JPH0320161B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0320161B2
JPH0320161B2 JP22397885A JP22397885A JPH0320161B2 JP H0320161 B2 JPH0320161 B2 JP H0320161B2 JP 22397885 A JP22397885 A JP 22397885A JP 22397885 A JP22397885 A JP 22397885A JP H0320161 B2 JPH0320161 B2 JP H0320161B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
msl
main
microstrip line
sub
phase
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP22397885A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6282801A (ja
Inventor
Noryuki Akaha
Osami Yoshizawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Keiki Inc
Original Assignee
Tokyo Keiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Keiki Co Ltd filed Critical Tokyo Keiki Co Ltd
Priority to JP22397885A priority Critical patent/JPS6282801A/ja
Publication of JPS6282801A publication Critical patent/JPS6282801A/ja
Publication of JPH0320161B2 publication Critical patent/JPH0320161B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
  • Waveguides (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 a 産業上の利用分野 本発明は、マイクロストリツプ線路(以下
MSLと略す)の位相調整方法に関する。
b 従来の技術 第3図は従来技術による方法を適用することが
できるマイクロストリツプ線路の斜視図である。
1はU字形に形成されたMSL、2,3はMSL
1に接続される入出力MSLである。位相基準面
は4,5の位置におかれている。
位相量変化は、U字形MSLの線路長を変化さ
せて行う。このため1aで示す線路長の異なるU
字型MSLを複数用意し所望の線路長のものを選
択する方法、またU字形MSLを切断して線路長
を変える方法がある。
これらは、形状が小さいため組込み用位相調整
機構として採用されている。
c 発明が解決しようとする問題点 従来技術によるMSLの位相調整方法にあつて
は、U字形MSLの変換作業が避けられない。ま
たU字形MSLを切断する際、その切断量が微小
となる場合、厚みのあるU字形MSLを正確に切
断することが困難である。さらにアルミナ基板を
用いたMSLにおいては切断自体が困難である。
したがつて組立調整に多大な時間を要し、不良率
も高くコスト上昇の一因となる。
d 問題点を解決するための手段 上記問題点は、使用波長の1/4に相等する間隔
Wを保つて平行に配設され一端が無反射終端で終
端されている2本の主MSLと、主MSLに対して
垂直な方向に長手方向を有し、その両端と主
MSLの間に微小な間隔をおいて主MSLの間に配
設された複数の副MSLからなる位相調整機構を
設け、主MSLに接続すべき副MSLを選択し、そ
の両端と主MSLを接続し、その接続点近傍で主
MSLを主MSLの無反射終端が存在する側で切断
することにより、解決された。
e 作用 位相は次のようにして調整される。
複数の副MSLの中の任意の副MSLの両端をそ
れぞれに隣接する主MSLの部分に、ボンデイン
グワイヤ等を用いて接続する。
位相調整機構の入出力端子において位相を測定
し、その測定値から必要な位相調整量を算出す
る。
その位相差を与える副MSLを選び、副MSLと
主MSLの接続点をその副MSLの両端とそれぞれ
に隣接する主MSLの部分に移し変える。
位相は線路長によつて変化する。したがつて前
述のように接続する副MSLを変更することによ
つて位相が変化する。
この時接続部の入出端子と反対側の線路はスタ
ブとして動作してしまうため無反射終端が設けら
れている。
調整完了後は、主MSLと副MSLの接続点近傍
であつて、主MSL上の無反射終端の側の点をナ
イフ等で切断することによつて、上記影響が完全
に除去される。
問題となる点は、調整中に残る余分な主MSL
部のスタブ効果と、接続部の不連続による反射の
発生である。この説明のための等価回路を第2図
に示す。
第2図に示すように、余分なMSLがスタブと
して並列サセプタンスjBに並列に入つている。
しかし、このスタブは無反射終端で終端されてい
るので、反射を発生することはあるが、透過位相
には影響を与えない。このため、調整中スタブが
存在していても正しく入出端間の位相を知ること
ができる。さらにこの部分は調整完了後に切離さ
れるので、使用時には反射の発生はない。
不連続部では必ずといつてよいほど並列サセプ
タンス分が発生するので反射波が生じる。本発明
では、構造上同一の反射が発生する2ケ所の発生
源が存在するが、その間かくを使用する周波数に
おける波長の1/4に選んでいるので、各々の反射
が打消し合う。
f 実施例 第1図は、本発明に係るMSLの位相調整方法
を実施するために使用される位相調整機構の好ま
しい実施例の斜視図である。
使用波長の1/4に相等する間隔Wを保つて平行
に配設された2本の主MSL12,13の一端は、
それぞれ無反射終端23,24で終端され、他端
にそれぞれ入出力端子21,22が設けられてい
る。2本の主MSL12,13に対して垂直な方
向に長手方向を有する複数の副MLL14a,1
4b,14c,14dが、その両端と主MSLの
間に微小な間隔をおいて配設されている。
主MSLと接続すべき副MSLを選択するため
に、先ず任意の副MSL(例えば14a)の両端を
それに隣接する主MSLの部分P1,P2と例えばボ
ンデイングワイヤ等からなる接続手段15で接続
する。
次に入出力端子21,22において位相差を測
定し、必要な位相補正量を求める。
そしてその補正量を与える副MSL(例えば14
b)を選択し、その両端をそれに隣接する主
MSLの部分Q1,Q2と接続し、前の副MSL14a
と主MSLの部分P1,P2の接続を切断する。なお
この例においては両接続の経路差は距離P1、Q1
の2倍であるので、波長をこの距離で除すること
により位相差を容易に求めることができる。
位相調整が完了すると、上記Q点近傍で入出力
端子21,22と反対側すなわち無反射終端器の
側の点16a,16bにおいて主MSLを切断す
る。
なお両主MSLは対称的に形成されていること、
すなわち無反射終端から副MSLの端点までの距
離は両主MSLについて等しいことが、好ましい。
g 発明の効果 (i) 位相調整が極めて容易である。
(ii) 小型軽量で、組み込み用として十分な性能を
持つ。
(iii) 不良率が低下しコストが低下する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る位相調整方法を実施する
ために使用される位相調整機構の好ましい実施例
の斜視図、第2図は本発明に係る位相調整機構の
等価回路、第3図は従来技術による位相調整方法
を適用することができるマイクロストリツプ線路
の斜視図である。 1,1a……U字形マイクロストリツプ線路、
2,3……入出力マイクロストリツプ線路、4,
5……位相基準面、12,13……主マイクロス
トリツプ線路、14a,14b,14c,14d
……副マイクロストリツプ線路、15……接続手
段、16a,16b……切断点、21,22……
入出力端子、23,24……無反射終端。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 使用波長λgの1/4に相等する間隔Wを保つて
    平行に配設され一端が無反射終端で終端されてい
    る2本の主マイクロストリツプ線路と、主マイク
    ロストリツプ線路に対して垂直な方向に長手方向
    を有し、その両端と主マイクロストリツプ線路の
    間に微小な間隔をおいて主マイクロストリツプ線
    路の間に配設された複数の副マイクロストリツプ
    線路からなる位相調整機構を設け、主マイクロス
    トリツプ線路に接続すべき副マイクロストリツプ
    線路を選択し、その両端と主マイクロストリツプ
    線路を接続し、その接続点近傍で主マイクロスト
    リツプ線路を主マイクロストリツプ線路の無反射
    終端が存在する側で切断することを特徴とするマ
    イクロストリツプ線路の位相調整方法。
JP22397885A 1985-10-08 1985-10-08 マイクロストリツプ線路の位相調整方法 Granted JPS6282801A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22397885A JPS6282801A (ja) 1985-10-08 1985-10-08 マイクロストリツプ線路の位相調整方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22397885A JPS6282801A (ja) 1985-10-08 1985-10-08 マイクロストリツプ線路の位相調整方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6282801A JPS6282801A (ja) 1987-04-16
JPH0320161B2 true JPH0320161B2 (ja) 1991-03-18

Family

ID=16806655

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22397885A Granted JPS6282801A (ja) 1985-10-08 1985-10-08 マイクロストリツプ線路の位相調整方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6282801A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980067597A (ko) * 1997-02-06 1998-10-15 김영환 부하 선로형 위상 변위기
US7233217B2 (en) 2001-08-23 2007-06-19 Andrew Corporation Microstrip phase shifter
JP2006506013A (ja) 2002-11-08 2006-02-16 イーエムエス テクノロジーズ インコーポレイテッド 可変電力分割器
US7221239B2 (en) 2002-11-08 2007-05-22 Andrew Corporation Variable power divider
US7557675B2 (en) 2005-03-22 2009-07-07 Radiacion Y Microondas, S.A. Broad band mechanical phase shifter

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6282801A (ja) 1987-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3976959A (en) Planar balun
JPH02142201A (ja) プレーナー電力結合/分割器装置
JPH0320161B2 (ja)
US4288766A (en) Microwave circuit
JPH0161244B2 (ja)
WO2001067538A1 (en) Millimeter wave module having probe pad structure and millimeter wave system comprising millimeter wave modules
US4251784A (en) Apparatus for parallel combining an odd number of semiconductor devices
US5347244A (en) Broadband directional coupler using cables
JPH10290101A (ja) 移相器
JPS59169207A (ja) アンテナ給電回路
Ashoka Practical realisation of difficult microstrip line hybrid couplers and power dividers
US3264582A (en) Wide band slab line coaxial directional coupler
JPH0225281B2 (ja)
JP3506347B2 (ja) アンテナを持つジョセフソン接合アレー
JPH0426201A (ja) 方向性結合器
JPH01198804A (ja) メアンダ線路
US10996958B2 (en) Test board and a device testing apparatus using the test board
JPH04167487A (ja) 半導体装置
JPH0659003B2 (ja) マイクロ波の電力分配器
JPS58136103A (ja) マイクロストリツプライン型ダイオ−ド移相器
KR20010112034A (ko) 도파관-마이크로스트립 변환 구조를 이용한 전력 결합기
JP2708849B2 (ja) 電力分配器
JPH05335817A (ja) 方向性結合器
JPS5991701A (ja) ダイオ−ド移相器
JPH0134482B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term