JPH032004Y2 - - Google Patents

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JPH032004Y2
JPH032004Y2 JP7672585U JP7672585U JPH032004Y2 JP H032004 Y2 JPH032004 Y2 JP H032004Y2 JP 7672585 U JP7672585 U JP 7672585U JP 7672585 U JP7672585 U JP 7672585U JP H032004 Y2 JPH032004 Y2 JP H032004Y2
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JP
Japan
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shaft
clip
hook
latching
latching tool
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Expired
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JP7672585U
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JPS61191513U (ja
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  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、軸に被取付け材を結合するように
した二部材間の掛止装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、第7図に示すように、軸に差し込まれた
被取付け材2の抜け防止のため、掛止具であるク
リツプ4で前記軸1′に被取付け材2を結合して
いる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この第7図の場合、軸1′が丸
くなつており、クリツプ4の脱落を防止する為に
クリツプ4のバネ力が十分必要となり、その為、
組付作業性を悪くしていた。
そこで、このような問題点を解決するため、こ
の考案は、軸に差し込まれる穴を有する被取付け
材と前記軸との連結部において、被取付け材の軸
方向の位置決め用として、クリツプ等の掛止具を
用いる場合、クリツプのバネ力を従来より必要と
せずに軸への掛止具の組付作業性を向上させると
ともに、クリツプのバネ力が弱くても掛止具が軸
から容易に脱落しないようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
そのため、この考案は、上述の問題点を、軸の
先端部に掛止具抜止め面部を形成することにより
解決しようとするものである。
さらに詳しくは、第1図の符号を付して説明す
ると、軸1に差し込まれる穴3を有する被取付け
材2が前記軸1に差し込まれ、この軸1と被取付
け材2との連結部にあつて、クリツプもしくは割
ピン等の掛止具4により、前記軸1から前記被取
付け材2が外れるのを阻止して、前記軸1および
被取付け材2を結合するようにした二部材間の掛
止装置において、軸1の先端部1aに掛止具抜止
め面部6を形成して、この掛止具抜止め面部6に
前記掛止具4の掛止具挿入穴7を設けるととも
に、一端4aが直線部40を有し、他端4bをU
字形部41に曲げ形成した針金状の掛止具4の前
記直線部40を前記掛止具挿入穴7に挿通させ、
掛止具4の前記U字形部41を軸1に設けてある
掛止具抜止め面部6に掛止させて、前記被取付け
材2を前記軸1に結合するようにしたものであ
る。
〔作用〕
上述の手段によれば、軸1の先端部1aに掛止
具抜止め面部6が形成され、この掛止具抜止め面
部6に掛止具4の掛止具挿入穴7を設けて、この
掛止具挿入穴7に掛止具4の直線部40を挿通さ
せるため、軸1への掛止具4の組付作業性が良
く、しかも、掛止具4のU字形部41が軸1に設
けた掛止具抜止め面部6に掛止し、掛止具4が軸
1に抜け難く掛止される。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいて、この考案の実施例
を説明する。
第1図から第4図までの図面は、この考案の第
1実施例を示しており、第3図図示の軸1には、
第1図および第2図図示の被取付け材2の穴3が
差し込まれて、被取付け材2が軸1に連結され、
この連結部には、掛止具であるクリツプ4によ
り、前記軸1から前記被取付け材2が外れるのを
阻止して、軸1および被取付け材2を結合するよ
うになつているが、詳しくは、軸1の先端部1a
には、平面部5,5を対向させた掛止具抜止め面
部である二面幅部6が形成してある。
この二面幅部6のほぼ中央部には、前記クリツ
プ4のクリツプ挿入穴(掛止具挿入穴)7を設け
るとともに、前記クリツプ4は細い針金でできて
いて、その一端4aが直線部40を有し、また、
他部4bはU字形部41に曲げ形成してある。
そして、クリツプ4の前記直線部40を第1図
および第2図のように、二面幅部6のクリツプ挿
入穴7に挿通させることにより、前記被取付け材
2を前記軸1に結合するのである。
つぎに、第4図に基づいて説明する。
クリツプ4が矢印A方向に軸1から抜け離れよ
うとしても、クリツプ4のU字形部41のU字先
端410が軸1の平面部5に当ることによつて、
これ以上いくら力を増しても、クリツプ4が拡が
ることはないから、クリツプ4のバネ部42に従
来よりも強度が必要とならなくなり、組付け作業
性が向上する。
第5図および第6図は、この考案の第2実施例
を示しており、第3図図示の軸1に形成した掛止
具抜止め面部である二面幅部6の平面部5に代
え、第5図および第6図では、軸1に円錐状の面
取加工を施した掛止具抜止め面部6′である面取
部5′,5′が設けてあり、この面取部5′がクリ
ツプ4の前記U字形部41のU字先端410を掛
止させて、第1実施例の平面部5と同様の機能を
果たすのである。
〔考案の効果〕
この考案は、上述のように、軸の先端部に掛止
具抜止め面部を形成し、この軸に被取付け材を差
し込んでクリツプ等の掛止具により結合し、掛止
具のU字形部を軸の掛止具抜止め面部に掛止させ
るようにしたから、軸への掛止具の組付作業性が
良く、その上、掛止具が軸の掛止具挿入穴から抜
けることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図までの図面は、この考案の第
1実施例を示しており、第1図は平面図、第2は
第1図の−線断面図、第3図は、この考案要
旨の斜視図、第4図は、軸からの掛止具の抜け離
れを阻止する状態を示す図面、第5図および第6
図は、この考案の第2実施例を示しており、第5
図は、第1図相当の平面図、第6図は、第3図相
当の斜視図、第7図は、従来例を示しており、第
7図は第1図相当の平面図である。 1……軸、1a……先端部、2……被取付け
材、3……穴、4……掛止具(クリツプ)、4a
……一端、4b……他端、40……直線部、41
……U字形部、6,6′……掛止具抜止め面部、
7……掛止具挿入穴(クリツプ挿入穴)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 軸に差し込まれる穴を有する被取付け材が前記
    軸に差し込まれ、この軸と被取付け材との連結部
    にあつて、クリツプもしくは割ピン等の掛止具に
    より、前記軸から前記被取付け材が外れるのを阻
    止して、前記軸および被取付け材を結合するよう
    にした二部材間の掛止装置において、軸の先端部
    に掛止具抜止め面部を形成して、この掛止具抜止
    め面部に前記掛止具の掛止具挿入穴を設けるとと
    もに、一端が直線部を有し、他端をU字形部に曲
    げ形成した針金状の掛止具の前記直線部を前記掛
    止具挿入穴に挿通させ、掛止具の前記U字形部を
    軸に設けてある掛止具抜止め面部に掛止させて、
    前記被取付け材を前記軸に結合することを特徴と
    する二部材間の掛止装置。
JP7672585U 1985-05-23 1985-05-23 Expired JPH032004Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7672585U JPH032004Y2 (ja) 1985-05-23 1985-05-23

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JP7672585U JPH032004Y2 (ja) 1985-05-23 1985-05-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61191513U JPS61191513U (ja) 1986-11-28
JPH032004Y2 true JPH032004Y2 (ja) 1991-01-21

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ID=30619124

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JP7672585U Expired JPH032004Y2 (ja) 1985-05-23 1985-05-23

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JPS61191513U (ja) 1986-11-28

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