JPH03201035A - 検査系列生成方法 - Google Patents

検査系列生成方法

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JPH03201035A
JPH03201035A JP2273536A JP27353690A JPH03201035A JP H03201035 A JPH03201035 A JP H03201035A JP 2273536 A JP2273536 A JP 2273536A JP 27353690 A JP27353690 A JP 27353690A JP H03201035 A JPH03201035 A JP H03201035A
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JP
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test
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Application number
JP2273536A
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English (en)
Inventor
Akira Motohara
章 本原
Toshinori Hosokawa
細川 俊典
Mitsuho Ota
太田 光保
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/317Testing of digital circuits
    • G01R31/3181Functional testing
    • G01R31/3183Generation of test inputs, e.g. test vectors, patterns or sequences
    • G01R31/318392Generation of test inputs, e.g. test vectors, patterns or sequences for sequential circuits

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明(よ ディジタル回路の検査系列生成方法に関す
る。
従来の技術 従来の検査系列生成方法(よ プレンティスホー也 イ
ングルウッド クリ7、ニュー ジャージ(PRENT
ICE−HALL、  Eng I ew。
od  C11ff、New  Jersey)発行の
「フォールト トレラント コンピユーテイング セオ
リ アンド テクニックス ボリュームI  (FAU
LT  TOLERANT  COMPUTING  
Theory  and  Techniques  
Vo lume  I)JのChapterlの1.4
.2rスタツク アット フォールト テスティング(
Stuck  at  FauIt  Testing
)」と、 1989年のインターナショナルテストコン
ファレンスの資料[M。
)L  5chulz  and  E、Auth、 
  ESSENTIAL:  An  Effecti
veSelf−Learning  Te5t  Pa
ttern  Generation  Algori
thm  for  5equential  C1r
c u i t s、    P r o c、   
I n t、   T e st  Conf、、  
 pp、  28−37.   Aug。
1989]およびこれらの参考文献に記載されている。
以下に本発明が関係する検査系列生成方法の従来技術を
図面を用いて説明する。
順序回路の検査系列方法に関する従来例として【よ 第
9図に示す時間軸展開法 第10図に示す故障伝搬経路
決定の後状態正当化を行なう方法第11図に示す故障伝
搬経路決定と状態正当化を同時に時間軸に逆向きに行な
う方法 などかあも第9図(よ 順序回路をタイムフレ
ームという時間軸に展開した反復組合せ回路を表す概念
図である。第9図において、 901はタイムフレーム
0.911はタイムフレーム1、921はタイムフレー
ムlを表す。902はタイムフレーム0の組合せ回路部
分、 903はタイムフレームOの記憶素子、 904
、905、906、907はそれぞれタイムフレーム0
におけ水 外部大息 疑似外部入力 外部出九 疑似外
部出力を表す。912はタイムフレームlの組合せ回路
部分、 913はタイムフレームlの記憶素子、 91
4、915、916、917はそれぞれタイムフレーム
1におけ水 外部大息 疑似外部入力 外部出九 疑似
外部出力を表す。922はタイムフレームiの組合せ回
路部分、 923はタイムフレームlの記憶素子、 9
24、925、926、927はそれぞれタイムフレー
ムiにおけ水 外部大息 疑似外部入力 外部出九 疑
似外部出力を表も 時間軸展開法でCヨ  順序回路の時間的な広がりを空
間的な回路の広がりに置き換えることにより、順序回路
を組合せ回路で表現し 対象となる単一故障を多重故障
として、反復組合せ回路上で、組合せ回路用の検査入力
生成アルゴリズムを適用する方法であも 故障伝搬経路決定の後状態正当化を行なう方法(よ 第
10図に処理の流れを示すように まず1001から処
理を開始り、  1002の処理で、可検査性コストに
基づき故障伝搬経路を決定し 次E、1003の処理で
最も時刻の大きなタイムフレームの未正当化信号線の正
当化を行う。 1004で未正当化信号線が存在するか
否かを判定し未正当化信号線が存在する場合G、t、1
005の処理で時間軸を逆向きに進、”x  1003
の処理に移も 未正当化信号線が存在しない場合(よ 
1006に進み検査系列生成を終了すん 故障伝搬経路決定と状態正当化を同時に時間軸に逆向き
に行なう方法cAL  第11図に処理の流れを示すよ
うに まず1101から処理を開始し1102の処理型
 故障伝搬経路が完成していない場合(よ 故障箇所ま
たC友  疑似外部入力か板外部出力または 次の時刻
に故障信号が対応する疑似外部入力に存在するフリップ
フロップに対応する疑似外部出力へ至る経路を求△ ま
た次の時刻に未正当化信号線が存在する疑似外部入力に
対応するフリップフロップに対応する疑似外部出力に値
を割り当て、未正当化信号線とし 状態正当化を行なう
。 工103の判定で検査系列生成が終了していない場
合+11104に進へ 時刻をひとつ前の時刻にL  
1102の処理へ移る。 1103の判定で検査系列が
生成されている場合Cヨ1105に進み検査系列生成を
終了する。
発明が解決しようとする課題 しかしなが転 従来の方法は以下のような問題点を有し
ていた (1)検査系列生成の結果 十分な故障検出率が得られ
ない場合には、 検査が容易となるように設計自体を変
更する検査容易化設計が必要となも待にパーシャルスキ
ャン設計を採用する場合に(よ検査系列生成の結果未検
出となった故障を数多く検出するために(よ どの記憶
素子をスキャンするかということが重要であも しかし
 従来の方法で(よ 検査系列生成の途中で計算時間の
制限等により、処理を打ち切った場合に どの記憶素子
をスキャンすればよいかということを示す情報を得るこ
とし、困難であも 例えば時間軸展開法で(よ 反復組合せ回路上で、複数
のタイムフレームを同等に扱うた取 打ち切った時点で
タイムフレームにまたがって未正当化信号線および故障
の影響が散在するので、スキャンすべき記憶素子の選択
に役立つ情報を直ちに得ることし、困難である。
故障伝搬経路決定の後状態正当化を行なう方法および故
障伝搬経路決定と状態正当化を同時に時間軸に逆向きに
行なう方法で1′L 処理を打ち切った時点で、故障箇
所から外部出力までの故障伝搬経路が正当化されていな
い場合があるので、そのときはスキャンすべき記憶素子
の選択に役立つ情報は得られな賎 (2)故障伝搬処理に時間がかかん 故障伝搬処理に時間がかかる原因にζよ 故障伝搬が容
易である経路を選ぶことが困難であることと、各故障毎
に伝搬経路活性化を行なうことがあげられも 例えば時間軸展開法で(よ 反復組合せ回路上の各ゲー
トについて前方操作により順次故障信号の伝搬を行い、
 また経路選択が不適切であった場合に(よ 各ゲート
毎に行った値の割り当てについてバックトラックを行う
ので、計算時間がかかる。
故障伝搬経路決定の後、状態正当化を行なう方法でζよ
 最初の選択が不適切であった場合に 経路活性化が困
難な経路を活性化しようとして多数のバックトラックを
発生するた吹 検査系列生成の時間が非常に長くなる。
これらの方法および故障伝搬経路決定と状態正当化を同
時に時間軸と逆向きに行う方法とL 各故障毎に故障伝
搬経路の選択または故障伝搬操作を行なう必要があるの
玄 いずれも多くの計算時間を必要とする。
(3)立ち上がり、立ち下がり信号を生ぜしめる困難さ
を正確に表す尺度がな賎 従来の方法では 発見的手法を用いる暇 クロック動作
に関して、立ち上がり、立ち下がりを生ぜしめる困難さ
を直接反映する再検査性尺度がなく、 0に制御する困
難さと1に制御する困難さを用いて立ち上がり、立ち下
がり動作の困難さを表していたので、効率が悪くなるこ
とがありtう例えば 2入力の排他的論理和素子では 
一方の入力に立ち上がり動作および立ち下がり動作を生
じさせることが容易であれば 他方の値は0でも1で転
 出力に立ち上がり、立゛ち下がりを生ぜしめることが
容易であるのに 従来の計算方法によると、出力にOを
生ぜしめる困難さと1を生ぜしめる困難さを用いて出力
の立ち上がり、立ち下がりの困難さを表していたので、
実際に立ち上がり、立ち下がり信号を生ぜしめることが
容易であるにも関わらず困難であると見なされてしまう
た△ 実際には立ち上がり、立ち下がり信号を生じさせ
ることが困難な他の信号線に立ち上がり信号、立ち下が
り信号を割り当てる努力を行なうことがあり、そのとき
は検査入力生成の効率が悪くなる。
(4)記憶素子の制御入力に入る故障信号の扱いが困難
である。
故障伝搬経路に 記憶素子の制御入力か板 記憶素子の
出力を通る経路が含まれているときなど、記憶素子の制
御入力に 立ち上がりまたは立ち下がり信号の有無の差
異を生じさせることにより、故障の有無を出力側へ伝搬
させるように故障伝搬を行なう隘 二つ以上の時刻を同
時に考慮する必要があるた数 メモリ量が増大し また
二つ以上の時刻を管理するために検査入力生成の効率が
悪く なる。
(5)再収れんしているクロック信号の扱いが困難であ
る。
従来の方法でcヨ  クロック信号が分岐し 異なる数
のタイムフレームを通過した眞 再収れんしている場合
、時間軸展開そのものが困難であったり、時間軸展開が
できても後方追跡で生じた要求の矛盾のためタイムフレ
ームにまたがるバックトラックが生じて検査系列生成の
効率が悪くなる。
例えば時間軸展開法で(′!、再収れん経路上に記憶素
子があるような場合に(よ 再収れん経路にそったタイ
ムフレームの数が一致しないときがあるの双 時間軸展
開そのものを行なうことが困難である。
故障伝搬経路決定の後状態正当化を行なう方法および故
障伝搬経路決定と状態正当化を同時に時間軸に逆向きに
行なう方法で(よ 実際には再収れん経路上の状態には
制約があるにも関わらず、処理上 独立して状態を割り
当てることができるものとして扱うたべ 再収れん点で
矛盾を生改 検査入力生成の効率が悪くなる。
(6)状態正当化に計算時間がかかる。
従来の方法で(よ 各故障についての検査系列生成の処
理毎に 状態正当化を行なう必要があったたべ 多くの
計算時間を必要としていた本発明は係る点に鑑みてなさ
れたものであり、効率のよい検査系列生成方法を提供す
ることを目的とすも 課題を解決するための手段 この目的を遠戚するために 請求項(1)の発明で(よ
 対象としている故障を含む組合せ回路部分についての
検査入力生成を行なし\ その結果ドントケアでない状
態が設定された記憶素子と故障信号が到達している記憶
素子とを調べ その後故障伝搬と状態正当化を行ない、
 計算時間の制限などにより、故障伝搬あるいは状態正
当化の途中で検査系列生成を打ち切った場合に(よ 前
記の記憶素子を調べた結果を出力ま どの記憶素子をス
キャンするべきかを判断する材料とすることを特徴とす
る 請求項(2)および請求項(3)の発明で(友疑似外部
入力に仮定した故障についての検査系列生成の結果を他
の故障の検査系列生成に利用する。
請求項(2)の発明で(よ 前処理で疑似外部入力に仮
定した故障に対する組合せ回路部分についての検査入力
生成を行なt、X、その前処理の結果を用いて、疑似外
部出力へ達した故障信号を外部出力まで伝搬させること
を特徴とする 請求項(3)の発明で(戴 請求項(2)の発明の特徴
に加えて、疑似外部出力へ達した故障信号を、前処理の
結果を用いて外部出力へ伝搬させることが可能な疑似外
部出力まで、前処理の結果を用いて伝搬させることを特
徴とする 請求項(4)および請求項(5)の発明で(表立ち上が
り、立ち下がりを生ぜしめる困難さを表す可検査性尺度
を用いも 請求項(4)の発明で(よ 従来から用いられてきたO
可制御費、 1可制御費に加えて、前処理で、その信号
線に立ち上がり信号や立ち下がり信号を生ぜしめるのに
要する費用を求めておき、その費用を用いて検査系列生
成時にクロック信号を発生させる暇 どの信号線にクロ
ック信号を割り当てればよいかを判断することを特徴と
する請求項(5)の発明で(よ 請求項(4)の発明の
特徴に加えて、立ち上がり信号や立ち下がり信号を生ぜ
しめるのに要する費用に基づき、各信号線の状態を観測
するのに要する費用を求めておき、その費用を用いて検
査系列生成時に故障を伝搬させる経路などを選択するこ
とを特徴とする請求項(6)の発明で(友 記憶素子の
制御入力の故障信号を、立ち上がりまたは立ち下がり信
号の有無で表す。すなわ板 記憶素子の制御入力に故障
の影響を伝搬させるとき(よ 正常時と故障時の値の組
合せ爪 立ち上がりまたは立ち下がり信号とOまたは1
の組合せ、またはその逆の組合せとなるように値を割り
当てることを特徴とする請求項(7)の発明では 前処
理で各記憶素子の制御入力にクロック信号が入る時刻を
求めておき、これに従い記憶素子に値を割り当てる。す
なわ板 記憶素子の制御入力にクロックを設定する胤 
設定する時刻を、前処理で求めた情報に従い決定するこ
とを特徴とする 請求項(8)の発明でζよ 後方追跡において、樹枝状
回路については 前処理で求めた情報により、値の設定
目標を樹枝状回路の出力から樹枝状回路の入力へ伝える
。すなわ板 この発明の検査系列生成方法ζよ 各樹枝
状回路の出力をO51に設定するための樹枝状回路の入
力信号線の値の組合せを前処理で求めておき、これに従
って設定すべき目標値を出力側から入力側へ伝搬させる
ことを特徴とする検査系列生成方法である。
作用 請求項(1)の発明で(よ 組合せ回路部分について検
査入力生成を行(\ その後故障伝搬と状態正当化を行
うことにより、組合せ回路の検査入力生成の結果 故障
の影響が到達している疑似外部出力に対応する記憶素子
と、検査入力が割り当てられている疑似外部入力に対応
する記憶素子とをスキャン構成にすれは 故障検出が可
能とな奴という情報を得ることができるので、効率よく
パーシャルスキャン設計を行うことができる。
請求項(2)の発明で(よ 前処理で求めた疑似外部入
力に仮定した故障についての検査系列生成の結果を他の
故障の検査系列生成にも利用することにより、故障伝搬
処理を高速化することができる。
請求項(3)の発明で(上 請求項(2)の発明と同じ
作用がある力丈 外部出力へ故障の影響が到達している
疑似外部入力の故障だけでなく、疑似外部出力へ故障の
影響が到達している疑似外部入力の故障に対する検査入
力生成の結果も用いるた取 適用範囲がさらに広くなる
請求項(4)の発明で(よ 立ち上がり、立ち下がりを
生ぜしめる困難さを表す再検査性尺度を用いることによ
り、より成功の可能性の高L\ 値の割り当ての選択を
行える。
請求項(5)の発明で(よ 請求項(4)の作用に加え
て、立ち上がり、立ち下がりを生じる困難さを考慮した
可観測費を用いることにより、故障伝搬経路の選択など
での成功の可能性を高めることができも 請求項(6)の発明で(よ 記憶素子の制御入力に故障
の影響を伝搬させるときζよ 正常と故障時の値の組合
せカミ 立ち上がりまたは立ち下がり信号とOまたは1
の組合せ、またはその逆の組合せとすることにより、記
憶素子の制御入力を通る故障伝搬の処理を容易化できる
請求項(7)の発明で(よ クロックの動作を前処理で
調べて、その情報に従って記憶素子の制御入力にクロッ
クが入る時刻を決定することにより、クロックの動作を
正当化する際の矛盾の発生頻度を低く抑えることができ
る。
請求項(8)の発明で(上 前処理で、樹枝状回路の出
力に0、1を設定するために樹枝状回路の入力に設定す
べき値を求めておき、設定すべき信号線と信号の選択を
行う際に その情報を利用することにより、値の割り当
て箇所選択の処理を高速化することができる。
実施例 (実施例1) 実施例1の検査系列生成方法は 組合せ回路部分につい
て行った検査入力生成の結果 故障の影響が外部出力に
到達したとき(上 値が割り当てられている疑似外部入
力を記憶し 故障の影響が外部出力に到達しておらず疑
似外部出力に到達したとき(友 値が割り当てられてい
る疑似外部入力と故障の影響が到達している疑似外部出
力とを記憶し 検査系列生成に失敗した場合にはこれら
を出力することを特徴とする検査系列生成方法である。
第1図(a)ft  本発明の第1の実施例を示すフロ
ーチャートである。第1図(b)l;L  本発明の第
1の実施例を示すために用い衣 検査系列生成の対象と
している順序回路の回路図である。
第1図(b)において、 131〜133(よ 外部入
力である。 134〜136 iL  外部出力である
。 137〜139(よ 疑似外部入力である。 ■4
0〜142U  疑似外部出力である。 143 +i
組合せ回路部分である。 144 +i  記憶素子で
ある。
第1図(c)t&  第1図(b)の順序回路を、説明
の便宜上 時間軸に展開した概念図である。
第1図(c)において、 151〜159(よ 外部入
力である。 160〜168 It  外部出力である
169〜177 iL  疑似外部入力である。 17
8〜186は 疑似外部出力である。 187〜189
(友 組合せ回路部分であム 190、1911L記憶
素子である。
第1図(d)と、第1図(e)It  本発明の検査系
列生成方法を示すために用いる回路図である。
第1図(d)および第1図(e)で(よ 第1図(b)
と同じものについて(友 同じ番号を付し 説明を省略
する。193および197 it  検査系列生成の対
象としている故障の箇所である。 194および198
 U  組合せ回路部分143について検査入力を生成
した際にドントケアでない値が割り当てられている外部
入力および疑似外部入力を表す。 1951−1  組
合せ回路部分143について検査入力を生成した際に故
障の影響が到達している外部出力を表す。また199f
:L  組合せ回路部分143について検査入力を生成
した際に故障の影響が到達している疑似外部出力を表す
以下、一つの故障が与えられたときQ 特許請求の範囲
第1項記載の検査系列生成方法の実施例を、第1図(a
)のフローチャートと、第1図(d)および第1図(e
)の回路図を用いて説明する。
101で処理を開始する。 102の処理で、第1図(
d)の例で(よ 故障193を検査入力生成の対象と獣
 第1図(e)の例で(よ 故障197を検査入力生成
の対象とし それぞれ 疑似外部入力137〜139を
外部入力とみなし 疑似外部出力140〜142を外部
出力とみなし 組合せ回路部分143に着目して、検査
入力生成の対象となる故障を検出する検査入力を生成す
る。
次に103の処理で故障の影響が外部出力134〜13
6のうちのいずれかに到達しているか否かを判定する。
第1図(d)の例で(よ 故障の影響が外部出力134
に到達しているので、 107の処理に移り、 ドント
ケア以外の値の割り当てられた疑似外部入力を記憶する
。記憶する場所(よ後に111の処理で取り出せるとこ
ろなら、どこでもよく、例えは 計算機の主記憶上に記
憶する。
故障の影響(表 疑似外部出力140へも到達している
カミ この場合は故障の影響が到達している疑似外部出
力を記憶する必要はなしも なぜな転 故障の影響が到
達している疑似外部出力を記憶する目的(よ 検査系列
生成に最終的に失敗した場合にどの記憶素子をスキャン
構造のものに置き換えれば 故障の影響を観測すること
ができるようになるかという情報を出力することであり
、外部出力へ故障の影響が到達している場合に(よ 記
憶素子を観測のためにスキャン構造のものに置き換えな
くてL 故障の影響(友 外部出力において観測可能で
あるためである。また第1図(d)で(よ 故障の影響
が外部出力へ到達している場合にL 値が割り当てられ
て、いる疑似外部入力の記憶は行なう必要があも なぜ
な収 値が割り当てられている疑似外部入力を記憶する
目的は 検査系列生成に最終的に失敗した場合に どの
フリップフロップをスキャン構造のものに置き換えれば
 故障の影響を生ぜしム その故障の影響を外部出力あ
るいは疑似外部出力へ伝搬させることができるようにな
るかという情報を出力することであるからである。
107の処理が終了した転 109の処理に移る。
第1図(e)の例ように 103の処理で、故障の影響
が外部出力に到達していないことが判明した場合に(1
104の処理に移り、疑似外部出力に故障の影響が到達
しているか否かを調べる。
104の処理(よ 故障の影響が外部出力に到達してい
ないときにのみ行われるので、 104の処理で、疑似
外部出力に故障の影響が到達していない場合(よ 故障
の影響が外部出九 疑似外部出力のいずれにも到達して
いないことになり、組合せ回路についての検査系列生成
は失敗となる。この場合(よ 疑似外部出力 疑似外部
出力の記憶は行わず、 112に移り、直ちに検査系列
生成を終了すん 第1図(e)の例のように 104の処理で、故障の影
響が疑似外部出力141に到達している場合にζよ 1
05の処理に移り、故障の影響が到達している疑似外部
出力141と、 ドントケアでない値が割り当てられて
いる疑似外部入力137.139とを記憶すん 次に106の処理型 故障の影響を外部出力まで伝搬さ
せることを目的として、故障箇所から外部出力へいたる
故障伝搬経路を活性化する。故障伝搬経路活性化は 順
序回路の基本的な操作であるカミ 一般に 回路によっ
て膨大な時間を要することがあるので、 106の処理
で(表 計算時間に制限を設けて、故障伝搬経路活性化
を行なう。106の故障伝搬経路活性化で、計算時間の
制限による打ち切りが生じたか否かを108の処理で調
べも 108の処理で打ち切りが生じていない場合にl
;Li2Qの処理に移り、回路の状態を初期状態に戻す
ために 状態初期化のための検査系列生成を行なう。状
態初期化k 順序回路の検査系列生成の基本的な操作で
ある力交 一般に(よ 回路によって膨大な計算時間を
必要とすることがあるので、 109の処理で(上 計
算時間に制限を設けて状態初期化を行なう。
109の処理で打ち切りが生じたか否かを110の処理
で調べ 打ち切りが生じていない場合には 検査系列生
成に成功しているので112の処理に移り、検査系列生
成を終了すも な抵 正常に検査系列が生成されたとき
の検査系列の出力ば112で出力されるものとすも 打ち切りが発生したか否かを調べる108または110
の処理において、打ち切りが生じていることが判明した
場合にζ友 111の処理に移り、107の処理で記憶
した疑似外部入力また+1 105の処理で記憶した疑
似外部出力および疑似外部入力を出力する。 111の
処理が終了した後、112に移り、検査系列生成を終了
する。
この方法によると、検査系列生成を終了する前に処理を
打ち切った場合に仮 組合せ回路部分で求めた検査入力
により、どの記憶素子をスキャンすれば検査が可能であ
るかが容易に判定できるので、効率よくパーシャルスキ
ャン設計を適用することが可能である。
(実施例2) 実施例2の検査系列生成方法(よ 疑似外部入力に仮定
した故障について行った検査入力生成の結果を利用する
ことを特徴とする検査系列生成方法であも 本実施例で(表 疑似外部入力のクラスという概念を用
いる。クラス0の疑似外部入力(よ その疑似外部入力
に仮定した故障の影響を外部出九 疑似外部出力のいず
れへも伝搬させることが困難なことを表している。クラ
ス1の疑似外部入力(よ その疑似外部入力に仮定した
故障の影響を直接外部出力へ伝搬させることし、困難で
ある力t 疑似外部出力を経由して最終的に外部出力へ
伝搬させることし、容易であることを表していも クラ
ス2の疑似外部入力(よ その疑似外部入力に仮定した
故障の影響を直接外部出力へ伝搬させることが容易であ
ることを表している。
第2図(a)〜(c)l;L  実施例2の検査系列生
成方法を示すフローチャートであも 第2図(d)it
  疑似外部入力の分類方法を説明するために用いる回
路図である。251ζよ 疑似外部入力137に仮定し
た故障の影響の伝搬経慝 252(よ 疑似外部入力1
38に仮定した故障の影響の伝搬経路を表す。
第2図(e)ζよ 本実施例の検査系列生成方法を説明
するために用いる回路図であ42611;A検査系列生
成の対象としている故11t2621L。
組合せ回路187について検査系列生成を行った結果 
故障の影響が伝搬している経路を表す。263(友 前
処理で疑似外部入力172に仮定した故障の影響の伝搬
経路を表す。
まず、第2図(a)を用いて、本実施例の全体の処理を
説明する。
201で処理を開始する。 202〜204で、各疑似
外部入力について、疑似外部入力の分類を行なう。
まず202で(よ 未処理の疑似外部入力がないかを調
べ すべての疑似外部入力についての処理が終了したこ
とが判明した場合にi、t、、205の処理に移も 未
処理の疑似外部入力がある場合に(よ203へ移も 203の処理では 疑似外部入力PPIjを選択すも 204の処理でCヨ  選択された疑似外部入力PPI
jについて疑似外部入力の分類を行なう。
205〜207で(戴 与えられた各故障について検査
系列生成を行なう。
205で、未処理の故障がないかを調べ 未処理の故障
がなくなった気 208に移り、すべての処理を終了す
る。未処理の故障がある場合にζ友206に移る。
206の処理でcat、、  未処理の故障fを選択す
る。
207の処理でill、206の処理で選択された故障
fについての検査系列生成を行なう。
第2図(b)j;L  疑似外部入力の分類方法204
を示すフローチャートであも 以下、第2図(b)と第
2図(d)を用いて、疑似外部入力の分類方法を説明す
る。
211で処理を開始すも 212の処理で、組合せ回路
に着目し 疑似外部入力に仮定した故障の検査入力を生
成する。第2図(d)の疑似外部入力137について2
12の処理を行った結果251に示す故障伝搬経路に沿
って、故障の影響が外部出力135に到達しているもの
とすも また 疑似外部入力138について組合せ回路
の検査入力生成212を行った結果 252の故障伝搬
経路にそって、故障の影響が疑似外部出力140と14
2に到達したものとすも 213の処理でc′!、、外部出力に故障の影響がある
か否かを調べ 故障の影響がある場合にζよ 224へ
移り、外部出力に故障の影響がない場合には 214の
処理に移も 第2図(d)の疑似外部入力137につい
て処理を行ったとき(戴 故障の影響が外部出力135
に到達しているので、 224に移も また 疑似外部
入力138について処理を行っているときは 故障の影
響は外部出力へ到達していないので、 214に移モ2
24の処理で(よ 疑似外部入力のクラスを2として、
 212の処理で得られた検査入力を記憶し 疑似外部
入力PPIjの分類を終了する。第2図(d)の疑似外
部137について処理を行ったとき(上 疑似外部入力
137のクラスを2とし212の検査入力生成で求めた
検査入力を記憶す214の処理でζ山 疑似外部出力に
故障の影響が到達しているか否かを調べも 疑似外部出
力に故障の影響が到達している場合にζ友 215に移
り、到達していない場合にζよ 226の処理に移る。
第2図(d)の疑似外部入力138について処理を行っ
たとき(よ 故障の影響が疑似外部出力140と142
に到達しているの”n  215に移る。
226の処理では 疑似外部入力のクラスを0とり、、
227に移り、分類を終了する。
215の処理でζよ 故障の影響が到達している疑似外
部出力の集合をSPOとする。第2図(d)の疑似外部
138について処理を行ったとき(よ故障の影響が疑似
外部出力140と142に到達しているので、疑似外部
出力140と142とを集合SPOに入れも 216〜228で1よ 故障の影響が到達している各疑
似外部出力について、クラス1またはクラス2の疑似外
部入力へ故障の影響を伝搬できるものがないかを調べる
216の処理で(よ 故障の影響が到達している疑似外
部出力の集合SP○に要素があるかないかを調べ ある
場合には217に移り、ない場合には226に移る。第
2図(d)の疑似外部入力138について処理を行った
ときC−t  要素があるので、 217に移る。
217の処理で(よ 故障の影響が到達している疑似外
部出力の集合SP○から疑似外部出力PP○kを選択し
 これを集合SPOから取り除く。
第2図(d)の疑似外部138について処理を行ったと
き+亀 140が取り出されたものとする。
218の処理では 疑似外部出力PP0kにある故障の
影響を出力側にある疑似外部入力PPImに伝搬させる
ために(よ 記憶素子の入出力にどのような値を割り当
てればよいかを調べる。疑似外部入力に伝搬させること
ができない場合に(戴216に移り、伝搬できる場合に
l友 219に移も 第2図(d)の疑似外部入力13
8について処理を行ったとき(よ 疑似外部出力140
の故障の影響を疑似外部入力137に伝搬できるものと
する。
219の処理では 故障の影響が到達している疑似外部
出力PP0kの出力側にある疑似外部入力PPImの分
類がされているか否かを調べ 分類がされていない場合
に41220に移り、分類されている場合ににL221
に移も 第2図(d)の疑似外部入力138について処
理を行った場合には 疑似外部入力137の分類はすん
でいるの玄 221に移も 220の処理で(よ 疑似外部入力PPImについて、
第2図(b)に示した処理により、再帰的に疑似外部入
力の分類を行なう。
221の処理で(戴 疑似外部入力PPImのクラスを
調べる。疑似外部入力PP Imのクラスが0のときi
&216に移る。疑似外部入力PPImのクラスが1ま
たは2のとき+1222へ移も第2図(d)の疑似外部
入力138について処理を行った場合には 疑似外部入
力137のクラスは2であるので、 222へ移る。
222の処理で1よ 疑似外部入力PPIjのクラスを
1とり、  212の処理で求めた検査入力と、218
の処理で求めた疑似外部出力PP0kの故障の影響を疑
似外部入力PP Imへ伝搬させるための値の割当と、
疑似外部入力PPImを記憶する。第2図(d)の疑似
外部入力138について処理を行った場合に1友 疑似
外部入力138をクラス1とL  212の処理で求め
た検査入力と、218の処理で求めた疑似外部出力14
0の故障の影響を疑似外部入力137に伝搬させるため
の値と、疑似外部入力137とを記憶すん223で、疑
似外部入力PPI jの分類の処理を終了する。
第2図(c)i;&  分類された疑似外部入力の情報
を利用する検査系列生成207を説明するフローチャー
トである。第2図(c)と第2図(e)とを用いて、検
査系列生成方法を説明すも231で処理を開始する。 
232の処理で、与えられた故障について、組合せ回路
に着目して検査入力生成を行なう。第2図(e)で(よ
 故障261について検査系列生成を行なう。
233の処理で(よ 外部出力に故障の影響が到達して
いるか否かを調べも 外部出力に故障の影響が到達して
いる場合にG′!、、 244に移も 故障の影響が外
部出力に到達していない場合に(よ 234に移る。第
2図(e)で(戴 故障の影響力交外部出力へは到達し
ていないので、 234に移も234の処理で(よ 疑
似外部出力に故障の影響が到達しているか否かを調べる
。故障の影響が疑似外部出力に到達している場合ば 2
35に移り、故障の影響が疑似外部出力に到達していな
い場合に1.1,246の処理に移り、検査系列を終了
すも第2図(e)では 故障の影響バ 疑似外部出力1
78と180に到達しているので、 235に移る。
235の処理で(瓜 故障の影響が到達している疑似外
部出力の集合をSP○とすも 第2図(e)で+LSP
○の要素ζよ 178と180となん236の処理では
 疑似外部出力の集合sPoに要素があるか否かを調べ
も 疑似外部出力の集合S2Oに要素がある場合に1L
237の処理に移も 疑似外部出力の集合SP○に要素
がない場合にζよ 243に移る。第2図、(e)では
 S2Oに要素があるので、 237に移も 237の処理でC′!、故障の影響が到達している疑似
外部出力の集合SP○から疑似外部出力PP0kを選択
し 集合SPOから取り除く。第2図(e)でζよ 1
78を選択するものとすも238の処理で(よ 疑似外
部出力PP0kに到達している故障の影響を出力側にあ
る疑似外部入力PPImへ伝搬するための値の割当を行
なう。
故障の影響を疑似外部入力PPImへ伝搬できる場合に
j;L、239へ移り、伝搬できない場合に(よ236
へ移る。第2図(e)でC′!、疑似外部出力178の
故障の影響を出力側の疑似外部入力172に伝搬できる
ものとL 239に移る。
239の処理では 疑似外部入力PPImのクラスを調
べも 疑似外部入力PPImのクラスが2の場合に4;
t、、240に移り、疑似外部入力PPImのクラスが
0または1のときは 236に移も 第2図(e)でC
ヨ  疑似外部入力172(よりラス2であるの′″C
S 240へ移る。
240の処理で(友 前処理224で求めた疑似外部入
力PPImの検査入力と、 232の処理で求めた検査
入力および238の処理で求めた疑似外部出力PP0k
の故障の影響を疑似外部入力PPImに伝搬させるため
の値の割当を比較する。
241の処理で?友 240の処理で矛盾が生じたか否
かを調べも 矛盾が生じた場合に!!236に移り、矛
盾しない場合にG戴 242へ移も242の処理でζよ
 前処理で求めた疑似外部入力PPImの検査入力と、
 238の処理で求めた値を割り当てて、外部入力以外
に割当があったものを未正当化信号線とする。第2図(
e)で(よ前処理で疑似外部入力172の故障について
求めた検査入力と、 238の処理で求めた値を割当て
、外部入力以外に割当があったものを、未正当化信号線
とすも 243の処理でζ戴 故障伝搬経路活性化のための検査
系列生成を行なう。これ(よ 未正当化信号線を正当化
することにより、故障の影響を故障箇所か転 外部出力
まで伝搬させる処理である。
244の処理で(よ 状態初期化のための検査系列生成
を行なう。これ(友 回路を初期状態か転故障の影響を
発生できる状態へ遷移させるための処理であも 245で処理を終了する。
この方法によれば 故障毎の検査系列生成のう叡 故障
伝搬経路活性化の部分を前処理の結果をそのまま用いる
ことができるために大幅に簡単化でき、効率のよい検査
系列生成が可能となも(実施例3) 実施例3の検査系列生成方法(よ 疑似外部入力に仮定
した故障について行った検査入力生成の結果を利用する
ことを特徴とする検査系列生成方法であも 第3図(a)G;L  実施例3の検査系列生成方法を
示すフローチャートである。第3図(b)it実施例3
の検査系列生成方法を説明するために用いる回路図であ
も 第3図(a)IL  第2図(c)の239〜24
2の処理を、 301〜310に置き換えたものであa
 第3図(a)の中″Q、第2図(c)と同じ処理につ
いては説明を省略する。
301の処理で(上 故障の影響が到達している疑似外
部出力のう板 出力側にある疑似外部入力へ故障の影響
が伝搬でき、伝搬光の疑似外部入力がクラス1または2
のものを求めていも 伝搬光の疑似外部入力がクラス0
の場合ば 236に移り、クラスlまたは2のとき+L
302に移る。
第3図(b)fL  故障331の影響が到達している
疑似外部出力180力交 その出力側の疑似外部入力1
74へ故障の影響を伝搬でき、 174がクラス1であ
る場合を示していも 従ってこの場合ζよ 302へ移
も 302の処理で(友 前処理で求めた疑似外部入力PP
Imの検査入力と、 232の処理で求めた検査入力お
よび238の処理で求めた疑似外部出力PP0kの故障
の影響を疑似外部入力PP 1mに伝搬させるための値
の割当とを比較する。第3図(b)で(上 前処理で求
めた疑似外部入力174の検査入力と、 232の処理
で求めた検査入力及び238の処理で求めた疑似外部出
力180の故障の影響を疑似外部入力174へ伝搬させ
るための値の開通とを比較すも 303で+L302の処理で矛盾が生じたか否かを調べ
る。矛盾が生じた場合には 236に移り、矛盾しない
場合にi戴 304へ移も 第3図(C)では 矛盾が
生じていないものとり、  304へ移も 304の処理でば 検査系列を一時的に格納する集合S
PTを空にする。
305の処理で(よ 疑似外部入力を分類する第2図(
b)の224または222で求めた検査入力と、 23
8の処理で求めた値の割当とをSPTに加える。第3図
(b)で?友 前処理で求めた174に仮定した故障の
検査系列と、238の処理で求めた疑似外部出力180
の故障の影響を疑似外部入力174へ伝搬させるための
値をSPTに格納する。
その後、 306〜309の処理で、再帰的に出力側を
調べ クラス2の疑似外部入力に出会うまで順次 疑似
外部入力の分類の前処理で求めた検査入力及び出力側の
疑似外部入力へ伝搬させるための値の割当を集合SPT
に加えていく。
306の処理で(よ 疑似外部入力PP Imのクラス
を調べ クラスがIの場合<1307に移り、クラスが
2の場合に!;L310に移転 第3図(b)で(友 
疑似外部入力174のクラスは1であるので、 307
へ移も 307の処理でG!  前処理で求めた疑似外部入力P
PImの故障の影響の伝般光の疑似外部入力をPPIn
とすも 第3図(b)で(よ 疑似外部入力334をP
PInとすも 308の処理で【友 前処理で求めた疑似外部入力PP
Inの検査入力と、PPImの故障の影響をPPInに
伝搬させるための値とをSPTに加えも 第3図(b)
では 前処理で求めた疑似外部入力334の検査系列と
、疑似外部入力174の故障の影響を疑似外部入力33
4へ伝搬させる値とをSPTに加えも 309の処理でl上 PPInを次のPPImとU30
6へ移も 第3図(b)で(よ 疑似外部入力334を
次のPPImとして、 306に移る。
第3図(b)でζよ 306〜309の処理を繰り返し
て、最終的に 306の処理で、クラス2の疑似外部入
力176がPP Imとなっているものとすも このと
き、 310に移る。
310の処理でにt、SPTに格納されている系列を割
り当てて、外部入力以外に割当があったものを未正当化
信号線とする。
この方法によれI′L  第2の実施例と同様に 故障
毎の検査系列のうち故障伝搬経路活性化のための検査系
列生成の処理を、前処理の結果をそのまま用いることに
より大幅に削減することができもさらに第2の実施例に
比べて、前処理の結果を用いる場面が多くなるという利
点も有している。
(実施例4) 実施例4の検査系列生成方法は 立ち上がり信号 立ち
下がり信号を生じる困難さを表すP可制御費、N可制御
費を用いることを特徴とする検査系列生成方法である。
第4図(a)i;L  実施例4の検査系列生成方法を
示すフローチャートであも 第4図(b)〜(e)It
、P可制御費、N可制御費を求める402の処理を説明
する図であも 第4図(f)l;LP可制御費、N可制
御費を用いる検査系列生成403を説明する回路図であ
も 第4図(g)にL  第4図(f)の回路の各信号
線のO可制′agL 1可制御gILP可制御t  N
可制御費の表であも以王 第4図(a)〜(g)を用い
て本実施例の検査系列生成方法を説明すも 401で処理を開始すも 402でCよ 検査系列生成
403の前処理として、通常用いられている0可制御覧
 1可制御費に加えて、P可制御費およびN可制御費を
計算する。その方法(よ 第4図(b)〜(e)を用い
て後はど詳細に説明する。
403では 第4図(b)で説明するように 0可制御
費、 1可制御費、P可制御費、N可制御費を用いて検
査系列生成を行う。
従来から0可制御費、 1可制御費について(よ種々の
計算方法が知られていも 本実施例で(よそのうちの一
つであ久 アイ・イー・イー・イー・デザイン・アンド
・テスト・オン・コンピューターズ誌1986年8月号
の43〜54ページに記載されてい7x  M、Abr
amoviciらによる論文rSMART  and 
 FAST:  Te5t  Generation 
 for  VLSIScan−Design  C1
rcuits」の中で紹介されている組合せ回路を対象
としたO可制御機 1可制御費を求める方法を拡張し 
新しくP可制御費、N可制御費を加えた方法で説明する
な抵 本発明は これ以外に転 アイ・イー・イー・イ
ー・トランズアクション・オン・サーキット・アンド・
システムズ誌1979年9月号の685〜693ページ
に記載されてい7x  L、  Goldsteinに
よる論文rcontrollability10bse
rvabilityAnalysis  of  Di
gital  C1rcuits」等の方法にも適用で
きる。
第4図(b)〜(e)で(上 信号線lの0可制御IJ
I、1可制御費、P可制御費、N可制御費を、それぞれ
 Co  (1)、C1(1)、CP (1)、CN 
(1)と書き表す。可制御費は ある信号線の状態を指
定された値に制御する困難さを表し数値が大きいものほ
ど制御が困難であることを、数値が小さいものほど制御
が容易であることを示している。外部入力は外部から直
接制御できるので、 lが外部入力である場合にi;L
CO(1)=C1(1)=CP (1)=CN (1)
=Oとなん第4図(b)l;L  論理ゲートの出力側
の0可制御費、 1可制御費、P可制御費、N可制御費
を求める方法を示した図であ、4 411、412はN
ANDゲートの入力信号線 413はNANDゲートの
出力信号線である。4141.1NANDゲートの出力
側のO可制御費、 1可制御費、P可制御費、N可制御
費を求める計算式である。
NANDゲートの出力信号線413をOに制御するにi
;LNANDゲートの入力信号線411および412を
両方1に制御する必要がある。従ってNANDゲートの
出力信号線413の0可制御費Co (413)i;L
  NANDゲートの入力信号。
線411の1可制御費CI(411)とNANDゲート
の入力信号線412の1可制御費C1(412)の和と
なる。同様j、:、NANDゲートの出力信号線413
を1に制御するに?、1NANDゲートの入力信号線4
11または412のいずれかを0に制御する必要がある
。従ってNANDゲートの出力信号線413のl可制御
費C1(413)ltNANDゲートの入力信号線41
1のO可制御費Co(411)とNANDゲートの入力
信号線412のO可制御費Co(412)のうち大きく
ない方と等しい値となん NANDゲートの出力信号線413に立ち上がり信号を
生じるに41NANDゲートの入力信号線411.41
2の一方に立ち下がり信号を5丸他方を1に制御する力
\ あるいl&NANDゲートの入力信号線411.4
12の両方に立ち下がり信号を与えるればよし1 ここで(よ 一つのゲートに複数の立ち上がり信号また
は立ち下がり信号が与えられる可能性は低いものとL 
 NANDゲートの出力信号線413のP可制御費CP
(413)l友 NANDゲートの入力信号線411の
1可制御費CI(411)と、NANDゲートの入力信
号線412のN可制御費CN (412)との和と、N
ANDゲートの入力信号線411のN可制御費CN (
411)と、NANDゲートの入力信号線412の1可
制御費C1(412)との机 のうち大きくない方と等
しい値とすも NANDゲートの出力信号線413のN可制御費CN 
(413)について転 414の式に示したように P可制御費と同様に求める
ことができも 第4図(c)ζよ 分岐点でのO可制御費、 1可制@
t  P可制御gL N可制御費を計算する方法を示し
た図であ、4421i&  分岐元の信号風422〜4
25は分岐先信号線 426〜429?、L  分岐先
信号線のO可制御費、 1可制御費、P可制御費、N可
制御費を計算する際に用いム 再収れんのペナルティを
説明した式である。430(よ 分岐先信号線422の
O可制御覧 1可制御覧 P可制御費、N可制御費を計
算する計算式である。
一般に 検査系列生成を困難にしている大きな原因は 
再収れん分岐であることが知られている。
異なる再収れん経路にそって値を割り当てる場合に 再
収れん点への値の割当と、再収れん分岐点への値の割当
とが矛盾を生じることにより、検査系列生成が困難にな
るというわけである。
そのことを反映するために 再収れんのペナルティを導
入し 分岐先の信号線には分岐元の信号線より大きな可
制御費を割り当てる。分岐先信号線422から到達可能
な外部出力を、426の式の左の[]内に示している。
この例でζよ 分岐先信号線422から到達可能な外部
出力(iPOl、PO4、PO5の3つである。同じ分
岐元信号線から分岐している異なる分岐元信号線力交 
同じ外部出力へ到達可能である場合に 再収れんが生じ
る。再収れん経路の数が大きいものほど検査系列生成が
困難であると考えられるの玄 分岐先信号線から到達可
能な外部出力のう板 その外部出力に到達できる他の分
岐先信号線の数が最大のものについて、他の分岐先信号
線の数を、分岐先信号線の可制御費のペナルティとして
与えも 第4図(c)の例で41  分岐先信号線42
2から到達できる外部出力P○1、 PO4、PO5の
うiPOlに到達可能な他の分岐先信号線は423.4
25の二つであり、PO4に到達可能な他の分岐先信号
線は425の一つであり、PO5に到達可能な他の分岐
先信号線は423の一つであも 従って分岐先信号線4
22の再収れんのペナルティp(422)は2となる。
他の分岐信号線423.424、425の再収れんのペ
ナルティも全く同様に それぞれp (423)=2、
p(424)=0、 p(425)=2と計算できる。
分岐先信号線422のO可制御費C0(422)iL4
30の計算式に示すように 分岐元信号線421の0可
制御費Co(421)に 再収れんのペナルティp(4
22)を加えたものとする。
分岐先信号線422の1可制御費CI(422)、P可
制御費CP(422)、N可制御費CN (422)に
ついても、 計算式430により、 0可制御費と同様
に計算することができる。
第4図(d)i;t、  記憶素子の出力信号線の0可
制御費、 1可制御徴 P可制御費、N可制御費を求め
る方法を示した図であも 431はDフリップフロッズ
 432はDフリップフロップ431のデータ入力信号
3433GiDフリツプフロツプ431の制御入力信号
線 434はDフリップフロップ431の出力信号線で
ある。43541Dフリツプフロツプの出力信号線の0
可制御費、1可制御費、P可制御費、N可制御費を求め
る計算式である。
Dフリップフロップ431の出力信号線434の出力を
Oに制御するに+i  Dフリップフロップ431の入
力信号線432に0を設定LDフリップフロップ431
の制御入力信号線433に立ち上がり信号を発生すれば
よ賎 従って、Dフリップフロップ431の出力信号線
434のO可制御費C0(434)iL Dフリップフ
ロップ431のデータ入力信号線432の0可制御費C
o(432)に Dフリップフロップ431の制御入力
信号線433のP可制御費CP(433)を加えたもの
となる。
同様にDフリップフロップ431の出力信号線434(
7)1可制御費C1(434)iL  Dフリップフロ
ップ431のデータ入力信号線432の1可制御費CI
(432)に Dフリップフロップ431の制御入力信
号線433のP可制御費CP(433)を加えたものと
なる。
記憶素子の出力側に立ち上がり信号または立ち下がり信
号を設定するにf上0. 1を独立に設定することがで
きるだけでなく、順序の制御まで行なう必要があるた&
P可制御費、N可制御費として、 0可制御費と1可制
御費の和に記憶素子のペナルティを加算したものを用い
る。記憶素子のペナルティとして、特定のものを用いれ
ばよいカミここでは 1を用いる。
第4図(e)!&  記憶素子のペナルティとし、て1
を加えることを説明する回路図であも 第4図(e)i
RSラッチを表しており、 441.442は大息 4
45は出力である。回路中に(よ分岐元信号線443か
ら分岐している分岐先信号線444と445があり、4
45にOと1を発生させて、立ち上がりまたは立ち下が
り信号をつくるときには 二つ目の信号が分岐先信号線
445に出るときに(よ 一つ目の信号が分岐先信号線
445に影響するた&445+i  再収れん経路上に
あると考えることができる。従って、記憶素子の出力の
P可制御費およびN可制御費を求めるときに限り、記憶
素子のペナルティとして1を加算する。
第4図(fll;LP可制御費、N可制御費を用いる検
査系列生1i403を説明するために用いる回路図であ
る。451はDフリップフロップ、 452〜460は
信号線である。第4図(g)l&  第4図(f)の回
路の各信号線の0可制御費(CO)1可制御費(CI)
、P可制御費(CP)、N可制御費(CN)を示した表
であも 表かられかるようt、;457で(よ 0可制
御費と1可制御費の和よりP可制御費、N可制御費の方
が大きくなっている。これ4表 457の入力側に記憶
素子があり、立ち上がり信号、立ち下がり信号を発生さ
せることが困難であることを意味している。
以下、従来例で+i  実際には立ち上がり信号を発生
させることが困難である457に立ち上がり信号を割り
当てる力交 本実施例の方法によりと、そのような割当
が行われない例を示す。
信号線460に立ち上がり信号を発生させることにより
、信号線452にある故障の影響を、信号線453に伝
搬させる場合を考えてみる。信号線460に立ち上がり
信号を発生するには、 信号線458を立ち下がり信号
に 信号線459を1に制御すれ力\ あるい(よ 信
号線458をlに信号線459を立ち下がり信号に制御
すればよ賎前者で(上 費用はCN (458)+CI
  (459)=28で、後者ではCI  (45,8
) +CN (459)=27であるので、後者を選択
する。さらに信号線458を1にするために 信号線4
54.455のうちO可制御費が安いものを選J!o 
 この場合両方とも5であるので、どちらでもよいた△
信号線454を0に制御する。また 信号線459に立
ち下がり信号を発生するため+QCP(456)+C1
(457)とC1(456)+CP(457)を比較す
る。前者の方が費用が少ないので、 456を立ち上が
り信号に 信号線457を1に制御すも 一方、従来の0可制御費と1可制御費のみを用いる方法
で(よ 信号線460をOに制御するために 信号線4
54、457を0に制御し 信号線460を1に制御す
るために 456、457を1に制御する。従って本発
明の場合と異なり、P可制御費の高い457を立ち上が
り信号に制御しようとしている。
以上のように 本発明によれば より精度の高い可検査
性尺度を用いているた△ 効率のよい検査系列生成を行
うことができる。
(実施例5) 実施例5の検査系列生成方法ζ表 立ち上がり信俵 立
ち下がり信号を生じる困難さを表すP可制御費、N可制
御費を用いて可観測費を計算することを特徴とする検査
系列生成方法である。
第5図(a)ζよ 実施例5の検査系列生成方法を示す
フローチャートである。第5図(b)1.t。
P可制御UN可制御費を用いて可観測費を求める503
の処理を説明する図である。第5図(c)(よ P可制
御費、N可制御費を用いて計算した可観測費を用いる検
査系列生成504を説明する図回路である。第5図(d
)i;t、  第5図(C)の各信号線のO可制御費、
 l可制御費、P可制御費、N可制御覧 可観測費を示
した表である。
以下、第5図(a)〜(d)を用いて実施例5の検査系
列生成方法を説明する。501で処理を開始り、  5
02の処理でIt  o可制御費、 1可制御費、P可
制御費、N可制御費を求める。その内容は 実施例4の
402と同じである。503の処理でζよ 0可制御覧
 1可制御費、P可制御費、N可制御費を用いて可観測
費を求める。504の処理でIt  O可制御費、 1
可制御費、P可制御費、N可制御覧 可観測費を用いて
検査系列生成を行なう。
第5図(b)において、 511はDフリップフロップ
を表している。 512はDフリップフロップ511の
データ入力信号線 513はDフリップフロップ511
の制御入力信号線 514はDフリップフロップ511
の出力信号線を表している。515はDフリップフロッ
プの入力信号線の可観測費を求める計算式である。デー
タ入力信号線412の故障の影響を観測する費用は デ
ータ入力信号線5.12の故障の影響を出力信号線51
4に伝搬させる費用と、出力信号線514の故障の影響
を観測する費用の和で表されも 従って、515に示す
ようにデータ入力信号線512の故障の影響を、出力信
号線514へ伝搬させるために必要状 制御入力信号線
513を立ち上がり信号に制御する費爪 すなわち制御
入力信号線513のP可制御費CP(513)と、出力
信号線514の故障の影響を観測する費爪 すなわ板 
出力信号線514の可観測費0B(514)との和で与
えられる。
まL  Dフリップフロップの制御入力信号線513の
故障の影響を観測する費用(よ 制御入力信号線513
にある故障の影響をDフリップフロップの出力信号線5
14へ伝搬させる費用と、出力信号線514にある故障
の影響を観測する費用の和となる。制御入力信号線51
3にある故障の影響を出力信号線514に伝搬させるに
ct  データ入力信号線512と、出力信号線514
に異なる値を設定すればよ賎 512に0を設定し51
4に1を設定する費用[512に1を設定し514に0
を設定する費用L ともに CO(512) +CI 
 (512) +CP (513)で表されるので、0
B(513)jよ 515の二つ目の式で与えられる。
第5図(c)において、 521.522はDフリップ
フロツー7’;  523〜529は 信号線である。
第5図(d)l&  第5図(c)の各信号線の可制御
費および可観測費を示した表であも 信号線523にあ
る故障の影響を外部出力まで伝搬させることを考えてみ
る。このときにζよ 524.525のうち可観測費の
安い525を選んで、伝搬させも 本発明によれば より精度の高い可観測費を用いること
により、故障伝搬の効率を改善することができも (実施例6) 実施例6の検査系列生成方法は 記憶素子の制御入力に
故障の影響を伝搬させる際には立ち上がりまたは立ち下
がりの有無で故障の影響を表すことを特徴とする検査系
列生成方法である。
第6図(a)、  (b)f友 実施例6の検査系列生
成方法を示すフローチャートである。第6図(c)は 
実施例6の検査系列生成方法を説明するために用いる回
路図である。 641、642 +1Dフリツプフロツ
プである。 643〜6491創外部入力である。 6
50〜654 i!  信号線であ;6Q 655+よ
 外部出力である。
以下、第6図(a)〜(c)を用いて本実施例の検査系
列生成方法を説明する。
601で処理を開始する。 602〜60714゜故障
の影響が記憶素子の制御信号線にしか到達しない信号線
を同定する処理であり、これらの処理により、記憶素子
の制御信号線にしか到達できない信号線は制御信号線 
その他の信号線はデータ信号線と分類されも 602の処理では 未処理の信号線があるか否かを調べ
る。未処理の信号線がある場合には603に移り、ない
場合には608に移も 603の処理でCヨ  信号線Sを選択すも604の処
理で41  組合せ回路内で、信号線Sから記憶素子の
入力または外部出力へいたる経路があるかを調べる。
605の処理でci604の処理の結凰 信号線Sから
記憶素子の入力または外部出力へいたる経路があるかど
うかにより、経路がある場合には607へ移り、ない場
合には606へ移も606の処理では 信号線Sを制御
入力信号線とすも 607の処理で(友 信号線Sをデータ入力信号線とす
る。
第6図(c)の回路で(よ 602〜607の処理によ
り、信号線643、644、647、648、650、
653、655がデータ信号線となり、信号線645、
646、649、651.652、654が制御信号線
となる。
608から611の処理では 各故障についての検査系
列生成を行なう。
608の処理で(よ 未処理の故障がないか調べる。
未処理の故障がある場合にtL609に移り、ない場合
に+;!、612へ移り、すべての処理を終了する。
609の処理では 未処理の故障fを選択すも610の
処理でζよ 故障伝搬経路活性化のための検査系列生成
を行なう。
611の処理で(よ 状態初期化のための検査系列生成
を行なう。
第6図(b)1よ 故障伝搬経路活性化のための検査系
列生成610を説明するフローチャートである。
621で処理を開始すも 622の処理で(よ故障箇所
か転 外部出力にいたる故障伝搬経路を選択する。第6
図(C)の回路で(よ 信号線643、650、652
、654、655が故障伝搬経路として選択されも 623〜627の処理で、伝搬経路上の各信号線に デ
ータ信号線には0、1の違いで故障の影響を表す信号を
、制御信号線には立ち上がりまたは立ち下がりの有無で
故障の影響を表す信号を割り当て、未正当化信号線とす
も 623の処理でζ上 故障伝搬経路p上に未処理の故障
があるか否かを調べる。未処理の信号線がある場合は 
624へ移り、ない場合には628へ移る。
624の処理で(よ 故障伝搬経路p上の信号線Sを選
択する。625で(よ 信号線Sがデータ信号線である
力\ 制御信号線であるかを調べる。信号線Sカミ デ
ータ信号線である場合には 627へ移り、制御信号線
である場合には626へ移も626の処理で(上 信号
線Sに 立ち上がりまたは立ち下がりの有無で故障の影
響を表す信号を割当て、信号線Sを未正当化信号線とす
る。
627の処理で(友 信号線Sに 0、1の値の違いで
故障の影響を表す信号を割当て、信号線Sを未正当化信
号線とする。
623〜627の処理で、故障伝搬経路上の信号線64
3、650、655に(よ 0. 1の値の違いで、故
障の影響を表す信号が割り当てられ信号線652.65
4に(よ 立ち上がり信号の有無で故障の影響を表す信
号が割り当てられる。例え+戴 656が1縮退故障で
あるとすると、 643に(よ 正常時に0、故障時に
1という信号カミ650には正常時に1、故障時にOと
いう信号カミ652に(i  正常時に立ち下がり、故
障時には0という信号カミ 654には正常時に立ち上
がり、故障時にはlという信号カミ 655には正常時
に1、故障時に0となる信号力東 それぞれ割り当てら
れる。
628の処理でζ友 故障伝搬経路活性化のための検査
系列生成を行なう。第6図(C)の回路で(よ 以下の
ようにして故障伝搬経路が活性化される。ただり、  
l−v (t) i戴 時刻tにおいて、信号線Iに 
値Vが割り当てられることを意味する。値Vを表すにζ
ヨO11、P(立ち上がり)、N(立ち下がり)の4種
類を用1.X、故障の影響を表すに(よ 正常時の値と
、故障時の値を/で区切って表す。例えば 正常時に1
、故障時に0という故障の影響を表すにば 110を用
いる。
655−110  (0)を正当化するために654−
P/1  (0) 655−0(−1) 653−1  (−1) 654−P/1  (0)を正当化するために652−
N10  (0) 649−1  (0)[外部入カコ 652−N10  (0)を正当化するために。
651−P (0) 652−110  (−1) 650−0 (−1) 651−P(0)を正当化するために 645−N(0)[外部入力] 646−1  (0)[外部入力] 652−110 (−1)を正当化するために651−
P(−1) 650−110 (−2) 651−P(−1)を正当化するために645−N(−
1)[外部入力] 646−1  (−1)[外部入力] 650−0(−1)を正当化するために643−1  
(−1)[外部入力] 644−1  (−1)[外部入力] 653−1  (−1)を正当化するために647−0
  (−1)[外部入力] 655−0  (−1)を正当化するために654−1
  (−1) 655−0  (−2) 654−1  (−1)を正当化するために649−0
  (−1) 650−110  (−2)を正当化するために643
−0 (−2)[外部入力] 4 6 5 5−0 5 5 54−P 5 4 52−N 5 5 5 51−P 4 4 6 5 0−0 4 4 52−1 5 5 4−1(−2)[外部入力] (−2)を正当化するために 4−P (−2) 3−0 (−3) (−2)を正当化するために 2−N (−2) 9−1  (−2) (−2)を正当化するために 1−P (−2) 2−1  (−3) 0−0  (−3) (−2)を正当化するために 5−N (−2)[外部穴カコ 6−1(−2)[外部入力] (−3)を正当化するために 3−1(−3)[外部入力] 4−1  (−3)[外部入力] (−3)を正当化するために 1−P (−3) 0−1  (−4) 651−P(−3)を正当化するために645−N (
−3)  [外部穴カコ646−1  (−3)[外部
入力] 650−1  (−4)を正当化するために644−0
 (−4)[外部入力] 629の処理で(友 状態初期化のための検査系列生成
を行なう。第6図(C)の回路で(よ 伝搬経路活性化
の処理が終了した時点で、未正当化信号線は残っていな
いので、状態初期化は必要なl、X。
この方法により、組合せ回路の制御入力だけに立ち上が
りまたは立ち下がりの有無で表される故障の影響を割り
当てることができるたべ 従来二つ以上のタイムフレー
ムを同時に考慮する必要のあった記憶素子の制御入力に
故障の影響が入る場合を、一つのタイムフレームで表現
でき、メモリ量、計算時間の両面で有利となる。
(実施例7) 実施例7の検査系列生成方法(よ 前処理で記憶素子の
制御入力の動作を調べておき、これに従って値の割当を
行なう、検査系列生成方法である。
第7図(a)、 (b)f;t、、  実施例7の検査
系列生成方法を示すフローチャートである。第7図(c
)G;t、、  実施例7の検査系列生成方法を説明す
るために用いる回路図であも 第7図(C)において、
 741、742はDフリップフロップである。
743、744はTフリップフロップである。 745
〜747は外部入力であも 748〜752は信号線で
ある。 753は外部出力である。
以下、第7図(a)〜(C)を用いて、本実施例の検査
系列生成方法を説明する。
702〜706の処理で、各記憶素子の制御入力につい
て、外部入力にイベントを与えることにより周期的なイ
ベントが発生できるかどうかを調べ その結果を記憶し
ている。その後707〜709の処理で、各故障につい
ての検査系列生成を行なう。
701で処理を開始する。702の処理で(よ未処理の
記憶素子の制御入力があるか否かを調べる。未処理の記
憶素子の制御入力がある場合は703へ移る。未処理の
記憶素子の制御入力がない場合には707の処理に移る
703の処理で(友 記憶素子の制御入力Cを選択する
。例えば 第7図(c)でi;(749が選択されたと
する。
704の処理でc友  外部入力にイベントを与えて、
 Cに周期的なイベントを発生できるか調べる。
第7図(C)でJj747にリセット信号を加えた後、
 746に周期2で、周期内の相対時刻が0の立ち上が
り信号、すなわ板 偶数時刻に立ち上がるクロック信号
を入れると、749に(よ 周期8で、周期内の相対時
刻が4の立ち下がり信残すなわ杖 時刻を8で割った余
りが4となる時刻に立ち下がる信号を発生できることが
わかる。
705の処理で71704の処理で発生できたかどうか
により、発生できた場合には706に移り、発生できな
かった場合には702に移る。第7図(C)で(よ 発
生できたので706へ移る。
706の処理でLL、  外部入力のイベントとCの周
期的なイベントの関係を記憶する。第7図(c)で(友
 747にリセット信号を加えた後746に周期2、周
期内の相対時刻0で立ち上がる信号を与えれば749に
 周期8、周期内の相対時刻4で立ち下がる信号が発生
でき衣 ということを記憶する。
706で情報を記憶する場所は 検査系列生成で呼び出
せるところな板 どこでもよく、例えば計算機の主記憶
上に記憶する。次に未処理の記憶素子の制御入力がある
ので、 703に移も703の処理型 記憶素子の制御
入力信号線746が選択されたときl;L746は外部
入力でもあるの玄 704の処理で、外部入力信号線7
46には自由に周期イベントが発生できることがわかる
。従って、705の処理で41706に進む。
このとき、 749に周期的なイベントを発生させるた
めに 746にイベントを与えればよいことが記憶され
ているので、706で+1746に周期2で、周期内の
相対時刻が0の立ち上がり信号を与えれば 同じ信号線
である746に 周期2で、周期内の相対時刻がOの立
ち上がり信号が発生でき衣 ということを記憶する。次
に未処理の記憶素子の制御入力がないの玄 707へ移
る。
707の処理で(よ 未処理の故障があるかどうかを調
べる。未処理の故障かあ、る場合には708へ移り、未
処理の故障がない場合には710へ移り、すべての処理
を終了すも 708で(よ 未処理の故障fを選択する。例えば 第
7図(C)で(上 信号線751の0縮退故障755が
選択されたとする。
709でl&708で選択された故障fについて検査系
列生成を行なう。
第7図(b)i!  各故障についての検査系列生成を
詳細に説明したフローチャートである。
721で処理を開始する。722の処理で(よ故障箇所
から外部出力への故障伝搬経路を選択し故障の影響を経
路上の信号線に割り当てる。第7図(C)で(友 伝搬
経路を751.752.753とし それぞれに 正常
時に1、故障時に0となる故障の影響を割り当てる。割
り当てられた故障の影響は正当化されていないので、 
751、752、753が未正当化信号線となる。
723の処理で(よ 故障の影響が外部出力へ到達する
時刻を現在時刻としている。
第7図(c)で(上 例えば現在時刻をOとする。
その後現在時刻を戻しなが転 未正当化信号線がなくな
るまで724〜734の処理を行なう。
724の処理で(よ 未正当化信号線があるかどうかを
調べる。未正当化信号線がある場合には725に移り、
ない場合には735に移り、検査系列生成を終了すん 725の処理でGヨ  現在時刻のタイムフレームで、
未正当化信号線を正当化することにより、故障伝搬ある
いは状態初期化を行なう。第7図(C)でl;L753
Lt、、  他の信号線に値を割り当てることなく、D
フリップフロップの742の状態を、外部出力に伝える
ことができるので、 753を故障の影響が通過する時
刻においては伝搬経路は活性化されていも 726で(よ 記憶素子の出力の状態を正当化するため
に記憶素子の入出力に割り当てる値を調べる。第7図(
c)でti753の状態を正当化するために 割り当て
るべき値を調べる。その結果752に故障の影響を設定
し 749に立ち下がり信号を割り当てればよいことが
わかる。
727の処理で(瓜 制御入力に割当があるかないかを
調べも 制御入力に割当がある場合に(よ728に移り
、ない場合には 729に移る。第7図(C)では 記
憶素子の制御入カフ49に割当が要求されているので、
 728に移る。
728の処理で(よ 制御入力に 前処理で周期的なイ
ベントを発生させる方法が得られているかどうかを調べ
る。そのような情報がある場合に(よ730に移り、な
い場合にl友 729に移る。第7図(c)で(よ 前
処理で得られた情報があるので、 730へ移る。
729の処理で4&  回路情報に従って、従来方法に
より、イベントを割り当てる。
730の処理では 前処理の情報に従いイベントを割り
当てる。第7図(C)でζ戴 747にリセット信号を
加えた後、746に周期2、周期内の相対時刻Oの立ち
上がり信号を与えると、 749に周期8、周期内の相
対時刻4の立ち下がり信号を割り当てることができるこ
とがわかっているので、 749に立ち下がり信号を与
える。
また このことを正当化するために 以降の時刻におい
て4;3725の処理で、 746に 時刻0、−2、
−4に立ち上がり信号−1、−3に立ち下がり信号を4
丸 時刻−5以前の任意の時刻に747をOにし それ
より前の時刻に747を1にするものとすも 731の処理でζよ 記憶素子の状態が正当化されたか
どうかを732で調べも 正当化されている場合には7
34に移り、正当化されていない場合には733へ移も
 第7図(c)で!戴 753の故障の影響ct  正
当化されているので、 734に移る。
733の処理でζよ パックトラックを行った後、73
1に移る。
734の処理では 時刻をひとつ戻L 724へ移る。
第7図(c)で(よ 時刻を−1として、724へ移も 第7図(C)でζよ 時刻−1のタイムフレームにおい
て、信号線752の正当化を行なう。725の処理で(
よ 他の信号線に値を割り当てることなく、故障伝搬経
路752を活性化できる。
726の処理では 746に立ち上がり信号を割り当て
ればよいことがわかる。その後、 727.728の処
理を経て、 730に移る。
730の処理でi;L746?、、  前処理で求めた
周期2で周期内の相対時刻が0の立ち上がり信号を与え
るという情報に従り\ 時刻−2で立ち上がり信号を割
り当てる。
その結果 752の故障の影響が正当化されるので、 
732か板 734へ移り、さらに時刻を一つ戻す。
時刻−3では 725の処理で、745にl、750に
1を割り当てることにより、故障伝搬経路の活性化を行
なう。
726の処理で、記憶素子の出カフ50の状態を正当化
するために 752に値0,749に立ち下がり信号を
割り当てればよいと言うことがわかるので、727、7
28と進へ 730の処理に移り、イベント時刻−8で
749に立ち下がり信号を割り当てる。また このこと
を正当化するために 以降の時刻において+1725の
処理で、746Iへ 時刻−8、−10、−12に立ち
上がり信号−9、−11に立ち下がり信号を5丸時刻−
13以前の任意の時刻に747をOにしそれより前の時
刻に747を1にするものとする。
時刻−9でi:L725の処理では 他の信号線に値を
割り当てることなく、 752をOにするという状態初
期化のタイムフレーム内での処理を行うことができる。
726でζよ 752のOを正当化するために751を
0.746に立ち上がり信号を割り当てればよいことが
わかる。
その後、 727、728を経て、730 ?、:、移
も730の処理では 前処理の情報に従い、 時刻−I
Oで立ち上がり信号を割り当ても 時刻−11でi;i、、725の処理において、 75
1をOにするために 745に0を割り当てる。
726では 正当化されていない記憶素子の出力はない
ので、 727かぺ 729に移る。
729で?&  割り当てるイベントがないので、なに
もせず、 731に移る。
731で(よ 正当化すべき記憶素子の出力がないので
、何もせず、 732か収 734へ移る。
時刻−12まで進んだ後4&  信号線747のみが未
正当化信号線として残っているので、時刻−13で(よ
 処理725で、747を0とする。
時刻−14で(よ 処理725で、747を1とする。
以上の処理により、以下の検査系列が得られた時刻−1
4ニア47を1 時刻−13ニア47をO 時刻−12+746に立ち上がり 時刻−11ニア46に立ち下がり 時刻−11ニア45にO 時刻−10ニア46に立ち上がり 時刻−9ニア46に立ち下がり 時刻−8ニア46に立ち上がり 時刻−7ニア46に立ち下がり 時刻−6ニア46に立ち上がり 時刻−5ニア46に立ち下がり 時刻−4ニア46に立ち上がり 時刻−3ニア46に立ち下がり 時刻−3ニア45に1 時刻−2ニア46に立ち上がり 時刻−1ニア46に立ち下がり 時刻  0ニア46に立ち上がり このように 本実施例の検査系列生成方法では複雑なり
ロック構造をもつ回路についても効率よく検査系列が生
皮できる。
(実施例8) 実施例8の検査系列生成方法(上 前処理で求めた樹枝
状回路の情報を利用することを特徴とする検査系列生成
方法である。
第8図(a)、 (b)j;l、  実施例8の検査系
列生成方法を示すフローチャートである。第8図(c)
i;t、、  実施例8の検査系列生成方法を説明する
ために用いる回路図であ&  841〜845は分岐信
号線 846、847は信号線 848は樹枝状回路で
ある。
第8図(a)において、 802〜806の処理で(よ
 各分岐点について、その分岐点を出力としその入力側
にある分岐先信号線 または外部人魚または疑似外部入
力を入力とし 内部に分岐点をもたない樹枝状回路を取
り出し 樹枝状回路の出力にOl 1を割り当てるため
の樹枝状回路の入力の組合せを調べ これを記憶する。
807〜809の処理で(よ 各故障について、前処理
で求めた樹枝状回路の情報を用いて検査系列を生皮する
順序回路の検査系列生成で(よ 故障の影響を故障箇所
から外部出力まで伝搬させるための故障伝搬経路活性化
の処理と、初期状態から故障の影響を発生できる状態ま
で遷移させるための状態初期化の処理とを行なう。
いずれにおいてk まずどの信号線にどのような値を割
り当てるべきかという、初期目標を求める。初期目標を
満足する外部人魚 疑似外部入力とそこに割り当てるべ
き値の組合せを求めるために 後方追跡と呼ばれる処理
を行なう。これば初期目標から順次後方に目標を伝搬さ
せる処理である。後方追跡の結果により、外部入力また
は疑似外部入力に値の割当を行なう。外部入力または疑
似外部入力に値を割り当てた結果 矛盾が生じた場合に
はバックトラックと呼ばれる処理により、値の再割当を
行なう。
樹枝状回路の出力にOl 1を割り当てるための樹枝状
回路の入力の組合せ(友 バックトラックなしで求める
ことができる。本実施例で4&  この結果を用いるこ
とにより、後方追跡で(よ 素子毎に目標を伝搬させる
ことなく、樹枝状回路の出力から入力への目標伝搬を行
うことができるので、処理を高速化することができも 以下、第8図(a、)、 (b)を用いて、本実施例の
検査系列生成方法を詳細に説明すも801で処理を開始
す、L  802の処理では未処理の分岐点がないかを
調べも 未処理の故障があった場合に1L803へ移り
、なくなった場合には807の処理へ移も 803の処理では 未処理の分岐点Sを一つ選択すも 
第8図(c)で分岐信号線841が選択されたものとす
も 次1Q804の処理で(よ 分岐点Sから入力側を調べ
 分岐点Sを出力とし 分岐戊 または外部大息 また
は疑似外部入力を入力とし 内部に分岐点をもたない樹
枝状回路FFRを取り出す。
第8図(C)でl;L848が取り出される。
805の処理で+i  分岐点SをOにするための樹枝
状回路FFRの入力の組合せを求へ これを記憶すも 
第8図(C)では 841を0にするための樹枝状回路
848の入力の組合せとして、842が0,845がO
という組合せを記憶する。
806の処理で(よ 分岐点Sを1にする樹枝状回路F
FRの出力の組合せを束数 これを記憶すん 第8図(
C)で+1841をlにするための樹枝状回路の入力8
48の入力の組合せとして、844が1、845が1と
いう組合せを記憶する。
805、806の処理において、これらの情報を記憶す
る場所は 検査系列生成において呼び出せるところであ
ればどこでもよく、例えば計算機の主記憶上に記憶する
。ま?、805と806の処理は順序を入れ換えても構
わな鶏 807の処理で(よ 未処理の故障がないかを調べも 
未処理の故障がある場合には808へ移る。
未処理の故障がなくなった場合に4i810へ移り、す
べての処理を終了すも 808で(よ 未処理の故障f
を選択すも 809の処理で(友 前処理で求めた樹枝
状回路の情報を用いて、未処理の故障fの検査系列を生
威すも 第8図(b)fL  前処理で求めた樹枝状回路の情報
を用いる検査系列生成809を示したフローチャートで
ある。
821で処理を開始する。822の処理で(よ可観測費
等の尺度を用いて故障箇所から外部出力への故障伝搬経
路を選択し 故障の影響を割り当てる。
823の処理で(よ 現在時刻を故障の影響が外部出力
に到達する時刻とする。
824で(よ 未正当化信号線がないかを調べる。
未正当化信号線がある場合には825へ移り、未正当化
信号線がなくなったら837へ移り、検査系列生成を終
了する。
825で(よ 現在時刻で、故障伝搬経路活性化あるい
は状態初期化を行うために どの信号線にどのような値
を割り当てるべきかという初期目標を設定すも 故障箇
所から外部出力への故障伝搬経路がすべて正当化される
まで、故障伝搬経路活性化の処理を行なL\ 正当化さ
れた眞 回路の状態が初期状態に戻るまで、状態初期化
の処理を行なう。
後方追跡でζよ 複数の目標を順次後方へ伝えるために
 現在目標法 最終目標群という二つの集合を用いも 
現在目標群(上 伝搬している途中の目標を一時格納す
るものであり、最終目標群(よ値の割り当てを行なう組
合せを格納するためのものであも 826の処理で(友
 これらの現在目標群と最終目標群を空にする。
825の処理と、 826の処理Cat  どちらを先
に行ってもよl、%827の処理でi;1825の処理
で設定した初期目標を現在目標群に入れる。
次に 現在目標群が空でない阻 828〜832の処理
を繰り返す。まず、 828の処理で(よ現在目標群が
空でないかどうかを調べる。現在目標が空でない場合に
は829の処理に移る。現在目標群が空である場合にζ
よ 833の処理に移る。
829の処理で+i、現在目標群かム −っの目、I(
s、v)を取り出す。ここで、 Sは目標としている信
号@ Vは目標としている信号線Sに割り当てようとし
ている値である。
830の処理では 目標としている信号線Sが分岐信号
線か否かを調べる。目標としている信号線Sが分岐信号
線である場合には831の処理に移り、分岐信号線でな
い場合には832の処理に移る。
831の処理で(友 前処理で求めた樹枝状回路の情報
に従って次の目標を求める。例えハ841を1にする目
標については 前処理で求めたように 844が1、8
45がlという二つの目標カミ 次の目標として得られ
る。
求められた次の目標方丈 外部入力あるいは疑似外部入
力である場合に(よ 求めた次の目標を最終目標群に入
れ それ以外のものcヨ  現在目標群に入れも 832の処理で(よ 回路情報により、次の目標を求め
る。求められた次の目標力文 外部入力あるいは疑似外
部入力である場合には 求めた次の目標を最終目標群に
入れ それ以外のもの(よ 現在目標群に入れる。
833の処理で(友 最終目標群に格納されている目標
に従い値の割当を行なう。
834の処理でl&833の処理で矛盾が生じたか否か
を調べ 矛盾が生じていない場合には835の処理に進
水 矛盾が生じた場合には836の処理に移る。
835の処理で(よ 時刻を二つ戻L  824の処理
へ移へ 836の処理で(′!、値の割当が不適当であったため
に矛盾を生じているので、バックトラックを行な(\ 
値の再割当する。その後834に移り、矛盾がなくなる
まで836のバックトラックを繰り返も 本実施例の方法により、各故障について検査系列生成を
行なう暇 後方追跡の度にこの前処理の結果が使えるの
で、検査系列生成の高速化が可能となる。
発明の効果 以上述べてきたように 本発明に係る検査系列生成方法
c友  従来順序回路の検査系列生成が有していた種々
の課題を解決したものであり、効率よく、故障検出率の
高い検査系列を生成するという効果をもたらせるもので
あも
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は実施例1の検査系列生成方法を示すフロ
ーチャートa  第1図(b)は実施例1で検査系列生
成の対象としている順序回路の回路@ 第1図(c)は
実施例1で検査系列生成の対象としている順序回路を、
説明の便宜上 時間軸に展開した概念は 第1図(d)
と第1図(e)は実施例1の検査系列生成方法をす説明
するために用いる回路@ 第2図(a)〜(c)は実施
例2の検査系列生成方法を示すフローチャーha第2図
(d)は疑似外部入力の分類方法を説明するために用い
る回路@ 第2図(e)は実施例2の検査系列生成方法
を説明するために用いる回路は 第3図(a)は実施例
3の検査系列生成方法を示すフローチャートは 第3図
(b)は実施例3の検査系列生成方法を説明するために
用いる回路@ 第4図(a)は実施例4の検査系列生成
方法を示すフローチャートは 第4図(b)〜(e)は
P可制御費、N可制御費を求める402の処理を説明す
る阻 第4図(f)はP可制御費、N可制御費を用いる
検査系列生成403を説明する回路は 第4図(g)は
第4図(f)の回路の各信号線のO可制御費、 l可制
御費、P可制御費、N可制御費を示した阻 第5図(a
)は実施例5の検査系列生成方法を示すフローチャート
阻  第5図(b)はP可制御費、N可制御費を用いて
可観測費を求める503の処理を説明する猛 第5図(
C)はP可制御費、N可制御費を用いて計算した可観測
費を用いる検査系列生成504を説明する諷 第5図(
d)は第5図(C)の各信号線の0可制御費、 1可制
御gL P可制御gL N可制御費、可観測費を示した
阻 第6図(a)、(b)は実施例6の検査系列生成方
法を示すフローチャート& 第6図(c)は実施例6の
検査系列生成方法を説明するために用いる回路@ 第7
図(a)、(b)は実施例7の検査系列生成方法を示す
フローチャー11  第7図(C)は実施例7の検査系
列生成方法を説明するために用いる回路は 第8図(a
)、(b)は実施例8の検査系列生成方法を示すフロー
チャート& 第8図(c)は実施例8の検査系列生成方
法を説明するために用いる回路は 第9図は従来の検査
系列生成方法の一つである時間軸展開法を表わす概念@
 第10図は従来の検査系列生成方法の一つである故障
伝搬経路決定の後状態正当化を行なう方法を示す流れは
 第11図は従来の検査系列生成方法の一つである故障
伝搬経路決定と状態正当化を同時に時間軸に逆向きに行
なう方法を示す流れ図であも 131〜133,151〜159・・・外部久方 13
4〜136,160〜168・・・外部出九 137〜
139,169〜177・・・疑似外部大息 140〜
142.178〜186・・・疑似外部出、fi  1
43.187〜189・・・組合せ回路部分、 144
,190.191・・・記憶素り

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)順序回路中のある故障についての検査入力系列を
    求める際に、記憶素子の入力を疑似外部出力とし、記憶
    素子の出力を疑似外部入力とし、記憶素子の入力側から
    出力側へ信号が伝搬するときは、出力側に入力側より大
    きな時刻を割り当て、組合せ回路部分の内部を信号が伝
    搬するときは、同じ時刻を割り当てることを特徴とする
    検査系列生成方法において、 与えられた故障に対し、その故障を含む組合せ回路部分
    に着目し、疑似外部入力を外部入力、疑似外部出力を外
    部出力と見なしたとき、前記故障を検出できる組合せ回
    路の検査入力を生成する処理と、 前記組み合せ回路の検査入力を生成する処理において、
    検査入力が割り当てられているすべての疑似外部入力と
    、故障の影響が一つ以上の疑似外部出力に到達しており
    、故障の影響が外部出力には到達していない場合には、
    前記故障の影響が到達しているすべての疑似外部出力と
    を記憶する処理と、 計算時間に制限を設けて与えられた順序回路の検査系列
    を生成する処理と、 前記順序回路の検査系列を生成する処理において、計算
    時間の制限により処理を打ち切った場合に、疑似外部出
    力を記憶している場合には、記憶した疑似外部入力およ
    び疑似外部出力を出力し、疑似外部出力を記憶していな
    い場合には、記憶した疑似外部入力を出力する処理とを
    備えたことを特徴とする検査系列生成方法。
  2. (2)順序回路中のある故障についての検査入力系列を
    求める際に、記憶素子の入力を疑似外部出力とし、記憶
    素子の出力を疑似外部入力とし、記憶素子の入力側から
    出力側へ信号が伝搬するときは、出力側に入力側より大
    きな時刻を割り当て、組合せ回路部分の内部を信号が伝
    搬するときは、同じ時刻を割り当てることを特徴とする
    検査系列生成方法において、 疑似外部入力に仮定した故障に対し、前記故障を含む組
    合せ回路部分に着目して、第1の検査入力を生成する処
    理と、 前記疑似外部入力に仮定した故障に対する検査入力生成
    の処理の結果により、故障を仮定した疑似外部入力を分
    類し、検査入力生成に失敗した場合、前記疑似外部入力
    をクラス0とし、成功して故障の影響が外部出力へ到達
    した場合、前記疑似外部入力をクラス2とし、得られた
    前記第1の検査入力を記憶し、 故障の影響が外部出力へは到達していないが、一つ以上
    の疑似外部出力へ到達しており、故障の影響が存在する
    疑似外部出力のうちの少なくとも一つが、その故障の影
    響を他の疑似外部出力および記憶素子の出力側にある第
    1の疑似外部入力に状態を割り当てることにより、前記
    第1の疑似外部入力へ伝搬させることが可能であり、か
    つ第1の疑似外部入力がクラス2またはクラス1の疑似
    外部入力となっている場合、故障を仮定した疑似外部入
    力をクラス1の疑似外部入力とし、得られた前記第1の
    検査入力と、故障の影響を第1の疑似外部入力へ伝搬さ
    せるために割り当てた前記の疑似外部出力および第1の
    疑似外部入力の値と、第1の疑似外部入力とを記憶する
    処理と、 与えられた各故障について、組合せ回路部分に着目して
    第2の検査入力を生成する処理と、前記組合せ回路の検
    査入力生成の処理において、故障の影響が外部出力へは
    到達していないが、一つ以上の疑似外部出力へ到達して
    おり、故障の影響が存在する疑似外部出力のうちの少な
    くとも一つが、その故障の影響を他の疑似外部出力およ
    び記憶素子の出力側にある第2の疑似外部入力に状態を
    割り当てることにより記憶素子の出力側にある第2の疑
    似外部入力へ伝搬させることが可能であり、かつ第2の
    疑似外部入力がクラス2の疑似外部入力となっている場
    合に、第2の検査入力および、故障の影響を第2の疑似
    外部入力へ伝搬させるために前記の疑似外部出力および
    第2の疑似外部入力に割り当てる値と、第2の疑似外部
    入力について求めた、前記第1の検査入力が矛盾しない
    かを調べる処理と、 前記処理において矛盾が生じない場合に、故障の影響を
    第2の疑似外部入力へ伝搬させるために値を割り当てる
    べき前記疑似外部出力および第2の疑似外部入力に値の
    割り当てを行い、これらを未正当化信号線とし、 第2の疑似外部入力について前処理で求めた前記第1の
    検査入力の割り当てを行い、そのうち疑似外部入力に値
    が割り当てられているものを未正当化信号線とする処理
    と、 前記未正当化信号線を時刻の大きいものから順に正当化
    する処理とを備えたことを特徴とする検査系列生成方法
  3. (3)順序回路中のある故障についての検査入力系列を
    求める際に、記憶素子の入力を疑似外部出力とし、記憶
    素子の出力を疑似外部入力とし、記憶素子の入力側から
    出力側へ信号が伝搬するときは、出力側に入力側より大
    きな時刻を割り当て、組合せ回路部分の内部を信号が伝
    搬するときは、同じ時刻を割り当てることを特徴とする
    検査系列生成方法において、 疑似外部入力に仮定した故障に対し、前記故障を含む組
    合せ回路部分に着目して、第1の検査入力を生成する処
    理と、 前記疑似外部入力に仮定した故障に対する検査入力生成
    の処理の結果により、故障を仮定した疑似外部入力を分
    類し、検査入力生成に失敗した場合、前記疑似外部入力
    をクラス0とし、成功して故障の影響が外部出力へ到達
    した場合、前記疑似外部入力をクラス2とし、得られた
    前記第1の検査入力を記憶し、 故障の影響が外部出力へは到達していないが、一つ以上
    の疑似外部出力へ到達しており、故障の影響が存在する
    疑似外部出力のうちの少なくとも一つが、その故障の影
    響を他の疑似外部出力および記憶素子の出力側にある第
    1の疑似外部入力に状態を割り当てることにより、前記
    第1の疑似外部入力へ伝搬させることが可能であり、か
    つ第1の疑似外部入力がクラス2またはクラス1の疑似
    外部入力となっている場合、故障を仮定した疑似外部入
    力をクラス1の疑似外部入力とし、得られた前記第1の
    検査入力と、故障の影響を第1の疑似外部入力へ伝搬さ
    せるために割り当てた前記の疑似外部出力および第1の
    疑似外部入力の値と、第1の疑似外部入力とを記憶する
    処理と、 与えられた各故障について、組合せ回路部分に着目して
    第2の検査入力を生成する処理と、前記組合せ回路の検
    査入力生成の処理において、故障の影響が外部出力へは
    到達していないが、一つ以上の疑似外部出力へ到達して
    おり、故障の影響が存在する疑似外部出力のうちの少な
    くとも一つが、その故障の影響を他の疑似外部出力およ
    び記憶素子の出力側にある第2の疑似外部入力に状態を
    割り当てることにより記憶素子の出力側にある第2の疑
    似外部入力へ伝搬させることが可能であり、かつ第1の
    疑似外部入力がクラス1またはクラス2の疑似外部入力
    となっている場合に、第2の検査入力および、故障の影
    響を第2の疑似外部入力へ伝搬させるために前記の疑似
    外部出力および第2の疑似外部入力に割り当てる値と、
    第2の疑似外部入力について求めた、前記第1の検査入
    力が矛盾しないかを調べる処理と、 前記処理において矛盾が生じない場合に、値の割当を一
    時格納する集合を空にする処理と、故障の影響を第2の
    疑似外部入力へ伝搬させるために、前記疑似外部出力お
    よび第2の疑似外部入力に割り当てるべき値と、第2の
    疑似外部入力について前処理で求めた前記第1の検査入
    力とを前記の集合に加える処理と、 第2の疑似外部入力がクラス2である場合、前記集合に
    格納されている値の割当を行ない、外部入力以外の信号
    線に割当があったものを未正当化信号線とする処理と、 第2の疑似外部入力がクラス1である場合、第2の疑似
    外部入力について前記第1の検査入力を生成する処理に
    おいて記憶した、故障の影響を第1の疑似外部入力へ伝
    搬させるために割り当てた、疑似外部出力および前記第
    1の疑似外部入力の値と、第2の疑似外部入力について
    もとめた前記第1の検査入力とを、前記集合に加え、第
    1の疑似外部入力についても、第2の疑似外部入力につ
    いて行った処理と同じことを行なう処理と、 前記未正当化信号線を時刻の大きいものから順に正当化
    する処理とを備えたことを特徴とする検査系列生成方法
  4. (4)順序回路中のある故障についての検査入力系列を
    求める際に、記憶素子の入力を疑似外部出力とし、記憶
    素子の出力を疑似外部入力とし、記憶素子の入力側から
    出力側へ信号が伝搬するときは、出力側に入力側より大
    きな時刻を割り当て、組合せ回路部分の内部を信号が伝
    搬するときは、同じ時刻を割り当てることを特徴とする
    検査系列生成方法において、 検査系列生成の前処理として、回路の構造に基づき、回
    路内の各信号線について、その信号線の状態を0に制御
    する困難さを表す0可制御費、その信号線の状態を1に
    制御する困難さを表す1可制御費、その信号線の状態を
    0から1へ変化させるように制御する困難さをP可制御
    費、その信号線の状態を1から0へ変化させるように制
    御する困難さを表すN可制御費を計算する処理と、与え
    られた各故障について、回路内部のある信号線の状態を
    設定するために、その信号線の入力側にある一つ以上の
    信号線に、値を設定する場合に、入力側の信号線と割り
    当てるべき値の組合せの選択に自由度があれば、前記4
    種類の可制御費に基づき、期待される値設定の困難さが
    最も小さい組合せを選択する検査系列生成の処理とを備
    えたことを特徴とする検査系列生成方法。
  5. (5)順序回路中のある故障についての検査入力系列を
    求める際に、記憶素子の入力を疑似外部出力とし、記憶
    素子の出力を疑似外部入力とし、記憶素子の入力側から
    出力側へ信号が伝搬するときは、出力側に入力側より大
    きな時刻を割り当て、組合せ回路部分の内部を信号が伝
    搬するときは、同じ時刻を割り当てることを特徴とする
    検査系列生成方法において、 検査系列生成の前処理として、回路の構造に基づき、回
    路内の各信号線について、その信号線の状態を0に制御
    する困難さを表す0可制御費、その信号線の状態を1に
    制御する困難さを表す1可制御費、その信号線の状態を
    0から1へ変化させるように制御する困難さをP可制御
    費、その信号線の状態を1から0へ変化させるように制
    御する困難さを表すN可制御費を計算する処理と、前記
    4種類の可制御費に基づき、回路内の各信号線について
    、その信号線の状態を外部出力で観測する困難さを表す
    可観測費を計算する処理と、与えられた各故障について
    、故障伝搬経路を選択する場合に、経路の選択に自由度
    がある場合、前記可観測費に基づき、期待される観測の
    困難さが最も小さい経路を選択する検査系列生成の処理
    とを備えたことを特徴とする検査系列生成方法。
  6. (6)順序回路中のある故障についての検査入力系列を
    求める際に、記憶素子の入力を疑似外部出力とし、記憶
    素子の出力を疑似外部入力とし、記憶素子の入力側から
    出力側へ信号が伝搬するときは、出力側に入力側より大
    きな時刻を割り当て、組合せ回路部分の内部を信号が伝
    搬するときは、同じ時刻を割り当てることを特徴とする
    検査系列生成方法において、 組合せ回路の内部で、外部出力または記憶素子のデータ
    入力にいたる経路が存在する信号線をデータ入力信号線
    として記憶し、その他の信号線を制御信号線として記憶
    する処理と、 与えられた故障について、故障伝搬経路を求める処理と
    、 データ信号線については、故障の影響として、正常時に
    1で故障時に0となる組合せか、あるいは正常時に0で
    故障時に1となる組合せを用い、制御信号線については
    、故障の影響として、正常時に立ち上がりまたは立ち下
    がりがあり、故障時には立ち上がりおよび立ち下がりが
    ない組合せか、あるいは正常時に立ち上がりおよび立ち
    下がりがなく、故障時に立ち上がりまたは立ち下がりが
    ある組合せを用いて、故障伝搬経路上に値を割り当て、
    外部入力以外に割当があった信号線を未正当化信号線と
    する処理と、 前記未正当化信号線を時刻の大きなものから順に正当化
    する処理とを備えたことを特徴とする検査系列生成方法
  7. (7)順序回路中のある故障についての検査入力系列を
    求める際に、記憶素子の入力を疑似外部出力とし、記憶
    素子の出力を疑似外部入力とし、記憶素子の入力側から
    出力側へ信号が伝搬するときは、出力側に入力側より大
    きな時刻を割り当て、組合せ回路部分の内部を信号が伝
    搬するときは、同じ時刻を割り当てることを特徴とする
    検査系列生成方法において、 外部入力にイベントを与えることにより回路内の各記憶
    素子の制御入力に周期的なイベントを発生させることが
    できるか否かを調べる処理と、前記処理において周期的
    なイベントを発生させることが可能であることが判明し
    た場合、前記外部入力のイベントと、前記制御入力に発
    生する周期イベントとを関連付けて記憶する処理と、前
    記記憶素子の制御入力に値を割り当てる際に、前記外部
    入力のイベントと、前記制御入力に発生する周期イベン
    トとを関連付けて記憶する処理で記憶した情報に従い、
    値の割当を行なう処理とを備えたことを特徴とする検査
    系列生成方法。
  8. (8)順序回路中のある故障についての検査入力系列を
    求める際に、記憶素子の入力を疑似外部出力とし、記憶
    素子の出力を疑似外部入力とし、記憶素子の入力側から
    出力側へ信号が伝搬するときは、出力側に入力側より大
    きな時刻を割り当て、組合せ回路部分の内部を信号が伝
    搬するときは、同じ時刻を割り当てることを特徴とする
    検査系列生成方法において、 各分岐点について、その分岐点を出力とし、内部に分岐
    点をもたない樹枝状部分回路に分割する処理と、 各樹枝状部分回路について、出力の信号線に0を設定す
    るために入力の信号線に割り当てるべき値とを記憶する
    処理と、 各樹枝状部分回路について、出力の信号線に1を設定す
    るために入力の信号線に割り当てるべき値とを記憶する
    処理と、 組合せ回路部分のある目標信号線に、ある目標値を設定
    するために、回路内の他の信号線または外部入力または
    疑似外部入力に値を設定する際、目標信号線から順次後
    方の信号線を調べ、信号線と割り当てるべき値の対の集
    合を後方へ伝搬させ、樹枝状回路部分の出力に到達した
    場合、前記の各樹枝状部分回路について、出力の信号線
    に0を設定するために入力の信号線に割り当てるべき値
    とを記憶する処理において、記憶した内容、または、前
    記の各樹枝状部分回路について、出力の信号線に1を設
    定するために入力の信号線に割り当てるべき値とを記憶
    する処理において、記憶した内容に従い、次の目標を求
    め、さらに後方に割り当てるべき値を調べる処理とを備
    えたことを特徴とする検査系列生成方法。
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