JPH03200657A - タレット形ウェブ継ぎ機 - Google Patents

タレット形ウェブ継ぎ機

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Publication number
JPH03200657A
JPH03200657A JP26617590A JP26617590A JPH03200657A JP H03200657 A JPH03200657 A JP H03200657A JP 26617590 A JP26617590 A JP 26617590A JP 26617590 A JP26617590 A JP 26617590A JP H03200657 A JPH03200657 A JP H03200657A
Authority
JP
Japan
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web
roll
turret
splicing
machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP26617590A
Other languages
English (en)
Inventor
Richard A Butler Jr
リチャード エイ バトラー ジュニア
Alex Jesensky
アレックス ジェセンスキー
John W Clifford
ジョン ダブリュー クリフォード
Tamas Hetenyi
タマス ヘテニー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Butler Automatic Inc
Original Assignee
Butler Automatic Inc
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Publication date
Application filed by Butler Automatic Inc filed Critical Butler Automatic Inc
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  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、「ゼロ速度でウェブ継ぎを行うための自動ウ
ェブロールハンドリング装置(AUTOMATICWE
B ROLL HANDLING SYSTEM FO
R5PLICING ATZERO5PEED) Jと
いう名称の係属中の米国特許出願筒7/243,521
号(1988年、9月12日付出願)に記載された発明
に関連するものである。
本発明は、紙や布のようなウェブを取り扱う装置に関し
、より詳しくは、このようなウェブの大型ロールを自動
的に継ぎ合わせて、下流側のウェブ消費機にウェブを連
続的に供給できるウェブ継ぎ機(紙継ぎ機、5plic
er)に関する。
多くの産業界、特に印刷業界においては、ウェブを連続
的に供給することが重要である。今日の高速印刷機では
、該印刷機の上流側に配置されたロールスタンドのロー
ル支持アームに取り付けられたロールから引き出される
ウェブに印刷が行われる。ウェブロールが使い尽くされ
る度毎に印刷機を停止することを回避するため、ロール
スタンドには常にウェブ継ぎ機構が組み込まれていて、
使い尽くされたウェブの後端部を新品のウェブロールの
ウェブの先端部に継ぎ合わせることができるようになっ
ている。このため、ロールスタンドとウェブ継ぎ機構と
の組立体が「ウェブ継ぎ機」と呼ばれている。
印刷速度が高速化すればするほど、印刷機の要求に応じ
るには、より多量の紙が必要になる。これらの要求は、
ウェブロールをより大型化したり、ロールをより頻繁に
取り換えることによって満たすことができる。実際に、
今日の高速印刷機は、例えば1分間当り2,000フイ
ート(2,000fprrl、約600m/分)以上の
高速で紙その他のウェブを消費するため、上記の両解決
策は、このような高印刷速度を維持する上で必要になる
。実際、このような高速印刷機に使用されるウェブロー
ルは、直径が50!’(約127cm)、重量が6,0
00ボンド(約2,700 kg)以上にもなる。従っ
て、効率の良い印刷作業を行うには、ウェブロール(大
きくて重いものを含む)を効率良く取り扱うことが必要
である。
実際問題として、これらのロールからのウェブの供給を
自動化することは困難である。なぜならば、ロー)Ly
(、こは、テーパの変化、偏心、重量の不釣り合い及び
その他の不規則性(例えば、ロールの外周に沿って生じ
る平らなスポット)があり、ウェブ継ぎ作業時にロール
を正確に制御することが困難だからである。
また、ウェブの縁部は、ウェブ継ぎ機において正確にウ
ェブ継ぎできるように整えられる。このため、一般に、
ウェブの先端縁を直角にし、この先端縁に両面接着テー
プを貼着し、この先端縁をロールの外側にテープ止めす
る等のかなり時間を要する手順が施されている。大規模
な印刷作業の場合には多数の印刷機が同時に運転され、
かつ各印刷機の上流側にはウェブ継ぎ機が設けられてい
ることを考慮すれば、印刷すべき紙の印刷機への供給が
維持されるようにウェブ継ぎ機を適正に作動させるには
、多大の人力及び設備が必要であることは明らかである
。
上記理由及び他の理由から、従来のウェブ継ぎ機自体は
、今日の印刷機及び他の高速ウェブ消費機械と同速度で
作動することはできない。従来のウェブ継ぎ機の成るも
のは、ロールを、回転自在のロールシャフトを介して、
ウェブ継ぎ機のロール支持アームに取り付けることが必
要である。このようなロールシャフトを要することは、
ウェブ継ぎ機へのウェブロールの装着を複雑化している
。
また、今日しばしば使用されている重くて幅広のウェブ
ロールを支持できるこれらのロールシャフトは、完全な
同心性を有するものではない。従って、印刷速度が大き
い場合には、ロールシャフトに僅かな偏心又は不規則性
が存在しても、ウェブに張力ムラ(tension u
psets)が発生して亀裂を生じさせることがあり、
下流側の印刷機を完全に停止させることが必要になる。
また、これらのロールシャフトは、これらが支持するウ
ェブロールの重量により曲がることがあり、安全性の上
でも危険がある。
従来の他のウェブ継ぎ機として、ロールコアの両端部内
に突出するチャックを介してウェブロ−ルを支持するア
ームを備えたものがある。これらのウェブ継ぎ機は、ウ
ェブロールの装着が容易であるという利点を有しており
、かつ、ロールに通すシャフトを必要としないものであ
る。
一般に使用されているウェブ継ぎ機の形式は、タレット
形ウェブ継ぎ機である。タレット形ウェブ継ぎ機は、ロ
ール支持アーム同士の間に2つのロール(すなわち、下
流側の印刷機に供給されるウェブを巻き解くべく回転さ
れる運転ロール(running rol1)及び準備
ロール(ready rol1))を収容できるように
なっている。ロール支持アームは回転自在のタレットに
取り付けられており、該タレットは、大きくて重いタレ
ットの中央シャフトを介して取り付けられている。タレ
ット形ウェブ継ぎ機においては、運転ロールのウェブが
使い尽くされて準備ロールのウェブに継ぎ合わされた後
、1!備ロールが、中央シャフトの回りで回転されて運
転位置に運ばれ、これと同時に、印刷機にウェブを供給
すべく巻き解かれる。同時に、新しい準備ロールがタレ
ットに装着されて、次のウェブ継ぎの準備がなされる。
タレットには、例えばチャックの駆動又は張力制御を行
うためのモータが設けられていることもある。一般に、
これらのモータには、静、止したウェブ継ぎ機フレーム
と、モータが取り付けられているタレットとの間を接続
するスリップリングを介して電力が供給される。
これらのスリップリングには比較的大電流が流されるた
め、スリップリングはウェブ継ぎ機の信頼性を左右する
ものになっている。
上記のようなウェブロールの偏心及び不規則性によって
、下流側の印刷機に供給されるウェブに張力ムラを引き
起こす振動その他の悪影響がもたらされる。ウェブの大
きな張力ムラによってウェブが破断すると、ウェブの供
給が中断される。このため、一般に、タレット形ウェブ
継ぎ機には、ウェブ継ぎ機構と印刷機との間に配置され
る小型の単一ロール形ウェブ貯蔵装置が設けられていて
、ウェブの張力を調節しかつウェブの張力ムラを低減す
るようになっている。一般に、このような貯蔵装置によ
って貯蔵されるウェブの長さは、15フイート(約4.
6 m)以下である。
従来のタレット形ウェブ継ぎ機は、ウェブを大急ぎで継
ぎ合わせるものである。すなわち、準備ロール及び使い
尽くしたロールの両ウェブが、同じ線速度(この線速度
は、印刷機のライン速度にほぼ等しい)で走行している
間に、両ウェブを継ぎ合わせるものである。また、この
速度は、自明の理由から「一致速度(match 5p
eed)Jとも呼ばれており、この速度でのウェブ継ぎ
を「速度一致つニブ継ぎ(speed−match s
plicing) Jと呼ぶことができる。
新しいロールを加速して、そのウェブを一致速度で供給
するため、従来技術によるタレット形ウェブ継ぎ機では
、準備ロールの表面と駆動係合するヘルド加速機がよく
使用されている。このため、種々の複雑なウェブ継ぎパ
ターンが開発されている。これらのウェブ継ぎパターン
においては、ロールの幅を横切るようにしてギャップを
設けてテープがジグザグ状に貼着され、ベルト加速機と
の接触を回避するため接着剤は使用されていない。
新しいロールを一致速度まで加速した後は、この新しい
ロールの速度を、ウェブ継ぎを行う速度に維持しなけれ
ばならない。業界で使用されている準備ロールが大型化
されかつ重くなってきているため、速度をウェブ継ぎ速
度に維持することは困難になってきている。なぜならば
、ロールが大型化して重くなればなるほど、ウェブ速度
を一致速度に調節してウェブ継ぎを行う速度同期を維持
するために打ち勝つべき慣性(イナーシャ)が大きくな
るからである。
印刷のライン速度が増大しぞきているため、タレット形
ウェブ継ぎ機により行われるウェブ継ぎの信頼性に対す
る関心が高まっている。ウェブの継ぎ合わせに失敗して
、ウェブ交換のために印刷機を含む全ラインを停止させ
る必要が生じるならば、ライン速度の増大により得られ
た利益も吹き飛んでしまうであろう。また、ウェブを交
換している間は、人件費の高い従業員も設備も遊んでし
まう状態になる。
このため、ロールのウェブを自動的に、高信頼性をもっ
て、迅速かつ効率的に継ぎ合わせることができるタレッ
ト形ウェブ継ぎ機を使用することへの強い要望がある。
従って本発明の目的は、印刷機の全ライン速度以下の速
度、例えばゼロ速度、好ましくはライン速度とゼロ速度
との間の成る速度、例えばライン速度の約50%の速度
(すなわち、一般に、ライン速度は約2.80Ofpm
(約850m/分)であるから、1.000〜1.50
Ofpm(約300〜450m/分))で信頼性の高い
ウェブ継ぎを行うと同時に、印刷機の全ライン速度でウ
ェブを連続的に供給できる改善されたタレット形ウェブ
継ぎ機を提供することにある。
ウェブ継ぎ中にこの速度変化が得られるようにするため
、本発明のウェブ継ぎ機では、ウェブ継ぎ機構と印刷機
との間のウェブ経路に大型のアキュムレータが設けられ
ており、このため、使い尽くしたロールから引き出され
るウェブを、ウェブ継ぎ作業中に減速又は停止させるこ
とができ、印刷機は、そのウェブ要求量をライン速度で
アキュムレータから引き出すことができるため、印刷作
業が中断したり遅延することはない。このウェブ継ぎ作
業が完了した後は、アキュムレータには、新しいロール
から引き出されたウェブが補充されるため、アキュムレ
ータ内には充分な量のウェブが貯蔵、され、従って、新
しいウェブロールを使い尽くして次のウェブ継ぎ作業を
行うときに、印刷機の必要量を供給することが可能にな
る。
アキュムレータを設けることにより、例えば、運転ロー
ルの速度をウェブ継ぎ速度まで減速させたり緊急停止さ
せるときに、運転ロールを一層漸進的に減速させること
が可能になる。減速をゆっくりさせればさせるほど、ロ
ールを保持するコアチャックのスリップを防止でき、従
って、ロールのコアの内側が裂けることも防止される。
本発明の他の特徴は、ウェブ継ぎ機に改善されたタレッ
トを設けたことである。このタレットは、短い支持シャ
フトを介し、ウェブ継ぎ機の両側においてジャーナル軸
受により回転自在に支持されており、従って、大きくて
重いタレットの中央シャフトを用いる必要をなくすこと
ができる。この中央シャフトを省略することによりその
分の空間を利用できるため、大型のロールであっても一
層容易にタレット内に収容できるようになり、かつ運転
ロールが未だ完全に使い尽くされていないときでもウェ
ブ継ぎ作業を行うことが可能になる。
また、本発明においては、従来のタレット形ウェブ継ぎ
機においてよく見られるような大径シャフトや複雑なチ
ェーン駆動装置を用いる必要のない改善されたモータ駆
動トレーン構造によってタレットが駆動されるように構
成されている。
更に、本発明のタレット形ウェブ継ぎ機には、改善され
たウェブロール保持装置が設けられている。各ウェブロ
ールは、タレットの幅をほぼ横切るようにして、横方向
に独立的に移動できるキャリジにより支持された回転自
在のコアスピンドルすなわちチャック上で、タレットに
取り付けられる。キャリジ同士の相対位置を制御するこ
とにより、チャック同士の間隔を変えることができ、こ
れにより、例えば、タレットが装着位置にある限り、い
つでも準備ロールを装着できるようになる。
また、これにより、運動ロールの幅とは無関係な任意の
広範囲のロール幅を、準備ロールにもたせることが可能
になる。
重要なことは、運転ロールに残っているウェブの量(す
なわち、運転ロールの瞬間直径)とは無関係に、新しい
準備ロールの装着、タレットの回転及びウェブ継ぎ作業
が行えることである。このため、例えば、運転ロール中
にウェブの欠陥が見出されたような場合に、作業者は、
この欠陥のある運転ロールの直径の如何に係わらずかつ
印刷機へのウェブの供給を停止することなく、欠陥のあ
る運転ロールを準備ロールに交換することができる。
また、キャリジ同士の相対位置を制御することにより、
準備ロールを任意の横方向位置、例えばタレットの横方
向の中心線上に心出しして取り付けることができる。ま
た、次にサイドレイ (横見当装置)と−緒に準備ロー
ル保持キャリジを移動させることにより、種々のウェブ
供給位置(例えば、タレットの一側面に対してオフセン
トした位置)に移動することができる。このため、本発
明によるウェブロール保持装置は、ウェブ継ぎ機の装着
時及び運転時におけるフレキシビリティが大きく、この
ためマテリアルハンドリングを簡単化することができる
。
本発明によれば、キャリジを移動させる動力は、タレッ
トとは別の箇所に取り付けられたモータ駆動装置を用い
たユニークな機械的移送装置により与えられる。このた
め、従来技術におけるようにスリップリングを介して高
電圧や大電流を供給する必要はない。また、タレットを
回転させるユニークな駆動構造も設けられている。
本発明の他の特徴は、タレット形ウェブ継ぎ機の他の特
徴に関するものである。例えば、新しいロールを加速し
て該ロールの継ぎ合わせを行うべきウェブの先端部を位
置決めするための改善された構造(装置)が設けられて
いる。この構造は、新しいロールの側面に配置される円
錐状の駆動体を使用しており、これらの駆動体は、加速
中に新しいロールのウェブ表面と接触することはなく、
従ってウェブ継ぎテープに損傷を与える危険性をなくす
ことができる。また、これにより、改善された、直線状
に横切るウェブ継ぎパターン(str−aight−a
cross 5plice patterns)の使用
が可能になり、従って、ウェブ継ぎ作業の準備中におけ
るテープの貼着が容易になりかつウェブ継ぎの信頼性を
一層向上させることができる。また、本発明によれば、
改善されたウェブ継ぎ方法及びウェブ継ぎ機構も提供さ
れる。更に、本発明によるタレット形ウェブ継ぎ機は、
例えばキャリジの位置、ロールの速度及びウェブ継ぎ作
業自体を制御するのに、センサ出力を用いた適応プロセ
ス(adaptive process)において自動
的に制御される。
従って、ウェブ継ぎを行うときに、ウェブを遅い速度又
は静止状態(すなわち、「ゼロ速度ウェブ継ぎ」)でも
ウェブ継ぎできるため、より良好で信頼性の高いウェブ
継ぎを行うことができる。
換言すれば、印刷速度よりも低速のウェブ継ぎを、「速
度一致つニブ継ぎ」よりも全体として高いウェブ継ぎ効
率で、より正確に行うことができる。
本発明の実施により、信頼性をもってウェブ継ぎを行う
ことのできる速度が印刷機のライン速度によって決定さ
れることはなく、またゼロにする必要もないので、より
高速(例えば2.80Ofpm (約850m/分))
のライン速度を首尾良く用いることができ、従って、全
印刷作業に対して全体的に効率の良い利益を得ることが
できる。
また、本発明のタレット形ウェブ継ぎ機は、足場回り(
foo tprin t)及び全高さが小さなコンパク
トな設計になっているけれども、今日@緊に使用されて
いる大型で重いロールを含む広範囲のサイズ及び重量の
ウェブロールを装着することができる。
本発明の特徴及び目的は、添付図面を参照して述べる以
下の詳細な説明により完全に理解できるであろう。
第1図〜第4図には本発明によるタレット形ウェブ継ぎ
機10が示しである。ウェブ継ぎ機IOはタレット12
を有しており、該タレット12は、例えばロール支持ス
テーションSt(第3図〉に取り付けられた運転ロール
R1を支持していて、該運転ロールR1からのウェブを
下流側のウェブ消費機械(例えば、図示しないけれども
印刷機〉に供給する。このため、タレットI2は、所定
の線速度(例えば、印刷機のライン速度に等しい約2.
800 fpa+  (約850m/分)までの速度)
でウェブを運転ロールR1から巻き解くべく運転ロール
R1を回転させるようになっている。
また、タレット12は、例えばロール支持ステーション
S2(第3図)において準備ロールR2を支持している
。運転ロールR1のウェブがほぼ使い尽くされるとき又
は使用済みになったときくすなわち幾分早い時点で使用
済になったとき〉、ウェブ継ぎ機10により、準備ロー
ルR2の先端部が運転ロールR1の後端部に継ぎ合わさ
れる。
この継ぎ合わせは、印刷機のライン速度、ゼロ速度、又
はこれらの任意の中間速度(ライン速度の1/2の速度
)で行うことができる。印刷機の要求を満たすため、大
型のフェストンすなわちアキュムレータ(その全体を符
号Aで示す)によりウェブが供給され、同時に、ライン
速度以下の速度でウェブ継ぎ機10により継ぎ合わされ
る。
ウェブ継ぎを行った後は、これまで準備ロールであった
ロールが運転ロールになり、そのウェブが連続的に印刷
機に供給される。また、これまでi1転ロールであった
ロールのコアがタレット12から除去され、この除去さ
れたコアのロールに代えて新しい準備ロールが装着され
る。ウェブ継ぎ機10はこの工程を何回も何回も繰り返
すことができ、従って、ウェブは中断されることなく連
続的に印刷機に供給される。各ロール支持ステーション
S1、S2は、ロールR1又はR2を受け入れて、回転
(従って巻き解き)できるようにこれらのロールR1,
R2を支持している。
換言すれば、ロール支持ステーションS1、S2は、該
支持ステーションS1、S2に支持されたロールR1、
R2からのウェブの供給を交代できるものである。例え
ば最初に、ロール支持ステーションSlは、運転ロール
R1を保持して該運転ロールR1を回転し、そのウェブ
を巻き解いて印刷機に供給する。このことが行われてい
る間に、ロール支持ステーションS2に準備ロールR2
が装着される。この準備ロールR2の装着が行われた後
、タレット12自体は、第3図に示すタレットの「装着
」角度位置から、第4図に示す「ウェブ継ぎ」角度位置
へと、第3図で見て反時計回り方向に回転される。ウェ
ブ継ぎが行われた後、タレット12ば同じ方向に回転し
続けてその装着位置に戻り、この装着位置において、使
用済みロールのロールコアC(及びあらゆる残留ウェブ
)が除去される。また、ウェブ継ぎの後には、ロール支
持ステーションS2が運転ロールR1(以前は準備ロー
ルであったもの〉を保持し、かつ該運転ロールR1を巻
き解いてウェブを印刷機に供給する。
次に、ウェブロールR1、R2を支持する構成について
説明し、ウェブ継ぎ機10の通常の作動中に出合う特徴
の順序に従って、本発明の種々の特徴を説明する。
第5図、第6A図及び第6B図を更に参照すれば、ウェ
ブ継ぎ機10には、横方向に独立して並進可能な対向チ
ャックキャリジの2つの対16.18が設けられている
。これらの対16.18は、それぞれロールR1、R2
を保持するためのものであり、番号16A、16B、1
8A、18Bで示すチャックキャリジで構成されている
。チャックキャリジの対16.18は、ガイドロッドの
それぞれの対20.22により支持されており、これら
の対20.22は、ガイドロッド20A 、20B22
A、22Bで構成されている。また、これらのガイドロ
ッドの対20.22は、親ねじ24A、24B、26A
、26Bからなるそれぞれの対24.26により、全体
として平行に配置された長いロール支持アーム28.3
0の間で駆動される。これらのロール支持アーム28.
30は、横方向に一定距離だけ間隔を隔てて配置されて
おり、それらの一端がガイドロッド20及び親ねじ24
により、他端がガイドロッド22及び親ねじ26により
相互連結されている。親ねじ24.26は右ねし又は左
ねじのいずれでもよいが、いかなる場合でも同一方向の
ねじにするのが好ましい。
チャックキャリジ16はガイドロッド20及び親ねじ2
4に関連しており、これらはロール支持ステーションS
1を形成している。また、チャックキャリジ18はガイ
ドロール22及び親ねじ26に関連しており、これらは
ロール支持ステーションS2を形成している。ロール支
持ステーションS1、S2は、ロール支持アーム28.
30の両端においてロールR1、R2を支持している。
第1図及び第5図に最も良く示すように、チャックキャ
リジ16A、18Aは、チャックキャリジ16B、18
Bに対して鏡像関係をなしている。
各チャックキャリジ16A、16B、18A、18Bは
三角形のベース32を有しており、該ベース32は、関
連するガイドロッド20.22を摺動自在に受け入れて
いるブシュ36に設けられた1対の横方向開口部34と
、関連する親ねし24A及び24B、26A及び26B
のそれぞれの一方を受け入れかつ螺合している雌ねしを
備えた駆動ナンド46と、関連する他方の親ねし24B
及び24A、26B及び26Aを摺動自在に受け入れて
いる横方向開口部48とを備えている。
例えば、キャリジ16Aの駆動ナンド46は親ねし24
Aと螺合しており、キャリジ16Bの駆動ナンド46は
親ねし24Bと螺合している。同時に、キャリジ16A
の横方向開口部34.48は、キャリジ16Aが、それ
ぞれの関連するガイドロッド2OA、20B及び親ねし
24Bに沿って摺動することを可能にしている。また、
キャリジ16Bの横方向開口部34.48は、キャリジ
16Bが、それぞれの関連するガイドロッド2〇八、2
0B及び親ねし24Aに沿って摺動することを可能にし
ている。キャリジ18A、18Bの取り付け構造は、直
前に述べたキャリジ16八、、 16Bの取り付け構造
と同じであり、繰り返し説明することは省略する。
また、各ロール支持キャリジ16A、16B、18A、
18Bは、ヘース42から横方向に延在していてチャッ
ク52を保持しているチャック支持部材50を有してい
る。各チャック支持キャリジ16A、16B、18A、
18Bのチャック52は、対向するチャック支持キャリ
ジ16B116A、18B、18Aに向かって横方向に
延在している。チャック支持キャリジの多対16.18
のチーt”7り52は、共直線的(co−1inear
ly)に配置されていて、慣用的な方法で、いずれか一
方のロールR1又はR2のロールコアCと選択的に半径
方向係合が行えるようになっている。通常、チャック5
2は、これらが支持しているロールR1、R2と共に自
由に回転できるようになっている。
各チャック支持キャリジ16A、16B、18A、18
Bは、これらの対向キャリジ16B、16A。
18B、18Aに対して横方向に並進移動できるように
なっており、これは、「ロール固定/ロール解放(ro
lLcapture/roll−release) J
移動、簡単に「チャッキング」と呼ばれている。また、
互いに対向するキャリジの多対16.18は、それぞれ
の関連する親ねじ24.2Gに沿って横方向に並進移動
することができ、この運動は「サイドレイ」と呼ばれて
いる。
ロール固定/ロール解放移動によって、新しい準備ロー
ルR2の装着及び使用済み運転ロールR1の除去を行う
ことができる。新しい’J=(INロールR2の装着を
行うには、例えば、該準備ロールR2を支持している対
向キャリジ30A、30B又は32A、32Bを互いに
離れる方向に移動させ、準備ロールR2を、そのコアC
がキャリジ16A、16B又は18A、18Bのコアチ
ャック52と共直線上にあるように位置決めし、次に、
キャリジ16A、16B又は18A、18Bを互いに近
づく方向に移動させて、それぞれのチャツク支持部材5
0同士の間に準備ロールR2を固定しかつロールコアC
内にそれぞれのチャック52を配置する。これを行った
後、従来技術において良く知られているように、チャッ
ク52を半径方向に拡げてロールコアCの内側と係合さ
せれば、ロールコアCは’J=(iRロールR2と共に
回転できるようになる。このチャック52とロールコア
Cとの係合により、準備ロールR2の装着工程は完了す
る。次いで、1!備ロールR2は、ウェブの継ぎ合わせ
及び供給を行うべく回転できるようになる。
このため、通常の作業においては、チャック52は準備
ロールR2と共に自由に回転される。
使用済みロールR1の除去(取り外し)を行うには、チ
ャック52を半径方向に縮小してロールコアCとの係合
を解除し、次に、ロール支持ステーションS1の対向キ
ャリジ30A、30Bを互いに離れる方向に移動させれ
ば、使用済みロールR1をウェブ継ぎ機10から取り外
すことが可能になる。
キャリジの多対16.18を上記のように並進移動(す
なわち、サイドレイ)させると、タレット12の幅に沿
う種々の横方向位置(すなわち、ウェブ継ぎ機10の中
心線り上の位置又は該中心線りからオフセットした位置
)において、各キャリジの対16.18により保持され
たロールR1、R2の装着、運転及び除去を行うことが
できる。
例えば、サイドレイにより、ロールR1、R2を、ウェ
ブ継ぎ機10の中心で装着し、中心線りの一方の側又は
他方の側にオフセットした運転位置まで横方向に移動さ
せ、次に、中心位置に戻して除去することが可能になる
。このため、マテリアルハンドリングを容易化でき、特
に、前述の関連特許出願に記載されているような自動化
すなわちロボット化したマテリアルハンドリング装置に
おいて有効である。
キャリジ16A、16B、18A、18Bは、それぞれ
のモータ駆動構成58.60により、ロール固定/ロー
ル解放移動(すなわちチャッキング)及びサイドレイを
行うことができるように駆動される。チャッキング駆動
構成58は、チャッキングモータ62と、チェーン駆動
形ギアトレーン(chain−driven gear
 train) 64と、2対のクラッチ66.67.
68.69と、駆動ナツト46と、親ねし24.26と
を有している。サイドレイ駆動装置60は、サイドレイ
モータ70と、チェーン駆動形ギアトレーン72と、2
対の駆動74.75.76.77と、駆動ナツト46と
、親ねじ24.26とを有している。両モータ62.7
0は固定、すなわち、タレット12とは別の箇所、例え
ばウェブ継ぎ機IOの対向する側方フレーム80に取り
付けられている。チャッキングギアトレーン64及びク
ラッチ66〜69は、ウェブ継ぎ機10においてチャッ
キングモータ62と同じ側に配置されたロール支持アー
ム28に取り付けられており、一方、サイドレイギアト
レーン72及びクランチア4〜77は、他方のロール支
持アーム30 (該アーム30は、サイドレイモータ7
0と同じ側に配置されている)に取り付けられている。
チャフキングを行うには、先ずチャッキングモータ62
を付勢して、該モータ62の出力軸(図示せず)に連結
された第1無端(すなわちループ形)駆動チェーン82
を回転させる。第1駆動チエーン82ば、チャッキング
ギアトレーン64の中央ギア(中央スプロケット)84
と係合していて、該ギア84を回転させるようになって
いる。
この中央ギア84は、タレット12と同心状に取り付け
られている。すなわち、中央ギア84とタレ・ノド12
とは、同一の回転軸線上に配置されている(一方、チャ
ッキングモータ62はこの軸線からオフセットした位置
に配置されている)。
第6A図に示すように、第2無端(すなわちループ形)
駆動チェーン86は、中央ギア84と、それぞれのクラ
ッチ66.67の入力軸に取り付けられた1対のステー
ションギア(ステーションスプロケット)88.89及
びそれぞれのクラッチ68.69の人力に取り付けられ
た1対のステーションギア90,91とに係合している
。すなわち、ステーションギア88が時計回り方向に回
転するときには、ステーションギア89が反時計回り方
向に回転し、逆に、ステーションギア88が反時計回り
方向に回転するときには、ステーションギア、89が時
計回り方向に回転する。この第2駆動チエーン86は、
ステーションギア89.90の一部の周囲で一方向(例
えば時計回り方向)に回転するように掛けられており、
かつ、ステーションギア88.91の一部の周囲で反対
方向(例えば反時計回り方向)に回転するように掛けら
れていて、ステーションギア89.90がステーション
ギア88.91を回転させるようになっている。ステー
ションギア90.91についても同じことがいえる。ス
テーションギア88.89及びクラッチ66.67は第
1ロール支持ステーションS1の一部を構成しており、
ステーションギア90.91は第2ロール支持ステーシ
ョンS2の一部を構成している。
クラッチ66.67の出力軸はそれぞれの親ねe24A
、24Bに連結されていて、両クラッチ66.67が係
合するときにのみ、これらの親ねじ24A、24Bを互
いに反対方向に回転させるようになっている。同様に、
クラッチ68.69のの出力軸はそれぞれの親ねじ26
A、26Bに連結されていて、両クラッチ68.69が
係合するときにのみ、これらの親ねじ26A、26Bを
互いに反対方向に回転させるようになっている。
従って、ロールステーションSlにおいてチャンキング
を行うには、両クラッチ66.67を係合させる一方、
両クラッチ68.69の係合を解除する。また、ロール
ステーションS2でチャンキングを行うには逆のことを
行えばよい。第2駆動チエーン86が回転するときはい
つでも、両組のステーションギア88.89及び90.
91が回転される。このため、結果として生しるチャ・
7キングをどちらのステーションS1又はS2において
行うかを、クラッチ66〜69が決定する。
親ねし24A、24Bが回転すると、駆動ナンド46を
介してこれらの親ねし24A、24Bと螺合しているそ
れぞれのキャリジ16A、16Bが並進移動する。同様
に、親ねし26A、26Bが回転すると、駆動ナツト4
6を介してこれらの親ねし26A、26Bと螺合してい
るそれぞれのキャリジ18A、18Bが並進移動する。
キャリジ16A、16Bの並進移動の方向は、親ねし2
4A、24Bの回転方向に基づいて、互いに近づく方向
又は離れる方向に定められ、この方向は、究極的にはチ
ャッキングモータ62の回転方向によって定められる。
同様に、キャリジ18A、1813の並進移動の方向も
、親ねし26A、26Bの回転方向に基づいて、互いに
近づく方向又は離れる方向に定められ、この方向も、究
極的にはチャッキングモータ62の回転方向によって定
められる。
従って、例えばステーションS1に新しい準備ロールR
2を装着するには、チャッキングモータ62を付勢して
第1方向(例えば時計回り方向)に回転させ、クラッチ
68.69の係合を解除しておくと同時にクラッチ66
.67を係合させる。
この第1方向の回転により、両キャリジ16A。
16Bが互いに離れる方向に並進移動する(すなわち、
ロール解放運動を行う)。これにより、使用済みの運転
ロールR1のコアCが存在すれば、これを除去し、かつ
新しい準備ロールR2をそこに装着できるようになる。
次に、チャッキングモータ62を付勢して反対の第2方
向(すなわち、反時計回り方向)に回転させると同時に
、両クラッチ66.67の係合を解除しかつ両クラッチ
68.69を係合させる。この回転により、両キャリジ
16A、16Bが互いに近づく方向に並進移動する(す
なわち、ロール固定運動を行う)。
これにより、新しい4I−備ロールR2が固定され、装
着ソーケンスが完了する(但し、任意の所望のサイドレ
イを除く)。
サイドレイを行うには、サイドレイ駆動装置60を、チ
ャッキング駆動装置60について直前に述べたものと同
様に構成する(従って、サイドレイ駆動装置60のコン
ポーネンツと同様なコンポーネンツについては同じ参照
番号を用いて示しである)。第6B図に示すように、第
2駆動チエーン86は、ステーションギア88.89.
90.91の一部の周囲に掛けられていて、これらの全
てを同一方向に回転させるようになっている(これらの
ステーションスプロケット88.89.90.91を同
一方向に回転させる別の構成として、ステーションギア
88.89の間及びステーションギア90.91の間で
相互に噛み合う別のギアを用いることができる)。サイ
ドレイステーションスプロケット88.89の間には第
3のギア94が介在され、サイドレイステーションギア
90.91の間には第3のギア96が介在されている。
これらの第3ギア94.96を付加することにより、サ
イドレイギア90.91と同様に、サイドレイギア88
.89が同じ方向に回転する。
この結果、サイドレイクラッチ74.75又は76.7
7のどれが係合しているかに基づいて、サイドレイモー
タ70の第1方向(すなわち、時計回り方向)への回転
により、キャリジ16A、16B又はキャリジ18A、
18Bが、前述のように、タレット12の幅を横切って
、一体になって第1方向(例えば、第2図で見て右方向
)に協働して移動する。同様に、サイドレイモータ70
が他の方向(すなわち、反時計回り方向)に回転すると
、キャリジ16A、16B又はキャリジ18A、18B
が、反対の第2方向(例えば、第2図で見て左方向)に
移動される。従って、例えば、装着された新しいロール
R2を、タレット12の中心線に関して左側又は右側に
変位させることができる。
キャリジ16A、16B、18A、18Bはチャッキン
グ又はサイドレイを行うために移動できるけれども、同
時に両方を行うべく移動することはできないことは明ら
かである。
上記のように、準備ロールR2がタレット12に装着さ
れた後、タレソ)12はそのウェブ継ぎ位置へと回転さ
れる。タレットI2は、互いに間隔を隔てて配置された
、荷重を支持するための1対の側方フレーム100上で
回転できるように取り付けられている。より詳しくは、
タレット12は、該タレット12の両側に配置された、
互いに横方向に間隔を隔てて横方向に延在している1対
の同心の円筒状シャフトすなわちジャーナル102によ
って単独で支持されている。これらの円筒状シャフト1
02は、側方フレーム100の直立延長部100Aの自
由端に接近して配置されたジャーナル軸受104を介し
て回転できるように支持されている。また、これらの円
筒状シャフト102が駆動されることにより、タレット
12がその回転軸線の回りで回転される。
円筒状シャフト102 (従ってタレット12)を駆動
するタレット駆動組立体1fOは、タレットモータ11
2、無端(すなわちループ形)ベルト駆動装置114、
横方向に延在しているトルクシャフト116.1対の直
角駆動ギア118、上方に延在している1対のトルクシ
ャフト122、及びl対のギア減速機124を有してい
る。タレットモータ112は、トルクシャフト116の
幅方向に沿うほぼ中央に配置されたヘルド駆動装置11
4 (慣用的な他の駆動リンクで構成することもできる
)を介して、トルクシャフト116を駆動するようにな
っている。
トルクシャフト116の回転は、側方フレーム100の
外側で床Fの近くに取り付けられたギア駆動装置118
を介して伝達される。ギア駆動装置118は、トルクシ
ャフト116の端部をトルクシャフト122に連結して
いる。トルクシャフト122は、ウェブ継ぎ機10の前
方に向かって、ギア減速機124まで斜め上方に延在し
ている。
また、ギア減速機124は、側方フレーム100の外側
に取り付けられている。ギア減速機124は、トルクシ
ャフト122の機械的動力を、減速させかつトルクを増
大させて、円筒状シャフト102に伝達するようになっ
ている。
円筒状シャツ)102に伝達されるトルクは、タレット
12が運転ロールR1及び準備ロールR2の両方を支持
しているときでも、タレット12を充分に回転できるほ
ど大きくなくてはならない。
紙のロールが6,00(14)bs  (約2,700
 kg)以上であることを考慮して、充分大きなトルク
にしなければならない。
新しいロールR2が装着されており(所望ならば、左又
は右に変位されており)、かつタレット12が回転され
ていれば、ウェブ継ぎ機10は、運転ロールR1が使用
され尽くされたとき又はその少し前にウェブ継ぎシーケ
ンスを開始するYJ−(JMが整った状態にある。
上記のように、本発明のウェブ継ぎ機10は、一致速度
とゼロ速度との間の任意の速度(一致速度を含む)で、
運転ロールR1を準備ロールR2に継ぎ合わせることが
できる。ゼロ速度より大きい任意の速度でウェブ継ぎを
行うには、準備ロールR2をその速度まで加速しなけれ
ばならない。
また、一致速度より小さい速度でウェブ継ぎを行うには
、運転ロールR1をその速度まで制動しなければならな
い。
準備ロールR2を加速できるようにするため、本発明の
ウェブ継ぎ機10には新規な設計による加速機200が
設けられている。加速機200は、並進移動できるそれ
ぞれの加速機キャリジ206.208に取り付けられた
回転可能な1対の円錐状駆動エレメント202.204
を有している。また、加速機キャリジ206.208に
は、それぞれの駆動エレメントモータ210.212が
取り付けられている。
駆動エレメント202.204は、直円錐台の形状(す
なわち、円錐の頂点の部分が切除された円錐部分の形状
)にするのが好ましい。駆動エレメント202.204
は、これらが、準備ロールR2の側面に沿って横たわる
ように配置することができるが、好ましくは、準備ロー
ルR2の底部において、はぼ垂直方向に向いた半径方向
に沿うように配向し、駆動エレメントの切除した頂点(
該頂点があるものと仮定する)が準備ロールR2の回転
軸線上に位置するように配置する。駆動エレメント20
2.204は、モータ210.212により回転される
無端(すなわちループ状)駆動ヘルド214により回転
される。
加速機キャリジ206.208は、停止位置Pi(加速
機キャリジ206.208が側方フレーム100の近く
で準備ロールR2から離れたところにある位置)と、係
合位置P2(円錐状の駆動エレメント202.204が
準備ロールR2と係合する位置)との間で横方向に並進
移動される。
加速機キャリジ206.208のこの並進移動は、第2
図に最も良く示すように、普通のエアシリンダ220 
(これらのエアシリンダ220は、ウェブ継ぎ機10の
側方フレーム80を横切って両方向に延在していて、ピ
ストン218を往復運動できるようになっている)のそ
れぞれのピストン218に加速機キャリジ206.20
8を取り付けることにより、又は他の適当な駆動構成に
より遠戚することができる。
従って、準備ロールR2を加速するには、加速機キャリ
ジ206.208を互いに近づく方向に並進させ、準備
ロールR2の側面に対して円錐状の駆動エレメント20
2.204を係合させる。
次に、モータ210.212により駆動エレメント20
2.204を回転させる。これらの駆動エレメント20
2.204により、準備ロールR2は、所望の速度に到
達するまで、第4図で見て反時計回り方向に回転される
。準備ロールR2は、これらの駆動エレメント202.
204により、ウェブ継ぎ作業中に所望の速度に維持さ
れる。
運転ロールR1を制動できるようにするため、ロール支
持キャリジ16A、16B、18A118Bの各々にブ
レーキ222が設けられている。
運転ロールR1の速度を所望のウェブ継ぎ速度まで減速
させたい場合には、ブレーキ222を係合させて、キャ
リジ16Aに関してチャック52の回転速度を低下させ
る。これにより、運転ロールR1の速度が低下される。
一致速度とゼロ速度との間の速度でウェブ継ぎを行う場
合、4!備ロールR2をその中間速度まで加速し、次に
、運転ロールR1をその中間速度まで減速させるのが好
ましい。なぜならば、先ず運転ロールR1の速度を制御
し、次いで、ウェブが完全に巻回されているYJs備ロ
ールR2(ウェブ継ぎ時においては、一般に、準備ロー
ルR2の方が運転ロールR1よりも重い)の速度を制御
する方が容易だからである・ ウェブ継ぎ作業は、第7図に最も良く示すウェブ継ぎ機
構226により行われる。このウェブ継ぎ機構226は
、ニップロール230及びナイフ組立体232を有して
おり、これらは両方共ウェブ継ぎ機キャリジ234に取
り付けられている。
ウェブの経路Wに沿って、ガイドロール235も設けら
れている。
ウェブ継ぎ機キャリジ234は、図示の後退位置と、ニ
ップロール230が$備ロールR2と接触する伸長位置
すなわち前進位置との間で移動することができる。ウェ
ブ継ぎ機キャリジ234は、キャリジ駆動装置236に
より前記両位置の間で並進移動される。キャリジ駆動装
置236は、ウェブ継ぎ機キャリジ234と螺合してい
るウェブ継ぎ機親ねし238を有しており、該親ねし2
38は無端駆動ベルl−240により回転され、該ベル
ト240は、ウェブ継ぎ機キャリジモータ242により
回転されるようになっている。ウェブ継ぎ機親ねじ23
8が回転されると、その回転方向に基づいて、ウェブ継
ぎ機キャリジ234が後退位置と前進位置との間で並進
移動される。
ウェブ継ぎ機キャリジ234が後退位置と前進位置との
間で並進移動するときにその重量を支持できるようにす
るため、ウェブ継ぎ機キャリジ234には、ウェブ継ぎ
機10の両側に配置された前後の支持ローラ244が設
けられている。これらの支持ローラ244は、両側方フ
レーム100の内壁に沿って取り付けられたトラック2
46に沿って転動するようになっている。
ニップロール230はタレツト12の全幅に亘って延在
していて、運転ロールR1のウェブを準備ロールR2に
対して(より詳しくは、$備ロールR2のウェブの先端
縁に取り付けられた両面接着テープに対して)押し付け
るのに使用され、これにより、両方のウェブが一祐に継
ぎ合わされる。
ニップロール230は、発泡クッションのような弾性材
料で作るのが好ましい。このようなりソション形のニッ
プロールにすることにより、両ウェブに対してより確実
に均一な押圧力を加えることができ、従って、より信頼
性のあるウェブ継ぎを行うことが可能になる。
また、ニップロール230にクッション性を付与してお
くことにより、ウェブ継ぎ機キャリジ234が前進して
、ニップロール230が両ロールR1、R2の移動する
ウェブに接触しかつこれらのウェブを押圧するときに「
ニップバウンス」が生しることが防止される。ニップバ
ウンスは、比較的硬い従来のニップロールが急激に移動
して、回転している準備ロールと接触するときに生し、
これにより、ニップロールが後方に跳ね返り、準備ロー
ルと接触しなくなる。概して、クッション形のニップロ
ール230は、準備ロールR2との最初の接触により生
じる力を吸収できるので、通常は跳ね返ることがない。
ナイフ組立体232は、ウェブ継ぎの直後に運転ロール
R1のウェブを切断するのに使用される。
ナイフ組立体232は、タレット12の幅に亘って延在
しているナイフ切刃248を有しており、該切刃248
は、運転ロールR1のウェブを切断する適当な伸長位置
と、図示の後退位置との間を枢動できるように取り付け
られている。このため、ナイフ切刃248は、取り付け
アーム252を介して側方フレーム100に取り付けら
れている。
より詳しくは、ナイフ切刃248は、取り付けアーム2
52の一方の側に取り付けられており、エアシリンダ2
56のピストンロッド254が取り付けアーム252の
他端に取り付けられている。
取り付けアーム252は、その中間において側方フレー
ムlOOに取り付けられている。取り付けアーム252
はてこ作用をなすように取り付けられていて、ピストン
ロッド254が伸長位置と後退位置との間で移動すると
き、ナイフ切刃248がその後退位置と伸長位置との間
で枢動するようになっている。
好ましくは、本発明によるウェブ継ぎシーケンスは次の
ように行われる。先ず、運転ロールR1及び阜備ロール
R2が、ウェブ継ぎを行う速度にした後、ウェブ継ぎ機
キャリジ234を前方に移動させ、ニップロール230
を運転ロールR1のウェブ及び準備ロールR2自体に押
し付ける。この工程は、ニップロール230が、接着テ
ープの直後で準備ロールR2に接触するタイミングで行
われる。準備ロールR2は、ウェブ継ぎが行われる前に
、はぼ1回転近く回転するまで回転し続ける。このよう
にすれば、両ウェブがより長時間に亘って互いに接触し
た状態になるので、ウェブ継ぎの信頼性を一層向上させ
ることができる。ウェブ継ぎの前における両ウェブの接
触時間が長ければ長いほど、両ウェブの間のあらゆる速
度差をより良く検出しかつ除去できるようになる。ウェ
ブ継ぎかなされる時点で両ウェブの速度に差異があると
、継ぎ合わされたウェブに皺(しわ)が生じ、このため
、下流側の印刷工程において詰まりを発生させる原因に
なる。
次に、ウェブ継ぎの直後にナイフ切刃248を枢動させ
、運転ロールR1のウェブを切断する。
このとき、例えば、i#備ロールR2(この準備ロール
は、今や運転ロールとなっている)からのウェブに継ぎ
合わされた運転ロールR1のウェブの約6:ン(約15
cm)の長さの痕跡を残して切断する。
一致速度より小さい速度でウェブ継ぎが行えるようにす
るため、本発明のウェブ継ぎ機10は、印刷機の要求量
を供給する充分な長さのウェブを貯蔵しておくためのフ
ェストンすなわちアキュムレータ260を有しており、
最悪の場合、ゼロ速度でのウェブ継ぎが行えるようにな
っている。従って、アキュムレータ260は、約50〜
200フイート(約■5〜60m)のウェブを貯蔵する
ことができる能力を有しており、例えば、約2.00O
fpm  (600m/分)のライン速度で印刷する場
合には、アキュムレータ260は、少なくとも100フ
イート(約30m)のウェブを貯蔵できるものでなくて
はならない。
また、アキュムレータAは他の目的を果たすこともでき
る。例えば、ウェブに張力ムラが生しないようにウェブ
の張力を調節することができる。
また、アキュムレータAを使用しない場合よりも長時間
(例えば数秒間)にわたって、ウェブを大気に曝すこと
ができる。両ロールR1,R2からのウェブが乾燥して
いて扱い難いような適用例の場合には、ウェブを印刷室
内の湿った状態に曝すことにより、ウェブが印刷機に入
る前に、ウェブを柔らかくしかつコンディショニングす
ることができる。このようなプリコンディショニングを
行うことにより、ウェブの破断を大幅に低減させること
ができる。
第3図に示すように、ウェブアキュムレータAは従来の
任意の形式のものを使用することができる。概略的に説
明すると、アキュムレータAは、1組の固定ローラ26
2と、アキュムレータA内で上下に移動できるキャリジ
266に取り付けられた上方の組のダンサローラ(一般
に、4〜12個のローラからなる)264とを有してい
る。また、固定ローラ262の組から離れる方向にキャ
リジ266を押圧する手段(図示せず)も設けられてい
る。ウェブは、印刷機に至る経路において、両ローラ組
262.264の間で上下にループ掛けされている。ア
キュムレータAは、別の位置として、第3図に仮想線A
′で概略的に示すようにウェブ継ぎ機10の頂部に配置
することもできる。
本発明によるウェブ継ぎ機10の上記種々の特徴及び作
動は、ウェブ継ぎ機10に取り付けられたセンサ(図示
せず)から受けた人力データを処理する適応アルゴリズ
ムでプロゲラ業ングされたコンピュータ300 (第1
図〉により制御される。
前記センサとして、例えば、ロール支持キャリジ16A
、16B、18A、18Bに取り付けられていてチャッ
ク52の回転速度をモニタリングするタコメータと、ダ
ンサローラ264の位置及び親ねし24.26に沿うロ
ール支持キャリジ16A、1.6B、18A、18Bの
位置において、アーム28.30の角度位置を決定する
センサ等がある。
コンピュータ300は、これらの処理データを用いて、
ウェブ継ぎ機10の作動のシーケンスを行いかつ作動パ
ラメータ(例えば、ウェブ継ぎ時のロールR1、R2の
速度)の調節を行うことができる。
本発明の範囲から逸脱することなくして、上記構成及び
作動シーケンスに種々の変更を施し得ることは理解され
よう。また、上記説明及び添付図面に示された全ての内
容は単なる例示であって、何ら本発明を制限するもので
はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるタレット形ウェブ継ぎ機の一部
を断面して示す簡素化した斜視図であり、ロールを仮想
線で示すものである。 第2図は、第1図のタレット形ウェブ継ぎ機の一部を断
面して示す簡素化した正面図である。 第3図は、第1図のロール支持組立体及びアキュムレー
タの簡素化した側面図であり、装着位置にあるタレット
及びアキュムレータの別の配置を仮想線で示すものであ
る。 第4図は、タレットがウェブ継ぎ位置にあるところを示
す第3図と同様な側面図である。 第5図は、第3図のロール保持組立体(ロールを除去し
た状態)を示す部分拡大詳細図である。 第6A図及び第6B図は、ロール固定/ロール解放(す
なわちチャッキング)及びロールのサイドレイ移動のそ
れぞれを行うロール支持キャリジのチェーン駆動装置を
示す概略図である。 第7図は、第1図のウェブ継ぎ機構の詳細図である。 0・・・タレット形ウェブ継ぎ機、 2・・・タレット、 6.18・・・チャックキャリジ、 0.22・・・ガイドロッド、 4.26・・・親ねし、 8.30・・・ロール支持アーム、 2・・・チャッキングモータ、 64・・・チェーン駆動形ギアトレーン、66.67.
68.69・・・クラッチ、70・・・サイドレイモー
タ、 72・・・チェーン駆動形ギアトレーン、82・・・第
1無端駆動チエーン、 84・・・中央ギア(中央スプロケット)、86・・・
第2無端駆動チエーン、 88.89.90.91・・・ステーションギアテーシ
ョンスブロケソト)、 1(0・・・タレット駆動組立体、 112・・・タレットモータ、 114・・・無端ベルト駆動装置、 200・・・加速機、 226・・・ウェブ継ぎ機構、 230・・・ニップロール、 A・・・アキュムレータ、 R1・・・運転ロール、 R2・・・準備ロール。 図面の:”I 8(内容に文更なし) □−f− FIG、6A FIG、6B

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)第1速度でウェブを消費する機械にウェブを供給
    するタレット形ウェブ継ぎ機において、A)タレットを
    有しており、該タレットが、1)第1ロールを回転自在
    に支持する手段を備えており、前記第1ロールの回転に
    よりウェブが該第1ロールから巻き解かれるようになっ
    ており、 2)第2ロールを回転自在に支持する手段を備えており
    、前記第2ロールの回転によりウェブが該第2ロールか
    ら巻き解かれるようになっており、 B)前記タレットを回転させる手段と、 C)ゼロ速度と前記第1速度との間の速度で、ウェブが
    前記第1及び第2ロールから巻き解かれている間に、前
    記第1ロールからのウェブの後端部を前記第2ロールか
    らのウェブの先端部に継ぎ合わせる手段とを更に有して
    いることを特徴とするタレット形ウェブ継ぎ機。 (2)前記ウェブ継ぎを行う前に前記第1ロールから巻
    き解かれたウェブを貯蔵し、この貯蔵したウェブを、前
    記ウェブ継ぎを行う間に前記ウェブ消費機械に供給する
    アキュムレータ手段を更に有していることを特徴とする
    請求項1に記載のタレット形ウェブ継ぎ機。(3)前記
    ウェブを前記ウェブ消費機械に供給する前に、前記ウェ
    ブを大気に曝して予処理する手段を更に有していること
    を特徴とする請求項1に記載のタレット形ウェブ継ぎ機
    。 (4)前記タレットを回転させる手段が、前記第1及び
    第2支持手段を取り付けるための、互いに軸線方向に間
    隔を隔てて配置された同心状の第1及び第2シャフトと
    、これらの第1及び第2シャフトを回転させる手段とを
    備えていることを特徴とする請求項1に記載のタレット
    形ウェブ継ぎ機。 (5)前記シャフト回転手段が、回転出力を発生するモ
    ータと、前記回転出力を前記第1及び第2シャフトに連
    結する機械的手段とを備えていて、前記第1及び第2シ
    ャフト従って前記タレットが回転されるように構成した
    ことを特徴とする請求項4に記載のタレット形ウェブ継
    ぎ機。 (6)ウェブ消費機械にウェブを供給するタレット形ウ
    ェブ継ぎ機において、 A)タレットを有しており、該タレットが、1)第1ロ
    ールを回転自在に支持する第1 支持手段を備えており、前記第1ロールの回転によりウ
    ェブが該第1ロールから巻き解かれるようになっており
    、 2)第2ロールを回転自在に支持する第2支持手段を備
    えており、前記第2ロールの回転によりウェブが該第2
    ロールから巻き解かれるようになっており、 3)前記第1及び第2支持手段の各々が、 並進移動可能な互いに対向して配置された1対のロール
    支持キャリジを備えており、 B)前記タレットを回転させる手段と、 C)前記第1ロールからのウェブの後端部を前記第2ロ
    ールからのウェブの先端部に継ぎ合わせる手段とを更に
    有していることを特徴とするタレット形ウェブ継ぎ機。 (7)前記タレットが、互いに横方向に間隔を隔てて配
    置された1対のアームと、これらのアームの間で前記ロ
    ール支持キャリジの各々を横方向に並進移動させる手段
    とを更に備えていることを特徴とする請求項6に記載の
    タレット形ウェブ継ぎ機。 (8)前記並進移動させる手段が、前記両アームの間に
    延在している複数の親ねじを備えており、前記ロール支
    持キャリジの各々が前記親ねじの1つと螺合しており、
    前記並進移動させる手段が、前記親ねじを回転させる手
    段を更に備えていることを特徴とする請求項7に記載の
    タレット形ウェブ継ぎ機。 (9)前記ロール支持キャリジの前記対向する対の各々
    が、取り付け手段と、互いに対向して配置された1対の
    回転自在のチャックとを備えており、該チャックには、
    前記第1及び第2ロールが該チャックと共に回転できる
    ように取り付けられており、前記ロール支持キャリジの
    前記対向する対の各々が、前記チャックの回転を減速さ
    せる手段を更に備えていることを特徴とする請求項6に
    記載のタレット形ウェブ継ぎ機。 (10)前記ロール支持キャリジの各々の対が横方向に
    並進移動することができ、前記ロールが前記タレット内
    で横方向に移動することができることを特徴とする請求
    項6に記載のタレット形ウェブ継ぎ機。 (11)前記ロール支持キャリジの各々が、各々の対に
    おける互いに対向するキャリジに近づく方向又は離れる
    方向に並進移動できることを特徴とする請求項6に記載
    のタレット形ウェブ継ぎ機。 (12)ウェブ消費機械にウェブを供給するタレット形
    ウェブ継ぎ機において、 A)タレットを有しており、該タレットが、1)第1ロ
    ールを回転自在に支持する第1 支持手段を備えており、前記第1ロールの回転によりウ
    ェブが該第1ロールから巻き解かれるようになっており
    、 2)第2ロールを回転自在に支持する第2支持手段を備
    えており、前記第2ロールの回転によりウェブが該第2
    ロールから巻き解かれるようになっており、 3)前記第2ロールを加速する手段を更に備えており、
    該加速手段が、前記第2ロールと係合して該第2ロール
    を回転させる少なくとも1つの回転可能な円錐状の駆動
    体を備えており、B)前記タレットを回転させる手段と
    、 C)前記第1ロールからのウェブの後端部を前記第2ロ
    ールからのウェブの先端部に継ぎ合わせる手段とを更に
    有していることを特徴とするタレット形ウェブ継ぎ機。 (13)前記第2ロールが全体として円形の側面を有し
    ており、前記円錐状の駆動体が前記円形の側面と選択的
    に係合するように構成したことを特徴とする請求項12
    に記載のタレット形ウェブ継ぎ機。 (14)前記加速手段が、前記円錐状の駆動体を移動さ
    せて、前記第2ロールとの係合及び係合解除を行うキャ
    リジ手段を更に備えていることを特徴とする請求項13
    に記載のタレット形ウェブ継ぎ機。 (15)ウェブ消費機械にウェブを供給するタレット形
    ウェブ継ぎ機において、 A)タレットを有しており、該タレットが、1)第1ロ
    ールを回転自在に支持する第1 支持手段を備えており、前記第1ロールの回転によりウ
    ェブが該第1ロールから巻き解かれるようになっており
    、 2)第2ロールを回転自在に支持する第2支持手段を備
    えており、前記第2ロールの回転によりウェブが該第2
    ロールから巻き解かれるようになっており、 B)前記タレットを回転させる手段と、 C)前記第1ロールからのウェブの後端部を前記第2ロ
    ールからのウェブの先端部に継ぎ合わせる手段とを更に
    有しており、該継ぎ合わせ手段が、前記第2ロールに取
    り付けられた接着テープのパターンに対して押し付ける
    手段を備えており、該押し付け手段が実質的に弾性ロー
    ラで構成されていることを特徴とするタレット形ウェブ
    継ぎ機。 (16)前記弾性ローラがクッション材料を備えている
    ことを特徴とする請求項15に記載のタレット形ウェブ
    継ぎ機。 (17)前記継ぎ合わせ手段が、前記第1ロールのウェ
    ブを切断する手段と、該切断手段を枢動させる手段とを
    更に備えていることを特徴とする請求項15に記載のタ
    レット形ウェブ継ぎ機。 (18)ウェブ消費機械にウェブを連続的に供給するタ
    レット形ウェブ継ぎ機において、A)タレットを有して
    おり、該タレットが、1)第1ステーションにおいて運
    転ロールを回転自在に支持する手段を備えており、前記
    運転ロールの回転によりウェブが該運転ロールから巻き
    解かれるようになっており、 2)第2ステーションにおいて準備ロールを回転自在に
    支持する手段を備えており、前記準備ロールの回転によ
    りウェブが該準備ロールから巻き解かれるようになって
    おり、 B)前記タレットを回転させる手段と、 C)前記運転ロールから巻き解かれたウェブを受け入れ
    、この巻き解かれたウェブの第1長さを貯蔵し、前記巻
    き解かれたウェブを第1速度で前記ウェブ消費機械に連
    続的に供給するアキュムレータ手段と、 D)1)前記ウェブが、前記第1速度より小さい第2速
    度で前記運転ロール及び前記準備ロールから巻き解かれ
    ている間、及び、 2)前記アキュムレータ手段に貯蔵されたウェブが、継
    ぎ合わせ作業が行われているか否かに係わらず実質的に
    同じ速度で前記ウェブ消費機械に供給されている間に、
    前記運転ロールからのウェブの後端部を前記準備ロール
    からのウェブの先端部に継ぎ合わせる手段とを更に有し
    ていることを特徴とするタレット形ウェブ継ぎ機。 (19)前記準備ロールが第1及び第2の側面を備えて
    おり、前記ウェブ継ぎ機が、前記準備ロールを加速する
    手段を更に有しており、該加速手段が、 A)前記準備ロールの前記第1及び第2側面の1つに沿
    って前記準備ロールと選択的に係合する少なくとも1つ
    の円錐状の第1駆動エレメントと、 B)該駆動エレメント従って前記準備ロールを回転させ
    る手段とを備えていることを特徴とする請求項16に記
    載のタレット形ウェブ継ぎ機。
JP26617590A 1989-10-03 1990-10-03 タレット形ウェブ継ぎ機 Pending JPH03200657A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US416655 1982-09-10
US41665589A 1989-10-03 1989-10-03

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03200657A true JPH03200657A (ja) 1991-09-02

Family

ID=23650793

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JP26617590A Pending JPH03200657A (ja) 1989-10-03 1990-10-03 タレット形ウェブ継ぎ機

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CA (1) CA2026712A1 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6067352A (ja) * 1983-09-21 1985-04-17 Dainippon Printing Co Ltd 巻取紙ののり付けおよび紙継ぎ位置合せ方法および装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6067352A (ja) * 1983-09-21 1985-04-17 Dainippon Printing Co Ltd 巻取紙ののり付けおよび紙継ぎ位置合せ方法および装置

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CA2026712A1 (en) 1991-04-04

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