JPH06101855B2 - ビデオ信号変換装置 - Google Patents
ビデオ信号変換装置Info
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- JPH06101855B2 JPH06101855B2 JP58058709A JP5870983A JPH06101855B2 JP H06101855 B2 JPH06101855 B2 JP H06101855B2 JP 58058709 A JP58058709 A JP 58058709A JP 5870983 A JP5870983 A JP 5870983A JP H06101855 B2 JPH06101855 B2 JP H06101855B2
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- color
- subcarrier
- component
- circuit
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/87—Regeneration of colour television signals
- H04N9/8707—Regeneration of colour television signals using a demodulator and a remodulator, e.g. for standard conversion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオ信号変換装置に関し、特に入力コンポジ
ツトビデオ信号を一旦コンポーネント信号に分離して所
定の信号処理を行い、その結果得られるコンポーネント
信号を合成することにより出力コンポジツトビデオ信号
を得るようにしたビデオ信号処理装置に適用するもので
ある。
ツトビデオ信号を一旦コンポーネント信号に分離して所
定の信号処理を行い、その結果得られるコンポーネント
信号を合成することにより出力コンポジツトビデオ信号
を得るようにしたビデオ信号処理装置に適用するもので
ある。
この種のビデオ信号処理装置として例えば第1図に示す
ように、ビデオ信号処理系としてのビデオテープレコー
ダ(VTR)1に入力ビデオ信号を伝送記録させるデコー
ダ部2と、VTR1の再生ビデオ信号から出力ビデオ信号を
得るためのエンコーダ部3とを有するものが提案されて
いる。
ように、ビデオ信号処理系としてのビデオテープレコー
ダ(VTR)1に入力ビデオ信号を伝送記録させるデコー
ダ部2と、VTR1の再生ビデオ信号から出力ビデオ信号を
得るためのエンコーダ部3とを有するものが提案されて
いる。
この場合デコーダ部2はVTR1に記録すべき入力コンポジ
ツトビデオ信号S1を受けてこのコンポジツトビデオ信号
S1を構成する色差信号R−Y及びB−Yでなるコンポー
ネント色信号と輝度信号Yとに分離してこれをエンコー
ド処理した後3つのコンポーネント信号としてVTR1に記
録させる。またVTR1はテープ上に形成された第1のトラ
ツクに輝度信号Yを1フイールドづつ斜めに記録すると
共に、1フイールド分の色差信号R−Y及びB−Yをそ
れぞれ1/2時間圧縮した後これら2つの信号を時間順次
に配列して第2のトラックに斜めに記録し、かくして輝
度信号Y及び色差信号R−Y及びB−Yをそれぞれコン
ポーネント信号として各別に記録する。VTR1は再生モー
ド時各コンポーネント信号を再生すると共に再生色差信
号を分割して2倍に伸長し、かくして再生輝度信号Y及
び再生色差信号R−Y,B−Yを基準同期信号SYNC及び基
準副搬送波SCと共に送出する。エンコーダ部3はこのよ
うにしてVTR1から送出される再生色差信号R−Y,B−Y
及び基準副搬送波SCから色信号Cを形成すると共に、こ
の色信号Cを再生輝度信号Y及び基準同期信号SYNCと合
成して出力コンポジツトビデオ信号S2を得る。
ツトビデオ信号S1を受けてこのコンポジツトビデオ信号
S1を構成する色差信号R−Y及びB−Yでなるコンポー
ネント色信号と輝度信号Yとに分離してこれをエンコー
ド処理した後3つのコンポーネント信号としてVTR1に記
録させる。またVTR1はテープ上に形成された第1のトラ
ツクに輝度信号Yを1フイールドづつ斜めに記録すると
共に、1フイールド分の色差信号R−Y及びB−Yをそ
れぞれ1/2時間圧縮した後これら2つの信号を時間順次
に配列して第2のトラックに斜めに記録し、かくして輝
度信号Y及び色差信号R−Y及びB−Yをそれぞれコン
ポーネント信号として各別に記録する。VTR1は再生モー
ド時各コンポーネント信号を再生すると共に再生色差信
号を分割して2倍に伸長し、かくして再生輝度信号Y及
び再生色差信号R−Y,B−Yを基準同期信号SYNC及び基
準副搬送波SCと共に送出する。エンコーダ部3はこのよ
うにしてVTR1から送出される再生色差信号R−Y,B−Y
及び基準副搬送波SCから色信号Cを形成すると共に、こ
の色信号Cを再生輝度信号Y及び基準同期信号SYNCと合
成して出力コンポジツトビデオ信号S2を得る。
このようにVTR1において入力コンポジツトビデオ信号S1
をコンポーネント記録することは高画質の記録、再生処
理ができること、全世界のテレビジヨン方式のビデオ信
号を共通に記録できること等の利点があるが、未だ解決
すべき問題が残されている。
をコンポーネント記録することは高画質の記録、再生処
理ができること、全世界のテレビジヨン方式のビデオ信
号を共通に記録できること等の利点があるが、未だ解決
すべき問題が残されている。
その1つの問題として入力コンポジツトビデオ信号から
分離した色差信号R−Y,B−Yを一旦デコーダ部2でデ
コードして直流信号形式に変換した後、このデコード色
差信号をエンコーダ部3で基準副搬送波を用いて交流信
号形式の色差信号R−Y,B−Yに再変換するようになさ
れているのでエンコード後の輝度信号Yと色信号の副搬
送波との間の位相関係は、デコード前の輝度信号Yと色
信号Cの副搬送波との間の位相関係と同一にはならず、
従つてデコード前のカラーフレームが再現できなくなる
ことになる。これを放置すればエンコードしたコンポジ
ツトビデオ信号に基づいて得た画像に輝度信号Yに対す
る色信号による着色位置がずれるような色ずれを生じ
る。さらに、最悪の場合には例えば輝度信号Yのうち微
細部分が含まれている帯域部分の位相が色信号の副搬送
波と逆相になつて当該微細部分の情報がつぶれるような
画像いずみを生じる結果になる。
分離した色差信号R−Y,B−Yを一旦デコーダ部2でデ
コードして直流信号形式に変換した後、このデコード色
差信号をエンコーダ部3で基準副搬送波を用いて交流信
号形式の色差信号R−Y,B−Yに再変換するようになさ
れているのでエンコード後の輝度信号Yと色信号の副搬
送波との間の位相関係は、デコード前の輝度信号Yと色
信号Cの副搬送波との間の位相関係と同一にはならず、
従つてデコード前のカラーフレームが再現できなくなる
ことになる。これを放置すればエンコードしたコンポジ
ツトビデオ信号に基づいて得た画像に輝度信号Yに対す
る色信号による着色位置がずれるような色ずれを生じ
る。さらに、最悪の場合には例えば輝度信号Yのうち微
細部分が含まれている帯域部分の位相が色信号の副搬送
波と逆相になつて当該微細部分の情報がつぶれるような
画像いずみを生じる結果になる。
因みに例えばNTSC方式のビデオ信号はインターリービン
グにより輝度信号Yと色信号Cとが互いに異なる周波数
帯域に割当てられているが、輝度信号Yの周波数帯域成
分の縁部が隣接する色信号Cの周波数帯域成分の縁部に
重複するような周波数分布をもつている。従つてかかる
ビデオ信号の輝度信号Yを例えばくし形フイルタによつ
て色信号Cと分離すれば、当該重複部分がコンポーネン
トに分離された輝度信号Y又は色信号Cに残るので、コ
ンポーネント信号を合成してコンポジツト信号を得る際
に輝度信号Yに対する色副搬送波SCの位相関係を表わす
当該情報に基づいてカラーフレームをずらせることなく
コンポジツト信号を得ることができると考えられる。
グにより輝度信号Yと色信号Cとが互いに異なる周波数
帯域に割当てられているが、輝度信号Yの周波数帯域成
分の縁部が隣接する色信号Cの周波数帯域成分の縁部に
重複するような周波数分布をもつている。従つてかかる
ビデオ信号の輝度信号Yを例えばくし形フイルタによつ
て色信号Cと分離すれば、当該重複部分がコンポーネン
トに分離された輝度信号Y又は色信号Cに残るので、コ
ンポーネント信号を合成してコンポジツト信号を得る際
に輝度信号Yに対する色副搬送波SCの位相関係を表わす
当該情報に基づいてカラーフレームをずらせることなく
コンポジツト信号を得ることができると考えられる。
しかし上述のようにコンポジツト信号の色信号Cを輝度
信号Yから分離して直流信号形式の色差信号R−Y,B−
Yにデコードしてしまうと、上述の重複部分に含まれて
いた色副搬送波SC及び輝度信号Yの位相関係を表わす情
報が失なわれてデコードされた色差信号R−Y,B−Yに
は含まれなくなつてしまう。
信号Yから分離して直流信号形式の色差信号R−Y,B−
Yにデコードしてしまうと、上述の重複部分に含まれて
いた色副搬送波SC及び輝度信号Yの位相関係を表わす情
報が失なわれてデコードされた色差信号R−Y,B−Yに
は含まれなくなつてしまう。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、入力コン
ポジツトビデオ信号から一旦コンポーネント色信号をデ
コードして所定の処理をした後出力コンポジツトビデオ
信号をエンコードする場合に、エンコード後の色信号の
色副搬送波及び輝度信号間の位相関係にずれが生じない
ようにしようとするものである。
ポジツトビデオ信号から一旦コンポーネント色信号をデ
コードして所定の処理をした後出力コンポジツトビデオ
信号をエンコードする場合に、エンコード後の色信号の
色副搬送波及び輝度信号間の位相関係にずれが生じない
ようにしようとするものである。
かかる目的を達成するため本発明においては、一旦デコ
ードされたコンポーネント色信号を基準副搬送波によつ
てエンコードして輝度信号と共に合成するとき、この基
準副搬送波に基づいて基準カラーフレーム情報を形成し
て入力カラーフレーム情報と比較し、その比較結果によ
つて入力カラーフレーム情報及び基準カラーフレーム情
報を一致させるように輝度信号及びコンポーネント色信
号を所定量だけ遅延させるようにする。
ードされたコンポーネント色信号を基準副搬送波によつ
てエンコードして輝度信号と共に合成するとき、この基
準副搬送波に基づいて基準カラーフレーム情報を形成し
て入力カラーフレーム情報と比較し、その比較結果によ
つて入力カラーフレーム情報及び基準カラーフレーム情
報を一致させるように輝度信号及びコンポーネント色信
号を所定量だけ遅延させるようにする。
以下図面について本発明の一実施例を詳述する。第1の
実施例はNTSCテレビジヨン方式のビデオ信号を処理する
場合に適用するもので、第1図のデコーダ部2及びエン
コーダ部3として第2図及び第3図の構成のものが用い
られる。
実施例はNTSCテレビジヨン方式のビデオ信号を処理する
場合に適用するもので、第1図のデコーダ部2及びエン
コーダ部3として第2図及び第3図の構成のものが用い
られる。
すなわちデコーダ部2は入力端子T0に到来する入力コン
ポジツトビデオ信号S1を輝度信号−色信号分離回路11に
受ける。分離回路11は輝度信号Y及び色信号Cと同期信
号SYNCとを含んでなるコンポジツト信号としての入力ビ
デオ信号S1からバースト信号及び色差信号を含んでなる
色信号S11を分離して色信号デコード回路12に与えると
共に、残る輝度信号及び同期信号を含んでなる輝度デコ
ード信号S12をデコーダ部2の第1のコンポーネント信
号として出力端子T1に送出する。
ポジツトビデオ信号S1を輝度信号−色信号分離回路11に
受ける。分離回路11は輝度信号Y及び色信号Cと同期信
号SYNCとを含んでなるコンポジツト信号としての入力ビ
デオ信号S1からバースト信号及び色差信号を含んでなる
色信号S11を分離して色信号デコード回路12に与えると
共に、残る輝度信号及び同期信号を含んでなる輝度デコ
ード信号S12をデコーダ部2の第1のコンポーネント信
号として出力端子T1に送出する。
色信号デコード回路12は色信号S11のうち色差信号R−
Y及びB−Yに対応する直流信号形式のデコードR−Y
色差信号S13及びB−Y色差信号S14を発生し、デコード
R−Y色差信号S13を第2のコンポーネント信号として
出力端子T2に直接送出すると共に、デコードB−Y色差
信号S14を加算回路13に与え、その加算出力を第3のコ
ンポーネント信号として出力端子T3に送出する。これに
加えて色信号デコード回路12は色信号S11の副搬送波
(バースト信号の位相をもつている)をとり出し、かく
して得られるデコード副搬送波S15をカラーフレーム検
出回路14に与える。
Y及びB−Yに対応する直流信号形式のデコードR−Y
色差信号S13及びB−Y色差信号S14を発生し、デコード
R−Y色差信号S13を第2のコンポーネント信号として
出力端子T2に直接送出すると共に、デコードB−Y色差
信号S14を加算回路13に与え、その加算出力を第3のコ
ンポーネント信号として出力端子T3に送出する。これに
加えて色信号デコード回路12は色信号S11の副搬送波
(バースト信号の位相をもつている)をとり出し、かく
して得られるデコード副搬送波S15をカラーフレーム検
出回路14に与える。
一方分離回路11のデコード輝度信号S12に含まれる垂直
同期信号が同期分離回路15において取り出され、かくし
て得られるデコード垂直同期信号S16がカラーフレーム
検出回路14に与えられる。カラーフレーム検出回路14は
デコード副搬送波S15とデコード垂直同期信号S16とを突
き合せて垂直同期信号S16が発生するタイミングと副搬
送波の位相との関係(例えば垂直同期信号S16の立上り
時点における副搬送波の位相)をチエツクし、これによ
り入力ビデオ信号S1の各フイールド区間における副搬送
波のカラーフレーム(NTSC方式の場合第1〜第4のカラ
ーフレームが順次繰返される)を検出し、第1及び第2
のカラーフレームのフイールド区間において例えば正の
直流レベルになりかつ第3及び第4のカラーフレームの
フイールド区間において負の直流レベルになるカラーフ
レーム検出信号S17(第4図(A))を乗算回路16に送
出する。
同期信号が同期分離回路15において取り出され、かくし
て得られるデコード垂直同期信号S16がカラーフレーム
検出回路14に与えられる。カラーフレーム検出回路14は
デコード副搬送波S15とデコード垂直同期信号S16とを突
き合せて垂直同期信号S16が発生するタイミングと副搬
送波の位相との関係(例えば垂直同期信号S16の立上り
時点における副搬送波の位相)をチエツクし、これによ
り入力ビデオ信号S1の各フイールド区間における副搬送
波のカラーフレーム(NTSC方式の場合第1〜第4のカラ
ーフレームが順次繰返される)を検出し、第1及び第2
のカラーフレームのフイールド区間において例えば正の
直流レベルになりかつ第3及び第4のカラーフレームの
フイールド区間において負の直流レベルになるカラーフ
レーム検出信号S17(第4図(A))を乗算回路16に送
出する。
また同期分離回路15のデコード垂直同期信号S16はタイ
ミング信号発生回路17に与えられ、タイミング信号発生
回路17は各フイールドの垂直同期信号の発生時点(すな
わち立上り時点)から所定時間(例えば15H)だけ遅れ
た時点で比較的幅狭な(例えば40〔μsec〕程度の)タ
イミングパルスS18を垂直同期信号と同じ周期Vで発生
する(第4図(B))。このタイミングパルスS18は乗
算回路16に与えられてカラーフレーム検出信号S17と乗
算される。従つて乗算回路16は、カラーフレーム検出信
号S17が正の直流レベルにある第1及び第2のカラーフ
レームのフイールド区間において到来するタイミングパ
ルスS18を正方向に立上るパルスに変換し、かつカラー
フレーム検出信号S17が負の直流レベルにある第3及び
第4のカラーフレームのフイールド区間において到来す
るタイミングパルスS18を負方向に立下るパルスに変換
し、これをカラーフレーム検照信号S19(第4図
(C))として加算回路13に与える。
ミング信号発生回路17に与えられ、タイミング信号発生
回路17は各フイールドの垂直同期信号の発生時点(すな
わち立上り時点)から所定時間(例えば15H)だけ遅れ
た時点で比較的幅狭な(例えば40〔μsec〕程度の)タ
イミングパルスS18を垂直同期信号と同じ周期Vで発生
する(第4図(B))。このタイミングパルスS18は乗
算回路16に与えられてカラーフレーム検出信号S17と乗
算される。従つて乗算回路16は、カラーフレーム検出信
号S17が正の直流レベルにある第1及び第2のカラーフ
レームのフイールド区間において到来するタイミングパ
ルスS18を正方向に立上るパルスに変換し、かつカラー
フレーム検出信号S17が負の直流レベルにある第3及び
第4のカラーフレームのフイールド区間において到来す
るタイミングパルスS18を負方向に立下るパルスに変換
し、これをカラーフレーム検照信号S19(第4図
(C))として加算回路13に与える。
かくして加算回路13において色信号デコード回路12から
到来するB−Y色差信号S14に対して各フイールド区間
における15H目の時点に、入力ビデオ信号S1の対応する
フイールド区間のカラーフレームを表わすカラーフレー
ム検照信号S19が挿入され、これが第3のコンポーネン
ト信号として出力端子T3から送出されることになる。
到来するB−Y色差信号S14に対して各フイールド区間
における15H目の時点に、入力ビデオ信号S1の対応する
フイールド区間のカラーフレームを表わすカラーフレー
ム検照信号S19が挿入され、これが第3のコンポーネン
ト信号として出力端子T3から送出されることになる。
以上の構成のデコード回路2において、入力ビデオ信号
S1のうち輝度信号及び水平、垂直同期信号が第1のコン
ポーネント信号として分離回路11によつて分離デコード
されて出力端子T1に送出される。またその各垂直同期区
間に到来するR−Y及びB−Y色差信号S13及びS14が分
離デコードされ、デコードR−Y色差信号S13が第2の
コンポーネント信号として出力端子T2に送出されると共
に、デコードB−Y色差信号S14の各フイールドの垂直
ブランキング区間に当該フイールドのカラーフレームを
表わすカラーフレーム検照信号S19を挿入してなる第3
のコンポーネント信号が出力端子T3に送出される。
S1のうち輝度信号及び水平、垂直同期信号が第1のコン
ポーネント信号として分離回路11によつて分離デコード
されて出力端子T1に送出される。またその各垂直同期区
間に到来するR−Y及びB−Y色差信号S13及びS14が分
離デコードされ、デコードR−Y色差信号S13が第2の
コンポーネント信号として出力端子T2に送出されると共
に、デコードB−Y色差信号S14の各フイールドの垂直
ブランキング区間に当該フイールドのカラーフレームを
表わすカラーフレーム検照信号S19を挿入してなる第3
のコンポーネント信号が出力端子T3に送出される。
これらの第1,第2,第3のコンポーネント信号S12,S13,S1
4は第1図について上述したようにビデオ信号処理系と
してのVTR1に記録される。この場合第1のコンポーネン
ト信号であるデコード輝度信号S12は1フイールドづつ
輝度信号トラツクに記録される。また第2及び第3のコ
ンポーネント信号であるデコードR−Y色差信号S13及
びカラーフレーム検照信号S19をもつたデコードB−Y
色差信号S14は1フイールドづつ1/2時間圧縮された後輝
度信号トラツクに隣接する色信号トラツクに時間直列に
連続するように記録される。このようにしてVTRに記録
された各コンポーネント信号は各フイールドごとに一斉
に再生されてエンコーダ部3に送出される。この再生モ
ードにおいてVTR1は基準同期信号に基づいて1フレーム
(2フイールド)の輝度信号を単位にサーボがかかるよ
うになされ、これに応じて第1〜第3のコンポーネント
信号S12〜S14も隣接する2フイールド分の信号を単位と
して再生される。従つて第3の再生コンポーネントB−
Y色差信号に挿入されているカラーフレーム検照信号S1
9は、第1及び第2のカラーフレームに対応する一対の
正のパルス又は第3及び第4のカラーフレームに対応す
る一対の負のパルスを2フイールド単位に再生されるこ
とになる。
4は第1図について上述したようにビデオ信号処理系と
してのVTR1に記録される。この場合第1のコンポーネン
ト信号であるデコード輝度信号S12は1フイールドづつ
輝度信号トラツクに記録される。また第2及び第3のコ
ンポーネント信号であるデコードR−Y色差信号S13及
びカラーフレーム検照信号S19をもつたデコードB−Y
色差信号S14は1フイールドづつ1/2時間圧縮された後輝
度信号トラツクに隣接する色信号トラツクに時間直列に
連続するように記録される。このようにしてVTRに記録
された各コンポーネント信号は各フイールドごとに一斉
に再生されてエンコーダ部3に送出される。この再生モ
ードにおいてVTR1は基準同期信号に基づいて1フレーム
(2フイールド)の輝度信号を単位にサーボがかかるよ
うになされ、これに応じて第1〜第3のコンポーネント
信号S12〜S14も隣接する2フイールド分の信号を単位と
して再生される。従つて第3の再生コンポーネントB−
Y色差信号に挿入されているカラーフレーム検照信号S1
9は、第1及び第2のカラーフレームに対応する一対の
正のパルス又は第3及び第4のカラーフレームに対応す
る一対の負のパルスを2フイールド単位に再生されるこ
とになる。
エンコーダ部3は信号処理系2から入力端子T11に受け
た再生コンポーネント輝度信号S31を 可制御遅延回路31を通じ、さらに遅延回路32を通じて加
算器構成の合成回路33に与える。またエンコーダ部3は
入力端子T12及びT13に受けた再生コンポーネントR−Y
色差信号S32及び再生コンポーネントB−Y色差信号S33
を同様に上述の可制御遅延回路31を通じて色信号エンコ
ーダ34に与える。またエンコーダ部3はVTR1から与えら
れる基準副搬送波S34を入力端子T14を通じて色信号エン
コーダ34に与える。ここでTSCは入力ビデオ信号S1の副
搬送波の周期を表わし、基準副搬送波S34も同じ周期T
SCをもつように選定されている。
た再生コンポーネント輝度信号S31を 可制御遅延回路31を通じ、さらに遅延回路32を通じて加
算器構成の合成回路33に与える。またエンコーダ部3は
入力端子T12及びT13に受けた再生コンポーネントR−Y
色差信号S32及び再生コンポーネントB−Y色差信号S33
を同様に上述の可制御遅延回路31を通じて色信号エンコ
ーダ34に与える。またエンコーダ部3はVTR1から与えら
れる基準副搬送波S34を入力端子T14を通じて色信号エン
コーダ34に与える。ここでTSCは入力ビデオ信号S1の副
搬送波の周期を表わし、基準副搬送波S34も同じ周期T
SCをもつように選定されている。
かくして色信号エンコーダ34は直流信号形式の再生R−
Y及びB−Y色差信号S32及びS33と基準副搬送波S34と
を用いて交流信号形式のR−Y及びB−Y色差信号を形
成すると共に両信号を合成してエンコード色信号S35を
エンコードしてこれを合成回路33に与える。
Y及びB−Y色差信号S32及びS33と基準副搬送波S34と
を用いて交流信号形式のR−Y及びB−Y色差信号を形
成すると共に両信号を合成してエンコード色信号S35を
エンコードしてこれを合成回路33に与える。
さらにエンコーダ部3はVTR1から入力端子T15に受けた
基準同期信号S36を遅延回路35を介して合成回路33に与
える。ここでエンコード色信号S35に対するエンコード
輝度信号S31及び基準同期信号S36の発生タイミングは遅
延回路32及び35によつて修正され、これにより合成回路
33から出力端子T16にNTSCテレビジヨン方式のコンポジ
ツト出力ビデオ信号S2が得られることになる。
基準同期信号S36を遅延回路35を介して合成回路33に与
える。ここでエンコード色信号S35に対するエンコード
輝度信号S31及び基準同期信号S36の発生タイミングは遅
延回路32及び35によつて修正され、これにより合成回路
33から出力端子T16にNTSCテレビジヨン方式のコンポジ
ツト出力ビデオ信号S2が得られることになる。
ところで以上の構成によつて得たエンコード出力ビデオ
信号S2をデコーダ部2に与えられる入力ビデオ信号S1の
カラーフレームと一致させるため、エンコーダ部3には
次の構成が設けられている。すなわちVTR1から到来する
基準副搬送波S34及び基準同期信号S36をカラーフレーム
検出回路36において受け、基準同期信号S36に含まれる
垂直同期信号の発生タイミングと基準副搬送波S34の位
相との関係(すなわち垂直同期信号の立上り時点におけ
る基準副搬送波の位相)から各フイールド区間における
基準副搬送波S34のカラーフレームを検出し、かくして
得られた基準副搬送波カラーフレーム検出信号S37をカ
ラーフレーム条件判別回路37に与える。
信号S2をデコーダ部2に与えられる入力ビデオ信号S1の
カラーフレームと一致させるため、エンコーダ部3には
次の構成が設けられている。すなわちVTR1から到来する
基準副搬送波S34及び基準同期信号S36をカラーフレーム
検出回路36において受け、基準同期信号S36に含まれる
垂直同期信号の発生タイミングと基準副搬送波S34の位
相との関係(すなわち垂直同期信号の立上り時点におけ
る基準副搬送波の位相)から各フイールド区間における
基準副搬送波S34のカラーフレームを検出し、かくして
得られた基準副搬送波カラーフレーム検出信号S37をカ
ラーフレーム条件判別回路37に与える。
一方可制御遅延回路31の出力側に再生輝度信号S31、再
生R−Y色差信号S32、再生B−Y色差信号S33にそれぞ
れ対応して得られる遅延出力信号S38,S39,S40のうち、
再生B−Y色差信号S33に対応する信号S40がカラーフレ
ーム検照信号検出回路38に与えられ、この再生B−Y色
差信号S33の各フイールド区間に挿入されているカラー
フレーム検照信号S19の符号に基づいてカラーフレーム
情報を読取り、その読取信号S41をカラーフレーム条件
判別回路37に与えてその内容が基準副搬送波カラーフレ
ーム検出信号S37の内容と一致するか否かを判別させ
る。カラーフレーム条件判別回路37はその判別信号S42
を可制御遅延回路31に制御信号として与え、一致を判別
したとき可制御遅延回路31を遅延動作させずに第1〜第
3の再生コンポーネント信号S31〜S33をそのまま出力信
号S38〜S40として出力させ、また不一致を判別したとき
可制御遅延回路31を遅延動作させて第1〜第3の再生コ
ンポーネント信号S31〜S33を だけ遅延させて出力信号S38〜S40として出力させる。か
くして遅延回路31から色信号エンコーダ34へ送出される
再生R−Y及びB−Y色差信号S32及びS33のカラーフレ
ームが基準同期信号S36に対する基準副搬送波S34のカラ
ーフレームと一致するように制御される。
生R−Y色差信号S32、再生B−Y色差信号S33にそれぞ
れ対応して得られる遅延出力信号S38,S39,S40のうち、
再生B−Y色差信号S33に対応する信号S40がカラーフレ
ーム検照信号検出回路38に与えられ、この再生B−Y色
差信号S33の各フイールド区間に挿入されているカラー
フレーム検照信号S19の符号に基づいてカラーフレーム
情報を読取り、その読取信号S41をカラーフレーム条件
判別回路37に与えてその内容が基準副搬送波カラーフレ
ーム検出信号S37の内容と一致するか否かを判別させ
る。カラーフレーム条件判別回路37はその判別信号S42
を可制御遅延回路31に制御信号として与え、一致を判別
したとき可制御遅延回路31を遅延動作させずに第1〜第
3の再生コンポーネント信号S31〜S33をそのまま出力信
号S38〜S40として出力させ、また不一致を判別したとき
可制御遅延回路31を遅延動作させて第1〜第3の再生コ
ンポーネント信号S31〜S33を だけ遅延させて出力信号S38〜S40として出力させる。か
くして遅延回路31から色信号エンコーダ34へ送出される
再生R−Y及びB−Y色差信号S32及びS33のカラーフレ
ームが基準同期信号S36に対する基準副搬送波S34のカラ
ーフレームと一致するように制御される。
因みに再生R−Y色差信号S32に挿入されているカラー
フレーム検照信号S19のパルス符号が正(又は負)で第
1及び第2(又は第3及び第4)のカラーフレームであ
ることを表わす再生色差信号S32及びS33が到来したタイ
ミングで基準副搬送波S34として第3及び第4のカラー
フレーム(又は第1及び第2のカラーフレーム)の信号
が到来すれば、判別回路37は不一致を検出するので、遅
延回路31は だけ再生色差信号S32及びS33を再生輝度信号S31と一緒
に遅延させる。これに対して再生色差信号S33に挿入さ
れているカラーフレーム検照信号S19のパルス符号が基
準副搬送波のカラーフレームと一致していれば、これを
判別回路37が判別して遅延回路31を新たに遅延動作させ
ずにそのままの状態に維持する。
フレーム検照信号S19のパルス符号が正(又は負)で第
1及び第2(又は第3及び第4)のカラーフレームであ
ることを表わす再生色差信号S32及びS33が到来したタイ
ミングで基準副搬送波S34として第3及び第4のカラー
フレーム(又は第1及び第2のカラーフレーム)の信号
が到来すれば、判別回路37は不一致を検出するので、遅
延回路31は だけ再生色差信号S32及びS33を再生輝度信号S31と一緒
に遅延させる。これに対して再生色差信号S33に挿入さ
れているカラーフレーム検照信号S19のパルス符号が基
準副搬送波のカラーフレームと一致していれば、これを
判別回路37が判別して遅延回路31を新たに遅延動作させ
ずにそのままの状態に維持する。
かくして色信号エンコーダ34に入力される出力信号S39
及びS40のカラーフレームは基準副搬送波S34のカラーフ
レームと一致する状態に維持されることになり、このこ
とは再生時に外部から与えられる基準信号に拘束された
カラーフレームを有するコンポジツト出力ビデオ信号S2
を合成回路33から得ることができることを意味してい
る。
及びS40のカラーフレームは基準副搬送波S34のカラーフ
レームと一致する状態に維持されることになり、このこ
とは再生時に外部から与えられる基準信号に拘束された
カラーフレームを有するコンポジツト出力ビデオ信号S2
を合成回路33から得ることができることを意味してい
る。
このように第2図及び第3図の構成によれば、デコーダ
部2においてコンポジツト入力ビデオ信号S1から分離デ
コードされたコンポーネント信号S12,S13,S14をビデオ
信号処理系1において処理した後、エンコーダ部3にお
いて再生コンポーネント信号S31,S32,S33を合成エンコ
ードしてコンポジツト出力ビデオ信号S2を得るにつき、
エンコードされたコンポジツト出力ビデオ信号S2におい
てカラーフレームがずれることにより生ずるおそれがあ
る色ずれの発生を未然に防止できる。そしてかくするに
つき第3図の構成においては特に、基準同期信号S36及
び基準副搬送波S34によつて決まるカラーフレームと一
致するように再生輝度信号S31、再生色差信号S32及びS3
3の位相従つてカラーフレームを制御するようにしたこ
とにより、外部から与えられる基準信号に拘束されたカ
ラーフレームを有するコンポジツト出力ビデオ信号S2を
得ることができる。また再生色差信号S32及びS33のカラ
ーフレームを輝度信号フレームごとに制御するようにし
たので、ビデオ信号処理系としてのVTR1において例えば
インサート編集したために再生色信号のカラーフレーム
の連続性が乱れて例えば「1」「2」「1」「2」
「3」「4」……のような順序のカラーフレームの再生
色信号が再生されても、これに確実に対応したコンポジ
ツトビデオ信号を得ることができる。
部2においてコンポジツト入力ビデオ信号S1から分離デ
コードされたコンポーネント信号S12,S13,S14をビデオ
信号処理系1において処理した後、エンコーダ部3にお
いて再生コンポーネント信号S31,S32,S33を合成エンコ
ードしてコンポジツト出力ビデオ信号S2を得るにつき、
エンコードされたコンポジツト出力ビデオ信号S2におい
てカラーフレームがずれることにより生ずるおそれがあ
る色ずれの発生を未然に防止できる。そしてかくするに
つき第3図の構成においては特に、基準同期信号S36及
び基準副搬送波S34によつて決まるカラーフレームと一
致するように再生輝度信号S31、再生色差信号S32及びS3
3の位相従つてカラーフレームを制御するようにしたこ
とにより、外部から与えられる基準信号に拘束されたカ
ラーフレームを有するコンポジツト出力ビデオ信号S2を
得ることができる。また再生色差信号S32及びS33のカラ
ーフレームを輝度信号フレームごとに制御するようにし
たので、ビデオ信号処理系としてのVTR1において例えば
インサート編集したために再生色信号のカラーフレーム
の連続性が乱れて例えば「1」「2」「1」「2」
「3」「4」……のような順序のカラーフレームの再生
色信号が再生されても、これに確実に対応したコンポジ
ツトビデオ信号を得ることができる。
第5図及び第6図は本発明をPALテレビジヨン方式のビ
デオ信号を処理する場合に適用した他の実施例を示すも
ので、第2図及び第3図との対応部分に同一符号を附し
て示す。PAL方式の場合副搬送波は第1〜第8のカラー
フレームを繰返すようになされ、第1〜第4のカラーフ
レームにおける副搬送波の位相に対して第5〜第8のカ
ラーフレームにおける副搬送波の位相は180゜だけずれ
ている。また第1〜第4のカラーフレーム及び第5〜第
8のカラーフレームにおけるR−Y色差信号のラインオ
ルタネイトの関係は同じ態様をもつ。すなわち第1及び
第2のカラーフレームの組と第3及び第4のカラーフレ
ームの組とのラインオルタネイトは互いに相違し、かつ
第5及び第6のカラーフレームの組と第7及び第8のカ
ラーフレームの組とのラインオルタネイトは互いに相違
する(これに対して第1及び第2のカラーフレームの組
と第5及び第6のカラーフレームの組とのラインオルタ
ネイトは互いに等しく、かつ第3及び第4のカラーフレ
ームの組と第7及び第8のカラーフレームの組とのライ
ンオルタネイトは互いに等しい)。
デオ信号を処理する場合に適用した他の実施例を示すも
ので、第2図及び第3図との対応部分に同一符号を附し
て示す。PAL方式の場合副搬送波は第1〜第8のカラー
フレームを繰返すようになされ、第1〜第4のカラーフ
レームにおける副搬送波の位相に対して第5〜第8のカ
ラーフレームにおける副搬送波の位相は180゜だけずれ
ている。また第1〜第4のカラーフレーム及び第5〜第
8のカラーフレームにおけるR−Y色差信号のラインオ
ルタネイトの関係は同じ態様をもつ。すなわち第1及び
第2のカラーフレームの組と第3及び第4のカラーフレ
ームの組とのラインオルタネイトは互いに相違し、かつ
第5及び第6のカラーフレームの組と第7及び第8のカ
ラーフレームの組とのラインオルタネイトは互いに相違
する(これに対して第1及び第2のカラーフレームの組
と第5及び第6のカラーフレームの組とのラインオルタ
ネイトは互いに等しく、かつ第3及び第4のカラーフレ
ームの組と第7及び第8のカラーフレームの組とのライ
ンオルタネイトは互いに等しい)。
因みにPAL方式の場合、R−Y色差信号及びB−Y色差
信号の一方(すなわちR−Y色差信号)の副搬送波の位
相が1ラインごとに反転するようになされ、かつ輝度フ
レームのライン数が奇数(すなわち625本)に選定され
ているので、R−Y色差信号の副搬送波の位相モードは
2フイールド(すなわち1輝度フレーム)ごとに切換え
られ(これをR−Y色差信号のラインオルタネイトと呼
ぶ)、かくしてR−Y色差信号のラインオルタネイトは
2カラーフレームごとに切換わることになる。
信号の一方(すなわちR−Y色差信号)の副搬送波の位
相が1ラインごとに反転するようになされ、かつ輝度フ
レームのライン数が奇数(すなわち625本)に選定され
ているので、R−Y色差信号の副搬送波の位相モードは
2フイールド(すなわち1輝度フレーム)ごとに切換え
られ(これをR−Y色差信号のラインオルタネイトと呼
ぶ)、かくしてR−Y色差信号のラインオルタネイトは
2カラーフレームごとに切換わることになる。
このようにPAL方式の場合はR−Y色差信号のラインオ
ルタネイトが2フイールドごとに切換わる点がNTSC方式
の場合と相違する。従つてエンコーダ部3のコンポジツ
ト出力ビデオ信号S2のカラーフレームをデコーダ部2の
コンポジツト入力ビデオ信号S1のカラーフレームと一致
させるためには、ラインオルタネイトの関係をエンコー
ダ部3における色信号とデコーダ部2における色信号と
について一致せると共に、デコーダ部2における色信号
と基準色信号とについて一致させることが必要である。
ルタネイトが2フイールドごとに切換わる点がNTSC方式
の場合と相違する。従つてエンコーダ部3のコンポジツ
ト出力ビデオ信号S2のカラーフレームをデコーダ部2の
コンポジツト入力ビデオ信号S1のカラーフレームと一致
させるためには、ラインオルタネイトの関係をエンコー
ダ部3における色信号とデコーダ部2における色信号と
について一致せると共に、デコーダ部2における色信号
と基準色信号とについて一致させることが必要である。
このような機能を達成するため第5図のデコーダ部2に
おいては、色信号デコーダ12において副搬送波S15を得
ると共にR−Y色差信号S13の位相からラインオルタネ
イト信号S51を得、同期分離回路11から与えられるコン
ポジツト同期信号S12の垂直同期信号の発生タイミング
における副搬送波の位相と、ラインオルタネイト信号S5
1の内容とに基づいてカラーフレーム検出回路14におい
て第7図(A)に示すように第1〜第4のカラーフレー
ムにおいて正となりかつ第5〜第8のカラーフレームに
おいて負となるカラーフレーム検出信号S17を得る。ま
たタイミング信号発生回路17において各フイールドごと
に例えば垂直同期信号から12Hの時間位置に比較的幅狭
の(例えば40〔μsec〕程度の)タイミングパルスS18
(第7図(B))を発生し、これを乗算回路16において
カラーフレーム検出信号S17と乗算する。
おいては、色信号デコーダ12において副搬送波S15を得
ると共にR−Y色差信号S13の位相からラインオルタネ
イト信号S51を得、同期分離回路11から与えられるコン
ポジツト同期信号S12の垂直同期信号の発生タイミング
における副搬送波の位相と、ラインオルタネイト信号S5
1の内容とに基づいてカラーフレーム検出回路14におい
て第7図(A)に示すように第1〜第4のカラーフレー
ムにおいて正となりかつ第5〜第8のカラーフレームに
おいて負となるカラーフレーム検出信号S17を得る。ま
たタイミング信号発生回路17において各フイールドごと
に例えば垂直同期信号から12Hの時間位置に比較的幅狭
の(例えば40〔μsec〕程度の)タイミングパルスS18
(第7図(B))を発生し、これを乗算回路16において
カラーフレーム検出信号S17と乗算する。
かくして乗算回路16の出力端に第1〜第4カラーフレー
ムに対応する正方向のパルス及び第5〜第8カラーフレ
ームに対応する負方向のパルスでなるカラーフレーム検
照信号S19(第7図(C))が得られ、これが加算回路1
3においてデコード色差信号S14に挿入される。
ムに対応する正方向のパルス及び第5〜第8カラーフレ
ームに対応する負方向のパルスでなるカラーフレーム検
照信号S19(第7図(C))が得られ、これが加算回路1
3においてデコード色差信号S14に挿入される。
この実施例の場合カラーフレーム検出回路14は、2フイ
ールドごとに符号が反転するラインオルタネイト信号S5
1によつて第7図(D)に示す如く第1及び第5フイー
ルドで立上る矩形波信号を得、その立上りによつて副搬
送波S15の信号レベルをラツチすることにより、第7図
(A)に示すカラーフレーム情報S17を得る。このよう
にすれば、副搬送波S15の位相の判別を比較的簡易な構
成によつて行い得る。因みに第2図のカラーフレーム検
出回路14の場合と同様に副搬送波S15の位相を直接検出
するようにすることも考えられるが、PAL方式の場合は の検出を高い精度で位相検出をしなければならなくな
り、全体としての構成が複雑になるを避け得ないが、こ
の実施例のように構成すれば、この問題を有効に解決し
得る。
ールドごとに符号が反転するラインオルタネイト信号S5
1によつて第7図(D)に示す如く第1及び第5フイー
ルドで立上る矩形波信号を得、その立上りによつて副搬
送波S15の信号レベルをラツチすることにより、第7図
(A)に示すカラーフレーム情報S17を得る。このよう
にすれば、副搬送波S15の位相の判別を比較的簡易な構
成によつて行い得る。因みに第2図のカラーフレーム検
出回路14の場合と同様に副搬送波S15の位相を直接検出
するようにすることも考えられるが、PAL方式の場合は の検出を高い精度で位相検出をしなければならなくな
り、全体としての構成が複雑になるを避け得ないが、こ
の実施例のように構成すれば、この問題を有効に解決し
得る。
その他の点は第2図のデコーダ部2について上述したと
同様にして、デコーダ部2からデコード輝度信号S12で
なる第1のコンポーネント信号と、R−Yデコード色差
信号S13でなる第2のコンポーネント信号と、B−Yデ
コード色差信号S14にカラーフレーム検照信号S19を挿入
してなる第3のコンポーネント信号とをビデオ信号処理
系としてのVTR1に記録する。
同様にして、デコーダ部2からデコード輝度信号S12で
なる第1のコンポーネント信号と、R−Yデコード色差
信号S13でなる第2のコンポーネント信号と、B−Yデ
コード色差信号S14にカラーフレーム検照信号S19を挿入
してなる第3のコンポーネント信号とをビデオ信号処理
系としてのVTR1に記録する。
VTR1は記録された輝度信号Yとラインオルタネイトとの
関係を崩さないように、一連の4フレーム(すなわち第
1〜第4、第5〜第8のカラーフレーム)を単位として
第1〜第8のコンポーネント信号を再生する(これを4
フイールドフレーミングという)。またこの場合もVTR1
は1フレーム(2フイールド)の輝度信号を単位にサー
ボがかかるようになされている。
関係を崩さないように、一連の4フレーム(すなわち第
1〜第4、第5〜第8のカラーフレーム)を単位として
第1〜第8のコンポーネント信号を再生する(これを4
フイールドフレーミングという)。またこの場合もVTR1
は1フレーム(2フイールド)の輝度信号を単位にサー
ボがかかるようになされている。
VTR1から送出される基準同期信号S36及び基準副搬送波S
34を含んでなる外部基準信号S51がエンコーダ部3の端
子T17を介して4フイールドフレーミング検出回路51に
与えられ、その検出信号S52が4フイールドロツク判別
回路52に与えられる。一方VTR1から再生された再生B−
Y色差信号S33に挿入されているカラーフレーム検照信
号S19の各パルスの符号が検照信号検出回路38において
検出されてその検出信号S41がフイールドロツク判別回
路52に与えられる。判別回路52は検出信号S52及びS41を
比較し、両信号間に2フイールドのずれがあるときサー
ボ駆動信号S53を端子T18を介してVTR1の再生サーボ系に
送出してこのサーボ系のロツク点を2フイールド分進め
(又は遅らせ)ることにより4フイールドロツク状態に
する。
34を含んでなる外部基準信号S51がエンコーダ部3の端
子T17を介して4フイールドフレーミング検出回路51に
与えられ、その検出信号S52が4フイールドロツク判別
回路52に与えられる。一方VTR1から再生された再生B−
Y色差信号S33に挿入されているカラーフレーム検照信
号S19の各パルスの符号が検照信号検出回路38において
検出されてその検出信号S41がフイールドロツク判別回
路52に与えられる。判別回路52は検出信号S52及びS41を
比較し、両信号間に2フイールドのずれがあるときサー
ボ駆動信号S53を端子T18を介してVTR1の再生サーボ系に
送出してこのサーボ系のロツク点を2フイールド分進め
(又は遅らせ)ることにより4フイールドロツク状態に
する。
このようにVTR1が4フイールドロツク状態で再生動作し
ているとき、4フイールドフレーミング検出回路51の検
出信号S52を受けるラインオルタネイト検出回路53にお
いて各フイールドにおけるラインオルタネイトを検出
し、その検出信号S54を8フイールドフレーミング検出
回路54に与える。ここで8フイールドフレーミング検出
回路54は基準同期信号S36の垂直同期信号の発生タイミ
ングにおける基準副搬送波S34の位相と、ラインオルタ
ネイト検出信号S54の内容とに基づいて、その第1〜第
4のカラーフレームにおいて正となりかつ第5〜第8の
カラーフレームにおいて負となる8フイールドロツク検
出信号S55を得てこの検出信号S55をカラーフレーム条件
判別回路37に送出する。この実施例の場合8フイールド
フレーミング検出回路54は第5図のカラーフレーム検出
回路14と同様に構成されている。
ているとき、4フイールドフレーミング検出回路51の検
出信号S52を受けるラインオルタネイト検出回路53にお
いて各フイールドにおけるラインオルタネイトを検出
し、その検出信号S54を8フイールドフレーミング検出
回路54に与える。ここで8フイールドフレーミング検出
回路54は基準同期信号S36の垂直同期信号の発生タイミ
ングにおける基準副搬送波S34の位相と、ラインオルタ
ネイト検出信号S54の内容とに基づいて、その第1〜第
4のカラーフレームにおいて正となりかつ第5〜第8の
カラーフレームにおいて負となる8フイールドロツク検
出信号S55を得てこの検出信号S55をカラーフレーム条件
判別回路37に送出する。この実施例の場合8フイールド
フレーミング検出回路54は第5図のカラーフレーム検出
回路14と同様に構成されている。
このとき再生B−Y色差信号S33から得たカラーフレー
ム検照信号S41は、上述のようにVTR1の再生サーボ系を
4フイールドロツクしていることにより、8フイールド
ロツク検出信号S55(第8図(A))に対して第8図
(B)に示すように位相ずれがない状態にロツクされて
いるか、又は第8図(C)に示すように180゜位相がず
れた状態にロツクされている。そこでカラーフレーム条
件判別回路37は180゜の位相ずれがあるとき可制御遅延
回路31に対してシフト信号S42を送出して再生輝度信号S
31、再生R−Y色差信号S32、再生B−Y色差信号S33を だけシフトさせ、かくして色信号エンコーダ34に与えら
れる色信号のカラーフレーム基準同期信号S36に対する
基準副搬送波S34のカラーフレームと一致させる。
ム検照信号S41は、上述のようにVTR1の再生サーボ系を
4フイールドロツクしていることにより、8フイールド
ロツク検出信号S55(第8図(A))に対して第8図
(B)に示すように位相ずれがない状態にロツクされて
いるか、又は第8図(C)に示すように180゜位相がず
れた状態にロツクされている。そこでカラーフレーム条
件判別回路37は180゜の位相ずれがあるとき可制御遅延
回路31に対してシフト信号S42を送出して再生輝度信号S
31、再生R−Y色差信号S32、再生B−Y色差信号S33を だけシフトさせ、かくして色信号エンコーダ34に与えら
れる色信号のカラーフレーム基準同期信号S36に対する
基準副搬送波S34のカラーフレームと一致させる。
従つて合成回路33からは基準同期信号S36及び基準副搬
送波S34により決まるカラーフレームと一致したカラー
フレームをもつコンポジツト出力ビデオ信号S2をエンコ
ードすることができる。
送波S34により決まるカラーフレームと一致したカラー
フレームをもつコンポジツト出力ビデオ信号S2をエンコ
ードすることができる。
このように第5図及び第6図の構成によればPALテレビ
ジヨン方式のコンポジツト入力ビデオ信号S1をコンポー
ネント信号にデコードして信号処理をした後コンポジツ
ト出力ビデオ信号S2にエンコードする場合にも、外部か
ら与えられる基準信号に拘束させたカラーフレームを有
するコンポジツトビデオ信号を容易に得ることができ
る。
ジヨン方式のコンポジツト入力ビデオ信号S1をコンポー
ネント信号にデコードして信号処理をした後コンポジツ
ト出力ビデオ信号S2にエンコードする場合にも、外部か
ら与えられる基準信号に拘束させたカラーフレームを有
するコンポジツトビデオ信号を容易に得ることができ
る。
かくするにつき、第6図に示すように4フイールドフレ
ーミング検出回路51及び4フイールドロツク判別回路52
によつてVTR1の再生サーボ系を4フイールドロツク状態
に制御した後、再生色差信号S32,S33及び再生輝度信号S
31の位相を制御して8フイールドロツク状態を得るよう
にすれば、第1に8フイールドロツクを8フイールドサ
ーボ系を用いて実現するようにした場合と比較してモー
ド転換時の応答動作を一段と速めることができる。また
第2に再生色差信号のカラーフレームが「1」「2」
「3」「4」「1」「2」「3」「4」「5」「6」
「7」「8」「1」のように不連続であるような場合
(例えばVTR1においてインサート編集をしたようなとき
に生じ得る)にも確実にカラーフレーミングをなし得
る。因みに8フイールドサーボを用いた場合にはロツク
ができないおそれがあるが、第6図のように構成すれば
4フイールド単位で継いで行くのでかかるおそれはな
い。このように第3に4フイールド編集が容易にでき
る。
ーミング検出回路51及び4フイールドロツク判別回路52
によつてVTR1の再生サーボ系を4フイールドロツク状態
に制御した後、再生色差信号S32,S33及び再生輝度信号S
31の位相を制御して8フイールドロツク状態を得るよう
にすれば、第1に8フイールドロツクを8フイールドサ
ーボ系を用いて実現するようにした場合と比較してモー
ド転換時の応答動作を一段と速めることができる。また
第2に再生色差信号のカラーフレームが「1」「2」
「3」「4」「1」「2」「3」「4」「5」「6」
「7」「8」「1」のように不連続であるような場合
(例えばVTR1においてインサート編集をしたようなとき
に生じ得る)にも確実にカラーフレーミングをなし得
る。因みに8フイールドサーボを用いた場合にはロツク
ができないおそれがあるが、第6図のように構成すれば
4フイールド単位で継いで行くのでかかるおそれはな
い。このように第3に4フイールド編集が容易にでき
る。
さらに上述の実施例においては、デコーダ部2において
カラーフレーム検照信号S19をB−Y色差信号S14に挿入
してVTR1において色信号トラツクに記録するようにした
がこれに代え、カラーフレーム検照信号S19を色差信号
に挿入せずに独立に送出してVTR1において例えばタイム
コードトラツクに記録するようにしても良い。
カラーフレーム検照信号S19をB−Y色差信号S14に挿入
してVTR1において色信号トラツクに記録するようにした
がこれに代え、カラーフレーム検照信号S19を色差信号
に挿入せずに独立に送出してVTR1において例えばタイム
コードトラツクに記録するようにしても良い。
さらに上述においては色差信号としてR−Y信号及びB
−Y信号を用いた場合について述べたが、これに代えI
信号及びQ信号を用いるようにしても良い。
−Y信号を用いた場合について述べたが、これに代えI
信号及びQ信号を用いるようにしても良い。
上述のように本発明によれば、入力コンポジツトビデオ
信号に含まれている色副搬送波からコンポーネント色信
号を切り離して、一旦カラーフレーム情報をもたないベ
ースバンドのコンポーネント色信号を形成した後、コン
ポーネント色信号と基準色副搬送波との間の位相関係を
遅延制御手段を用いて入力コンポジツトビデオ信号がも
つているカラーフレーム情報と同じカラーフレームの状
態に再現するようにしたことにより、色副搬送波を画像
に画像ひずみ及び色ずれを生じさせることなく必要に応
じて外部から与えられる基準色副搬送波に置き換えるこ
とができる。
信号に含まれている色副搬送波からコンポーネント色信
号を切り離して、一旦カラーフレーム情報をもたないベ
ースバンドのコンポーネント色信号を形成した後、コン
ポーネント色信号と基準色副搬送波との間の位相関係を
遅延制御手段を用いて入力コンポジツトビデオ信号がも
つているカラーフレーム情報と同じカラーフレームの状
態に再現するようにしたことにより、色副搬送波を画像
に画像ひずみ及び色ずれを生じさせることなく必要に応
じて外部から与えられる基準色副搬送波に置き換えるこ
とができる。
また、基準色副搬送波の位相が入力コンポーネント色信
号に対する入力色副搬送波の位相に一致するように輝度
信号及びコンポーネント色信号を、所定量だけ遅延させ
ていることにより、コンポーネント色信号と基準色副搬
送波との位相関係を元のコンポジツト信号の位相関係に
容易に一致させることができ、画像ひずみ及び色ずれを
生じさせることなく、基準信号に対応したコンポジツト
出力ビデオ信号を容易に合成することができる。
号に対する入力色副搬送波の位相に一致するように輝度
信号及びコンポーネント色信号を、所定量だけ遅延させ
ていることにより、コンポーネント色信号と基準色副搬
送波との位相関係を元のコンポジツト信号の位相関係に
容易に一致させることができ、画像ひずみ及び色ずれを
生じさせることなく、基準信号に対応したコンポジツト
出力ビデオ信号を容易に合成することができる。
それ故に、全世界のテレビジヨン方式のビデオ信号を高
画質の共通のコンポジツト出力ビデオ信号にして利用で
きる利点がある。
画質の共通のコンポジツト出力ビデオ信号にして利用で
きる利点がある。
第1図はビデオ信号処理装置の概要を示すブロツク図、
第2図及び第3図は本発明によるビデオ信号変換装置を
NTSCテレビジヨン方式のビデオ信号の処理に適用した場
合のデコーダ部及びエンコーダ部を示すブロツク図、第
4図はその動作の説明に供する信号波形図、第5図及び
第6図は本発明によるビデオ信号変換装置をPALテレビ
ジヨン方式のビデオ信号の処理に適用した場合のデコー
ダ部及びエンコーダ部を示すブロツク図、第7図及び第
8図はその動作の説明に供する信号波形図である。 1……VTR、2……デコーダ部、3……エンコーダ部、1
1……輝度信号−色差信号分離回路、12……色信号デコ
ード回路、14……カラーフレーム検出回路、15……同期
分離回路、17……タイミング信号検出回路、31……可制
御遅延回路、33……合成回路、34……色信号エンコー
ダ、36……カラーフレーム検出回路、37……カラーフレ
ーム条件判別回路、38……カラーフレーム検照信号検出
回路、39……可制御遅延回路。
第2図及び第3図は本発明によるビデオ信号変換装置を
NTSCテレビジヨン方式のビデオ信号の処理に適用した場
合のデコーダ部及びエンコーダ部を示すブロツク図、第
4図はその動作の説明に供する信号波形図、第5図及び
第6図は本発明によるビデオ信号変換装置をPALテレビ
ジヨン方式のビデオ信号の処理に適用した場合のデコー
ダ部及びエンコーダ部を示すブロツク図、第7図及び第
8図はその動作の説明に供する信号波形図である。 1……VTR、2……デコーダ部、3……エンコーダ部、1
1……輝度信号−色差信号分離回路、12……色信号デコ
ード回路、14……カラーフレーム検出回路、15……同期
分離回路、17……タイミング信号検出回路、31……可制
御遅延回路、33……合成回路、34……色信号エンコー
ダ、36……カラーフレーム検出回路、37……カラーフレ
ーム条件判別回路、38……カラーフレーム検照信号検出
回路、39……可制御遅延回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−111196(JP,A) 特開 昭57−121391(JP,A) 特開 昭52−36920(JP,A) 特開 昭55−26781(JP,A) 特開 昭54−14118(JP,A) 特公 昭51−11888(JP,B1)
Claims (1)
- 【請求項1】入力コンポジツトビデオ信号を輝度信号及
び搬送色信号に分離し、上記搬送色信号の色副搬送波に
よつて上記搬送色信号を、色副搬送波及びカラーフレー
ム情報をもたないベースバンドの色信号であるコンポー
ネント色信号にデコードすると共に、上記入力コンポジ
ツトビデオ信号のカラーフレーム情報を検出して上記コ
ンポーネント色信号と一緒に出力する第1の変換部と、 基準色副搬送波によつて上記コンポーネント色信号を上
記搬送色信号にエンコードし、このエンコードした搬送
色信号と上記輝度信号とを合成して出力コンポジツトビ
デオ信号を形成すると共に、上記基準色副搬送波に基づ
いて基準カラーフレーム情報を形成して上記入力カラー
フレーム情報と比較し当該比較出力によつて上記エンコ
ードの際の上記コンポーネント色信号に対する上記基準
色副搬送波の位相が、上記デコードの際の上記コンポー
ネント色信号に対する上記色副搬送波の位相に一致する
ように上記輝度信号及び上記コンポーネント色信号を所
定量だけ遅延させる第2の変換部と を具えることを特徴とするビデオ信号変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058709A JPH06101855B2 (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | ビデオ信号変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058709A JPH06101855B2 (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | ビデオ信号変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59185494A JPS59185494A (ja) | 1984-10-22 |
| JPH06101855B2 true JPH06101855B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=13092021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58058709A Expired - Lifetime JPH06101855B2 (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | ビデオ信号変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101855B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2502499B2 (ja) * | 1985-02-04 | 1996-05-29 | 松下電器産業株式会社 | 映像信号処理装置 |
| JPH0681329B2 (ja) * | 1985-03-18 | 1994-10-12 | 松下電器産業株式会社 | 映像信号処理装置 |
| JPH0681328B2 (ja) * | 1985-02-08 | 1994-10-12 | 松下電器産業株式会社 | 映像信号処理方法 |
| JPH0681333B2 (ja) * | 1985-03-26 | 1994-10-12 | 松下電器産業株式会社 | 映像信号処理装置 |
| JPS62101194A (ja) * | 1985-10-28 | 1987-05-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同期信号発生器 |
| JP2508516B2 (ja) * | 1986-11-26 | 1996-06-19 | ソニー株式会社 | 映像信号の方式変換装置 |
| JPH0695770B2 (ja) * | 1987-02-09 | 1994-11-24 | 松下電器産業株式会社 | 映像信号記録再生装置 |
| JPH082112B2 (ja) * | 1988-05-25 | 1996-01-10 | 松下電器産業株式会社 | 映像信号処理装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2089177B (en) * | 1980-11-18 | 1985-04-03 | Sony Coep | Signal error detecting |
| JPS57121391A (en) * | 1981-01-19 | 1982-07-28 | Nippon Television Kogyo Kk | Still picture reproducing device |
-
1983
- 1983-04-05 JP JP58058709A patent/JPH06101855B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59185494A (ja) | 1984-10-22 |
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