JPH0352100Y2 - - Google Patents

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JPH0352100Y2
JPH0352100Y2 JP1985087919U JP8791985U JPH0352100Y2 JP H0352100 Y2 JPH0352100 Y2 JP H0352100Y2 JP 1985087919 U JP1985087919 U JP 1985087919U JP 8791985 U JP8791985 U JP 8791985U JP H0352100 Y2 JPH0352100 Y2 JP H0352100Y2
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potentiometer
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ammeter
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、精米機における負荷調節装置に係る
ものである。
(従来技術) 従来公知の、特開昭59−209657号公報には、精
米室の供給口に制御ロールにより玄米を強制的に
よる流入調節する調節機構を設け、該制御ロール
は制御モータで回転する構成とし、前記精米室内
に設けた精米ロールはモータで駆動する構成に
し、該モータの負荷電流により、前記制御モータ
を制御するようにした構成が記載されている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、公知例は、精米室の供給口に制御モー
タで回転する制御ロールを設け、前記制御モータ
を精米ロールのモータの負荷電流により制御され
る構成にしているから、構造複雑であつて、安価
に実施できない。
構造簡単・製造容易にするためには、精米室の
供給口に設ける調節機構は、単に開閉することに
より玄米の自重流入を調節する機構にするとよ
い。
(課題を解決するための手段) よつて本考案は、精米室74の供給筒6に開閉
度を調節することにより玄米流入量を調節しうる
左右一対の流入量調節弁8,9を設け、一方の流
入量調節弁8の軸10に歯車12を他方の流入量
調節弁9の軸11に歯車13をそれぞれ取付け、
前記歯車12と歯車13とを噛合わせ、前記歯車
12にはポテンシヨメータ14の歯車16を前記
歯車13には正逆転モータ17の歯車19をそれ
ぞれ噛合わせ、前記正逆転モータ17は前記ポテ
ンシヨメータ14の信号により正逆転するように
し、前記精米室74内に設けた精米ロール57は
モータ68で駆動される構成にし、該モータ68
の電源回路69にメータリレー付き電流計70を
接続し、該メータリレー付き電流計70と前記ポ
テンシヨメータ14とを、前記電流計70の信号
で前記ポテンシヨメータ14の位置決めを行なう
ようにした精米機における負荷調節装置としたも
のである。
(実施例) 本考案の一実施例を図により説明すると、1は
フレームで、任意の外観形状に形成され、上部横
部材2と下部取付部材3を有する。上部横部材2
と下部取付部材3は、アングル鋼・チヤンネル
鋼・平板等により構成されている。上部横部材2
の下部には精米機収容室4が形成され、下部取付
部材3の下部には動力伝動室5が形成される。6
はホツパー7の下端に設けた連絡筒であり、内部
に一対の開閉弁8,9を設ける。該開閉弁8,9
の回転軸10,11には同径の歯車12,13を
互いに噛合うように取付け、いずれか一方の歯車
12には、位置決め用ポテンシヨメータ14の回
転軸51に固定した歯車16を噛合せ、いずれか
他方の歯車13には駆動用正逆転モータ17の回
転軸18に固定した歯車19を噛合せ、ポテンシ
ヨメータ14と正逆転モータ17とはポテンシヨ
メータ14の制御により正逆転モータ17が正逆
転するように連動させる。また、回転軸18の値
端には操縦ハンドル(図省略)を取付けて、手動
でも回転できるようにする。20はシヤツターで
ある。
21は前記連絡筒を固定する案内筒吊部材であ
り、全体は平板で形成され、中央の落下口22と
環状の鍔部23と下方に突出する筒体24とを有
する。筒体24は案内筒吊部材21の下面の中心
に設けられている。25は水平を取る調節板であ
り、水平調節板25の中心には透孔26が設けら
れ、該透孔26に案内筒吊部材21の筒体24を
上方から嵌合させ、案内筒吊部材21を水平調節
板25にボルト27で固定する。水平調節板25
には上部横部材2に対して固定するボルト28と
水平を出す調整ボルト29を前後左右4箇所位設
ける。調整ボルト29は、これをネジ込むと上部
横部材2の上面に突き当つて水平調節板25を持
ち上げ、水平を調節する。
30は上端31が前記筒体24の内側に下側よ
り挿入された案内筒であり、該案内筒30は筒体
24の外側より挿入させたボルト32により筒体
24に固定され(第3図)、該案内筒30を吊部
材21に固定した状態において、筒体24の下部
に溝33が形成されるように、案内筒30の外周
に環状突条34を形成する。前記溝33には水平
回転歯車35を嵌合させ、水平回転歯車35には
ウオーム36を噛合わせる。案内筒30の上端3
1の内側には支持腕37が突き出ており、支持腕
37に軸受38を取付ける。
ウオーム36の軸39の一端には正逆転モータ
40を取付け、軸39の他端には操縦ハンドルを
取付けて、手動でも回転できるようにする。又、
水平回転歯車35の任意の位置には弧状の歯車4
1を固定する。歯車41は大きな歯車の一部であ
つて、これにポテンシヨメータ42の回転軸43
に固定した歯車44を噛合わせる。ポテンシヨメ
ータ42は一例としてエンコーダーを用いる。ポ
テンシヨメータ42と正逆転モータ40は、ポテ
ンシヨメータ42の信号で正逆転モータ40が正
逆回転するよう連絡する。
案内筒30の下端45は自由端となつており、
従つて、調整ボルト29を調節することにより、
軸受38は水平が調節される。下端45の内側に
は、精白筒46の上部支持枠47が挿入される。
上部支持枠47は筒体48と鍔49を有し、筒体
48は案内筒30の下端45の内側に、上下動お
よび回動自在に挿入される。50は案内筒30の
環状突条34に固定されたユニバーサルジヨイン
ト、51は上部支持枠47の鍔49に固定された
ユニバーサルジヨイント、52はユニバーサルジ
ヨイント50とユニバーサルジヨイント51間を
連結する斜杆、53は水平回転歯車35に取付け
た取付金具54と鍔49に取付けた取付金具55
とに係止したバネである。従つて、上部支持枠4
7に下方に引寄せる力が掛ると、斜杆52の作用
で上部支持枠47は第2図で、ロ方向に回転しな
がら下動し、同時にバネ53を伸張させる。この
ため、上部支持枠47は下動する力と、バネ53
の縮力とが一致したところで下動を停止する。
精白筒46の下端には下部支持枠56が設けら
れ、該下部支持枠56は、精白筒46と共に矢印
イのように上下動する。57は精白筒46内に設
けた縦軸精米ロール、58はその軸であり、軸5
8の上端は軸受38に軸着され、軸58の下端は
下部軸受59により軸止される。74は精米室で
ある。下部軸受59は水平調節板60に一体的に
設けられたフランジ61に取付けられ、水平調節
板60は前記水平調節板25とは別個に形成さ
れ、調整ボルト62により下部取付部材3に対し
て水平が調整される。63は取付ボルトである。
しかして、64は掻出体、65は精米取出口、
66は糠吸引翼、67はプーリーであり、該プー
リー67にはベルト(図示ナシ)を介して搗精モ
ータ68を接続する。該モータ68の電源回路6
9にメータリレー付き電流計70を介在させ、該
メータリレー付き電流計70は前記ポテンシヨメ
ータ14に接続する。メータリレー付き電流計7
0とポテンシヨメータ14との接続は、モータ6
8の負荷電流値が設定値以上になると、ポテンシ
ヨメータ14に信号を送出し、モータ17により
開閉弁8,9を閉じるように接続する。71はメ
ータリレー付き電流計70の設定値調節ツマミ、
72は針、73は前記調節ツマミ71で調節され
る設定針である。
(作用) 次に作用を述べる。
ポテンシヨメータ14にエンコーダーを用いた
ときは、110段階程度に設定できるから、リモー
トコントロールにより、例えば「50」と設定して
置き、スイツチをONにすると、ポテンシヨメー
タ14により歯車12,13を介して開閉弁8,
9の開閉角度が検出される。そこで、この数値が
「50」になるように正逆転モータ17に通電して
軸18、歯車19を回転させて歯車13及び歯車
12を回転させ、開閉弁8,9の開閉角度を調節
する。
そこで、上方より玄米を投入してモータ68を
回転させて縦軸精米ロール57を回転させると、
縦軸精米ロール57と精白筒46の間に供給され
た玄米は撹拌されて搗精され、剥離した糠は精白
筒46の目を通つて外部に噴出したのち糠吸引翼
64で吸引されて外部に放出され、搗精された白
米は精白筒46の下方の下部支持枠56とロール
57との隙間で圧縮される。このとき、米の品質
変化等の影響でモータ68の搗精負荷電流値が急
に変化して、過負荷が掛ると、この過負荷電流は
メータリレー付き電流計70で検出される。そこ
で、この電流が設定値より大であると、メータリ
レー付き電流計70からポテンシヨメータ14に
玄米の投入量を減少させる制御信号が送出され、
ポテンシヨメータ14はモータ17に開閉弁8,
9を閉じる方向に回転させる電流を流し、精白筒
46内に流下する穀流量を減少させ、精米ロール
57に掛る抵抗を減少させ、モータ68を保護す
ると同時に、精白筒46の排出口に掛る搗精圧力
に変化は起ず、搗精白度に斑は生じない。
この制御によりモータ68の電流が設定値まで
戻ると、ポテンシヨメータ14はメータリレー付
き電流計70の制御から開放され、元の設定値に
モータ17を制御する。
(効果) 本考案は、精米室74の供給筒6に開閉度を調
節することにより玄米流入量を調節しうる左右一
対の流入量調節弁8,9を設け、一方の流入量調
節弁8の軸10に歯車12を他方の流入量調節弁
9の軸11に歯車13をそれぞれ取付け、前記歯
車12と歯車13とを噛合わせ、前記歯車12に
はポテンシヨメータ14の歯車16を前記歯車1
3には正逆転モータ17の歯車19をそれぞれ噛
合わせ、前記正逆転モータ17は前記ポテンシヨ
メータ14の信号により正逆転するようにし、前
記精米室74内に設けた精米ロール57はモータ
68で駆動される構成にし、該モータ68の電源
回路69にメータリレー付き電流計70を接続
し、該メータリレー付き電流計70と前記ポテン
シヨメータ14とを、前記電流計70の信号で前
記ポテンシヨメータ14の位置決めを行なうよう
にきた精米機における負荷調節装置としたから、 イ 精米室74の供給筒6に開閉度を調節するこ
とにより玄米流入量を調節しうる左右一対の流
入量調節弁8,9を設けた構造としたから、流
入量調節弁8,9を開くことにより中央から精
米室74に供給できる。
ロ 一方の流入量調節弁8の軸10に歯車12を
他方の流入量調節弁9の軸11に歯車13をそ
れぞれ取付け、前記歯車12と歯車13とを噛
合わせ、前記歯車12にはポテンシヨメータ1
4の歯車16を前記歯車13には正逆転モータ
17の歯車19をそれぞれ噛合わせることによ
り、ポテンシヨメータ14の信号で正逆転モー
タ17を正逆転させて、前記流入量調節弁8,
9を開閉させ得る。
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部縦断面図、第2図は上部軸受支持
部材の側面図、第3図は上部軸受支持部材の断面
図、第4図は電流計の斜視図、第5図は要部の結
合図である。 符号の説明、1……フレーム、2……上部横部
材、3……下部取付部材、4……精米機収容室、
5……動力伝動室、6……連絡筒、7……ホツパ
ー、8……開閉弁、9……開閉弁、10……回転
軸、11……回転軸、12……歯車、13……歯
車、14……ポテンシヨメータ、15……回転
軸、16……歯車、17……正逆転モータ、18
……回転軸、19……歯車、20……シヤツタ
ー、21……案内筒吊部材、22……落下口、2
3……鍔部、24……筒体、25……水平調節
板、26……透孔、27……ボルト、28……ボ
ルト、29……調整ボルト、30……案内筒、3
1……上端、32……ブルト、33……溝、34
……環状突条、35……水平回転歯車、36……
ウオーム、37……支持腕、38……軸受、39
……軸、40……正逆転モータ、41……歯車、
42……ポテンシヨメータ、43……回転軸、4
4……歯車、45……下端、46……精白筒、4
7……上部支持枠、48……筒部、49……鍔、
50……ユニバーサルジヨイント、51……ユニ
バーサルジヨイント、52……斜杆、53……バ
ネ、54……取付金具、55……取付金具、56
……下部支持枠、57……縦軸精米ロール、58
……軸、59……軸受、60……水平調節板、6
1……フランジ、62……調整ボルト、63……
取付ボルト、64……掻出体、65……精米取出
口、66……糠吸引翼、67……プーリー、68
……搗精モータ、69……電源、70……電流
計、71……調節ツマミ、72……針、73……
設定針、74……精米室。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 精米室74の供給筒6に開閉度を調節すること
    により玄米流入量を調節しうる左右一対の流入量
    調節弁8,9を設け、一方の流入量調節弁8の軸
    10に歯車12を他方の流入量調節弁9の軸11
    に歯車13をそれぞれ取付け、前記歯車12と歯
    車13とを噛合わせ、前記歯車12にはポテンシ
    ヨメータ14の歯車16を前記歯車13には正逆
    転モータ17の歯車19をそれぞれ噛合わせ、前
    記正逆転モータ17は前記ポテンシヨメータ14
    の信号により正逆転するようにし、前記精米室7
    4内に設けた精米ロール57はモータ68で駆動
    される構成にし、該モータ68の電源回路69に
    メータリレー付き電流計70を接続し、該メータ
    リレー付き電流計70と前記ポテンシヨメータ1
    4とを、前記電流計70の信号で前記ポテンシヨ
    メータ14の位置決めを行なうようにした精米機
    における負荷調節装置。
JP1985087919U 1985-06-11 1985-06-11 Expired JPH0352100Y2 (ja)

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JP1985087919U JPH0352100Y2 (ja) 1985-06-11 1985-06-11

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985087919U JPH0352100Y2 (ja) 1985-06-11 1985-06-11

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Publication Number Publication Date
JPS61204645U JPS61204645U (ja) 1986-12-23
JPH0352100Y2 true JPH0352100Y2 (ja) 1991-11-11

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ID=30640574

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59209657A (ja) * 1983-05-13 1984-11-28 井関農機株式会社 精米機の白度調節装置

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JPS61204645U (ja) 1986-12-23

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