JPH03200235A - 絞り装置 - Google Patents

絞り装置

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JPH03200235A
JPH03200235A JP34125089A JP34125089A JPH03200235A JP H03200235 A JPH03200235 A JP H03200235A JP 34125089 A JP34125089 A JP 34125089A JP 34125089 A JP34125089 A JP 34125089A JP H03200235 A JPH03200235 A JP H03200235A
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coil bobbin
motor
plate
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Hitoshi Nozue
野末 均
Shigeru Yoshida
茂 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a業上の利用分計) この発明はビデオカメラ等の撮影装置に装備される電動
絞り装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来、製造されてきた電動絞り装置の一例を示
した分解斜視図である。同図において、1は該絞り装置
の地板、2は地板1の一方の面(第5図では上側の面)
に固定される絞り羽根駆動用モータ、3は地板1の他方
の面(第5図では下側の面)に配置されるとともにモー
タ2の軸を中心として矢印方向に回動される絞り羽根駆
動レバー 4及び5は該レバー3の両端に係止されて該
レバー3の回動時に矢印f1及びf2方向に動かされる
一対の絞り羽根、6は地板1の該他方の面(すなわち第
5図では下側の面)において地板1に固着されるカバー
7は地板1に取付けられるモータ駆動用プリント配線板
、8は絞り羽根4の開口縁に固着されたNDフィルター
 である。
地板1には撮影光を通す光路孔1−1が貫設され、該光
路孔に隣接する位置にはモータ掴着は用の円筒状のヨー
ク支持座1−2が該地板と一体成形により突設されてい
る。また、ヨーク支持座1−2の内側には2木のコイル
ボビン固定棒1−3及び1−4が同じく地板1と一体成
形で突設されており、更に、ヨーク支持座1−1の外側
の位置には一対のプリント配線板取付用支柱1−5及び
1−6が同じく地板1と一体成形で突設されている。コ
イルボビン固定棒1−3及び1−4のそれぞれの先端面
と前記支柱1−5及び1−6のそれぞれの先端面とには
後述のビスをねじ込むための孔1−3a。
1−4a、  1−5a、  1−6aがあけられてい
る。
ヨーク支持座1−2の内側の地板面にはヨーク支持座1
−2の中心となる位置に後述のロータ軸を挿通させるた
めの軸孔1−7が貫設されており、該孔1−7にはモー
タ2の該ロータ軸が挿入され、該ロータ軸は地板1の下
側の面から突出するようになっている。
地板1の両側面にはねじ孔1−8a及び1−9aが貫設
されている突部1−8及び1−9が形成されている。こ
の突部1−8及び1−9はカバー6の両側に突設された
耳片6−1及び6−2に対向して位置決めされ、耳片6
−1及び6−2に貫設されている孔6−1a及び6−2
aとねし孔1−8a及び1−9aとに不図示のビスを挿
入して締めつけすることによりカバー6が地板1に固着
されるようになっている。地板1の左側の端面には角形
突起1−10及び1−11が形成され、カバー6の端面
に設けられた突片6−3及び6−4の角穴6−3a及び
6−4aに該角形突起1−1O及び1−11を挿入する
ことによりカバー6を地板の下面側に取付けできるよう
になっている。また、カバー6の右側の端部には孔6−
5が貫設され、地板1には孔6−5に整列するねじ孔が
形成されており、ビスB1を孔6−5に挿通するととも
に該ねじ孔にねじ込むことによりカバー6が地板1に締
結されるようになっている。
絞り羽根駆動レバー3はその中央部に孔つきボタン3−
1を有するとともに、両端には絞り羽根と係合するビン
3−2及び3−3が突設されている。ボス3−1の孔に
はモータ2の前記ロータ軸が嵌着され、ビン3−2は絞
り羽根4の横方向溝4−1の中に相対摺動可能に挿入さ
れ、ビン3−3は絞り羽根5の横方向溝5−1の中に相
対摺動可能に挿入されるようになっている。ボス3−1
には該レバー3を常に一方の方向く絞り閉じ方向及び絞
り羽根厚停止位置方向)に付勢するための手戻りばね3
−4が嵌着されている。
絞り羽根4及び5にはそれぞれの側縁部と平行に長溝4
シ2.4−3.5−2.5−3が貫設されており、該溝
の各々には地板1に突設されているガイドビン(図示せ
ず)が相対摺動可能に挿入されるようになっている。
モータ2は、地板1の軸孔1−7に挿入されるとともに
絞り羽根駆動レバー3のボス、3−1の孔に嵌入される
軸2−2を有した永久磁石製ロータ2−1.ロータ2−
1の外側に配置されて地板1のコイルボビン取付棒1−
3及び1−4に取付けられる一対のコイルボビン2−4
及び2−5.コイルボビン2−4に巻かれたコイル2−
6.コイルボビン2−5に巻かれたコイル2−7.コイ
ルボビン2−4及び2−5を包囲するとともに地板1の
ヨーク支持座1−2上に着座される円筒形のヨーク2−
12.  ヨーク2−12の他方の端面に嵌装されると
ともに2木のビスB3によってボビン取付棒1−3及び
1−4に締結される軸受板2−13.等の諸部材によっ
て構成されている。
軸受板2−13には、ロータ2−1の一方の軸2−3の
先端小径部を軸支する軸受孔2−13aと、コイルボビ
ン取付棒1−3の孔1−38とコイルボビン取付棒1−
4の孔1−48とにそれぞれねじ込まれる2木のビスB
3を挿通させるための孔2−13b及び2−13cと、
が設けられている。
軸受板2−13の外側に配置されたプリント配線板7に
は、2本のし久B2を挿通させる7−1及び7−2と、
2本のビスB3を挿通させるための孔7−3及び7−4
と、が貫設されている。
該プリント配線板7は孔7−1及びツー2に挿通される
2本のビスB2によって地板1の2本の支柱1−5及び
1−6の上に締結され、孔7−3及びツー4に挿通され
る2本のビスB3によって軸受板2−13が地板1の2
本のコイルボビン取付棒1−3及び1−4に固定される
コイルボビン2−4には、コイル2−6の両端に接続さ
れた端子2−8及び2−9が突出しており、コイルボビ
ン2−5にはコイル2−7の両端に接続された端子2−
1O及び2−11が突出しでいる。これらの端子はプリ
ント配線板7に穿設された端子孔7−5〜7−8に挿入
されてハンダ付けされる。
(発明が解決しようとする課題) 前記の如き構造の従来の電動絞り装置には次のような問
題があった。
(i)  モータ2を地板1に組付ける場合、ロータ2
−1を中に入れて二つのコイルボビン2−4及び2−5
を対対向して接触させ、コイルボビン2−4及び2−5
の外側を仮留めテープTで巻いてロータ・ステータユニ
ットを作り、該ユニットを地板1と一体のコイルボビン
取付棒1−3及び1−4の間に第5図で上から挿入する
ことによってコイルボビンを該取付棒1−3及び1−4
に取付けていた。
しかしながら、コイルボビン取付棒1−3及び1−4が
長いので地板1を射出成形によって製作すると該取付棒
が地板1に対して垂直にならずに曲ったり、斜めに傾い
たりすることが多いため地板1に対するコイルボビン取
付けができなかったり、或いはロータ2−1の軸2−2
が傾いたりする等の不具合が発生しやすく、その結果、
モータの回転が不均一になったり、組立精度の不良によ
る製品歩留りの低下などが起りやすかった。
(i i)カバー6は孔6−1a及び6−2a並びに6
−5に挿入されるビスによって地板1に締結されていた
が、カバー6は薄いので曲ったり反ったりしやすいため
、3本のビスの締付個所の締付力の相異によって反りや
曲りやよじれが生じる恐れがあった。そして、地仮に取
付けられたカバー6に反りやよじれや曲りがあると、絞
り羽根とカバー6とが接触し、その結果、絞り羽根の動
作が不正確になったり、動作速度に著しい変動が生じて
正確な露出ができない恐れがあった。また、従来のカバ
ー取付構造ではビスを使用してカバーを地板にねし留め
しているのでカバー取付工数及びカバー取付時間並びに
コストが大きく、絞り装置の低コスト化が妨げられてい
た。
本発明の目的は、従来の絞り装置よりも組立精度及び製
品歩留りがよく、また、低コストで製造でき、しかも絞
り羽根の動作が不正確になる恐れのない、改良された電
動絞り装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段) 従来の電動絞り装置では、プラスチック製の地板上に一
体成形した長いコイルボビン取付棒にコイルボビンを取
付けるように構成されていたので、前述のようにコイル
ボビン取付棒の傾きによるモータ軸の傾きや組立精度不
良が発生しやすかった。それ故、本発明では従来装置の
如き長いコイルボビン取付棒1−3及び1−4を廃止す
るとともに、実質的に軸受板2−13の支持部材となっ
ている長い支柱1−5及びt−eをも廃止した。そして
、本発明装置では、コイルボビンをビン及び短かいスナ
ップ式係止突起で地板に固定し、該コイルボビンに設け
たビン及びスナップ式係止爪で軸受板及びプリント配線
板を該コイルボビンに固定するように構成した。従って
本発明装置では、従来装置で発生しやすかったモータ軸
の傾きや組立精度不良が発生する恐れがなくなり、モー
タの回転の不均一や組立歩留りの低下が生じる恐れがな
くなった。
本発明の装置では、成形精度の高いコイルボビンに軸受
板及びプリント配線板係止用の爪を設け、該コイルボビ
ンは地板上に設けた高さの低いスナップ式係止突起によ
り該地板に固定されるようになっているため、地板の成
形精度によってモータ軸線が傾いてしまうという現象を
防止でき、従って、従来装置に生じやすかった問題が解
決された。
一方、本発明装置では前述の(i i)に記載した問題
を解決するために地板の側縁部とカバーの側縁部とに係
止手段を形成し、該地板に対して該カバーを平行にスラ
イドさせることによって該係止手段を作用させて該地板
に該カバーを固定させるようにした。従って、本発明の
装置は、カバーが地板に対して複数本のビスによって締
結されるカバー取付構造を有していないので、カバーの
反りや曲りやよじれなどが発生する恐れがなく、その結
果、カバーと絞り羽根とが接触する恐れがなくなり、従
りて、絞り羽根の動作を不正確になったりする恐れもな
くなった。また、本発明の装置ではカバーと地板との取
付構造がビスによる締結構造ではないため、従来装置よ
りも低コストで製造することができる。
(実 施 例) 以下に第1図乃至第4図を参照して本発明の電動絞り装
置の一実施例について説明する。なお、第1図において
第5図と同一の符号で表示されている部材は第5図に示
した従来装置の構成部材と同じものであるから、この同
一部材については説明を省略する。
第1図において、9は地板、10は地板9に取付けられ
るカバー 11はモータ、12はモータ11に対する電
気配線を施したプリント配線板、である。
地板9には、光路孔9−1.モータ11のヨークを載置
するためのヨーク支持座9−2゜ヨーク支持座9−2の
上面に突設されたヨーク位置決め片9−3.ヨーク支持
材9−2の内側の地板面に突設された丈の低い一対のコ
イルボビン固定用のスナップ式係止突起9−4及び9−
5.モータ11の軸を挿通させるためのモータ用軸孔9
−6.コイルボビン固定用兼位置決め用の位置決めビン
挿入穴9−7及び9−8゜カバー10の側縁部の溝に係
止される突起9−9及び9−10.等が形成されている
。なお、カバー10の側縁部の溝に係止される突起は地
板9の他方の側縁部にも設けられているが、第1図では
図示されていない。
カバー10の両側縁部には、地板9の突起9−9を係止
するための溝10−1 、地他9の突起9−10を係止
するための溝10−2、地板9の他方の側縁部の2つの
突起(図示せず)を係止するための溝10−3及び10
−4、が形成されている。また、カバー10の一方の端
縁には地板9の端縁部に形成されたフランジ9−10a
付き突部9−11のボス部9−11bを嵌合させるため
の切欠き10−5が形成されている。
溝1O−1〜10−4は第1図に示されるように2段溝
として形成されており、第2図に示すように、浅い溝部
1O−1aと深い溝部10−1bとによって構成されて
いる。(溝10−1〜10−4はいずれも同じ構造であ
るから溝10−1のみについて説明する。) カバー10を地板9に固定する前には、カバー10の溝
1O−1と地板9の突起9−9との相対的位置関係は第
2図のようになっている。
すなわち、突起9−9は溝10−1の深い溝部10−1
bに位置している。カバー10を地板9に結合させる時
にカバー10を第2図において右向きにスライドさせる
と、突起9−9は溝部10−1bの端面に強く押しつけ
られた後、該端面から受ける反力によって矢印f3のよ
うに外側へたわみ、その結果、該突起9−9は鎖線で示
されるように浅い溝部10−1bへ移動するとともにそ
れ自身の弾発力によって該溝部10−1aの溝底面10
−1cに強く圧接される。従って、カバー10は地板9
の4個の突起によってクランプされた状態となり、地板
9にしっかりと固定される。
一方、カバー10を地板9に対して右向きにスライドさ
せた時にカバー10の端縁の切欠き10−5に地板9の
突部9−11が押込まれ、該突部9−11が切欠き1O
−5の側壁面間に挾みつけられる。また、カバー10は
該突部9−11のフランジ9−11aによって板厚方向
には動けぬように拘束される。
ここで再び第1図に戻ってモータ11の構造について説
明する。
モータ11は、軸11−2及び11−3を有する永久磁
石製のロータ11−1 、該ロータ11−1を包囲した
互いに対向配置された一対のコイルボビン11−4及び
11−5 、コイルボビン11−4及び11−5に巻か
れているコイル11−6及び11−7 、コイルボビン
11−4及び11−5を包囲するとともに地板9のヨー
ク支持座9−2の上に固定されるヨーク11−8 、 
 ヨーク1l−F3の−噛に嵌装されるとともにコイル
ボビン11−4及び11−5の後述の係止爪によって把
持される軸受板11−9 、前記係止爪によって軸受板
11−9とともに把持されるプリント配線板11−10
.によって構成されている。
ロータ11−1の一方の軸11−2は地板9の軸孔9−
5に挿通されるとともに絞り羽根駆動レバー3のボス3
−1の軸受に嵌入される。ロータ11−1の他方の軸1
1−3は軸受板11−9の軸受部1l−9aに挿入され
て回転可能に支持される。
コイルボビン11−4及び11−5の一方の端面には、
軸受板11−9及びプリント配線板11−10を係止す
るための係止爪1l−4a、 1l−4b、 11−5
a、 1l−5bが突設されるとともに軸受板11−9
をコイルボビン11−4及び11−5に対して正確に位
置決めするためのビン1l−4c、 1l−4d、 1
l−5c、 1l−5dが突設されている。また、コイ
ルボビン11−4及び11−5の下面(すなわち、地板
9の面に対向する面)にはコイルボビン11−4及び1
1−5を地板9に対して位置決めするためのビン11−
4e、 tt −4f(第1図ではコイルポイン11−
5の下面に突設されているビンは描かれていないが、コ
イルボビン11−5の下面にもビンが突設されている。
)が突設されており、ビン1l−4eは地板9の穴9−
7に、ビン1l−4fは地板9の穴9−8に、それぞれ
挿入されるようになっている。
軸受板11−9には、ロータ11−1の軸11−3を回
転可能に支持する軸受部1l−9a、コイルボビン11
−4の係止爪1l−4a及びコイルボビン11−5の係
止爪1l−5aが入り込む切欠き1l−9b。
コイルボビン11−4の係止爪1l−4b及びコイルボ
ビン11−5の係止爪1l−5bが入り込む切欠き1l
−9c、コイルボビン11−4の上面から上方へ突出し
たコイル用端子1l−6aを挿通させる孔11−9g、
同じくコイルボビン11−4の上面から突出したコイル
用端子1l−6bを挿通させる孔1l−9f、コイルボ
ビン11−5の上面から突出したコイル用端子1l−7
aを挿通させる孔1l−9i。
コイルボビン11−5から突出したコイル用端子1l−
7bを挿通させる孔1l−9hが形成されている。軸受
板11−9はヨーク11−8の端部に嵌着されるように
構成されており、軸受板11−9がヨーク11−8に嵌
着された状態ではコイルボビン11−4及び11−5の
それぞれの係止爪1l−4a及び1l−5aが軸受板1
1−9の切欠き1l−9b内を通って軸受板11−9の
上方へ突出し、係止爪1l−4b及び1l−5bが切欠
き1l−9cを通って軸受板11−9の上方へ突出する
ヨーク11−8の下端面には、地板9のヨーク支持座9
−2の上端面に突設されている突片9−3がはまり込む
切欠き1l−8aが形成されている。
軸受板11−9の外側に配置されるプリント配線板+1
−10には、前記係止爪1l−4a及び1l−5aを入
り込ませるための切欠き1l−10a、係止爪11−4
b及び11−5bを入り込ませるための切欠き11−1
0b、軸受板11−9の軸受部1l−9aが挿入される
孔1l−10c、コイルボビン11−4及び11−5の
ビン1l−4c及び1l−5cを挿通させる長孔11−
10d、コイルポイン11−4及び11−5のビン1l
−4d及び1l−5dを挿通させる長孔1l−10e。
が形成されている。
コイルボビン11−4のコイル用端子1l−6a及び1
1−6bはプリント配線板11−10の孔1l−1Of
及び11−10gに挿入されてプリント配線板11−1
0にハンダ付けされ、コイルボビン11−4の2木のコ
イル用端子1l−5a及び1l−5bはプリント配線板
11−10の孔1l−10h及び1l−1otに挿入さ
れてハンダ付けされる。
次に、地板9にモータ11を組付ける作業について説明
する。
まず、ロータ11−1を二つのコイルボビン11−4及
び11−5のそれぞれの対向面の凹部に位置決めすると
ともに両コイルボビン11−4及び11−5を互いに圧
接させるとともに両コイルボビンの外側に仮留めテープ
Tを巻いて一体化させ、更に、ヨーク11−8を下側か
ら嵌着させてロータ・ステータユニットを作る。次に、
このロータ・ステータユニットの中心(すなわち、ロー
タの軸11−2 )を地板9のヨーク支持座9−2の中
の軸孔9−6に合わせつつ該ユニットを該支持座9−2
の中へ垂直に押し下げると、軸11−1の先端が孔9−
6内に挿入されるとともにヨーク11−8が支持座9−
2の上に乗る。この時、地板9の係止突起9−4及び9
−5がコイルボビン11−4及び11−5の下端周縁部
の張り出し部1l−4i及び1l−4J(第3図参照)
にぶつかるが、該ユニットを強く押し下げると、該係止
突起9−4び9−5がコイルボビン11−4張り出し部
1l−4i及びXt−4jによって外側へ押されて該突
起9−4及び9−5が外側へ弾性的にたわむため、コイ
ルボビンll−4及び11−5の下端がヨーク支持座9
−2の内側の地板面まで下降し、コイルボビン11−4
の下面のビン11−4e及び1l−4fが地板9の穴9
−7及び9−8にそれぞれ挿入され、また、コイルボビ
ン11−4の張り出し部1l−4i及びti−4jが係
止突起9−4及び9−5の上端の屈曲部よりも下へ移動
するので係止突起9−4及び9−5はそれ自身の弾性復
元力で元の位置に戻り、該突起9−4及び9−5はそれ
ぞれの先端の屈曲部がコイルボビン11−4の凹部11
−4g及び1l−4hの中に入り、その結果、第3図に
示されるようにコイルボビン11−4及び11−5が係
止突起9−4及び9−5によって地板9上に固定される
以上のようにしてコイルボビン11−4及び11−5を
地板9に固定させた後、軸受板11−9の切欠き11−
9b及び1l−9cにプリント配線板11−10の切欠
き1l−10a及び1l−10bを合わせるとともにプ
リント配線板11−10と軸受板11−9とを芯合わせ
しつつ両者を重ね合わせると、軸受板11−9の軸受部
1l−9aがプリント配線板11−10の孔1l−10
cに嵌まり込むので、軸受板11−9とプリント配線板
11−10とが一体化される。次に、軸受板11−9と
プリント配線11−とを一体化させてコイルボビン11
−4及び11−5の上に降下させる。この場合、コイル
ボビン11−4及び11−5の係止爪1l−4a及び1
l−5aが軸受板11−9の切欠き1l−9bとプリン
ト配線板11−10の切欠き1l−10aに入り、また
、係止爪1l−4b及び1l−5bが軸受板11−9の
切欠き1l−9cとプリント配線板11−10の切欠き
11−10bに入るように軸受板とプリント配線板とを
コイルボビン11−4及び11−5に対して位置決めし
つつ降下させなければならない。
切欠き1l−10a及び切欠き1l−10bのそれぞれ
の内周縁の位置は係止爪1l−4a、 1l−4b。
1l−5a、 1l−5bの先端の位置よりも外側にあ
るように設計されているので、コイルボビン11−4及
び11−5の上に軸受板とプリント配線板とを降下させ
ると、係止爪1l−4a、 1l−5a。
1l−4b、 1l−5bの各先端に軸受板11−9の
各切欠キ1l−9b及び1l−9cの内周縁がぶつかる
が、軸受板11−9とプリント配線板11−10とに大
きな力を加えて押し下げると係止爪1l−4a。
1l−5a、 1l−4b、 1l−5bは外側へ弾性
的にたわんで、係止爪1l−4a、 1l−5a、 1
l−4b、 1l−5bの各先端が外側へ逃げるので軸
受板11−9がコイルボビン11−4及び11−5の上
に乗り、係止爪1l−4a、 1l−5a、 1l−4
b、 1l−5bはそれ自身の弾性復元力で元の状態に
戻り、各係止爪の先端屈曲部がプリント配線板11−1
0の上面に係合してプリント配線板11−10と軸受板
11−9とがコイルボビン11−4及び11−5の上に
固定される。なお、軸受板11−9をコイルボビン11
−4及び11−5の上に載置した後にプリント配線板1
1−10を軸受板11−9の上に組込むようにしてもよ
い。軸受板11−9をコイルボビン11−41び11−
5の上に組込む時には、コイルボビン11−4のピン1
l−4c及び1l−4dに軸受板11−9の孔1l−9
e及び11−9dを整列させるようにコイルボビンに対
して軸受板11−9を位置決めする。
以上のようにしてモータ11を地板9に組付けた後、モ
ータ11の軸11−2に絞り羽根駆動レバー3を取付け
、更に、該レバー3に絞り羽根4及び5を取付ける。
そして、前述のように、カバー10を地板9に対してス
ライドさせることによって地板9へのカバー10の取付
けが行われ、これにより本発明の電動絞り装置の組立が
完了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の電動絞り装置では次のよ
うな効果を奏することができる。
(a)カバーを地板9に対して平行にスライドさせるこ
とによってカバーを地仮に固定できるように構成されて
おり、カバーと地板とを複数の締結手段で結合させる結
合構造ではないため、カバーに反りや曲りやよじれ等の
変形が生じる恐れがなく、従って、カバーの曲りや反り
やよじれ等による絞り羽根とカバーとの接触が生じる危
険性がないので、絞り羽根に常に正確な動きをさせるこ
とができる。
(b)地板と一体成形した長いコイルボビン取付棒にコ
イルボビンを取付ける構造を廃止し、コイルボビンと地
板とを短かいスナップ式の係止手段で結合させる一方、
コイルボビンと軸受板及びプリント配線板とをコイルボ
ビンに設けたスナップ式の係止手段で結合させるように
構成したので、モータの軸線が傾くことがなくなり、そ
の結果、組立歩留りが向上し、また、従来品よりも組立
精度が高くなったためモータの不具合や性能低下などが
生じる恐れがなくなり、コスト低減と動作精度向上が達
成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による改良された電動絞り装置の要部分
解斜視図、第2図(a)および(b)は第1図に示した
装置においてカバーと地板との結合構造を説明するため
の部分的平面図および側面図、第3図は第1図に示した
電動絞り装置のモータ部分及び絞り羽根駆動部分の縦断
面図、第4図は第1図の電動絞り装置のモータを端面側
から見た半部露出図、第5図は従来の電動絞り装置の分
解斜視図、である。 1.9・・・地板    2.11・・・モータ3・・
・絞り羽根駆動レバー 4.5・・・絞り羽根  T・・・仮留めテープ9−4
.9−5・・・係止突起 11−1・・・ロータ 11−4 、11−5・・・コイルボビン11−6 、
11−7・・・コイル 11−8・・・ヨーク 1l−4c、 1l−4d、 1l−4e、 1l−4
f・・・ビン1l−4a、 1l−4b、 1l−5a
、 1l−5b・・・係止爪11−9・・・軸受板 11−10・・・プリント配線板 ■ Φ1 第 3 図 第 7図 −6

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 光路孔を有する地板、該地板に取付けされるモータ
    、該地板の面と平行に配置されて該モータにより該地板
    の面と平行に動かされる絞り羽根、該地板に取付けられ
    て該絞り羽根を保護するカバー、を有して成る電動絞り
    装置において、 該カバーを該地板に対して平行に且つ特定の一方向に移
    動させる動きに応じて該カバーを該地板に係止せしめる
    カバー係止手段を有しており、該カバー係止手段は少く
    とも該地板の側縁と該カバーの側縁とに形成されている
    ことを特徴とする電動絞り装置。 2 光路孔を有する地板、該地板に取付けられるモータ
    、該地板の面と平行に配置されて該モータにより該地板
    の面と平行に動かされる絞り羽根、該地板に取付けられ
    て該絞り羽根を保護するカバー、を有して成る電動絞り
    装置において、 該カバーが該地板に対して平行に且つ特定の一方向に動
    かされる動きに応じて該カバーを該地板に係止させるカ
    バー係止手段と、該モータのコイルボビンが該地板の面
    に向って動かされる動きに応じて該コイルボビンを該地
    板ににスナップ係止させるコイルボビン係止手段と、該
    モータの軸受板等を該コイルボビンの一端面にスナップ
    係止する軸受板等係止手段と、を有していることを特徴
    とする電動絞り装置。
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