JPH03201003A - 制御システムとプロセス入出力装置 - Google Patents

制御システムとプロセス入出力装置

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JPH03201003A
JPH03201003A JP33812189A JP33812189A JPH03201003A JP H03201003 A JPH03201003 A JP H03201003A JP 33812189 A JP33812189 A JP 33812189A JP 33812189 A JP33812189 A JP 33812189A JP H03201003 A JPH03201003 A JP H03201003A
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秀雄 大西
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俊二 森
Tomonori Kaneko
智則 金子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は上下水道設備等のプラントを制御する制御シス
テムとそれを構成するプロセス入出力装置に係り、特に
、制御対象機器の置かれた現場に出向いて保守点検を行
う保守員の不測の人身事故を確実に回避するに好適な制
御システムとプロセス入出力装置に関する。
[従来の技術] 上下水道設備等のプラントを制御する制御システムは、
第2図に示す様に、各種制御を統括する中央処理装置を
備える中央制御所1と、該中央制御所1から引き出した
伝送ライン2と、該伝送ライン2に接続されたプロセス
入出力装置の現場盤3とで構成され、現場のモータ等の
制御対象機器に対する制御信号は、中央制御所1から出
力されると共に、現場盤3からも手操作で入力できる構
成になっている。
現場の制御対象機器を制御するモードとしては。
中央制御所上から制御する中央モードと、保守点検員が
現場に出向き現場盤3を操作することで目的の制御対象
機器を制御する現場モードとがある。
従来の制御システムは、保守点検が必要なときは中央制
御所lで現場モードに設定し、点検員が現場に出向いて
現場盤3を操作することで、目的の制御対象機器を駆動
・停止させている。
第3図は、現場盤3に設けられた入出力装置4の構成図
である。各制御対象機器5は、夫々リレー接点ryを介
して自己の電源6に接続されている。尚、符号7は負荷
用ヒユーズである。
入出力装置4に設けられた内部回路には制御対象機器対
応につまりリレー接点ry対応にリレーRYが設けられ
ており、中央制御所1.から伝送されてきた制御信号に
て駆動すべき制御対象機器対応のリレーRYを作動させ
て当該リレー接点ryを切り替える。これにより、目的
の制御対象機器の制御が行われる。
保守点検員が現場に出向いて保守点検をする場合には、
中央制御所から現場モードの信号を送出して当該現場盤
3が手操作信号を受は入れるモードとする。これにより
、保守点検員は現場盤3を操作して目的の制御対象機器
の電源を投入しその動作を確認することが可能となる。
尚、従来技術に関連するものとして、特開昭55−12
3716号、特開昭58−195901号、特開昭55
−23576号等がある。
[発明が解決しようとする課題] 上述した制御システムは、伝送ライン2にノイズが乗る
可能性がある。特にディジタルデータをシリアル伝送す
る制御システムの伝送ライン2は長くすることができる
ので、これを工場内等に引き回してシステムを構築する
ことが多い。この場合、工場内等に伝送ライン2を引き
回す関係上、大電流を扱う電源線と交差させたり、ノイ
ズ発生源となる配線等と一緒に束ねて配管中に収納する
ことがある6つまり、伝送ラインにノイズ等の外来サー
ジが乗り、ビット誤りが生じ易い環境にあるといえる。
このため、伝送ラインに乗ったノイズ等により制御対象
機器が誤動作しないような対策を講じる必要がある。
現場モードのもとで保守点検員が現場で制御対象機器を
停止させ点検しているときに、ノイズが伝送ライン2か
ら入り、電源がこのノイズで投入されて停止している筈
の当該制御対象機器が突然動きだすと、人身事故につな
がる慣れがある。斯かる誤動作は絶対にあってはならず
、万に一つの事故であってもこれに対する対策は必要で
ある。
上述した従来技術の誤動作防止対策は、制御対象機器の
正常な動作や機器保護が主眼であり、絶対にあってはな
らない人身事故に対する事故防止の対策とはいえない。
本発明の目的は、伝送ラインにノイズ等が乗りビット誤
りが生じた場合でも、現場で制御対象機器の保守点検を
おこなっている保守点検員が、当該制御対象機器の不測
の動作で事故に至ることのない制御システムとプロセス
入出力装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、制御対象機器の置かれた現場に設けられ該
制御対象機器に電力を供給するスイッチを備える現場盤
と、該現場盤に伝送ラインを介して接続され前記制御対
象機器に制御信号を送出する中央制御盤とを備えてなる
制御システムにおいて、現場モードと中央モードのいず
れかを選択し現場モードを選択したときは現場における
r入」。
「切」操作で前記スイッチをオン・オフする手操作スイ
ッチを前記現場盤に設けることで、達成される。
[作用] 現場盤にて現場モードを選択すると、中央制御所からの
制御信号が入っても、またその制御信号がノイズにより
誤った場合でも、保守点検の対象である制御機器の電源
はオフになったままなので、当該制御対象機器が保守点
検員の予測しないときに突然動き出すということはない
。現場盤にて中央モードを選択した場合には、制御信号
のノイズによる誤りで制御対象機器の電源が投入され突
然動きだすことがある。しかし、この場合には、保守点
検員が中央モードを選択したことで、保守点検員は斯か
る事態が生じる可能性を予測しておくことができるので
1問題はない。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は1本発明の一実施例に係る制御システムにおけ
るプロセス入出力装置側の現場盤の要部構成図である。
第2図に示す入出力装置3は1本実施例では、信号線1
0で相互に接続された入出力装置3a、3b、3cで構
成され、この信号線10が伝送ライン2により中央制御
所1に接続されている。
入出力装置3aは、信号線10に接続された内部回路を
備えこの内部回路には制御対象機器5の電源6対応に複
数のフォトカプラ]1が設けられている。また、複数の
リレー(RY)12が前記の電源6対応に設けられ、対
応するリレー12とフォトカプラ11のトランジスタと
が直列に接続されている。このトランジスタとリレー1
2との対は電源6対応に設けられ、この多対が並列に接
続されて内部電源13に接続されている。また、各リレ
ー12の接点ryが対応する電源6を制御対象機器5に
接続する構成となっている。これにより、あるフォトカ
プラ1−1がオンするとそれに対応するリレー12が電
源13で付勢され、対応するリレー接点ryが切り替え
られ、対応する制御対象機器5に電源6からの電力が供
給されるようになっている。電源13と各リレー12と
を接続する共通電源ライン14には、この電源ライン1
4を開閉するスイッチ15が設けられでいる。
この入出力装置3aに誤出力防止用電源16が詳細は後
述する誤出力防止用マスク集約接点J7を介して接続さ
れている。この接点17が閉成されて電源]6が入出力
装置3aに接続されると、該電源16の出力電圧は整流
回路18にて整流され、リレー(RY)19を付勢する
。このリレー19のホトモス接点を前述した共通電源ラ
イン14の開閉接点15としている。
入出力装置3bは、詳細は後述する前記誤出力防止用マ
スク集約接点17を構成する電源6対応接点に対応する
複数のフォトカプラ20と、各フォトカプラ20のトラ
ンジスタに流れる信号に応じた信号を信号線10に出力
する内部回路とを備えて成る。入出力装置3cは、外部
入力接点が接続されている。この外部入力接点は、プラ
ントの状態を取り込む接点であり、この外部入力接点が
開閉することで、この開閉信号が信号線10に出力され
、この開閉信号に応じて入出力装置3aの内部回路が対
応するフォトカプラ11をオンオフする。これにより、
対応するリレー12が付勢され(接点15が閉成されて
いるとする。)でリレー接点ryが切り替えられて当該
制御対象機器5に電源6が投入される。
上述した構成の入出力装置3 (3a、3b、3c)に
おいて、保守点検員が現場に出向き、制御対象機器5の
いずれかの動作を確認して修理するとする。
この場合、保守点検員が修理しようとして停止中の制御
対象機器5に手を触れているとき、伝送ライン2にノイ
ズが乗ってフォトカプラ11がオンし、その制御対象機
器5に電源6が投入されると、突然その機器5が動き始
め、保守点検員は機械に巻き込まれて怪我をすることに
なる。この場合、接点15が開放されているならば、電
源6が投入されることはなく、怪我をすることはない。
また、機器5の動作を確認するために、現場盤にて電源
6対応に設けたスイッチをオンオフすることで、修理対
象機器5の電源6をオンオフし機器5の動作を確認する
ことができる構成にしておくと、保守点検員は現場で全
ての操作ができるようになり、便利である。
上述した安全対策を施すスイッチとして、本実施例では
、第3図の一点鎖線で示す誤出力防止用マスク集約接点
17を用いている。現場盤に設けたこの誤出力防止用マ
スク集約接点17は、電源16に接続された接続点Aと
、整流回路18に接続された接続点Bとの間を、次の各
接点で接続している。先ず、接続点Aと接続点Bとを接
点30aを介して接続している。また、接続点Aと接続
点Cとを接点30bを介して接続している。接点30a
と接点30bとは連動スイッチ30を構成し、接点30
aが閉成したとき接点30bが開放し、接点30aが開
放したとき接点30bが閉成されるようになっている。
接続点Cと接続点Bとの間は、並列に設けた手操作自動
復帰接点31゜32を介して接続しである。接点31は
、ある制御対象機器5の電源6投入接点であり、接点3
2は、その電源6の遮断接点である。斯かる接点31.
32の組を電源6対応に設けである(第3図には1組の
み図示)。斯かるマスク集約接点17の各接点開閉信号
は、入出力装置3bの入力信号としても入力するように
なっている。各接点31゜32は夫々フォトカプラ20
の発光ダイオードに接続され、閉成されたときは交流電
源35からヒユーズ36を介して交流が当該発光ダイオ
ードに流れるようになっている。また、モード切替接点
30aも対応するフォトカプラ20の発光ダイオードに
接続されている。
上述した構成により、本実施例においては、保守点検員
が現場に出向いて点検作業をする場合には、現場盤のモ
ード切替接点30の現場モード接点30bを閉成する(
中央モード接点30aは開放状態となる。)。これによ
り、接点31.32のいずれかを閉成しない限り、入出
力装置3aの接点15は開放状態となり、制御対象機器
5はいずれも電源遮断状態となって、停止状態を維持す
る。従って、このとき伝送ライン2にノイズが乗っても
、それによって制御対象機器5が誤動作することはあり
えない。
ここで、ある制御対象機器5を動作させる場合には、対
応する接点31を閉成することで、リレー19が付勢さ
れて接点15が閉じ、リレー12は動作可能となる。一
方、接点31の閉成により、対応するフォトカプラ30
のフォトダイオードが発光し、その発光信号が入出力装
置3bから入出力3aに入り、対応するフォトカプラ1
1がオンして対応するリレー12が付勢される。これに
より、対応するリレー接点ryが切り替わって修理対象
機器5の電源6が投入される。
当該電源6を遮断する場合には、対応する接点32を閉
成する。これにより、対応するフォトカプラ20のダイ
オードが発光してこの閉成信号が対応するフォトダイオ
ード11をオフする。すると、付勢されていたリレー1
2が消勢して当該リレー接点ryが切り替わり、電源6
が遮断される。
修理点検が終わり、保守点検員が戻る場合には。
モード切替接点30aを閉成する(現場モード接点30
bは開放状態になる。)。これにより、接点15は常時
開成状態となり、リレー12は動作可能状態に置かれ、
また、フォトカプラ20から発する接点30a閉或信号
が入出力装置i3bから入出力装置3aに送られて該入
出力装置3aが中央制御所1からの制御信号を受信可能
となる。
本実施例によれば、マスク集約接点17を操作すること
で電源6のオンオフを制御するリレーを動作可能状態に
するか不可能状態にするかを選択し、更に、マスク集約
接点17の操作で該リレーを動作させるという2重構造
としたので、安全性が更に高くなる。また、内部回路用
の電源13をリレー19(リレー接点15)により絶縁
しているので、この内部回路の信頼性を高め更にをコン
パクト且つ安価に実装できるという効果がある。
[発明の効果] 本発明によれば、中央で全てを制御できる制御システム
において、現場で制御対象機器を制御する場合には現場
からの指示以外では当該制御対象機器に電源が投入され
ないようにするスイッチを現場盤に設けたので、現場で
保守点検を行う操作員の安全性を高め、万に一つの事故
も回避できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る制御システムの現場盤
の要部構成図、第2図は制御システムの全体構成図、第
3図は従来の現場盤の構成図である。 1・・・中央制御所、2・・・伝送ライン、3,3a。 3b、3c・・・入出力装置、5・・・制御対象機器、
6・・・制御対象機器用電源、10・・・信号線、11
,20・・・フォトカプラ、12.19・・・リレー(
RY)、15・・・接点、16・・・誤出力防止用電源
、17・・・誤出力防止用マスク集約接点、30,30
a、30b・・・中央モード/現場モード切替接点、3
1,32・・・手操作自動復帰接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御対象機器の置かれた現場に設けられ該制御対象
    機器に電力を供給するスイッチを備える現場盤と、該現
    場盤に伝送ラインを介して接続され前記制御対象機器に
    制御信号を送出する中央制御盤とを備えてなる制御シス
    テムにおいて、現場モードと中央モードのいずれかを選
    択し現場モードを選択したときは現場における「入」、
    「切」操作で前記スイッチをオン・オフする手操作スイ
    ッチを前記現場盤に設けたことを特徴とする制御システ
    ム。 2、制御対象機器対応に設けられたリレーと、各リレー
    を駆動する共通電源ラインを開閉するスイッチと、各リ
    レー夫々に接続され対応する制御信号の入力にて対応す
    るリレーを作動させてリレー接点を切り替え該リレー接
    点を介して制御対象機器を電源に接続するフォトカプラ
    とを備え現場に設置された現場盤と、該現場盤と伝送ラ
    インで接続され前記制御信号を出力する中央制御装置と
    を備えてなる制御システムにおいて、制御対象機器対応
    に設けた手操作スイッチであって保守員が現場にてオン
    オフすることで前記共通電源ラインを開閉するスイッチ
    を開閉し更に前記オンオフに応じた信号を制御信号とし
    て対応する制御対象機器の前記フォトカプラに入力させ
    る手操作スイッチを前記現場盤に設けたことを特徴とす
    る制御システム。 3、中央制御盤と伝送ラインを介して接続され制御対象
    機器の設置された現場に設けられたプロセス入出力装置
    において、前記制御対象機器に電力を供給するスイッチ
    Aを開閉制御する手操作スイッチBであって、保守員が
    現場に出向いてオンオフすることで前記スイッチAを開
    閉する手操作スイッチBを前記現場盤に設けたことを特
    徴とするプロセス入出力装置。 4、制御対象機器を駆動する電源対応に設けられたリレ
    ーと、各リレーを駆動する共通電源ラインを開閉するス
    イッチと、各リレー夫々に接続され対応する制御信号の
    入力にて対応するリレーを作動させてリレー接点を切り
    替え該リレー接点を介して制御対象機器を電源に接続す
    るフォトカプラとを備え現場に設置されたプロセス入出
    力装置であって、中央制御装置と伝送ラインで接続され
    たプロセス入出力装置において、制御対象機器対応に設
    けた手操作スイッチであって保守員が現場にてオンオフ
    することで前記共通電源ラインを開閉するスイッチを開
    閉し更に前記オンオフに応じた信号を制御信号として対
    応する制御対象機器の前記フォトカプラに入力させる手
    操作スイッチを設けたことを特徴とするプロセス入出力
    装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007295751A (ja) * 2006-04-26 2007-11-08 Daihen Corp 非常停止装置
KR101053719B1 (ko) * 2010-09-02 2011-08-02 백정호 채널사인의 측면 조명 구조

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58100594A (ja) * 1981-12-11 1983-06-15 Hitachi Ltd 制御装置のリモ−ト出力サプレス装置

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