JPH03200714A - 口腔用組成物 - Google Patents
口腔用組成物Info
- Publication number
- JPH03200714A JPH03200714A JP34170489A JP34170489A JPH03200714A JP H03200714 A JPH03200714 A JP H03200714A JP 34170489 A JP34170489 A JP 34170489A JP 34170489 A JP34170489 A JP 34170489A JP H03200714 A JPH03200714 A JP H03200714A
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- glucose
- fatty acid
- composition
- sodium
- acid ester
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、発泡性及び味が良好で、使用感に優れた口腔
用組成物に関する。
用組成物に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕口腔用
組威物には、その清浄力を高め、更に使用した際に心地
良い使用感を付与するため、界面活性剤が配合されてい
る。このような口腔用組成物に用いられる界面活性剤に
は、使用時に口腔用組成物を日中に分散する効果、口腔
用組成物中の薬効成分の分散や浸透を促進する効果1発
泡による口腔内への泡の拡がり効果等に加え、日中で使
用するために味、匂いが良好で、しかも口腔粘膜に対す
る作用が極めて穏和である等の高い安全性が要求される
。
組威物には、その清浄力を高め、更に使用した際に心地
良い使用感を付与するため、界面活性剤が配合されてい
る。このような口腔用組成物に用いられる界面活性剤に
は、使用時に口腔用組成物を日中に分散する効果、口腔
用組成物中の薬効成分の分散や浸透を促進する効果1発
泡による口腔内への泡の拡がり効果等に加え、日中で使
用するために味、匂いが良好で、しかも口腔粘膜に対す
る作用が極めて穏和である等の高い安全性が要求される
。
従来、口腔用組成物に用いられる界面活性剤としては、
アルキル硫酸エステル塩、脂肪酸モノグリセリド硫酸エ
ステル塩、α−オレフィンスルホン酸塩、N−アシルザ
ルコシン塩等のアニオン界面活性剤やショ糖脂肪酸エス
テル等の非イオン界面活性剤が用いられている。
アルキル硫酸エステル塩、脂肪酸モノグリセリド硫酸エ
ステル塩、α−オレフィンスルホン酸塩、N−アシルザ
ルコシン塩等のアニオン界面活性剤やショ糖脂肪酸エス
テル等の非イオン界面活性剤が用いられている。
しかし、アルキル硫酸エステル塩、脂肪酸モノグリセリ
ド硫酸エステル塩、α−オレフィンスルホン酸塩には、
程度の差こそあれ、いずれも口腔粘膜に対する刺激が認
められ、更にそれ自体不快な味と匂いを有している。ま
た、N−アシルザルコシン塩は、味は改善されているも
のの、口腔粘膜剥離の問題がある。更に、ショ糖脂肪酸
エステルは、非常に高い安全性を示す反面、発泡性及び
味に問題がある。
ド硫酸エステル塩、α−オレフィンスルホン酸塩には、
程度の差こそあれ、いずれも口腔粘膜に対する刺激が認
められ、更にそれ自体不快な味と匂いを有している。ま
た、N−アシルザルコシン塩は、味は改善されているも
のの、口腔粘膜剥離の問題がある。更に、ショ糖脂肪酸
エステルは、非常に高い安全性を示す反面、発泡性及び
味に問題がある。
また従来、グルコース脂肪酸エステルを歯磨の発泡剤と
して使用することも知られている(国際公開W0 88
/10147号公報)が、グルコース脂肪酸エステルは
発泡性がなお十分でなく、特にこの公報に記載されてい
るグルコース脂肪酸エステルはモノエステル含量が少な
く、ジエステル、トリ以上のポリエステルがかなりの量
で混在しているため、味、発泡性等の点で問題がある。
して使用することも知られている(国際公開W0 88
/10147号公報)が、グルコース脂肪酸エステルは
発泡性がなお十分でなく、特にこの公報に記載されてい
るグルコース脂肪酸エステルはモノエステル含量が少な
く、ジエステル、トリ以上のポリエステルがかなりの量
で混在しているため、味、発泡性等の点で問題がある。
このため、口腔用組成物に使用されて、清浄力を高める
という界面活性剤本来の機能を有することに加え、安全
性が高く、発泡性及び味の良好な界面活性剤が求められ
ている。
という界面活性剤本来の機能を有することに加え、安全
性が高く、発泡性及び味の良好な界面活性剤が求められ
ている。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明者は、上
記要望に応えるため鋭意検討を重ねた結果、アシル基の
炭素数が8〜14であるグルコース脂肪酸エステルを組
成物全体の0.5重量%以下のN−アシルアミノ酸塩に
併用することが有効であることを知見した。
記要望に応えるため鋭意検討を重ねた結果、アシル基の
炭素数が8〜14であるグルコース脂肪酸エステルを組
成物全体の0.5重量%以下のN−アシルアミノ酸塩に
併用することが有効であることを知見した。
即ち、N−アシルアミノ酸塩は、上述したように味はよ
いが、多量に使用すると口腔粘膜剥離の問題があるため
、通常その配合量が0.5%(重量%、以下同じ)以下
に制限されている。しかし、N−アシルアミノ酸塩は0
.5%程度の配合量では発泡性が劣るものであるが、上
記グルコース脂肪酸エステルをN−アシルアミノ酸塩に
併用すること、またこの場合、好ましくはグルコース脂
肪酸エステルとして1分子中にアシル基を1個有するモ
ノエステル(なお、本発明において、モノエステルとは
モノエステル含量が90重量%以上のものを意味する)
を使用することにより、N−アシルアミノ酸塩が0.5
%以下の少量であっても、両者が相乗的に作用して優れ
た発泡性を与えることを知見すると共に、これら両活性
剤の併用系は味が良く、かつN−アシルアミノ酸塩の使
用量を0.5%以下とすることにより高い安全性を有す
ることを見い出し、本発明をなすに至ったものである。
いが、多量に使用すると口腔粘膜剥離の問題があるため
、通常その配合量が0.5%(重量%、以下同じ)以下
に制限されている。しかし、N−アシルアミノ酸塩は0
.5%程度の配合量では発泡性が劣るものであるが、上
記グルコース脂肪酸エステルをN−アシルアミノ酸塩に
併用すること、またこの場合、好ましくはグルコース脂
肪酸エステルとして1分子中にアシル基を1個有するモ
ノエステル(なお、本発明において、モノエステルとは
モノエステル含量が90重量%以上のものを意味する)
を使用することにより、N−アシルアミノ酸塩が0.5
%以下の少量であっても、両者が相乗的に作用して優れ
た発泡性を与えることを知見すると共に、これら両活性
剤の併用系は味が良く、かつN−アシルアミノ酸塩の使
用量を0.5%以下とすることにより高い安全性を有す
ることを見い出し、本発明をなすに至ったものである。
以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明に係る口腔用組成物は、練歯磨、潤製歯磨、液状
歯磨、洗口剤、義歯用洗浄剤等として調製、適用される
もので、グルコース脂肪酸エステルとN−アシルアミノ
酸塩とを併用してなるものである。
歯磨、洗口剤、義歯用洗浄剤等として調製、適用される
もので、グルコース脂肪酸エステルとN−アシルアミノ
酸塩とを併用してなるものである。
ここで、本発明に使用されるグルコース脂肪酸エステル
としては、グルコースと炭素数8〜14の脂肪酸又はそ
の低級アルキルエステル等の脂肪酸誘導体とから得られ
るものである。炭素数が8より小さいもの及び14より
大きいものは味や発泡性が劣り、好ましくない。
としては、グルコースと炭素数8〜14の脂肪酸又はそ
の低級アルキルエステル等の脂肪酸誘導体とから得られ
るものである。炭素数が8より小さいもの及び14より
大きいものは味や発泡性が劣り、好ましくない。
この場合、原料グルコースとしては、天然に得られるグ
ルコースやとうもろこし、じゃがいもなどの澱粉その他
の多糖類を酸や酵素で加水分解し。
ルコースやとうもろこし、じゃがいもなどの澱粉その他
の多糖類を酸や酵素で加水分解し。
これを脱色、精製したものを用いることができる。
このようなものとしては、JASで規定されている結晶
ブドウ糖、粉末ブドウ糖、粒状ブドウ糖などが例示され
る。
ブドウ糖、粉末ブドウ糖、粒状ブドウ糖などが例示され
る。
一方5脂肪酸としては、炭素数8〜14のものであれば
天然2合成、飽和、不飽和、直鎖1分枝。
天然2合成、飽和、不飽和、直鎖1分枝。
単一、混合などの別なく好適に用いることができる。更
に、脂肪酸の低級エステルとしては、上記脂肪酸のメチ
ル、エチル、プロピルなどの炭素数1〜8を有するアル
キルエステルを用いることができ、また脂肪酸のハロゲ
ン化物を原料とすることもできる。
に、脂肪酸の低級エステルとしては、上記脂肪酸のメチ
ル、エチル、プロピルなどの炭素数1〜8を有するアル
キルエステルを用いることができ、また脂肪酸のハロゲ
ン化物を原料とすることもできる。
グルコース脂肪酸エステルは、これらの原料を用いて、
リパーゼ等によるエステル合成、例えば原料油脂とグル
コースとのエステル交換反応、脂肪酸の低級アルコール
エステルとグルコースとのエステル交換反応、脂肪酸と
グルコースとのエステル合成などの方法、更に脂肪酸ク
ロライドとグルコースとを用いた合成法、その他種々の
公知の方法で合成することが好ましい。
リパーゼ等によるエステル合成、例えば原料油脂とグル
コースとのエステル交換反応、脂肪酸の低級アルコール
エステルとグルコースとのエステル交換反応、脂肪酸と
グルコースとのエステル合成などの方法、更に脂肪酸ク
ロライドとグルコースとを用いた合成法、その他種々の
公知の方法で合成することが好ましい。
この場合、本発明において、グルコース脂肪酸エステル
としては、モノエステル含量が90%以上、特に95%
以上のグルコース脂肪酸エステルを用いることが、上述
した本発明の目的を達する上で好ましい。また、トリエ
ステル以上のポリエステル含量が1%以下、特に0.5
%以下であることがより好ましいが、上述した公知法で
はいずれもモノエステル含量が少なく、トリ以上のポリ
エステル含量の多いエステルが製造されるため。
としては、モノエステル含量が90%以上、特に95%
以上のグルコース脂肪酸エステルを用いることが、上述
した本発明の目的を達する上で好ましい。また、トリエ
ステル以上のポリエステル含量が1%以下、特に0.5
%以下であることがより好ましいが、上述した公知法で
はいずれもモノエステル含量が少なく、トリ以上のポリ
エステル含量の多いエステルが製造されるため。
モノエステルを得る場合は、合成後の分画、単離に手間
を要することがある。従って、この点でモノエステルの
製造には、先に本出願人が特願平1−210495号で
提案した耐熱性リパーゼを用いる方法が好適に採用され
る。
を要することがある。従って、この点でモノエステルの
製造には、先に本出願人が特願平1−210495号で
提案した耐熱性リパーゼを用いる方法が好適に採用され
る。
なお、グルコース脂肪酸モノエステルとしては、グルコ
ースの6位のOH基がエステル化されている下記式(H
のものが好ましい。
ースの6位のOH基がエステル化されている下記式(H
のものが好ましい。
(式中Rは、炭素数8〜14の飽和又は不飽和脂肪酸の
残基を示す。〉 このようなグルコース脂肪酸モノエステルとしては、グ
ルコースモノカプリレート、グルコースモノカプレート
、グルコースモノラウレート、グルコースモノミリステ
ート、グルコースそノウンデシレネート、グルコースモ
ノ−2−エチルオクタネートなどが例示される。
残基を示す。〉 このようなグルコース脂肪酸モノエステルとしては、グ
ルコースモノカプリレート、グルコースモノカプレート
、グルコースモノラウレート、グルコースモノミリステ
ート、グルコースそノウンデシレネート、グルコースモ
ノ−2−エチルオクタネートなどが例示される。
なお、本発明は、上記グルコース脂肪酸エステルの1種
を単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いる
こともできる。
を単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いる
こともできる。
グルコース脂肪酸エステルの配合量は種々選定すること
ができるが、組成物全体の0.1〜10%、特に0.5
〜5%とすることが好ましい。
ができるが、組成物全体の0.1〜10%、特に0.5
〜5%とすることが好ましい。
一方、本発明に用いられるN−アシルアミノ酸塩として
は、N−長鎖アシルアミノ酸塩、特に炭素数8〜18の
飽和もしくは不飽和のアシル基を有するもの、具体的に
はラウロイル基、ミリストイル基、バルミトイル基、ス
テアロイル基、オレオイル基、ヤシ油脂肪酸残基、硬化
牛脂脂肪酸残基、或いはこれらの混合脂肪酸残基などが
好適に用いられる。また、そのアミノ酸の種類に何ら制
限はないが、グルタミン酸、ザルコシン、N−メチル−
β−アラニン等を単独又は2種以上を併用して用いるこ
とが好ましい。例示すると、N−ラウロイルグルタメー
ト、N−ミリストイルグルタメート、N−ラウロイルザ
ルコシネート、N−ミリストイルザルコシネート、N−
ラウロイル−N−メチル−βアラニネートのナトリウム
塩又はカリウム塩等が挙げられ、これらの1種又は2種
以上を組み合わせて用いることができる。N−アシルア
ミノ酸塩の配合量は0.5%以下である。
は、N−長鎖アシルアミノ酸塩、特に炭素数8〜18の
飽和もしくは不飽和のアシル基を有するもの、具体的に
はラウロイル基、ミリストイル基、バルミトイル基、ス
テアロイル基、オレオイル基、ヤシ油脂肪酸残基、硬化
牛脂脂肪酸残基、或いはこれらの混合脂肪酸残基などが
好適に用いられる。また、そのアミノ酸の種類に何ら制
限はないが、グルタミン酸、ザルコシン、N−メチル−
β−アラニン等を単独又は2種以上を併用して用いるこ
とが好ましい。例示すると、N−ラウロイルグルタメー
ト、N−ミリストイルグルタメート、N−ラウロイルザ
ルコシネート、N−ミリストイルザルコシネート、N−
ラウロイル−N−メチル−βアラニネートのナトリウム
塩又はカリウム塩等が挙げられ、これらの1種又は2種
以上を組み合わせて用いることができる。N−アシルア
ミノ酸塩の配合量は0.5%以下である。
0.5%を越えて使用すると口腔粘膜の剥離を生じるこ
とがあり、好ましくない。
とがあり、好ましくない。
本発明の口腔用組成物には、上記成分に加え、その種類
等に応じた種々の成分を配合することができる。
等に応じた種々の成分を配合することができる。
例えば、上記グルコース脂肪酸エステルの効果を損なわ
ない範囲で他の界面活性剤、例えば他のアニオン界面活
性剤や、脂肪酸モノグリセリド。
ない範囲で他の界面活性剤、例えば他のアニオン界面活
性剤や、脂肪酸モノグリセリド。
脂肪酸アルカノールアミド、ポリオキシエチレンソルビ
タン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
、シヨ糖脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤、アル
キルベタイン、イミダゾリニウムベタイン、アルキルス
ルホベタイン等の両性界面活性剤、アルキルアミンオキ
シド等の半極性界面活性剤などが挙げられ、これらの1
種又は2種以上と組み合わせて用いることができる。
タン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
、シヨ糖脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤、アル
キルベタイン、イミダゾリニウムベタイン、アルキルス
ルホベタイン等の両性界面活性剤、アルキルアミンオキ
シド等の半極性界面活性剤などが挙げられ、これらの1
種又は2種以上と組み合わせて用いることができる。
更に、歯磨類には、第2リン酸カルシウム、炭酸カルシ
ウム、ピロリン酸カルシウム、不溶性メタリン酸ナトリ
ウム、水酸化アルミニウム、無水ケイ酸等の研磨剤、グ
リセリン、ソルビット、プロピレングリコール、ポリエ
チレングリコール等の湿潤剤、カルボキシメチルセルロ
ースナトリウム、カラギーナン、アルギン酸ナトリウム
、ビーガム、ヒドロキシエチルセルロース、キサンタン
ガム、ポリアクリル酸ナトリウム等の粘結剤、サッカリ
ンナトリウム、グリチルリチン塩類、ステビオサイド、
パラメトキシシンナミックアルデヒド、ネオヘスベリジ
ルジヒドロカルコン、ペリラルチン等の甘味剤、メント
ール、カルボン、アネトール等の香料などが使用され、
更に必要に応じてモノフルオロリン酸ナトリウム、フッ
化ナトリウム、フッ化錫等のフッ化物、トラネキサム酸
。
ウム、ピロリン酸カルシウム、不溶性メタリン酸ナトリ
ウム、水酸化アルミニウム、無水ケイ酸等の研磨剤、グ
リセリン、ソルビット、プロピレングリコール、ポリエ
チレングリコール等の湿潤剤、カルボキシメチルセルロ
ースナトリウム、カラギーナン、アルギン酸ナトリウム
、ビーガム、ヒドロキシエチルセルロース、キサンタン
ガム、ポリアクリル酸ナトリウム等の粘結剤、サッカリ
ンナトリウム、グリチルリチン塩類、ステビオサイド、
パラメトキシシンナミックアルデヒド、ネオヘスベリジ
ルジヒドロカルコン、ペリラルチン等の甘味剤、メント
ール、カルボン、アネトール等の香料などが使用され、
更に必要に応じてモノフルオロリン酸ナトリウム、フッ
化ナトリウム、フッ化錫等のフッ化物、トラネキサム酸
。
ε−アミノカプロン酸、アラントイネート等の抗炎症剤
、リン酸ナトリウム等のリン酸化合物などの薬効成分が
適宜使用される。
、リン酸ナトリウム等のリン酸化合物などの薬効成分が
適宜使用される。
また、他の口腔用組成物も同様に常用成分を適宜配合し
得、これら口腔用組成物は常法に従って調製することが
できる。
得、これら口腔用組成物は常法に従って調製することが
できる。
本発明に係る口腔用組成物は、上記グルコース脂肪酸エ
ステルを0.5%以下の使用量でN−アシルアミノ酸塩
と併用したことにより、優れた洗浄効果を与えると共に
、味、発泡性が優れ、使用感が良好である上、安全性が
高いものである。
ステルを0.5%以下の使用量でN−アシルアミノ酸塩
と併用したことにより、優れた洗浄効果を与えると共に
、味、発泡性が優れ、使用感が良好である上、安全性が
高いものである。
次に、実験例により本発明の効果を具体的に説明する。
〔実験例1〕
第1表に示す発泡剤(界面活性剤)を用い、下記処方の
練歯磨組成物を常法により調製した。これらの練歯磨組
成物の発泡性及び味を下記の方法で評価した。結果を第
1表に示す。
練歯磨組成物を常法により調製した。これらの練歯磨組
成物の発泡性及び味を下記の方法で評価した。結果を第
1表に示す。
隷書歴盟或修麩友 (単位%)
第2リン酸カルシウム 45.0無水
ケイ酸 3.0カルボキ
シメチルセルロースナトリウム 0.8カラギーナン
0.2ソルビツト液
26.0プロピレングリコー
ル 3.0サツカリンナトリウム
0.2香 料
1.0発泡剤
第1表に示す置針 100.0 ゛ び の1 ゛ 上記処方により調製された練歯磨組成物を用い、よく訓
練された専門パネラ−5名による歯磨試験を行ない、以
下の評価基準により、発泡性及び味を評価した。
第2リン酸カルシウム 45.0無水
ケイ酸 3.0カルボキ
シメチルセルロースナトリウム 0.8カラギーナン
0.2ソルビツト液
26.0プロピレングリコー
ル 3.0サツカリンナトリウム
0.2香 料
1.0発泡剤
第1表に示す置針 100.0 ゛ び の1 ゛ 上記処方により調製された練歯磨組成物を用い、よく訓
練された専門パネラ−5名による歯磨試験を行ない、以
下の評価基準により、発泡性及び味を評価した。
発泡性評価基準
O:良好な発泡性あり
0:適度な発泡性あり
Δ:やや発泡性あり
×:はとんど泡立たない
味の評価基準
O:良好(苦味なし)
△:やや苦味あり
×:苦味が強く使用に耐えない
第1表に示す如く、グルコース脂肪酸エステルとN−ア
シルアミノ酸塩とを併用することにより、味に悪い影響
を与えることなく、発泡性を大きく向上することが認め
られた。
シルアミノ酸塩とを併用することにより、味に悪い影響
を与えることなく、発泡性を大きく向上することが認め
られた。
〔実験例2〕
第2表に示す発泡剤(界面活性剤)を用いた以外は、実
験例1と同様の処方の練歯磨組成物を調製した。これら
の練歯磨組成物の発泡性と味を実験例1と同様の基準で
評価した。結果を第2表に示す。
験例1と同様の処方の練歯磨組成物を調製した。これら
の練歯磨組成物の発泡性と味を実験例1と同様の基準で
評価した。結果を第2表に示す。
第2表に示す如く、グルコース脂肪酸エステルとN−ア
シルアミノ酸塩とを併用した練歯磨組成物はいずれも良
好な発泡性と味を示した。
シルアミノ酸塩とを併用した練歯磨組成物はいずれも良
好な発泡性と味を示した。
以下、実施例を示すが、本発明は下記の実施例に制限さ
れるものではない。
れるものではない。
〔実施例1〕 練歯磨
成 分 重量%
水酸化アルミニウム 40.0無水
ケイ酸 2.0プロピ
レングリコール 3・0ソルビツト
液 15.0グリセリン
15.0アルギン酸ナトリ
ウム 1.0サツカリンナトリウ
ム 0.2グルコース−6−モノ
ラウレート1.5N−ラウロイルグルタミン酸ナトリウ
ム 0.5香 料
10防腐剤 微量 討 100.0 〔実施例2〕 練歯磨 成分 アルミノシリケート グリセリン ソルビット液 ポリエチレングリコール400 カルボキシメチルセルロースナトリウムサッカリンナト
リウム グルコース−6−モノカプレート N−ラウロイルザルコシンナトリウム 香 料 色 素 精製水 〔実施例3〕 練歯磨 炭酸カルシウム(重質) 災酸カルシウム(軽質) プロピレングリコール ソルビット液 重量% 20、0 15.0 40.0 4.0 1.2 0.2 1.0 0.5 1.0 微量 残量 30゜ 15゜ 3゜ 30゜ カルボキシメチルセルロースナトリウムサッカリンナト
リウム トラネキサム酸 グルコース−6−モノカプリレート N−ミリストイルメチル−β−アラニンナトリウム 香 料 防腐剤 1.0 微量 グルコース−6−モノカプレート N−ラウロイルザルコシンナトリウム アラントインクロルヒドロキシアルミニウム香 料 防腐剤 〔実施例5〕 練歯磨 1.0 0.5 0、 1 1.0 微量 〔実施例4〕 練歯磨 成分 第2リン酸カルシウム 無水ケイ酸 酸化アルミニウム プロピレングリコール ソルビット液 カルボキシメチルセルロースナトリウムカラギーナンサ
ッ カリンナトリウム 重量 45。
ケイ酸 2.0プロピ
レングリコール 3・0ソルビツト
液 15.0グリセリン
15.0アルギン酸ナトリ
ウム 1.0サツカリンナトリウ
ム 0.2グルコース−6−モノ
ラウレート1.5N−ラウロイルグルタミン酸ナトリウ
ム 0.5香 料
10防腐剤 微量 討 100.0 〔実施例2〕 練歯磨 成分 アルミノシリケート グリセリン ソルビット液 ポリエチレングリコール400 カルボキシメチルセルロースナトリウムサッカリンナト
リウム グルコース−6−モノカプレート N−ラウロイルザルコシンナトリウム 香 料 色 素 精製水 〔実施例3〕 練歯磨 炭酸カルシウム(重質) 災酸カルシウム(軽質) プロピレングリコール ソルビット液 重量% 20、0 15.0 40.0 4.0 1.2 0.2 1.0 0.5 1.0 微量 残量 30゜ 15゜ 3゜ 30゜ カルボキシメチルセルロースナトリウムサッカリンナト
リウム トラネキサム酸 グルコース−6−モノカプリレート N−ミリストイルメチル−β−アラニンナトリウム 香 料 防腐剤 1.0 微量 グルコース−6−モノカプレート N−ラウロイルザルコシンナトリウム アラントインクロルヒドロキシアルミニウム香 料 防腐剤 〔実施例5〕 練歯磨 1.0 0.5 0、 1 1.0 微量 〔実施例4〕 練歯磨 成分 第2リン酸カルシウム 無水ケイ酸 酸化アルミニウム プロピレングリコール ソルビット液 カルボキシメチルセルロースナトリウムカラギーナンサ
ッ カリンナトリウム 重量 45。
3。
1。
6
25。
O。
0。
0。
ジルコノシリケート
無水ケイ酸
ポリエチレングリコール400
ソルビット液
カルボキシメチルセルロースナトリウムサッカリンナト
リウム グルコース−6−モノカプリレート N−ラウロイルメチル−β−アラニン ナトリウム β−グリチルレチン酸 酢酸トコフェロール 0、01 0、1 香 料 色 素 1、0 微量 〔実施例6〕 潤製歯磨 成分 第2リン酸カルシウム 炭酸カルシウム グリセリン カルボキシメチルセルロースナトリウムサッカリンナト
リウム グルコース−6−モノラウレート N−ミリストイルザルコシンナトリウム香 料 重量 35。
リウム グルコース−6−モノカプリレート N−ラウロイルメチル−β−アラニン ナトリウム β−グリチルレチン酸 酢酸トコフェロール 0、01 0、1 香 料 色 素 1、0 微量 〔実施例6〕 潤製歯磨 成分 第2リン酸カルシウム 炭酸カルシウム グリセリン カルボキシメチルセルロースナトリウムサッカリンナト
リウム グルコース−6−モノラウレート N−ミリストイルザルコシンナトリウム香 料 重量 35。
40。
10。
0。
0。
1。
0。
1。
グリセリン
ソルビット液
クエン酸
クエン酸ナトリウム
サッカリンナトリウム
グルコース−6−モノカプリレート
Nーラウロイザルコシンナトリウム
香 料
Claims (1)
- 1、組成物全体の0.5重量%以下のN−アシルアミノ
酸塩と、アシル基の炭素数が8〜14であるグルコース
脂肪酸エステルとを併用してなることを特徴とする口腔
用組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34170489A JPH03200714A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 口腔用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34170489A JPH03200714A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 口腔用組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03200714A true JPH03200714A (ja) | 1991-09-02 |
Family
ID=18348134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34170489A Pending JPH03200714A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 口腔用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03200714A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5286480A (en) * | 1992-06-29 | 1994-02-15 | The Procter & Gamble Company | Use of N-acetylated amino acid complexes in oral care compositions |
| WO2013183748A1 (ja) | 2012-06-08 | 2013-12-12 | 花王株式会社 | 口腔用組成物 |
| JP2013253064A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Kao Corp | 歯磨組成物 |
| CN104363881A (zh) * | 2012-05-28 | 2015-02-18 | 狮王株式会社 | 液体口腔用组合物 |
| JP2018090499A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-14 | ライオン株式会社 | 液体義歯洗浄剤組成物 |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP34170489A patent/JPH03200714A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| US5286480A (en) * | 1992-06-29 | 1994-02-15 | The Procter & Gamble Company | Use of N-acetylated amino acid complexes in oral care compositions |
| US5358705A (en) * | 1992-06-29 | 1994-10-25 | The Procter & Gamble Company | Use of N-acetylated amino acid complexes in oral care compositions |
| CN104363881A (zh) * | 2012-05-28 | 2015-02-18 | 狮王株式会社 | 液体口腔用组合物 |
| WO2013183748A1 (ja) | 2012-06-08 | 2013-12-12 | 花王株式会社 | 口腔用組成物 |
| JP2013253064A (ja) * | 2012-06-08 | 2013-12-19 | Kao Corp | 歯磨組成物 |
| US9211241B2 (en) | 2012-06-08 | 2015-12-15 | Kao Corporation | Oral composition |
| JP2018090499A (ja) * | 2016-11-30 | 2018-06-14 | ライオン株式会社 | 液体義歯洗浄剤組成物 |
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