JPH03200111A - 組立レンズ - Google Patents

組立レンズ

Info

Publication number
JPH03200111A
JPH03200111A JP33810889A JP33810889A JPH03200111A JP H03200111 A JPH03200111 A JP H03200111A JP 33810889 A JP33810889 A JP 33810889A JP 33810889 A JP33810889 A JP 33810889A JP H03200111 A JPH03200111 A JP H03200111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
lens barrel
lenses
assembled
spacing ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33810889A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Ueno
嘉之 上野
Shigeo Kimura
茂雄 木村
Reiichi Kurumisawa
礼一 楜沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tosoh Corp
Original Assignee
Tosoh Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tosoh Corp filed Critical Tosoh Corp
Priority to JP33810889A priority Critical patent/JPH03200111A/ja
Publication of JPH03200111A publication Critical patent/JPH03200111A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) (従来の技術) 半導体デバイス用露光装置に用いられる投影レンズには
、極めて収差の小さいことが要求されるため、20枚程
度の球面レンズで構成されたものが多く、レンズ球面の
精度としてλ/20程度が要求されるとともに、各レン
ズの光軸からのずれであるチルト、シフト及びレンズ相
互の間隔の誤差を数μm以内におさえる高い組立て精度
が要求される。
従来複数のレンズを光軸を合致させるように組立てる方
法には、例えば第5図に示すように鏡筒3にレンズ球面
外周部を受ける段差30を設け、これにレンズ1をリン
グ状押しねじ4で締め付ける方法がある。この方法では
、レンズ1の嵌込みが可能なように、レンズ外周円筒面
1cと鏡筒内面34の間に隙間を持たせ、レンズ1自身
の両側の球面1a、1bによる案内効果即ち段差エツジ
30aと押しねじのエツジ4aの間隔が最小になるよう
に固定される。しかしながら、鏡筒内径部の段差加工の
精度はあまり高く加工できないため、この方法において
は押しねじで強く締めるとレンズ球面1a、lbと段差
エツジ30aと押しねじのエツジ4aとの接触の不均一
のためレンズ1が歪み、締めか弱すぎるとレンズ球面1
a、lbと段差エツジ30aと押しねじのエツジ4aと
の摩擦のため正しい位置に位置決めされないという問題
がある。すなわち、上記方法は基本的に組立ての基準部
を加工精度の出しにくい鏡筒内部に設けているところか
ら生じる問題を有している。
また、第7図に示すような金枠付きレンズAを第6図に
示すように鏡筒3の内面34に密接嵌合してレンズを組
立てる方法もある。この場合、レンズ1は金枠5内に接
若剤51で固定され、この状況で金枠5の外周円筒面2
2はレンズ1の光軸100に関して真円に、端面23.
24は垂直になるようまたその外径が鏡筒3の内径より
極僅か小さくなるように追加工し、鏡筒3の内径に嵌合
させて組立てが行なわれ、隣接するレンズとの間隔は、
間隔環71.72により位置決めされる。
この方法では、鏡筒内面の円筒度(真円度及び真直度)
を極めて高精度に加工する必要があり、例えば鏡筒内周
専用加工機を用いた加工などが行なわれ、更に金枠外周
円筒面22もレンズ光軸100に対して真円であること
、外形寸法が鏡筒内径に対して極僅か小さいことが必要
であるため、1μmオーダの極微小切込みの外周加工が
要求される。従って、この方法では嵌合い隙間が小さく
、高精度のものほど組立て作業に困難が伴うという問題
がある。
(発明が解決しようとする課題) 本発明の目的は、高い組み立て精度で得られ、その組立
て作業が容易な組み立てレンズを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明者らは上記課題を解決するために鋭意検討を行な
った結果、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、複数のレンズをその光軸が合致する
位置で鏡筒内に固定してなる組立レンズにおいて、複数
のレンズを間隔環を介して鏡筒内で積層し、上記複数の
レンズと間隔環の位置を鏡筒の外周面または外周面を加
工して設けられて鏡筒の円筒軸線に垂直な平面を基準面
として有する少なくとも三つのスペーサを用いて固定し
、前記複数のレンズと間隔環を鏡筒各端に締結された端
面板を用いて鏡筒軸方向に固定することにより複数のレ
ンズをその光軸が合致する位置でm筒内に固定されるこ
とを特徴とする組立レンズである。
(作用) 本発明の組立レンズは、複数のレンズが間隔環を介して
積層され、この複数のレンズ及び間隔環が、鏡筒の外周
面または外周面を加工して設けられ、鏡筒の円筒軸線に
垂直な平面を基準面とじて有するスペーサにより位置決
めされるので、用いる鏡筒の外円筒部の円筒度(R円度
及び真直度)を高精度に加工することにより、高精度に
組立てられる。また、鏡筒の外円筒部の加工は、従来の
組立において行なわれていた鏡筒の内面加工より簡便に
行なうことができるため、本発明の組立レンズは容易に
組立てることができるものとなる。
(実施例) 以下、実施例に基づき本発明を説明するが、本発明はこ
れらに限定されるものではない。
第1図は本発明の組立レンズの構造の一例を示す断面図
であり、これを次の手順で組立てた。
はじめに端面板31の上に間隔環71を置き、この上に
レンズ11を置き、以下順次同様に間隔環72、レンズ
12と積み重ね間隔環75まで積層し、次にこれらの外
側に鏡筒3をかぶせ、鏡筒3と端面板31をねじ(図示
せず)によって締結した。その後、スペーサ41(鏡筒
円周上の均等位置3箇所にある)によって間隔環71を
その軸心が鏡筒3の組立ての基準である外円筒面の軸心
〕00と合致するように位置決め固定し、次いでレンズ
11をスペーサ42により同様に位置決め固定した。以
下同様にすべてのレンズ11〜14と間隔環71〜75
についてそれぞれのスペーサ41〜4つによって位置決
めを行ない、最後に端面板32を鏡筒3にねじ止めして
組立てを終了した。
本実施例において、間隔環71へ・75はそれぞれ所定
の高さの平行両端面を有し、レンズ球面に接するエツジ
側の円筒面と外円筒面とは高い同心度を持つように仕上
げられたものを用いた。また個々のレンズも外周部は光
軸100を中心とする円筒面となるよう仕上げられたも
のを用いた。
なお本発明において、レンズとして第7図に示した金枠
付きレンズを用いることもでき、この場合には金枠外周
円筒面22は光軸100を中心とする円筒面として仕上
げられ、かつ両端面23.24は平行で光軸100に垂
直な面となるように仕上げられているものが用いられる
。また、組立は、間隔環とは23.24の端面で接し、
スペーサとは金枠外周円筒面22で接するようにして行
なわれる。
次に、レンズ11〜14、間隔環71〜75それぞれの
軸心と鏡筒3の基準外円筒面301の軸心とを合致させ
る位置決め固定法について第2図(第1図に示すA−A
−断面)によって詳しく述べる。はじめに3つのスペー
サ44の内の2ケを貫通孔303に挿入し、各々を突当
板441に当てた状態で突当板441をビス442で鏡
筒3の外周面を軸心に沿って加工して得た平面302に
密着させて固定する。このとき、スペーサ44と貫通孔
303とはガタのない嵌合を用いることにより高精度の
組立てが可能となる。次いで3ケ目のスペーサ44の入
るべき貫通孔303を通してレンズ12を軽くスペーサ
44のレンズ支持44aに押しつけ、この状態でスペー
サを挿入しない3つの貫通孔303を通してデプスマイ
クロメータで円筒面301を基準にしてレンズ12の外
周円筒面12cまでの距離を測った。このとき、3箇所
の距離が全て等しければレンズ軸心は鏡筒外円筒面軸心
と合致していることとなるので、第3のスペーサ44を
挿入しレンズに押し当てた状態で反対側の先端44bが
平面302と同一面になるようスペーサ長さを修正加工
したのちに突当板44]をビス442で平1fili3
02に密着させて固定した。一方、3箇所の貫通穴30
3での距離のallll定結界なるときには、その測定
値をもとにレンズ]2の軸心のずれを算出し、これを補
正するように先に挿入した2個のスペーサ44を修正加
工する。
第3図は本発明の別の実施例を示す図である。
本実施例はレンズ外周部に外周輪701〜704を挿入
して組立てたものであり、外周輪701〜704の斜視
図を第4図に示す。外周輪にはスペーサ44用及びレン
ズ外周flPI定用のデプスマイクロメータのスピンド
ル通過用の孔7011が6個穿っである。第3図の場合
、例えばレンズ11は間隔環7]の上端面エツジ71a
のみと接触し、間隔環72の下端面エツジ72bとの間
に僅かの隙間(10μm以内)を保たせるように外周輪
701の高さを調整する。以下、レンズ12,13゜1
4についても同様、レンズ下面のみを下側間隔環の上端
面エツジ72a、73a、74aで支持されている。し
たがって支持点にはレンズの自重のみがかかるので積層
重量によるレンズの歪みは生じない。また、この場合に
はレンズ単独に調整できるので、レンズ外周円筒面11
c〜14cが光軸100に対して無視できない真円度誤
差をもっている場合の組立てにも適用できる。
以上の実施例に用いたレンズ以外の部品は、鏡筒3、間
隔環71〜75、端面板31,32、外周輪701〜7
04、スペーサ41〜49である。
これらの加工精度は、’1ltta3については外円筒
面301の円筒度(真円度と真直度)と両端面の軸心1
00との直交度であって、円筒度は円筒研削によって、
直交度は平面研削又は平面ラッピングによって出すこと
ができる。間隔環71〜75の内外面の同心度は、精密
旋削または円筒研削と内面研削の組合わせで出すことが
できる。間隔環71〜75、外周輪、端面板の平行平面
は平面研削又は、平行平面ラッピングによって加工でき
る。
これらの精度はいずれも2〜3μm以内のところまで実
現できる。スペーサ41〜49の修正加工も1μmのオ
ーダまで可能である。すなわち、本発明の構成部品は、
それらに必要とされる精度を特殊な加工方法、装置を用
いるこなく、汎用の加工法、加工装置で実現できる。
また、本発明の実施における組立て作業は、方法、手順
は明確であり、作業しにくいところや勘に頼るところも
なく、組立て後の総合性能試験の結果、再度j+Il直
しを実施する場合にも、分解、再組立ては容易に行える
構造となっている。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明の組立レンズは通常の加工方
法によって所要の精度が得られる部品のみの構成と容易
な組立て作業とによって高精度にの組立てレンズを得る
ことができる。また、分解再組立ての繰り返しも容易で
再現性もあるので、組立てレンズの総合試験結果に基ず
く調整の対応する部品(例えばスペーサ)の修正加工を
行うことによって容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本発明の組立レンズの実施例を示す
縦断面図である。 第2図は本発明の組立レンズの実施例第1図A−A”断
面めを示す横断面図である。 第4図は、第3図に示した実施例に用いた外周輪の斜視
図である。 第5図及び第6図従来の組立てレンズの部品を示す断面
図である 第7図は金枠付きレンズを示す断面図である。 図中、 1.11〜14・・・レンズ la、lb・・・レンズ球面 1c、11c〜14c・・・レンズ外周円筒面3・・・
鏡筒       4・・・リング状押しねじ4a・・
・押しねじのエツジ 5・・・金枠       22・・・金枠外周円筒面
23.24・・・金枠端面 30・・・鏡筒内面の段差 30a・・・段差エツジ3
1.32・・・端面板  34・・・鏡筒内面41〜4
9・・・スペーサ 41a〜49a・・・スペーサの先端 41b〜49b・・・スペーサの後端 51・・・接着     71〜75・・・間隔環71
a〜75a・・・m1隔環の上端面エツジ71b〜75
b・・・間隔環の下端面エツジ100・・・光軸   
 301・・・鏡筒外円筒面302・・・vL筒の平面
 303・・・鏡筒貫通穴441・・・突当板   4
42・・・ビス701〜704・・・外周輪 を各々示す。 図面のfP書く内容に変更なし) 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のレンズをその光軸が合致する位置で鏡筒内
    に固定してなる組立レンズにおいて、複数のレンズを間
    隔環を介して鏡筒内で積層し、上記複数のレンズと間隔
    環の位置を鏡筒の外周面または外周面を加工して設けら
    れて鏡筒の円筒軸線に垂直な平面を基準面として有する
    少なくとも三つのスペーサを用いて固定し、前記複数の
    レンズと間隔環を鏡筒各端に締結された端面板を用いて
    鏡筒軸方向に固定することにより複数のレンズをその光
    軸が合致する位置で鏡筒内に固定されることを特徴とす
    る組立レンズ。
JP33810889A 1989-12-28 1989-12-28 組立レンズ Pending JPH03200111A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33810889A JPH03200111A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 組立レンズ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33810889A JPH03200111A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 組立レンズ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03200111A true JPH03200111A (ja) 1991-09-02

Family

ID=18314990

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33810889A Pending JPH03200111A (ja) 1989-12-28 1989-12-28 組立レンズ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03200111A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000227533A (ja) * 1999-02-03 2000-08-15 Carl Zeiss Stiftung Trading As Carl Zeiss 光学素子とマウントを有する組立体
JP2001183564A (ja) * 1999-12-24 2001-07-06 Olympus Optical Co Ltd レンズ鏡筒装置の組み立て方法およびレンズ鏡筒装置
JP2002296475A (ja) * 2001-03-29 2002-10-09 Fuji Photo Optical Co Ltd レンズ支持構造
JP2006195139A (ja) * 2005-01-13 2006-07-27 Ricoh Co Ltd レンズ固定構造

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000227533A (ja) * 1999-02-03 2000-08-15 Carl Zeiss Stiftung Trading As Carl Zeiss 光学素子とマウントを有する組立体
JP2001183564A (ja) * 1999-12-24 2001-07-06 Olympus Optical Co Ltd レンズ鏡筒装置の組み立て方法およびレンズ鏡筒装置
JP2002296475A (ja) * 2001-03-29 2002-10-09 Fuji Photo Optical Co Ltd レンズ支持構造
JP2006195139A (ja) * 2005-01-13 2006-07-27 Ricoh Co Ltd レンズ固定構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0233117A (ja) レンズ光軸調整装置
US6122115A (en) Method and device for mounting optical components
JP2570288Y2 (ja) 光ファイバ用被覆装置
JP3500438B2 (ja) レンズ鏡筒
US20060087751A1 (en) Optical lens system and its assembly process
US5570237A (en) Lens unit cemented at circumference of each of lens elements and optical system including the same
JP2002228910A (ja) ズームレンズ装置のレンズ鏡筒構造
CN110954084A (zh) 一种移动镜组姿态测量装置及测量方法
JP3493809B2 (ja) レンズ鏡筒およびレンズ系の偏芯調整方法
JPH03200111A (ja) 組立レンズ
JP3193405B2 (ja) レンズの光軸方向位置調整装置
US5298096A (en) Method of producing a lens
JP3465410B2 (ja) レンズ鏡筒およびレンズ系の偏芯調整方法
TWI471627B (zh) 鏡頭模組及其組裝方法
US20200142151A1 (en) Lens apparatus
JPH1147809A (ja) 4ロール圧延機のロール設定方法及び装置
WO2021142544A1 (en) Mounting of optical elements in a barrel using a resilient spacer
CN101520533A (zh) 一种柱面镜镜头及多个柱面镜母线对准的方法
JP2573993Y2 (ja) 鏡筒のレンズ芯出し機構
JPH03200109A (ja) 金枠付レンズ
JPH0545550A (ja) レンズの保持構造
JP6607235B2 (ja) レンズ鏡筒および撮像装置
CN221960338U (zh) 一种用于干涉仪标准镜参考面的机械结构
JPH0720366A (ja) レンズ部品
JP2006113315A (ja) レンズ鏡筒の光軸調整装置及び光軸調整方法