JPH03199648A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
内燃機関の制御装置Info
- Publication number
- JPH03199648A JPH03199648A JP34047289A JP34047289A JPH03199648A JP H03199648 A JPH03199648 A JP H03199648A JP 34047289 A JP34047289 A JP 34047289A JP 34047289 A JP34047289 A JP 34047289A JP H03199648 A JPH03199648 A JP H03199648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- fuel ratio
- control
- rotation speed
- internal combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は内燃機関のアイドル時の回転数を目標回転数に
制御する内燃機関の制御装置に関するものである。
制御する内燃機関の制御装置に関するものである。
アイドル回転数制御と空燃比制御とを独立して行った場
合、空燃比制御にともなう空燃比の変化により回転数が
変動する。そこで、従来、内燃機関の内部状態を考慮し
て内燃機関を動的モデルとしてとられ、内部状態を規定
する状態変数によって内燃機関の動的な振舞いを推定し
ながらアイドル回転数制御と空燃比制御とを同時に行う
ようにする装置が開示されている(例えば、特開昭59
−7751号公報等)。
合、空燃比制御にともなう空燃比の変化により回転数が
変動する。そこで、従来、内燃機関の内部状態を考慮し
て内燃機関を動的モデルとしてとられ、内部状態を規定
する状態変数によって内燃機関の動的な振舞いを推定し
ながらアイドル回転数制御と空燃比制御とを同時に行う
ようにする装置が開示されている(例えば、特開昭59
−7751号公報等)。
〔発明が解決しようとする課題]
ところが前述のような装置においては、アイドル回転数
制御と空燃比制御とを同時に行うため、前記動的モデル
が複雑になってしまう。また、制御性を向上されるため
には、内燃機関の状態に応じて動的モデルを変化させる
必要がある。従って、制御装置の記憶容量が増大すると
ともに、CPUの負荷も増大するという問題点がある。
制御と空燃比制御とを同時に行うため、前記動的モデル
が複雑になってしまう。また、制御性を向上されるため
には、内燃機関の状態に応じて動的モデルを変化させる
必要がある。従って、制御装置の記憶容量が増大すると
ともに、CPUの負荷も増大するという問題点がある。
本発明は、前述のような問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、電子制御装置への負荷
を増加させることなく、空燃比の変動にともなうアイド
ル時の回転数変動をおさえる内燃機関の制御装置を提供
することにある。
あり、その目的とするところは、電子制御装置への負荷
を増加させることなく、空燃比の変動にともなうアイド
ル時の回転数変動をおさえる内燃機関の制御装置を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は第1図に示すように、内燃機関に供給される混
合気の空燃比を検出する酸素センサと、この酸素センサ
で検出される空燃比に応じて前記内燃機関に供給する混
合気の空燃比を制御する空燃比制御手段と、 前記内燃機関の回転数を検出する回転数検出手段と、 前記回転数をtJ8節する回転数調節手段と、前記内燃
機関のアイドル時の回転数が目標回転数となるように前
記回転数調節手段を制御するための制御量を所定周期毎
に演算し、前記制御量に応じた制御信号を出力するアイ
ドル回転数制御手段と を備える内燃機関の制御装置であり、 前記アイドル回転数制御手段は、 前記回転数と前回の演算タイミングで演算された制御量
とに応じて状態変数量を設定する状態変数量設定手段と
、 前記回転数と前記目標回転数との偏差の積分項を算出す
る積分項算出手段と、 前記状態変数量と前記積分項とに応じて基本制?211
1を設定する制御量設定手段と、前記空燃比制御手段で
制御される空燃比に応じて前記基本制御量を補正して制
御量を設定する制御量補正手段と を備える内燃機関の制御装置を要旨としている。
合気の空燃比を検出する酸素センサと、この酸素センサ
で検出される空燃比に応じて前記内燃機関に供給する混
合気の空燃比を制御する空燃比制御手段と、 前記内燃機関の回転数を検出する回転数検出手段と、 前記回転数をtJ8節する回転数調節手段と、前記内燃
機関のアイドル時の回転数が目標回転数となるように前
記回転数調節手段を制御するための制御量を所定周期毎
に演算し、前記制御量に応じた制御信号を出力するアイ
ドル回転数制御手段と を備える内燃機関の制御装置であり、 前記アイドル回転数制御手段は、 前記回転数と前回の演算タイミングで演算された制御量
とに応じて状態変数量を設定する状態変数量設定手段と
、 前記回転数と前記目標回転数との偏差の積分項を算出す
る積分項算出手段と、 前記状態変数量と前記積分項とに応じて基本制?211
1を設定する制御量設定手段と、前記空燃比制御手段で
制御される空燃比に応じて前記基本制御量を補正して制
御量を設定する制御量補正手段と を備える内燃機関の制御装置を要旨としている。
以上の構成により、空燃比制御手段で酸素センサにより
検出される空燃比に応じて内燃機関に供給する混合気の
空燃比が制御される。
検出される空燃比に応じて内燃機関に供給する混合気の
空燃比が制御される。
一方、アイドル回転数制御手段において、まず制御量設
定手段で回転数と前回の演算タイミングで演算された制
御量とに応じて設定される状態変数量と回転数と目標回
転数との偏差の積分項とに応じて基本制御量が設定され
る。そして、制?il量補正手段で、アイドル回転数制
御とは独立して行なわれる空燃比制御における前述の空
燃比制御手段で制御される空燃比に応じて前記基本制御
量を見込み補正して制′4B量を設定する。そして、以
上のようにして設定された制御量に応じた制御信号が回
転数調節手段へ出力される。
定手段で回転数と前回の演算タイミングで演算された制
御量とに応じて設定される状態変数量と回転数と目標回
転数との偏差の積分項とに応じて基本制御量が設定され
る。そして、制?il量補正手段で、アイドル回転数制
御とは独立して行なわれる空燃比制御における前述の空
燃比制御手段で制御される空燃比に応じて前記基本制御
量を見込み補正して制′4B量を設定する。そして、以
上のようにして設定された制御量に応じた制御信号が回
転数調節手段へ出力される。
以下に本発明の一実施例について図面を用いて説明する
。第1図は、以下に説明するアイドル回転数制御及び空
燃比制御が行われるエンジン10とその周辺装置を示す
概略構成図である。図示するように本実施例では、エン
ジン10の点火時期空燃比(燃料噴射量)、アイドル回
転数の各々の制御が、電子制御装置20により行われる
が、ここではアイドル回転数及び空燃比の制御を中心に
説明する。
。第1図は、以下に説明するアイドル回転数制御及び空
燃比制御が行われるエンジン10とその周辺装置を示す
概略構成図である。図示するように本実施例では、エン
ジン10の点火時期空燃比(燃料噴射量)、アイドル回
転数の各々の制御が、電子制御装置20により行われる
が、ここではアイドル回転数及び空燃比の制御を中心に
説明する。
エンジン10は車両に搭載されており、第1図に示すよ
うに、4気筒4サイクルの火花点火式のものであって、
その吸入空気は上流より、エソクリーナ21.エアフロ
ーメータ22.吸気管23゜サージタンク24.吸気分
岐管25を介して各気筒に吸入され、一方燃料は図示し
ない燃料タンクより圧送されて吸気分岐管25に設けら
れた燃料噴射弁26a、26b、26c、26dから噴
射・供給されるよう構成されている。さらに、排気管6
0には上流側からエンジン10に供給される混合気の空
燃比を検出する酸素センサ(02センサ)61.排気ガ
ス中の有害成分(Co、HCN0X )を浄化する三元
触媒62が設けられていを出力する。また、エンジン1
0には、点火回路27から供給される高電圧の電気信号
を各気筒の点火プラグ28a、28b、28c、28d
に分配するディストリビュータ29、このディストリビ
ュータ29内に設けられエンジン10の回転数Neを検
出する回転数センサ30.スロットルバルブ31の開度
THを検出するスロットルセンサ32、エンジン10の
冷却水温Thwを検出する暖機センサ33、同しくその
吸気温度Tamを検出する吸気温センサ34が備えられ
ている。回転数センサ30はエンジン10のクランク軸
と同期して回転するリングギヤに対向して設けられるも
ので、エンジン回転数に比例してエンジン10の1回転
、即ち720°CAに24発のパルス信号を出力する。
うに、4気筒4サイクルの火花点火式のものであって、
その吸入空気は上流より、エソクリーナ21.エアフロ
ーメータ22.吸気管23゜サージタンク24.吸気分
岐管25を介して各気筒に吸入され、一方燃料は図示し
ない燃料タンクより圧送されて吸気分岐管25に設けら
れた燃料噴射弁26a、26b、26c、26dから噴
射・供給されるよう構成されている。さらに、排気管6
0には上流側からエンジン10に供給される混合気の空
燃比を検出する酸素センサ(02センサ)61.排気ガ
ス中の有害成分(Co、HCN0X )を浄化する三元
触媒62が設けられていを出力する。また、エンジン1
0には、点火回路27から供給される高電圧の電気信号
を各気筒の点火プラグ28a、28b、28c、28d
に分配するディストリビュータ29、このディストリビ
ュータ29内に設けられエンジン10の回転数Neを検
出する回転数センサ30.スロットルバルブ31の開度
THを検出するスロットルセンサ32、エンジン10の
冷却水温Thwを検出する暖機センサ33、同しくその
吸気温度Tamを検出する吸気温センサ34が備えられ
ている。回転数センサ30はエンジン10のクランク軸
と同期して回転するリングギヤに対向して設けられるも
ので、エンジン回転数に比例してエンジン10の1回転
、即ち720°CAに24発のパルス信号を出力する。
スロットルセンサ32はスロットルバルブ31の開度T
Hに応じたアナログ信号と共に、スロットルバルブ31
がほぼ全閉であることを検出するアイドルスイッチから
のオン−オフ信号も113力する。
Hに応じたアナログ信号と共に、スロットルバルブ31
がほぼ全閉であることを検出するアイドルスイッチから
のオン−オフ信号も113力する。
一方、エンジン10の吸気系には、スロットルバルブ3
1を迂回し、エンジン10のアイドル時における吸入空
気jlARを制御するバイパス通路40が設けられてい
る。バイパス通路40は、空気導管42.43と空気制
御弁(以下、ISCバルブと呼ぶ)44とから構成され
ている。このISCバルブ44は、基本的には比例電磁
式(リニアソレノイド)制御弁であり、ハウジング45
の中に移動用能に設定したプランジャ46の位置によっ
て、上記空気導管42と43との間の空気通路面積を可
変制御するものである。ISCバルブ44は、通常はプ
ランジャ46が圧縮コイルばね47によって上記空気通
路面積が零となる状態に設定されているが、励磁コイル
48に励磁電流を流すことによって、プランジャ46が
駆動されて空気通路を開くように構成されている。即ち
、励磁コイル48に対する励磁電流を連続的に変化制御
することによってバイパス空気流量が制御されるもので
ある。この場合、励磁コイル48に対する励磁電流は、
励磁コイル48に印加するパルス幅のデユーティ比を制
御する所謂パルス幅変調PWMを行なうことで制御され
ている。
1を迂回し、エンジン10のアイドル時における吸入空
気jlARを制御するバイパス通路40が設けられてい
る。バイパス通路40は、空気導管42.43と空気制
御弁(以下、ISCバルブと呼ぶ)44とから構成され
ている。このISCバルブ44は、基本的には比例電磁
式(リニアソレノイド)制御弁であり、ハウジング45
の中に移動用能に設定したプランジャ46の位置によっ
て、上記空気導管42と43との間の空気通路面積を可
変制御するものである。ISCバルブ44は、通常はプ
ランジャ46が圧縮コイルばね47によって上記空気通
路面積が零となる状態に設定されているが、励磁コイル
48に励磁電流を流すことによって、プランジャ46が
駆動されて空気通路を開くように構成されている。即ち
、励磁コイル48に対する励磁電流を連続的に変化制御
することによってバイパス空気流量が制御されるもので
ある。この場合、励磁コイル48に対する励磁電流は、
励磁コイル48に印加するパルス幅のデユーティ比を制
御する所謂パルス幅変調PWMを行なうことで制御され
ている。
このISCバルブ44は、燃料噴射弁26a乃至26d
や点火回路27と同様に電子制御装置20によって駆動
制御されるもので、上述したものの他にもダイヤフラム
制御式の弁、ステップモータ制御による弁等が適宜用い
られる。
や点火回路27と同様に電子制御装置20によって駆動
制御されるもので、上述したものの他にもダイヤフラム
制御式の弁、ステップモータ制御による弁等が適宜用い
られる。
電子制御装置20は、周知のセントラル・プロセッシン
グ・ユニット(CPU)52. リード・オンリー・
メモリ(ROM)52.ランダム・アクセス・メモリ(
RAM)53.ハックアンプRAM54等を中心に算術
論理演算回路として構成され、上述した各センサからの
入力を行なう入力ポート56や各アクチュエータへ制御
信号を出力する出力ボート58等と、ハス59を介して
相互に接続されている。電子制御装置20は、入力ポー
ト56を介して、吸入空気、IAR,吸気温度Tam、
スロットル開度TH,冷却水温Thwおよび回転数Ne
等を人力し、これらに基づいて燃料噴射量τ1点火時i
1J]Ig、ISCSCパルプθ等を算出し、出力ポー
ト58を介して燃料噴射弁26a乃至26d2点火回路
27.ISCバルブ44の各々に制御信号を出力する。
グ・ユニット(CPU)52. リード・オンリー・
メモリ(ROM)52.ランダム・アクセス・メモリ(
RAM)53.ハックアンプRAM54等を中心に算術
論理演算回路として構成され、上述した各センサからの
入力を行なう入力ポート56や各アクチュエータへ制御
信号を出力する出力ボート58等と、ハス59を介して
相互に接続されている。電子制御装置20は、入力ポー
ト56を介して、吸入空気、IAR,吸気温度Tam、
スロットル開度TH,冷却水温Thwおよび回転数Ne
等を人力し、これらに基づいて燃料噴射量τ1点火時i
1J]Ig、ISCSCパルプθ等を算出し、出力ポー
ト58を介して燃料噴射弁26a乃至26d2点火回路
27.ISCバルブ44の各々に制御信号を出力する。
電子制御装置20は、アイドル回転数制御を行なうため
に、予め次の手法で設計されている。なお、以下に述べ
る設計手法は特開昭61−8336号公報に示されてい
る。
に、予め次の手法で設計されている。なお、以下に述べ
る設計手法は特開昭61−8336号公報に示されてい
る。
(1)制御対象のモデリング
本実ではエンジンlOのアイドル回転数を制御するシス
テムのモデルに、むだ時間P(=0.1゜2・・・)を
持つ次数(n、m)の自己回帰移動平均モデルを用い、
さらに外乱dを考慮して近似している。まず自己回帰移
動平均モデルを用いたアイドル回転数を制御するシステ
ムのモデルは、Ne (k)=a、 ・Ne (i−
1)+azNe (i−23+−・−・−+a、INe
(i−n) 十す、 −u (il P) +bz
・u(i 2 P)−・・−・+ blI−u
(i −m −P )・・・・・・ (1) で近似でき、さらに外乱dを考慮して本実の制御システ
ムのモデルを Ne (k)=a、HNe (i−1)+azNe(i
−2)+・・・・・・+a、。
テムのモデルに、むだ時間P(=0.1゜2・・・)を
持つ次数(n、m)の自己回帰移動平均モデルを用い、
さらに外乱dを考慮して近似している。まず自己回帰移
動平均モデルを用いたアイドル回転数を制御するシステ
ムのモデルは、Ne (k)=a、 ・Ne (i−
1)+azNe (i−23+−・−・−+a、INe
(i−n) 十す、 −u (il P) +bz
・u(i 2 P)−・・−・+ blI−u
(i −m −P )・・・・・・ (1) で近似でき、さらに外乱dを考慮して本実の制御システ
ムのモデルを Ne (k)=a、HNe (i−1)+azNe(i
−2)+・・・・・・+a、。
Ne (i−n) +b、 −u (i −1−p)
+bz ・u (i−2−p)・・・・・・+bff
i・u(i −m−p)十d(i−1)
・・・・・・ (2)として近似できる。
+bz ・u (i−2−p)・・・・・・+bff
i・u(i −m−p)十d(i−1)
・・・・・・ (2)として近似できる。
そして、本実施例ではアイドル回転数を制御する系を、
n=m=2として次数(2,2:lの自己回帰移動平均
モデルを用い、これにサンプリング時間(むだ時間)に
よる遅れpをP=2として、Ne (i)=a、 ・
Ne (i−1)+azNe (i−2) +b、・u
(i−3)+bz ・u (i 4) ・・・
−(3)を得る。これに更に外乱dを考慮してアイドル
回転数を制御する系のモデルを、 Ne (i)=a、 ・Ne (i−1)+azNe
(i−2) +b+・u (i−3)+b1u (i
4) 十d (i 1)(4〕 として近似する。尚、ここで、Uは【SCバルブ44の
制御値を示すものでちって、本実施例では励磁コイル4
8に印加されるパルス信号のデユーティ比に相当する。
n=m=2として次数(2,2:lの自己回帰移動平均
モデルを用い、これにサンプリング時間(むだ時間)に
よる遅れpをP=2として、Ne (i)=a、 ・
Ne (i−1)+azNe (i−2) +b、・u
(i−3)+bz ・u (i 4) ・・・
−(3)を得る。これに更に外乱dを考慮してアイドル
回転数を制御する系のモデルを、 Ne (i)=a、 ・Ne (i−1)+azNe
(i−2) +b+・u (i−3)+b1u (i
4) 十d (i 1)(4〕 として近似する。尚、ここで、Uは【SCバルブ44の
制御値を示すものでちって、本実施例では励磁コイル4
8に印加されるパルス信号のデユーティ比に相当する。
また、iは最初のサンプリング開始からの制御回数を示
す変数である。
す変数である。
こうして近似したモデルに対し、ステップ応答を用いて
アイドル回転数を制御する系の伝達関数Gを求め、これ
から上記モデルの各定数a 1a ffi+b+、bz
を実験的に定めることは容易である。定数a l+ a
2. b l+ bzを定めることにより、アイドル
回転数を制御する系のモデルが定まったことになる。
アイドル回転数を制御する系の伝達関数Gを求め、これ
から上記モデルの各定数a 1a ffi+b+、bz
を実験的に定めることは容易である。定数a l+ a
2. b l+ bzを定めることにより、アイドル
回転数を制御する系のモデルが定まったことになる。
(2)状態変数量X表示の方法
上式(4)を状態変数量X(i)= (Xl(i)
Xg (i)X、(i) X、(i) Xs(i)
)”を用いて書き直すと、を得る。従って、取りもなお
さず状態変数量X(i)は、 X、 (i)=N e(D、 X2 (i)=N e
(i −1)X、 (i)=u (i−1)、 X
、 (i)−u (i−2) 。
Xg (i)X、(i) X、(i) Xs(i)
)”を用いて書き直すと、を得る。従って、取りもなお
さず状態変数量X(i)は、 X、 (i)=N e(D、 X2 (i)=N e
(i −1)X、 (i)=u (i−1)、 X
、 (i)−u (i−2) 。
Xs (i)= u (i −3)
・・−・(6)となる。
・・−・(6)となる。
(3)レギュレータの設計
上記(5)、 (6)式についてレギュレータを設計す
ると、最適フィードバックゲインに= (KI K、
に3に、に、)と状態変数量(X 1(i) X z
(i) X 、(i)X、(i) Xs(i))
” = (Ne(i) Ne (i −1)u (i
−1) u (i−2) u (i−3) )とを
用いて u(i)=に−X(i)=に+ ・Ne(il十KzN
e (i −1)+に3・u (i−1)+に4・u
(i−2)+に5・u(i−3)
・・・・・・ (7)となる。更に、誤差を吸収させる
ための積分項u、(i)を加え、 u(i)=に+−Ne(i)+Kz・Ne (i−1)
十に:+・u (i−1) +に、・u (i−2)
+に!、−u (i−3)→−ut (i)
−(8)としてISCバルブ44の制御値u (i)を
求めることができることになる。尚、ここで、積分項u
、(i)は、アイドル時の目標回転数NFと実際の回転
数N e (i)との偏差N F −N e (i)と
積分定数Kaから求まるイ直であり、 +、z(i)−u+ (i −1) +Ka ・(NF
−Ne(i))・・・・・・ (9) として求められる。
ると、最適フィードバックゲインに= (KI K、
に3に、に、)と状態変数量(X 1(i) X z
(i) X 、(i)X、(i) Xs(i))
” = (Ne(i) Ne (i −1)u (i
−1) u (i−2) u (i−3) )とを
用いて u(i)=に−X(i)=に+ ・Ne(il十KzN
e (i −1)+に3・u (i−1)+に4・u
(i−2)+に5・u(i−3)
・・・・・・ (7)となる。更に、誤差を吸収させる
ための積分項u、(i)を加え、 u(i)=に+−Ne(i)+Kz・Ne (i−1)
十に:+・u (i−1) +に、・u (i−2)
+に!、−u (i−3)→−ut (i)
−(8)としてISCバルブ44の制御値u (i)を
求めることができることになる。尚、ここで、積分項u
、(i)は、アイドル時の目標回転数NFと実際の回転
数N e (i)との偏差N F −N e (i)と
積分定数Kaから求まるイ直であり、 +、z(i)−u+ (i −1) +Ka ・(NF
−Ne(i))・・・・・・ (9) として求められる。
第2図は、上述の如くモデリングしたアイドル回転数を
制御するシステムのブロック線図であって、この第2図
では、制御値u(i−1)をu (i)から導くために
Z−1変換を用いて表示したが、これは過去の制御値u
(i−1)をRAM53に記憶しておき、次の制御の
時点で読み出して用いることに相当する。
制御するシステムのブロック線図であって、この第2図
では、制御値u(i−1)をu (i)から導くために
Z−1変換を用いて表示したが、これは過去の制御値u
(i−1)をRAM53に記憶しておき、次の制御の
時点で読み出して用いることに相当する。
なお、第2図において一点鎖線でかこまれたブロックP
1が回転数を目標回転数にフィードバック制御している
状態において状態変数量X(])を定める部分、ブロッ
クP2が上記積分項u、(i)を求める部分(累積部)
、及びブロックP3がブロックP1で定められた状態変
数量X(i)とブロックP2で求められた積分項u、(
i)とから今回の制御値u(i)を演算する部分を示し
ている。
1が回転数を目標回転数にフィードバック制御している
状態において状態変数量X(])を定める部分、ブロッ
クP2が上記積分項u、(i)を求める部分(累積部)
、及びブロックP3がブロックP1で定められた状態変
数量X(i)とブロックP2で求められた積分項u、(
i)とから今回の制御値u(i)を演算する部分を示し
ている。
(4)最適フィードバックゲインK及び積分定数Kaの
決定 最適フィードバックゲインK及び積分定数Kaは、例え
ば以下の手法によって決定できる。
決定 最適フィードバックゲインK及び積分定数Kaは、例え
ば以下の手法によって決定できる。
(最適サーボ系)
最適フィートバンクゲインK及び積分定数Kaは、評価
関数、 J−Σ fQ (Ne(i) −NF) 2 +R(u
(i)u (i 1))” )
・・・・・・ 00)を最小とするように決定される。
関数、 J−Σ fQ (Ne(i) −NF) 2 +R(u
(i)u (i 1))” )
・・・・・・ 00)を最小とするように決定される。
ここで、評価関数Jとは、ISCバルブ44の制御値u
(i)の動きを制約しつつ、制御出力としてのアイド
ル回転数N c (i)の目標回転数NFからの偏差を
最小にしようと意図したものであり、制御値u (i)
に対する制約の重み付けは、重みのパラメータQ、
Rの値によって変更することができる。従って、重みパ
ラメータQ、 Rの値を種々換えて最適な制御特性か
えられるまでのシュ砧し−ションを繰り返し、最適フィ
ードバックゲインに−CK、に2 K3 K4KS)及
び積分定数Kaを定めればよい。
(i)の動きを制約しつつ、制御出力としてのアイド
ル回転数N c (i)の目標回転数NFからの偏差を
最小にしようと意図したものであり、制御値u (i)
に対する制約の重み付けは、重みのパラメータQ、
Rの値によって変更することができる。従って、重みパ
ラメータQ、 Rの値を種々換えて最適な制御特性か
えられるまでのシュ砧し−ションを繰り返し、最適フィ
ードバックゲインに−CK、に2 K3 K4KS)及
び積分定数Kaを定めればよい。
そして上述の最適フィードバックゲインに−(KlKz
K3に−Ks )及び積分定数Kaはモデル定数a
I+ a 2+ b 1. b 2に依存している。そ
こで、実際のアイドル回転数を制御する系の変動(パラ
メータ変動)に対するシステムの安定性(ロバスト性)
を保証しようとすると、モデル定数a1.az、b+、
bzの変動分を見込んで最適フィードバンクゲインK及
び積分定数Kaを設計する必要がある。従ってシュミレ
ーションはモデル定数a 、a2+ b、b2の現実に
生し得る変動を加味して行ない、安定性を満足する最適
フィードバックゲインK及び積分定数Kaを定める。変
動要因としては、l5CVバルブ44のへたりやバイパ
ス通路の目詰まり等の経時的変化の他、負荷変動等によ
るものも考えることができる。なお、このQ適フィード
バックゲインK及び積分定数Kaは例えば小さな負荷変
動状態に対応するものと大きな負荷変動状態に対応する
ものとの2種類など事前に複数個備えられていてもよく
、頁荷変動状態に応じて切り替えるようにすることも考
えられる。
K3に−Ks )及び積分定数Kaはモデル定数a
I+ a 2+ b 1. b 2に依存している。そ
こで、実際のアイドル回転数を制御する系の変動(パラ
メータ変動)に対するシステムの安定性(ロバスト性)
を保証しようとすると、モデル定数a1.az、b+、
bzの変動分を見込んで最適フィードバンクゲインK及
び積分定数Kaを設計する必要がある。従ってシュミレ
ーションはモデル定数a 、a2+ b、b2の現実に
生し得る変動を加味して行ない、安定性を満足する最適
フィードバックゲインK及び積分定数Kaを定める。変
動要因としては、l5CVバルブ44のへたりやバイパ
ス通路の目詰まり等の経時的変化の他、負荷変動等によ
るものも考えることができる。なお、このQ適フィード
バックゲインK及び積分定数Kaは例えば小さな負荷変
動状態に対応するものと大きな負荷変動状態に対応する
ものとの2種類など事前に複数個備えられていてもよく
、頁荷変動状態に応じて切り替えるようにすることも考
えられる。
以上、制御対象のモデリング、状態変数型表示の方法、
レギュレータの設計、最適フィードバックゲインの決定
について説明したが、これらは予め決定され求められて
おり、電子制御装置20の内部ではその結果すなわち、
第(8)、 (9)式のみを用いて実際の制御を行なう
。
レギュレータの設計、最適フィードバックゲインの決定
について説明したが、これらは予め決定され求められて
おり、電子制御装置20の内部ではその結果すなわち、
第(8)、 (9)式のみを用いて実際の制御を行なう
。
ところで、本実施例では第(8)、 (9)式を使った
フィードバック処理を行なうのはエンジン10の状態が
所定のフィードバック実行条件を満たずときのみであっ
て、フィードバック実行条件を満たさない場合(オーブ
ン状態)は第(8)、 (9)式を使った処理は電子制
御装置20の内部では実行せず、他の所定の処理に従っ
てISCバルブ44に対する制御値を決定する。さらに
本実施例では泊込のようにして第(8)、 (9)弐に
より決定された制御値を空燃比制御により制御されてい
る混合気の空燃比に応じて補正している。
フィードバック処理を行なうのはエンジン10の状態が
所定のフィードバック実行条件を満たずときのみであっ
て、フィードバック実行条件を満たさない場合(オーブ
ン状態)は第(8)、 (9)式を使った処理は電子制
御装置20の内部では実行せず、他の所定の処理に従っ
てISCバルブ44に対する制御値を決定する。さらに
本実施例では泊込のようにして第(8)、 (9)弐に
より決定された制御値を空燃比制御により制御されてい
る混合気の空燃比に応じて補正している。
以下、空燃比制御について第3図、第4図を用いて説明
する。空燃比は、特開昭56−83547号公報等に開
示されているように、三元触媒62の浄化率が最大とな
るように02センサの出力に応じて理論空燃比付近に制
御されている。
する。空燃比は、特開昭56−83547号公報等に開
示されているように、三元触媒62の浄化率が最大とな
るように02センサの出力に応じて理論空燃比付近に制
御されている。
第3図は02センサの出力に応じた空燃比制御について
のフローチャートである。本処理は、回転周期(例えば
、360°CA)で駆動されるものである。
のフローチャートである。本処理は、回転周期(例えば
、360°CA)で駆動されるものである。
ステップ100で空燃比のフィードバック条件が成立し
ているか否かを判断する。フィードバック条件とは、例
えば冷却水温Thwが所定値以上であり、かつ高負荷、
高回転でないことである。
ているか否かを判断する。フィードバック条件とは、例
えば冷却水温Thwが所定値以上であり、かつ高負荷、
高回転でないことである。
フィードバック条件が成立していない時は、ステップ1
01へ進み、空燃比補正係数FAFを所定値(例えば1
)に設定する(FAF←1)。一方ステップ100にお
いて、フィードバック条件が成立している時は、ステッ
プ102〜ステツプ110で02センサ62の出力に応
じた空燃比補正係数FAFを設定する。
01へ進み、空燃比補正係数FAFを所定値(例えば1
)に設定する(FAF←1)。一方ステップ100にお
いて、フィードバック条件が成立している時は、ステッ
プ102〜ステツプ110で02センサ62の出力に応
じた空燃比補正係数FAFを設定する。
まず、ステップ102で02センサ62の出力がリーン
かリッチかを検出する。02センサ62の出力がリーン
の場合は、ステップ103でフラグFLAG、がセット
されていない(FLAC;=0)か否かを検出する。
かリッチかを検出する。02センサ62の出力がリーン
の場合は、ステップ103でフラグFLAG、がセット
されていない(FLAC;=0)か否かを検出する。
このフラグFLAGは02センサ62の出力がリッチの
時セットされる(FLAG 4−1)ものである。ここ
で、フラグFLAGがセットされている、即ち今回の制
御タイミングにおいて、02センサ62の信号がリッチ
からリーンへ反転した場合はステップ104へ進む。
時セットされる(FLAG 4−1)ものである。ここ
で、フラグFLAGがセットされている、即ち今回の制
御タイミングにおいて、02センサ62の信号がリッチ
からリーンへ反転した場合はステップ104へ進む。
ステップ104では、空燃比を理論空燃比に対してリッ
チにするために、前回の制御タイミングで設定された空
燃比補正係数FAFに所定のステップ量αを加算した値
を今回の制御タイミングにおける空燃比補正係数FAF
とする(FAF+−FAF+α)。続くステップ105
でフラグFLAGをリセットしくF LAG +−0’
) 、ステップ゛111へ進む。
チにするために、前回の制御タイミングで設定された空
燃比補正係数FAFに所定のステップ量αを加算した値
を今回の制御タイミングにおける空燃比補正係数FAF
とする(FAF+−FAF+α)。続くステップ105
でフラグFLAGをリセットしくF LAG +−0’
) 、ステップ゛111へ進む。
また、ステップ103でフラグFLAGがセントされて
いない場合は、ステップ106で前回の制御タイミング
で設定された空燃比補正係数FAFに所定値βを加算し
て今回の制御タイミングにおける空燃比補正係数FAF
として(FAF4−FAF+β、ここでβ〈α)、ステ
ップ111へ進む。
いない場合は、ステップ106で前回の制御タイミング
で設定された空燃比補正係数FAFに所定値βを加算し
て今回の制御タイミングにおける空燃比補正係数FAF
として(FAF4−FAF+β、ここでβ〈α)、ステ
ップ111へ進む。
一方、ステップ102において、O,センサ62の出力
がリッチの場合は、ステップ107でフラグFLAGが
セットされている(FLAG=1)か否かを検出する。
がリッチの場合は、ステップ107でフラグFLAGが
セットされている(FLAG=1)か否かを検出する。
ここで、フラグFLAGがセントされていない即ち今回
の制御タイミングにおいて02センサ62の信号がリー
ンからリッチへ反転した場合は、ステップ108へ進む
。
の制御タイミングにおいて02センサ62の信号がリー
ンからリッチへ反転した場合は、ステップ108へ進む
。
ステップ108では、空燃比を理論空燃比に対してリー
ンにするために、前回の制御タイミングで設定された空
燃比補正係数FAFから所定のスキップ量αを減算した
値を今回の制御タイミングにおける空燃比補正係数FA
Fとする(FAF←FAF−α)。続くステップ109
でフラグFLAGをセットしくFLAG +−1)、ス
テップ111へ進む。
ンにするために、前回の制御タイミングで設定された空
燃比補正係数FAFから所定のスキップ量αを減算した
値を今回の制御タイミングにおける空燃比補正係数FA
Fとする(FAF←FAF−α)。続くステップ109
でフラグFLAGをセットしくFLAG +−1)、ス
テップ111へ進む。
また、ステップ107でフラグFLAGがセントされて
いる場合は、ステップ110で前回の制御タイミングで
設定された空燃比補正係数FAFから所定値βを減算し
て今回の制御タイミングにおける空燃比補正係数FAF
としくFAF 4−FAF−β)、ステップ111へ進
む。
いる場合は、ステップ110で前回の制御タイミングで
設定された空燃比補正係数FAFから所定値βを減算し
て今回の制御タイミングにおける空燃比補正係数FAF
としくFAF 4−FAF−β)、ステップ111へ進
む。
そして、ステップ111で吸入空気量AR,回転数Ne
、冷却水温Thw等に応じて基本燃料噴射量Tpが演算
される。続く、ステップ112で基本燃料噴射量Tpに
対して空燃比補正係数FAF及び他の補正係数FALL
に応じて次式によって補正し、燃料噴射1TAUが設定
される。
、冷却水温Thw等に応じて基本燃料噴射量Tpが演算
される。続く、ステップ112で基本燃料噴射量Tpに
対して空燃比補正係数FAF及び他の補正係数FALL
に応じて次式によって補正し、燃料噴射1TAUが設定
される。
TAU=FAFXTpXFALL
以上のようにして設定された燃料噴射量TALIに応じ
た作動信号が燃料噴射弁16aないし16dへ出力され
る。
た作動信号が燃料噴射弁16aないし16dへ出力され
る。
第4図は、0、センサ62の出力と空燃比補正係数F
A Fのタイムチャートである。空燃比補正係数FAF
は、02センサ62の出力がリーンである間は所定量β
づつ大きな値に設定される。また、02センサ62の出
力がリッチである間は所定量βづつ小さな値に設定され
る。
A Fのタイムチャートである。空燃比補正係数FAF
は、02センサ62の出力がリーンである間は所定量β
づつ大きな値に設定される。また、02センサ62の出
力がリッチである間は所定量βづつ小さな値に設定され
る。
以上により、エンジン10へ供給される混合気の平均的
な空燃比は理論空燃比に制御することができる。
な空燃比は理論空燃比に制御することができる。
次に、アイドル回転数制御について、第5図〜第8図を
用いて説明する。
用いて説明する。
第5図のフローチャートはISCバルブ44の制御プロ
グラムであって、図示しないIGスイッチが閉しられて
いる状態で所定時間毎に(例えば100m5ec毎)に
割込により実行される。
グラムであって、図示しないIGスイッチが閉しられて
いる状態で所定時間毎に(例えば100m5ec毎)に
割込により実行される。
まず割込により処理が開始されると、ステップ302に
おいてエンジン10の始動完了後3 sec経過したか
を判別する。これはエンジン始動直後のエンジン不安定
状態から脱したと認められる状態から制御するためのも
のである。なお、エンジンIOの始動完了は、例えばエ
ンジン10の回転数Neが50Orpmを上回ったら、
始動完了と判断する。
おいてエンジン10の始動完了後3 sec経過したか
を判別する。これはエンジン始動直後のエンジン不安定
状態から脱したと認められる状態から制御するためのも
のである。なお、エンジンIOの始動完了は、例えばエ
ンジン10の回転数Neが50Orpmを上回ったら、
始動完了と判断する。
ステップ302で始動完了後3 sec経過したと判別
された場合は、ステップ304に進んでスロットルバル
ブ31が全閉であってアイドルスイッチがオン(LL
: ON)であるかを判別する。ステップ304でLL
:ONであると判別した場合には、ステップ306に進
んで、暖機完了後かを判別し、暖機完了後であればステ
・ンブ308に進む。
された場合は、ステップ304に進んでスロットルバル
ブ31が全閉であってアイドルスイッチがオン(LL
: ON)であるかを判別する。ステップ304でLL
:ONであると判別した場合には、ステップ306に進
んで、暖機完了後かを判別し、暖機完了後であればステ
・ンブ308に進む。
ステップ308ではフィードバック(F/B)処理を実
行しているときに1にセットされるフラグ(F/Bフラ
グ)が1になっているかを判別し、F/Bフラグ=1で
あればステップ310に進む。
行しているときに1にセットされるフラグ(F/Bフラ
グ)が1になっているかを判別し、F/Bフラグ=1で
あればステップ310に進む。
ステップ310では、オープン状態からフィードバック
処理を実行する状態へと移った直後にセントされる目標
値持上量NFOPENが5 rpm未満かを判別する。
処理を実行する状態へと移った直後にセントされる目標
値持上量NFOPENが5 rpm未満かを判別する。
N F OP EN< 5rpmであればステップ31
2にて持上量NFOPENを0にしてからステップ31
4に進む。またNFOPEN≧5 rpmであれば、ス
テップ316でF/B状態に移ってF/B処理を開始し
てからl sec経過したかを判別し、経過していなけ
ればステップ314に進み、経過していれば持上1NF
OPENを5rpmだけ少ない値に修正(N F OP
E N−N F 0PEN 5rpm)してからス
テップ314に進む。
2にて持上量NFOPENを0にしてからステップ31
4に進む。またNFOPEN≧5 rpmであれば、ス
テップ316でF/B状態に移ってF/B処理を開始し
てからl sec経過したかを判別し、経過していなけ
ればステップ314に進み、経過していれば持上1NF
OPENを5rpmだけ少ない値に修正(N F OP
E N−N F 0PEN 5rpm)してからス
テップ314に進む。
ステップ314では基準回転数NFB (例えば700
rpm)に上記持上INFOPENを加えて目標回転数
NFを定める。
rpm)に上記持上INFOPENを加えて目標回転数
NFを定める。
ステップ320では上記ステップ314で定められた目
標回転数NFに対応じて後述するF/B処理を実行する
。
標回転数NFに対応じて後述するF/B処理を実行する
。
一方上記ステップ308にてF/Bフラグ−Oと判別さ
れた場合には、ステップ322に進み、回転数センサ3
0の信号に基づいて得た最新の回転数Nenと基準回転
数NFBに所定値NA(例えば20Orpm)を加えた
ものとを比較し、Nen≦N F B +NAであれば
ステップ324に進み、Nen>NFB+NAであれば
ステップ326に進む。ステップ326ではLL:ON
Na3sec経過したかを判別し、経過していればステ
ップ324に進む。
れた場合には、ステップ322に進み、回転数センサ3
0の信号に基づいて得た最新の回転数Nenと基準回転
数NFBに所定値NA(例えば20Orpm)を加えた
ものとを比較し、Nen≦N F B +NAであれば
ステップ324に進み、Nen>NFB+NAであれば
ステップ326に進む。ステップ326ではLL:ON
Na3sec経過したかを判別し、経過していればステ
ップ324に進む。
ステップ324ではF/Bフラグに1をセントしてから
ステップ328に進みステップ328では持上量NFO
PENを最新の回転数Nenから基準回転数NFBを引
いて求めてから、上記ステップ310に進む。従ってス
テップ328の処理によりF/B処理開始時における目
標回転数NFの初w1(!にはF/B処理を開始すると
判断した時点の回転数が設定されることになる。
ステップ328に進みステップ328では持上量NFO
PENを最新の回転数Nenから基準回転数NFBを引
いて求めてから、上記ステップ310に進む。従ってス
テップ328の処理によりF/B処理開始時における目
標回転数NFの初w1(!にはF/B処理を開始すると
判断した時点の回転数が設定されることになる。
またステップ302において、始動後3 sec経過し
ていない場合、またはステップ304においてLL :
OFFの場合、またはステップ306において暖機完
了前の場合またはステップ326でLL:ONNa3s
ec経過していない場合には、ステップ330に進む。
ていない場合、またはステップ304においてLL :
OFFの場合、またはステップ306において暖機完
了前の場合またはステップ326でLL:ONNa3s
ec経過していない場合には、ステップ330に進む。
ステップ330ではF/Bフラグを0にセットし、続く
ステップ332にて後述するオープン処理を実行する。
ステップ332にて後述するオープン処理を実行する。
ステップ320またはステップ332での処理を終える
と、ステップ334にて次のフィー1)\ツク処理に備
えた後述する記憶処理を実行し、本制御プログラムを一
旦終了し、他のエンジン制御プログラムに移る。
と、ステップ334にて次のフィー1)\ツク処理に備
えた後述する記憶処理を実行し、本制御プログラムを一
旦終了し、他のエンジン制御プログラムに移る。
第6図のフローチャートはステップ320のF/B処理
を示すもので、上記第(8)、 (9)式に基づく処理
が実行される。詳しくは、ステップ402で最新の回転
数NenをN e (i)に代入し、ステップ404で
上記第(9)式の演算を実行して積分項u、(i)を求
め、続いてステップ406で第(8)式の演算を実行し
て今回の制御値u (i)を求める。そして、ステップ
408で第3図に示す空燃比制御で設定された空燃比補
正係数FAFに応じた補正量u FArを設定する。回
転数Neと空燃比補正係数FAFとの間には、第9図に
示すような特性がある。この特性より明らかなように、
空燃比補正係数FAFが大きい程、回転数Neも大きく
なる。よって、補正量u FAFを空燃比補正係数FA
Fがlより大きい時は、ステップ406で設定される今
回の制御値u (i)を減らすように、又空燃比補正係
数FAFが1より小さい時は今回の制御値u (i)を
増やすように設定する必要がある。本実施例では次式で
補正量u FAFを設定する。
を示すもので、上記第(8)、 (9)式に基づく処理
が実行される。詳しくは、ステップ402で最新の回転
数NenをN e (i)に代入し、ステップ404で
上記第(9)式の演算を実行して積分項u、(i)を求
め、続いてステップ406で第(8)式の演算を実行し
て今回の制御値u (i)を求める。そして、ステップ
408で第3図に示す空燃比制御で設定された空燃比補
正係数FAFに応じた補正量u FArを設定する。回
転数Neと空燃比補正係数FAFとの間には、第9図に
示すような特性がある。この特性より明らかなように、
空燃比補正係数FAFが大きい程、回転数Neも大きく
なる。よって、補正量u FAFを空燃比補正係数FA
Fがlより大きい時は、ステップ406で設定される今
回の制御値u (i)を減らすように、又空燃比補正係
数FAFが1より小さい時は今回の制御値u (i)を
増やすように設定する必要がある。本実施例では次式で
補正量u FAFを設定する。
urAF’−KrAv ’ (1,OFAF)ここ
で、KFAFは定数である。そして、ステップ410で
今回の制御値u (i)を補正量u FAFにより次式
で補正する。
で、KFAFは定数である。そして、ステップ410で
今回の制御値u (i)を補正量u FAFにより次式
で補正する。
u (i)←u (i) + u FAFそしてステッ
プ412でこのようにして求めた今回の制御値u (i
)に応じたデユーティ比の制御信号を出力ボート58か
らISCバルブ44に対して出力させる。
プ412でこのようにして求めた今回の制御値u (i
)に応じたデユーティ比の制御信号を出力ボート58か
らISCバルブ44に対して出力させる。
即ち、最新の回転数Nenを演算用にN e (i)に
セットし、このN e (i)と目標回転数NFとの偏
差に定数Kaを掛けたものを前回の処理で求められてい
”ζRAM53に記憶されていた積分項ul (i−1
)に加えて今回の積分項u1(i)を定める。モしてセ
ットしたNe(i)と前回の処理において今回のF/B
処理に備えてRAM53に記憶されていた前回の状態変
数量Ne (i−1)、 u (i−1)。
セットし、このN e (i)と目標回転数NFとの偏
差に定数Kaを掛けたものを前回の処理で求められてい
”ζRAM53に記憶されていた積分項ul (i−1
)に加えて今回の積分項u1(i)を定める。モしてセ
ットしたNe(i)と前回の処理において今回のF/B
処理に備えてRAM53に記憶されていた前回の状態変
数量Ne (i−1)、 u (i−1)。
u (i−2)、 u (i−3)とから今回の状態
変数it (Ne(i) Ne (i−1) u
(i−1)u (i−2) u (i−3))を定め
て、この今回の状態変数量と最適フィードバックゲイン
と行列演算し、今回の積分項を加えて今回の制御値U(
i)を定めている。
変数it (Ne(i) Ne (i−1) u
(i−1)u (i−2) u (i−3))を定め
て、この今回の状態変数量と最適フィードバックゲイン
と行列演算し、今回の積分項を加えて今回の制御値U(
i)を定めている。
さらに、今回の制御値u(i)を空燃比補正係数FAF
に応じて設定される補正量u FAFで補正している。
に応じて設定される補正量u FAFで補正している。
第10図に空燃比補正係数FAFと補正量tJ FAF
との特性図を示す。第10図(b)は前述の第6図中の
ステップ408で設定される補正量u FAFの特性で
ある。この補正11urAyの特性より明らかなように
、空燃比補正係数FAFが1より大きし1場合は、第6
図中のステップ406で演算される今回の制御値u (
i)に対して空燃比補正係数FAFの大きさに比例した
補正量u FAFだけ今回の制御量u (i)は小さく
なるよう補正される。また、空燃比補正係数FAFが1
より小さい場合は、第6図中のステップ406で演算さ
れる今回の制御値u(i)に対して空燃比補正係数FA
Fの大きさに逆比例した補正量u FAFだけ今回の制
御量u (i)は大きくなるよう補正される。
との特性図を示す。第10図(b)は前述の第6図中の
ステップ408で設定される補正量u FAFの特性で
ある。この補正11urAyの特性より明らかなように
、空燃比補正係数FAFが1より大きし1場合は、第6
図中のステップ406で演算される今回の制御値u (
i)に対して空燃比補正係数FAFの大きさに比例した
補正量u FAFだけ今回の制御量u (i)は小さく
なるよう補正される。また、空燃比補正係数FAFが1
より小さい場合は、第6図中のステップ406で演算さ
れる今回の制御値u(i)に対して空燃比補正係数FA
Fの大きさに逆比例した補正量u FAFだけ今回の制
御量u (i)は大きくなるよう補正される。
第7図にステップ332のオープン処理のフローチャー
トを示す。このオープン処理では、ステップ502にお
いて今回の制御値u (i)を所定値u0に設定する。
トを示す。このオープン処理では、ステップ502にお
いて今回の制御値u (i)を所定値u0に設定する。
なおこの所定値U、はデユーティ比として100%や0
%や50%などの任意の一定値でもよく、また冷却水温
Thwなとの検出パラメータに応じて定められる値であ
ってもよい。
%や50%などの任意の一定値でもよく、また冷却水温
Thwなとの検出パラメータに応じて定められる値であ
ってもよい。
ステップ504では最新の回転数NenをNe(i)に
代入する。そしてステップ506ではステップ504で
セットされたN e (i)とRAM53に記憶されて
いるNe (i−1)、 u (i−1)。
代入する。そしてステップ506ではステップ504で
セットされたN e (i)とRAM53に記憶されて
いるNe (i−1)、 u (i−1)。
u (i−2)、 u (i 3)とステップ50
2で設定した今回の制御値u(i)とから第(8)式に
基づいて今回設定した制御値u (i)と現在の状態変
数量に合致した積分項u、(i)を逆演算する。
2で設定した今回の制御値u(i)とから第(8)式に
基づいて今回設定した制御値u (i)と現在の状態変
数量に合致した積分項u、(i)を逆演算する。
なお、このオープン処理時における状態変数量はステッ
プ540でセットされたN e (i)とRAM53に
記憶されているNe (i−1)、 u (i−1)
。
プ540でセットされたN e (i)とRAM53に
記憶されているNe (i−1)、 u (i−1)
。
u (i−2)、 u (i−3)からCNe(i)
Ne (i−1) u (i−1)u (i−2
) u (i−3) )で表現される。
Ne (i−1) u (i−1)u (i−2
) u (i−3) )で表現される。
そしてステップ508ではステップ502で設定した今
回の制御値u (i)に応じてデユーティ比の制御信号
を出力ボート58からISCバルブ44に対して出力さ
せる。
回の制御値u (i)に応じてデユーティ比の制御信号
を出力ボート58からISCバルブ44に対して出力さ
せる。
次に第8図のフローチャートを用いてステップ334の
記憶処理を説明する。この処理ではまずステップ602
において直前に実行されたステップ320(F/B処理
)とステップ332(オープン処理)とのいずれかで設
定された状態変数量におけるNe(i)、 u (
i−2)、 u (i−1)をそれぞれNe (i−
1)、 u (i−3)u(i−2)に代入し、また
上記ステップ320またはステップ332にて定めた今
回の制御値U(i)ならびにu、(i)をそれぞれu(
i−1)。
記憶処理を説明する。この処理ではまずステップ602
において直前に実行されたステップ320(F/B処理
)とステップ332(オープン処理)とのいずれかで設
定された状態変数量におけるNe(i)、 u (
i−2)、 u (i−1)をそれぞれNe (i−
1)、 u (i−3)u(i−2)に代入し、また
上記ステップ320またはステップ332にて定めた今
回の制御値U(i)ならびにu、(i)をそれぞれu(
i−1)。
u、(11)に代入する。
次にステップ604では上記ステップ602で定めたN
e (i−1)、 u (i−3)、 u (i−
2)u (i−1)、ul(i−1)をRAM53に記
jqする。
e (i−1)、 u (i−3)、 u (i−
2)u (i−1)、ul(i−1)をRAM53に記
jqする。
即ち、上記記憶処理ではステップ320 332で用い
たNe(i)、 u (i−2)、 u (i−1
)及び同ステ・ノブで定めた制j卸値u (i)を用い
て次回のF/B処理及び次回のオープン処理における積
分項の逆演算に備えて記憶されている状B変数量を更新
して記憶している。また、ステップ320(F/B処理
)で定まった積分項u、(i)も次回のF/B処理に備
えて記憶している。さらにステ・ノブ332(オープン
処理)で算出された積分項uI(i)も次のF/B処理
における第(9)式による積分項算出の際の初期値とし
て記憶している。しかも本実施例では次回の演算タイミ
ングでの処理で用いられる形に変更(ステップ602)
してから記憶している。
たNe(i)、 u (i−2)、 u (i−1
)及び同ステ・ノブで定めた制j卸値u (i)を用い
て次回のF/B処理及び次回のオープン処理における積
分項の逆演算に備えて記憶されている状B変数量を更新
して記憶している。また、ステップ320(F/B処理
)で定まった積分項u、(i)も次回のF/B処理に備
えて記憶している。さらにステ・ノブ332(オープン
処理)で算出された積分項uI(i)も次のF/B処理
における第(9)式による積分項算出の際の初期値とし
て記憶している。しかも本実施例では次回の演算タイミ
ングでの処理で用いられる形に変更(ステップ602)
してから記憶している。
従って、前述のアイドル回転数制御によれば、エンジン
10に供給される混合気の空燃比に応じて、詳しくは、
空燃比が濃い程、ISCバルブ44の制御量が小さくな
るように設定される。よって、アイドル時において空燃
比の変化による回転数の変動を抑えることができる。
10に供給される混合気の空燃比に応じて、詳しくは、
空燃比が濃い程、ISCバルブ44の制御量が小さくな
るように設定される。よって、アイドル時において空燃
比の変化による回転数の変動を抑えることができる。
また、空燃比に応じた制御量の補正は、従来から電子制
御装置20において、アイドル回転数制御とは独立して
行なわれていた空燃比制御で設定される空燃比補正係数
FAFに応じて行なっているため、プログラムの増加等
にともなう記憶容量の増大、プログラムの複雑化にとも
なうCPUの負荷の増大といった電子制御装置2oの負
担を増加させることもない。
御装置20において、アイドル回転数制御とは独立して
行なわれていた空燃比制御で設定される空燃比補正係数
FAFに応じて行なっているため、プログラムの増加等
にともなう記憶容量の増大、プログラムの複雑化にとも
なうCPUの負荷の増大といった電子制御装置2oの負
担を増加させることもない。
また、前述の実施例では、補正量u FAFを空燃比補
正係数FAFの大きさに応じて設定しているが、第10
図(C)に示すように、空燃比補正係数FAFが1より
大きいか否かによって、補正量u FAFを正負の所定
量±aに設定するようにしてもよい。
正係数FAFの大きさに応じて設定しているが、第10
図(C)に示すように、空燃比補正係数FAFが1より
大きいか否かによって、補正量u FAFを正負の所定
量±aに設定するようにしてもよい。
さらに、第10図(d)に示すように、所定時間Tsだ
け遅延させた空燃比補正係数FAFに応じて補正ff1
LIFAFを設定するようにしてもよい。
け遅延させた空燃比補正係数FAFに応じて補正ff1
LIFAFを設定するようにしてもよい。
以上詳述したように本発明よれば、アイドル時の回転数
を調節するための制御量を、状態変数量と積分項とに応
じて設定し、さらに、アイドル回転数制御とは独立して
設定され内燃機関に供給される空燃比に応じて制御量を
補正する。従って、電子制御装置の負荷を増加させるこ
となく空燃比の変動にともなう回転数の変動を抑えるこ
とができるという優れた効果がある。
を調節するための制御量を、状態変数量と積分項とに応
じて設定し、さらに、アイドル回転数制御とは独立して
設定され内燃機関に供給される空燃比に応じて制御量を
補正する。従って、電子制御装置の負荷を増加させるこ
となく空燃比の変動にともなう回転数の変動を抑えるこ
とができるという優れた効果がある。
第1図は本発明が適用される一実施例の構成国、第2図
はアイドル回転数制御におけるシステムのブロック線図
、第3図は実施例における空燃比制御のフローチャート
、第4図は前記空燃比制御における02センサ62の出
力と空燃比補正係数FAFとのタイムチャート、第5図
〜第8図は実施例におけるアイドル回転制御のフローチ
ャート、第9図は回転数と空燃比補正係数との特性図、
第10図は空燃比補正係数と補正量とのタイムチャート
、第11図は本発明のクレーム対応図である。 10・・・内燃機関(エンジン)、20・・・電子制御
装置、30・・・回転数センサ、44・・・空気制御弁
(I SCバルブ)、26a〜26d・・・燃料噴射プ
↑。 61・・・酸素センサ、51・・・CPU、52・・・
ROM53・・・RAM、54・・・バックアップRA
M、56・・・人力ポート、58・・・出力ポート。
はアイドル回転数制御におけるシステムのブロック線図
、第3図は実施例における空燃比制御のフローチャート
、第4図は前記空燃比制御における02センサ62の出
力と空燃比補正係数FAFとのタイムチャート、第5図
〜第8図は実施例におけるアイドル回転制御のフローチ
ャート、第9図は回転数と空燃比補正係数との特性図、
第10図は空燃比補正係数と補正量とのタイムチャート
、第11図は本発明のクレーム対応図である。 10・・・内燃機関(エンジン)、20・・・電子制御
装置、30・・・回転数センサ、44・・・空気制御弁
(I SCバルブ)、26a〜26d・・・燃料噴射プ
↑。 61・・・酸素センサ、51・・・CPU、52・・・
ROM53・・・RAM、54・・・バックアップRA
M、56・・・人力ポート、58・・・出力ポート。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内燃機関に供給される混合気の空燃比を検出する酸素セ
ンサと、 この酸素センサで検出される空燃比に応じて前記内燃機
関に供給する混合気の空燃比を制御する空燃比制御手段
と、 前記内燃機関の回転数を検出する回転数検出手段と、 前記回転数を調節する回転数調節手段と、 前記内燃機関のアイドル時の回転数が目標回転数となる
ように前記回転数調節手段を制御するための制御量を所
定周期毎に演算し、前記制御量に応じた制御信号を出力
するアイドル回転数制御手段と、 を備える内燃機関の制御装置であり、 前記アイドル回転数制御手段は、 前記回転数と前回の演算タイミングで演算された制御量
とに応じて状態変数量を設定する状態変数量設定手段と
、 前記回転数と前記目標回転数との偏差の積分項を算出す
る積分項算出手段と、 前記状態変数量と前記積分項とに応じて基本制御量を設
定する制御量設定手段と、 前記空燃比制御手段で制御される空燃比に応じて前記基
本制御量を補正して制御量を設定する制御量補正手段と を備えることを特徴とする内燃機関の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34047289A JPH03199648A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 内燃機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34047289A JPH03199648A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 内燃機関の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03199648A true JPH03199648A (ja) | 1991-08-30 |
Family
ID=18337288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34047289A Pending JPH03199648A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 内燃機関の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03199648A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58195043A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-14 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の回転速度制御装置 |
| JPS62203952A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-08 | Mazda Motor Corp | 内燃機関の電子制御装置 |
| JPS648336A (en) * | 1986-07-08 | 1989-01-12 | Nippon Denso Co | Idle rotational frequency controller for internal combustion engine |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP34047289A patent/JPH03199648A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58195043A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-14 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の回転速度制御装置 |
| JPS62203952A (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-08 | Mazda Motor Corp | 内燃機関の電子制御装置 |
| JPS648336A (en) * | 1986-07-08 | 1989-01-12 | Nippon Denso Co | Idle rotational frequency controller for internal combustion engine |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04365947A (ja) | エンジン用空燃比制御装置 | |
| JPH04209940A (ja) | エンジン用空燃比制御装置 | |
| JPH08114142A (ja) | エンジンのアイドル制御方法 | |
| JPH03179147A (ja) | 内燃機関の空燃比学習制御装置 | |
| JPS6231179B2 (ja) | ||
| JP4056413B2 (ja) | 内燃機関の絞り弁を制御する電子制御装置 | |
| JP2927074B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP3063186B2 (ja) | エンジンのアイドリング回転数制御装置 | |
| JP2748649B2 (ja) | エンジンのアイドリング回転数制御装置 | |
| JPH03199648A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
| JP2841806B2 (ja) | エンジン用空燃比制御装置 | |
| JP3813044B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JPS6213754A (ja) | 内燃機関のアイドル回転数制御装置 | |
| JPH04124436A (ja) | 内燃エンジンの空燃比制御方法 | |
| JP2002047980A (ja) | エンジンの空燃比制御装置 | |
| JP2540839B2 (ja) | エンジンの燃料供給量制御装置 | |
| JP2715208B2 (ja) | 内燃機関の空燃比学習制御装置 | |
| JPH06185396A (ja) | 基本燃料噴射方法 | |
| JP2886692B2 (ja) | 内燃エンジンの空燃比制御方法 | |
| JP3743591B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
| JP2770273B2 (ja) | 内燃エンジンの空燃比制御方法 | |
| JPS6342103B2 (ja) | ||
| JPH0754744A (ja) | アイドル安定化点火時期補正方法 | |
| JPH0450449A (ja) | 内燃エンジンのアイドル回転数制御方法 | |
| JP3751447B2 (ja) | 内燃機関の空燃比学習制御方法 |