JPH0320134Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320134Y2 JPH0320134Y2 JP17894884U JP17894884U JPH0320134Y2 JP H0320134 Y2 JPH0320134 Y2 JP H0320134Y2 JP 17894884 U JP17894884 U JP 17894884U JP 17894884 U JP17894884 U JP 17894884U JP H0320134 Y2 JPH0320134 Y2 JP H0320134Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamper
- paper
- cover
- chain
- transfer path
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims description 10
- 238000003801 milling Methods 0.000 claims description 9
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Discharge By Other Means (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は製本装置に関する。
(従来の技術)
周知のように1冊分に相当する枚数の用紙を製
本するのに、まずこの用紙をクランパでクランプ
してから、最初にミーリング装置によつて用紙の
背面を研削し、次にその背面に糊を塗布し、そし
てそのあと塗布された糊を利用して表紙を貼ると
ともにその貼り付け部分を挟み具を用いて成形す
るようにしている。
本するのに、まずこの用紙をクランパでクランプ
してから、最初にミーリング装置によつて用紙の
背面を研削し、次にその背面に糊を塗布し、そし
てそのあと塗布された糊を利用して表紙を貼ると
ともにその貼り付け部分を挟み具を用いて成形す
るようにしている。
このような製本作業を効率よく行おうとするた
め、用紙をクランパに投入する投入部、ミーリン
グ装置、糊塗布装置および表紙貼り付け成形部を
一直線上に順番に並べておき、用紙をクランプし
たクランパを前記各部分の位置に順番に移送さ
せ、その移送の過程で、前記各部分での作業を行
うようにしている。
め、用紙をクランパに投入する投入部、ミーリン
グ装置、糊塗布装置および表紙貼り付け成形部を
一直線上に順番に並べておき、用紙をクランプし
たクランパを前記各部分の位置に順番に移送さ
せ、その移送の過程で、前記各部分での作業を行
うようにしている。
ところでこのような製本作業を連続的に行うよ
うにするためには、前記表紙貼り付け成形部によ
つて表紙が貼られ、かつ所要の成形が終了して完
成本とされたときに、その完成本を最初の作業位
置である投入部にまで戻るように循環させるよう
にするとよい。このようにすれば作業者は投入部
において、用紙のクランプと、完成本のクランパ
からの取りだしができるようになり、製本作業の
連続化が可能となるとともに作業者はその位置を
変更する必要が何等ないという便利性もある。
うにするためには、前記表紙貼り付け成形部によ
つて表紙が貼られ、かつ所要の成形が終了して完
成本とされたときに、その完成本を最初の作業位
置である投入部にまで戻るように循環させるよう
にするとよい。このようにすれば作業者は投入部
において、用紙のクランプと、完成本のクランパ
からの取りだしができるようになり、製本作業の
連続化が可能となるとともに作業者はその位置を
変更する必要が何等ないという便利性もある。
ところで従来では前記のようにクランパを循環
させるのに、その移送行路を水平面内において、
円または楕円状とするのを普通としていた。しか
しこのように移送行路を水平面内に設置するよう
にすると、この種製本装置の設置に広いスペース
を要することになり、そのため狭い場所での設置
が不可能となるといつた欠点がある。
させるのに、その移送行路を水平面内において、
円または楕円状とするのを普通としていた。しか
しこのように移送行路を水平面内に設置するよう
にすると、この種製本装置の設置に広いスペース
を要することになり、そのため狭い場所での設置
が不可能となるといつた欠点がある。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案は設置に要するスペースが充分狭くて
もよいようにするとともに、作業の取り扱いが容
易となるようにすることを目的とする。
もよいようにするとともに、作業の取り扱いが容
易となるようにすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
この考案はクランパの移送行路を、従来のよう
に水平面内に設置するのに代えて、これを起立さ
せ、かつその最大起立角度を約70゜として、その
移送行路の上側を通過する。投入部に戻ろうとし
ているクランパに作業者特にその頭部に当らない
ようにし、これによつて設置に要するスペースの
縮小と作業の安全を確保するようにしたことを特
徴とする。
に水平面内に設置するのに代えて、これを起立さ
せ、かつその最大起立角度を約70゜として、その
移送行路の上側を通過する。投入部に戻ろうとし
ているクランパに作業者特にその頭部に当らない
ようにし、これによつて設置に要するスペースの
縮小と作業の安全を確保するようにしたことを特
徴とする。
この考案を図によつて説明すると、1は基台
で、その上面に、1冊分に相当する枚数の用紙を
クランパに投入する投入部2、クランプされた用
紙の背面を所要の厚さだけミーリングするミーリ
ング装置3、糊塗布用のドラム4を備えた糊塗布
装置5、表紙送り部6上に積み重ねてある表紙7
が送りローラ8によつて送り込まれるようになつ
ており、かつ用紙とこれに貼られた表紙を成形す
るニツパー9を備えている表紙貼り付け成形部1
0のそれぞれが順次一直線上にかつ後記するクラ
ンパの移送行路に沿つて配置されてある。
で、その上面に、1冊分に相当する枚数の用紙を
クランパに投入する投入部2、クランプされた用
紙の背面を所要の厚さだけミーリングするミーリ
ング装置3、糊塗布用のドラム4を備えた糊塗布
装置5、表紙送り部6上に積み重ねてある表紙7
が送りローラ8によつて送り込まれるようになつ
ており、かつ用紙とこれに貼られた表紙を成形す
るニツパー9を備えている表紙貼り付け成形部1
0のそれぞれが順次一直線上にかつ後記するクラ
ンパの移送行路に沿つて配置されてある。
前記した各部分は既によく知られている構成で
あり、またその配列順序も従来の構成と特に相違
するところはない。なお11はミーリング切削粉
を収納するための袋、12は完成本13が排出さ
れてくるシユータ、14は排出されてきた完成本
13を載せるスタツカである。
あり、またその配列順序も従来の構成と特に相違
するところはない。なお11はミーリング切削粉
を収納するための袋、12は完成本13が排出さ
れてくるシユータ、14は排出されてきた完成本
13を載せるスタツカである。
この考案にしたがい、用紙をクランプしてこれ
を移送するための移送行路を長楕円形とし、かつ
これを起立して設置するようにしてある。すなわ
ち15は一つのクランプで、クランプ部15A,
15Bから構成されてあり、その複数(図では4
箇)をチエーン16にほぼ等間隔に設置されてあ
る。具体的にはチエーン16と並んでレール17
を設置しておき、このレール17によつてクラン
パ15の移送を案内する。
を移送するための移送行路を長楕円形とし、かつ
これを起立して設置するようにしてある。すなわ
ち15は一つのクランプで、クランプ部15A,
15Bから構成されてあり、その複数(図では4
箇)をチエーン16にほぼ等間隔に設置されてあ
る。具体的にはチエーン16と並んでレール17
を設置しておき、このレール17によつてクラン
パ15の移送を案内する。
18はチエーン16を駆動するためのスプロケ
ツトの駆動軸、19はこの駆動軸18わ回転させ
るためのチエーン、20は駆動源(たとえばモー
タ)により回転される入力軸で、これによりチエ
ーン19を駆動する。21は表紙貼り付け成形部
その他のための駆動軸で、チエーン22を介して
入力軸20により駆動される。23は各クランパ
15を間欠的に駆動させるときのその停止位置を
割り出すための装置である。これらの各機構は基
台1の内部に収納されてある。
ツトの駆動軸、19はこの駆動軸18わ回転させ
るためのチエーン、20は駆動源(たとえばモー
タ)により回転される入力軸で、これによりチエ
ーン19を駆動する。21は表紙貼り付け成形部
その他のための駆動軸で、チエーン22を介して
入力軸20により駆動される。23は各クランパ
15を間欠的に駆動させるときのその停止位置を
割り出すための装置である。これらの各機構は基
台1の内部に収納されてある。
前記したようにクランパの移送行路は長楕円形
とされており、そのうちの前記投入部2から表紙
貼り付け成形部10間に至る下側の移送行路は、
直線状となるようにしてある。そしてこのクラン
パの移送行路は従来構成とは異なり、基台1の表
面に対して起立させてある。24はスプロケツト
16、レール17などを支持する支柱である。
とされており、そのうちの前記投入部2から表紙
貼り付け成形部10間に至る下側の移送行路は、
直線状となるようにしてある。そしてこのクラン
パの移送行路は従来構成とは異なり、基台1の表
面に対して起立させてある。24はスプロケツト
16、レール17などを支持する支柱である。
この起立角度は、図の例では約70゜としてある。
これ以上に起立させると、前記移送行路の上側を
通過するクランパが作業者の頭部に当る恐れが出
てくる。またこの起立角度は少なくとも約45゜以
上であることが望ましい。これより起立角度を小
さくすると、基台1の表面に対する投影面積が大
きくなることにより、これを支持する基台1の表
面を広くするしなければならず、これでは設置ス
ペースの縮小化が充分でなくなる。
これ以上に起立させると、前記移送行路の上側を
通過するクランパが作業者の頭部に当る恐れが出
てくる。またこの起立角度は少なくとも約45゜以
上であることが望ましい。これより起立角度を小
さくすると、基台1の表面に対する投影面積が大
きくなることにより、これを支持する基台1の表
面を広くするしなければならず、これでは設置ス
ペースの縮小化が充分でなくなる。
(作用)
作業者は投入部2の前面に立つて作業する。ま
ずこの投入部2に到達したクランパ15に1冊分
に相当する枚数の用紙をクランプさせる。このク
ランプ作業が終了する頃にチエーン16が一定の
距離だけ、すなわちクランパ15が投入部2から
表紙貼り付け成形部10まで駆動される。この移
送の過程でクランプされている用紙はミーリング
され、糊が塗布される。そして表紙貼り付け成形
部10でクランパ15は停止され、ここで表紙7
が貼られ、かつ成形される。これらの作業は従来
の構成のものと何等相違するところはない。
ずこの投入部2に到達したクランパ15に1冊分
に相当する枚数の用紙をクランプさせる。このク
ランプ作業が終了する頃にチエーン16が一定の
距離だけ、すなわちクランパ15が投入部2から
表紙貼り付け成形部10まで駆動される。この移
送の過程でクランプされている用紙はミーリング
され、糊が塗布される。そして表紙貼り付け成形
部10でクランパ15は停止され、ここで表紙7
が貼られ、かつ成形される。これらの作業は従来
の構成のものと何等相違するところはない。
この作業が進行している過程中、次のクランパ
15が投入部2に到達し、ここで前記したと同じ
作業を作業者が実行する。そしてこの作業および
前記した表紙貼り付け作業が終了した頃にチエー
ン16は再び駆動される。この駆動によつて表紙
が貼られた用紙をクランプしているクランパ15
はチエーン16の移送行路に沿つてその上側を通
過する。以下これを繰り返す。
15が投入部2に到達し、ここで前記したと同じ
作業を作業者が実行する。そしてこの作業および
前記した表紙貼り付け作業が終了した頃にチエー
ン16は再び駆動される。この駆動によつて表紙
が貼られた用紙をクランプしているクランパ15
はチエーン16の移送行路に沿つてその上側を通
過する。以下これを繰り返す。
この作業の過程でチエーン16の移送行路の上
側を通過するクランパ15は、投入部2の前面に
立つて作業している作業者の頭部から離れている
ので、作業者に何等の危害を与える恐れがない。
そしてクランパ15の移送行路を基台1の表面に
対して起立させているので、このチエーン16の
設置に要するスペースは、これを水平に設置する
場合よりも縮小されることになる。
側を通過するクランパ15は、投入部2の前面に
立つて作業している作業者の頭部から離れている
ので、作業者に何等の危害を与える恐れがない。
そしてクランパ15の移送行路を基台1の表面に
対して起立させているので、このチエーン16の
設置に要するスペースは、これを水平に設置する
場合よりも縮小されることになる。
なお実際には上側を通過するクランパにクラン
プされている用紙には表紙が貼られているので、
この表紙が作業者に接近するようになるが、この
ような表紙が仮りに作業者に当つても怪我とする
恐れはない。しかしこれを回避する必要がある場
合はチエーン16の移送行路の上部をカバーなど
で覆つておくとよい。
プされている用紙には表紙が貼られているので、
この表紙が作業者に接近するようになるが、この
ような表紙が仮りに作業者に当つても怪我とする
恐れはない。しかしこれを回避する必要がある場
合はチエーン16の移送行路の上部をカバーなど
で覆つておくとよい。
(考案の効果)
以上詳述したようにこの考案によれば、連続的
に製本作業するにあたり、用紙をクランプするク
ランパーの楕円形の移送行路を、これを支持する
基台の表面に対して傾斜するように起立させて構
成したので、この種装置の設置に要するスペース
を充分に縮小することができるとともに、このよ
うに前記移送行路を起立させても、作業者に何等
の危害をも与える恐れがないといつた効果を奏す
る。
に製本作業するにあたり、用紙をクランプするク
ランパーの楕円形の移送行路を、これを支持する
基台の表面に対して傾斜するように起立させて構
成したので、この種装置の設置に要するスペース
を充分に縮小することができるとともに、このよ
うに前記移送行路を起立させても、作業者に何等
の危害をも与える恐れがないといつた効果を奏す
る。
第1図はこの考案の実施例を示す斜視図、第2
図は第1図の一部の側面図である。 1……基台、2……投入部、3……ミーリング
装置、5……糊塗布装置、10……表紙貼り付け
成形部、15……クランプ、16……チエーン。
図は第1図の一部の側面図である。 1……基台、2……投入部、3……ミーリング
装置、5……糊塗布装置、10……表紙貼り付け
成形部、15……クランプ、16……チエーン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 用紙をクランプするクランパの複数をほぼ等
間隔に支持するチエーンの楕円形状の移送行路
を、基台にその表面に対して傾斜するように起
立せしめて支持し、前記移送行路の直線状の下
側に沿う前記基台の表面に、前記クランパに用
紙をクランプさせる投入部、前記用紙の背面を
ミーリングするミーリング装置、ミーリングさ
れた前記用紙の背面に糊を塗布する糊塗布装置
および塗布された前記糊によつて表紙を貼り付
けて成形する表紙貼り付け成形装置を順次並べ
て設置してなる製本装置。 (2) 傾斜角度が約70゜である実用新案登録請求の
範囲第1項に記載の製本装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17894884U JPH0320134Y2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17894884U JPH0320134Y2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193270U JPS6193270U (ja) | 1986-06-16 |
| JPH0320134Y2 true JPH0320134Y2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=30736515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17894884U Expired JPH0320134Y2 (ja) | 1984-11-26 | 1984-11-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320134Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100324472B1 (ko) * | 1999-06-18 | 2002-02-27 | 오희범 | 제본문서 용지 자동넘김장치 |
-
1984
- 1984-11-26 JP JP17894884U patent/JPH0320134Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6193270U (ja) | 1986-06-16 |
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