JPH03199407A - 磁性繊維 - Google Patents
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- JPH03199407A JPH03199407A JP33913489A JP33913489A JPH03199407A JP H03199407 A JPH03199407 A JP H03199407A JP 33913489 A JP33913489 A JP 33913489A JP 33913489 A JP33913489 A JP 33913489A JP H03199407 A JPH03199407 A JP H03199407A
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Landscapes
- Artificial Filaments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、磁性微粉末を含有して磁気特性に優れ7かつ
、再生セルロース繊維本来の柔軟性を備えるとともに、
織編物への加工性も良好な磁性繊維に関するものである
。
、再生セルロース繊維本来の柔軟性を備えるとともに、
織編物への加工性も良好な磁性繊維に関するものである
。
(従来の技術)
磁性!a維は、健康衣料材、電磁波シールド材。
複写機、ファクシミリ及びプリンター等のシール材、ク
リーナブラシ、マグネットローラ等に広く使用されてい
るが、これらの用途に使用される磁性繊維には、優れた
磁気特性(飽和磁化、残留磁化、保磁力等が大きいこと
)と、繊維を織編物にするための優れた加工性が要求さ
れる。
リーナブラシ、マグネットローラ等に広く使用されてい
るが、これらの用途に使用される磁性繊維には、優れた
磁気特性(飽和磁化、残留磁化、保磁力等が大きいこと
)と、繊維を織編物にするための優れた加工性が要求さ
れる。
また、特に、複写機、ファクシミリ及びプリンター等の
シール材、クリーナブラシ、マグネットローラ等は、高
速で回転する感光体ドラムと接触するためドラムを痛め
やすく、そのため、これらの用途に使用される磁性繊維
には柔軟性も要求される。したがって、磁性繊維は、磁
気特性に優れ。
シール材、クリーナブラシ、マグネットローラ等は、高
速で回転する感光体ドラムと接触するためドラムを痛め
やすく、そのため、これらの用途に使用される磁性繊維
には柔軟性も要求される。したがって、磁性繊維は、磁
気特性に優れ。
かつ、柔軟性に富み、優れた加工性を有することが必要
である。
である。
従来、磁性繊維としては、熱可塑性重合体に磁性微粉末
を混入した繊維(特公昭64−482号公報)や1人造
繊維中にソフトフェライトの微粉末を分散させた繊維(
特開昭51−58046号公報)等が提案されている。
を混入した繊維(特公昭64−482号公報)や1人造
繊維中にソフトフェライトの微粉末を分散させた繊維(
特開昭51−58046号公報)等が提案されている。
しかしながら、前者の熱可舅6性重合体に磁性微粉末を
混入した繊維では、磁性微粉末の混入できる割合が低く
、かつ柔軟性に欠けるという欠点がある。
混入した繊維では、磁性微粉末の混入できる割合が低く
、かつ柔軟性に欠けるという欠点がある。
また、後者には、再生セルロース繊維中にソフトフェラ
イトの微粉末を分散させた磁性繊維が開示されているが
、この繊維は織編物にするための加工性が全く考慮され
ておらず、このため、伸度が小さくて加工性が劣るとい
う欠点があった。
イトの微粉末を分散させた磁性繊維が開示されているが
、この繊維は織編物にするための加工性が全く考慮され
ておらず、このため、伸度が小さくて加工性が劣るとい
う欠点があった。
(発明が解決しようとする課題)
前述したように、磁性繊維には、磁気特性に優れ、かつ
、柔軟性に富み、さらに、優れた加工性を有することが
要求されるが、従来の磁性繊維は柔軟性が乏しかったり
、加工性が劣るという欠点があり、これら全ての性能を
満足する磁性繊維は実現していないのが現状である。
、柔軟性に富み、さらに、優れた加工性を有することが
要求されるが、従来の磁性繊維は柔軟性が乏しかったり
、加工性が劣るという欠点があり、これら全ての性能を
満足する磁性繊維は実現していないのが現状である。
本発明は、従来の磁性繊維の欠点を解消し、磁気特性に
優れ、かつ、柔軟性に富み、織編物への加工性にも優れ
た磁性繊維を提供することを技術的な課題とするもので
ある。
優れ、かつ、柔軟性に富み、織編物への加工性にも優れ
た磁性繊維を提供することを技術的な課題とするもので
ある。
(課題を解決するための手段)
本発明者は、上記課題を解決するために鋭意研究した結
果、多量の磁性微粉末を含有する再生セルロース繊維に
おいて、伸度と柔軟性を適切な値に設定することにより
、上記の課題を達成しうろことを知見して本発明に到達
した。
果、多量の磁性微粉末を含有する再生セルロース繊維に
おいて、伸度と柔軟性を適切な値に設定することにより
、上記の課題を達成しうろことを知見して本発明に到達
した。
すなわち9本発明は、磁性微粉末を30重量%〜95重
量%含有する再生セルロース繊維であり、かつ、伸度が
10%以上、柔軟性が0.12mg/d以下であること
を特徴とする磁性繊維を要旨とするものである。
量%含有する再生セルロース繊維であり、かつ、伸度が
10%以上、柔軟性が0.12mg/d以下であること
を特徴とする磁性繊維を要旨とするものである。
以下9本発明の詳細な説明する。
本発明の磁性繊維は、磁性微粉末を30重量%〜95重
量%含有した再生セルロース繊維であり、このため、磁
気特性が極めて優れている。
量%含有した再生セルロース繊維であり、このため、磁
気特性が極めて優れている。
本発明において、再生セルロース繊維に混入させる磁性
微粉末としては、アルニコ、 Fe−Cr−Co等の合
金系、 Ba、Sr、Pbフェライト、マグネタイト等
の酸化物系、及び希土類Co、 Nd−Fe−B等の希
土類系の硬磁性微粉末、純鉄、珪素鉄、パーマロイ。
微粉末としては、アルニコ、 Fe−Cr−Co等の合
金系、 Ba、Sr、Pbフェライト、マグネタイト等
の酸化物系、及び希土類Co、 Nd−Fe−B等の希
土類系の硬磁性微粉末、純鉄、珪素鉄、パーマロイ。
センダスト等の金属系、 Mn−Zn、 Ni−Znフ
ェライト等の酸化物系の軟磁性微粉末、また、Tフェラ
イ)、Co酸化鉄、酸化クロム、 Co−Cr等の磁気
記録用微粉末等のH−8曲線にヒステリシスを示す強磁
性微粉末等が挙げられる。なJ、H−8曲線とは。
ェライト等の酸化物系の軟磁性微粉末、また、Tフェラ
イ)、Co酸化鉄、酸化クロム、 Co−Cr等の磁気
記録用微粉末等のH−8曲線にヒステリシスを示す強磁
性微粉末等が挙げられる。なJ、H−8曲線とは。
磁場をX軸に、磁束密度をy軸にとり、その関係を示し
た曲線である。
た曲線である。
これらの微粉末は、磁性繊維の用途によって各種のもの
を混入できるが、酸性及びアルカリ性条件下で紡糸する
ため、酸及びアルカリに対して安定な微粉末が好ましい
。
を混入できるが、酸性及びアルカリ性条件下で紡糸する
ため、酸及びアルカリに対して安定な微粉末が好ましい
。
また、微粉末の大きさは、最大径が40μm以下のもの
を使用できるが、柔軟性及び加工性を向上させるには、
5μm以下、特に2μm以下のものが好ましい。
を使用できるが、柔軟性及び加工性を向上させるには、
5μm以下、特に2μm以下のものが好ましい。
前述したように9本発明の磁性繊維は、磁性微粉末を3
0重量%〜95重量%含有する必要があり。
0重量%〜95重量%含有する必要があり。
含有量が30重量%未満では優れた磁気特性が得られず
、また、95重量%を超えると、柔軟性と加工性が低下
する。
、また、95重量%を超えると、柔軟性と加工性が低下
する。
本発明の磁性繊維の磁気特性、特に飽和磁化は。
磁性微粉末の飽和磁化及び含有量に大きく左右される。
また、たとえ磁性微粉末を多量に含有させたとしても、
凝固、再生浴の酸により磁性微粉末が劣化し、磁気特性
の低下が起こる場合があるので、磁性繊維の飽和磁化A
(emu/g)が、0.85≦(AXloo)/ (
微粉末の飽和磁化×含有量)(但し、30≦含有量(%
)≦95)の範囲を満足する繊維が好ましく、Aが上記
式を満足しないと、繊維に磁性微粉末を多量含有させて
も、磁気特性が上がらないので好ましくない。
凝固、再生浴の酸により磁性微粉末が劣化し、磁気特性
の低下が起こる場合があるので、磁性繊維の飽和磁化A
(emu/g)が、0.85≦(AXloo)/ (
微粉末の飽和磁化×含有量)(但し、30≦含有量(%
)≦95)の範囲を満足する繊維が好ましく、Aが上記
式を満足しないと、繊維に磁性微粉末を多量含有させて
も、磁気特性が上がらないので好ましくない。
また1本発明の磁性繊維は、伸度が10%以上であり、
かつ、柔軟性が0.12mg/d以下のものである。
かつ、柔軟性が0.12mg/d以下のものである。
磁性繊維は、織編物に加工されて使用される場合が多い
が、加工性に影響する大きな要因は繊維の強度と伸度で
あり、特に伸度が重要である。本発明の磁性繊維は、伸
度が10%以上と適切な伸度を有しているので、織編時
に切れ糸を生じることがなく、加工性が向上する。繊維
の伸度が10%未満であると、織編時に切れ系が生じ、
加工性が低下する。
が、加工性に影響する大きな要因は繊維の強度と伸度で
あり、特に伸度が重要である。本発明の磁性繊維は、伸
度が10%以上と適切な伸度を有しているので、織編時
に切れ糸を生じることがなく、加工性が向上する。繊維
の伸度が10%未満であると、織編時に切れ系が生じ、
加工性が低下する。
さらに9本発明の磁性繊維は、柔軟性が0.12mg/
d以下であり、柔軟性を有しているので、健康衣料とし
て用いても肌触りがよく、また、複写機、ファクシミリ
及びプリンター等のシール材、クリーナブラシ、マグネ
ットローラ等に使用する場合にも、感光体ドラムを傷つ
けることがない。この柔軟性が0.12mg/dを超え
ると、織編物としての肌触りが悪いだけでなく、複写機
等の感光体ドラムを傷つけやすい。
d以下であり、柔軟性を有しているので、健康衣料とし
て用いても肌触りがよく、また、複写機、ファクシミリ
及びプリンター等のシール材、クリーナブラシ、マグネ
ットローラ等に使用する場合にも、感光体ドラムを傷つ
けることがない。この柔軟性が0.12mg/dを超え
ると、織編物としての肌触りが悪いだけでなく、複写機
等の感光体ドラムを傷つけやすい。
なお1本発明の磁性繊維は、長繊維又は短繊維のいずれ
でもよい。
でもよい。
次に1本発明の磁性繊維の製法例について説明する。
本発明の磁性繊維は、ビスコース中に微粉末を高濃度に
分散できるという再生セルロース繊維の特性を巧みに活
用して製造されるものである。
分散できるという再生セルロース繊維の特性を巧みに活
用して製造されるものである。
しかしながら、従来の再生セルロース繊維の一般的な製
造条件をそのまま用いたのでは、磁性微粉末の含有量が
多くなるに従って、柔軟性2強度及び伸度が著しく低下
し、得られる繊維の加工性が低下する。この理由は、磁
性微粉末が多量に混入するためではなく、磁性微粉末の
混入により紡糸時の凝固、再生が変化するためである。
造条件をそのまま用いたのでは、磁性微粉末の含有量が
多くなるに従って、柔軟性2強度及び伸度が著しく低下
し、得られる繊維の加工性が低下する。この理由は、磁
性微粉末が多量に混入するためではなく、磁性微粉末の
混入により紡糸時の凝固、再生が変化するためである。
したがって9本発明の磁性繊維を得るためには、磁性微
粉末の含有量によって、磁性微粉末を含むビスコース組
成物の凝固、再生条件を適切に調整しなければならない
。
粉末の含有量によって、磁性微粉末を含むビスコース組
成物の凝固、再生条件を適切に調整しなければならない
。
凝固、再生に影響する要因として、ビスコース中のアル
カリ濃度、糸の太さ、凝固浴の酸濃度。
カリ濃度、糸の太さ、凝固浴の酸濃度。
温度、凝固浴中の糸道長(サブマージョン)、紡糸速度
等が挙げられる。しかしながら、凝固浴の酸濃度、温度
、サブマージョン、紡糸速度等の条件を変化させるには
、専用の特別な設備を必要としたり、生産性が低下する
等、経済的に非常に不利である。
等が挙げられる。しかしながら、凝固浴の酸濃度、温度
、サブマージョン、紡糸速度等の条件を変化させるには
、専用の特別な設備を必要としたり、生産性が低下する
等、経済的に非常に不利である。
したがって、凝固、再生を調整するには、ビスコース中
のアルカリ濃度を変化させるのがよい。
のアルカリ濃度を変化させるのがよい。
すなわち、磁性微粉末の混入割合が増えるに従って、磁
性微粉末を含んだビスコースのアルカリ濃度を1通常の
再生セルロース繊維製造におけるアルカリ濃度より増や
せばよい。
性微粉末を含んだビスコースのアルカリ濃度を1通常の
再生セルロース繊維製造におけるアルカリ濃度より増や
せばよい。
また、繊維の太さによっても、磁性微粉末を含んだビス
コース組成物の凝固、再生条件を調整する必要があり、
繊維が太くなれば、凝固、再生を充分行なうために、凝
固浴酸濃度や温度を上げるか、サブマージョンを長くす
るか、又はビスコース組成物中のアルカリ濃度を低下さ
せる必要がある。この場合には、前記の理由により1通
常の再生セルロース繊維製造におけるビスコースのアル
カリ濃度より高くするものの、細い磁性繊維を製造する
場合よりもよりビスコースa酸物中のアルカリ濃度を低
下させるのが好ましい。
コース組成物の凝固、再生条件を調整する必要があり、
繊維が太くなれば、凝固、再生を充分行なうために、凝
固浴酸濃度や温度を上げるか、サブマージョンを長くす
るか、又はビスコース組成物中のアルカリ濃度を低下さ
せる必要がある。この場合には、前記の理由により1通
常の再生セルロース繊維製造におけるビスコースのアル
カリ濃度より高くするものの、細い磁性繊維を製造する
場合よりもよりビスコースa酸物中のアルカリ濃度を低
下させるのが好ましい。
ビスコース組成物中のアルカリ濃度を調整して本発明の
磁性繊維を製造する場合の凝固浴条件の一例を示すと、
硫酸亜鉛を含んだ温度約51℃、硫酸濃度約140g/
j2の凝固浴を用い、サブマージョンを22cmに設定
すればよいが1本発明の磁性繊維の製造条件は、上記に
限定されるものではなく。
磁性繊維を製造する場合の凝固浴条件の一例を示すと、
硫酸亜鉛を含んだ温度約51℃、硫酸濃度約140g/
j2の凝固浴を用い、サブマージョンを22cmに設定
すればよいが1本発明の磁性繊維の製造条件は、上記に
限定されるものではなく。
凝固、再生条件が変化すれば、当然それに合わせて変更
する必要がある。
する必要がある。
また、ビスコース組成物中のアルカリ濃度を増加させれ
ば、凝固、再生浴の酸により磁性微粉末が劣化し、磁気
特性が低下するのを防止するのにも効果がある。
ば、凝固、再生浴の酸により磁性微粉末が劣化し、磁気
特性が低下するのを防止するのにも効果がある。
本発明において、伸度、柔軟性及び磁気特性は。
次のようにして測定したものである。
(1)伸度
オートグラフ(島津製作所製:AGS−100B)を使
用し、試料長50cm、引張り速度50cm/minで
測定した。
用し、試料長50cm、引張り速度50cm/minで
測定した。
(2)柔軟性
長さ1.5cmの試料糸の一端を把持具に固定して他端
側を水平に突出させた後、固定端から1.2cmの位置
を試料糸に直交する針金上に載せ、この針金の両端を引
き上げて、試料糸が上方に曲がって針金から外れた時の
針金に加えた力を試料糸の繊度(デニール)で割った値
(mg/d)であり、 10回測定してその平均値で示
した。
側を水平に突出させた後、固定端から1.2cmの位置
を試料糸に直交する針金上に載せ、この針金の両端を引
き上げて、試料糸が上方に曲がって針金から外れた時の
針金に加えた力を試料糸の繊度(デニール)で割った値
(mg/d)であり、 10回測定してその平均値で示
した。
(3)磁気特性
磁性繊維を1幅5cmの板に繊維が重ならないようにし
て50回巻き1次いでこの上に10回重ねて巻いた繊維
を1着磁装置電源HD−100型(電子磁気工業型)を
用いて充電電圧400Vで着磁した後。
て50回巻き1次いでこの上に10回重ねて巻いた繊維
を1着磁装置電源HD−100型(電子磁気工業型)を
用いて充電電圧400Vで着磁した後。
ガウスメーターG M−1225型(電子磁気工業製)
で磁束密度(G)を測定した。
で磁束密度(G)を測定した。
また、振動型磁気履歴測定装置を用いて飽和磁化(em
u/g)を測定した。
u/g)を測定した。
(実施例)
次に5本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例1
平均粒子径Lμm、保磁力3910oe、飽和磁化57
.5emu/gの磁気特性を持つBaフェライト微粉末
を44.9重量%含み、かつアルカリ濃度が8.5重量
%のドープを、アルカリ濃度6.2重量%、αセルロー
ス濃度8.3重量%のビスコースの中に、ビスコース/
ドープ−19/8.2になるように混合して、αセルロ
ースに対してBaフェライト微粉末の含有量が70重量
%、ビスコースに対するアルカリ濃度が6.9重量%の
紡糸ドープを調製した。
.5emu/gの磁気特性を持つBaフェライト微粉末
を44.9重量%含み、かつアルカリ濃度が8.5重量
%のドープを、アルカリ濃度6.2重量%、αセルロー
ス濃度8.3重量%のビスコースの中に、ビスコース/
ドープ−19/8.2になるように混合して、αセルロ
ースに対してBaフェライト微粉末の含有量が70重量
%、ビスコースに対するアルカリ濃度が6.9重量%の
紡糸ドープを調製した。
得られ紡糸ドープを用いて、吐出量27.2g/min
。
。
紡速76.1m/min、サブマージョン22cm、糸
道ガイド角度(ストレッチ角)145度で、硫酸亜鉛を
含んだ温度約51℃、硫酸濃度約140g/A’の酸性
凝固浴中に紡糸して凝固再生させた後、常法の精練工程
を経て乾燥を行ない、 400d/40fの磁性繊維を
得た。
道ガイド角度(ストレッチ角)145度で、硫酸亜鉛を
含んだ温度約51℃、硫酸濃度約140g/A’の酸性
凝固浴中に紡糸して凝固再生させた後、常法の精練工程
を経て乾燥を行ない、 400d/40fの磁性繊維を
得た。
得られた磁性繊維の物性を第1表に示す。
実施例2
αセルロースに対してBaフェライト微粉末の含有重量
が95重量%、ビスコースに対するアルカリ濃度が7.
2重量%になるように調整した紡糸ドープを用いて、実
施例1と同様な方法で4006/40fの磁性繊維を得
た。
が95重量%、ビスコースに対するアルカリ濃度が7.
2重量%になるように調整した紡糸ドープを用いて、実
施例1と同様な方法で4006/40fの磁性繊維を得
た。
得られた磁性繊維の物性を第1表に示す。
実施例3
αセルロースに対してBaフェライト微粉末の含有重量
が50重量%、ビスコースに対するアルカリ濃度が5.
6重量%になるように調整した紡糸ドープを用いて、実
施例1と同様な方法で4506/15fの磁性繊維を得
た。
が50重量%、ビスコースに対するアルカリ濃度が5.
6重量%になるように調整した紡糸ドープを用いて、実
施例1と同様な方法で4506/15fの磁性繊維を得
た。
得られた磁性繊維の物性を第1表の示す。
実施例4
αセルロースに対してマグネタイト微粉末の含有量が5
0重量%、ビスコースに対するアルカリ濃度が6.7重
量%になるように調整した紡糸ドープを用いて、実施例
1と同様な方法で4006/40fの磁性繊維を得た。
0重量%、ビスコースに対するアルカリ濃度が6.7重
量%になるように調整した紡糸ドープを用いて、実施例
1と同様な方法で4006/40fの磁性繊維を得た。
なお、マグネタイト微粉末は、平均粒子径0.5μm
、保磁力120oe、飽和磁化84.Oemu/gの磁
気特性を持つものを用いた。
、保磁力120oe、飽和磁化84.Oemu/gの磁
気特性を持つものを用いた。
得られた磁性繊維の物性を第1表に示す。
比較例1,2
磁性微粉末を含有せず、アルカリ濃度が6.2重量%(
比較例1)及び5.4重量%(比較例2)でαセルロー
ス濃度はいずれも8.3重量%のビスコースを、吐出量
27.2g/min、紡速76、 In/min、サブ
マージョン22cm、ストレッチ角145度で、それぞ
れ硫酸亜鉛を含んだ温度約51℃、硫酸濃度約140g
/lの酸性凝固浴に紡糸し、凝固、再生させた。
比較例1)及び5.4重量%(比較例2)でαセルロー
ス濃度はいずれも8.3重量%のビスコースを、吐出量
27.2g/min、紡速76、 In/min、サブ
マージョン22cm、ストレッチ角145度で、それぞ
れ硫酸亜鉛を含んだ温度約51℃、硫酸濃度約140g
/lの酸性凝固浴に紡糸し、凝固、再生させた。
次いで、常法の精練工程を経て乾燥を行ない。
400cl/40f (比較例1)及び450d/15
f (比較例2)の繊維を得た。
f (比較例2)の繊維を得た。
得られたlaMkの物性を第1表に示す。
比較例3
αセルロースに対してBaフェライト微粉末の含有量が
70重量%、ビスコースに対するアルカリ濃度が6,2
重量%になるように調整した紡糸ドープを用いて、その
他の条件は実施例1と同様にして400d/40fの磁
性繊維を製造した。
70重量%、ビスコースに対するアルカリ濃度が6,2
重量%になるように調整した紡糸ドープを用いて、その
他の条件は実施例1と同様にして400d/40fの磁
性繊維を製造した。
得られた磁性繊維の物性を第1表に示す。
比較例4
αセルロースに対してBaフェライト微粉末の含有量が
50重量%、ビスコースに対するアルカリ濃度が5.4
重量%になるように調整した紡糸ドープを用いて、その
他の条件は実施例1と同様にして450d/15fの磁
性繊維を製造した。
50重量%、ビスコースに対するアルカリ濃度が5.4
重量%になるように調整した紡糸ドープを用いて、その
他の条件は実施例1と同様にして450d/15fの磁
性繊維を製造した。
得られた磁性繊維の物性を第1表に示す。
注、飽和磁化比は2次式の値である。
(AXloo>/ (!粉末の飽和磁化×含有乳第1表
から明らかなように1本発明の磁性繊維は、充分な柔軟
性、伸度を有し、かつ磁気特性も優れていた。
から明らかなように1本発明の磁性繊維は、充分な柔軟
性、伸度を有し、かつ磁気特性も優れていた。
一方、比較例1〜2で得られた磁性微粉末を含有しない
繊維は、柔軟性及び伸度は良好であるが。
繊維は、柔軟性及び伸度は良好であるが。
磁気特性が劣っていた。また、比較例3〜4は。
紡糸ドープのアルカリ濃度が低いため、得られた繊維は
、磁気特性は優れているものの、柔軟性が劣り、かつ、
伸度も乏しいものであった。
、磁気特性は優れているものの、柔軟性が劣り、かつ、
伸度も乏しいものであった。
(発明の効果〉
本発明の磁性繊維は、高濃度の磁性粉末を含有している
ので磁気特性に優れ、かつ、柔軟性に富み、さらに適切
な伸度を有しているので加工性が良好であり、健康衣料
、電磁波シールド材、及び複写機、ファクシミリ、プリ
ンター等のシール材。
ので磁気特性に優れ、かつ、柔軟性に富み、さらに適切
な伸度を有しているので加工性が良好であり、健康衣料
、電磁波シールド材、及び複写機、ファクシミリ、プリ
ンター等のシール材。
クリーナブラシ、マグネットローラ等に使用される磁性
繊維として好適なものである。
繊維として好適なものである。
Claims (1)
- (1)磁性微粉末を30重量%〜95重量%含有する再
生セルローズ繊維であり、かつ、伸度が10%以上、柔
軟性が0.12mg/d以下であることを特徴とする磁
性繊維。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33913489A JPH03199407A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 磁性繊維 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33913489A JPH03199407A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 磁性繊維 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03199407A true JPH03199407A (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=18324566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33913489A Pending JPH03199407A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 磁性繊維 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03199407A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1078634C (zh) * | 1999-12-02 | 2002-01-30 | 北京百泉化纤厂 | 磁性保健纤维 |
| JP2012180630A (ja) * | 2006-04-11 | 2012-09-20 | Matsuyama Keori Kk | 電磁波・音波吸収糸、電磁波・音波吸収織物、電磁波・音波吸収シート、電磁波・音波吸収プレート及び電磁波・音波吸収構造体 |
| JPWO2014014038A1 (ja) * | 2012-07-17 | 2016-07-07 | ユニプラス滋賀株式会社 | 磁性モノフィラメント、磁性ブラシおよびそれらの製造方法 |
| CN106835314A (zh) * | 2016-12-12 | 2017-06-13 | 东莞市广信知识产权服务有限公司 | 一种磁疗保健再生纤维素纤维 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5158046A (ja) * | 1974-11-16 | 1976-05-21 | Asahi Chemical Ind | Denpakyushutai |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP33913489A patent/JPH03199407A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5158046A (ja) * | 1974-11-16 | 1976-05-21 | Asahi Chemical Ind | Denpakyushutai |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1078634C (zh) * | 1999-12-02 | 2002-01-30 | 北京百泉化纤厂 | 磁性保健纤维 |
| JP2012180630A (ja) * | 2006-04-11 | 2012-09-20 | Matsuyama Keori Kk | 電磁波・音波吸収糸、電磁波・音波吸収織物、電磁波・音波吸収シート、電磁波・音波吸収プレート及び電磁波・音波吸収構造体 |
| JPWO2014014038A1 (ja) * | 2012-07-17 | 2016-07-07 | ユニプラス滋賀株式会社 | 磁性モノフィラメント、磁性ブラシおよびそれらの製造方法 |
| CN106835314A (zh) * | 2016-12-12 | 2017-06-13 | 东莞市广信知识产权服务有限公司 | 一种磁疗保健再生纤维素纤维 |
| CN106835314B (zh) * | 2016-12-12 | 2019-07-05 | 湖北福临花纺织有限公司 | 一种磁疗保健再生纤维素纤维 |
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