JPH03200499A - 小型船舶建造方法 - Google Patents
小型船舶建造方法Info
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- JPH03200499A JPH03200499A JP1340497A JP34049789A JPH03200499A JP H03200499 A JPH03200499 A JP H03200499A JP 1340497 A JP1340497 A JP 1340497A JP 34049789 A JP34049789 A JP 34049789A JP H03200499 A JPH03200499 A JP H03200499A
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- JP
- Japan
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- ship
- block bodies
- block
- small
- constructing
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は小型船舶の新規な建造方法に関するものである
。ここでいう小型船舶とはもっばらレジャー、観光、あ
るいは小型漁船として用いられるものをいう。
。ここでいう小型船舶とはもっばらレジャー、観光、あ
るいは小型漁船として用いられるものをいう。
[従来の技術1
従来の小型船舶の建造方法には下記2種類の方法が知ら
れている。
れている。
第1の方法は、型を用いて樹脂を船舶の形状に硬化させ
る方法である。このとき通常は樹脂と補強8B材、例え
ばガラス繊維が8i層されて船舶の外皮材が形成される
。このようにして成形された船殻tよ通常内側から竜骨
、肋材、隔壁などの強度メンバで補強されて船体が形成
される。
る方法である。このとき通常は樹脂と補強8B材、例え
ばガラス繊維が8i層されて船舶の外皮材が形成される
。このようにして成形された船殻tよ通常内側から竜骨
、肋材、隔壁などの強度メンバで補強されて船体が形成
される。
第2の方法は、先に竜骨、111ノ材などの強度確保用
骨構造を固定しておき、これに外皮材を固定する方法が
めげられる。ここで外皮材には木、鉄、アルミ板などが
用いられる。いわゆるストリップブランキング十ン大な
どがこれに属する。
骨構造を固定しておき、これに外皮材を固定する方法が
めげられる。ここで外皮材には木、鉄、アルミ板などが
用いられる。いわゆるストリップブランキング十ン大な
どがこれに属する。
[発明が解決しようとする課題]
第1の方法は、−jl型を製造すればtfi産が可能と
なるために広く酋及している。しかしながらこの方法で
はガラス繊維等の補強部材と積層して樹脂を硬化させる
工程に多数の人手を必要とし、しかも作業環境を良好に
保つことが困ガなためもあって人手不足という問題がつ
きまとう。またこのようにして建造されたF Rr−’
の船体(よ船舶としての寿命を終えてもなJ3形状を保
持しており、廃船が困難でありまた資源のリサイクルが
ほとんど不可能という問題を有している。
なるために広く酋及している。しかしながらこの方法で
はガラス繊維等の補強部材と積層して樹脂を硬化させる
工程に多数の人手を必要とし、しかも作業環境を良好に
保つことが困ガなためもあって人手不足という問題がつ
きまとう。またこのようにして建造されたF Rr−’
の船体(よ船舶としての寿命を終えてもなJ3形状を保
持しており、廃船が困難でありまた資源のリサイクルが
ほとんど不可能という問題を有している。
第2の方法は、先に構築し′〔おいた骨構造に対して外
皮材を固定していくために¥l造し得る船殻形状に制約
を受U、F F< 1−’船はど自由な形状を実現でき
ない。またメイン7゛ナンスの点ではアルミ船が有利で
あるが、従来の建造方法によるかぎり、FRP船に比し
て建造コストが増大するという問題も有している。特に
アルミ艇の場合には溶接ひずみの影響を大きく受【プ、
ひずみの除去に膨大な工数を必要とする。
皮材を固定していくために¥l造し得る船殻形状に制約
を受U、F F< 1−’船はど自由な形状を実現でき
ない。またメイン7゛ナンスの点ではアルミ船が有利で
あるが、従来の建造方法によるかぎり、FRP船に比し
て建造コストが増大するという問題も有している。特に
アルミ艇の場合には溶接ひずみの影響を大きく受【プ、
ひずみの除去に膨大な工数を必要とする。
そしていずれの方法によるにしても、小型船舶とはいえ
陸上輸送が困難なサイズ(全輪2.5mを越えると陸上
輸送が実際上回ガとなる〉の船舶を建造するためには臨
海地で建造することになり、建造地に制約を受けるほか
、しばしば建造地において人手が不足するといった事態
がみられる。
陸上輸送が困難なサイズ(全輪2.5mを越えると陸上
輸送が実際上回ガとなる〉の船舶を建造するためには臨
海地で建造することになり、建造地に制約を受けるほか
、しばしば建造地において人手が不足するといった事態
がみられる。
[本発明の第1の目的とそのための手段と作用1そこで
本発明の第1の目的は、建造作業の大部分を臨海地以外
で実施でさるようにし、lWi海地で実施しなければな
らない−[程を減少させようとり゛るものである(請求
項1の発明の主目的)。
本発明の第1の目的は、建造作業の大部分を臨海地以外
で実施でさるようにし、lWi海地で実施しなければな
らない−[程を減少させようとり゛るものである(請求
項1の発明の主目的)。
この目的は小型船舶の建造方法であって1.陸上輸送可
能なナイズに分割されたブロック体を生産する■稈と、
該ブL1ツク体を船舶建造地に陸上輸送する1゛捏と、
輸送された該ブロック体を相0に接合して小型船舶の船
体を形成する工程とを有する小型船舶建造方法にJ:つ
て解決される。
能なナイズに分割されたブロック体を生産する■稈と、
該ブL1ツク体を船舶建造地に陸上輸送する1゛捏と、
輸送された該ブロック体を相0に接合して小型船舶の船
体を形成する工程とを有する小型船舶建造方法にJ:つ
て解決される。
この方法によれば、臨海地以外でもブロック体を生nす
ることができ、a海地ではブロック体を接合するだ【ノ
で小型船舶が建造される。
ることができ、a海地ではブロック体を接合するだ【ノ
で小型船舶が建造される。
E本発明の第2の目的とそのための手段と作用1本発明
の第2の目的は、建造される船舶の強度が充分に確保さ
れ、しかも建造工程のかなりの部分をIIl!内地以外
で実施司能とする方法を提供しようとするものである〈
請求項2〜4の発明の:lEト1的〉。
の第2の目的は、建造される船舶の強度が充分に確保さ
れ、しかも建造工程のかなりの部分をIIl!内地以外
で実施司能とする方法を提供しようとするものである〈
請求項2〜4の発明の:lEト1的〉。
この目的は請求項1に記載の方法において、輸送された
該ブロック体を相互に接合して小型船舶の船体を形成す
る際に該ブロック体の外皮材を用いて該ブロック体の境
界に強度確保用骨構造を形成する工程を右する小型船舶
建造方法によって解決される。
該ブロック体を相互に接合して小型船舶の船体を形成す
る際に該ブロック体の外皮材を用いて該ブロック体の境
界に強度確保用骨構造を形成する工程を右する小型船舶
建造方法によって解決される。
この方法によるとブロック体の接合部は同時に強rxT
Il保用骨構造となり、ブロック体間の接合強度が充分
に確保される。そしてブロック体の外皮材の一部がこの
骨構造の寸くなくとも一部を構成していることがら船殻
の外皮材と強度確保用骨構造とは一体的となり充分な強
度が確保される。
Il保用骨構造となり、ブロック体間の接合強度が充分
に確保される。そしてブロック体の外皮材の一部がこの
骨構造の寸くなくとも一部を構成していることがら船殻
の外皮材と強度確保用骨構造とは一体的となり充分な強
度が確保される。
本発明の第2の目的(よ、請求項1に記載の方法におい
て、さらに船舶建造地において船舶の前後方向に、複数
のブロック体に渡っ(伸びる縦通材を固定する工程を付
加し、輸送されたブロック体を該縦通材に接合して小型
船舶の船体を形成することを特徴とする小型船舶建造方
法によっても解決される。
て、さらに船舶建造地において船舶の前後方向に、複数
のブロック体に渡っ(伸びる縦通材を固定する工程を付
加し、輸送されたブロック体を該縦通材に接合して小型
船舶の船体を形成することを特徴とする小型船舶建造方
法によっても解決される。
この方法によると、ブ[lツク体は竜骨などの縦通材に
よって前後方向に充分な強度をもって接合されることに
なる。
よって前後方向に充分な強度をもって接合されることに
なる。
さらにまた本発明の第2の目的は、請求項1に記載の方
法において、該ブロック体が船舶の隔壁位置で分割され
ていることを特徴とする小型船舶建造方法によっても解
決される。
法において、該ブロック体が船舶の隔壁位置で分割され
ていることを特徴とする小型船舶建造方法によっても解
決される。
この方法によると、ブロック体同志は船舶の隔壁部で接
合されることから、強度を確保するための最適位置で1
1」ツク体TI″+1志が接合されることができる。。
合されることから、強度を確保するための最適位置で1
1」ツク体TI″+1志が接合されることができる。。
F実釧訓
次に木弁明の実施例を説明する。第1図は建造1」る小
型船舶18とそれを形成するブロック体1〜12を模式
的に示す図であり、船舶はi’1tllの船体ブロック
と1つのバイ1]ツトハウスブロツクが相合に接合され
て建造される。各ブロック体はその醒大幅が2.5m以
−トに分割されており、道路連送車画法保安基準第2条
の範聞内で特別の許可を必要としないで紗上輸送するこ
とかできる。
型船舶18とそれを形成するブロック体1〜12を模式
的に示す図であり、船舶はi’1tllの船体ブロック
と1つのバイ1]ツトハウスブロツクが相合に接合され
て建造される。各ブロック体はその醒大幅が2.5m以
−トに分割されており、道路連送車画法保安基準第2条
の範聞内で特別の許可を必要としないで紗上輸送するこ
とかできる。
第2図は請求項1の方法を模式的に示″Lj概念図であ
る。
る。
図中2はブロック体の4造工場を示し、その場所につい
(地域的限定1j存在しない1.■s2内ではロール上
に巻かれたアルミ板6が各ブロックの形状に合わせてプ
レス成形される(8)。このとき自動車の生産で用いら
れる生産技柘′、自動化技術が大幅に採用される。なお
プレス成形にかえてロール成形が用いられる場合もある
。
(地域的限定1j存在しない1.■s2内ではロール上
に巻かれたアルミ板6が各ブロックの形状に合わせてプ
レス成形される(8)。このとき自動車の生産で用いら
れる生産技柘′、自動化技術が大幅に採用される。なお
プレス成形にかえてロール成形が用いられる場合もある
。
この場合、各ブロック体は最大幅で2.5m、すなわち
前記保安基準の制限範聞内C分割されているために、各
ブ[1ツク体の形状は自在西面で成形でき、従来の建造
方法によるアルミ艇に比して形状設計の口出度を高くと
ることができる。
前記保安基準の制限範聞内C分割されているために、各
ブ[1ツク体の形状は自在西面で成形でき、従来の建造
方法によるアルミ艇に比して形状設計の口出度を高くと
ることができる。
また木方法では船舶の隔壁位置で10ツク体を分割する
ことが釘ましく、このようにすると、各ブロック体の金
側面がアルミ板で囲繞された形状となり形状精度を維持
しやすいブロック体とすることができる。もちろIシ各
ブロック体の側面に必要に応じて開孔部10aが設けら
れることができる。
ことが釘ましく、このようにすると、各ブロック体の金
側面がアルミ板で囲繞された形状となり形状精度を維持
しやすいブロック体とすることができる。もちろIシ各
ブロック体の側面に必要に応じて開孔部10aが設けら
れることができる。
各ブロック体の内部には必要に応じて強t!1′Iil
保用骨構造20 (13図参照)が固定される。外板同
志の溶接あるいは外板と強度確保用骨構造の溶接、さら
に強度確保用骨構造同志の溶接は例えばレーザ溶接等の
新しい溶接技術によって相当程度自動化される。
保用骨構造20 (13図参照)が固定される。外板同
志の溶接あるいは外板と強度確保用骨構造の溶接、さら
に強度確保用骨構造同志の溶接は例えばレーザ溶接等の
新しい溶接技術によって相当程度自動化される。
なお各ブロック体の外板端面はブロック体同志の接合の
ために特定の形状に加工されている。これについては第
3.4図に関連して後T:説明する。
ために特定の形状に加工されている。これについては第
3.4図に関連して後T:説明する。
hお木方υ、Cよアルミ艇の建造に最も効果的であるが
、鋼船、木造艇、あるいはト(<1)艇に対してtJ適
用することかできる。
、鋼船、木造艇、あるいはト(<1)艇に対してtJ適
用することかできる。
さてこの」、うにして生産されたブロック体はトラック
4によっC,臨海地の船舶’ilG地に陸上輸送される
。
4によっC,臨海地の船舶’ilG地に陸上輸送される
。
船舶建造地では船舶に必要とされる強度とブロック体同
志を接合して得られる強度とを比較し、ししブ[1ツク
体同志を接合するだけでは充分な強度を19られない場
合にはあらかじめ強度確保用の縦通利、例えば竜骨12
を固定しておく。そして移送されてきたブ[199体を
この竜骨に対して固定してゆく。もらろんブ[1ツタ体
同志も接合される。この工程でも好ましく(よレーザ溶
接機141メ用いられる。
志を接合して得られる強度とを比較し、ししブ[1ツク
体同志を接合するだけでは充分な強度を19られない場
合にはあらかじめ強度確保用の縦通利、例えば竜骨12
を固定しておく。そして移送されてきたブ[199体を
この竜骨に対して固定してゆく。もらろんブ[1ツタ体
同志も接合される。この工程でも好ましく(よレーザ溶
接機141メ用いられる。
ジー1f溶接によると溶接ひずみを比較的小さくtil
lえることが一部きる。また溶接痕が小さく、溶接痕の
昨正工程が楽になる。この方法によると、溶接箇所が人
1f(1平而内に存7〔するようにできることから、レ
ーザ溶接を広範囲に採用することができ、しかbレー1
f溶接を自動化し易い。また従来から普及している溶接
技術による場合にも溶接箇所が大略−平面的にあるため
自動化に適している。
lえることが一部きる。また溶接痕が小さく、溶接痕の
昨正工程が楽になる。この方法によると、溶接箇所が人
1f(1平而内に存7〔するようにできることから、レ
ーザ溶接を広範囲に採用することができ、しかbレー1
f溶接を自動化し易い。また従来から普及している溶接
技術による場合にも溶接箇所が大略−平面的にあるため
自動化に適している。
このようにして船体の大部分16が+1迄されたあと、
内装工事等を施して小型船舶18が建造される。なお内
装工事の少なくとも一部を■場2内で実施することもn
1能である。
内装工事等を施して小型船舶18が建造される。なお内
装工事の少なくとも一部を■場2内で実施することもn
1能である。
さて最後にブロック体の接合部位の詳細を説明する。
第3図はブロック体10−4と10−5の接合部位の断
面を示す図である。
面を示す図である。
この実施例のブロック体10−4と10−5は船舶の外
皮0を構成する外板が2枚のアルミ板24.26で形成
されており、両アルミ板の端面は接続部位22に示され
るように閉断面を有する強度確保用骨構造を形成するよ
うに接続される。なおこの骨構造は一部開放断面となっ
ていて6必要な強度を確保できる場合がある。ここで図
示22aと図示22bは溶接箇所であり、強度確保用骨
構造を構成するためのフランジ部22Gは1場2内のブ
レス成形あるいはロール成形時にあらかじめ形成されて
いることが望ましい。またこの強度確保用骨構造とは別
に必要に応じて船舶の前後方向に伸びる補強用骨構造2
0aあるいは船舶の横断方向に伸びる補強用骨構造20
bで補強されていてもよく、これらは前記したようにあ
らかじめr場2内でブロック体の内面に固定されている
。
皮0を構成する外板が2枚のアルミ板24.26で形成
されており、両アルミ板の端面は接続部位22に示され
るように閉断面を有する強度確保用骨構造を形成するよ
うに接続される。なおこの骨構造は一部開放断面となっ
ていて6必要な強度を確保できる場合がある。ここで図
示22aと図示22bは溶接箇所であり、強度確保用骨
構造を構成するためのフランジ部22Gは1場2内のブ
レス成形あるいはロール成形時にあらかじめ形成されて
いることが望ましい。またこの強度確保用骨構造とは別
に必要に応じて船舶の前後方向に伸びる補強用骨構造2
0aあるいは船舶の横断方向に伸びる補強用骨構造20
bで補強されていてもよく、これらは前記したようにあ
らかじめr場2内でブロック体の内面に固定されている
。
次に10ツク体同志の接合構造につい′C説明りる。ま
ずブロック体10−5に対して後方にブロック体10−
7を接続する場合には、両外板の端部に接続部位22と
同様の強度確保用骨構造が形成される。
ずブロック体10−5に対して後方にブロック体10−
7を接続する場合には、両外板の端部に接続部位22と
同様の強度確保用骨構造が形成される。
ざらに図示30はブ(コック体10−5の後方側隔壁を
示し、これにブロック体10−7の前方側隔壁が接合さ
れる。ここでは開孔10−aをのぞいて最適箇所で両者
を溶接固定することができるため、前後のブ[+ツタ体
同志が強固に接合される。
示し、これにブロック体10−7の前方側隔壁が接合さ
れる。ここでは開孔10−aをのぞいて最適箇所で両者
を溶接固定することができるため、前後のブ[+ツタ体
同志が強固に接合される。
つぎに左右のブロック体の接合を説明する。この実施例
の場合、前後に竜骨12が配置され、各ブ1」ツタ体は
この竜骨との間で閉断面を有りる強度確保用骨構造を構
成するJ:うに溶接される。こコ−C” 図示28 a
、 28 b ト28 c !、ヨ溶)13所ヲi’
Rしている。なおこのために、11i!2内であらかじ
めフランジ28が成形されい(いる。
の場合、前後に竜骨12が配置され、各ブ1」ツタ体は
この竜骨との間で閉断面を有りる強度確保用骨構造を構
成するJ:うに溶接される。こコ−C” 図示28 a
、 28 b ト28 c !、ヨ溶)13所ヲi’
Rしている。なおこのために、11i!2内であらかじ
めフランジ28が成形されい(いる。
なおこの実施例の場合は竜骨12が用いられるが、ごく
小型の船舶の場合には竜骨を必要としない。この場合に
は部位22に示す構造によって左右のブロック体間に竜
骨に相当する骨構造が形成される。
小型の船舶の場合には竜骨を必要としない。この場合に
は部位22に示す構造によって左右のブロック体間に竜
骨に相当する骨構造が形成される。
また左右のブロック体間にも隔壁32が設置)らでいる
場合には、隔壁32同志を適宜な箇所で溶接することに
より、左右のブロック体はより強固に接合される。
場合には、隔壁32同志を適宜な箇所で溶接することに
より、左右のブロック体はより強固に接合される。
ブロックを構成する外板間あるいはブロック体の境界に
形成される閉断血を有する骨構造(よ第3図のほかに第
4図に示す各秤態様が可能である。
形成される閉断血を有する骨構造(よ第3図のほかに第
4図に示す各秤態様が可能である。
第4図AのWI造て゛は一方の外板にフランジa1他方
の外板にフランジbを設けておき、両者を部位dで溶接
する。ぞしてここに第3の部材Cを当て、これを部位C
で溶接−4にとによって、外板間に閉断面を有する強度
確保用骨構造が形成される。
の外板にフランジbを設けておき、両者を部位dで溶接
する。ぞしてここに第3の部材Cを当て、これを部位C
で溶接−4にとによって、外板間に閉断面を有する強度
確保用骨構造が形成される。
第4図Bの構造では第3の部ヰJcを船舶の内側に配置
する。これによると船体の外表面にt、i 1 箇所し
か溶接箇所が存在せず、溶接痕の柊正工程が楽になる。
する。これによると船体の外表面にt、i 1 箇所し
か溶接箇所が存在せず、溶接痕の柊正工程が楽になる。
第4図Cの構造は第3の部祠を用いないで閉断面の強度
確保用骨構造を形成するものであり、溶接箇所は2か所
ですむ。これにより溶接ひずみをルカ押さえることがで
きる。なお必要に応じて重量軽減のための開孔Cを設け
ることができる。
確保用骨構造を形成するものであり、溶接箇所は2か所
ですむ。これにより溶接ひずみをルカ押さえることがで
きる。なお必要に応じて重量軽減のための開孔Cを設け
ることができる。
第4図りは閉断面が矩形の構造を示している。
また第4図Eは閉断面が半円形の構造を示し−(いる。
これら閉断面の形状サイズなどは必要とされる仕様に合
わせて適宜選択されて用いられる。
わせて適宜選択されて用いられる。
以上に説明した本実施例の方法は、アルミ艇あるいは鋼
船の建造に特に適している。特にアルミ艇をこの方法で
fl造すると、建造コストを但下することかでき、従来
工法でFRP艇を建造する場合と同等かある0川よそれ
以下とすることができる。
船の建造に特に適している。特にアルミ艇をこの方法で
fl造すると、建造コストを但下することかでき、従来
工法でFRP艇を建造する場合と同等かある0川よそれ
以下とすることができる。
このためFRP艇にかえてメインテナンスが容易で、し
かも資源の再利用が可能なアルミ艇を酋及させることが
期待される。
かも資源の再利用が可能なアルミ艇を酋及させることが
期待される。
[発明の効果]
さて本発明によると、船舶建M I稈のかなりの部分を
地理的限定を受けることな〈実施でさ、撤産効果を享受
することができる。また各製造単位が最大幅でも2.5
m程度であることから、自動車の生産設備、生産技術、
自動化技柘が流用でき、船舶建造工程を大幅に合理化す
ることができる。
地理的限定を受けることな〈実施でさ、撤産効果を享受
することができる。また各製造単位が最大幅でも2.5
m程度であることから、自動車の生産設備、生産技術、
自動化技柘が流用でき、船舶建造工程を大幅に合理化す
ることができる。
そして請求項第2〜4項に記載の方法によると、ブ[1
ツク間の接合を強固にすることがCき、この方法で各種
需要を満す多様な船舶が建造可能となる。
ツク間の接合を強固にすることがCき、この方法で各種
需要を満す多様な船舶が建造可能となる。
このように、本発明の方法によると、小型船舶の建造工
程を大幅に合理化できるのである。
程を大幅に合理化できるのである。
第1図は本発明の方法で建造する船舶とそれを建造する
ためのブロック体を概念的にホ寸図、第2図は本発明の
方法を概念的に示す模式図、第3図は実施例の方法で建
造される船舶の断面I8造を示し、 第4図はブロック体を構成する外板の接続構造の各種網
をホη。 10ニブ[1ツク体 12;縦通材 22:11コック体を形成する外板間の接合構造22G
、28:フランジ 30.32:隔壁
ためのブロック体を概念的にホ寸図、第2図は本発明の
方法を概念的に示す模式図、第3図は実施例の方法で建
造される船舶の断面I8造を示し、 第4図はブロック体を構成する外板の接続構造の各種網
をホη。 10ニブ[1ツク体 12;縦通材 22:11コック体を形成する外板間の接合構造22G
、28:フランジ 30.32:隔壁
Claims (4)
- (1)小型船舶の建造方法であつて、 陸上輸送可能なサイズに分割されたブロック体を生産す
る工程と、 該ブロック体を船舶建造地に陸上輸送する工程と、 輸送された該ブロック体を相互に接合して小型船舶の船
体を形成する工程とを有する小型船舶建造方法。 - (2)請求項1に記載の小型船舶建造方法であつて、輸
送された該ブロック体を相互に接合して小型船舶の船体
を形成する際に該ブロック体の外皮材を用いて該ブロッ
ク体の境界に強度確保用骨構造を形成する工程を有する
小型船舶建造方法。 - (3)請求項1に記載の小型船舶建造方法であつて、さ
らに、船舶建造地において船舶の前後方向に、複数のブ
ロック体に渡つて伸びる縦通材を固定する工程を有し、 輸送されたブロック体を該縦通材に接合して小型船舶の
船体を形成することを特徴とする小型船舶建造方法。 - (4)請求項1に記載の小型船舶建造方法であつて、該
ブロック体が、船舶の隔壁位置で分割されていることを
特徴とする小型船舶建造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340497A JPH03200499A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 小型船舶建造方法 |
| AU68476/90A AU625737B2 (en) | 1989-12-27 | 1990-12-24 | A small ship and a method of producing the same |
| EP90125550A EP0435275A1 (en) | 1989-12-27 | 1990-12-27 | Small ship having outer shell formed by plastic deformation and method of producing same |
| CA 2033315 CA2033315A1 (en) | 1989-12-27 | 1990-12-27 | Small ship having outer shell formed by plastic deformation and method of producing same |
| US07/860,219 US5199368A (en) | 1989-12-27 | 1992-03-27 | Small ship having outer shell formed by plastic deformation and method of producing same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1340497A JPH03200499A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 小型船舶建造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200499A true JPH03200499A (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=18337535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1340497A Pending JPH03200499A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 小型船舶建造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03200499A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0627488U (ja) * | 1992-09-17 | 1994-04-12 | 三井造船株式会社 | アルミ薄板材の構造 |
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1989
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