JPH03201571A - 波長多重受光装置 - Google Patents
波長多重受光装置Info
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- JPH03201571A JPH03201571A JP1342454A JP34245489A JPH03201571A JP H03201571 A JPH03201571 A JP H03201571A JP 1342454 A JP1342454 A JP 1342454A JP 34245489 A JP34245489 A JP 34245489A JP H03201571 A JPH03201571 A JP H03201571A
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- light absorption
- wavelength light
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- conductivity type
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(目 次〕
産業上の利用分野
従来の技術(第5図)
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段
作用
実施例
(a)本発明の第1の実施例の説明(第1図、第2図)
(b)本発明の第2の実施例の説明(第3図、第2図)
(c)本発明の第3の実施例の説明(第4図、第2図)
発明の効果
〔概 要〕
波長多重通信を可能にする波長多重受光装置に関し、
リーク電流を抑制するとともに、接合容量を小さくする
ことを目的とし、 一導電型の短波長光吸収層と一導電型の長波長光吸収層
とを基板の上下側に設けるとともに、前記短波長光吸収
層及び前記長波長光吸収層のうち前記基板と反対側の面
に、不純物拡散による反対導電型層を形成することを含
み構成する。
ことを目的とし、 一導電型の短波長光吸収層と一導電型の長波長光吸収層
とを基板の上下側に設けるとともに、前記短波長光吸収
層及び前記長波長光吸収層のうち前記基板と反対側の面
に、不純物拡散による反対導電型層を形成することを含
み構成する。
本発明は、波長多垂通信を可能にする波長多重受光装置
に関する。
に関する。
(従来の技術〕
光通信を行う場合に、波長が相違する複数の光信号を重
ねて送信し、これを受光素子によって波長毎に電気信号
に変換する装置が提案されている。
ねて送信し、これを受光素子によって波長毎に電気信号
に変換する装置が提案されている。
この装置は、波長多重光信号をプリズムやフィルター等
からなる分波器によって単一波長の光信号に分け、それ
ぞれを別々な受光素子によって電気信号に変換していた
。
からなる分波器によって単一波長の光信号に分け、それ
ぞれを別々な受光素子によって電気信号に変換していた
。
しかし、このような構成では部品点数が多くなるので、
波長多重受光装置の小型化が妨げられることになる。
波長多重受光装置の小型化が妨げられることになる。
そこで、分波器を用いない受光装置として、第5図(a
)に示すように、P9型TnPM50の上層に短波長光
を吸収するN型のInGaAsP層51を設ける一方、
その下層に長波長光を吸収するN型のInGaAs層5
2を積層することにより、P1型TnPw450とN型
InGaAsP 層51からなる第1の光ダイオードD
、と、P′″型InP層50とN型InGaAs層52
よりなる第2の光ダイオードDtを一体的に形成し、第
5図(b)に示すような回路を構成する装置が提案され
ている。
)に示すように、P9型TnPM50の上層に短波長光
を吸収するN型のInGaAsP層51を設ける一方、
その下層に長波長光を吸収するN型のInGaAs層5
2を積層することにより、P1型TnPw450とN型
InGaAsP 層51からなる第1の光ダイオードD
、と、P′″型InP層50とN型InGaAs層52
よりなる第2の光ダイオードDtを一体的に形成し、第
5図(b)に示すような回路を構成する装置が提案され
ている。
この装置によれば、二つの波長λ1.λ2を重ねた光信
号を上から照射することにより、波長の短い光信号λ1
を第1の光ダイオードD、によって電気信号に変換する
一方、波長の長い光信号λ2を第2の光ダイオードD、
により変換することが可能になり、波長多重受光装置を
小型化することができるようになる。
号を上から照射することにより、波長の短い光信号λ1
を第1の光ダイオードD、によって電気信号に変換する
一方、波長の長い光信号λ2を第2の光ダイオードD、
により変換することが可能になり、波長多重受光装置を
小型化することができるようになる。
ところで、この装置を形成する場合には、N+型InP
a板53の上に、N型1nPのバッファ層54、N型
rnGaAsよりなる長波長光吸収層52、P0型Tn
P層50、N型1nGaAsPよりなる短波長光吸収1
51及びN1型TnPよりなるキャップ層55を順に形
成する。
a板53の上に、N型1nPのバッファ層54、N型
rnGaAsよりなる長波長光吸収層52、P0型Tn
P層50、N型1nGaAsPよりなる短波長光吸収1
51及びN1型TnPよりなるキャップ層55を順に形
成する。
また、短波長光吸収Ji51及びキャップ層55の側方
をフォトリソグラフィー法等によりエツチングしてメサ
形状にする。
をフォトリソグラフィー法等によりエツチングしてメサ
形状にする。
そして、第1及び第2の光ダイオードD、、D。
のアノード共通電極AをP゛型1nP層50の上部に形
成するとともに、第1の光ダイオードD、のカソード電
極CIをキャップji155の上部周縁に設け、また、
第2の光ダイオードD2のカソード電極C2を基板53
の下面に形成するようにしている。
成するとともに、第1の光ダイオードD、のカソード電
極CIをキャップji155の上部周縁に設け、また、
第2の光ダイオードD2のカソード電極C2を基板53
の下面に形成するようにしている。
このため、メサ状に形成された第1の光ダイオードD1
の段部Bにリーク電流が流れたり、あるいは、広く形成
される第2の光ダイオードD2のPN接合面による接合
容量が大きくなるといった問題がある。
の段部Bにリーク電流が流れたり、あるいは、広く形成
される第2の光ダイオードD2のPN接合面による接合
容量が大きくなるといった問題がある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであって
、リーク電流を抑制するとともに、接合容量を小さくす
ることができる波長多重受光装置を提(Itすることを
目的とする。
、リーク電流を抑制するとともに、接合容量を小さくす
ることができる波長多重受光装置を提(Itすることを
目的とする。
(Li!題を解決するための手段]
上記した課題は、第1図に例示するように、導電型の短
波長光吸収層2と一導電型の長波長光吸収層5とを基板
1の上下側に設けるとともに、前記短波長光吸収層2及
び前記長波長光吸収層5のうち前記基板lと反対側の面
に、不純物拡散による反対導電型r*3.7を形成した
ことを特徴とする波長多重受光装置により解決する。
波長光吸収層2と一導電型の長波長光吸収層5とを基板
1の上下側に設けるとともに、前記短波長光吸収層2及
び前記長波長光吸収層5のうち前記基板lと反対側の面
に、不純物拡散による反対導電型r*3.7を形成した
ことを特徴とする波長多重受光装置により解決する。
本発明によれば、−導電型の短波長光吸収N2と一導電
型の長波長光吸収N5とを基板lの上下側に設けるとと
もに、短波長光吸収N2及び長波長光吸収N5のうち基
板1と反対側にある面に、不純物拡散により反対導電型
N3.7を形成するようにしたので、光ダイオードのP
N接合面積を小さくすることができる。
型の長波長光吸収N5とを基板lの上下側に設けるとと
もに、短波長光吸収N2及び長波長光吸収N5のうち基
板1と反対側にある面に、不純物拡散により反対導電型
N3.7を形成するようにしたので、光ダイオードのP
N接合面積を小さくすることができる。
しかも、一体的に形成される波長多重受光装置において
、不純物拡散により形成されるPN接合面には、段とな
るメサ形状をなくすことができるので、リーク電流の発
生を防止することになる。
、不純物拡散により形成されるPN接合面には、段とな
るメサ形状をなくすことができるので、リーク電流の発
生を防止することになる。
(実施例)
そこで、以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
(a)本発明の第1の実施例の説明
第1図は、本発明の一実施例を示す装置の構成図であっ
て、図中符号1はN゛型1nP基板で、この上には、N
型1nPよりなるメサ状の短波長光吸収N2が4μmの
厚さに形成され、また、この短波長光吸収N2の中央に
は、P、Zn拡散により形成された深さ0.2μmのP
゛型拡散N3が設けられており、波長0.8μmの光が
P9型型拡散3に照射される際に、その光を吸収して電
子を励起させ、InP基板1との間で光電流が流れるよ
うに構成されている。
て、図中符号1はN゛型1nP基板で、この上には、N
型1nPよりなるメサ状の短波長光吸収N2が4μmの
厚さに形成され、また、この短波長光吸収N2の中央に
は、P、Zn拡散により形成された深さ0.2μmのP
゛型拡散N3が設けられており、波長0.8μmの光が
P9型型拡散3に照射される際に、その光を吸収して電
子を励起させ、InP基板1との間で光電流が流れるよ
うに構成されている。
また、InP基板lの下には、N型1nPよりなるバッ
ファWA4と、N型1nGaAsよりなる長波長光吸収
層5と、N型1nPよりなるキャップ層6がそれぞれ1
μm、4μm、1μmの厚さに形成され、また、キャッ
プ層6の中央には、長波長光吸収層5の下部にまで達す
るP“型拡散層7がP、Zn拡散によって形成されてお
り、波長1.55μmの光が短波長光吸収層2を透過し
て長波長光吸収層5に照射されることにより、P0型型
拡散7とInP基板1との間に光電流が流れるように構
成されている。
ファWA4と、N型1nGaAsよりなる長波長光吸収
層5と、N型1nPよりなるキャップ層6がそれぞれ1
μm、4μm、1μmの厚さに形成され、また、キャッ
プ層6の中央には、長波長光吸収層5の下部にまで達す
るP“型拡散層7がP、Zn拡散によって形成されてお
り、波長1.55μmの光が短波長光吸収層2を透過し
て長波長光吸収層5に照射されることにより、P0型型
拡散7とInP基板1との間に光電流が流れるように構
成されている。
ここでN型の各N2.4〜7は、エピタキシャル成長法
によって形成され、N型にする場合の不純物としてシリ
コン、イオウ等を用いており、また、各層の不純物濃度
を例示すると、InP基板1は10”/cd以上、短波
長光吸収N2は1g+s〜10 ”/cd、バッファ層
4は1015〜10”/cd、長波長光吸収層5は10
”/eta程度、キャップ層6は101S〜10 ”/
cd、 2つのP″″型拡散拡散層3は3×lO目/d
となる。
によって形成され、N型にする場合の不純物としてシリ
コン、イオウ等を用いており、また、各層の不純物濃度
を例示すると、InP基板1は10”/cd以上、短波
長光吸収N2は1g+s〜10 ”/cd、バッファ層
4は1015〜10”/cd、長波長光吸収層5は10
”/eta程度、キャップ層6は101S〜10 ”/
cd、 2つのP″″型拡散拡散層3は3×lO目/d
となる。
8は、膜厚3000人程度に形成されるSt、N。
よりなるパッシベーション膜で、このパッシベーション
膜8は、短波長光吸収層2の表面と、短波長光吸収N2
の存在しないInP基板1上面と、キャップ層6下面に
設けられ、また、P′″型拡散拡散層3を形成する位置
には開口部9.10が設けられていて、この開口部9.
10を通してP。
膜8は、短波長光吸収層2の表面と、短波長光吸収N2
の存在しないInP基板1上面と、キャップ層6下面に
設けられ、また、P′″型拡散拡散層3を形成する位置
には開口部9.10が設けられていて、この開口部9.
10を通してP。
Znをアンプル拡散するように構成されている。
さらに、パッシベーションB8のうち、InP 基板1
の上面領域に開口部11が形成され、この開口部11に
は、金・ゲルマニウム・ニッケル合金/金よりなるカソ
ード共通電極12が形成されている。
の上面領域に開口部11が形成され、この開口部11に
は、金・ゲルマニウム・ニッケル合金/金よりなるカソ
ード共通電極12が形成されている。
13は、上層のP1型被拡散3の中央領域表面に形成さ
れたSi3N、よりなる反射防止膜で、この反射防止膜
13 の周囲には、P・型拡散層3に接続される第1の
アノード電極14が形成されている。
れたSi3N、よりなる反射防止膜で、この反射防止膜
13 の周囲には、P・型拡散層3に接続される第1の
アノード電極14が形成されている。
なお、図中符号I5は、キャップ層6下面の開口部10
に接続されたチタン/白金/金よりなる第2のアノード
電極、16は、キャップ層下面のパッシベーション膜に
設けられたチタン/白金/金よりなるチップボンディン
グバンドを示している。
に接続されたチタン/白金/金よりなる第2のアノード
電極、16は、キャップ層下面のパッシベーション膜に
設けられたチタン/白金/金よりなるチップボンディン
グバンドを示している。
次に、上記した実施例の動作について説明する。
上記した実施例は、InP基板1から上方のP。
型拡散N3までの層により第1の光ダイオードD、を形
成する一方、InP基板1から下方のP。
成する一方、InP基板1から下方のP。
型拡散層7までの層によって第2の光ダイオードI)t
tを形成しており、これらは、第2図(a)に示すよう
な電子回路を構成している。
tを形成しており、これらは、第2図(a)に示すよう
な電子回路を構成している。
この回路において、カソード共通電極12に電源Wのプ
ラス極を接続し、第1及び第2の光ダイオードDIl、
D目のアノード電極14.15にマイナス極を接続して
、2つの光ダイオードDIl、D目に逆バイアス電圧を
印加する。
ラス極を接続し、第1及び第2の光ダイオードDIl、
D目のアノード電極14.15にマイナス極を接続して
、2つの光ダイオードDIl、D目に逆バイアス電圧を
印加する。
この状態から、反射防止膜13を通して0.8μm及び
1.55pmの2つの波長の光信号を照射すると、第1
の光ダイオードD11においては、短波長光吸収層2に
より0.8μmの光が吸収されるため、光電効果により
光電流が流れてバイアス印加方向の電流Itが増加する
。
1.55pmの2つの波長の光信号を照射すると、第1
の光ダイオードD11においては、短波長光吸収層2に
より0.8μmの光が吸収されるため、光電効果により
光電流が流れてバイアス印加方向の電流Itが増加する
。
一方、波長1.55μmの光は、短波長光吸収層2を透
過して長波長光吸収15に達し、ここで吸収されるため
、第2の光ダイオード[)tgにおいてはその波長の光
に応じた光電流が流れ、バイアス方向の電流■2が大き
くなる。
過して長波長光吸収15に達し、ここで吸収されるため
、第2の光ダイオード[)tgにおいてはその波長の光
に応じた光電流が流れ、バイアス方向の電流■2が大き
くなる。
このような現象が生しる理由としては、短波長光吸収層
2を形成するInPが、波長0.8μmの光を受けるこ
とによって価電子帯から伝導帯に電子が励起されるよう
なバンドギャップを有しているからであり、また、長波
長光吸収層5を構成するInGaAs層のバンドギャッ
プの大きさが、波長1.55μmを受けることにより価
電子帯から電子を励起して伝導帯に移動するようになっ
ているからである。
2を形成するInPが、波長0.8μmの光を受けるこ
とによって価電子帯から伝導帯に電子が励起されるよう
なバンドギャップを有しているからであり、また、長波
長光吸収層5を構成するInGaAs層のバンドギャッ
プの大きさが、波長1.55μmを受けることにより価
電子帯から電子を励起して伝導帯に移動するようになっ
ているからである。
(b)本発明の第2の実施例の説明
上記した第1の実施例では、N型1nPにより短波長光
吸収層2を形成し、これにより波長0.8μmの光を吸
収するようにしたが、波長が1.3μmの光によって第
1の光ダイオードを作動させようとする場合には、第3
図に示すような構造にする。
吸収層2を形成し、これにより波長0.8μmの光を吸
収するようにしたが、波長が1.3μmの光によって第
1の光ダイオードを作動させようとする場合には、第3
図に示すような構造にする。
即ち、第3図において、図中符号20は、N3型1nP
基板1の上に形成されたN型TnPよりなる膜厚1μm
のバッファ層で、このバッファ層20はメサ状に形成さ
れており、この上には、N型!nGaAsPよりなる膜
厚4μmの短波長光吸収層21と、厚さ11ImのN型
1nPよりなるキャップN22が形成され、また、キャ
ップ層22の中央には、短波長光吸収層21の上部にま
で達するP1型型拡散23がP、Zn拡散によって形成
されており、波長1.3μmの光を照射することにより
、P0型型拡散23とInP基板lとの間に電流が流れ
るように構成されている。
基板1の上に形成されたN型TnPよりなる膜厚1μm
のバッファ層で、このバッファ層20はメサ状に形成さ
れており、この上には、N型!nGaAsPよりなる膜
厚4μmの短波長光吸収層21と、厚さ11ImのN型
1nPよりなるキャップN22が形成され、また、キャ
ップ層22の中央には、短波長光吸収層21の上部にま
で達するP1型型拡散23がP、Zn拡散によって形成
されており、波長1.3μmの光を照射することにより
、P0型型拡散23とInP基板lとの間に電流が流れ
るように構成されている。
ここで、不純物濃度を例示すると、InP基板lはI
X 10 ”/c4以上、バッファ層20は10+s〜
l O”/cd、短波長光吸収層21は10 ”/cj
。
X 10 ”/c4以上、バッファ層20は10+s〜
l O”/cd、短波長光吸収層21は10 ”/cj
。
キャップN22は10 ”−10”/cd、 P”型拡
散I!23は3X10”/cdとなる。
散I!23は3X10”/cdとなる。
24は、膜厚3000Å程度に形成されるSi3N4よ
りなるパッシベーション膜で、このパッシベーション膜
24は、InP基板l上方のバッファN20、短波長光
吸収N21.キャップM22を覆うとともに、これらの
層20〜22が存在し”ないInP基板l上面に形成さ
れ、また、上方のP“型拡散71J23を形成する位置
には開口部25が設けられていて、この開口部25を通
してP、Znをアンプル拡散するように構成されている
。
りなるパッシベーション膜で、このパッシベーション膜
24は、InP基板l上方のバッファN20、短波長光
吸収N21.キャップM22を覆うとともに、これらの
層20〜22が存在し”ないInP基板l上面に形成さ
れ、また、上方のP“型拡散71J23を形成する位置
には開口部25が設けられていて、この開口部25を通
してP、Znをアンプル拡散するように構成されている
。
さらに、パッシベーション膜24のうち、TnP基板基
板上面に開口部26が形成され、この開口部26には、
金・ゲルマニウム・ニッケル合金/金よりなるカソード
共通電極27が形成されている。
板上面に開口部26が形成され、この開口部26には、
金・ゲルマニウム・ニッケル合金/金よりなるカソード
共通電極27が形成されている。
28は、上方のP゛型型数散層23中央領域表面に形成
されたSi3N4よりなる膜厚1900Aの反射防止膜
で、この反射防止膜28の周囲には、P°型拡散111
23に接続される第1のアノード電極29が形成されて
いる。
されたSi3N4よりなる膜厚1900Aの反射防止膜
で、この反射防止膜28の周囲には、P°型拡散111
23に接続される第1のアノード電極29が形成されて
いる。
また、InP基板lの下には、第1実施例と同様に、バ
ッファ層4、長波長光吸収J!!!J5、キャップ層6
、P゛型型数散層7形成されるとともに、そのキャップ
層6下面のパッシベーション膜8の開口部lOには下側
のP゛型型数散層7接続される第2のアノード電極15
が設けられ、また、そののパッシベーション膜 ディングパッド16が形成されている。
ッファ層4、長波長光吸収J!!!J5、キャップ層6
、P゛型型数散層7形成されるとともに、そのキャップ
層6下面のパッシベーション膜8の開口部lOには下側
のP゛型型数散層7接続される第2のアノード電極15
が設けられ、また、そののパッシベーション膜 ディングパッド16が形成されている。
この実施例装置は、第1実施例と同様な電子回路を構成
しく第2図(a))、InP基板1の上に形成された各
層20〜23が第1の光ダイオードDltを構成するこ
とになる。
しく第2図(a))、InP基板1の上に形成された各
層20〜23が第1の光ダイオードDltを構成するこ
とになる。
この場合、反射防止膜28を通して波長1.3μmの光
が照射される際に、短波長光吸収!1!121が第1の
光ダイオードD、に光電流が流れることになる。
が照射される際に、短波長光吸収!1!121が第1の
光ダイオードD、に光電流が流れることになる。
ここで、短波長光吸収1121を構成するN型!nGa
AsPのバンドギャップは、波長1.3μmの光を受け
ることにより、価電子帯の電子を励起して伝導帯で励起
させる大きさとなっている。
AsPのバンドギャップは、波長1.3μmの光を受け
ることにより、価電子帯の電子を励起して伝導帯で励起
させる大きさとなっている。
(c)本発明の第3の実施例の説明
第2の実施例では、InP基板1の上に形成した電極2
7を2つの光ダイオードD11..DI2のカソード共
通電極としたが、2つの光ダイオ・−ドのカソード電極
を別々に形成する装置としては第4図に示すようなもの
がある。
7を2つの光ダイオードD11..DI2のカソード共
通電極としたが、2つの光ダイオ・−ドのカソード電極
を別々に形成する装置としては第4図に示すようなもの
がある。
即ち、抵抗値10’Ωcmの半絶縁性のInP基板30
の上に、N゛゛1nPよりなるバッファM31を形成し
、また、バッファ層31の上にメサ状のN型1nGaA
sPよりなる短波長光吸収N32と、N型inPよりな
るキャップFJ33を形成するとともに、このキャップ
層33の中央領域に短波長光吸収層32の上部に達する
P゛゛散1934を形成する。
の上に、N゛゛1nPよりなるバッファM31を形成し
、また、バッファ層31の上にメサ状のN型1nGaA
sPよりなる短波長光吸収N32と、N型inPよりな
るキャップFJ33を形成するとともに、このキャップ
層33の中央領域に短波長光吸収層32の上部に達する
P゛゛散1934を形成する。
また、半絶縁性1nP基板30の下に、N゛型InPよ
りなるバッファ層35を形成し、また、バッファ層35
の下にメサ状のN型1nGaAsよりなる長波長光吸収
[36と、N型1nPよりなるキャップ層37を形成す
るとともに、このキャップ層37の中央領域に長波長光
吸収層36の下部に達するP9拡P11層38を形成す
る。
りなるバッファ層35を形成し、また、バッファ層35
の下にメサ状のN型1nGaAsよりなる長波長光吸収
[36と、N型1nPよりなるキャップ層37を形成す
るとともに、このキャップ層37の中央領域に長波長光
吸収層36の下部に達するP9拡P11層38を形成す
る。
そして、これらをSi3N、よりなるパッシベーション
[39により覆うとともに、上方のP゛゛散N34に窓
40を形成してここに5L3N4よりなる反射防止膜4
1を形成する。
[39により覆うとともに、上方のP゛゛散N34に窓
40を形成してここに5L3N4よりなる反射防止膜4
1を形成する。
また、反射防止膜41の側方に第1のアノード電極42
を設けるとともに、下側のP′″拡散1538領域のパ
ッシベーション11939に設けた窓43に第2のアノ
ード電極44を形成する。これらの電極42.44は、
チタン/白金/金により形成する。
を設けるとともに、下側のP′″拡散1538領域のパ
ッシベーション11939に設けた窓43に第2のアノ
ード電極44を形成する。これらの電極42.44は、
チタン/白金/金により形成する。
さらに、2つのバフフッ553135表面のパッシベー
ション膜39には開口部45.46が形成され、これら
の開口部45.46を通して、金ゲルマニウム・ニンケ
ル合金/金よりなる第1及び第2のカソード電極47.
48がバッファ層31.35に接続されている。
ション膜39には開口部45.46が形成され、これら
の開口部45.46を通して、金ゲルマニウム・ニンケ
ル合金/金よりなる第1及び第2のカソード電極47.
48がバッファ層31.35に接続されている。
これによれば、第2図(c)に示すように、第1の光ダ
イオードD、をIi戒する上側のカソード電極47と、
第2の光ダイオードD、を構成する下側のカソード電極
48とが別々に形成されることになる。
イオードD、をIi戒する上側のカソード電極47と、
第2の光ダイオードD、を構成する下側のカソード電極
48とが別々に形成されることになる。
なお、上記した3つの実施例では、N型の基板を用いて
P°型型数散層形成したが、これらを逆の導電型にする
ことも可能である。
P°型型数散層形成したが、これらを逆の導電型にする
ことも可能である。
〔発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、−導電型の短波長光
吸収層と一導電型の長波長光吸収層とを基板の上下側に
設けるとともに、短波長光吸収層及び長波長光吸収層の
うち基板と反対側にある面に、不純物拡散により反対導
電型層を形成するようにしたので、光ダイオードのPN
接合面積を小さくすることができる。
吸収層と一導電型の長波長光吸収層とを基板の上下側に
設けるとともに、短波長光吸収層及び長波長光吸収層の
うち基板と反対側にある面に、不純物拡散により反対導
電型層を形成するようにしたので、光ダイオードのPN
接合面積を小さくすることができる。
しかも、一体的に形成される波長多重受光装置において
、不純物拡散により形成されるPN接合面には、段とな
るメサ形状をなくせるため、リーク電流の発生を防止す
ることが可能になる。
、不純物拡散により形成されるPN接合面には、段とな
るメサ形状をなくせるため、リーク電流の発生を防止す
ることが可能になる。
第1図は、本発明の第1の実施例を示す装置の断面図、
第2図は、本発明の第1〜3の実施例を示す装置の回路
図、 第3図は、本発明の第2の実施例を示す装置の断面図、 第4図は、本発明の第3の実施例を示す装置の断面図、 第5図は、従来装置の一例を示す断面図及び回路図であ
る。 (符号の説明) 1 ・・・N゛ 型1nP 基手反、2・・・短波長
光吸収層、 3.7・・・P゛型型数散層 4・・・バッファ層、 5・・・長波長光吸収層、 6・・・キャップ層、 20・・・バッファ層、 21・・・短波長光吸収層、 22・・・キャップ層、 23・・・P°型型数散層 30・・・InP基板、 31.35・・・バッファ層、 32・・・短波長光吸収層、 36・・・長波長光吸収層、 33.37・・・キャップ層、 34. 38・・・P゛型型数散層 出 願 人 冨士通株式会社
図、 第3図は、本発明の第2の実施例を示す装置の断面図、 第4図は、本発明の第3の実施例を示す装置の断面図、 第5図は、従来装置の一例を示す断面図及び回路図であ
る。 (符号の説明) 1 ・・・N゛ 型1nP 基手反、2・・・短波長
光吸収層、 3.7・・・P゛型型数散層 4・・・バッファ層、 5・・・長波長光吸収層、 6・・・キャップ層、 20・・・バッファ層、 21・・・短波長光吸収層、 22・・・キャップ層、 23・・・P°型型数散層 30・・・InP基板、 31.35・・・バッファ層、 32・・・短波長光吸収層、 36・・・長波長光吸収層、 33.37・・・キャップ層、 34. 38・・・P゛型型数散層 出 願 人 冨士通株式会社
Claims (1)
- 一導電型の短波長光吸収層と一導電型の長波長光吸収層
とを基板の上下側に設けるとともに、前記短波長光吸収
層及び前記長波長光吸収層のうち前記基板と反対側の面
に、不純物拡散による反対導電型層を形成したことを特
徴とする波長多重受光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342454A JPH03201571A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 波長多重受光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342454A JPH03201571A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 波長多重受光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03201571A true JPH03201571A (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=18353871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1342454A Pending JPH03201571A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 波長多重受光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03201571A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5373182A (en) * | 1993-01-12 | 1994-12-13 | Santa Barbara Research Center | Integrated IR and visible detector |
| US6750075B2 (en) | 1998-01-29 | 2004-06-15 | Manijeh Razeghi | Multi color detector |
| CN102544196A (zh) * | 2010-12-31 | 2012-07-04 | 重庆鹰谷光电有限公司 | 双色紫光红外光硅基复合光电探测器的制作方法 |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1342454A patent/JPH03201571A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5373182A (en) * | 1993-01-12 | 1994-12-13 | Santa Barbara Research Center | Integrated IR and visible detector |
| US6750075B2 (en) | 1998-01-29 | 2004-06-15 | Manijeh Razeghi | Multi color detector |
| CN102544196A (zh) * | 2010-12-31 | 2012-07-04 | 重庆鹰谷光电有限公司 | 双色紫光红外光硅基复合光电探测器的制作方法 |
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