JPH03201199A - 無線式警報システム - Google Patents
無線式警報システムInfo
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- JPH03201199A JPH03201199A JP34070589A JP34070589A JPH03201199A JP H03201199 A JPH03201199 A JP H03201199A JP 34070589 A JP34070589 A JP 34070589A JP 34070589 A JP34070589 A JP 34070589A JP H03201199 A JPH03201199 A JP H03201199A
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- circuit
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- frequency
- channel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野]
本発明は、火災等の異常を監視する無線式警報シスステ
ムに関する。
ムに関する。
[従来の技術]
従来、ビル等の建築現場における火災監視のため、火災
感知器を直接外付けした子器を警戒区域の天井側に設置
し、火災感知器から火災信号が得られた際には無線によ
り異常検出信号を親器に送信して異常を報知させる無線
式警報システムが提案されている。尚、子器は電池電源
を内蔵しており、必要な場所に自由に設置することがで
きる。
感知器を直接外付けした子器を警戒区域の天井側に設置
し、火災感知器から火災信号が得られた際には無線によ
り異常検出信号を親器に送信して異常を報知させる無線
式警報システムが提案されている。尚、子器は電池電源
を内蔵しており、必要な場所に自由に設置することがで
きる。
このような無線式警報システムにあっては、子器に例え
ば6つの周波数チャネルを割当て、送信時には先ず子器
を受信状態としてキャリアセンスを行い、他の子器で使
用されていない空チャネルを選択し、次に子器を送信状
態に切換え、キャリアセンスで選択された空チャネルを
使用して親善に異常検出信号を送信する。一方、親善に
あっては、子器と同じ6つの周波数チャネルが割当てら
れ、常に6つのチャネルのキャリアセンスを順次行って
おり、キャリアを検知すると検知チャネルの受信状態に
固定して子器からの異常検出信号を受信する。
ば6つの周波数チャネルを割当て、送信時には先ず子器
を受信状態としてキャリアセンスを行い、他の子器で使
用されていない空チャネルを選択し、次に子器を送信状
態に切換え、キャリアセンスで選択された空チャネルを
使用して親善に異常検出信号を送信する。一方、親善に
あっては、子器と同じ6つの周波数チャネルが割当てら
れ、常に6つのチャネルのキャリアセンスを順次行って
おり、キャリアを検知すると検知チャネルの受信状態に
固定して子器からの異常検出信号を受信する。
ここで、子器でのキャリアセンス受信動作に使用する局
部発振周波数の発振、及び空きチャネルによる送信時に
使用するキャリア周波数の発振は、PLL回路に対する
分周比データのセットにより行っている。
部発振周波数の発振、及び空きチャネルによる送信時に
使用するキャリア周波数の発振は、PLL回路に対する
分周比データのセットにより行っている。
即ち、PLL回路は分周器と位相比較器から構成され、
基準発振器の分局出力と、VCO(電圧制御発振器)の
分局出力とを位相比較器で比較し、位相比較器の出力を
零とするようにvCOの発振周波数をフィードバック制
御する。そしてvc。
基準発振器の分局出力と、VCO(電圧制御発振器)の
分局出力とを位相比較器で比較し、位相比較器の出力を
零とするようにvCOの発振周波数をフィードバック制
御する。そしてvc。
側の分周器の分周比を外部的に変えることでvcOより
任意の発振周波数を得ることができる。
任意の発振周波数を得ることができる。
例えば、チャネルCHIのキャリア周波数がf t 1
=429.175MHz であったとすると、キャリアセンスのための局部発振周
波数は frl=407.475MHz (但し中間周波数f 1=21.7MHzとする)であ
り、この局部発振周波数frlが得られるようにPLL
回路に分周比データをセットすることでチャネルCHI
のキャリアセンスができ、もしチャネルCHIが空チャ
ネルであれば、PLL回路にチャネルCHIのキャリア
周波数ftlの分周比データをセットすることで、チャ
ネルCHIを使用した異常検出信号の送信ができる。
=429.175MHz であったとすると、キャリアセンスのための局部発振周
波数は frl=407.475MHz (但し中間周波数f 1=21.7MHzとする)であ
り、この局部発振周波数frlが得られるようにPLL
回路に分周比データをセットすることでチャネルCHI
のキャリアセンスができ、もしチャネルCHIが空チャ
ネルであれば、PLL回路にチャネルCHIのキャリア
周波数ftlの分周比データをセットすることで、チャ
ネルCHIを使用した異常検出信号の送信ができる。
[発明が解決しようとする課II]
しかしながら、このような従来の無線式警報システムに
あっては、キャリアセンス或いは送信のために子器のP
LL回路に分周比データをセットしても、PLLループ
が有効に動作して分周比に対応した発振周波数の制御状
態に至る所謂PLLロックができない場合があり、ノイ
ズ等による一時的な誤動作であっても、PLLロックに
失敗して送信不能に陥ってしまう問題があった。
あっては、キャリアセンス或いは送信のために子器のP
LL回路に分周比データをセットしても、PLLループ
が有効に動作して分周比に対応した発振周波数の制御状
態に至る所謂PLLロックができない場合があり、ノイ
ズ等による一時的な誤動作であっても、PLLロックに
失敗して送信不能に陥ってしまう問題があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、PLL回路が一時的に誤動作しても確実に送信で
きる信頼性の高い無線式警報システムを提供することを
目的とする。
ので、PLL回路が一時的に誤動作しても確実に送信で
きる信頼性の高い無線式警報システムを提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段]
この目的を達成するため本発明にあっては次のように構
成する。尚、実施例図面の符合を併せて示す。
成する。尚、実施例図面の符合を併せて示す。
まず本発明は、火災等の異常を検出する感知器10を接
続した子器12に所定数(例えば6つ)の周波数チャネ
ルCH1〜CH6を割当て、異常検出時には先ず子器1
2を受信状態とし、子器12のPLL回路16に対する
局部発振周波数frの分周比データのセットによる発振
により得られた受信信号によってキャリアセンスを行っ
て他の子器で使用されていない空チャネルを選択し、次
に子器12を送信状態に切換えて選択された空チャネル
のキャリア周波数ftの分周比データをPLL回路16
にセットし発振させて異常検出信号を親善14に送信し
、該親善14−では子器12に割当てられたと同じ所定
数のチャネルCHI〜CH6のキャリアセンスを順次行
い、キャリアを検知すると検知チャネルに固定して異常
検出信号の受信を行う無線式警報システムを対象とする
。′このような無線式警報システムにつき本発明にあっ
ては、子嚢12のPLL回路16にキャリアセンスのた
めの分周比データをセットした際に、PLL回路16が
ロックできなかった時には次のチャネルの分周比データ
をセットし、更に、空チャネルのキャリア周波数を発振
するためにPLL回路16に分周比データをセットした
際に、PLL回路16がロックできなかった時には、ロ
ックするまで同じ分周比データのセットを複数回繰り返
すPLL制御手段18を設けたものである。
続した子器12に所定数(例えば6つ)の周波数チャネ
ルCH1〜CH6を割当て、異常検出時には先ず子器1
2を受信状態とし、子器12のPLL回路16に対する
局部発振周波数frの分周比データのセットによる発振
により得られた受信信号によってキャリアセンスを行っ
て他の子器で使用されていない空チャネルを選択し、次
に子器12を送信状態に切換えて選択された空チャネル
のキャリア周波数ftの分周比データをPLL回路16
にセットし発振させて異常検出信号を親善14に送信し
、該親善14−では子器12に割当てられたと同じ所定
数のチャネルCHI〜CH6のキャリアセンスを順次行
い、キャリアを検知すると検知チャネルに固定して異常
検出信号の受信を行う無線式警報システムを対象とする
。′このような無線式警報システムにつき本発明にあっ
ては、子嚢12のPLL回路16にキャリアセンスのた
めの分周比データをセットした際に、PLL回路16が
ロックできなかった時には次のチャネルの分周比データ
をセットし、更に、空チャネルのキャリア周波数を発振
するためにPLL回路16に分周比データをセットした
際に、PLL回路16がロックできなかった時には、ロ
ックするまで同じ分周比データのセットを複数回繰り返
すPLL制御手段18を設けたものである。
[作用]
このような構成を備えた本発明の無線式警報システムに
よれば、キャリアセンス時にPLL回路がロックできな
ければ、次のチャネルの分周比データのセットによるリ
トライ動作が行われ、ノイズ等による一時的な誤動作を
救済して確実に空チャネルを選択することができる。ま
たキャリアセンスに基づく空チャネルを使用した送信時
にPLL回路がロックできなかった場合には、同じ分周
比データをロックできるまで複数回繰り返しセットする
りトライ動作が行われ、同様にノイズ等による一時的な
PLL回路の誤動作を確実に救済することができる。
よれば、キャリアセンス時にPLL回路がロックできな
ければ、次のチャネルの分周比データのセットによるリ
トライ動作が行われ、ノイズ等による一時的な誤動作を
救済して確実に空チャネルを選択することができる。ま
たキャリアセンスに基づく空チャネルを使用した送信時
にPLL回路がロックできなかった場合には、同じ分周
比データをロックできるまで複数回繰り返しセットする
りトライ動作が行われ、同様にノイズ等による一時的な
PLL回路の誤動作を確実に救済することができる。
[実施例]
第1図は本発明のシステム構成を示したシステム構成図
である。
である。
第1図において、12−1.12−2. ・・・12
−nは子嚢であり、それぞれ火災感知器10が接続され
ている。子嚢12−1〜12−nは電池電源を内蔵し、
火災感知器10に対し電源を供給しており、火災感知器
10が発報すると子嚢の無線回路部でこれから送信しよ
うとする周波数を1度受信して、他の子嚢からの電波が
無いことを確認するキャリアセンスを行なう。キャリア
センスで他の子嚢で使用されていないことが確認される
と送信動作に入る。もし他の子嚢で使用されていること
が確認されると、次の周波数に移って同様の動作を行な
う。
−nは子嚢であり、それぞれ火災感知器10が接続され
ている。子嚢12−1〜12−nは電池電源を内蔵し、
火災感知器10に対し電源を供給しており、火災感知器
10が発報すると子嚢の無線回路部でこれから送信しよ
うとする周波数を1度受信して、他の子嚢からの電波が
無いことを確認するキャリアセンスを行なう。キャリア
センスで他の子嚢で使用されていないことが確認される
と送信動作に入る。もし他の子嚢で使用されていること
が確認されると、次の周波数に移って同様の動作を行な
う。
ここで子嚢12−1〜12−nには429MH2帯の周
波数チャネルが、例えば6チヤネル(CH2−CH2)
割り当てられている。
波数チャネルが、例えば6チヤネル(CH2−CH2)
割り当てられている。
尚、20は送信動作時に点灯する動作表示灯であり、ま
た22はアンテナである。
た22はアンテナである。
14は親善であり、子嚢12−1〜12−nからの送信
電波を受信する。子嚢12−1〜12−nからは6つの
周波数チャネルCHI〜CH6のいずれかを使用して送
信が行なわれることから、6つの周波数チャネルのキャ
リアセンスを順次行なっており、いずれかのチャネルの
キャリアを検知すると検知チャネルに固定して異常検出
信号の受信を行なう。異常検出信号を受信すると、受信
された子嚢のアドレスと親善14に予め設定されたアド
レスとの照合を行ない、両者が一致するとデータ処理を
行なって異常状態に応じた警報動作を行なう。
電波を受信する。子嚢12−1〜12−nからは6つの
周波数チャネルCHI〜CH6のいずれかを使用して送
信が行なわれることから、6つの周波数チャネルのキャ
リアセンスを順次行なっており、いずれかのチャネルの
キャリアを検知すると検知チャネルに固定して異常検出
信号の受信を行なう。異常検出信号を受信すると、受信
された子嚢のアドレスと親善14に予め設定されたアド
レスとの照合を行ない、両者が一致するとデータ処理を
行なって異常状態に応じた警報動作を行なう。
第2図は本発明の子嚢の一実施例を示した実施例構成図
である。
である。
第2図において、子嚢12にはCPU24が設けられ、
CPU24のプログラム制御により送信制御部26及び
PLL制御部18の機能が実現されている。
CPU24のプログラム制御により送信制御部26及び
PLL制御部18の機能が実現されている。
CPU24に対しては火災受信回路28が設けられ、火
災受信回路28から引き出された電源兼用信号線100
に火災感知器10が接続されている。火災受信回路28
は火災感知器10の発報による火災検出信号を受信する
と、CPU24及び起動回路30に受信出力を生ずる。
災受信回路28から引き出された電源兼用信号線100
に火災感知器10が接続されている。火災受信回路28
は火災感知器10の発報による火災検出信号を受信する
と、CPU24及び起動回路30に受信出力を生ずる。
起動回路30は火災受信出力を受けると電源制御回路3
2を動作し、電池電源25よりCPU24に対し電源供
給を行なって、CPU24をパワーオンスタートさせる
。即ち、CPU24は定常監視状態では停止状態にあり
、火災検出信号を受信すると電源供給を受けて送信動作
を行なうようになる。また、起動回路30はCPU24
の制御により電源制御回路32の作動状態を停止して電
池電源25からの電源供給を停止するパワーオフ動作を
行なうことができる。
2を動作し、電池電源25よりCPU24に対し電源供
給を行なって、CPU24をパワーオンスタートさせる
。即ち、CPU24は定常監視状態では停止状態にあり
、火災検出信号を受信すると電源供給を受けて送信動作
を行なうようになる。また、起動回路30はCPU24
の制御により電源制御回路32の作動状態を停止して電
池電源25からの電源供給を停止するパワーオフ動作を
行なうことができる。
36は定期通報回路であり、内蔵タイマにより、例えば
9時間毎に定期通報出力をCP U 2,4及び起動回
路30に出力する。この定期通報出力を受けた起動回路
30は火災受信出力の場合と同様、電源制御回路32を
制御してCPU24に電源供給を行なってパワーオンス
タートさせ、定期通報出力に基づきCPU24が定期通
報の送信動作を行なう。
9時間毎に定期通報出力をCP U 2,4及び起動回
路30に出力する。この定期通報出力を受けた起動回路
30は火災受信出力の場合と同様、電源制御回路32を
制御してCPU24に電源供給を行なってパワーオンス
タートさせ、定期通報出力に基づきCPU24が定期通
報の送信動作を行なう。
更にCPU24に対しては、アドレス設定回路34、E
EFROMを使用した不揮発メモリ35及び動作表示灯
20が接続される。アドレス設定回路34は1台の親器
と複数台の子器を1グループとした群アドレスと、感知
器固有の個別アドレスを設定する。不揮発メモリ35に
は郵政大臣により認可された呼出識別符号(IDコード
)が記憶され、この呼出識別符号を最初に送信するよう
になる。電波法における特定小電力無線局にあっては、
送信時の最初に呼出識別信号を送ることが義務付けられ
てい気更に不揮発メモリ35には群アドレスに拡張性を
もたせるために拡張群アドレス(上位)が記憶されてい
る。動作表示灯20はCPU24のパワーオンスタート
で点灯し、パワーオフで消灯する。
EFROMを使用した不揮発メモリ35及び動作表示灯
20が接続される。アドレス設定回路34は1台の親器
と複数台の子器を1グループとした群アドレスと、感知
器固有の個別アドレスを設定する。不揮発メモリ35に
は郵政大臣により認可された呼出識別符号(IDコード
)が記憶され、この呼出識別符号を最初に送信するよう
になる。電波法における特定小電力無線局にあっては、
送信時の最初に呼出識別信号を送ることが義務付けられ
てい気更に不揮発メモリ35には群アドレスに拡張性を
もたせるために拡張群アドレス(上位)が記憶されてい
る。動作表示灯20はCPU24のパワーオンスタート
で点灯し、パワーオフで消灯する。
CPU24の左側には送受信回路部が設けられる。
この送受信回路部において、40はシンセサイザー回路
であり、PLL回路16、VCO44及びアンプ46を
備える。PLL回路16は基準発振器、分周器及び位相
比較器を備え、vCO44と共にPLLループを構成し
ている。このPLLループは周知のように基準発振器の
分局出力とVCO44の分周出力とを位相比較器で比較
し、位相比較器の出力をVCO44に与えることで位相
差を零とするようにフィードバック制御するフェーズロ
ックドループを構成している。VCO44の発振周波数
の制御はPLL回路16に設けられたVCO44の出力
を分周する分周器の分周比を変えることで行なう。
であり、PLL回路16、VCO44及びアンプ46を
備える。PLL回路16は基準発振器、分周器及び位相
比較器を備え、vCO44と共にPLLループを構成し
ている。このPLLループは周知のように基準発振器の
分局出力とVCO44の分周出力とを位相比較器で比較
し、位相比較器の出力をVCO44に与えることで位相
差を零とするようにフィードバック制御するフェーズロ
ックドループを構成している。VCO44の発振周波数
の制御はPLL回路16に設けられたVCO44の出力
を分周する分周器の分周比を変えることで行なう。
具体例を説明すると、基準発振器の発振周波数を12.
8MHzとすると、固定的に設定された分周比1/10
24による分局で12.5KHzとなる基準周波数を作
り出す。一方、VCO44の発振周波数を、例えばチャ
ネルCHIのキャリア周波数429.175MHzを例
にとると、1/34334に分周することで12.5K
Hzを得る。そして基準発振器の分周出力とVCO44
の分周出力とを位相比較器で比較し、位相差が零となる
ようにVCO44の発振周波数を制御する。
8MHzとすると、固定的に設定された分周比1/10
24による分局で12.5KHzとなる基準周波数を作
り出す。一方、VCO44の発振周波数を、例えばチャ
ネルCHIのキャリア周波数429.175MHzを例
にとると、1/34334に分周することで12.5K
Hzを得る。そして基準発振器の分周出力とVCO44
の分周出力とを位相比較器で比較し、位相差が零となる
ようにVCO44の発振周波数を制御する。
従って、VCO44の分周出力を作り出す分周器の分周
比をCPU24の制御で変えることで発振周波数を自由
に設定することができる。
比をCPU24の制御で変えることで発振周波数を自由
に設定することができる。
シンセサイザー回路40の出力は、信号切換器48を介
して送信回路50または受信側の高周波増幅/混合回路
54に出力される。信号切換器48が送信回路50側に
切換わっている時の送信時には、シンセサイザー回路4
0はチャネルCHI〜CH6のいずれかのキャリア周波
数を発振する。
して送信回路50または受信側の高周波増幅/混合回路
54に出力される。信号切換器48が送信回路50側に
切換わっている時の送信時には、シンセサイザー回路4
0はチャネルCHI〜CH6のいずれかのキャリア周波
数を発振する。
一方、信号切換器48が高周波増幅/混合回路54側に
切換わっているキャリアセンス時にはチャネルCHI〜
CH6のいずれかのキャリア周波数を周波数変換するた
めの局部発振周波数を発振する。ここでチャネルCHI
を例にとって説明すると、チャネルCHIのキャリア周
波数は、f t=429.175MHz であり、高周波増幅/混合回路54から出力される中間
周波数f 1=21.7MHzとすると、高周波増幅/
混合回路54に対するチャネルCHIの局部発振周波数
frlは407.475MHzとなる。
切換わっているキャリアセンス時にはチャネルCHI〜
CH6のいずれかのキャリア周波数を周波数変換するた
めの局部発振周波数を発振する。ここでチャネルCHI
を例にとって説明すると、チャネルCHIのキャリア周
波数は、f t=429.175MHz であり、高周波増幅/混合回路54から出力される中間
周波数f 1=21.7MHzとすると、高周波増幅/
混合回路54に対するチャネルCHIの局部発振周波数
frlは407.475MHzとなる。
送信回路50の出力はアンテナ切換器52を介してアン
テナ22に与えられ、またアンテナ切換器52の他方の
切換側は高周波増幅/混合回路54に入力接続される。
テナ22に与えられ、またアンテナ切換器52の他方の
切換側は高周波増幅/混合回路54に入力接続される。
高周波増幅/混合回路54はシンセサイザー回路40か
らの局部発振周波数を受けて受信したチャネル周波数を
21.7MH2の中間周波信号に変換し、次段の中間周
波増幅/混合回路56に出力する。中間周波増幅/混合
回路56には固定周波数を発振する局部発振器が設けら
れており、21.7MHzの中間周波信号を更に周波数
変換して455KHzの中間周波数信号に変換する。こ
のように高周波増幅/混合回路54と中間周波増幅/混
合回路56で2回の周波数変換を行なう方式は、ダブル
ス−パーヘテロゲイン方式として知られている。
らの局部発振周波数を受けて受信したチャネル周波数を
21.7MH2の中間周波信号に変換し、次段の中間周
波増幅/混合回路56に出力する。中間周波増幅/混合
回路56には固定周波数を発振する局部発振器が設けら
れており、21.7MHzの中間周波信号を更に周波数
変換して455KHzの中間周波数信号に変換する。こ
のように高周波増幅/混合回路54と中間周波増幅/混
合回路56で2回の周波数変換を行なう方式は、ダブル
ス−パーヘテロゲイン方式として知られている。
中間周波増幅/混合回路56の出力はキャリア検出回路
58及びMSKモデム60に与えられる。
58及びMSKモデム60に与えられる。
キャリア検出回路58はキャリア周波数を検出しない時
のホワイトノイズレベルに基づく閾値を持ち、キャリア
検出の有無を示す検出出力をCPU24に与える。
のホワイトノイズレベルに基づく閾値を持ち、キャリア
検出の有無を示す検出出力をCPU24に与える。
MSKモデム60は中間周波増幅/混合回路56からの
受信信号をデータビット1.0に変換すると共にCPU
24からのデータビット0.1を所定の周波数信号に変
換する。例えばデータビット1に1200Hzが対応し
、データビット0に1800Hzが対応している。MS
Kモデム60による送信データの変調はCPU24から
のデータビット1.0に応じて1200Hzまたは18
00Hzの周波数信号をシンセサイザー回路40のVC
O441こ供給することでMSK変調を行なうようにし
ている。
受信信号をデータビット1.0に変換すると共にCPU
24からのデータビット0.1を所定の周波数信号に変
換する。例えばデータビット1に1200Hzが対応し
、データビット0に1800Hzが対応している。MS
Kモデム60による送信データの変調はCPU24から
のデータビット1.0に応じて1200Hzまたは18
00Hzの周波数信号をシンセサイザー回路40のVC
O441こ供給することでMSK変調を行なうようにし
ている。
この実施例における送信回路部と受信回路部の動作は、
電源切換回路62による電源供給の切換えにより行なわ
れる。即ち、CPU24がパワーオンスタートさせると
、まず電源切換回路62の制御で受信回路部側に電源供
給を行なって、これから送信しようとするチャネルのキ
ャリアセンス動作を行なわせる。キャリアセンス動作に
より空きチャネルが選択されると受信回路部に対する電
源供給をオフし、送信回路部に対する電源供給をオンす
ることで、送信動作を行なう。このような受信側及び送
信側に対する電源供給の切換えに対し、信号切換器48
及びアンテナ切換器52は電源供給が行なわれている回
路側を有効とするように切換わる。
電源切換回路62による電源供給の切換えにより行なわ
れる。即ち、CPU24がパワーオンスタートさせると
、まず電源切換回路62の制御で受信回路部側に電源供
給を行なって、これから送信しようとするチャネルのキ
ャリアセンス動作を行なわせる。キャリアセンス動作に
より空きチャネルが選択されると受信回路部に対する電
源供給をオフし、送信回路部に対する電源供給をオンす
ることで、送信動作を行なう。このような受信側及び送
信側に対する電源供給の切換えに対し、信号切換器48
及びアンテナ切換器52は電源供給が行なわれている回
路側を有効とするように切換わる。
CPU24の送信制御部26は送信に先立って行なうキ
ャリアセンス動作の際に、まずPLL回路16に対しチ
ャネルCHIの局部発振周波数fr1を発振するための
分周比データをセットし、キャリア検出回路58の検出
出力の有無をチエツクする。キャリア検出回路58の検
出出力が得られなければ空きチャネルと判断し、送信の
ためにチャネルCHIのキャリア周波数ftlの分周比
データをPLL回路16にセットして発振動作を行なわ
せる。一方、キャリア検出回路58の検出出力が得られ
た時には、次のチャネルCH2の局部発振周波数fr2
の分周比データをPLL回路16にセットし、空きチャ
ネルが見つかるまでチャネル切換えを繰り返す。
ャリアセンス動作の際に、まずPLL回路16に対しチ
ャネルCHIの局部発振周波数fr1を発振するための
分周比データをセットし、キャリア検出回路58の検出
出力の有無をチエツクする。キャリア検出回路58の検
出出力が得られなければ空きチャネルと判断し、送信の
ためにチャネルCHIのキャリア周波数ftlの分周比
データをPLL回路16にセットして発振動作を行なわ
せる。一方、キャリア検出回路58の検出出力が得られ
た時には、次のチャネルCH2の局部発振周波数fr2
の分周比データをPLL回路16にセットし、空きチャ
ネルが見つかるまでチャネル切換えを繰り返す。
PLL制御部18は送信制御部26によるPLL回路1
6に対する分周比データのセットに伴うロックの有無を
監視している。キャリアセンス時の分周比データのセッ
トに対しPLL回路16がロックできなかった場合には
、送信制御部26に対し次のチャネルを受信するための
分周比データのセットを指令する。一方、選択された空
きチャネルの使用による送信時に分周比データをセット
してもPLL回路16がロックしないことを検出した場
合には、送信制御部26に対し所定回数同じ分周比デー
タのセットを繰り返す動作を指令する。
6に対する分周比データのセットに伴うロックの有無を
監視している。キャリアセンス時の分周比データのセッ
トに対しPLL回路16がロックできなかった場合には
、送信制御部26に対し次のチャネルを受信するための
分周比データのセットを指令する。一方、選択された空
きチャネルの使用による送信時に分周比データをセット
してもPLL回路16がロックしないことを検出した場
合には、送信制御部26に対し所定回数同じ分周比デー
タのセットを繰り返す動作を指令する。
第3図は第2図の子器における送信動作のタイムチャー
トである。
トである。
第3図において、CPU24のパワーオンスタートによ
り感知器発報に基づく異常検出信号の連続送信が開始さ
れたとすると、まずキャリアセンスを行なって空きチャ
ネルを選択し、次に選択した空きチャネルを使用してT
1=8秒間異常検出信号を送信し、その後にT2=22
量体止する送信動作を繰り返す。T1=8秒間の送信周
期については、まず最初に郵政大臣により認可された呼
出識別符号を送信する。この呼出識別符号は第4図に示
すフォーマット構成を持つ。
り感知器発報に基づく異常検出信号の連続送信が開始さ
れたとすると、まずキャリアセンスを行なって空きチャ
ネルを選択し、次に選択した空きチャネルを使用してT
1=8秒間異常検出信号を送信し、その後にT2=22
量体止する送信動作を繰り返す。T1=8秒間の送信周
期については、まず最初に郵政大臣により認可された呼
出識別符号を送信する。この呼出識別符号は第4図に示
すフォーマット構成を持つ。
呼出識別符号に続いては、マークと伝送コードを繰り返
し送信する。マークは1の連続であり、伝送コードは子
器アドレス及びデータを含む。伝送コードは第5図に示
すようにフレーム1からフレーム4までの4フレームで
構成される。各フレームにおいて、先頭はスタートビッ
ト0、最後はストップビット1であり、これによりフレ
ーム同期をとる。スタートビットに続く8ビツトがデー
タエリアであり、フレームlは拡張群アドレス(上位)
、フレーム2は個別アドレスと群アドレス(下位)、フ
レーム3は警報信号、フレーム4は水平パリティビット
としている。フレーム4の水平パリティビットはフレー
ム1〜3の同じビット位置の和が、例えば奇数ビットと
なるようにパリティビットを設定している。8ビツトの
データエリアに続いては各フレーム毎のパリティビット
が設けられている。
し送信する。マークは1の連続であり、伝送コードは子
器アドレス及びデータを含む。伝送コードは第5図に示
すようにフレーム1からフレーム4までの4フレームで
構成される。各フレームにおいて、先頭はスタートビッ
ト0、最後はストップビット1であり、これによりフレ
ーム同期をとる。スタートビットに続く8ビツトがデー
タエリアであり、フレームlは拡張群アドレス(上位)
、フレーム2は個別アドレスと群アドレス(下位)、フ
レーム3は警報信号、フレーム4は水平パリティビット
としている。フレーム4の水平パリティビットはフレー
ム1〜3の同じビット位置の和が、例えば奇数ビットと
なるようにパリティビットを設定している。8ビツトの
データエリアに続いては各フレーム毎のパリティビット
が設けられている。
次に第6図の動作フロー図を参照して第2図に示した子
器の送信動作を説明する。
器の送信動作を説明する。
今、火災感知器10が発報したとすると、火災受信回路
28の受信出力を受けた起動回路30が電源制御回路3
2をオンし、電池電源25よりCPU24に対し電源供
給を行ない、CPU24がパワーオンスタートして第6
図のフローが実行される。
28の受信出力を受けた起動回路30が電源制御回路3
2をオンし、電池電源25よりCPU24に対し電源供
給を行ない、CPU24がパワーオンスタートして第6
図のフローが実行される。
第6図にあっては、まずステップSl(以下「ステップ
」は省略)で初期化処理を行ない、次の32で不揮発メ
モリ35からの呼出識別コード、拡張群アドレス(上位
)、アドレス設定回路34からの個別アドレスと群アド
レス(下位)、更に子器毎にランダムに決められた遅延
時間の読込設定を行なう。続いてS3でPLL回路16
に対し送信チャネルに対応した受信チャネルの局部発振
周波数を得るための分周比データをセットする。
」は省略)で初期化処理を行ない、次の32で不揮発メ
モリ35からの呼出識別コード、拡張群アドレス(上位
)、アドレス設定回路34からの個別アドレスと群アド
レス(下位)、更に子器毎にランダムに決められた遅延
時間の読込設定を行なう。続いてS3でPLL回路16
に対し送信チャネルに対応した受信チャネルの局部発振
周波数を得るための分周比データをセットする。
この実施例において、パワーオンスタートした際の最初
の送信チャネルはチャネルCHIであり、従ってPLL
回路16に対してはチャネルCHIを受信するための局
部発振周波数の分周比データがセットされる。
の送信チャネルはチャネルCHIであり、従ってPLL
回路16に対してはチャネルCHIを受信するための局
部発振周波数の分周比データがセットされる。
次に34に進んで分周比データのセットに対しPLL回
路16がロックしたか否か判別する。PLL回路16が
正常にロックできればS5に進み、受信回路部側に対す
る電源供給をオンして動作状態とする。
路16がロックしたか否か判別する。PLL回路16が
正常にロックできればS5に進み、受信回路部側に対す
る電源供給をオンして動作状態とする。
一方、S4でPLL回路16の異常により分周比データ
のセットに対しロックできなかった場合には、S24に
進んでカウンタAをインクリメントし、S23でカウン
タAが5回に達したか否か判定した後、S22に進み、
次の受信チャネルCH2の分周比データをPLL回路1
6にセットして、再びS4でロックの有無を判定する。
のセットに対しロックできなかった場合には、S24に
進んでカウンタAをインクリメントし、S23でカウン
タAが5回に達したか否か判定した後、S22に進み、
次の受信チャネルCH2の分周比データをPLL回路1
6にセットして、再びS4でロックの有無を判定する。
このようなPLL回路16がロックできない場合につい
ては5回、次のチャネルに対する分周比データの切換え
セット動作を繰り返し、5回の分周比データの切換えを
行なってもロックできない時にはS23から827に進
んで、CPU24に対する電源供給を停止するパワーオ
フを行なう。
ては5回、次のチャネルに対する分周比データの切換え
セット動作を繰り返し、5回の分周比データの切換えを
行なってもロックできない時にはS23から827に進
んで、CPU24に対する電源供給を停止するパワーオ
フを行なう。
S4でPLL回路16が正常にロックしてS5で受信回
路部側の電源供給をオンした場合には、S6で既に受信
回路部側の電源オンが行なわれて。
路部側の電源供給をオンした場合には、S6で既に受信
回路部側の電源オンが行なわれて。
いるか否か、即ちパワーオンスタートの最初のキャリア
センスか否かチエツクし、最初であればS7に進み、3
00m5だけ待ち状態となり、この間に受信回路部の動
作を安定させる。
センスか否かチエツクし、最初であればS7に進み、3
00m5だけ待ち状態となり、この間に受信回路部の動
作を安定させる。
続いてS8に進んでキャリア検出の有無をチエツクし、
キャリア検出が無ければ811で遅延時間の経過をチエ
ツクし、遅延時間が経過するまで88.811の処理を
繰り返す。一方、S8でキャリア検出が行なわれた場合
にはS91こ進んで、キャリア検出が所定時間継続する
か否かチエツクし、所定時間以上キャリア検出が行なわ
れている時にはSIOに進んで次の受信チャネルの分周
比データをPLL回路16にセットしてS4に戻り、空
きチャネルが得られるまで同じ処理を繰り返す。
キャリア検出が無ければ811で遅延時間の経過をチエ
ツクし、遅延時間が経過するまで88.811の処理を
繰り返す。一方、S8でキャリア検出が行なわれた場合
にはS91こ進んで、キャリア検出が所定時間継続する
か否かチエツクし、所定時間以上キャリア検出が行なわ
れている時にはSIOに進んで次の受信チャネルの分周
比データをPLL回路16にセットしてS4に戻り、空
きチャネルが得られるまで同じ処理を繰り返す。
キャリア検出が無い状態で遅延時間を経過すると812
に進み、受信回路部に対する電源供給をオフし、次に8
13でPLL回路16に選択された送信チャネル(空き
チャネル)のキャリア周波数を得るための分周比データ
をセットする。
に進み、受信回路部に対する電源供給をオフし、次に8
13でPLL回路16に選択された送信チャネル(空き
チャネル)のキャリア周波数を得るための分周比データ
をセットする。
次にS14でPLL回路16のロックの有無を判別し、
正常にロックできればS15に進む。−方、PLL回路
16が正常にロックできなかった場合には、826に進
んでカウンタBをインクリメントし、S25で8=5回
に達したか否か判定した後、S13に戻って再度PLL
回路16に対し同じ送信チャネルのキャリア周波数を得
るための分周比データをセットする。そして5回同じ分
周比データのセットを繰り返してもPLL回路16がロ
ックできない場合には、S25から827に進んでCP
U24をパワーオフして送信処理を終了する。
正常にロックできればS15に進む。−方、PLL回路
16が正常にロックできなかった場合には、826に進
んでカウンタBをインクリメントし、S25で8=5回
に達したか否か判定した後、S13に戻って再度PLL
回路16に対し同じ送信チャネルのキャリア周波数を得
るための分周比データをセットする。そして5回同じ分
周比データのセットを繰り返してもPLL回路16がロ
ックできない場合には、S25から827に進んでCP
U24をパワーオフして送信処理を終了する。
S14で正常にPLL回路16がロックした場合には、
S15で送信回路部側に対する電源供給をオンして動作
状態とし、S16で第3図に示したように、まず呼出識
別符号を送信し、次に817でマーク及びデータを送信
し、818でマーク及びデータの送信回数を示すカウン
タCをインクリメントする。続いて819で送信回数カ
ウンタCが所定値n1例えばn=75回に達したか否か
判定し、C=75に達するまで817.818の処理を
繰り返す。このような817.S18の処理により8秒
間に亘る送信動作を終了すると、S20に進んでタイマ
により2秒間休止した後、S21に進んで火災信号の受
信中の有無をチエツクする。火災信号を受信中であれば
S2に戻って再度送信動作を行ない、一方、火災信号が
停止していれば827に進んでCPU24のパワーオフ
を行なった後、一連の処理を終了する。
S15で送信回路部側に対する電源供給をオンして動作
状態とし、S16で第3図に示したように、まず呼出識
別符号を送信し、次に817でマーク及びデータを送信
し、818でマーク及びデータの送信回数を示すカウン
タCをインクリメントする。続いて819で送信回数カ
ウンタCが所定値n1例えばn=75回に達したか否か
判定し、C=75に達するまで817.818の処理を
繰り返す。このような817.S18の処理により8秒
間に亘る送信動作を終了すると、S20に進んでタイマ
により2秒間休止した後、S21に進んで火災信号の受
信中の有無をチエツクする。火災信号を受信中であれば
S2に戻って再度送信動作を行ない、一方、火災信号が
停止していれば827に進んでCPU24のパワーオフ
を行なった後、一連の処理を終了する。
以上の送信動作から明らかのように、キャリアセンス時
、あるいは送信動作時に分周比データのセットに対しP
LL回路16がロックできなかつた場合には、繰り返し
次のチャネル、または同じチャネルの分周比データを再
セットするりトライ動作が行なわれ、ノイズ等の一時的
な原因でロックできなかった場合にはりトライ動作によ
り確実にPLL回路をロック状態として有効に送信動作
を行なうことができる。
、あるいは送信動作時に分周比データのセットに対しP
LL回路16がロックできなかつた場合には、繰り返し
次のチャネル、または同じチャネルの分周比データを再
セットするりトライ動作が行なわれ、ノイズ等の一時的
な原因でロックできなかった場合にはりトライ動作によ
り確実にPLL回路をロック状態として有効に送信動作
を行なうことができる。
尚、上記の実施例は子器に火災感知器を接続した場合を
例にとるものであったが、この他にガス漏れ検出器や侵
入者検出器等の適宜の異常検出器を接続するようにして
もよい。
例にとるものであったが、この他にガス漏れ検出器や侵
入者検出器等の適宜の異常検出器を接続するようにして
もよい。
[発明の効果]
以上説明してきたように本発明によれば、キャリアセン
ス時にPLL回路がロックできなければ、次のチャネル
の分周比データのセットによるリトライ動作が行なわれ
、また送信時の分周比データのセットに対しPLL回路
がロックできなかった場合には同じ分周比データをロッ
クできるまで複数回繰り返してセットするりトライ動作
を行なうため、ノイズ等による一時的な誤動作を救済し
・て確実に異常検出信号の送信動作を行なうことができ
る。
ス時にPLL回路がロックできなければ、次のチャネル
の分周比データのセットによるリトライ動作が行なわれ
、また送信時の分周比データのセットに対しPLL回路
がロックできなかった場合には同じ分周比データをロッ
クできるまで複数回繰り返してセットするりトライ動作
を行なうため、ノイズ等による一時的な誤動作を救済し
・て確実に異常検出信号の送信動作を行なうことができ
る。
第1図は本発明のシステム構成図;
第2図は本発明の子器の実施例構成図;第3図は本発明
の子器の送信タイミングチャート;第4図は本発明の子
器から送信する呼出識別符号のフォーマット構成図; 第5図は本発明の子器から送信される伝送コードのフォ
ーマット構成図; 第6図は本発明の子器送信動作を示した動作フロー図で
ある。 図中、 10:火災感知器 12.12−1〜12−n:子器 14:親器 16:PLL回路 18:PLL制御部 20:動作表示灯 22:アンテナ 24 : CPU 25:電池電源 26:送信制御部 28:火災受信回路回路 30:起動回路 32:電源制御回路 34ニアドレス設定回路 35:不揮発メモリ(EEPIIOM)36:定期通報
回路 40:シンセサイザー回路 44:VCO 46:アンプ 48:信号切換器 50:送信回路 52:アンテナ切換器 54:高周波増幅/混合回路 56:中間周波増幅/混合回路 58:キャリア検出回路 60:MSKモデム 62:電源切換回路
の子器の送信タイミングチャート;第4図は本発明の子
器から送信する呼出識別符号のフォーマット構成図; 第5図は本発明の子器から送信される伝送コードのフォ
ーマット構成図; 第6図は本発明の子器送信動作を示した動作フロー図で
ある。 図中、 10:火災感知器 12.12−1〜12−n:子器 14:親器 16:PLL回路 18:PLL制御部 20:動作表示灯 22:アンテナ 24 : CPU 25:電池電源 26:送信制御部 28:火災受信回路回路 30:起動回路 32:電源制御回路 34ニアドレス設定回路 35:不揮発メモリ(EEPIIOM)36:定期通報
回路 40:シンセサイザー回路 44:VCO 46:アンプ 48:信号切換器 50:送信回路 52:アンテナ切換器 54:高周波増幅/混合回路 56:中間周波増幅/混合回路 58:キャリア検出回路 60:MSKモデム 62:電源切換回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、火災等の異常を検出する感知器を接続した子器に所
定数の周波数チャネルを割当て、異常検出時には先ず受
信状態としてPLL回路に対する局部発振周波数の分周
比データのセットによる発振により得られた受信信号に
よってキャリアセンスを行って他の子器で使用されてい
ない空チャネルを選択し、次に子器を送信状態に切換え
て選択された空チャネルのキャリア周波数の分周比デー
タを前記PLL回路にセットし発振させて異常検出信号
を親器に送信し、該親器では前記子器に割当てられたと
同じ所定数のチャネルのキャリアセンスを順次行い、キ
ャリアを検知すると検知チャネルに固定して異常検出信
号の受信を行う無線式警報システムに於いて、 前記子器のPLL回路にキャリアセンスのために分周比
データをセットした際に、該PLL回路がロックできな
かった時には次のチャネルの分周比データをセットし、
更に、送信時に前記選択チャネルのキャリア周波数を発
生するために前記PLL回路に分周比データをセットし
た際に、該PLL回路がロックできなかった時には、同
じ分周比データのセットを複数回繰り返すPLL制御手
段を設けたことを特徴とする無線式警報システム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34070589A JPH03201199A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 無線式警報システム |
| US07/631,352 US5148148A (en) | 1989-12-28 | 1990-12-20 | Radio alarm system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34070589A JPH03201199A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 無線式警報システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03201199A true JPH03201199A (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=18339527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34070589A Pending JPH03201199A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 無線式警報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03201199A (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP34070589A patent/JPH03201199A/ja active Pending
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