JPH03200326A - 半導体材料の熱処理法とこの方法を実行する装置 - Google Patents

半導体材料の熱処理法とこの方法を実行する装置

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JPH03200326A
JPH03200326A JP2044679A JP4467990A JPH03200326A JP H03200326 A JPH03200326 A JP H03200326A JP 2044679 A JP2044679 A JP 2044679A JP 4467990 A JP4467990 A JP 4467990A JP H03200326 A JPH03200326 A JP H03200326A
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gas
cylinder
process gas
reaction chamber
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Heinrich Soehlbrand
ハインリッヒ・セ―ルブラント
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10P72/00Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
    • H10P72/04Apparatus for manufacture or treatment
    • H10P72/0431Apparatus for thermal treatment
    • H10P72/0436Apparatus for thermal treatment mainly by radiation
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C30CRYSTAL GROWTH
    • C30BSINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
    • C30B31/00Diffusion or doping processes for single crystals or homogeneous polycrystalline material with defined structure; Apparatus therefor
    • C30B31/06Diffusion or doping processes for single crystals or homogeneous polycrystalline material with defined structure; Apparatus therefor by contacting with diffusion material in the gaseous state
    • C30B31/12Heating of the reaction chamber
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C30CRYSTAL GROWTH
    • C30BSINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
    • C30B31/00Diffusion or doping processes for single crystals or homogeneous polycrystalline material with defined structure; Apparatus therefor
    • C30B31/06Diffusion or doping processes for single crystals or homogeneous polycrystalline material with defined structure; Apparatus therefor by contacting with diffusion material in the gaseous state
    • C30B31/16Feed and outlet means for the gases; Modifying the flow of the gases

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は、処理すべき半導体ディスク等を異なり交番
する組成と温度のプロセスガス混合物に曝す、半導体材
料の熱処理方法と、この方法を実行する装置であって、
一端が開放したプロセス円筒と、このプロセス円筒を取
り囲み、処理すべき半導体ディスクがホルダー上に配設
しである円筒状の加熱カセットと、プロセス円筒を取り
囲むリング空間に備えた液体洗浄器とを有する垂直に配
設されたプロセス空間を保有する装置に関する。
この様な方法を実行する装置は、一般に「拡散炉」なる
用語でも知られている。これ等の装置は実質上加熱カセ
ットを取り囲むプロセス円筒とコーティング装置、たい
てい所謂片持ちレバー系で構成されている。この様な拡
散炉は大抵水平炉にして使用している。即ち、プロセス
円筒が水平に設置され、処理すべき半導体ディスクを前
から装填する。プロセス円筒を垂直に配設し、下又は上
から半導体ディスクを装填する垂直炉も知られている。
これ等公知の垂直炉は、通常の構造様式の加熱カセット
によって取り囲まれ、垂直に配設されたプロセス円筒で
実質上構成されている。半導体ディスクは、プロセス円
筒中の懸垂されているか、あるいは立て掛けた棚に周囲
のプロセス条件で垂直に重ねであるが、水平に整列しで
ある。これ等の半導体ディスクはプロセス円筒中で種々
のプロセスガスで熱処理に曝される。これ等のプロセス
ガスは反応室を下から上に流れる。この反応室は上部又
は下部を開放した端部に組込ガス導入部と排出部付きの
緩く装着したロック部材によって周囲のクリーンルーム
の大気に対して封止されている。この場合、装置に相応
しい上記方法を実行する場合、ガス排除洗浄で処理され
る。
この様な装置及びその中で行われる方法の欠点は明白で
ある。特に、歩留りに悪影響を与える系に内在する技術
的な難点、なかんずくプロセス・パラメータ及び方法結
果の再現性を装填毎に不可能にする一定しないガス雰囲
気及び規則正しく発生する逆拡散がある。他の技術的な
難点は、反応室中で達成できない伝導平衡、反応室を外
界から真空気密に分離できないこと、及び熱上昇気流、
対流と層流によって特徴付けられる非常に欠陥のあるガ
スの流れの点にある。結局、この方式の公知方法と装置
は、不経済で、材料消耗をもたらし、非常に破損の恐れ
がある。
〔発明の課題〕
ここに、この発明は救済策を提供するものである。この
発明の課題は、上に説明した難点を確実に排除し、方法
と、この方法に適合し、ガス流を反応室内部で制御でき
る上記方法を実行する装置とを確立することにある。
〔課題を解決する方法〕
上記の課題は、この発明により、 処理すべき半導体ディスク等を異なり交番する組成と温
度のプロセスガス混合物に曝す、半導体材料の熱処理方
法に対して、 プロセスガスをプロセス室に導入する前に、プロセス温
度に加熱され、僅かに過圧された予熱室の予熱ゾーンを
通して下から上に流し、この予熱室から流れを逆転させ
て斜めにプロセス室に渦巻き運動にして導入し、処理す
べき半導体ディスクを垂直軸に対して斜めに配設し、流
入したプロセスガスによって常時変わる衝突角度で洗浄
し、その後プロセスガスを下に向けて再びプロセス室か
ら排出する方法によって解決されている。
また、処理すべき半導体ディスクを前記プロセス室の内
部にあるホルダー上に配設し、一端を開放したプロセス
円筒とこのプロセス円筒を円筒状に取り囲む加熱カセッ
トとを備えた垂直に配設された等温プロセス室、及び前
記プロセス円筒を取り囲むリング空間中に配設した液体
洗浄部を有する、上記の方法を実行する装置に対して、
複数のプロセス円筒1,2.3はこれ等の円筒の中間に
中空空間9.10を有し、内部プロセス円筒1は反応室
8を取り巻き、その壁に多数の渦巻きノズル7を装着し
、プロセス円筒1に対して相対運動して出し入れできる
回転台14を反応室8中に配設し、上記のプロセス円筒
1,2.3には多数の加熱装置が装備してあり、これ等
の加熱装置のうち加熱カセット4は反応室8を横と上で
取り囲み、加熱ブロック17は反応室8の遮断部材15
中に組み込んであり、プロセスガス予熱器16は加熱ブ
ロック17を外から囲み、回転台14の駆動軸の中心を
貫通している装置によって解決されている。
〔発明の効果〕
この発明によって種々の利点を同時に達成される。プロ
セス円筒内部、つまり反応室でのプロセスガスの流れの
影響によって、歩留りが単に改善されるだけでな(、プ
ロセス条件及びそれ等の再現性が与えられる。特に、ガ
スの流はプロセス円筒の壁にある渦発生ノズル装置によ
って、従来のように処理すべき半導体ディスクの同じ場
所に常時指向されているのでなく、半導体ディスクの表
面上に配分されて、常時変わる角度で生じる。更に、半
導体ディスクを棚の上に斜めに設置することによって、
半導体ディスクの表面の特定部分に望ましくないガス濃
度が形成されないことを保証する。他の利点は、ガス流
の流れ方向を上から下に優先的に決めている点である。
つまり、ガスがプロセス空間から下に離れ、上方でない
かあるいはそれ以外の個所に集まる点にある。他の利点
は加熱カセットの領域からどんな汚染も防止するため不
活性洗浄ガスを導入している点にある。従って、分子的
ないしは原子的な汚染物質が反応室に到達しない。カバ
ー空間と中間室を洗浄ガスで効果的に冷却することが急
激な装填交換に寄与し、そのためこの方法を経済的に実
行できる。これに必要な装置は、上記方法の条件に合わ
せてあり、更に、内部及び外部反応円筒から成る長円筒
系、特にプロセス経過の間回転する処理すべき半導体デ
ィスク用の回転台、内部プロセス円筒の壁に装備したプ
ロセスガスをプロセス室に導入するための渦発生ノズル
を保有する。
更に、この系の設計には、少量ないしはただ一枚の半導
体ディスク、非常に大量もディスクも含めて、熱処理す
る方法(単一ディスク・プロセス又はカセット対カセッ
ト単一ディスク・プロセス)を実行するためにも特に適
する利点がある。
〔実施例〕
この発明を以下に図面に示した実施例に基づきより詳し
く説明する。
第1図に示す装置は、所謂拡散炉の主要部、即ち本来の
プロセス・ユニットを示す。このユニットは、それぞれ
主として石英で作製した内部プロセス円筒1と外部プロ
セス円筒29例えばセラミックス製の外側円筒3、他の
加熱素子17と18を備えた加熱カセット4、反応室遮
断系15及び回転金工4から実質上構成されている。
はぼベル型の加熱カセット4は、カバー6によって外部
を取り囲まれている。このカバー6の上端には洗浄ガス
の排出短管24とカセット外側面冷却部5の冷却ガス排
出短管25がある。
所謂プロセスガスの中間室である、中空空間9中には、
常時僅かに加圧された一定圧の流通プロセスガスがあり
、反応室8に吹き込む前にプロセスガスの混合を良好に
分布させる。プロセスガスは少なくとも一列の穴7を通
過して、内部等温反応室8に導入され、その中で回転台
14、即ちディスク受け12を備えたディスク・ホルダ
ー13上にある半導体ディスクエ1が全ての側面からプ
ロセスガスによって洗浄される。それ故、穴の列7は、
内部反応円筒1の壁に好ましくはネジ状に種々の傾斜と
、一定していない穴の数を備えている。その場合、穴径
は約0.5 vwかそれ以上で、穴の空間軸は中心円筒
軸に対してずれている。半導体ディスク11は、ここで
はディスク受け12の上に少し傾けた配置で重ねて装填
されている。
従って、処理期間中ディスクの表面は穴の列7からのガ
ス流に曝される。−回の装填は、この場合若干のダミー
を入れた、25枚の半導体ディスク11の典型的なロフ
ト数である。厳しくない製造の場合には、より多くの半
導体ディスクも同時に導入され、処理できる。
プロセスガス混合気体は導入短管28を経由してプロセ
スガス中間室9に導入され、プロセスガス排出円筒30
を経由して系から出る。
外部反応円筒2と加熱カセット40間で担持されるセラ
ミックス円筒3は外部リング状洗浄室10を装備してい
る。この室には、所謂「低速流モード」又は「高速流モ
ード」で洗浄ガスが流れる。
「低速流モード」の場合には、−分間に数リッタ=の洗
浄ガスで、反応室が加熱カセット4の構成部分によって
汚染されることを防止し、「高速流モード」の場合には
、急激な冷却を行える。つまり、こうして全系は通常の
スタンバイ温度である700″C〜800°Cよりかな
り低い温度に急速に冷却される。従って、300°C又
はそれ以下(室温まで)のスタンバイ温度が得られる。
即ち、所謂「急速加熱カセット」が実現する。加熱カセ
ット4の外側面とカバー6の間に他の冷却室5がある。
この室は加熱カセットを取り囲み、その下部に少なくと
も一個の外側面冷却ガス用の接面吹込短管19を有する
。この冷却ガスは冷却室を通過した後、短管25を経由
してこの冷却室から再び排出する。加熱カセットを覆う
物として使用されるカバー6は、クリーンルームに適合
するように形成されている。これには、特に特殊鋼が良
く適している。
反応円筒1の下には、プロセスガス予熱器16がある。
この加熱器は幅広フランジを有する円筒状の二重壁のリ
ングに形成してあり、反応円筒1を担持している。この
リング中には、加熱素子18が組み込んであり、一つ又
はそれ以上のプロセスガス導入・排出短管28と30が
ある。更に、系を急速冷却するため、洗浄ガスのガス導
入短管27が装備しである。反応室遮断系15の反応円
筒1の下部に配設サレテイル加熱素子17は支持リング
21によって保持されている。
プロセスガス予熱器16には、円筒状の加熱素子18が
あり、フランジとして形成したそのカラーには一個又は
それ以上のプロセスガス導入通路28がある。円盤状の
加熱素子17の下にあり、反応室遮断系15による編状
の中空空間20には、グラスウール、石綿等が充填しで
ある。支持円筒21は耐熱性で、耐摩耗材料、例えばセ
ラミックス製の組み込み冷却物を有する支持円筒軸受シ
ェルの上に配設しである。この場合、空気冷却はセラミ
ックス又は金属あるいは合成樹脂製の軸受35を冷却す
る。フランジ連結部に記号26を付ける。
全系1〜28は、共通の組立装置29によって支持され
る。この装置には、水冷却通路31と空気冷却通路32
がフランジ接続されている。
ターンテーブル14の同軸支持円筒33には、内部に空
気冷却円筒33aが装備しである。この支持円筒33は
軸受34と35の中に支承されている。不活性ガス洗浄
部は支持円筒36内に装備してあり、多方弁を有する排
気装置を保有する。
ターンテーブル14の駆動部37は、フレーム40に配
設しである。このフレームは、反応円筒ユニットに下か
ら導入できる系を担持し、レール系38上の軸受39中
で案内される。レール系38は基礎枠41に固定されて
いる。
記号15を付けた、円筒状に形成された反応室の遮断系
には、複合機能がある。先ず、この遮断系は反応室8を
負荷側で、つまり下に対して真空気密にして遮断するた
めに使用される。この遮断系は熱伝導平衡を維持するた
めに必要で、図示の位置に支持リング21で固定されて
いる制御可能な加熱素子17を担持している。遮断系1
5は、主として半導体材料、例えば石英、多結晶シリコ
ン、SiC又は他のセラミックス材料で構成されている
。これ等の材料は1 、300°C以上にわたって安定
性を有する必要がある。
第1図では、ターンテーブル14は反応室8の遮断系と
共に半導体ディスク11を装填した後、下から固定反応
円筒1に導入されるが、第2図に示す実施例では、全反
応ユニットが、内部反応円筒1、カバー6付き加熱カセ
ット4及び洗浄ガスの導入・排出部27からなり、外側
冷却部5は上に移動するが、ターンテーブルは固定され
たままである。これに対して、反応室15の遮断系も枠
40に保持してあり、レール系440基礎枠41が横に
配設しである。二つのリング・フランジを有する保持板
42は可動する反応ユニットを担持し、摺動軸受39に
よってレール系44の横木を移動する。上部及び下部リ
ング・フランジにはそれぞれ記号43aと43bが付け
である。
制御可能な内部加熱シリンダ45は、ターンテーブル1
4の下に配設しである。第2図のプロセスガスの予熱は
、加熱素子45と46、及び反応室8の遮断系15中に
あるプロセスガス導入排出部28と30とから成る装備
によって保証される。
円筒遮断系の隔離板には、記号47が付けである。
この隔離板は制御可能な加熱素子17.45と46を担
持し、下から流入したプロセスガスを予備加熱し、下に
流出する廃ガスを全系中に凝結させないような状態に配
設されている。残りの中空空間の外側面の内側には石英
ウールを充填して、必要な熱遮断を保証している。最後
に、液体冷却部を有するリング状のバッキング49も装
備されている。
他の実施例は第3図に示しである。この図は特にプロセ
スガス予熱器、第1図の引用記号16又は第2図で引用
記号17.45と46の他の構成を示している。
第3図のプロセスガス予熱器は、円筒状の加熱素子50
と、場合によっては個別部分片で合成できるU字外形の
リング・フランジ51と、加熱素子52とで構成されて
いる。前記加熱素子52はリングを形成する個々の棒状
加熱素子からでも、またU字外形のリング・フランジ5
1に巻き付けた加熱コイルか、あるいはU字外形のリン
グ・フランジ51に合わせた摺動可能な個別加熱素子片
から形成されている。この様な配置の加熱素子50と5
2は、交換を早く行うことができ、種々のプロセス・パ
ラメータに簡単に合わせることを可能にする。
第4図には、垂直な固定反応ユニットと下に移動可能な
ターンテーブル14を有する拡散炉の側面が示しである
第1図に説明したように、固有の反応ユニットの外にあ
るクリーンルーム台53の上には、ロボットが組み込ん
である。このロボットはターンテーブル14を自動的に
装填・取外する。ターンテーブル14は、図面の左上で
半導体ディスクを装填し、沈めた後、移動装置56で左
に移動させて、左上に向けて反応円筒1内に入いる。送
風機には、フルターユニットを含めて引用記号55aと
55bが付けてあり、クリーンルームの台53の下のト
ンネルで上昇、降下及び横移動する間には、ディスクは
主としてクラス1〜5のクリーンな空気中を移動するよ
うに保証されている。
第5図には、固定ターンテーブル14と上に移動する反
応ユニットを備えた第2図の拡散炉が示しである。装填
及び取外を行うため、反応ユニットが持ち上がるので、
ロボット54が半導体ディスク11をターンテーブル1
4に持ち込んだり取り外したりできる。
反応円筒1中のプロセスの推移(酸化、水素焼鈍、拡散
、付着)は以下のようである。
例に 酸化(第4図に基づき説明する)先ず、内部等温
反応室8を室温と300°Cの間のスタート温度に設定
し、ターンテーブル14に半導体ディスク11を装填す
る。そして、ロボット14はこれ等のディスクを図示し
いない貯蔵棚から取り出し、ディスク・ホルダー13の
ディスク受け12に置く。ディスク受け12は、好まし
くは丸く形成してあり、1 、300°C以上も安定で
ある。
斜めに置いたディスク11が滑り落ちることはディスク
受けのストッパーによって防止されている。
先ず、ターンテーブル14は下に、次いで左に移動し、
その後、第1図と第4図から理解できるように、再び上
向きに反応ユニットの反応空間8に導入される。第2図
と第5図の実施例の場合には、ターンテーブル14は固
定しである。そのため、反応ユニットは反応室8と共に
持ち上がる。従って、装填過程をロボットによって行う
ことができる。装填が終了すると、反応ユニットは再び
沈む。
処理すべき半導体ディスク11を内部反応室8に導入し
た後、先ずガス交換を行う。その場合、反応室80大部
分が大気組成のガスを「ソフト・ポンプダウン」過程に
よってプロセスガス予熱器16で既に昇温したプロセス
ガス混合物に交換する。即ち、−回又はそれ以上の回数
の排気と所望のプロセスガス混合物で再充填して行われ
る。ガス交換は、プロセスガス導入短管28とプロセス
ガス排出短管30によって行われる。内部反応室8の圧
力は、プロセスに応じて必要な値に調節される。
プロセスガス混合物としては、例えばO,/ HCl9
7/3容量%が非常に良好に適している。このプロセス
ガスは、僅かに一定の過圧にされたプロセスガス中間室
9を通過し、内部反応円筒1の壁を経由して内部反応室
8中に流入する。そこで、プロセスガスは、常時下向き
に流れ、ターンテーブル14と一緒に回転するガス流中
に斜めに置いた半導体ディスク11の表面に当たる。加
熱カセット4と加熱素子17を高温に調節すると、反応
円筒8の温度が800°Cに上昇する。この所謂「ラン
ピングアップ」期間中に、半導体ディスク11の表面と
表面近傍の格子位置のデコンタミネーションが、特に塩
素の作用によって行われる。800°Cである保持期間
の後、別な「ランプアップ」が約900″C〜1100
°Cの本来のプロセス温度まで行われる。ここで、塩素
ガスの導入を中断し、酸化の期間を開始させる。この酸
化期間は、部分的に連続していてもよい三つ又は四つの
変形モードで進行する。
1、乾燥した酸素の導入、又は 2、湿った酸素、酸素と水素1 :  1.7の導入、
3、不活性ガス(例えば、Ar)で薄めた乾燥酸素の導
入、 4、不活性ガス(例えば、Ar)を含む又は含まないが
、負圧で乾燥した又は乾燥していない酸素の導入、即ち
変形種1〜3であるが他の独立可変プロセス・パラメー
タとじて低くした動作圧力にしである。
第4図の実施態様は、最高の再現性と最小の製造許容限
界を有する約2〜10 nμ(20−100人)の最小
ゲート酸化層を作製するのに特に適している。
酸化が終了すると、プロセスガスは他の[ソフト・ポン
プダウン」過程によってNを繰り返す。
次いで、直線的な「ランピングダウン」が約800°C
まで行われ、この温度で種々の長さの保持が行われるる
。今度は、洗浄ガス導入短管27と洗浄ガス排出短管2
4を介してN2を利用して「低流量モード」から「高流
量モード」に切り換え、全系を約300°C又はプロセ
スに応じて室温まで急速に冷却する。
この温度に到達した後、処理された半導体ディスク11
はターンテーブルで再び取り出されるか、あるいは反応
ユニットを持ち上げ、ロボット54によって新しい装填
に交換される。こうして、この過程は最初から始まる。
反応室8は真空気密封止されているので、公知の垂直装
置で従来実行不可能な他の方法の実施態様も酸化時に行
る。即ち、例えば上記の装置で低圧酸化も、あるいは不
活性ガス(例えば、N、、Ar。
He、Kr、Xe等)で残留ガス雰囲気を同時に薄める
低圧酸化も実行できる。両方の実施態様では、極端な条
件下で酸化物の増大を確実に制御することができる。即
ち、極端に薄い酸化層(20−100人)の場合、長時
間一定である僅かな成長速度自体も、本来の表面が提供
されるとき、得られる。
「早い流れ」及び「遅い流れ」−のモードで駆動される
外部洗浄空間10を設けることによって、加熱カセット
4が反応室8を汚染できないことを保証する。この場合
、−分当たり数リッター(「遅い流れ」のモード)の洗
浄ガスで洗浄することで充分である。これに反して、「
早い流れ」のモードを用いる場合、つまり大量の洗浄ガ
スを流す場合、加熱カセット4、従って全系を最短時間
内で急激に冷ますことができる。今まで低減させること
のできなっかた、あるいは従来保持てきなかった700
〜800°Cのスタンバイ温度が、非常に急激に時間的
に直線的に又は指数関数的に約300°C1それ以下な
いしは室温まで下がる(所謂「急速加熱カセット」)。
ターンテーブル14は、プロセス過程の全期間にわたっ
て、場合によっては可変する角速度で放射状のガス流の
中で半導体ディスク11と一緒にゆっくりと回転する。
前記ガス流は半導体ディスクの間に分配され、それ等の
ディスクの表面を洗浄する。こうして、最も均一で、再
現性のあるプロセス結果が得られる。ターンテーブル1
4は、主として多結晶シリコン、セラミックスあるいは
他の半導体に適した材料、例えばSiC等のような材料
で構成され、1300°C以上にわたって安定であり、
円盤に形成しである。この円盤は、同じ材料製であり、
下に突き出た同軸状の支持バイブ33を、内部冷却部3
3aと外部冷却部22を備えた二重軸受34.35と共
に保有する。
例 2: 焼鈍 先ず、例1で説明したような、ターンテーブル14の装
填を行う。
半導体ディスクを焼鈍するには、完全に閉じていて、垂
直に配設しである炉システムであり、確実に決まるガス
の導入とガスの排出の開口を有し、その中で行う方法の
開始と終了が室温で可能である装置中で、しかも100
%純粋な水素中で冷却・加熱・冷却サイクルを行う。上
記のことが可能になる理由は、この発明による装置の利
点が確実なガス交換(先ず、特定されていない清浄空気
をN2ガスで交換し、次いで窒素を純粋なH2100%
に交換する)を行うプロセス誘導を室温で行い、所望の
温度(主として、420°C〜490°C又はそれ以上
も)までの温度への急速な上昇、この温度でのプロセス
に応じた保持、次いで100%H2の雰囲気で室温まで
特定した冷却、そして、更に閉じた系で何時でも、上記
100%H2をN2に置換し、洗浄ガスで設定した洗浄
時間の後、例1の場合のように、取り外すため、このガ
スをクリ−ルームの大気に置換するからである。
例 3: 拡散、添加物質の注入 この発明による装置の他の利点は、最初に「ソフト・ポ
ンプダウン」過程に関連して、作製期間中の任意の特定
時点で添加物の注入を明確に定めた中断を即座に行える
ことにある。つまり、添加物質を反応室8に供給するこ
とを即座に終え、これ等の添加物の混合物を反応室8か
ら瞬時に排出させる点にある。従って、最低侵入深さX
、と大きな膜抵抗R3Ω10、即ち最低表面濃度を有す
る非常に少量の添加が実現できる。
何れにしても、この発明に基づき構成された装置によっ
て、非常に改善されたプロセス品質と再現性が得られる
。これには、注入円筒として形成されている内部プロセ
ス円筒1の構成も寄与している。何故なら、この処置に
よって全系が最初から所謂「イン・ケージ」 (かごの
中での)プロセス作業に合わしであるからである。即ち
、酸化、焼鈍、拡散/注入、打込、付着等の全ての過程
対して、所謂「ケージ・ボート」を省略できるからであ
る。この中では、ディスク・ホルダーが端部隔離板と円
筒表面の列にした多数の穴(プロセスガス導入用)とを
有する閉じた円筒中で処理されるか、設置される。この
「ケージ・ボート」技術に関連する製造を行う際の欠点
、つまり半導体ディスクを六列の穴に対して確実に位置
決めし、系に必須の不均一なガス流は、この発明で提唱
する装置の場合排除される。半導体ディスク11と六列
7は互いに傾けて配設しである。その場合、半導体ディ
スクは、六列に対して、従って注入ガス流に対して回転
運動し、ターンテーブル14上にある。
この方法によって、半導体技術での狭いプロセス許容範
囲と最適な再現性が実現でき、このことによって、どん
な方式のCVDプロセスの場合でも、有利に導入できる
。何故なら、この製造方法が異常に強い度合いで反応室
8中での流れの状況、ターンテーブル14の可変できる
回転速度、及び「ケージ・ボード」の置換として反応円
筒1に依存しているからである。当然、反応円筒1対半
導体ディスク11の最小直径比(Q、、、1≦1.3.
主として1.26〜1.2、及び半導体ディスク11の
直径に応じて更に小さ(なる)もこの発明で提唱する垂
直で処理する装置の利点に寄与する。
【図面の簡単な説明】
第1図、この発明による装置の縦断面図。 第2図、第1図に対する変形種による装置の縦断面図。 第3図、他の変形種による装置の縦断面図。 第4図、拡散炉全体の横断面図。 第5図、拡散炉の変形種の横断面図。 図中引用記号: 1・・・内部プロセス円筒、 2・・・外部プロセス円筒、 3・・・外側円筒、 4・・・加熱カセット、 5・・・加熱カセットカバー冷却部、 6・・・棚、 7・・・穴の列、 8・・・反応室、 9・・・中空室、所謂プロセスガス中間室、10・・・
外部リング状洗浄空間、 11・・・半導体ディスク、 12・・・ディスク受け、 13・・・ディスク・ホルダー 14・・・回転台、ターンテーブル、 15・・・反応室遮断系、 16・・・プロセスガス予熱器、 17.18.46,50.52・・・加熱素子、19・
・・吹き込み短管、 20・・・中空室、 21・・・支持円筒、 22・・・導入短管と排出短管を有する冷却室、23・
・・冷却部を有する支持円筒軸受シェル、24・・・洗
浄ガス排出短管、 25・・・冷却ガス排出短管、 26・・・フランジ連結部、 27・・・洗浄ガス導入短管、 28・・・プロセスガス導入短管、 29・・・組立装置、 30・・・プロセスガス排出短管、 31・・・水冷却通路、 32・・・冷却空気通路、 33・・・支持円筒、 33a・・・空気冷却部、 34.35.39・・・軸受、 36・・・保護円筒、 37・・・駆動部、 3B・・・横移動系、 40・・・枠、 41・・・基礎枠、 42・・・保持板、 43a、43b・・・リング・フランジ、44・・・レ
ール系、 45・・・加熱シリンダ、 47・・・隔離板、 48・・・ガバー 49・・・バッキング、 51・・・U字型リング・フランジ、 53・・・クリーンルーム台、 54・ ・ ・ロボット、 55a、55b ・・−送風機、 56・・・横移動装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、処理すべき半導体ディスク等を異なり交番する組成
    と温度のプロセスガス混合物に曝す、半導体材料の熱処
    理方法において、プロセスガスをプロセス室に導入する
    前に、プロセス温度に加熱され、僅かに過圧された予熱
    室の予熱ゾーンを通して下から上に流し、この予熱室か
    ら流れを逆転させて斜めにプロセス室に渦巻き運動にし
    て導入し、処理すべき半導体ディスクを垂直軸に対して
    斜めに配設し、流入したプロセスガスによって常時変わ
    る衝突角度で洗浄し、その後プロセスガスを下に向けて
    再びプロセス室から排出することを特徴とする方法。 2、斜めに形成したノズルによってプロセスガスに渦巻
    き運動にして移動させ、ターンテーブル上で回転し、こ
    のターンテーブルに斜めに配設した半導体ディスクの中
    間室を経由してこのプロセスガスを下に流すことを特徴
    とする請求項1記載の方法。 3、少なくとも全製造工程期間中、少量の不活性洗浄ガ
    スを、プロセスガスとは別な、このプロセスガスを取り
    囲む外部流れにして、熱源の内部で任意の方向に流すこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の方法。 4、プロセス室を冷却する期間中には、不活性洗浄ガス
    の量を急激に高めることを特徴とする請求項1〜3の何
    れか1項に記載の方法。 5、冷却期間中には、大量の不活性ガスの他の流れをハ
    ウジング外側面と熱源の間に流すことを特徴とする請求
    項1〜4の何れか1項に記載の方法。 6、内圧を低くする場合でも、高くする場合でも、反応
    室を大気圧に対して真空封止して遮断する方法を継続さ
    せることを特徴とする請求項1記載の方法。 7、室温までのより低いプロセス開始温度と終了温度に
    調節するため、大量の洗浄ガスを使用することを特徴と
    する請求項1及び以下の諸請求項の何れか1項に記載の
    方法。 8、装置の内部で最高凝縮点以下に冷却させることを回
    避するため、プロセスガスが二回プロセスガス予熱器を
    通過する、つまり先ず内部プロセス円筒と外部プロセス
    円筒の間の中空空間に上向き移動で導入する時、及び工
    程が終了した後プロセス室から廃ガスとして下向き移動
    にして排出させる時、通過することを特徴とする請求項
    1及び以下の諸請求項の何れか1項に記載の方法。 9、処理すべき半導体ディスクを前記プロセス室の内部
    にあるホルダー上に配設し、一端を開放したプロセス円
    筒とこのプロセス円筒を円筒状に取り囲む加熱カセット
    とを備えた垂直に配設された等温プロセス室、及び前記
    プロセス円筒を取り囲むリング空間中に配設した液体洗
    浄部を有する、請求項1〜8の何れか1項の方法を実行
    する装置において、多数のプロセス円筒(1、2、3)
    はこれ等の円筒の中間に中空空間(9、10)を有し、
    内部プロセス円筒(1)は反応室(8)を取り巻き、そ
    の壁に多数の渦巻きノズル(7)を装着し、プロセス円
    筒(1)に対して相対運動して出し入れできる回転台(
    14)を反応室(8)中に配設し、上記のプロセス円筒
    (1、2、3)には多数の加熱装置が装備してあり、こ
    れ等の加熱装置のうち加熱カセット(4)は反応室(8
    )を横と上で取り囲み、加熱ブロック(17)は反応室
    (8)の遮断部材(15)中に組み込んであり、プロセ
    スガス予熱器(16)は加熱ブロック(17)を外から
    囲み、回転台(14)の駆動軸の中心を貫通しているこ
    とを特徴とする装置。 10、プロセスガス予熱器(16)が装備してあること
    を特徴とする請求項8記載の装置。 11、「イン・ケージ」による製法を行うため、内部プ
    ロセス円筒(8)にプロセスガスの導入開口として一つ
    又はそれ以上列の穴(7)を装備してあることを特徴と
    する請求項8又は9記載の装置。 12、ターンテーブル(14)は固定配設してあるが、
    反応ユニットは上に移動可能であることを特徴とする請
    求項8〜10の何れか1項に記載の装置。 13、反応ユニットは固定配設してあるが、ターンテー
    ブル(14)はクリーンルームで装填・取外を行うため
    、レール(56)上で下と横にロボット(54)を備え
    た台(53)に移動することを特徴とする請求項8〜1
    0の何れか1項に記載の装置。
JP2044679A 1989-02-27 1990-02-27 半導体材料の熱処理法とこの方法を実行する装置 Pending JPH03200326A (ja)

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DE3906075C2 (ja) 1992-04-23
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