JPH0320112B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0320112B2 JPH0320112B2 JP56080610A JP8061081A JPH0320112B2 JP H0320112 B2 JPH0320112 B2 JP H0320112B2 JP 56080610 A JP56080610 A JP 56080610A JP 8061081 A JP8061081 A JP 8061081A JP H0320112 B2 JPH0320112 B2 JP H0320112B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- audio
- circuit
- pilot signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/802—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving processing of the sound signal
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/765—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus
- H04N5/775—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television receiver
- H04N5/7755—Interface circuits between an apparatus for recording and another apparatus between a recording apparatus and a television receiver the recorder being connected to, or coupled with, the antenna of the television receiver
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
本発明はビデオプレーヤに係り、特にテレビジ
ヨン音声多重信号の番組内容に応じた識別信号を
生成しそれに基づき2チヤンネルの音声情報信号
をテレビジヨン音声多重信号に変換(エンコー
ド)する機構を提供することを目的とするもので
ある。 ビデオプレーヤ例えば記録機能を併有するビデ
オテープレコーダにおいてはテレビジヨン音声多
重信号をビデオテープの音声用2トラツクに収録
することができるようにしたものが既に提案され
ている。それは、伝送されたテレビジヨン音声多
重信号をデコーダに付与してその出力たる2チヤ
ンネルの音声情報信号を上記音声用2トラツクに
記録するようにしたものである。ここで、2チヤ
ンネルの音声情報信号は、番組内容がステレオ、
バイリンガル、或いはモノラルかに応じて異な
る、左右信号、主副信号、或いはモノラル信号で
ある。ところでこのビデオテープレコーダは音声
用2トラツクに収録された音声情報信号の種類を
識別する手段及び該音声情報信号をテレビジヨン
音声多重信号にエンコードする手段をともに備え
ていないから、この音声情報信号はテレビジヨン
受信機のアンテナ入力回路からではなく、直接
(格別な信号変換を介在させることなく)スピー
カを駆動するような形態で利用されているに過ぎ
ない。これはプレーヤ側のエンコーダ、テレビジ
ヨン受信機側のデコーダなどの信号変換系を不必
要にしているからそれだけ信号の品質劣化の機会
を少なくできるので有利であるが、今日、ビデオ
テープレコーダとテレビジヨン受信機の接続を一
般的にはアンテナ端子を介して行なうようにして
いることを勘案すれば、音声信号系に限つてアン
テナ端子を経由しないようにすることは、音声信
号入力端子を具備しないテレビジヨン受信機に対
して信号伝送を行ない得ないばかりでなく、仮令
該端子を有していたとしてもビデオ、オーテイオ
各情報用にそれぞれ伝送線を設けなければならず
使用性を害なう欠点がある。 この問題を解決するために、記録時に音声用ト
ラツクに音声情報信号に加えて識別用パイロツト
信号(例えば10〜30Hz内の低周波信号)を多重記
録して再生時にこのパイロツト信号の再生レベル
を検出しそれに基づきテレビジヨン音声多重信号
用エンコーダ(以下単にエンコーダという)を駆
動することが考えられる。しかしながら、これは
この方式によらないで記録したテープを再生した
場合において、その記録内容によつては該パイロ
ツト信号に相当する信号が再生される誤動作をす
るおそれがあり実用的ではない。 本発明は以上の点に留意してなされたものであ
り、以下この発明を一実施例を示した図面を参照
して説明する。第1図はビデオプテープレコーダ
の構成ブロツク図であり、1はアンテナからのテ
レビジヨン信号を入力する端子、2はチユーナ、
3はビデオ信号記録処理部、4,5はビデオヘツ
ドである。チユーナ2で検波されたテレビジヨン
信号は記録処理部3に入力されそこで磁気記録に
適するように周知の如く信号処理され、その処理
信号はスイツチS1を介してビデオヘツド4,5
に伝送され、各ビデオヘツド4,5は之又周知の
如くその各半回転期間強にわたつてテープTの斜
め方向に交互にビデオトラツク6,7(第2図参
照)を形成する。チユーナ2からのテレビジヨン
信号は他方ではそれ自身周知であるテレビジヨン
音声多重信号用デコーダ(以下単にデコータとい
う)8に入力され、そこでテレビジヨン音声多重
信号の番組内容に応じて出力端子A,Bにそれぞ
れ下表の信号を出力するように、そして出力端子
C,Dに音声情報信号即ち左右(L、R)信号、
主副(M、S)信号モノラル(M0)信号を出力
するように処理される。
ヨン音声多重信号の番組内容に応じた識別信号を
生成しそれに基づき2チヤンネルの音声情報信号
をテレビジヨン音声多重信号に変換(エンコー
ド)する機構を提供することを目的とするもので
ある。 ビデオプレーヤ例えば記録機能を併有するビデ
オテープレコーダにおいてはテレビジヨン音声多
重信号をビデオテープの音声用2トラツクに収録
することができるようにしたものが既に提案され
ている。それは、伝送されたテレビジヨン音声多
重信号をデコーダに付与してその出力たる2チヤ
ンネルの音声情報信号を上記音声用2トラツクに
記録するようにしたものである。ここで、2チヤ
ンネルの音声情報信号は、番組内容がステレオ、
バイリンガル、或いはモノラルかに応じて異な
る、左右信号、主副信号、或いはモノラル信号で
ある。ところでこのビデオテープレコーダは音声
用2トラツクに収録された音声情報信号の種類を
識別する手段及び該音声情報信号をテレビジヨン
音声多重信号にエンコードする手段をともに備え
ていないから、この音声情報信号はテレビジヨン
受信機のアンテナ入力回路からではなく、直接
(格別な信号変換を介在させることなく)スピー
カを駆動するような形態で利用されているに過ぎ
ない。これはプレーヤ側のエンコーダ、テレビジ
ヨン受信機側のデコーダなどの信号変換系を不必
要にしているからそれだけ信号の品質劣化の機会
を少なくできるので有利であるが、今日、ビデオ
テープレコーダとテレビジヨン受信機の接続を一
般的にはアンテナ端子を介して行なうようにして
いることを勘案すれば、音声信号系に限つてアン
テナ端子を経由しないようにすることは、音声信
号入力端子を具備しないテレビジヨン受信機に対
して信号伝送を行ない得ないばかりでなく、仮令
該端子を有していたとしてもビデオ、オーテイオ
各情報用にそれぞれ伝送線を設けなければならず
使用性を害なう欠点がある。 この問題を解決するために、記録時に音声用ト
ラツクに音声情報信号に加えて識別用パイロツト
信号(例えば10〜30Hz内の低周波信号)を多重記
録して再生時にこのパイロツト信号の再生レベル
を検出しそれに基づきテレビジヨン音声多重信号
用エンコーダ(以下単にエンコーダという)を駆
動することが考えられる。しかしながら、これは
この方式によらないで記録したテープを再生した
場合において、その記録内容によつては該パイロ
ツト信号に相当する信号が再生される誤動作をす
るおそれがあり実用的ではない。 本発明は以上の点に留意してなされたものであ
り、以下この発明を一実施例を示した図面を参照
して説明する。第1図はビデオプテープレコーダ
の構成ブロツク図であり、1はアンテナからのテ
レビジヨン信号を入力する端子、2はチユーナ、
3はビデオ信号記録処理部、4,5はビデオヘツ
ドである。チユーナ2で検波されたテレビジヨン
信号は記録処理部3に入力されそこで磁気記録に
適するように周知の如く信号処理され、その処理
信号はスイツチS1を介してビデオヘツド4,5
に伝送され、各ビデオヘツド4,5は之又周知の
如くその各半回転期間強にわたつてテープTの斜
め方向に交互にビデオトラツク6,7(第2図参
照)を形成する。チユーナ2からのテレビジヨン
信号は他方ではそれ自身周知であるテレビジヨン
音声多重信号用デコーダ(以下単にデコータとい
う)8に入力され、そこでテレビジヨン音声多重
信号の番組内容に応じて出力端子A,Bにそれぞ
れ下表の信号を出力するように、そして出力端子
C,Dに音声情報信号即ち左右(L、R)信号、
主副(M、S)信号モノラル(M0)信号を出力
するように処理される。
【表】
尚、テレビジヨン音声多重信号の一例は現在我
国において採用されているものであり、また他の
例は西ドイツにおいて採用されているものであ
る。 9,10は番組内容を表示するインジケータ
で、ステレオ放送の場合にインジケータ9が、ま
たバイリンガル放送の場合にはインジケータ10
がそれぞれ点灯し、そしてモノラル放送の場合に
はともに点灯されないように構成されている。出
力端子Cに導出される音声情報信号はオーデイオ
信号記録処理部11に入力され、そこで磁気記録
に適するように信号処理され、その処理信号はス
イツチS2を介してオーデイオヘツド12に伝送
され、該オーデイオヘツド12は第2図に示す如
くテープT上にオーデイオトラツク13を形成す
る。デコーダ8の出力端子Dからの音声情報信号
は例えば50Hz〜15KHzを通過域とするバンドパス
フイルタ13に入力され、そのフイルタ出力はミ
キサ回路14で後述のパイロツト信号と混合され
てからオーデイオ信号記録処理部15に入力さ
れ、さらにスイツチS3を介してオーデイオヘツ
ド16に伝送されオーデイオトラツク17を形成
するようにしている。 18は例えばビデオ信号記録処理部3で形成さ
れる垂直同期信号を入力する端子で、この入力端
子からの垂直同期信号(第3図a)は方形波形成
回路19に入力され、その出力として第3図bに
示す様な30Hz(NTSCの場合)の方形波を導出す
るようにしている。この方形波は一方では、ビデ
オヘツド4,5の切換えタイミングを採るため等
に利用されるコントロール信号として、スイツチ
S4を介してコントロールヘツド20に供されコ
ントロールトラツク21を形成するようにすると
共に、他方ではパイロツト信号形成回路22に付
与される。このパイロツト信号形成回路22は第
4図に示す如く、方形波(第3図b)入力端子2
3に接続された遮断周波数が例えば30Hzである低
域通過フイルタ24と、該フイルタ出力をスイツ
チ25を介して、或いはインバータ26及びスイ
ツチ27を介して出力端子28に接続する回路2
9とを備え、各スイツチ25,27はそれぞれデ
コーダ8の出力端子A,Bが各々ハイ(H)レベ
ルのときに閉路されるように構成されている。従
つて、このパイロツト信号形成回路22は番組内
容がステレオである場合には第3図bの方形波と
同相の第1パイロツト信号(同図C−1)を、ま
たバイリンガルである場合には逆相の第2パイロ
ツト信号(同図C−2)を、さらにモノラルの場
合には出力のない便宜上第3パイロツト信号(同
図C−3)と称されるものをそれぞれ出力するよ
うにしている。尚第1、第2パイロツト信号は低
域通過フイルタ24を通過する際時間αだけ遅れ
る。各パイロツト信号は上記ミキサ回路14で音
声情報信号と周波数分割多重され、その多重信号
(第3図d−1〜d−3参照)は上述の如くオー
デイオトラツク17に収録される。 次に再生系の構成に付いて第1図に従い説明す
る。再生系は記録系の逆変換とみなせるから、実
用上は多くの機構を低廉化のため兼用するように
構成されるが図では説明の便宜上、個別に示して
いる。各スイツチS1〜S4を図示の記録位置R
から再生位置Pに切換えると、ビデオヘツド4,
5出力はビデオ信号再生処理部30に入力され、
そこで標準のテレビジヨン信号に再構成され、
RF変調器31に入力される。又、オーデイオヘ
ツド12はオーデイオトラツク13の音声情報信
号を抽出しその抽出信号はイコライザ32及びア
ンプ33を介してエンコーダ34に付与され、同
様にオーデイオヘツド16はもう一方のオーデイ
オトラツク17の音声情報信号を抽出しその抽出
信号はイコライザ35及びアンプ36を介してエ
ンコーダ34に付与される。さらに、コントロー
ルヘツド20出力は方形波成形回路37に付与さ
れ、その出力である方形波(第3図f)はそれ自
身周知であるキヤプスタンサーボ回路38に入力
されるように構成されている。39は方形波成形
回路37出力とイコライザ35を受け入れ、パイ
ロツト信号の種類を判別するパイロツト信号判別
回路で、該判別回路は第5図に示す如くイコライ
ザ35出力からパイロツト信号(第3図e−1〜
e−3)を分離抽出する帯域通過フイルタ40
((該フイルタによる時間遅れはθ)と、方形波成
形回路37からその基本波である30Hz正弦波(第
3図g)を導出するための低域通過フイルタ41
(該フイルタによる時間遅れはβ)と、該フイル
タ41出力とフイルタ40出力の第1パイロツト
信号との位相が一致するように該低域通過フイル
タ41の出力位相を調整する位相調整回路42
(位相調整量はγ)と、フイルタ40出力及び位
相調整回路42出力(第3図h)を入力し両者を
積算する掛算回路43と、該掛算回路43出力
(第3図i)を受け第1〜第3パイロツト信号の
別を判定する回路44とを備えており、オーデイ
オトラツク17に収録されたパイロツト信号がス
テレオ、バイリンガル、或いはモノラルを表示す
るかに応じでそれぞれ異なるレベルの識別信号
VA,VB,VCを出力するようにしている。即ち判
定回路44は第6図に示す様に掛算回路43出力
を平均化するコンデンサ45と、第1.第2比較器
46,47と、比較レベルを設定する第1.第2可
変抵抗48,49とを備えており、番組内容がス
テレオの場合に第1比較器46に、またバイリン
ガルの場合に第2比較器47にそれぞれハイレベ
ルの出力を呈し、モノラルの場合に両比較器に出
力を出さないようにしている。各比較器46,4
7出力はそれぞれインジケータ50,51に付与
されると共にエンコーダ34に付与される。そし
て番組内容がステレオの場合にインジケータ50
を、またバイリンガルの場合にインジケータ51
を点灯表示するようにしている。エンコーダ34
は2チヤンネルの音声情報信号と判定回路44出
力を入力して、テレビジヨン音声多重信号を出力
するようにしている。このエンコーダ34出力は
RF変換器31に入力され、そこでビデオ信号再
生処理部30からのテレビジヨン信号と共にテレ
ビジヨン受信機の空きチヤンネルに相当するRF
信号に変換され、出力端子52に導出される。 先ず、オーデイオトラツク17にステレオ番組
を示す第1パイロツト信号が収録されている場合
の再生回路動作、特に第1比較器46に該番組を
示す信号を導出させる動作について説明する。オ
ーデイオヘツド16には第3図d−1に相当する
再生信号が抽出され、その抽出信号の第1パイロ
ツト信号はパイロツト信号判別回路39の帯域通
過フイルタ40で分解抽出される。そのとき該フ
イルタ40出力は基準の方形波(第3図b)に対
してα+θだけ位相遅れをもつことになる。コン
トロールヘツド20から再生されたコントロール
信号は記録時のコントロール信号(第3図b)と
同一位相になるようにキヤプスタンサーボ回路3
8で補償されているから、これを方形波成形回路
37に付与することにより第3図fに示す様な、
同図bと同相の方形波を得ることができる。この
方形波を低域通過フイルタ41及び位相調整回路
42に印加することにより各回路出力はそれぞれ
第3図g.hの如く位相遅れがβ、β+γとなり、
位相遅れ量γがγ=α+θ−βとなるように設定
されているから帯域通過フイルタ40及び位相調
整回路42出力は同相となり、掛算回路43出力
には第3図i−1に示す信号が得られる。これを
第6図にその詳細を示す判定回路44に付与する
とその中のコンデンサ45の電位はVAとなり、
第1.第2可変抵抗器48,49による設定電位VC
に比べて正端子のレベルが高い第1比較器46の
みがハイレベルに設定され、ステレオ番組を再生
中であることをインジケータ50を点灯させるこ
とによつて示すと共に、エンコーダ34にステレ
オ用の識別信号を付与する。 次に、バイリンガル番組を示す第2パイロツト
信号の収録がされている場合について説明する。
この場合はパイロツト信号判別回路39の帯域通
過フイルタ40出力に第3図e−1の如く同図e
−1に比べて位相の反転したパイロツト信号を出
力するから、位相調整回路42出力である第3図
hに示す信号とも位相反転した関係にあつて、掛
算回路43出力として同図i−2に示すような信
号を呈する。従つてこれを判定回路44に入力す
るとその中のコンデンサ45は電位VBとなり、
上記設定電位VCに比べて負端子のレベルが低い
第2比較器47のみがハイレベルに設定され、バ
イリンガル番組を再生中であることをインジケー
タ51を点灯させることによつて示しかつエンコ
ーダ34にバイリンガル用の識別信号を付与す
る。一方、モノラル番組の再生中には、帯域通過
フイルタ40出力に信号を導出しないから位相調
整回路42出力との掛算回路43での掛算を行つ
てもその出力端子には交流分を持たないハイアス
電圧である電位VCのみが出力される。そのため
判定回路44の第1.第2比較回路48,49には
ともにハイレベルの出力が現われずインジケータ
50,51を何れも点灯させないし、またエンコ
ーダ34にこの出力を供給しないことをもつてモ
ノラル番組の再生中であることを表示する。 第7図は本発明の効果を示す特性図である。オ
ーデイオトラツク上に第1.第2.第3パイロツト信
号が収録されている場合における判定回路44の
コンデンサ45両端の出力図を示すもので、領域
は番組内容がステレオで第1パイロツト信号が
収録されている部分を、また領域,はそれぞ
れ番組内容がバイリンガル或いはモノラルで第2
或いは第3パイロツト信号が収録されている部分
をそれぞれ示している。さらに領域は本発明に
よらないしかも十分低域周波数を含んだオーデイ
オトラツクを再生した場合のコンデンサ45出力
を示している。各領域の特性より明らかなよう
に、判定レベル52或いは53でステレオ或いは
バイリンガルを明確に区別することができ、また
一般のビデオテープレコーダによる低域を多く含
むオーデイオ信号を再生する場合においてもその
再生レベルは上記各判定レベルに達することがで
きずそれ故誤動作をするおそれがない。尚第8図
は冒頭に記載した、パイロツト信号の再生レベル
を検出する判定方法による場合の誤動作発生模様
を示したものである。領域は例えばステレオモ
ード検出域を示し、領域は上記領域に相当す
る再生信号の再生域を示している。この再生域に
おいて判定レベル54を越える部分を含んでいる
から誤動作を避けることができない。 本実施例では一方のオーデイオトラツクにパイ
ロツト信号を収録したものを対象として説明して
いるが、2チヤンネルの何れにも同様なパイロツ
ト信号を収録したものを対象とするように、各チ
ヤンネルにそれぞれパイロツト信号判定回路を設
けるようにしてもよい。又、パイロツト信号の周
波数は垂直同期信号に対して調波関係にある周波
数でかつオーデイオ信号の伝送特性を劣化せしめ
ないものであれば実施例の周波数に限らないこと
はいうまでもない。さらに、PALシステムに於
いて採用されているテレビジヨン音声多重信号に
付いても本発明の思想を適用しうるものである。
国において採用されているものであり、また他の
例は西ドイツにおいて採用されているものであ
る。 9,10は番組内容を表示するインジケータ
で、ステレオ放送の場合にインジケータ9が、ま
たバイリンガル放送の場合にはインジケータ10
がそれぞれ点灯し、そしてモノラル放送の場合に
はともに点灯されないように構成されている。出
力端子Cに導出される音声情報信号はオーデイオ
信号記録処理部11に入力され、そこで磁気記録
に適するように信号処理され、その処理信号はス
イツチS2を介してオーデイオヘツド12に伝送
され、該オーデイオヘツド12は第2図に示す如
くテープT上にオーデイオトラツク13を形成す
る。デコーダ8の出力端子Dからの音声情報信号
は例えば50Hz〜15KHzを通過域とするバンドパス
フイルタ13に入力され、そのフイルタ出力はミ
キサ回路14で後述のパイロツト信号と混合され
てからオーデイオ信号記録処理部15に入力さ
れ、さらにスイツチS3を介してオーデイオヘツ
ド16に伝送されオーデイオトラツク17を形成
するようにしている。 18は例えばビデオ信号記録処理部3で形成さ
れる垂直同期信号を入力する端子で、この入力端
子からの垂直同期信号(第3図a)は方形波形成
回路19に入力され、その出力として第3図bに
示す様な30Hz(NTSCの場合)の方形波を導出す
るようにしている。この方形波は一方では、ビデ
オヘツド4,5の切換えタイミングを採るため等
に利用されるコントロール信号として、スイツチ
S4を介してコントロールヘツド20に供されコ
ントロールトラツク21を形成するようにすると
共に、他方ではパイロツト信号形成回路22に付
与される。このパイロツト信号形成回路22は第
4図に示す如く、方形波(第3図b)入力端子2
3に接続された遮断周波数が例えば30Hzである低
域通過フイルタ24と、該フイルタ出力をスイツ
チ25を介して、或いはインバータ26及びスイ
ツチ27を介して出力端子28に接続する回路2
9とを備え、各スイツチ25,27はそれぞれデ
コーダ8の出力端子A,Bが各々ハイ(H)レベ
ルのときに閉路されるように構成されている。従
つて、このパイロツト信号形成回路22は番組内
容がステレオである場合には第3図bの方形波と
同相の第1パイロツト信号(同図C−1)を、ま
たバイリンガルである場合には逆相の第2パイロ
ツト信号(同図C−2)を、さらにモノラルの場
合には出力のない便宜上第3パイロツト信号(同
図C−3)と称されるものをそれぞれ出力するよ
うにしている。尚第1、第2パイロツト信号は低
域通過フイルタ24を通過する際時間αだけ遅れ
る。各パイロツト信号は上記ミキサ回路14で音
声情報信号と周波数分割多重され、その多重信号
(第3図d−1〜d−3参照)は上述の如くオー
デイオトラツク17に収録される。 次に再生系の構成に付いて第1図に従い説明す
る。再生系は記録系の逆変換とみなせるから、実
用上は多くの機構を低廉化のため兼用するように
構成されるが図では説明の便宜上、個別に示して
いる。各スイツチS1〜S4を図示の記録位置R
から再生位置Pに切換えると、ビデオヘツド4,
5出力はビデオ信号再生処理部30に入力され、
そこで標準のテレビジヨン信号に再構成され、
RF変調器31に入力される。又、オーデイオヘ
ツド12はオーデイオトラツク13の音声情報信
号を抽出しその抽出信号はイコライザ32及びア
ンプ33を介してエンコーダ34に付与され、同
様にオーデイオヘツド16はもう一方のオーデイ
オトラツク17の音声情報信号を抽出しその抽出
信号はイコライザ35及びアンプ36を介してエ
ンコーダ34に付与される。さらに、コントロー
ルヘツド20出力は方形波成形回路37に付与さ
れ、その出力である方形波(第3図f)はそれ自
身周知であるキヤプスタンサーボ回路38に入力
されるように構成されている。39は方形波成形
回路37出力とイコライザ35を受け入れ、パイ
ロツト信号の種類を判別するパイロツト信号判別
回路で、該判別回路は第5図に示す如くイコライ
ザ35出力からパイロツト信号(第3図e−1〜
e−3)を分離抽出する帯域通過フイルタ40
((該フイルタによる時間遅れはθ)と、方形波成
形回路37からその基本波である30Hz正弦波(第
3図g)を導出するための低域通過フイルタ41
(該フイルタによる時間遅れはβ)と、該フイル
タ41出力とフイルタ40出力の第1パイロツト
信号との位相が一致するように該低域通過フイル
タ41の出力位相を調整する位相調整回路42
(位相調整量はγ)と、フイルタ40出力及び位
相調整回路42出力(第3図h)を入力し両者を
積算する掛算回路43と、該掛算回路43出力
(第3図i)を受け第1〜第3パイロツト信号の
別を判定する回路44とを備えており、オーデイ
オトラツク17に収録されたパイロツト信号がス
テレオ、バイリンガル、或いはモノラルを表示す
るかに応じでそれぞれ異なるレベルの識別信号
VA,VB,VCを出力するようにしている。即ち判
定回路44は第6図に示す様に掛算回路43出力
を平均化するコンデンサ45と、第1.第2比較器
46,47と、比較レベルを設定する第1.第2可
変抵抗48,49とを備えており、番組内容がス
テレオの場合に第1比較器46に、またバイリン
ガルの場合に第2比較器47にそれぞれハイレベ
ルの出力を呈し、モノラルの場合に両比較器に出
力を出さないようにしている。各比較器46,4
7出力はそれぞれインジケータ50,51に付与
されると共にエンコーダ34に付与される。そし
て番組内容がステレオの場合にインジケータ50
を、またバイリンガルの場合にインジケータ51
を点灯表示するようにしている。エンコーダ34
は2チヤンネルの音声情報信号と判定回路44出
力を入力して、テレビジヨン音声多重信号を出力
するようにしている。このエンコーダ34出力は
RF変換器31に入力され、そこでビデオ信号再
生処理部30からのテレビジヨン信号と共にテレ
ビジヨン受信機の空きチヤンネルに相当するRF
信号に変換され、出力端子52に導出される。 先ず、オーデイオトラツク17にステレオ番組
を示す第1パイロツト信号が収録されている場合
の再生回路動作、特に第1比較器46に該番組を
示す信号を導出させる動作について説明する。オ
ーデイオヘツド16には第3図d−1に相当する
再生信号が抽出され、その抽出信号の第1パイロ
ツト信号はパイロツト信号判別回路39の帯域通
過フイルタ40で分解抽出される。そのとき該フ
イルタ40出力は基準の方形波(第3図b)に対
してα+θだけ位相遅れをもつことになる。コン
トロールヘツド20から再生されたコントロール
信号は記録時のコントロール信号(第3図b)と
同一位相になるようにキヤプスタンサーボ回路3
8で補償されているから、これを方形波成形回路
37に付与することにより第3図fに示す様な、
同図bと同相の方形波を得ることができる。この
方形波を低域通過フイルタ41及び位相調整回路
42に印加することにより各回路出力はそれぞれ
第3図g.hの如く位相遅れがβ、β+γとなり、
位相遅れ量γがγ=α+θ−βとなるように設定
されているから帯域通過フイルタ40及び位相調
整回路42出力は同相となり、掛算回路43出力
には第3図i−1に示す信号が得られる。これを
第6図にその詳細を示す判定回路44に付与する
とその中のコンデンサ45の電位はVAとなり、
第1.第2可変抵抗器48,49による設定電位VC
に比べて正端子のレベルが高い第1比較器46の
みがハイレベルに設定され、ステレオ番組を再生
中であることをインジケータ50を点灯させるこ
とによつて示すと共に、エンコーダ34にステレ
オ用の識別信号を付与する。 次に、バイリンガル番組を示す第2パイロツト
信号の収録がされている場合について説明する。
この場合はパイロツト信号判別回路39の帯域通
過フイルタ40出力に第3図e−1の如く同図e
−1に比べて位相の反転したパイロツト信号を出
力するから、位相調整回路42出力である第3図
hに示す信号とも位相反転した関係にあつて、掛
算回路43出力として同図i−2に示すような信
号を呈する。従つてこれを判定回路44に入力す
るとその中のコンデンサ45は電位VBとなり、
上記設定電位VCに比べて負端子のレベルが低い
第2比較器47のみがハイレベルに設定され、バ
イリンガル番組を再生中であることをインジケー
タ51を点灯させることによつて示しかつエンコ
ーダ34にバイリンガル用の識別信号を付与す
る。一方、モノラル番組の再生中には、帯域通過
フイルタ40出力に信号を導出しないから位相調
整回路42出力との掛算回路43での掛算を行つ
てもその出力端子には交流分を持たないハイアス
電圧である電位VCのみが出力される。そのため
判定回路44の第1.第2比較回路48,49には
ともにハイレベルの出力が現われずインジケータ
50,51を何れも点灯させないし、またエンコ
ーダ34にこの出力を供給しないことをもつてモ
ノラル番組の再生中であることを表示する。 第7図は本発明の効果を示す特性図である。オ
ーデイオトラツク上に第1.第2.第3パイロツト信
号が収録されている場合における判定回路44の
コンデンサ45両端の出力図を示すもので、領域
は番組内容がステレオで第1パイロツト信号が
収録されている部分を、また領域,はそれぞ
れ番組内容がバイリンガル或いはモノラルで第2
或いは第3パイロツト信号が収録されている部分
をそれぞれ示している。さらに領域は本発明に
よらないしかも十分低域周波数を含んだオーデイ
オトラツクを再生した場合のコンデンサ45出力
を示している。各領域の特性より明らかなよう
に、判定レベル52或いは53でステレオ或いは
バイリンガルを明確に区別することができ、また
一般のビデオテープレコーダによる低域を多く含
むオーデイオ信号を再生する場合においてもその
再生レベルは上記各判定レベルに達することがで
きずそれ故誤動作をするおそれがない。尚第8図
は冒頭に記載した、パイロツト信号の再生レベル
を検出する判定方法による場合の誤動作発生模様
を示したものである。領域は例えばステレオモ
ード検出域を示し、領域は上記領域に相当す
る再生信号の再生域を示している。この再生域に
おいて判定レベル54を越える部分を含んでいる
から誤動作を避けることができない。 本実施例では一方のオーデイオトラツクにパイ
ロツト信号を収録したものを対象として説明して
いるが、2チヤンネルの何れにも同様なパイロツ
ト信号を収録したものを対象とするように、各チ
ヤンネルにそれぞれパイロツト信号判定回路を設
けるようにしてもよい。又、パイロツト信号の周
波数は垂直同期信号に対して調波関係にある周波
数でかつオーデイオ信号の伝送特性を劣化せしめ
ないものであれば実施例の周波数に限らないこと
はいうまでもない。さらに、PALシステムに於
いて採用されているテレビジヨン音声多重信号に
付いても本発明の思想を適用しうるものである。
第1図は本発明に係るプレーヤを備えるビデオ
テープレコーダの構成ブロツク図、第2図はテー
プ上のトラツク図、第3図a〜iは第1図におけ
る各部波形図、第4図はパイロツト信号形成回路
の構成ブロツク図、第5図はパイロツト信号判別
回路の構成ブロツク図、第6図は判定回路の構成
ブロツク図、第7図は異なるパイロツト信号を再
生した場合の判定回路中のコンデンサ出力を示す
波形図、第8図はパイロツト信号のレベル検出出
力波形図である。 主な図番の説明、16……オーデイオヘツド
(周波数分割多重信号再生手段)、20……コント
ロールヘツド(コントロール信号再生手段)、4
0……帯域通過フイルタ(パイロツト信号分離手
段)、44……判定回路(識別信号生成手段)、3
4……エンコーダ。
テープレコーダの構成ブロツク図、第2図はテー
プ上のトラツク図、第3図a〜iは第1図におけ
る各部波形図、第4図はパイロツト信号形成回路
の構成ブロツク図、第5図はパイロツト信号判別
回路の構成ブロツク図、第6図は判定回路の構成
ブロツク図、第7図は異なるパイロツト信号を再
生した場合の判定回路中のコンデンサ出力を示す
波形図、第8図はパイロツト信号のレベル検出出
力波形図である。 主な図番の説明、16……オーデイオヘツド
(周波数分割多重信号再生手段)、20……コント
ロールヘツド(コントロール信号再生手段)、4
0……帯域通過フイルタ(パイロツト信号分離手
段)、44……判定回路(識別信号生成手段)、3
4……エンコーダ。
Claims (1)
- 1 2チヤンネルのうちの少くとも一方の音声情
報信号と垂直同期信号に同期しかつテレビジヨン
音声多重信号の番組内容を異なる位相で表示する
パイロツト信号との周波数分割多重信号を再生す
る手段と、前記垂直同期信号に同期するコントロ
ール信号を再生する手段と、再生された周波数分
割多重信号から前記パイロツト信号を分離する手
段と、再生パイロツト信号と再生コントロール信
号とにより前記テレビジヨン音声多重信号の番組
内容に応じた識別信号を生成する手段と、該識別
信号生成手段出力と前記2チヤンネルの再生音声
情報信号を受けテレビジヨン音声多重信号を構成
するエンコーダとを備えてなるビデオプレーヤ。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56080610A JPS57194686A (en) | 1981-05-26 | 1981-05-26 | Video player |
| CA000403367A CA1187981A (en) | 1981-05-26 | 1982-05-20 | Video signal recording/reproducing apparatus |
| KR8202303A KR850001007B1 (ko) | 1981-05-26 | 1982-05-25 | 비데오 신호기록/재생장치 |
| EP19820104595 EP0066252B1 (en) | 1981-05-26 | 1982-05-26 | Video signal recording/reproducing apparatus |
| DE8282104595T DE3274511D1 (en) | 1981-05-26 | 1982-05-26 | Video signal recording/reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56080610A JPS57194686A (en) | 1981-05-26 | 1981-05-26 | Video player |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57194686A JPS57194686A (en) | 1982-11-30 |
| JPH0320112B2 true JPH0320112B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=13723091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56080610A Granted JPS57194686A (en) | 1981-05-26 | 1981-05-26 | Video player |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57194686A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57191811A (en) * | 1981-05-20 | 1982-11-25 | Toshiba Corp | Recording and reproducing device for sound multiplex video signal |
-
1981
- 1981-05-26 JP JP56080610A patent/JPS57194686A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57194686A (en) | 1982-11-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4630134A (en) | System for recording and reproducing multiplex information | |
| JP2785337B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| US4523236A (en) | Video signal recording and reproducing apparatus, including means for discriminating the mode of multiplexing of an audio signal | |
| JPS58186279A (ja) | デジタルvtr | |
| JPS59186492A (ja) | カラ−映像信号記録再生装置 | |
| JPH06101855B2 (ja) | ビデオ信号変換装置 | |
| JPH0320112B2 (ja) | ||
| JPH0685587B2 (ja) | 再生装置 | |
| US4282545A (en) | Method and apparatus for playing back color video records through television receiver operating at a different color standard | |
| KR850001007B1 (ko) | 비데오 신호기록/재생장치 | |
| JPH0320935Y2 (ja) | ||
| KR930009530B1 (ko) | 다중채널 녹화 방법 및 그 장치 | |
| EP0066252B1 (en) | Video signal recording/reproducing apparatus | |
| JPS6236281B2 (ja) | ||
| JPS6135082A (ja) | 多重記録情報再生装置 | |
| JPS6159994A (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| JPH03224378A (ja) | オーディオ信号記録再生装置 | |
| JPH04243385A (ja) | Vtrの識別信号記録再生装置 | |
| JPS60191596A (ja) | 高品位静止画再生システム | |
| JPS59193680A (ja) | テレビ放送方式の自動判別方式 | |
| JPS6237444B2 (ja) | ||
| JPS6248310B2 (ja) | ||
| JPS6135081A (ja) | 多重記録情報再生装置 | |
| JPS619093A (ja) | タイムプレツクスビデオ信号記録方式 | |
| GB2137455A (en) | Multiplexing procedures |