JPH03199448A - セラミックの含有編織物及びその製法 - Google Patents
セラミックの含有編織物及びその製法Info
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- JPH03199448A JPH03199448A JP1339367A JP33936789A JPH03199448A JP H03199448 A JPH03199448 A JP H03199448A JP 1339367 A JP1339367 A JP 1339367A JP 33936789 A JP33936789 A JP 33936789A JP H03199448 A JPH03199448 A JP H03199448A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic
- knitted fabric
- fibers
- fiber
- ceramic particles
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、被服物を形成する天然繊維のうちで供給量の
比較的に多い植物性m維あるいは周囲の環境に順応し易
い動物性繊維に、セラミック特有の断熱吸水効果並びに
フィルター効果等の特性を付加し、当該繊維製品のm織
後の経時酌交化を少なくしたセラミックの含有編織物及
びその製法に関する。
比較的に多い植物性m維あるいは周囲の環境に順応し易
い動物性繊維に、セラミック特有の断熱吸水効果並びに
フィルター効果等の特性を付加し、当該繊維製品のm織
後の経時酌交化を少なくしたセラミックの含有編織物及
びその製法に関する。
〔従来のLli、 )I?及び発明が解決しようとする
課題〕従来から、机III:を使用した製品は、当該繊
維の姓質によりその製品の品質に影響されることが知ら
れ、その動部の機能及び用途によって、繊維がイfする
’J!IMEを考えた上で選択しなければならなかった
。
課題〕従来から、机III:を使用した製品は、当該繊
維の姓質によりその製品の品質に影響されることが知ら
れ、その動部の機能及び用途によって、繊維がイfする
’J!IMEを考えた上で選択しなければならなかった
。
例えば、植物性繊維である木綿は、被服繊維として世界
中で最も多く用いられ、その生産量は全被服繊維の過半
数を占めている。
中で最も多く用いられ、その生産量は全被服繊維の過半
数を占めている。
この木綿繊維は、綿種子の1個の表皮細胞がしだいに細
長く成長してできたものであり、十分成熟した綿繊維に
は中心部に原形質の跡が空胞となって残っている。苅り
採られた綿繊維は乾燥により扁平となり、かつよじれる
。
長く成長してできたものであり、十分成熟した綿繊維に
は中心部に原形質の跡が空胞となって残っている。苅り
採られた綿繊維は乾燥により扁平となり、かつよじれる
。
よって、この様Iヱ特徴を有する木綿繊維は、前記空胞
を有するため、保温性および感触をよくし、またよじれ
は繊δ、flと繊維とのからみ合いを強くして紡績性を
良好にするため、被服用繊維とし°C非常に良い性質を
備えている。
を有するため、保温性および感触をよくし、またよじれ
は繊δ、flと繊維とのからみ合いを強くして紡績性を
良好にするため、被服用繊維とし°C非常に良い性質を
備えている。
また、動物性繊維である羊毛は、多くの細胞からなり表
皮、皮質・骨付の部分に分けられ、表皮は鱗片上の細胞
よりなり、皮質及び侃もその構造が各々独立して不均一
であるために在縮性が良く、更に弾性回復のよいことと
相まって被服用繊維としてさらに良好である。
皮、皮質・骨付の部分に分けられ、表皮は鱗片上の細胞
よりなり、皮質及び侃もその構造が各々独立して不均一
であるために在縮性が良く、更に弾性回復のよいことと
相まって被服用繊維としてさらに良好である。
或いはまた、近年石地化学工業の発展に伴い、合成繊維
の消費量の増大の環境下、その消費量に対応した要求を
満たしなから合成繊維特有の美しい外観、適度の弾性或
いは強度を有している。
の消費量の増大の環境下、その消費量に対応した要求を
満たしなから合成繊維特有の美しい外観、適度の弾性或
いは強度を有している。
一方このような各々の繊維に他の繊維が有する特性を付
与して従来の各繊維特有の性質から派生して限定される
用途及び機能を補い拡張するために、セラミックの特性
を付与する試みが行なわれていた。
与して従来の各繊維特有の性質から派生して限定される
用途及び機能を補い拡張するために、セラミックの特性
を付与する試みが行なわれていた。
例えば、バインダーを有するセラミック粒体液中に繊維
を浸漬し、該セラミック粒体を繊維表面に接着させるか
、又はセラミック繊維を混紡もしくは撚糸交織するNJ
i i、fliである。
を浸漬し、該セラミック粒体を繊維表面に接着させるか
、又はセラミック繊維を混紡もしくは撚糸交織するNJ
i i、fliである。
ところが、このようなセラミック繊維は、単にul M
l:表面にセラミックを接着したにすぎず、該織411
′を利用した製品の使用用途によっては、セラミックの
特゛性を長時間維持することができず、或いはまた、他
の繊維との混’I’JJ s撚糸交織にあっても、両繊
維の伸縮性等の相違に起因して本来の交織性を維持する
ことができなかった。
l:表面にセラミックを接着したにすぎず、該織411
′を利用した製品の使用用途によっては、セラミックの
特゛性を長時間維持することができず、或いはまた、他
の繊維との混’I’JJ s撚糸交織にあっても、両繊
維の伸縮性等の相違に起因して本来の交織性を維持する
ことができなかった。
更には、表面に多種類の高分子物質が塗付されるので、
当該高分子の特性が表面に顕在化して、繊維が有する本
来の吸湿性・保温性等が阻害される。
当該高分子の特性が表面に顕在化して、繊維が有する本
来の吸湿性・保温性等が阻害される。
一方、前記繊維表面に単にセラミックス粒子を接着した
ものは、その繊維表面に摩擦係数が大なる粒子を備える
ため、編織時の機械部品の摩擦を来し、編織製品の量産
性に対応できなかった。
ものは、その繊維表面に摩擦係数が大なる粒子を備える
ため、編織時の機械部品の摩擦を来し、編織製品の量産
性に対応できなかった。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明は上記に
鑑みてなされたものであり、セラミック微細粒子が有す
る断熱、吸水性等の特性を本来の繊維の特性を損なうこ
となく、任意に選択し、更には当該繊維を編織した反物
に、キふi織時の反物の編織形態の経時的変化を少Iヱ
くし、前記特性を有する編織物を簡易な方法で作製する
ため、有機溶媒或いはアルカリ水溶液等の水系溶剤によ
り繊維が有する微細穴を膨潤した後、加熱加圧された所
定の処理溶液中に編織物を浸漬し、膨潤した当該単繊維
が有する微細大内にセラミック微細粒子を注入するよう
にしたセラミックの含有編織物及びその製法を提供する
ものである。
鑑みてなされたものであり、セラミック微細粒子が有す
る断熱、吸水性等の特性を本来の繊維の特性を損なうこ
となく、任意に選択し、更には当該繊維を編織した反物
に、キふi織時の反物の編織形態の経時的変化を少Iヱ
くし、前記特性を有する編織物を簡易な方法で作製する
ため、有機溶媒或いはアルカリ水溶液等の水系溶剤によ
り繊維が有する微細穴を膨潤した後、加熱加圧された所
定の処理溶液中に編織物を浸漬し、膨潤した当該単繊維
が有する微細大内にセラミック微細粒子を注入するよう
にしたセラミックの含有編織物及びその製法を提供する
ものである。
以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。
本編織物及びその製法は、例えば編織物繊維が植物性繊
維では木綿を、動物性繊維では羊毛を主体として述べる
ものであり、前記したように木綿繊維は、その横断面に
空胞を有し、保温性および感触をよくし、単繊維のよじ
れは単繊維同志の絡み合いを強くする。従って木綿繊維
は、単繊維の結晶子の配置が繊維長軸に沿って螺旋状で
ありこれに肋りくねった形で微細な孔が開いている。
維では木綿を、動物性繊維では羊毛を主体として述べる
ものであり、前記したように木綿繊維は、その横断面に
空胞を有し、保温性および感触をよくし、単繊維のよじ
れは単繊維同志の絡み合いを強くする。従って木綿繊維
は、単繊維の結晶子の配置が繊維長軸に沿って螺旋状で
ありこれに肋りくねった形で微細な孔が開いている。
一方、羊毛は多くの細胞からなり、その構造が不均一で
あるために巻縮仕に富み、弾性回複が良い等、J、’、
I聞の環境に順応し安い1う性を有する。!f′、毛1
r’1級hlL表u11は、表皮として鱗状のミセルを
右し、該ミセルは水溶液中に浸漬すると、水溶液中の環
境下で速やかに膨潤し、単繊維の本体である紡錘状の皮
質から、その先端部が拡開する。
あるために巻縮仕に富み、弾性回複が良い等、J、’、
I聞の環境に順応し安い1う性を有する。!f′、毛1
r’1級hlL表u11は、表皮として鱗状のミセルを
右し、該ミセルは水溶液中に浸漬すると、水溶液中の環
境下で速やかに膨潤し、単繊維の本体である紡錘状の皮
質から、その先端部が拡開する。
本発明は上記特性を利用するものであり、前記気孔ある
いはミセルの微細穴にセラミック微細粒子を充填するも
のである。
いはミセルの微細穴にセラミック微細粒子を充填するも
のである。
通常、当該微細穴は5〜10オングストロームであるが
、所定の溶媒に浸漬することによって、穴径は40〜1
00オングストロームに膨潤し、本発明の方法に使用さ
れる平均粒径が約60オンゲストロートであるセラミッ
ク微細粒子を充填できる。
、所定の溶媒に浸漬することによって、穴径は40〜1
00オングストロームに膨潤し、本発明の方法に使用さ
れる平均粒径が約60オンゲストロートであるセラミッ
ク微細粒子を充填できる。
以上の観点より本方法によれば、例えばジメチルホルム
アミドあるいはN−メチル−2−ピロリドン等の有機溶
媒に四酸化二窒素を含イfさせるか、あるいは又−船間
に知られてぃろ銅rンモニア、アルカリ水溶波等の水系
溶剤により繊維を円筒状膨潤を9jった。当該膨潤した
繊維を水中にてセラミックを充填するか或いは又、上記
溶媒若しくは水系溶剤を含む水溶液を密閉された圧力容
器中に平均粒径60オングストロームのセラミックを添
加し、4乃至6kg/cnfに加圧し、温度90乃至1
10℃にて液流処理した。
アミドあるいはN−メチル−2−ピロリドン等の有機溶
媒に四酸化二窒素を含イfさせるか、あるいは又−船間
に知られてぃろ銅rンモニア、アルカリ水溶波等の水系
溶剤により繊維を円筒状膨潤を9jった。当該膨潤した
繊維を水中にてセラミックを充填するか或いは又、上記
溶媒若しくは水系溶剤を含む水溶液を密閉された圧力容
器中に平均粒径60オングストロームのセラミックを添
加し、4乃至6kg/cnfに加圧し、温度90乃至1
10℃にて液流処理した。
次に、繊維表面に残留付着しているセラミックを洗い落
とした後乾燥することにより膨潤・充填された微細穴は
収縮し、セラミック微細粒を取り込むことが出来る。
とした後乾燥することにより膨潤・充填された微細穴は
収縮し、セラミック微細粒を取り込むことが出来る。
本方法によれば、上記密閉された容器中に処理される溶
液中に染料若しくは漂白剤を添加する事で、当該繊維は
セラミック充填と同時に漂白及び染色を行うことができ
る。
液中に染料若しくは漂白剤を添加する事で、当該繊維は
セラミック充填と同時に漂白及び染色を行うことができ
る。
この繊維は、気孔率が非常に高い(例えば90%以上)
セラミックを固溶するために、断熱性に優れている。す
なわち、本発明の多孔質健素セラミックのように固体と
気体から成りたつ糸はuセ維自体を伝熱する伝導伝熱の
みならず繊維と空間の熱伝達及び輻AI = p4%を
小さくし、非マ:t゛に侵れた断熱性をイfし、繊3.
(Lの衣8′−1等は、外部からの熱を吸収しないこと
になる。
セラミックを固溶するために、断熱性に優れている。す
なわち、本発明の多孔質健素セラミックのように固体と
気体から成りたつ糸はuセ維自体を伝熱する伝導伝熱の
みならず繊維と空間の熱伝達及び輻AI = p4%を
小さくし、非マ:t゛に侵れた断熱性をイfし、繊3.
(Lの衣8′−1等は、外部からの熱を吸収しないこと
になる。
更に、気孔率の高いセラミックは、この孔の毛細管現象
により、水分を吸着し易く外部からの吸湿性に敏感で、
前記微細穴内部に介在するセラミックが水分を吸湿し、
順次繊維内部の縦断穴まで、速やかに吸水し、繊維本体
の含水量を向上させる。この含水率は繊維の天然特性と
して外部の雰囲気に順応して周囲が乾燥すると、表面に
水分を放出することにより、繊維の特性に環境順応性を
付加するものである。
により、水分を吸着し易く外部からの吸湿性に敏感で、
前記微細穴内部に介在するセラミックが水分を吸湿し、
順次繊維内部の縦断穴まで、速やかに吸水し、繊維本体
の含水量を向上させる。この含水率は繊維の天然特性と
して外部の雰囲気に順応して周囲が乾燥すると、表面に
水分を放出することにより、繊維の特性に環境順応性を
付加するものである。
上記したように例えばセラミック木綿を使用した下着類
あるいは羊毛を使用したセーターは、従来の製品よりも
優れた吸水性を有する。
あるいは羊毛を使用したセーターは、従来の製品よりも
優れた吸水性を有する。
更に、前記セラミックは立方晶型又は六方晶型等の結晶
構造をとるために、微細穴内に介在したセラミックの一
部が表面に突出した場合に、全体として本来の繊維に比
べ1g擦係数を地太し、木紐1あるいは羊毛の感触が麻
のようになる。
構造をとるために、微細穴内に介在したセラミックの一
部が表面に突出した場合に、全体として本来の繊維に比
べ1g擦係数を地太し、木紐1あるいは羊毛の感触が麻
のようになる。
更にセラミックは、その底水によって種々の牛、1住を
示すが、赤外線領域で透明な透光性セラミックは、赤外
線に対して強い選択吸収を示す。
示すが、赤外線領域で透明な透光性セラミックは、赤外
線に対して強い選択吸収を示す。
例えば、全屈酸化物系セラミックス(MgO系セラミッ
ク、S10□系セラミツク、 AI□03系セラミック
等)を繊維内に介在させることで、電磁波の一種で熱作
用の大きな遠赤外線(25〜10μm)が外部雰囲気か
らの電磁波が前記透光性セラミックを介して、被熱物(
例えば人体など)に熱エネルギーとして放射される。
ク、S10□系セラミツク、 AI□03系セラミック
等)を繊維内に介在させることで、電磁波の一種で熱作
用の大きな遠赤外線(25〜10μm)が外部雰囲気か
らの電磁波が前記透光性セラミックを介して、被熱物(
例えば人体など)に熱エネルギーとして放射される。
従って、当該セラミックが含有された繊維が人体表面に
介在することで外部熱エネルギーを吸収できる。
介在することで外部熱エネルギーを吸収できる。
このような特有の効果を奏する本単繊維の封入メカニズ
ムは、封入前の単繊維を編織した後の反物に前記セラミ
ックス封入処理を行うことが本発明の利点を更に引き出
すものである。
ムは、封入前の単繊維を編織した後の反物に前記セラミ
ックス封入処理を行うことが本発明の利点を更に引き出
すものである。
即ち、封入前の単繊維を編織(幾にて所定形状に細織し
た後に、当該絹織物を単繊維同様に有機溶媒あるいは水
系溶剤に”(膨潤し、セラミックス処理水溶液に浸漬し
た後、加熱加圧し封入するものである。
た後に、当該絹織物を単繊維同様に有機溶媒あるいは水
系溶剤に”(膨潤し、セラミックス処理水溶液に浸漬し
た後、加熱加圧し封入するものである。
アj該細織後にセラミックスを封入すると、単繊維が組
織組織の状態で封入することとなり、綿織物を構成する
個々の単繊維が全体として所定形状を有する習性を微細
穴をセラミックスで充填することで、より安定化するも
のである。
織組織の状態で封入することとなり、綿織物を構成する
個々の単繊維が全体として所定形状を有する習性を微細
穴をセラミックスで充填することで、より安定化するも
のである。
従って、編織物のその後の使用により変形しても、編織
時の形状に近い形状を記1、αするものである。
時の形状に近い形状を記1、αするものである。
更に、単繊維の紹の状態でセラミックス処理をするとそ
の後の工程が複雑となり、!#織絶絶表面摩擦係数の増
大に伴う編織時の機械部品のF72毛を減少することが
できる。
の後の工程が複雑となり、!#織絶絶表面摩擦係数の増
大に伴う編織時の機械部品のF72毛を減少することが
できる。
一方、結糸状に比較して編織物の方が単繊維の集束量を
多くするために、セラミックス含有率を向上することが
でき、セラミックス処理に使用される使用量の削減を図
ることができる。
多くするために、セラミックス含有率を向上することが
でき、セラミックス処理に使用される使用量の削減を図
ることができる。
以上B’t ’Jlした通り、本発明のセラミックの含
有編織物及びその製法によれば、有機溶媒或いはアルカ
リ水溶液等の水系溶剤により、緻紺:が有する微細穴を
膨潤した後、加熱加圧された所定の処理溶液中に編織物
を浸漬し、膨潤した当該単繊維が有する微細穴にセラミ
ック微細粒子を注入するようにしたため、 セラミック微細粒子が有する断熱吸水性等の特性を本来
の繊維の特性を損なうことなく任意に選択し、更には、
当該繊維を編織した反物に編織時の反物の編織形態の経
時的変化を少なくし、前記特性を有する編織物を簡易な
方法で作成することができる。
有編織物及びその製法によれば、有機溶媒或いはアルカ
リ水溶液等の水系溶剤により、緻紺:が有する微細穴を
膨潤した後、加熱加圧された所定の処理溶液中に編織物
を浸漬し、膨潤した当該単繊維が有する微細穴にセラミ
ック微細粒子を注入するようにしたため、 セラミック微細粒子が有する断熱吸水性等の特性を本来
の繊維の特性を損なうことなく任意に選択し、更には、
当該繊維を編織した反物に編織時の反物の編織形態の経
時的変化を少なくし、前記特性を有する編織物を簡易な
方法で作成することができる。
Claims (7)
- (1)繊維から成る編織物と、当該編織物の繊維が有す
る微細穴と、前記繊維を膨潤することにより拡張した微
細穴に注入し、閉塞された所定粒径のセラミック微細粒
子を有することを特徴とするセラミックの含有編織物。 - (2)前記繊維は木綿および麻である請求項1記載のセ
ラミック含有編織物。 - (3)前記繊維は羊毛である請求項1記載のセラミック
含有編織物。 - (4)編織物を有機溶媒あるいは又、水系溶剤により膨
潤した後、 当該編織物をセラミックの微細粒子が混合された処理水
溶液に浸漬し、 浸漬された処理溶液を加熱・加圧して当該編織物の繊維
が有する拡張した微細穴に前記セラミック微細粒子を注
入し、 洗浄後に乾燥することを特徴とするセラミックの含有編
織物の製法。 - (5)前記有機溶媒は、ジメチルホルムアミドあるいは
N−メチル−2−ピロリドンに四酸化二窒素を含有した
請求項3記載のセラミック含有編織物の製法。 - (6)前記水系溶剤は銅アンモニア、アルカリ水溶液で
ある請求項3記載のセラミック含有編織物の製法。 - (7)前記セラミックの微細粒子が混合された処理・水
溶液は、漂白剤および/あるいは染料を含有する請求項
3記載のセラミックの含有編織物の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1339367A JPH03199448A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | セラミックの含有編織物及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1339367A JPH03199448A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | セラミックの含有編織物及びその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03199448A true JPH03199448A (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=18326799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1339367A Pending JPH03199448A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | セラミックの含有編織物及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03199448A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07109668A (ja) * | 1993-10-12 | 1995-04-25 | Herushii Shinsou Kk | 天然繊維にセラミックスを添加する方法及びその装置 |
| JP2011096994A (ja) * | 2009-09-29 | 2011-05-12 | Kyocera Corp | 冷却器、配線基板、および発光体 |
| CN103628327A (zh) * | 2013-11-27 | 2014-03-12 | 常熟市赵市圣丹龙制衣厂 | 抗菌铜氨混纺面料的生产工艺 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5562229A (en) * | 1978-10-27 | 1980-05-10 | Toray Industries | Fiber product with excellent water absorbability |
| JPS6290349A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-24 | 日本毛織株式会社 | 防火繊維布 |
| JPS62299659A (ja) * | 1986-06-19 | 1987-12-26 | 松下精工株式会社 | ヒ−トポンプ式空気調和機 |
| JPH01314715A (ja) * | 1988-06-08 | 1989-12-19 | Unitika Ltd | 保温性を有する繊維および布帛 |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP1339367A patent/JPH03199448A/ja active Pending
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