JPH031996Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH031996Y2 JPH031996Y2 JP1984102418U JP10241884U JPH031996Y2 JP H031996 Y2 JPH031996 Y2 JP H031996Y2 JP 1984102418 U JP1984102418 U JP 1984102418U JP 10241884 U JP10241884 U JP 10241884U JP H031996 Y2 JPH031996 Y2 JP H031996Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- end cap
- wall mounting
- insertion member
- head box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Blinds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ブラインドのヘツドボツクスをばね
の力で壁部に押し当てて固定するための着壁装置
に関する。更に詳しくは、ヘツドボツクスの一端
にだけばねを設けたときのヘツドボツクスの他端
の構造の改良に関するものである。
の力で壁部に押し当てて固定するための着壁装置
に関する。更に詳しくは、ヘツドボツクスの一端
にだけばねを設けたときのヘツドボツクスの他端
の構造の改良に関するものである。
[従来の技術]
本出願人は、この種の着壁装置として、ブライ
ンドのヘツドボツクスのエンドキヤツプから突出
する支持軸の外端に着壁板の中央部が部分回動可
能に嵌着された着壁装置を実願昭58−71742号に
より出願した。この装置は壁面がブラインドの支
持軸に対して垂直でなくても着壁板を全面的に壁
面に密着させることができる装置である。
ンドのヘツドボツクスのエンドキヤツプから突出
する支持軸の外端に着壁板の中央部が部分回動可
能に嵌着された着壁装置を実願昭58−71742号に
より出願した。この装置は壁面がブラインドの支
持軸に対して垂直でなくても着壁板を全面的に壁
面に密着させることができる装置である。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、上記従来の着壁装置は、支持軸を中心
に着壁板を全方向に部分回動可能に構成した装置
であるため、ブラインドの操作コードを引下げる
と、ヘツドボツクスも支持軸を中心に下向きに傾
斜することがあり、この場合にはブラインドがス
ムーズに昇降できなくなる問題点があつた。
に着壁板を全方向に部分回動可能に構成した装置
であるため、ブラインドの操作コードを引下げる
と、ヘツドボツクスも支持軸を中心に下向きに傾
斜することがあり、この場合にはブラインドがス
ムーズに昇降できなくなる問題点があつた。
また従来の着壁装置は、支持軸をエンドキヤツ
プから突出させる構造であるため、エンドキヤツ
プはこの支持軸を支持するためにヘツドボツクス
の端部にある程度入り込んだ肉厚の支持部を形成
しておかなければならず、その分だけヘツドボツ
クス内の空間が塞がれブラインドの作用幅が狭く
なるという問題点があつた。
プから突出させる構造であるため、エンドキヤツ
プはこの支持軸を支持するためにヘツドボツクス
の端部にある程度入り込んだ肉厚の支持部を形成
しておかなければならず、その分だけヘツドボツ
クス内の空間が塞がれブラインドの作用幅が狭く
なるという問題点があつた。
本考案はブラインドの操作コードを引下げても
ヘツドボツクスが傾斜することなく、かつヘツド
ボツクス内の端部空間を有効に活用してブライン
ドの作用幅を広くできるヘツドボツクスの着壁装
置を提供することを目的とする。
ヘツドボツクスが傾斜することなく、かつヘツド
ボツクス内の端部空間を有効に活用してブライン
ドの作用幅を広くできるヘツドボツクスの着壁装
置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、着壁板をエンドキヤツプの端面でブ
ラインドの昇降方向に平行な軸の回りにのみ回動
可能とし、それ以外の方向では回動不能に構成し
たものである。着壁板をブラインドの昇降方向に
平行な軸の回りにのみ回動可能とすることから、
壁面が手前幅と奥行幅とで差があるような前後で
傾斜している場合には、この着壁板は壁面に押圧
されると、回動しておのずから着壁面が壁面と同
一角度で傾斜し、壁面に全面的に密着する。
ラインドの昇降方向に平行な軸の回りにのみ回動
可能とし、それ以外の方向では回動不能に構成し
たものである。着壁板をブラインドの昇降方向に
平行な軸の回りにのみ回動可能とすることから、
壁面が手前幅と奥行幅とで差があるような前後で
傾斜している場合には、この着壁板は壁面に押圧
されると、回動しておのずから着壁面が壁面と同
一角度で傾斜し、壁面に全面的に密着する。
なお、着壁板の着壁面の背後に挿入部材を突設
し、エンドキヤツプの端面に挟持部材を回動可能
に挟持するように構成すれば、エンドキヤツプ内
により一層多く空間を作り出すことができる。
し、エンドキヤツプの端面に挟持部材を回動可能
に挟持するように構成すれば、エンドキヤツプ内
により一層多く空間を作り出すことができる。
[実施例]
次に本考案の一実施例を図面に基づいて詳しく
説明する。
説明する。
第1図において、ヘツドボツクス1の一端には
エンドキヤツプ2が嵌着する。このエンドキヤツ
プ2には着壁板3が所定方向にのみ回動可能に支
持される。また図示しないヘツドボツクス1の他
端にはばねにより伸縮する着壁装置を備えたエン
ドキヤツプが嵌着される。
エンドキヤツプ2が嵌着する。このエンドキヤツ
プ2には着壁板3が所定方向にのみ回動可能に支
持される。また図示しないヘツドボツクス1の他
端にはばねにより伸縮する着壁装置を備えたエン
ドキヤツプが嵌着される。
第2図〜第4図に示すように、この着壁板3の
着壁面3aの背面中央にはテーパの付いた凹部3
1が形成され、この凹部31内及び凹部31の両
側にかけて挿入部材32が突設する。この挿入部
材32は山型の板状をなし、その板面を水平方向
にして突設される。また挿入部材32の中央基部
には後述するエンドキヤツプ2の挟持部材に係止
する爪33,33が突設する。
着壁面3aの背面中央にはテーパの付いた凹部3
1が形成され、この凹部31内及び凹部31の両
側にかけて挿入部材32が突設する。この挿入部
材32は山型の板状をなし、その板面を水平方向
にして突設される。また挿入部材32の中央基部
には後述するエンドキヤツプ2の挟持部材に係止
する爪33,33が突設する。
また第5図〜第10図に示すように、エンドキ
ヤツプ2の端面2aにはテーパの付いた挟持部材
21,21が突設する。これらの挟持部材21,
21には係止孔22,22がそれぞれ鉛直方向に
穿設される。挟持部材21,21は、その間隔を
前記挿入部材32の板厚に等しく形成して、挿入
部材32が挿入できるようになつている。係止孔
22,22は挿入部材32が挿入したときに、そ
の爪33,33が係止するためのものである。2
4はヘツドボツクスの縁端が挿入する溝である。
上述したエンドキヤツプ2及び着壁板3の各形状
は、プラスチクツス成形により形成される。
ヤツプ2の端面2aにはテーパの付いた挟持部材
21,21が突設する。これらの挟持部材21,
21には係止孔22,22がそれぞれ鉛直方向に
穿設される。挟持部材21,21は、その間隔を
前記挿入部材32の板厚に等しく形成して、挿入
部材32が挿入できるようになつている。係止孔
22,22は挿入部材32が挿入したときに、そ
の爪33,33が係止するためのものである。2
4はヘツドボツクスの縁端が挿入する溝である。
上述したエンドキヤツプ2及び着壁板3の各形状
は、プラスチクツス成形により形成される。
[作用]
このような構成の装置を組立てるには、第1図
に示すように着壁板3の挿入部材32をエンドキ
ヤツプ2の挟持部材21,21の間に挿入する
と、挿入部材32の爪33,33が係止孔22,
22の中に押し入り係止する。爪33,33が通
る軸4は、ブラインドの昇降方向(第1図矢印)
に平行な軸であつて、着壁板3は軸4を中心に回
動可能に取付けられる。挿入部材32は板状であ
るため、この軸4回り以外には回動しない。
に示すように着壁板3の挿入部材32をエンドキ
ヤツプ2の挟持部材21,21の間に挿入する
と、挿入部材32の爪33,33が係止孔22,
22の中に押し入り係止する。爪33,33が通
る軸4は、ブラインドの昇降方向(第1図矢印)
に平行な軸であつて、着壁板3は軸4を中心に回
動可能に取付けられる。挿入部材32は板状であ
るため、この軸4回り以外には回動しない。
この装置を、手前幅と奥行幅とで差があるよう
な前後で傾斜している壁面に押し当て、着壁板3
が壁面に押圧されると、回動しておのずから着壁
面3aが壁面と同一角度で傾斜し、壁面に全面的
に密着する。この装置により壁面に密着したヘツ
ドボツクス1は、図外の操作コードを引下げても
ヘツドボツクス自体が下向きに傾斜することはな
い。
な前後で傾斜している壁面に押し当て、着壁板3
が壁面に押圧されると、回動しておのずから着壁
面3aが壁面と同一角度で傾斜し、壁面に全面的
に密着する。この装置により壁面に密着したヘツ
ドボツクス1は、図外の操作コードを引下げても
ヘツドボツクス自体が下向きに傾斜することはな
い。
また、挿入部材32と挟持部材21とを、それ
ぞれエンドキヤツプ2と着壁板3の内部に食込む
ように構成してあるため、エンドキヤツプ2の端
面と着壁板3の着壁面3aとの距離を短くできる
とともに、挾持部材32の基部は、第6図及び第
10図に示すように、僅かにエンドキヤツプ2の
内方に突出しているに過ぎず、ヘツドボツクス1
がエンドキヤツプ2を嵌着することによつてその
使用空間が狭められることはない。
ぞれエンドキヤツプ2と着壁板3の内部に食込む
ように構成してあるため、エンドキヤツプ2の端
面と着壁板3の着壁面3aとの距離を短くできる
とともに、挾持部材32の基部は、第6図及び第
10図に示すように、僅かにエンドキヤツプ2の
内方に突出しているに過ぎず、ヘツドボツクス1
がエンドキヤツプ2を嵌着することによつてその
使用空間が狭められることはない。
なお、上記例ではエンドキヤツプに挟持部材を
設け、着壁板に挿入部材を設ける例を示したが、
エンドキヤツプに挿入部材を設け、着壁板に挟持
部材を設けて上記例と同様に回動機構を構成して
もよい。
設け、着壁板に挿入部材を設ける例を示したが、
エンドキヤツプに挿入部材を設け、着壁板に挟持
部材を設けて上記例と同様に回動機構を構成して
もよい。
[考案の効果]
以上述べたように、本考案の着壁装置によれ
ば、着壁板をブラインドの昇降方向に平行な軸の
回りにのみ回動するように構成することにより、
従来の着壁装置のようにブラインドの操作コード
を引下げたときにヘツドボツクスも一緒に下向き
に傾斜することはない。
ば、着壁板をブラインドの昇降方向に平行な軸の
回りにのみ回動するように構成することにより、
従来の着壁装置のようにブラインドの操作コード
を引下げたときにヘツドボツクスも一緒に下向き
に傾斜することはない。
また、エンドキヤツプ自体に着壁板との係止部
を設けることにより、ヘツドボツクス内の端部空
間を有効に活用してブラインドの作用幅を広くで
きる効果がある。
を設けることにより、ヘツドボツクス内の端部空
間を有効に活用してブラインドの作用幅を広くで
きる効果がある。
特に、着壁板の着壁面の背後に挿入部材を突設
し、エンドキヤツプの端面に挟持部材を突設し
て、挿入部材を回動可能に構成すれば、ヘツドボ
ツクス内の端部空間をより一層広げることができ
る。
し、エンドキヤツプの端面に挟持部材を突設し
て、挿入部材を回動可能に構成すれば、ヘツドボ
ツクス内の端部空間をより一層広げることができ
る。
第1図は本考案実施例着壁装置の中央縦断面
図、第2図はその着壁板の平面図、第3図はその
右側面図、第4図はその中央縦断面図、第5図は
そのエンドキヤツプの平面図、第6図は第7図の
AA線断面図、第7図はその左側面図、第8図は
その正面図、第9図はその右側面図、第10図は
第7図のBB線断面図である。 1:ヘツドボツクス、2:エンドキヤツプ、
3:着壁板、3a:着壁面、21:挟持部材、3
2:挿入部材、33:爪。
図、第2図はその着壁板の平面図、第3図はその
右側面図、第4図はその中央縦断面図、第5図は
そのエンドキヤツプの平面図、第6図は第7図の
AA線断面図、第7図はその左側面図、第8図は
その正面図、第9図はその右側面図、第10図は
第7図のBB線断面図である。 1:ヘツドボツクス、2:エンドキヤツプ、
3:着壁板、3a:着壁面、21:挟持部材、3
2:挿入部材、33:爪。
Claims (1)
- ブラインドのヘツドボツクス1のエンドキヤツ
プ2に着壁板3を回動可能に取付けたヘツドボツ
クスの着壁装置において、前記着壁板の着壁面の
背後に水平に延長する挿入部材32を設け、前記
挿入部材に上下に突出する小円柱状の爪833を
一体に設け、前記エンドキヤツプの端面に前記挿
入部材がはまる二又状の挟持部材21を突設し、
前記挟持部材に上下に貫通する円形の係止孔22
を設け、前記係止孔に前記爪をはめて前記着壁板
を回動可能に挟持したことを特徴としてなるヘツ
ドボツクスの着壁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10241884U JPS6120792U (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | ヘツドボツクスの着壁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10241884U JPS6120792U (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | ヘツドボツクスの着壁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6120792U JPS6120792U (ja) | 1986-02-06 |
| JPH031996Y2 true JPH031996Y2 (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=30661818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10241884U Granted JPS6120792U (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | ヘツドボツクスの着壁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120792U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6212080Y2 (ja) * | 1981-04-25 | 1987-03-25 |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP10241884U patent/JPS6120792U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6120792U (ja) | 1986-02-06 |
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