JPH0320181A - 逆止弁 - Google Patents

逆止弁

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JPH0320181A
JPH0320181A JP4720790A JP4720790A JPH0320181A JP H0320181 A JPH0320181 A JP H0320181A JP 4720790 A JP4720790 A JP 4720790A JP 4720790 A JP4720790 A JP 4720790A JP H0320181 A JPH0320181 A JP H0320181A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve body
oil
main body
valve
cap
Prior art date
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Pending
Application number
JP4720790A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Masuyama
哲男 増山
Yasuo Suzuki
保雄 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Piston Ring Co Ltd
Original Assignee
Nippon Piston Ring Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Piston Ring Co Ltd filed Critical Nippon Piston Ring Co Ltd
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Publication of JPH0320181A publication Critical patent/JPH0320181A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [ll業上の利用分野] 本発明は逆止弁の改良に関するものであり、さらに詳し
く述べると,油圧系路等に適した高精度の逆止弁に係る
ものである. [従来の技術] 従来の逆止弁は、鍛造ケースと、そのケース内に挿入さ
れた金属ボールと、その゛金属ボールを圧接するスプリ
ングとからなり、スプリングの片側はスナップリング等
で係止されていた.[発明が解決しようとする課題] 従来の逆止弁は、弁体が金属ボールで重量が重く、応答
性とシール性は必ずしも良好ではなかった.形状は球形
に限定されるため、十分な油通路面積を確保しようとす
ると、弁の外径が大きくなるという問題があった.又、
スプリングをスナップリングやねじで固定するが、その
組立に要する工数がコストの節減を妨げていた.さらに
、金属製ケースの形状寸法を高精度に保持するためには
、製造コストが高くなるという問題もあった. 本発明はこれらの問題を解決するためになされたもので
あり、その目的とするところは、高精度であるが安価に
製造可能であり、外径を大きくしなくても十分な油通路
面積を確保することができる逆止弁を提供することにあ
る. [課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため,本発明が採用する手段は,第
1図に示すように,前端面に油入口15が設けられた円
筒状の本体11と、その本体に前後方向移動可能に挿入
されて油入口を封止することができる弁体12と、その
弁体を油入口側へ押圧するスプリング13と、スプリン
グ13を支えるキャップ14とからなる逆止弁10にお
いて、射出成形によりam強化合成樹脂から木体l1と
キャップ14を形成し、弁体l2の封止部24をかさ状
に形威して後部にスプリング13の前端側かはまるスプ
リング取付部26を設け、キャップ14に油出口16と
木体11の後端面を覆う円盤部28とスプリング13の
後端側がはまるスプリング取付部27とを設け,円盤部
又は本体後部に少なくとも二本のフック29を一体に設
け、本体後部又は円盤部にフック29がはまるフック溝
17を設けたことにある. [作用] 本体12の油入口15からのぞく前端面に作用する油圧
があらかじめ定めた値をこえると,スプリング13がた
わみ、油入口15が開くから、油は油入口15から逆止
弁10内に入り、後方の油出口16から出る.弁内の油
通路断面積は弁体封止部24の外周において最小となる
が、弁体l2の外周には切欠き部25が設けられている
ため,最小油通路断面積も本体11の外径の割には比較
的大きなものとなる.弁体l2はかさ状であるからポー
ルに比べると慣性が小さく、応答性は良好である.弁体
12の前端面は本体11の円錯内面に接圧するが、本体
l1は合成樹脂製のため弾性変形して面接触状態となる
ためシール性も良好である.合威樹脂射出成形品は高精
度で仕上加工は不要であり,量産によってコストは大幅
に低下する. 組立はスプリング13の前後を弁体12とキャップ!4
のスプリング取付部2B, 2?にはめ、本体1!のフ
ック溝17にフック29を合わせ、キャップ14を押し
て本体11に取付けるだけの簡単な作業である. [実施例] 本発明の逆止弁を図面に示す実施例に基づいて説明する
. 第1図及び第2図に示すように,逆止弁10は円筒状の
本体11と、その本体に軸方向摺動可能茫挿入されたか
さ状の弁体l2と,その弁体に一端側が支えられたスプ
リング13と,そのスプリングの他端側を支えるキャッ
プ14からなる.スプリング13は金属製であるが、木
体11と弁体l2とキャップ14はta,*強化合成樹
脂の射出成形品である.弁体l2は必ずしも合威樹脂製
にする必要はなく、鉄、アルミ等の金属製にしてもよい
. 本体11の円錐状の前端面中央には丸孔状の油入口15
があけられる.本体l1の内面は前端部の円錐内面13
に一様な円柱面24)が続く形状である.本体l1の前
端面に続〈外周面は三段からなり中央外周部22の外径
が最大である.この外径最大の外周部22が取付孔に圧
入されて嵌合する.後段外周部23には後端から軸方向
前方に延びるフック溝17とそれに続く爪孔l8が少く
なくとも二個所に設けられる. 弁体12の封止部24はかさ状でその外径は木体11の
円柱内面24)の内径よりわずかに小さいが、油を通す
ために外周部に複数個の切欠き部25が設けられる.弁
体l2の後部には円筒状のスプリング取付部26が一体
に設けられる.弁体l2のスプリング取付部2Bにコイ
ル状のスプリング13の前端側か外嵌される.スプリン
グ取付部27は円盤部28と一体に形成される.スプリ
ング取付部27の軸孔と円盤部28の扇形孔が油出口1
6である.円盤部28の外周部から少なくとも二本のフ
ック29が前方に延長する.フック28は木体11のフ
ック溝17に入り、その先端の爪30は爪孔l8にはま
る. 逆止弁10を組立てるには,スプリング13の前端側及
び後端側を弁体l2及びキャップ14のスプリング取付
部28、27にはめ,ついで、本体11の後方から弁体
l2を入れる.次にキャップ14のフック29を木体1
1のフック溝17に入れて少し強くキャップ14を押し
込むと.、フック29の爪30が爪孔18に入り、組立
が完了する.この組立は治具も工具も必要としない至極
簡単な作業である. 油入口15に油の圧力が作用すると、スプリング13は
たわみ、本体11の円錐内面l9と弁体l2の封止部2
4に空隙が生ずるから,油は油入口15から逆止弁10
に入り,弁体l2の外周の切欠き部25から本体12の
中空部分を通り、キャップ14の油出口16から外へ出
る.油入口15の圧力が低下すると、スプリング13の
反力で弁体12の封止部24が本体l1の油入口15を
封止するから、油の逆流は阻とされる.第3図及び第4
図に示す逆止弁10のように、フック29を本体11の
後部に一体に設け,キャップ14の円盤部28の外周面
にそのフックのはまるフック溝17とフック先端の爪3
0が入る爪孔l8を設けてもよい.又、第5図及び第6
図に示すように、逆止弁10の本体11のフック29が
キャップ14のフックtM17にはまると、先端の爪3
0がキャップの円盤部28の背面に掛かるようにして爪
孔を省略してもよい. [発明の効果] 上記のとおり,本発明の逆止弁は、従来の弁体がポール
のために、流量の割に外径が大きく、応答性とシール性
に問題があり,組立に手間を要したものとは異なり,弁
体はかさ状で、本体は弾性に富む合或樹脂製射出戊形品
でおるから、応答性もシール性も良好であり,弁体の外
周には油通路としての切欠S部が設けられているから、
流量の割に外径は小さく、キャップを押し込むだけで簡
単に組立ができるという優れた効果を有する.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の逆止弁の断面図、 第2図は第1図の逆止弁の分解斜視図である. 第3図及び第4図は他の実施例の第1図及び第2図に相
当する図、 第5図及びwS6図はさらに別の実施例の第1図及び第
2図に相当する図である. 図において、符号10は逆止弁、l1は本体. 12は
弁体、13はスプリング、14はキャップ、15は油入
口、16は油出口.17はフック溝、18は爪孔、24
は封止部,25は切欠き部、28. 27はスプリング
取付部、28は円盤部、29はフック. 3Gは爪をそ
れぞれ示す.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)前端面に油入口(15)が設けられた円筒状の本体
    (11)と、前記本体に前後方向移動自在に挿入されて
    前記油入口を封止することができる弁体(12)と、前
    記弁体を前記油入口側へ押圧するスプリング(13)と
    、油出口(16)を備えて前記本体の後端に取付けられ
    たキャップ(14)とからなる逆止弁(10)であって
    、前記本体(11)と前記キャップ(14)は合成樹脂
    の射出成形品であり、前記弁体(12)はかさ状の封止
    部(24)とそれに続く円筒状のスプリング取付部(2
    6)を備え、前記封止部(24)は外周に油通路となる
    切欠き部(25)を有し、前記キャップ(14)は前記
    本体(11)の後端を覆う円盤部(28)と円筒状のス
    プリング取付部(27)とを備え、前記本体と前記キャ
    ップは少なくとも二本のフック(29)を、介して連結
    され、前記フック(29)は前記本体又は前記円盤部に
    一体に設けられ、前記本体又は前記フック(29)に前
    記フックのはまるフック溝(17)が設けられたことを
    特徴としてなる逆止弁。
JP4720790A 1989-03-23 1990-03-01 逆止弁 Pending JPH0320181A (ja)

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JP1-69373 1989-03-23
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JPH0320181A true JPH0320181A (ja) 1991-01-29

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