JPH0320179B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320179B2 JPH0320179B2 JP60241342A JP24134285A JPH0320179B2 JP H0320179 B2 JPH0320179 B2 JP H0320179B2 JP 60241342 A JP60241342 A JP 60241342A JP 24134285 A JP24134285 A JP 24134285A JP H0320179 B2 JPH0320179 B2 JP H0320179B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- tank circuit
- load
- circuited
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、データ伝送等に用いるタイミング抽
出回路に係り、特に高周波領域に至るまで良好な
タイミング波の抽出可能なタイミング抽出回路に
関する。
出回路に係り、特に高周波領域に至るまで良好な
タイミング波の抽出可能なタイミング抽出回路に
関する。
従来、タイミング抽出回路用のタンク回路とし
ては、例えば「研究実用化報告」第14巻第9号
1696頁に記載されるような集中定数形LC同調回
路と信号増幅等を目的としたトランジスタから構
成されたものが良く知られている。
ては、例えば「研究実用化報告」第14巻第9号
1696頁に記載されるような集中定数形LC同調回
路と信号増幅等を目的としたトランジスタから構
成されたものが良く知られている。
第2図は、LC直列同調回路を用いた従来回路
例を示している。12はタンク回路駆動部、13
はタンク回路(同調回路)、14はタンク回路負
荷部である。この回路で、駆動部12はトランジ
スタQ1のエミツタホロワにして低インピーダン
スに、負荷部14ではトランジスタQ2のベース
入力で受けて高インピーダンスに各々タンク回路
13から見えるようにして、タンク回路13の負
荷Q値の低下を防いでいる。この様なLC同調回
路より構成されるタイミング抽出回路は、回路構
成も簡単で設計も容易である。
例を示している。12はタンク回路駆動部、13
はタンク回路(同調回路)、14はタンク回路負
荷部である。この回路で、駆動部12はトランジ
スタQ1のエミツタホロワにして低インピーダン
スに、負荷部14ではトランジスタQ2のベース
入力で受けて高インピーダンスに各々タンク回路
13から見えるようにして、タンク回路13の負
荷Q値の低下を防いでいる。この様なLC同調回
路より構成されるタイミング抽出回路は、回路構
成も簡単で設計も容易である。
しかしながら、LC同調回路ではコイルのよう
な集中定数素子により構成しているため、特に数
百MHzを超えるような高周波領域で寄生素子の影
響により実現するのが困難であつた。
な集中定数素子により構成しているため、特に数
百MHzを超えるような高周波領域で寄生素子の影
響により実現するのが困難であつた。
本発明の目的は、簡単な構成でタンク回路の負
荷Q値の低下を抑え、高周波領域まで使用可能な
タイミング抽出回路を提供することにある。
荷Q値の低下を抑え、高周波領域まで使用可能な
タイミング抽出回路を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するために、タンク
回路を片端短絡同軸線路と、この片端短絡同軸線
路と駆動部間および上記片端短絡同軸線路と負荷
部間の各々に設けたコンデンサにより構成すると
ともに、上記駆動部の出力段と上記負荷部の入力
段の各々に増幅器を設け、上記片端短絡同軸線路
とコンデンサにより成るタンク回路でタイミング
波の抽出を行い、次に増幅器を通して十分な振幅
を持つタイミング波を出力するようになしたもの
である。
回路を片端短絡同軸線路と、この片端短絡同軸線
路と駆動部間および上記片端短絡同軸線路と負荷
部間の各々に設けたコンデンサにより構成すると
ともに、上記駆動部の出力段と上記負荷部の入力
段の各々に増幅器を設け、上記片端短絡同軸線路
とコンデンサにより成るタンク回路でタイミング
波の抽出を行い、次に増幅器を通して十分な振幅
を持つタイミング波を出力するようになしたもの
である。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明す
る。タイミング成分を含むデータ信号はタイミン
グ抽出回路の入力端子7に入力され、特性インピ
ーダンス50Ωの信号線6(以下本実施例回路の信
号線はマツチングをとるために50Ω線路で構成し
た。)を通り、高周波増幅器4により増幅される。
この出力は小容量コンデンサ2、片端短絡同軸線
路を用いた分布定数形共振線路1、小容量コンデ
ンサ3より成るタンク回路10によつて決定され
た周波数のタイミング波としてタンク回路10か
ら出力される。高周波増幅器4,5によつてタン
ク回路の駆動部9の出力インピーダンスと負荷部
11の入力インピーダンスが50Ωとなりそのまま
では負荷Q値が低下してしまうので、小容量コン
デンサ2,3によつて共振線路1から見たインピ
ーダンスを大きくしてタンク回路の負荷Q値が低
下しないようにしている。次にタンク回路10よ
り出力されたタイミング波は、増幅器5によつて
増幅され十分な振幅を持つたタイミング波として
出力端子8より得られる。
る。タイミング成分を含むデータ信号はタイミン
グ抽出回路の入力端子7に入力され、特性インピ
ーダンス50Ωの信号線6(以下本実施例回路の信
号線はマツチングをとるために50Ω線路で構成し
た。)を通り、高周波増幅器4により増幅される。
この出力は小容量コンデンサ2、片端短絡同軸線
路を用いた分布定数形共振線路1、小容量コンデ
ンサ3より成るタンク回路10によつて決定され
た周波数のタイミング波としてタンク回路10か
ら出力される。高周波増幅器4,5によつてタン
ク回路の駆動部9の出力インピーダンスと負荷部
11の入力インピーダンスが50Ωとなりそのまま
では負荷Q値が低下してしまうので、小容量コン
デンサ2,3によつて共振線路1から見たインピ
ーダンスを大きくしてタンク回路の負荷Q値が低
下しないようにしている。次にタンク回路10よ
り出力されたタイミング波は、増幅器5によつて
増幅され十分な振幅を持つたタイミング波として
出力端子8より得られる。
ところで、本実施例では増幅器4,5の特性イ
ンピーダンスを50Ωとし、信号線6を50Ω線路と
することにより、タイミング抽出回路自体の入出
力インピーダンスを50Ωとすることが出来、特別
に整合用回路を必要としないタイミング抽出回路
が構成できる。
ンピーダンスを50Ωとし、信号線6を50Ω線路と
することにより、タイミング抽出回路自体の入出
力インピーダンスを50Ωとすることが出来、特別
に整合用回路を必要としないタイミング抽出回路
が構成できる。
〔発明の効果〕
従来のLC同調回路を用いたタンク回路では、
寄生素子の影響で高周波領域になる程、離調率の
変化が大きく、さらに無負荷Q値も低下する。
寄生素子の影響で高周波領域になる程、離調率の
変化が大きく、さらに無負荷Q値も低下する。
しかしながら本発明によれば、マイクロ波で使用
される分布定数線路と小容量コンデンサによりタ
ンク回路を構成しているので、離調率の変化を小
さく抑えることが出来、無負荷Q値の低下も抑え
られる。さらに、小容量コンデンサによりタンク
回路の駆動側も負荷側も高インピーダンスとな
り、負荷Q値の低下を抑えられる。
される分布定数線路と小容量コンデンサによりタ
ンク回路を構成しているので、離調率の変化を小
さく抑えることが出来、無負荷Q値の低下も抑え
られる。さらに、小容量コンデンサによりタンク
回路の駆動側も負荷側も高インピーダンスとな
り、負荷Q値の低下を抑えられる。
ところで本発明における分布定数形共振線路は
従来のマイクロ波技術により、同軸線路をはじめ
とした様々な素子があり、各々良好な特性を持つ
ている。また、汎用的で簡便な高周波用増幅器も
入手しやすく、本回路の構成は容易に実現でき
る。
従来のマイクロ波技術により、同軸線路をはじめ
とした様々な素子があり、各々良好な特性を持つ
ている。また、汎用的で簡便な高周波用増幅器も
入手しやすく、本回路の構成は容易に実現でき
る。
従つて、本発明では簡単な構成で、十分な利得
が得られ、タンク回路の負荷Q値の低下を抑える
高周波領域まで使用可能なタイミング抽出回路が
得られる。
が得られ、タンク回路の負荷Q値の低下を抑える
高周波領域まで使用可能なタイミング抽出回路が
得られる。
第1図は本発明の一実施例におけるタイミング
抽出回路の構成図、第2図は従来のLC同調回路
を用いたタイミング抽出回路の基本構成図であ
る。 1……分布定数形共振線路、2,3……小容量
コンデンサ、4,5……高周波増幅器、6……信
号線、7……入力端子、8……出力端子、9……
タンク回路駆動部、10……タンク回路、11…
…タンク回路負荷部。
抽出回路の構成図、第2図は従来のLC同調回路
を用いたタイミング抽出回路の基本構成図であ
る。 1……分布定数形共振線路、2,3……小容量
コンデンサ、4,5……高周波増幅器、6……信
号線、7……入力端子、8……出力端子、9……
タンク回路駆動部、10……タンク回路、11…
…タンク回路負荷部。
Claims (1)
- 1 タンク回路および該タンク回路の駆動部、負
荷部より成るタイミング抽出回路において、上記
タンク回路を片端短絡同軸線路と、該片端短絡同
軸線路と上記駆動部間および該片端短絡同軸線路
と上記負荷部間の各々に設けたコンデンサにより
構成するとともに、上記駆動部の出力段と上記負
荷部の入力段の各々に増幅器を設けたことを特徴
とするタイミング抽出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60241342A JPS62102617A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | タイミング抽出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60241342A JPS62102617A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | タイミング抽出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102617A JPS62102617A (ja) | 1987-05-13 |
| JPH0320179B2 true JPH0320179B2 (ja) | 1991-03-18 |
Family
ID=17072874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60241342A Granted JPS62102617A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | タイミング抽出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62102617A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2845439B2 (ja) * | 1987-10-24 | 1999-01-13 | 日本電気株式会社 | 内部クロック信号線用ドライバ回路を有する集積回路 |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP60241342A patent/JPS62102617A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62102617A (ja) | 1987-05-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |