JPH01196182A - フォトダイオード - Google Patents

フォトダイオード

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JPH01196182A
JPH01196182A JP63021781A JP2178188A JPH01196182A JP H01196182 A JPH01196182 A JP H01196182A JP 63021781 A JP63021781 A JP 63021781A JP 2178188 A JP2178188 A JP 2178188A JP H01196182 A JPH01196182 A JP H01196182A
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JP
Japan
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layer
substrate
contact
light absorption
region
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JP63021781A
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English (en)
Inventor
Nobuo Sasaki
信夫 佐々木
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] この発明は、光伝送あるいは光情報処理などの分野で使用されるフォ)・タイオードに関する。 【従来の技術】
従来より、たとえは、第12図に示すようなPIN構造
のフォ1へタイオートが多く使用されている。すなわち
、このフォトタイオードは、n+−1nP基板3]にn
−InPバッファJ!32、n −1nGa人sP光吸
収層33、及びn−1nPウィンド層34を順次結晶成
長させた積R構造を持ち、SiO□膜36をマスクとし
て直径約100μm程度の円形領域にZnを拡散するこ
とにより形成された1)+領域37を有するとともに、
このp+領領域周縁に形成されたp−電極38と、基板
31の裏面に形成されたn−電極3つとを有する。
【発明が解決しようとする問題点】
しかしながら、このような構造の従来のフォトダイオー
ドでは、同一基板」二に光素子と電子素子とを集積する
という光−電子集積回路(○EIC)化に対応てきない
という問題がある。また、導電性基板やホンディンク・
パットに起因する寄生容量による応答速度の劣化も問題
である。 この発明は、導電性基板等による寄生容量を除去し高速
化を図るとともに、0EIC化にも対応できる構造のフ
ォトタイオート 目的とする。 [問題点を解決するための手段] この発明によるフォトタイオードは、半絶縁性の基板と
、該基板の一表面上に順次結晶成長させられた一導電型
のバッファ層、該バッファ層と同一導電型のコンタクト
層、上記と同一導電型の光吸収層及びウィンド層と、上
記ウィンド層表面より設(−)られな上記とは反対導電
型の高不純物濃度領域と、該高不純物濃度領域の表面周
縁に形成された電極と、上記表面側より上記コンタク1
〜層まで掘り下けられた部分において該コンタクト層に
接触するように形成された電極とからなる。
【作  用】
高不純物濃度領域と光吸収層との界面にpn接合か形成
される。そして一方の電極はこの高不純物濃度領域に接
触しており、他方の電極はコンタク1〜層を介して光吸
収層に接続されている。 そこて、これらの電極を介して上記pH接合に対して逆
バイアス電圧を印加すると、光吸収層が空乏層化する。 この空乏層化した光吸収層に光が入射するとその光は吸
収され、電子−正孔対か発生する。この電子−正孔対は
、空乏層化しゾご光吸収層内の電界て分離・ドリフ1へ
されて光電流となり、上記2つの電極より取り出される
【実 施 例】
この発明の好ましい一つの実施例にがかるフォ1−タイ
オートは、第1図のような構造に作られている。すなわ
ち、半絶縁性のInP基板(SI−InP基板)1の一
表面上に順次結晶成長させられたn−一■nPバッファ
層2、n”−InGaAs層または醒−InGaAsP
層で・なるn4−コンタク1〜層3、n−−InGaA
s光吸収As光びn−−I「IP(または5I−1nP
)ウィンド層5の積層構造を有する。そして表面側には
Znを円形に拡散させて形成された耐領域6を有する。 このp+領域6の両脇は表面側より掘り下げられており
、一方の脇には上記「1−−■nPバッファ層2の表面
にまて到達する5I−1nP埋込層7が、他方の脇には
上記11’−コンタクI−層3の表面に接触するよう該
コンタク1−層3の上にn−電極12か設けられている
。さらにこのn −1nPウィント層5、■)+領域6
.5l−1nP埋込層7の表面及びn−電極12側の側
壁面には、パッシベイション膜(SiNx等よりなる〉
8が形成されており、このパッシベイション膜8に設け
られたコンタク1−ポールを介してp”領域6の表面に
接触するようにリング型にp−電極10が取り付けられ
ており、この電極10には5I−1nP埋込層7の表面
側に延びているポンチインク パッド11か連続してい
る。 このような構造のフォトタイオードでは、電極]0、コ
2を介して印加される逆バイアス電圧によりn −1n
GaAs光吸収層4か空乏層化する。この空乏層化した
n″′−InGaAs光吸収As光対して、InGaA
sのハンl−’ギャップ以上の光子エネルキーを持つ光
か入射すると、その光は吸収されて第2図に示すように
n”’ −1nGaAs光吸収層4に電子−正孔対が発
生ずる。この電子−正孔対は、空乏層化したn−−1n
Ga、As光光吸収層内内電界で分離・ドリフトされて
光電流となり、電極10.12より取り出される。 上記の構造のフォl−タイオートはたとえは次のように
して作られる。まず第3図のように、5I−InP基板
基板衣面上に、結晶成長によってn −InPバッファ
層2、n4−コンタクト層3、n−−1nGaAs光吸
収層4、及びn−1nPウィンド層5を順次形成する。 次に、n”−1nPつ、イン1−層5上にSiNx膜8
を形成し、エツヂンクマスク形成のためのパターニング
を行なう。そしてケミカルエツチンク゛またはドライエ
ッチンク法(たとえばRIE法など)によりn−−1n
Pバッファ層2まて垂直方向にエツチングして、第4図
に示すように一定の間隔を置いた溝21を形成する。そ
の後、同しマスクを用いてこの溝21を半絶縁性1nP
で埋め込み、第5図に示すようなS I −InP埋込
層7を形成する。 次に、この5jNx膜8(第4図)を除去し、再ひSI
Nχ膜8を形成しパターニングを行なって第5図のよう
な、直径100μmはとの円形の穴を有するSiNx膜
8によるマスクをつくり、このマスクによってZn(ま
たはCd)を選択拡散し、n−−TnGaAs光吸収層
4に少し入り込む程度の深さにp+領域6を形成する。 この5jNx膜8を再び除去し、再度SiNx膜8(第
6図参照)を膜利した後、エツチングマスク形成のため
のパターニングをする。そしてドライまたはケミカルエ
ツチング法により垂直方向にn+−コンタク1−層3ま
でエツチングして第6図に示すような溝22を作る。そ
の後、リフト・オフ法などの手法によりp″領域6上に
、このp+領域6に接触するよう、このp+領域6に対
して同心円状のp−電極]0を形成する(第6図参照)
。 さらに、第6図のように形成された全表面に第7図に示
ずようにS I N x膜8を形成した後、フォトレシ
ス)・23をマスクとして、講22の底部のSiNx膜
8を、RIE法等によりSi−1nP基板1に垂直方向
にエツチングする。R,IE法の場合、エツチングの方
向性か良好であるため、SiNx膜8は基板]に垂直な
方向にのみエツチングされ、溝22の底部のSiNx膜
8のみが除去されて溝22の側壁面のS j−Nχ膜8
はそのまま残る。 次に、フォトレジス1へ23を除去した後、フォー7= トリソクラフイによりp−電極IO上のSiNx膜8(
第7図)のみをエツチングして取り去り、このような状
態でTi/Au等の金属を表面全面に蒸着する。 そして斜めイオンミリング法等の方法により、溝22の
側壁のSiNx膜8上に蒸着された金属層を除去する。 こうして第8図のように分離されたホンディング・パッ
ド1]とn−電極12とか形成される。 その後、ボンデインク・パッド11をパターニングして
第9図のようにし、溝22の底部のn−電@12の部分
とS l−1nP埋込層7の部分とにおいて切断してペ
レットに切り出せは、第1図のような構造のフォトタイ
オードが完成する。 なお、この実施例では5I−1nP埋込層7を設けてい
るか、第10図のようにS I −1nP埋込層7用の
溝(第4図の21)自体を設けずに5I−InP埋込層
を設けなかったり、あるいは第11図のようにS I 
−1nP埋込層7用の溝(第4図の21〉自体は設ける
がこの溝を5I−1nP埋込層7で埋め込むことはせず
に側壁面から5I−TnP基板1の表面にまでポンティ
ング・パッド11を延はずことも考えられる。 これら実施例では、半絶縁性のInP基板1を使用して
いるため、このフォトタイオートとその動作に必要なP
UT等の電子素子とを同一基板」二に集積でき、しかも
寄生容量を低減できる。ずなわち、光素子とその動作に
必要な電子回路とを同一基板上に集積する○EICは、
従来の個別光素子を使用する際に問題になる配線インタ
フタンスや寄生容量などの影響を取り除き、応答速度、
雑音特性など光素子の動作特性を大幅に改善できること
から、将来の光通信及び情報処理の分野にお(つる新し
い光テハイスの形態として注目されているところである
が、この○EICにおいては■光素子の導電性基板」二
に絶縁層を設けてその」二にFE工なとの電子素子を集
積する縦形集積構造と、■半絶縁性基板上に光素子と電
子素子とを集積する横形集積構造とか考えられる。■の
場合には電子素子下部の光素子導電性基板による寄生容
量のため、応答速度か劣化するという問題かあり、これ
に対して■の場合には光素子に比べて電子素子の厚さが
薄いために段差が発生して〕才1〜リソグラフィに支障
をきたすことがあるが、この点は製造プロセスの改善に
より克服でき、そのため、■の構造が主流になりつつあ
る。上記のように半絶縁性の基板を用いてフォ1−タイ
オードを形成するようにしたため、この■の構造の0E
IC化が可能になった。 また、高速応答性の実現のためには素子自体の容量を小
さくすることが必要であり、そのためにはボンデインク
・パッドによる浮遊容量をできる限り小さくすることが
重要である。ここでは、ホンディング・パッドコ]を5
I−1nP埋込層7上に配置したり(第1図)、5I−
1nP基板1上に配置する(第11図)ことにより、こ
のホンディング・パッド11による浮遊容量を排除する
ようにしている。 さらに、n−−1nGaAs光吸収層4内の転移等の結
晶欠陥は、暗電流増加や感度低下の原因になるが、n’
−−InPバッファ層2を5I−1nP基板1上に形−
10= 成したため、5I−TnP基板1がらの転移の伝播を防
ぐことができるとともに、安定な表面が得られることか
らその上に結晶性のよい成長を行なってn+−コンタク
ト層3等を形成できる。 n+−コンタクト層3はn+−1nGaAs層または耐
−InGa、AsP層によって作られるが、特にn”−
1nGaAs層の場合は、InGaAsのバンドギャッ
プが小さく、また高濃度のトービンクが可能であること
がら、低オーミツクコンタクトが得られる。このため、
直列抵抗も小さくなって高速応答性の点では好ましい。 n−−■nGaAs光吸収層4が完全に空乏層化されて
いない場合には、空乏層の外側の中性領域で発生した小
数キャリアは拡散長以外の領域では再結合により消滅す
る。拡散長以内で発生した小数キャリアについては、空
乏層端まで拡散してがら空乏層内の高電界でドリフトし
て反対側の空乏層端に着く。拡散時間は、ドリフ1〜に
ょる空乏層内の走行時間に比べて一般に長いため、この
拡散電流成分は高速応答時には光信号に追随できす、光
電流には寄与しない。したがって、光電流に寄与するの
は、空乏層内で吸収された光のみである。以上のことか
ら、量子効率を高めるためには、n−〜InGaAsI
nGaAsP吸収層乏層化する必要かある。 応答速度の観点からも、n−−InGaAs光吸収層4
に完全に空乏層化していない中性領域かあると、この領
域が高抵抗層として働くため、素子のCR時定数が大き
くなり、応答速度が遅くなる。そこで、上記の実施例で
は、n−−InGaAs光吸収層4のキャリア濃度を1
〜2×1015cm−3として、5■程度の低電圧で3
μ■の厚さのn’−InGaAs光吸収層4を完全に空
乏層化し、95%の光を吸収させ有効に光電流に変換す
るようにしている。 また、n−−InGaAs光吸収層4上にパッシベイシ
ョン膜8を直接膜付けした場合、表面再結合により量子
効率が低下するので、バントキャップの小さなn−−1
nGaAs光吸収層4の上にバンドギャップのより大き
なn−−InPウィンド層5を成長させ、n−−InG
aAs光吸収層4とn −1nPウィンド層5との間の
界面に正孔に対するエネルキー障壁を形成して上記の表
面再結合による量子効率の低下を防止するようにしてい
る。
【発明の効果】
この発明のフォトタイオードによれば、半絶縁性基板を
使用し、しかも電極構造がプレーナ形であるため、配線
インダクタンスや寄生容量を排除した高速の○EIC(
光−電子集積回路)として製造可能である。また、半絶
縁性の基板上に一導電型のバッファ層を結晶成長させて
おり、このバッファ層の表面は安定しているためその上
に結晶成長させられるコンタクト層の良好な結晶成長を
可能にするとともに、光吸収層f\の転移の伝播を防く
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の一部を断面した斜視図、
第2図は動作を説明するためのエネルギーバンド図、第
3図、第4図、第5図、第6図、第7図、第8図及び第
9図は製造工程の一例を示す断面図、第10図及び第1
1図は他の実施例の断面図、第12図は従来例の断面図
である。 =13− 1−−−3I−InP基板、2.32−n−−1nPバ
ッファ層、3−n+−コンタクト層、4・−n−−1n
GaAs光吸収層、5・・・n−−1nPウィンド層、
6.37・・p″領域、7 ・5I−InP埋込層、8
・・パッシベイション膜(SiNx膜)、9・・反射防
止膜(SiNx膜)、10.38・ p−電極、12.
39’=−n−電極、1]・・・ホンディング・パ・ン
1之、21.22 溝、23・・・フォトレシス1〜.
3]・・n”−1nP基板、33n−−InGaAsP
光吸収層、34 =・n−1nPウイン)へ層、36・
・5i02膜。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)半絶縁性の基板と、該基板の一表面上に順次結晶
    成長させられた一導電型のバッファ層、該バッファ層と
    同一導電型のコンタクト層、上記と同一導電型の光吸収
    層及びウインド層と、上記ウインド層表面より設けられ
    た上記とは反対導電型の高不純物濃度領域と、該高不純
    物濃度領域の表面周縁に形成された電極と、上記表面側
    より上記コンタクト層まで掘り下げられた部分において
    該コンタクト層に接触するように形成された電極とから
    なるフォトダイオード。
JP63021781A 1988-01-31 1988-01-31 フォトダイオード Pending JPH01196182A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03110504A (ja) * 1989-09-26 1991-05-10 Fujitsu Ltd 光半導体装置
JPH03183167A (ja) * 1989-12-12 1991-08-09 Hikari Keisoku Gijutsu Kaihatsu Kk 受光素子およびその製造方法
US6828044B2 (en) 2002-10-25 2004-12-07 Eastman Kodak Company Dopant in an electroluminescent device
WO2006033516A1 (en) * 2004-09-24 2006-03-30 Ls Cable Ltd. Photodiode having electrode structure for large optical signal receiving area

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