JPH03200440A - パワーシートのモータ制御方法およびモータ制御装置 - Google Patents
パワーシートのモータ制御方法およびモータ制御装置Info
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- JPH03200440A JPH03200440A JP34271789A JP34271789A JPH03200440A JP H03200440 A JPH03200440 A JP H03200440A JP 34271789 A JP34271789 A JP 34271789A JP 34271789 A JP34271789 A JP 34271789A JP H03200440 A JPH03200440 A JP H03200440A
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- Stopping Of Electric Motors (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、モータの駆動を制御することにより、着座
姿勢制御装置を作動させて、シートの前後位置、上下位
置、傾斜角度や、ヘッドレスト、サイドサポート装置等
による支持位置を調整可能なパワーシートのモータ制御
方法およびモータ制御装置に関する。
姿勢制御装置を作動させて、シートの前後位置、上下位
置、傾斜角度や、ヘッドレスト、サイドサポート装置等
による支持位置を調整可能なパワーシートのモータ制御
方法およびモータ制御装置に関する。
たとえば、車両等において、モータの駆動制御により移
動可能なシートスライド装置、シートリフター リクラ
イニング装置、可動式ヘッドレスト、サイドサポート装
置等の種々の着座姿勢制御装置の装着された、いわゆる
パワーシートと称されるシートがよく知られている。
動可能なシートスライド装置、シートリフター リクラ
イニング装置、可動式ヘッドレスト、サイドサポート装
置等の種々の着座姿勢制御装置の装着された、いわゆる
パワーシートと称されるシートがよく知られている。
このようなパワーシートは、たとえば、ドライバーソー
トとして広く利用され、ドライバーの体形や好み、走行
状況、または、疲労の度合い等に応じて、ドライバーが
適当な着座姿勢制御装置を作動して可動部材の位置を調
整し、良好な着座姿勢を任意に設定可能に構成されてい
る。
トとして広く利用され、ドライバーの体形や好み、走行
状況、または、疲労の度合い等に応じて、ドライバーが
適当な着座姿勢制御装置を作動して可動部材の位置を調
整し、良好な着座姿勢を任意に設定可能に構成されてい
る。
このようなパワーシートにおいて、たとえば、モータの
駆動により調整した着座姿勢制御装置の可動部材の最適
なポジションを、マイクロコンピュータ(マイコン)等
にメモリー可能なメモリー機能を備えた構成が知られて
いる。このような構成では、たとえば、可動部材の任意
のポジシコンにおいて、メモリー再生を行なえば、着座
姿勢制御装置の可動部材は、任意のポジションからメモ
リーポジションまで自動的に移動し、メモリーポジショ
ンが再度、繰返し設定される。そのため、煩わしい操作
を行なうことなく、自己の最適な着座姿勢が容易に設定
できる。
駆動により調整した着座姿勢制御装置の可動部材の最適
なポジションを、マイクロコンピュータ(マイコン)等
にメモリー可能なメモリー機能を備えた構成が知られて
いる。このような構成では、たとえば、可動部材の任意
のポジシコンにおいて、メモリー再生を行なえば、着座
姿勢制御装置の可動部材は、任意のポジションからメモ
リーポジションまで自動的に移動し、メモリーポジショ
ンが再度、繰返し設定される。そのため、煩わしい操作
を行なうことなく、自己の最適な着座姿勢が容易に設定
できる。
また、着座姿勢制御装置ごとに個別に設けられたマニュ
アルスイッチによって、各可動部材のポジションが任意
に:A整でき、可動部材のポジション修正が適宜行なえ
る。
アルスイッチによって、各可動部材のポジションが任意
に:A整でき、可動部材のポジション修正が適宜行なえ
る。
ここで、着座姿勢制御装置の可動部材、たとえば、シー
トスライド装置におけるシートのように、メモリー再生
時において、移動距離の長い可動部材が任意のポジシコ
ンからメモリーポジションまで足速に移動できるように
、モータの回転速度は、比較的高速に設定されている。
トスライド装置におけるシートのように、メモリー再生
時において、移動距離の長い可動部材が任意のポジシコ
ンからメモリーポジションまで足速に移動できるように
、モータの回転速度は、比較的高速に設定されている。
つまり、メモリー再生時、マニュアルスイッチ操作時の
いずれにおいても、モータは高速回転で駆動され、マニ
ュアルスイッチの操作時も、着座姿勢制御装置の可動部
材は高速で移動される。
いずれにおいても、モータは高速回転で駆動され、マニ
ュアルスイッチの操作時も、着座姿勢制御装置の可動部
材は高速で移動される。
しかしながら、メモリー再生時においては適当な速度で
あっても、マニュアルスイッチ操作時の回転速度として
は速すぎる。そのため、可動部材の停止ヒ精度の低下は
避けられず、着座者の意思通りのポジションに可動部材
を停止することが難しく、可動部材のポジシコンの微調
整が容易に行なえない。
あっても、マニュアルスイッチ操作時の回転速度として
は速すぎる。そのため、可動部材の停止ヒ精度の低下は
避けられず、着座者の意思通りのポジションに可動部材
を停止することが難しく、可動部材のポジシコンの微調
整が容易に行なえない。
l:記のような点から、たとえば、メモリー再生時、マ
ニュアルスイッチ操作時のそれぞれに適した可動部材の
移動速度が得られるように、モータを2通りの速度で回
転させることが考えられる。
ニュアルスイッチ操作時のそれぞれに適した可動部材の
移動速度が得られるように、モータを2通りの速度で回
転させることが考えられる。
このような場合、モータへの印加電圧を高電圧、低電圧
に切換えることによって、モータの回転速度を切換える
構成が、よく利用される。
に切換えることによって、モータの回転速度を切換える
構成が、よく利用される。
しかしながら、モータの低速回転のために、モータへの
印加電圧を低電圧とすると、印加電圧に比例してモータ
のトルクが低下し、低速駆動時においては、定常駆動時
のトルクが得られなくなる。
印加電圧を低電圧とすると、印加電圧に比例してモータ
のトルクが低下し、低速駆動時においては、定常駆動時
のトルクが得られなくなる。
ここで、着座姿勢制御装置の可動部材の移動開始時にお
ける、可動部材の摩擦係数は、定常移動時の摩擦係数の
数倍〜10倍程度となるため、これに相当するだけの始
動トルクが、モータに必要となる。しかし、低電圧駆動
時においては、定常駆動時のトルクは得られず、モータ
は低いトルクで可動部材を始動することとなるため、モ
ータ自体に始動を生じさ吐ない虞れがある。
ける、可動部材の摩擦係数は、定常移動時の摩擦係数の
数倍〜10倍程度となるため、これに相当するだけの始
動トルクが、モータに必要となる。しかし、低電圧駆動
時においては、定常駆動時のトルクは得られず、モータ
は低いトルクで可動部材を始動することとなるため、モ
ータ自体に始動を生じさ吐ない虞れがある。
この発明は、着座姿勢制御装置の可動部材の移動に必要
なトルクを維持しながら、モータの2スピード化をはか
り、可動部材のボジンヨンの微調整を可能とするパワー
シートのモータ制御方法およびモータ制御袋dの提供を
目的としている。
なトルクを維持しながら、モータの2スピード化をはか
り、可動部材のボジンヨンの微調整を可能とするパワー
シートのモータ制御方法およびモータ制御袋dの提供を
目的としている。
この目的を達成するために、この発明のパワーシートの
モータ制御方法においては、可動部材の定常移動時の摩
擦係数が、通常1、移動開始時の摩擦係数の数分の1〜
10分の1程度となることに着目している。つまり、こ
の発明によれば、マニュアル制御時においては、電源か
らの供給電圧によって、モータを高速回転で始動し、始
動時から所定時間経過後、モータへの印加電圧を低電圧
に切換えて、モータを低速回転で駆動している。
モータ制御方法においては、可動部材の定常移動時の摩
擦係数が、通常1、移動開始時の摩擦係数の数分の1〜
10分の1程度となることに着目している。つまり、こ
の発明によれば、マニュアル制御時においては、電源か
らの供給電圧によって、モータを高速回転で始動し、始
動時から所定時間経過後、モータへの印加電圧を低電圧
に切換えて、モータを低速回転で駆動している。
また、オート制御時においては、電源からの供給電圧に
よって、常時、一定の高速回転でモータを駆動している
。
よって、常時、一定の高速回転でモータを駆動している
。
以下、図面を参照しながらこの発明の実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図、第2図に示すように、この発明に係るパワーシ
ートのモータ制御l装ff1101;!、v =ユアル
スイッチ12と、メモリースイッチ14と、中央処理ユ
ニット16と、低電圧電源18とを具備している。
ートのモータ制御l装ff1101;!、v =ユアル
スイッチ12と、メモリースイッチ14と、中央処理ユ
ニット16と、低電圧電源18とを具備している。
また、モータ制御装置10は、たとえば、スライド用モ
ータM1、リクライニング用モータH2を更に具備し、
各モータの駆動により、シート(ドライノ(−シート)
20の前後位置、および、シートバック22の傾斜角度
(リクライニング角度)を制御可能に構成されている。
ータM1、リクライニング用モータH2を更に具備し、
各モータの駆動により、シート(ドライノ(−シート)
20の前後位置、および、シートバック22の傾斜角度
(リクライニング角度)を制御可能に構成されている。
モータMl、82は、着座姿勢制御装置、たとえば、シ
ートスライド装置24、リクライニング装置26のそれ
ぞれの駆動源として配設されている。これらのモータM
l 82 として、通常、DCギャードモータがそれぞ
れ利用できる。
ートスライド装置24、リクライニング装置26のそれ
ぞれの駆動源として配設されている。これらのモータM
l 82 として、通常、DCギャードモータがそれぞ
れ利用できる。
たとえば、シートスライド装置24は、シート20のシ
ートクツション28と車床29との間に配設され、スラ
イド用モータH1の駆動により、たとえば、シート自体
を可動部材として、前後方向に移動(スライド〉可能に
構成されている。シート20は、通常、第2図に実線で
示すような着座位置(ドライブポジション)に設定・さ
れ、たとえば、二点鎖線で示す後限位置において、ステ
アリングホイール30で着座者(ドライバー)の乗降車
の妨害されない乗降位置くライドポジション)が設定さ
れ、ライドポジションにおいて、着座者の乗降車が行な
われる。
ートクツション28と車床29との間に配設され、スラ
イド用モータH1の駆動により、たとえば、シート自体
を可動部材として、前後方向に移動(スライド〉可能に
構成されている。シート20は、通常、第2図に実線で
示すような着座位置(ドライブポジション)に設定・さ
れ、たとえば、二点鎖線で示す後限位置において、ステ
アリングホイール30で着座者(ドライバー)の乗降車
の妨害されない乗降位置くライドポジション)が設定さ
れ、ライドポジションにおいて、着座者の乗降車が行な
われる。
また、リクライニング装置26は、リクライニング用モ
ータH2の駆動により、可動部材であるシートバック2
2の傾斜角度(リクライニング角度〉を調整可能に構成
されている。
ータH2の駆動により、可動部材であるシートバック2
2の傾斜角度(リクライニング角度〉を調整可能に構成
されている。
なお、シートスライド装置24、リクライニング装置2
6は、それぞれ公知の構成とされ、その構成はこの発明
の趣旨でないため、詳細には説明しない0 モータ81,82は、たとえば、ポジション検出手段3
032をそれぞれ有して形成されている。ボジンヨン検
出手段30.32として、たとえば、第1図に示すよう
に、モータの出力軸(図示しない)に固着された円盤状
の永久磁石34と、永久磁石の側方に隣接して設けられ
たリードスイ・ノチ36とを有して構成された回転セン
サが利用できる。このような構成においては、永久磁石
34が、モータ81.M2のそれぞれの出力軸と一体的
に回転し、対応するリードスイッチ36の側方を通過す
る永久磁石の極性によって、リードスイッチの接点が開
閉し、接点が閉じられたとき、パルスが発生される。
6は、それぞれ公知の構成とされ、その構成はこの発明
の趣旨でないため、詳細には説明しない0 モータ81,82は、たとえば、ポジション検出手段3
032をそれぞれ有して形成されている。ボジンヨン検
出手段30.32として、たとえば、第1図に示すよう
に、モータの出力軸(図示しない)に固着された円盤状
の永久磁石34と、永久磁石の側方に隣接して設けられ
たリードスイ・ノチ36とを有して構成された回転セン
サが利用できる。このような構成においては、永久磁石
34が、モータ81.M2のそれぞれの出力軸と一体的
に回転し、対応するリードスイッチ36の側方を通過す
る永久磁石の極性によって、リードスイッチの接点が開
閉し、接点が閉じられたとき、パルスが発生される。
ここで、回転センサ(ポジション検出手段)3032は
、たとえば、対応するモータ81 、 M2の出力軸の
1回転に対して、パルスを複数回発生するように、永久
磁石34を形成することが好ましい。このような構成に
よれば、モータM1.M2の駆動を細分化して検出する
ことができる。
、たとえば、対応するモータ81 、 M2の出力軸の
1回転に対して、パルスを複数回発生するように、永久
磁石34を形成することが好ましい。このような構成に
よれば、モータM1.M2の駆動を細分化して検出する
ことができる。
第1図に示すように、回転センサ30.32のリードス
イッチ34は、たとえば、中央処理ユニット16にそれ
ぞれ接続され、後述するように、モータHIM2の駆動
により発生したパルスが中央処理ユニットに出力され、
パルスの数が、中央処理ユニットのメモリーにカウント
、記憶される。そして、回転センサ30.32のカウン
ト数により、モータH1H2の回転数、つまりは、シー
ト20の前後位置、および、シートバック22のリクラ
イニング角度がそれぞれ検出される。パルスのカウント
は、たとえば、モータMl 82の正転時にカウントア
ツプ、逆転時にカウントダウンされる。
イッチ34は、たとえば、中央処理ユニット16にそれ
ぞれ接続され、後述するように、モータHIM2の駆動
により発生したパルスが中央処理ユニットに出力され、
パルスの数が、中央処理ユニットのメモリーにカウント
、記憶される。そして、回転センサ30.32のカウン
ト数により、モータH1H2の回転数、つまりは、シー
ト20の前後位置、および、シートバック22のリクラ
イニング角度がそれぞれ検出される。パルスのカウント
は、たとえば、モータMl 82の正転時にカウントア
ツプ、逆転時にカウントダウンされる。
モータMl 82は、たとえば、マニュアルスイッチ1
2の操作によって、それぞれ駆動制御される。
2の操作によって、それぞれ駆動制御される。
第1図に示すように、マニュアルスイッチ12は、スラ
イド用スイッチ38、リクライニング用スイッチ40を
有して形成されている。マニュアルスイッチ12は、第
2図に示すように、ドライバーの操作可能な位置、たと
えば、シートクツション27のサイド等に設けられてい
る。
イド用スイッチ38、リクライニング用スイッチ40を
有して形成されている。マニュアルスイッチ12は、第
2図に示すように、ドライバーの操作可能な位置、たと
えば、シートクツション27のサイド等に設けられてい
る。
第1図に示すように、マニュアルスイッチ12のスイッ
チ3840として、たとえば、操作方向によって、モー
タM1M2の回転方向を切換え可能な、ニュートラルポ
ジションと2ポジシヨンの接点とを持つ自動復帰形のシ
ーソー式スイッチが利用できる。そして、マニュアルス
イッチ12のスイッチ3840は、中央処理ユニット1
6にそれぞれ接続されている。
チ3840として、たとえば、操作方向によって、モー
タM1M2の回転方向を切換え可能な、ニュートラルポ
ジションと2ポジシヨンの接点とを持つ自動復帰形のシ
ーソー式スイッチが利用できる。そして、マニュアルス
イッチ12のスイッチ3840は、中央処理ユニット1
6にそれぞれ接続されている。
たとえば、マニュアルスイッチのスライド用スイッチ3
8が操作されると、所定の信号が中央処理ユニット16
に出力され、スライド用モータH1を駆動制御して、シ
ート20を前後方向に移動させ、ドライバーの体形や好
み等に対応したシートポジションを任意に設定1J能に
構成されている。
8が操作されると、所定の信号が中央処理ユニット16
に出力され、スライド用モータH1を駆動制御して、シ
ート20を前後方向に移動させ、ドライバーの体形や好
み等に対応したシートポジションを任意に設定1J能に
構成されている。
中央処理ユニット16は、マイクロコンピュータ(マイ
コン)42を備えて形成され、マイコンは、記憶された
プログラムに従って入力を処理し、適当な制御信号を発
生可能に構成されている。制御信号は、第1図、第2図
を見るとわかるように、たとえば、リレー制御回路44
にLLI力され、リレー制御回路がモータ制御リレー4
6〜49のうちの適当なリレーを付勢する。そして、モ
ータ制御リレー46〜49のうち、付勢されたリレーが
、対応するリレー接点46a〜49aをそれぞれ切換え
ることによって、モータMI H2の駆動(回転)方向
がそれぞれ制御される。
コン)42を備えて形成され、マイコンは、記憶された
プログラムに従って入力を処理し、適当な制御信号を発
生可能に構成されている。制御信号は、第1図、第2図
を見るとわかるように、たとえば、リレー制御回路44
にLLI力され、リレー制御回路がモータ制御リレー4
6〜49のうちの適当なリレーを付勢する。そして、モ
ータ制御リレー46〜49のうち、付勢されたリレーが
、対応するリレー接点46a〜49aをそれぞれ切換え
ることによって、モータMI H2の駆動(回転)方向
がそれぞれ制御される。
たとえば、任意のシートボジンヨンにおいて、マニュア
ルスイッチのスライド用スイッチ38を操作すると、対
応する信号が、中央処理ユニ、yトteに出力される。
ルスイッチのスライド用スイッチ38を操作すると、対
応する信号が、中央処理ユニ、yトteに出力される。
すると、中央処理ユニ・y)16によって処理された制
御信号が、リレー制御回路44に出力され、リレー制御
回路か6の信号によって、たとえば、モータ制御リレー
116.47が付勢され、対応するリレー接点4Ga、
47aが切換えられる。そして、リレー接点46a、4
7aの切換えによって、スライド用モータM1が対応す
る方向に駆動され、シート20が前後方向に移動して、
シートの前後位置が調整される。
御信号が、リレー制御回路44に出力され、リレー制御
回路か6の信号によって、たとえば、モータ制御リレー
116.47が付勢され、対応するリレー接点4Ga、
47aが切換えられる。そして、リレー接点46a、4
7aの切換えによって、スライド用モータM1が対応す
る方向に駆動され、シート20が前後方向に移動して、
シートの前後位置が調整される。
マニュアルスイッチのスライド用スイッチ38は、たと
えば、ドライブポジションでのシート20の前後付置の
微調整時等に、通常、操作される。
えば、ドライブポジションでのシート20の前後付置の
微調整時等に、通常、操作される。
また、シートバック22の任意の角度において、マニュ
アルスイッチのリクライニング用スイッチ40を操作す
るど、対応する信号が、中央処理ユニット16に出力さ
れる。すると、中央処理ユニット16からの信号がリレ
ー制御回路44に([1カされ、リレー制御回路からの
信号によって、たとえば、モータ制御リレー4849が
付勢されて、対応するリレー接点48a、 49aが切
換えられる。そして、リレー接点48a 49aの切換
えによって、リクライニング用モータH2が対応する方
向に駆動され、シートパック22が前後方向に揺動され
る。
アルスイッチのリクライニング用スイッチ40を操作す
るど、対応する信号が、中央処理ユニット16に出力さ
れる。すると、中央処理ユニット16からの信号がリレ
ー制御回路44に([1カされ、リレー制御回路からの
信号によって、たとえば、モータ制御リレー4849が
付勢されて、対応するリレー接点48a、 49aが切
換えられる。そして、リレー接点48a 49aの切換
えによって、リクライニング用モータH2が対応する方
向に駆動され、シートパック22が前後方向に揺動され
る。
マニュアルスイッチのリクライニング用スイッチ40は
、シートパック22のリクライニング角度の微調整時に
、通常、操作される。
、シートパック22のリクライニング角度の微調整時に
、通常、操作される。
そして、任意に調整されたシート20の前後位置、およ
び、シートバック22のリクライニング角度は、メモリ
ースイッチ14の操作によって記憶、再生可能に構成さ
れている。第1図に示すように、メモリースイッチ14
は、たとえば、任意に設定されたドライブポジションを
記憶するためのセ+11 )スイッチ52と、記憶した
ドライブポジション(メモリーポジション)に自動的に
復帰させるための再生スイッチ5456とを有して形成
されている。メモリースイッチのセットスイッチ52、
再生スイッチ5456として、たとえば、自動復帰形の
ブ・ノシコ式スイッチがそれぞれ利用でき、各スイッチ
は、中央処理ユニット16にそれぞれ接続されている。
び、シートバック22のリクライニング角度は、メモリ
ースイッチ14の操作によって記憶、再生可能に構成さ
れている。第1図に示すように、メモリースイッチ14
は、たとえば、任意に設定されたドライブポジションを
記憶するためのセ+11 )スイッチ52と、記憶した
ドライブポジション(メモリーポジション)に自動的に
復帰させるための再生スイッチ5456とを有して形成
されている。メモリースイッチのセットスイッチ52、
再生スイッチ5456として、たとえば、自動復帰形の
ブ・ノシコ式スイッチがそれぞれ利用でき、各スイッチ
は、中央処理ユニット16にそれぞれ接続されている。
たとえば、マニュアルスイッチ12の操作により、任意
に調整されたシート20のドライブポジションにおいて
、メモリースイッチのセットスイ・ノチ52を操作する
と、セットスイッチからの信号によって、各モータの回
転センサ30,32で検出されたカウント数が、中央処
理ユニット16のメモリーに記憶される。つまり、モー
タ81.、M2のカウント数として、シート20の前後
位置、および、ジートノ〈・ツク22のリクライニング
角度が、メモリースイッチのセットスイッチ52の操作
によって、中央処理ユニット16にメモリーされる。
に調整されたシート20のドライブポジションにおいて
、メモリースイッチのセットスイ・ノチ52を操作する
と、セットスイッチからの信号によって、各モータの回
転センサ30,32で検出されたカウント数が、中央処
理ユニット16のメモリーに記憶される。つまり、モー
タ81.、M2のカウント数として、シート20の前後
位置、および、ジートノ〈・ツク22のリクライニング
角度が、メモリースイッチのセットスイッチ52の操作
によって、中央処理ユニット16にメモリーされる。
そして、たとえば、シート20の任意のポジションにお
いて、メモリースイッチの再生スイッチ54を操作する
と、まず、モータMl 82の現ポジションが回転セン
サ30,32のカウント数によって認識される。そして
、中央処理ユニット16のメモリーにおいて、モータM
l、82の現ポジションのカウント数(測定値)と、メ
モリーポジションでのカウント数(メモリー値)とが比
較され、不−、致の場合、中央処理ユニット16からリ
レー制御回路44に、対応するモータの駆動信号が出力
される。リレー制御回路44は、中央処理ユニット16
からの信号により、リレー46〜49のうちの適当なリ
レーを付勢し、対応するリレー接点46a〜49aの切
換えによって、測定値、メモリー値が一致するまで、モ
ータ81,82が対応する方向に駆動され、シート20
がメモリーポジションに復帰される。
いて、メモリースイッチの再生スイッチ54を操作する
と、まず、モータMl 82の現ポジションが回転セン
サ30,32のカウント数によって認識される。そして
、中央処理ユニット16のメモリーにおいて、モータM
l、82の現ポジションのカウント数(測定値)と、メ
モリーポジションでのカウント数(メモリー値)とが比
較され、不−、致の場合、中央処理ユニット16からリ
レー制御回路44に、対応するモータの駆動信号が出力
される。リレー制御回路44は、中央処理ユニット16
からの信号により、リレー46〜49のうちの適当なリ
レーを付勢し、対応するリレー接点46a〜49aの切
換えによって、測定値、メモリー値が一致するまで、モ
ータ81,82が対応する方向に駆動され、シート20
がメモリーポジションに復帰される。
なお、この実施例においては、再生スイッチ54に加え
て、再生スイッチ56が設けられ、再/4Eスイッチ5
4でのメモリーポジションとは別のメモリーポジション
を記憶、再生可能に構成されている。
て、再生スイッチ56が設けられ、再/4Eスイッチ5
4でのメモリーポジションとは別のメモリーポジション
を記憶、再生可能に構成されている。
そして、再生スイッチ56の操作時においても、上記と
同様に作動し、シート20が別パターンのメモリーポジ
ションまで自動的に復帰される。
同様に作動し、シート20が別パターンのメモリーポジ
ションまで自動的に復帰される。
また、実施例においては図示されていないが、シート2
0をライドポジションまで移動させるためのライドスイ
ッチをメモリースイッチ14に設けた構成とするとよい
。
0をライドポジションまで移動させるためのライドスイ
ッチをメモリースイッチ14に設けた構成とするとよい
。
メモリースイッチ14は、第2図に示すように、たとえ
ば、マニュアルスイッチ12と同様に、シートクツショ
ン27のサイド等の、ドライバーの操作口J能な付置に
設けられる。なお、マニュアルスイッチ12、メモリー
スイッチ14の配設位置は、ドライバーの操作可能な位
置であれば足り、シートクツション27のサイドに限定
されず、たとえば、対応するドアのアームレストやコン
ソールボックス、インパネ等に設けてもよい。
ば、マニュアルスイッチ12と同様に、シートクツショ
ン27のサイド等の、ドライバーの操作口J能な付置に
設けられる。なお、マニュアルスイッチ12、メモリー
スイッチ14の配設位置は、ドライバーの操作可能な位
置であれば足り、シートクツション27のサイドに限定
されず、たとえば、対応するドアのアームレストやコン
ソールボックス、インパネ等に設けてもよい。
ここで、この発明のモータ制御装置10は、たとえば、
ハンドブレーキ58のロック状態を検出するハンドブレ
ーキ検出手段60を備えている。
ハンドブレーキ58のロック状態を検出するハンドブレ
ーキ検出手段60を備えている。
ハンドブレーキ検出手段60は、第2図に示すように、
ハンドブレーキ58に設けられ、たとえば、ハンドブレ
ーキ検出手段がオンとなることにより、ハンドブレーキ
のロック状態、つまり、車両の停止状態が検出される。
ハンドブレーキ58に設けられ、たとえば、ハンドブレ
ーキ検出手段がオンとなることにより、ハンドブレーキ
のロック状態、つまり、車両の停止状態が検出される。
ハンドブレーキ検出手段60として、たとえば、自動復
帰形のブツシュ式スイッチが利用でき、ハンドブレーキ
検出手段は、第1図、第2図に示すように、中央処理ユ
ニット16に接続されている。
帰形のブツシュ式スイッチが利用でき、ハンドブレーキ
検出手段は、第1図、第2図に示すように、中央処理ユ
ニット16に接続されている。
たとえば、ハンドブレーキ検出手段60がハンドブレー
キ58のロック状態を検出すると、信号が中央処理ユニ
ット16に出力され、車両の停止が検出され、車両が停
止されているときのみ、シート20の移動が可能となる
ように構成されている。そのため、ハンドブレーキ58
のアンロツタ状態、つまり、車両の走行時において、マ
ニュアルスイッチ12、メモリースイッチ14等が誤っ
て操作されても、シートは移動されず、走行時における
ドライバーの着座姿勢の崩れが防止でき、安全性が確保
できる。
キ58のロック状態を検出すると、信号が中央処理ユニ
ット16に出力され、車両の停止が検出され、車両が停
止されているときのみ、シート20の移動が可能となる
ように構成されている。そのため、ハンドブレーキ58
のアンロツタ状態、つまり、車両の走行時において、マ
ニュアルスイッチ12、メモリースイッチ14等が誤っ
て操作されても、シートは移動されず、走行時における
ドライバーの着座姿勢の崩れが防止でき、安全性が確保
できる。
また、このモータ制御装置10は、モータMl、82へ
の過電流を検出する過電流検出抵抗62.64を備えて
いる。過電流は、たとえば、モータ$41 、 H2の
過負荷時に発生し、′A電流検出抵抗62.64を介し
て、中央処理ユニット16が各モータへの過電流を検出
すると、中央処理ユニットからの信号によって、各モー
タが停止される。つまり、たとえば、モータMl 82
が機械的阻止(メカロツタ〉等によって過負荷状態とな
り、過電流が住じると、モータは直ちに停止Eされるた
め、各モータの過熱、破損等が確実に防止できる。
の過電流を検出する過電流検出抵抗62.64を備えて
いる。過電流は、たとえば、モータ$41 、 H2の
過負荷時に発生し、′A電流検出抵抗62.64を介し
て、中央処理ユニット16が各モータへの過電流を検出
すると、中央処理ユニットからの信号によって、各モー
タが停止される。つまり、たとえば、モータMl 82
が機械的阻止(メカロツタ〉等によって過負荷状態とな
り、過電流が住じると、モータは直ちに停止Eされるた
め、各モータの過熱、破損等が確実に防止できる。
なお、第1図、第2図を見るとわかるように、モータM
l、82は、たとえば、中央処理ユニット16、リレー
制御回路44とともに、電源となる自動車のバッテリー
66に接続され、バッテリーからの供給電圧によって駆
動される。
l、82は、たとえば、中央処理ユニット16、リレー
制御回路44とともに、電源となる自動車のバッテリー
66に接続され、バッテリーからの供給電圧によって駆
動される。
ところで、たとえば、ジ−トスライ、ド装置24のシー
ト20の定常移動時における、スライドレール(図示し
ない)の摩擦係数は、移動開始時の摩擦係数に比較して
、数分の1〜10分の1程度まで低下することが、実験
データによって明らかにされている。逆にいえば、定常
移動時でのシート20の移動に必要なモータの駆動トル
クは、始動時トルクの数分の1〜10分の1N度でも、
シートを1−分に移動させることができる。
ト20の定常移動時における、スライドレール(図示し
ない)の摩擦係数は、移動開始時の摩擦係数に比較して
、数分の1〜10分の1程度まで低下することが、実験
データによって明らかにされている。逆にいえば、定常
移動時でのシート20の移動に必要なモータの駆動トル
クは、始動時トルクの数分の1〜10分の1N度でも、
シートを1−分に移動させることができる。
そこで、上記のような実験データに着目し、この発明に
よれば、マニュアルスイッチ12の操作にヨル、モータ
Ml、82のマニュアル制御時においては、シート20
、ジードパ・νり22の定常移動時のみ、モータ81.
)12を低電圧のもとて低速回転で駆動する構成とされ
ている。
よれば、マニュアルスイッチ12の操作にヨル、モータ
Ml、82のマニュアル制御時においては、シート20
、ジードパ・νり22の定常移動時のみ、モータ81.
)12を低電圧のもとて低速回転で駆動する構成とされ
ている。
たとえば、第1図、第2図を見るとわかるように、この
発明のモータ制御装置10によれば、バッテリー66、
モータMl、82間の電圧供給経路6870が並列に形
成され、たとえば、一方の経路68にバッテリーからの
供給電圧を低下させる低電圧電源18が備えられている
。低電圧電源18は、モータH1H2の定格電圧以下の
所定の低電圧、たとえば、モータの低速駆動トルクが定
常トルクの数分の1程度となるような電圧まで、バッテ
リー66からの供給電圧を低下させて、各モータを低速
で回転可能に構成されている。
発明のモータ制御装置10によれば、バッテリー66、
モータMl、82間の電圧供給経路6870が並列に形
成され、たとえば、一方の経路68にバッテリーからの
供給電圧を低下させる低電圧電源18が備えられている
。低電圧電源18は、モータH1H2の定格電圧以下の
所定の低電圧、たとえば、モータの低速駆動トルクが定
常トルクの数分の1程度となるような電圧まで、バッテ
リー66からの供給電圧を低下させて、各モータを低速
で回転可能に構成されている。
また、他方の経路70に電圧制御リレー72のリレー接
点72aが設けられ、電圧制御リレーは、リレー制御回
路44に接続されている。リレー接点72aは、通常時
、閉じられ、経路70を閉路としている。
点72aが設けられ、電圧制御リレーは、リレー制御回
路44に接続されている。リレー接点72aは、通常時
、閉じられ、経路70を閉路としている。
そして、リレー制御回路44は、たとえば、中央処理ユ
ニット16からの所定の信号によって、電圧制御リレー
72を付勢するように構成され、電圧制御リレーが付勢
されると、対応するリレー接点72aが開いて、経路7
0が開路となる。
ニット16からの所定の信号によって、電圧制御リレー
72を付勢するように構成され、電圧制御リレーが付勢
されると、対応するリレー接点72aが開いて、経路7
0が開路となる。
そして、この発明では、マニュアル制御時において、バ
ッテリー66からの供給電圧のもとで、モータM11M
2を高速回転で始動し、シート20、ジードパ、り22
が定常移動となった後、各モータへの印加電圧を低電圧
に切換えて、各モータを低速で駆動するように構成され
ている。ここで、シート20、シートバック2?の定常
移動時は、たとえば、モータ8182の始動からの時間
によって判断できることから、モータの始動から所定時
間経過後に、モータへの印加電圧が切換えられる。たと
えば、シートスライド装置24のスライドレールの摩擦
係数が定常移動時の摩擦係数となるまでに、モータ始動
から0.5程度度要することから、モータ始動時の所定
時間は、たとえば、50%の余裕をとって、0.75秒
程度とされる。
ッテリー66からの供給電圧のもとで、モータM11M
2を高速回転で始動し、シート20、ジードパ、り22
が定常移動となった後、各モータへの印加電圧を低電圧
に切換えて、各モータを低速で駆動するように構成され
ている。ここで、シート20、シートバック2?の定常
移動時は、たとえば、モータ8182の始動からの時間
によって判断できることから、モータの始動から所定時
間経過後に、モータへの印加電圧が切換えられる。たと
えば、シートスライド装置24のスライドレールの摩擦
係数が定常移動時の摩擦係数となるまでに、モータ始動
から0.5程度度要することから、モータ始動時の所定
時間は、たとえば、50%の余裕をとって、0.75秒
程度とされる。
たとえば、第1図に示すように、マニュアルスイッチ1
2を操作し、対応する所定の信号が中央処理ユニット1
6に出力されると、まず、モータ制御リレー46〜49
のうちの対応するリレーを付勢し、リレー接点46a〜
49aのうちの対応するリレー接点を切換えて、モータ
M1.M2を駆動させる。また、マニュアルスイッチ1
2からの信号が中央処理ユニット16によって検出され
ると、中央処理ユニットのタイマー(図示しない)がリ
セットされるとと“もに、タイマーによるカウントがス
タートされる。
2を操作し、対応する所定の信号が中央処理ユニット1
6に出力されると、まず、モータ制御リレー46〜49
のうちの対応するリレーを付勢し、リレー接点46a〜
49aのうちの対応するリレー接点を切換えて、モータ
M1.M2を駆動させる。また、マニュアルスイッチ1
2からの信号が中央処理ユニット16によって検出され
ると、中央処理ユニットのタイマー(図示しない)がリ
セットされるとと“もに、タイマーによるカウントがス
タートされる。
このとき、リレー接点72aが閉じられ、経路70が閉
路となっているため、バッテリー66からの供給電圧は
経路70を介して、モータ81.82に印加される。そ
のため、第3図をみるとわかるように、バ・yテリー6
6からの定格電圧がモータMl、82に印加され、各モ
ータは、定格電圧のもとで、始動される。
路となっているため、バッテリー66からの供給電圧は
経路70を介して、モータ81.82に印加される。そ
のため、第3図をみるとわかるように、バ・yテリー6
6からの定格電圧がモータMl、82に印加され、各モ
ータは、定格電圧のもとで、始動される。
そして、モータ81,82が始動してから所定時間経過
し、タイマーがオフとなると、中央処理ユニット16か
らリレー制御回路44に信号が出力され、電圧制御リレ
ー72が付勢されて、リレー接点72aが開く。すると
、経路70が開路となり、第3図に示すように、R1路
68を介して低電圧?lH源18から供給される低電圧
が、モータ141,82に印加されて、モータが低電圧
のもとて低速で回転し、シー) 20゜または、シート
バック22を低速で移動させる。
し、タイマーがオフとなると、中央処理ユニット16か
らリレー制御回路44に信号が出力され、電圧制御リレ
ー72が付勢されて、リレー接点72aが開く。すると
、経路70が開路となり、第3図に示すように、R1路
68を介して低電圧?lH源18から供給される低電圧
が、モータ141,82に印加されて、モータが低電圧
のもとて低速で回転し、シー) 20゜または、シート
バック22を低速で移動させる。
シート20、または、シートバック22が移動し、任n
の付置において、マニュアルスイッチ12の操作を解除
すると、リレー制御回路44からの信号によって、モー
タ制御リレー46〜49のうちの対応するリレーが付勢
され、リレー接点46a〜49aのうちの対応するリレ
ー接点を切換えられる。すると、モータMl 82が停
止され、シート20、または、シートバック22が任意
の位置で、低速移動の状態から停止される。
の付置において、マニュアルスイッチ12の操作を解除
すると、リレー制御回路44からの信号によって、モー
タ制御リレー46〜49のうちの対応するリレーが付勢
され、リレー接点46a〜49aのうちの対応するリレ
ー接点を切換えられる。すると、モータMl 82が停
止され、シート20、または、シートバック22が任意
の位置で、低速移動の状態から停止される。
また、メモリースイッチの再生スイッチ54.56の操
作時においては、リレー接点72aが、常時、閉じてい
る。そして、第4図に示すように、バッテリー66から
の供給電圧、つまり、定格電圧が、モータMl 82に
、常時、印加される。そのため、モータ81,82が定
格電圧のもとで、高速回転(定常駆動〉シ、シート20
、ジードパ・ツク22をメモリーポジションまで高速で
移動させる。
作時においては、リレー接点72aが、常時、閉じてい
る。そして、第4図に示すように、バッテリー66から
の供給電圧、つまり、定格電圧が、モータMl 82に
、常時、印加される。そのため、モータ81,82が定
格電圧のもとで、高速回転(定常駆動〉シ、シート20
、ジードパ・ツク22をメモリーポジションまで高速で
移動させる。
上記のように、この発明のパワーシートのモータ制御方
法によれば、マニュアル制御時においては、バッテリー
66からの供給電圧によって、モータMl、82を高速
回転で始動し、始動時から所定時間経過後、モータへの
印加電圧を低電圧に切換えて、モータを低速回転で駆動
している。また、オート制御特番こおいては、電源から
の供給電圧によって、常時、一定の高速回転でモータを
駆動している。
法によれば、マニュアル制御時においては、バッテリー
66からの供給電圧によって、モータMl、82を高速
回転で始動し、始動時から所定時間経過後、モータへの
印加電圧を低電圧に切換えて、モータを低速回転で駆動
している。また、オート制御特番こおいては、電源から
の供給電圧によって、常時、一定の高速回転でモータを
駆動している。
つまり、マニュアル制御時においても、モータ81 M
2は、バッテリー66からの定格電圧のもとでの定常駆
動から始動するため、シート20、シートバック22の
移動開始時の摩擦係数に阻止されることなく確実に始動
される。そのため、モータH1H2の高速回転、低速回
転の切換えが可能となり、マニュアル制御においては各
モータが低速回転で駆動されるとともに、オート制御に
おいては各モータが高速回転で駆動される。
2は、バッテリー66からの定格電圧のもとでの定常駆
動から始動するため、シート20、シートバック22の
移動開始時の摩擦係数に阻止されることなく確実に始動
される。そのため、モータH1H2の高速回転、低速回
転の切換えが可能となり、マニュアル制御においては各
モータが低速回転で駆動されるとともに、オート制御に
おいては各モータが高速回転で駆動される。
従って、オート制御によるシート20、シートバック2
2の移動時においては、メモリーポジション、ライトポ
シンコンへのシートの迅速な移動が可能となり、ドライ
バーの乗降車が速やb)に行なえるともに、ドライブボ
ジンヨンでのシート、シートバックのボジン3ンの微調
整が容易に行なえる。
2の移動時においては、メモリーポジション、ライトポ
シンコンへのシートの迅速な移動が可能となり、ドライ
バーの乗降車が速やb)に行なえるともに、ドライブボ
ジンヨンでのシート、シートバックのボジン3ンの微調
整が容易に行なえる。
そして、マニュアル制御時において、シート20、シー
トバック22は、低速移動の状態から停止されるため、
シート、ンートバ・、りの停止り時における慣性力が抑
制され、停止精度が1・分に向上される。
トバック22は、低速移動の状態から停止されるため、
シート、ンートバ・、りの停止り時における慣性力が抑
制され、停止精度が1・分に向上される。
また、シート20、シートバック22の高速移動時にお
けるモータ81,82の回転速度を、定格の印加電圧の
もとでの定常回転“速度とすれば、高速回転時において
は、各モータにバッテリー66からの供給電圧をそのま
ま印加すれば足りる。そのため、構成が煩雑化すること
もなく、シート20、シートバック22が迅速に移動で
きる。
けるモータ81,82の回転速度を、定格の印加電圧の
もとでの定常回転“速度とすれば、高速回転時において
は、各モータにバッテリー66からの供給電圧をそのま
ま印加すれば足りる。そのため、構成が煩雑化すること
もなく、シート20、シートバック22が迅速に移動で
きる。
そして、この発明のパワーシートのモータ制御装置10
によれば、上記のモータ制御方法が適切に遂行でき、モ
ータの低速回転での駆動が可能となることにより、モー
タの2スピード化が1・分にはかられる。
によれば、上記のモータ制御方法が適切に遂行でき、モ
ータの低速回転での駆動が可能となることにより、モー
タの2スピード化が1・分にはかられる。
実施例においては、シートスライド装置24、リクライ
ニング装置26の装着されたパワーシートを例示し′C
いるが、これに限定されず、他の着座姿勢制御装置、た
とえば、シートリフター、可動式へ、ドレスト、′およ
び、サイドサポート装置等の装着されたパワーシートに
も応用できる。
ニング装置26の装着されたパワーシートを例示し′C
いるが、これに限定されず、他の着座姿勢制御装置、た
とえば、シートリフター、可動式へ、ドレスト、′およ
び、サイドサポート装置等の装着されたパワーシートに
も応用できる。
マタ、実施例において、シート20は、ドライバーシー
トとして例示しているが、これに限定されず、たとえば
、アンスタンドシートに応用してもよい。
トとして例示しているが、これに限定されず、たとえば
、アンスタンドシートに応用してもよい。
また、実施例において、シート20、シートバック22
のポジシコンは、モータ81.82の回転数により検出
、認識されている。しかし、シート20、シートバック
22のポジションを随時検出し、中央処理ユニット1G
において認識、記憶できればよいため、これに限定され
ない。たとえば、光電式の位置センサ等により、シート
20、シートバック22のポジシコンを直接検出し、位
置センサのデータから可動部材のポジションを認識、記
憶する構成としてもよい。
のポジシコンは、モータ81.82の回転数により検出
、認識されている。しかし、シート20、シートバック
22のポジションを随時検出し、中央処理ユニット1G
において認識、記憶できればよいため、これに限定され
ない。たとえば、光電式の位置センサ等により、シート
20、シートバック22のポジシコンを直接検出し、位
置センサのデータから可動部材のポジションを認識、記
憶する構成としてもよい。
なお、実施例においては、自動車用のパワーシートのモ
ータ制御装置として具体化されている。
ータ制御装置として具体化されている。
しかし、モータの駆動制御により、着座姿勢制御装置の
可動部材の位置を調整可能なシートであれば足り、自動
車用のパワーシートに限定されず、たとえば、電車、飛
行機、船舶等のシートや、あんま、FJ髪等のためのシ
ートにも応用できる。
可動部材の位置を調整可能なシートであれば足り、自動
車用のパワーシートに限定されず、たとえば、電車、飛
行機、船舶等のシートや、あんま、FJ髪等のためのシ
ートにも応用できる。
上述した実施例は、この発明を説明するためのものであ
り、この発明を何等限定するものでなく、この発明の技
術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明
に包含されることはいうまでもない。
り、この発明を何等限定するものでなく、この発明の技
術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明
に包含されることはいうまでもない。
上記のように、この発明に係るパワーシートのモータ制
御方法によれば、マニュアル制御時lこおいては、電源
からの供給電圧によって、モータを高速回転で始動し、
始動時から所定時間経過後、モータへの印加電圧を低電
圧に切換えて、モータを低速回転で駆動している。また
、オート制御時においては、電源からの供給電圧によっ
て、常時、一定の高速回転でモータを駆動している。そ
のため、モータの高速回転、低速回転の切換えが可能と
なり、マニュアル制御においては各モータが低速回転で
駆動されるとともに、オート制御においては各モータが
高速回転で駆動される。
御方法によれば、マニュアル制御時lこおいては、電源
からの供給電圧によって、モータを高速回転で始動し、
始動時から所定時間経過後、モータへの印加電圧を低電
圧に切換えて、モータを低速回転で駆動している。また
、オート制御時においては、電源からの供給電圧によっ
て、常時、一定の高速回転でモータを駆動している。そ
のため、モータの高速回転、低速回転の切換えが可能と
なり、マニュアル制御においては各モータが低速回転で
駆動されるとともに、オート制御においては各モータが
高速回転で駆動される。
従って、オート制御による着座姿勢制御装置の可動部材
の移動時においては、メモリーポジシコン等へのシート
の迅速な移動が可能となり、着座者の乗降車が速やかに
行なえるともに、着座位置での可動部材のポジシコンの
微調整が容易に行なえる。
の移動時においては、メモリーポジシコン等へのシート
の迅速な移動が可能となり、着座者の乗降車が速やかに
行なえるともに、着座位置での可動部材のポジシコンの
微調整が容易に行なえる。
そして、マニュアル制御時において、着座姿勢制御装置
の可動部材は、低速移動の状態から停止されるため、可
動部材の停止時における慣性力が抑制され、停止精度が
1・分に向上される。
の可動部材は、低速移動の状態から停止されるため、可
動部材の停止時における慣性力が抑制され、停止精度が
1・分に向上される。
また、着座姿勢制御装置の可動部材の高速移動時におけ
るモータの回転速度を、定格の印加電圧のもとでの定常
回転速度とすれば、高速回転時においては、各モータに
電源からの供給電圧をそのまま印加すれば足りる。その
ため、構成が煩雑化することもなく、着座姿勢制御装置
の可動部材が迅速に移動される。
るモータの回転速度を、定格の印加電圧のもとでの定常
回転速度とすれば、高速回転時においては、各モータに
電源からの供給電圧をそのまま印加すれば足りる。その
ため、構成が煩雑化することもなく、着座姿勢制御装置
の可動部材が迅速に移動される。
そして、この発明のパワーシートのモータ制御装置によ
れば、上記のモータ制御方法が適切に遂行でき、モータ
の低速回転での駆動が可能となることにより、モータの
2スピード化が1・分にはかられる。
れば、上記のモータ制御方法が適切に遂行でき、モータ
の低速回転での駆動が可能となることにより、モータの
2スピード化が1・分にはかられる。
第1図は、この発明に係るパワーシートのモータ制御装
置の、中央処理ユニットを中心としたブロック図、 第2図は、モータ制御装置の概略ブロック図、第3図、
第4図は、この発明のモータ制御方法によるマニュアル
制御時、オート制御時における、モータへの印加電圧の
各特性図である。 10:パワーシートのモータ制御袋feffi、12:
マニュアルスイッチ、14:メモリースイッチ、16:
中央処理ユニット、18:低電圧電源、20:シート(
ドライバーシート、可動部材)、?2ニジードパツク(
可動部材)、24ニジ−トスライド装置(着座姿勢制御
装置)、26:’Jクライニング装置(着座姿勢制御装
置) 、 30,32 :ポジシコン検出手段(回転セ
ンサ)、42:マイクロコンピュータ(マイコン)、4
4:リレー制御回路、66:バッテリー(電源)、68
70:電圧供給経路、72:電圧制御リレ、72a
:リレー接点。
置の、中央処理ユニットを中心としたブロック図、 第2図は、モータ制御装置の概略ブロック図、第3図、
第4図は、この発明のモータ制御方法によるマニュアル
制御時、オート制御時における、モータへの印加電圧の
各特性図である。 10:パワーシートのモータ制御袋feffi、12:
マニュアルスイッチ、14:メモリースイッチ、16:
中央処理ユニット、18:低電圧電源、20:シート(
ドライバーシート、可動部材)、?2ニジードパツク(
可動部材)、24ニジ−トスライド装置(着座姿勢制御
装置)、26:’Jクライニング装置(着座姿勢制御装
置) 、 30,32 :ポジシコン検出手段(回転セ
ンサ)、42:マイクロコンピュータ(マイコン)、4
4:リレー制御回路、66:バッテリー(電源)、68
70:電圧供給経路、72:電圧制御リレ、72a
:リレー接点。
Claims (4)
- (1)モータの駆動制御により、着座姿勢制御装置を作
動させて、可動部材を任意に設定可能なパワーシートの
モータ制御方法において、 マニュアルスイッチによるマニュアル制御と、メモリー
再生によるオート制御とを任意に選択し、オート制御時
においては、電源からの供給電圧によって、常時、一定
の高速回転でモータを駆動するととともに、 マニュアル制御時においては、電源からの供給電圧によ
って、モータを高速回転で始動し、始動時から所定時間
経過後、モータへの印加電圧を低電圧に切換えて、モー
タを低速回転で駆動するパワーシートのモータ制御方法
。 - (2)高速駆動時におけるモータの回転速度が、定格の
印加電圧のもとでの定常速度である請求項1記載のパワ
ーシートのモータ制御方法。 - (3)シートに装着された着座姿勢制御装置の可動部材
を移動させる一連のモータと、 モータを任意に駆動し、着座姿勢制御装置の可動部材の
位置を調整可能なマニュアルスイッチと、任意に調整し
た着座姿勢制御装置の可動部材のポジションを、メモリ
ーポジションとして記憶、再生するメモリースイッチと
、 入力された情報を所定のプログラムに従って処理して、
モータの駆動、および、モータへの供給電圧を制御する
中央処理ユニットと、 電源からの供給電圧を所定の低電圧まで低下させる低電
圧電源と、 を具備し、 メモリースイッチによるオート制御においては、電源か
らの供給電圧のもとで、モータが、常時、一定の定常速
度で駆動されるとともに、 マニュアルスイッチによるマニュアル制御においては、
電源からの供給電圧によって、始動時から所定時間だけ
、定常速度でモータが駆動され、所定時間経過後、モー
タへの印加電圧が低電圧電源からの低電圧に自動的に切
換えられて、モータが低速回転で駆動されるパワーシー
トのモータ制御装置。 - (4)電源、一連のモータ間が、並列の電圧供給経路に
よって接続され、一方の経路に低電圧電源が介在される
とともに、他方の経路にリレー接点が介在され、 リレー接点が閉じたときに、電源からの電圧がモータに
印加されて、モータが高速回転で駆動されるとともに、 リレー接点が開いたときに、低電圧電源からの低電圧が
モータに印加されて、モータが低速回転で駆動される請
求項3記載のパワーシートのモータ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34271789A JPH03200440A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | パワーシートのモータ制御方法およびモータ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34271789A JPH03200440A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | パワーシートのモータ制御方法およびモータ制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200440A true JPH03200440A (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=18355946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34271789A Pending JPH03200440A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | パワーシートのモータ制御方法およびモータ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03200440A (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP34271789A patent/JPH03200440A/ja active Pending
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