JPH0319941Y2 - - Google Patents

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JPH0319941Y2
JPH0319941Y2 JP7619085U JP7619085U JPH0319941Y2 JP H0319941 Y2 JPH0319941 Y2 JP H0319941Y2 JP 7619085 U JP7619085 U JP 7619085U JP 7619085 U JP7619085 U JP 7619085U JP H0319941 Y2 JPH0319941 Y2 JP H0319941Y2
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gear
polishing
tube
potentiometer
rice
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  • Adjustment And Processing Of Grains (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は縦型精米機における供給量自動調節装
置に係るものである。
(従来技術) 従来フレームの上部位置に設けた垂直の案内筒
の外周に水平回転歯車を正逆転自在に嵌合させ、
前記案内筒には精米負荷に応じて回動し且つ下降
する精白筒を取付け、該精白筒と前記水平回転歯
車との間には精米負荷に応じて回動する精白筒の
回動を阻止するバネを設け、前記水平回転歯車に
はバネの弾力を強弱に調節する正逆転モーターと
該モーターの回転を制御するポテンシヨメーター
を接続したものは公知である。
(考案が解決しようとする問題点) 前記公知のものは、相当に大きな装置となり、
精米機は架台の上に取付けられるから、供給量の
調節をしたいときは、作業員がいちいち架台に梯
子をかけ、よじ登つて調節しなければならなかつ
た。
(問題を解決するための手段) よつて本考案は、フレーム1の上部位置に設け
た垂直の案内筒30の外周に水平回転歯車35を
正逆転自在に嵌合させ、前記案内筒30には精米
負荷に応じて回動し且つ下降する精白筒46を取
付け、該精白筒46と前記水平回転歯車35との
間には精米負荷に応じて回動する精白筒46の回
動を阻止するバネ53を設け、前記水平回転歯車
35にはバネ53の弾力を強弱に調節する正逆転
モーター40と該モーター40の回転を制御する
ポテンシヨメーター42を接続したものにおい
て、前記案内筒30の上方位置には左右一対の倒
ハ状の開閉弁8,9を回動軸10,11により開
閉自在にそれぞれ軸止し、該回動軸10,11に
は互いに噛合うギア12,13をそれぞれ固定
し、該ギア12,13のいずれか一個に駆動用正
逆転モーター17の歯車19と位置決め用ポテン
シヨメーター14の歯車16をそれぞれ噛合せた
縦型精米機における供給量自動調節装置の構成と
したものである。
(実施例) 本考案の一実施例を図により説明すると、1は
フレームで、任意の外観形状に形成され、上部横
部材2と下部取付部材3を有する。上部横部材2
と下部取付部材3は、アングル鋼・チヤンネル
鋼・平板等により構成されている。上部横部材2
の下部には精米機収容室4が形成され、下部取付
部材3の下部には動力伝動室5が形成される。6
はホツパー7の下端に設けた連絡筒であり、内部
に一対の開閉弁8,9を設ける。該開閉弁8,9
の回転軸10,11には同径のギア12,13を
互いに噛合うように取付け、いずれか一方のギア
12には、位置決め用ポテンシヨメーター14の
回転軸15に固定した歯車16を噛合せ、いずれ
か他方のギア13には駆動用正逆転モーター17
の回転軸18に固定した歯車19を噛合せ、ポテ
ンシヨメーター14と正逆転モーター17とはポ
テンシヨメーター14の制御により正逆転モータ
ー17が正逆転するように連動させる。また、回
転軸18の他端には操縦ハンドル(図省略)を取
付けて、手動でも回転できるようにする。20は
シヤツターである。
21は前記連絡筒を固定する案内筒吊部材であ
り、全体は平板で形成され、中央の落下口22と
環状の鍔部23と下方に突出する筒体24とを有
する。筒体24は案内筒吊部材21の下面の中心
に設けられている。25は水平を取る調節板であ
り、水平調節板25の中心には透孔26が設けら
れ、該透孔26に案内筒吊部材21の筒体24を
上方から嵌合させ、案内筒吊部材21を水平調節
板25にボルト27で固定する。水平調節板25
には上部横部材2に対して固定するボルト28と
水平を出す調整ボルト29を前後左右4箇所位設
ける。調整ボルト29は、これをネジ込むと上部
横部材2の上面に突き当つて水平調節板25を持
ち上げ、水平を調節する。
30は上端31が前記筒体24の内側に下側よ
り挿入された案内筒であり、該案内筒30は筒体
24の外側より挿入させたボルト32により筒体
24に固定され(第3図)、該案内筒30を吊部
材21に固定した状態において、筒体24の下部
に溝33が形成されるように、案内筒30の外周
に環状突条34を形成する。前記溝33には水平
回転歯車35を嵌合させ、水平回転歯車35には
ウオーム36を噛合わせる。案内筒30の上端3
1の内側には支持腕37が突き出ており、支持腕
37に軸受38を取付ける。
ウオーム36の軸39の一端には正逆転モータ
ー40を取付け、軸39の他端には操縦ハンドル
を取付けて、手動でも回転できるようにする。
又、水平回転歯車35の任意の位置には弧状の歯
車41を固定する。歯車41は大きな歯車の一部
であつて、これにポテンシヨメーター42の回転
軸43に固定した歯車44を噛合わせる。ポテン
シヨメーター42は一例としてエンコーダーを用
いる。ポテンシヨメーター42と正逆転モーター
40は、ポテンシヨメーター42の信号で正逆転
モーター40が正逆回転するように連結する。
案内筒30の下端45は自由端となつており、
従つて、調整ボルト29を調節することにより、
軸受38は水平が調節される。下端45の内側に
は、精白筒46の上部支持枠47が挿入される。
上部支持枠47は筒部48と鍔49を有し、筒部
48は案内筒30の下端45の内側に、上下動お
よび回動自在に挿入される。50は案内筒30の
環状突条34に固定されたユニバーサルジヨイン
ト、51は上部支持枠47の鍔49に固定された
ユニバーサルジヨイント、52はユニバーサルジ
ヨイント50とユニバーサルジヨイント51間を
連結する斜杆、53は水平回転歯車35に取付け
た取付金具54と鍔49に取付けた取付金具55
とに係止したバネである。従つて、上部支持枠4
7に下方に引寄せる力が掛ると、斜杆52の作用
で上部支持枠47は第2図で、ロ方向に回転しな
がら下動し、同時にバネ53を伸張させる。この
ため、上部支持枠47は下動する力と、バネ53
の縮力とが一致したところで下動を停止する。
精白筒46の下端には下部支持枠56が設けら
れ、該下部支持枠56は、精白筒46と共に、矢
印イのように上下動する。57は精白筒46内に
設けた縦軸精米ロール、58はその軸であり、軸
58の上端は軸受38に軸着され、軸58の下端
は下部軸受59により軸止される。下部軸受59
は水平調節板60に一体的に設けられたフランジ
61に取付けられ、水平調節板60は前記水平調
節板25とは別個に形成され、調整ボルト62に
より下部取付部材3に対して水平が調整される。
63は取付ボルトである。なお、64は掻出体、
65は精米取出口、66は糠吸引翼、67はプー
リーである。
(作用) 次に作用を述べる。
ポテンシヨメーター14にエンコーダーを用い
たときは、110段階程度に設定できるから、リモ
ートコントロールにより、例えば「50」と設定し
て置き、スイツチをONにすると、ポテンシヨメ
ーター14によりギア12,13を介して開閉弁
8,9の開閉角度が検出される。そこで、この数
値が「50」になるように正逆転モーター17に通
電して軸18、歯車19を回転させてギア13及
びギア12を回転させ、開閉弁8,9の開閉角度
を調節する。
次に搗精負荷の調節であるが、これはバネ53
の張力を調節することによりおこなえる。即ち、
ポテンシヨメーター42をリモートコントロール
により、例えば「50」と設定して置き、スイツチ
をONにすると、正逆転モーター40に通電され
て正逆転モーター40により軸39を回転させ、
軸39でウオーム36を回転させて水平回転歯車
35を回転させる。水平回転歯車35には歯車4
1が固定されているので、歯車41により歯車4
4、回転軸43を回転させてポテンシヨメーター
42により、正逆転モーター40の回転を前記
「50」のところに自動制御し、バネ53の両端を
係止する取付金具54と取付金具55の間隔を調
節し、バネ53の張力を調節する。
そこで、上方より玄米を投入して縦軸精米ロー
ル57を回転させると、縦軸精米ロール57と精
白筒46の間に供給された玄米は撹拌されて搗精
され、剥離した糠は精白筒46の目を通つて外部
に噴出したのち糠吸引翼64で吸引されて外部に
放出され、搗精された白米は精白筒46の下方の
下部支持枠56とロール57との隙間で圧縮さ
れ、精白筒46を押下げる。このとき、精白筒4
6のバネ53は、前記の「50」の弾力に自動調節
されているため、負荷が小さいときは、精白筒4
6の排出口は閉ざされ、負荷が大きいときは、精
白筒46が斜杆52の作用で、少しばかりロ方向
に回転しながら下動し、斜杆52の傾斜状態を垂
直の方向に変え、斜杆52が垂直の方向に向きを
変えると、上部のユニバーサルジヨイント50の
位置は環状突条34に取付けられていて不動であ
るため、下部のユニバーサルジヨイント51の位
置は斜め下方に移動し、下部支持枠56は下動し
てロール57との隙間を広くし、精白米を掻出体
64上に落下させ、搗精負荷を自動的に調節す
る。
(効果) 前記したように、従来フレームの上部位置に設
けた垂直の案内筒の外周に水平回転歯車を正逆転
自在に嵌合させ、前記案内筒には精米負荷に応じ
て回動し且つ下降する精白筒を取付け、該精白筒
と前記水平回転歯車との間には精米負荷に応じて
回動する精白筒の回動を阻止するバネを設け、前
記水平回転歯車にはバネの弾力を強弱に調節する
正逆転モーターと該モーターの回転を制御するポ
テンシヨメーターを接続したものは公知である。
しかし前記公知のものは、相当に大きな装置とな
り、精米機は架台の上に取付けられるから、供給
量の調節をしたいときは、作業員がいちいち架台
に梯子をかけ、よじ登つて調節しなければならな
かつた。
しかるに本考案は、フレーム1の上部位置に設
けた垂直の案内筒30の外周に水平回転歯車35
を正逆転自在に嵌合させ、前記案内筒30には精
米負荷に応じて回動し且つ下降する精白筒46を
取付け、該精白筒46と前記水平回転歯車35と
の間には精米負荷に応じて回動する精白筒46の
回動を阻止するバネ53を設け、前記水平回転歯
車35にはバネ53の弾力を強弱に調節する正逆
転モーター40と該モーター40の回転を制御す
るポテンシヨメーター42を接続したものにおい
て、前記案内筒30の上方位置には左右一対の倒
ハ状の開閉弁8,9を回動軸10,11により開
閉自在にそれぞれ軸止し、該回動軸10,11に
は互いに噛合うギア12,13をそれぞれ固定
し、該ギア12,13のいずれか一個に駆動用正
逆転モーター17の歯車19と位置決め用ポテン
シヨメーター14の歯車16をそれぞれ噛合せた
縦型精米機における供給量自動調節装置の構成と
したものであるから、 イ 操作が簡単で、自動調節できる。
ロ 構造簡単で安価に出来る。
ハ 作用が確実である。
ニ リモートコントロールできる。
ホ リモートコントロールのため、衛生的であ
る。
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部縦断面図、第2図は上部軸受支持
部材の側面図、第3図は上部軸受支持部材の断面
図、第4図は水平調節板の断面図である。 符号の説明、1……フレーム、2……上部横部
材、3……下部取付部材、4……精米機収容室、
5……動力伝動室、6……連絡筒、7……ホツパ
ー、8……開閉弁、9……開閉弁、10……回転
軸、11……回転軸、12……ギア、13……ギ
ア、14……ポテンシヨメーター、15……回転
軸、16……歯車、17……正逆転モーター、1
8……回転軸、19……歯車、20……シヤツタ
ー、21……案内筒吊部材、22……落下口、2
3……鍔部、24……筒体、25……水平調節
板、26……透孔、27……ボルト、28……ボ
ルト、29……調整ボルト、30……案内筒、3
1……上端、32……ブルト、33……溝、34
……環状突条、35……水平回転歯車、36……
ウオーム、37……支持腕、38……軸受、39
……軸、40……正逆転モーター、41……歯
車、42……ポテンシヨメーター、43……回転
軸、44……歯車、45……下端、46……精白
筒、47……上部支持枠、48……筒部、49…
…鍔、50……ユニバーサルジヨイント、51…
…ユニバーサルジヨイント、52……斜杆、53
……バネ、54……取付金具、55……取付金
具、56……下部支持枠、57……縦軸精米ロー
ル、58……軸、59……軸受、60……水平調
節板、61……フランジ、62……調整ボルト、
63……取付ボルト、64……掻出体、65……
精米取出口、66……糠吸引翼、67……プーリ
ー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フレーム1の上部位置に設けた垂直の案内筒3
    0の外周に水平回転歯車35を正逆転自在に嵌合
    させ、前記案内筒30には精米負荷に応じて回動
    し且つ下降する精白筒46を取付け、該精白筒4
    6と前記水平回転歯車35との間には精米負荷に
    応じて回動する精白筒46の回動を阻止するバネ
    53を設け、前記水平回転歯車35にはバネ53
    の弾力を強弱に調節する正逆転モーター40と該
    モーター40の回転を制御するポテンシヨメータ
    ー42を接続したものにおいて、前記案内筒30
    の上方位置には左右一対の倒ハ状の開閉弁8,9
    を回動軸10,11により開閉自在にそれぞれ軸
    止し、該回動軸10,11には互いに噛合うギア
    12,13をそれぞれ固定し、該ギア12,13
    のいずれか一個に駆動用正逆転モーター17の歯
    車19と位置決め用ポテンシヨメーター14の歯
    車16をそれぞれ噛合せた縦型精米機における供
    給量自動調節装置。
JP7619085U 1985-05-22 1985-05-22 Expired JPH0319941Y2 (ja)

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JP7619085U JPH0319941Y2 (ja) 1985-05-22 1985-05-22

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JPS61191129U JPS61191129U (ja) 1986-11-28
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