JPH064413B2 - ブレ−キ援助サ−ボモ−タの弁プランジヤ用停止キ−及びこの停止キ−を備えたブレ−キ援助サ−ボモ−タ - Google Patents
ブレ−キ援助サ−ボモ−タの弁プランジヤ用停止キ−及びこの停止キ−を備えたブレ−キ援助サ−ボモ−タInfo
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- JPH064413B2 JPH064413B2 JP60177052A JP17705285A JPH064413B2 JP H064413 B2 JPH064413 B2 JP H064413B2 JP 60177052 A JP60177052 A JP 60177052A JP 17705285 A JP17705285 A JP 17705285A JP H064413 B2 JPH064413 B2 JP H064413B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stop key
- hub
- wire
- plunger
- central
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/24—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being gaseous
- B60T13/46—Vacuum systems
- B60T13/52—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units
- B60T13/57—Vacuum systems indirect, i.e. vacuum booster units characterised by constructional features of control valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、典型的には真空型のブレーキ援助サーボモー
タの援助ピストンのハブ内に配置される分配弁のプラン
ジャのためのものであって、ハブの半径方向開口内に係
合されてプランジャと係合し得る実質的にU字形の端部
を一体的に備えた中央部分と、ハブの外周部と係合する
実質的に円弧状の一対の腕とを包含する停止キーに関す
るものである。
タの援助ピストンのハブ内に配置される分配弁のプラン
ジャのためのものであって、ハブの半径方向開口内に係
合されてプランジャと係合し得る実質的にU字形の端部
を一体的に備えた中央部分と、ハブの外周部と係合する
実質的に円弧状の一対の腕とを包含する停止キーに関す
るものである。
この型の停止キーが米国特許第3,688,647号に記載され
ている。この特許では、キーは金属板を型打加工し成形
することにより形られ、サーボモータの援助ピストンの
ハブの半径方向開口内に係合されており、開口内でキー
は、或る角度に僅かに折り曲げられた中央部分の指部に
よって部分的に、又ハブの外周部に形成された対応する
凹み内に収容される腕の掛金によって保持されている。
このようなキーはこれを装着する開口の大部分を塞ぐの
で、分配弁とサーボモータの後方室とを連通させる第2
の半径方向開口をハブに設ける必要がある。又、キーは
金属板を型打加工することにより形られているため、キ
ーの腕はその弾性が弱く、腕を互いに接近させるように
中央部分を越えてこれら腕を延在させることが不可能で
あり、従って、上記掛金を設けていてもキーはそれ自身
ではハブ内に確実に保持し得ない。英国特許第2,095,77
8号には、腕がハブの外周部を十分に囲繞するように中
央部分を越えて互いに向かって収斂するモールド成形さ
れたゴムパットによって延長されている点を除き、上記
と同一のキーが記載されている。この構成はキーの製造
コストを相当増大させるばかりでなく、作動中にキーが
受ける大きい力を考慮するとこの種の装着態様の信頼性
には幾分疑問がある。
ている。この特許では、キーは金属板を型打加工し成形
することにより形られ、サーボモータの援助ピストンの
ハブの半径方向開口内に係合されており、開口内でキー
は、或る角度に僅かに折り曲げられた中央部分の指部に
よって部分的に、又ハブの外周部に形成された対応する
凹み内に収容される腕の掛金によって保持されている。
このようなキーはこれを装着する開口の大部分を塞ぐの
で、分配弁とサーボモータの後方室とを連通させる第2
の半径方向開口をハブに設ける必要がある。又、キーは
金属板を型打加工することにより形られているため、キ
ーの腕はその弾性が弱く、腕を互いに接近させるように
中央部分を越えてこれら腕を延在させることが不可能で
あり、従って、上記掛金を設けていてもキーはそれ自身
ではハブ内に確実に保持し得ない。英国特許第2,095,77
8号には、腕がハブの外周部を十分に囲繞するように中
央部分を越えて互いに向かって収斂するモールド成形さ
れたゴムパットによって延長されている点を除き、上記
と同一のキーが記載されている。この構成はキーの製造
コストを相当増大させるばかりでなく、作動中にキーが
受ける大きい力を考慮するとこの種の装着態様の信頼性
には幾分疑問がある。
本発明は、構造が簡単で製造コストが安く、しかも占有
容積を最小にできるブレーキ援助サーボモータの弁プラ
ンジャ用停止キーを提供することを目的としている。
容積を最小にできるブレーキ援助サーボモータの弁プラ
ンジャ用停止キーを提供することを目的としている。
この目的を達成するため、第1の発明は、ブレーキ援助
サーボモータの援助ピストンのハブ内に配置される分配
弁のプランジャのためのものであって、ハブの半径方向
開口内に係合されてプランジャと係合し得る実質的にU
字形の端部を備えた中央部分と、この中央部分と一体的
に形成され、ハブの外周部と係合する実質的に円弧状の
一対の腕とを包含する停止キーにおいて、キーが金属製
ワイヤで作られ、中央部分が、実質的にV字形の中央素
線部分によって互いに連結された第1端部を有すると共
に、腕を形成する外方に湾曲した素線部分によって延長
された第2端部を有する2つの実質的に平行な装着用側
方素線部分を含んでいることを特徴としている。
サーボモータの援助ピストンのハブ内に配置される分配
弁のプランジャのためのものであって、ハブの半径方向
開口内に係合されてプランジャと係合し得る実質的にU
字形の端部を備えた中央部分と、この中央部分と一体的
に形成され、ハブの外周部と係合する実質的に円弧状の
一対の腕とを包含する停止キーにおいて、キーが金属製
ワイヤで作られ、中央部分が、実質的にV字形の中央素
線部分によって互いに連結された第1端部を有すると共
に、腕を形成する外方に湾曲した素線部分によって延長
された第2端部を有する2つの実質的に平行な装着用側
方素線部分を含んでいることを特徴としている。
この構成によると、停止キーは、中央素線部分及び装着
用側方素線部分を有する中央部分と腕とを形成するよう
に金属製ワイヤを折り曲げ成形することによって作られ
るので、従来の金属板を型打加工したものに比べ、容易
且つ安価に製造できると共に、ハブ内での占有容積を最
小限にすることができる。
用側方素線部分を有する中央部分と腕とを形成するよう
に金属製ワイヤを折り曲げ成形することによって作られ
るので、従来の金属板を型打加工したものに比べ、容易
且つ安価に製造できると共に、ハブ内での占有容積を最
小限にすることができる。
また、本発明は、構造が簡単で製造コストが安く、しか
も占有容積を最小にできる一方、ハブ内で確実且つ完全
に保持できる停止キーを備えたブレーキ援助サーボモー
タを提供することを目的としている。
も占有容積を最小にできる一方、ハブ内で確実且つ完全
に保持できる停止キーを備えたブレーキ援助サーボモー
タを提供することを目的としている。
この目的を達成するため、第2の発明は、援助ピストン
のハブ内に、入力ロッドに結合された分配弁のプランジ
ャと、ハブの半径方向開口内でこの開口の第1軸線方向
壁面に対し係合されたプランジャのための停止キーとを
備えたブレーキ援助サーボモータにおいて、金属製ワイ
ヤで作られた上記停止キーが、上記プランジャと係合し
得る実質的にU字形の端部を備えた中央部分と、上記中
央部分と一体的に形成され、上記ハブの外周部と係合す
る実質的に円弧状の一対の腕とから成り、上記中央部分
が、実質的にV字形の中央素線部分によって互いに連結
された第1端部を有すると共に、上記腕を形成する外方
に湾曲した素線部分によって延長された第2端部を有す
る2つの実質的に平行な装着用側方素線部分を含み、上
記半径方向開口が、少なくとも上記プランジャの区域に
おいてその側部に、互いに対向し且つ開口の上記軸線方
向壁面によって一方の側面を軸線方向に限定された平行
な半径方向溝を包含し、上記溝が実質的に遊隙なしで上
記停止キーの装着用側方素線部分を収蔵していることを
特徴としている。
のハブ内に、入力ロッドに結合された分配弁のプランジ
ャと、ハブの半径方向開口内でこの開口の第1軸線方向
壁面に対し係合されたプランジャのための停止キーとを
備えたブレーキ援助サーボモータにおいて、金属製ワイ
ヤで作られた上記停止キーが、上記プランジャと係合し
得る実質的にU字形の端部を備えた中央部分と、上記中
央部分と一体的に形成され、上記ハブの外周部と係合す
る実質的に円弧状の一対の腕とから成り、上記中央部分
が、実質的にV字形の中央素線部分によって互いに連結
された第1端部を有すると共に、上記腕を形成する外方
に湾曲した素線部分によって延長された第2端部を有す
る2つの実質的に平行な装着用側方素線部分を含み、上
記半径方向開口が、少なくとも上記プランジャの区域に
おいてその側部に、互いに対向し且つ開口の上記軸線方
向壁面によって一方の側面を軸線方向に限定された平行
な半径方向溝を包含し、上記溝が実質的に遊隙なしで上
記停止キーの装着用側方素線部分を収蔵していることを
特徴としている。
この構成によると、停止キーは、中央素線部分及び装着
用側方素線部分を有する中央部分と腕とを形成するよう
に金属製ワイヤを折り曲げ成形することによって作られ
るので、従来の金属板を型打加工したものに比べ、容易
且つ安価に製造できると共に、ハブ内での占有容積を最
小限にすることができ、さらに、停止キーの装着用側方
素線部分がハブの半径方向開口に設けられた半径方向の
溝に嵌合されるので、停止キーをハブ内に確実に保持す
ることができる。
用側方素線部分を有する中央部分と腕とを形成するよう
に金属製ワイヤを折り曲げ成形することによって作られ
るので、従来の金属板を型打加工したものに比べ、容易
且つ安価に製造できると共に、ハブ内での占有容積を最
小限にすることができ、さらに、停止キーの装着用側方
素線部分がハブの半径方向開口に設けられた半径方向の
溝に嵌合されるので、停止キーをハブ内に確実に保持す
ることができる。
本発明の上記及び他の特徴及び利点は、添付図面を参照
して行う実施例の下記説明から明白となるであろう。
して行う実施例の下記説明から明白となるであろう。
以下の説明及び図面において、同一又は類似の部品は同
一符号で示されている。
一符号で示されている。
第1図はブレーキ援助サーボモータの援助ピストンのハ
ブ1の中央部分を示しており、サーボモータのケーシン
グ2の後方シェルの部分は上述した米国特許第3,688,64
7号に記載された一般な型のものとして示されている。
分配弁3がハブ1の中央部分内に配置され、サーボモー
タの入力ロッド5に固定された弁プランジャ4に結合さ
れており、プランジャ4はサーボモータの出力ロッド7
のカップ形端部内に装着された反動ディスク6と協働す
ることができ、出力ロッド7は典型的にはサーボモータ
に組付けられるマスターシリンダのピストンに結合され
るようになっている。慣習的に、プランジャ4はハブ1
の中央孔8内を軸線方向に摺動し、入力ロッド5に指向
する環状当接面10を限定する外周溝9を備えており、
当接面10はハブ1の半径方向開口11内に装着された
当接部材又は停止キーと係合し得る。
ブ1の中央部分を示しており、サーボモータのケーシン
グ2の後方シェルの部分は上述した米国特許第3,688,64
7号に記載された一般な型のものとして示されている。
分配弁3がハブ1の中央部分内に配置され、サーボモー
タの入力ロッド5に固定された弁プランジャ4に結合さ
れており、プランジャ4はサーボモータの出力ロッド7
のカップ形端部内に装着された反動ディスク6と協働す
ることができ、出力ロッド7は典型的にはサーボモータ
に組付けられるマスターシリンダのピストンに結合され
るようになっている。慣習的に、プランジャ4はハブ1
の中央孔8内を軸線方向に摺動し、入力ロッド5に指向
する環状当接面10を限定する外周溝9を備えており、
当接面10はハブ1の半径方向開口11内に装着された
当接部材又は停止キーと係合し得る。
本発明によると、第2図及び第3図(特に右半部分)に
明瞭に示されているように、総括的に符号20で示す停
止キーは、直径1.3〜2mm典型的には1.5mmのばね鋼製ワ
イヤを成形することによって形られている。キー20は
ハブ1の半径方向開口11内に係合される中央部分21
と2つの外方素線部分又は腕22とを備えている。キー
は全体として中央軸線に対し対称であり、中央部分21
と腕22は実質的に同一平面をなしている。中央部分2
1は、中央素線部分24によって互いに連結された2つ
の平行な装着用側方素線部分23を備えており、中央素
線部分24は、図示のように、プランジャ4の環状外周
溝9の底部の半径よりも僅かに大きい半径を有する円弧
又は丸みをつけられたV字形を実質的になしている。中
央素線部分24はヘヤピン形折曲部25によって側方素
線部分23の隣接する端部に連結されており、折曲部2
5は中央素線部分24の円中心と実質的に整合してい
る。側方素線部分23の他端部26は互いに向かって収
斂し、ヘヤピン形折曲部27を介し腕22によって外方
へ延長されており、各腕22は、開口11の区域におけ
るサーボモータのハブ1の外径に略等しい半径を有する
円弧を実質的になしている。腕22の自由端部28は中
央部分21を越えて折曲部27から離れる方向に延びて
互いに収斂し、キーをハブ内に配置し位置決めする際に
両腕22の弾性的離隔を助けるように外方に僅かに折り
曲げられている。
明瞭に示されているように、総括的に符号20で示す停
止キーは、直径1.3〜2mm典型的には1.5mmのばね鋼製ワ
イヤを成形することによって形られている。キー20は
ハブ1の半径方向開口11内に係合される中央部分21
と2つの外方素線部分又は腕22とを備えている。キー
は全体として中央軸線に対し対称であり、中央部分21
と腕22は実質的に同一平面をなしている。中央部分2
1は、中央素線部分24によって互いに連結された2つ
の平行な装着用側方素線部分23を備えており、中央素
線部分24は、図示のように、プランジャ4の環状外周
溝9の底部の半径よりも僅かに大きい半径を有する円弧
又は丸みをつけられたV字形を実質的になしている。中
央素線部分24はヘヤピン形折曲部25によって側方素
線部分23の隣接する端部に連結されており、折曲部2
5は中央素線部分24の円中心と実質的に整合してい
る。側方素線部分23の他端部26は互いに向かって収
斂し、ヘヤピン形折曲部27を介し腕22によって外方
へ延長されており、各腕22は、開口11の区域におけ
るサーボモータのハブ1の外径に略等しい半径を有する
円弧を実質的になしている。腕22の自由端部28は中
央部分21を越えて折曲部27から離れる方向に延びて
互いに収斂し、キーをハブ内に配置し位置決めする際に
両腕22の弾性的離隔を助けるように外方に僅かに折り
曲げられている。
第1図及び第3図において、ハブ1の半径方向開口11
は平坦な軸線方向壁面12によって出力ロッド7に最も
近い側で軸線方向に限定され、壁面12はキー20を介
しプランジャ4の環状当接面10のための休止位置での
基準平面を形成する。開口11は、少なくともプランジ
ャ4の区域においてその側部に、互いに対向し且つ開口
11の軸線方向壁面12によって一方の側面を軸線方向
に限定された2つの平行な半径方向溝13を備えてお
り、溝13の軸線方向長さは、第3図に明瞭に示されて
いるように、実質的に遊隙なしで側方素線部分23を収
容するように設定されている。これら溝の対向する底面
間の横方向距離dは、キー20の中央部分21の側方素
線部分23の平行な外方縁部間の距離に略等しい。本発
明の特徴によると、開口11は分配弁3とサーボモータ
の後方室14との間の流体連通路を形成し、ハブ1の厚
肉部に形成された軸線方向流体通路15が分配弁3とサ
ーボモータの前方室(図示しない)とを連通している。
は平坦な軸線方向壁面12によって出力ロッド7に最も
近い側で軸線方向に限定され、壁面12はキー20を介
しプランジャ4の環状当接面10のための休止位置での
基準平面を形成する。開口11は、少なくともプランジ
ャ4の区域においてその側部に、互いに対向し且つ開口
11の軸線方向壁面12によって一方の側面を軸線方向
に限定された2つの平行な半径方向溝13を備えてお
り、溝13の軸線方向長さは、第3図に明瞭に示されて
いるように、実質的に遊隙なしで側方素線部分23を収
容するように設定されている。これら溝の対向する底面
間の横方向距離dは、キー20の中央部分21の側方素
線部分23の平行な外方縁部間の距離に略等しい。本発
明の特徴によると、開口11は分配弁3とサーボモータ
の後方室14との間の流体連通路を形成し、ハブ1の厚
肉部に形成された軸線方向流体通路15が分配弁3とサ
ーボモータの前方室(図示しない)とを連通している。
この構成によると、装着作業の際、キー20が半径方向
開口11に対向して配置され、そしてこの開口内に半径
方向に挿入されて装着用側方素線部分23を平行な溝1
3内に入り込ませ、この挿入は、腕22の内方縁部が最
終装着形態においてハブ1の外周面に当接するようにな
るまで腕22を外方へ弾性変形させることにより行わ
れ、最終装着形態では腕22がハブ1の大部分を囲繞し
て、キーが開口11から不意に脱落するのを防止する。
この装着形態において、中央素線部分24、側方素線部
分23及び折曲部27は開口11の軸線方向壁面12に
対して保持されており、プランジャ4によりキー20に
発揮される反力は溝13内に保持された側方素線部分2
3によって支えられ、又キーの中央部分21に発揮され
る隅力に軸線方向壁面12に対し保持された折曲部27
によって支えられることとなる。腕22をハブ1上で正
確に位置決めし且つ腕22のためハブの直径が実質的に
増大することがないようにするために、腕はハブの外周
溝16内に収蔵されている。
開口11に対向して配置され、そしてこの開口内に半径
方向に挿入されて装着用側方素線部分23を平行な溝1
3内に入り込ませ、この挿入は、腕22の内方縁部が最
終装着形態においてハブ1の外周面に当接するようにな
るまで腕22を外方へ弾性変形させることにより行わ
れ、最終装着形態では腕22がハブ1の大部分を囲繞し
て、キーが開口11から不意に脱落するのを防止する。
この装着形態において、中央素線部分24、側方素線部
分23及び折曲部27は開口11の軸線方向壁面12に
対して保持されており、プランジャ4によりキー20に
発揮される反力は溝13内に保持された側方素線部分2
3によって支えられ、又キーの中央部分21に発揮され
る隅力に軸線方向壁面12に対し保持された折曲部27
によって支えられることとなる。腕22をハブ1上で正
確に位置決めし且つ腕22のためハブの直径が実質的に
増大することがないようにするために、腕はハブの外周
溝16内に収蔵されている。
分配弁3の敏速な応答性を確保し且つ後方室14から分
配弁3への大流量の流体の流通を助長するために、半径
方向開口11が(溝13間で)軸線方向長さの大きい中
央部分を設ける場合がある。しかし、この場合には、特
に通路15があるために、作動時開口11の区域におけ
るハブ1の機械的挙動に問題が生じる虞れがある。この
ため、本発明の他の特徴によると、突出部分17が軸線
方向壁面12とは反対側の開口11の軸線方向壁面から
この壁面12の区域まで軸線方向に延びるように設けら
れてもよい。
配弁3への大流量の流体の流通を助長するために、半径
方向開口11が(溝13間で)軸線方向長さの大きい中
央部分を設ける場合がある。しかし、この場合には、特
に通路15があるために、作動時開口11の区域におけ
るハブ1の機械的挙動に問題が生じる虞れがある。この
ため、本発明の他の特徴によると、突出部分17が軸線
方向壁面12とは反対側の開口11の軸線方向壁面から
この壁面12の区域まで軸線方向に延びるように設けら
れてもよい。
この場合には、本発明によるキーの構造は、左半部分の
第3b図に示されているように、中央素線部分24をY
字形にすることによりこの突出部分17を収容できるよ
うになっており、Y字形の脚は実質的に矩形をなすU字
形折曲部によって形成され、U字形折曲部は中央素線部
分24のV字形又はU字形を中央で遮り、突出部分17
の周りに係合しており、従って突出部分17は外面がU
字形をなすように成形されている。突出部分17は開口
11の一側から他側へ延びて開口の2つの対向する軸線
方向壁面を互いに連結し、ハブ1と共にモールド成形に
より単一部片として形られることが好ましい。
第3b図に示されているように、中央素線部分24をY
字形にすることによりこの突出部分17を収容できるよ
うになっており、Y字形の脚は実質的に矩形をなすU字
形折曲部によって形成され、U字形折曲部は中央素線部
分24のV字形又はU字形を中央で遮り、突出部分17
の周りに係合しており、従って突出部分17は外面がU
字形をなすように成形されている。突出部分17は開口
11の一側から他側へ延びて開口の2つの対向する軸線
方向壁面を互いに連結し、ハブ1と共にモールド成形に
より単一部片として形られることが好ましい。
本発明を特定の実施例に関して上述したが、本発明はこ
れにのみ限定されるものではなく、当業者には幾多の変
更及び修正を加え実施し得ることが理解できよう。
れにのみ限定されるものではなく、当業者には幾多の変
更及び修正を加え実施し得ることが理解できよう。
第1図は本発明による停止キーを備えたブレーキ援助サ
ーボモータのハブの部分的縦断面図、第2図は本発明に
よる停止キーの平面図、第3図は第2図の実施例及びそ
の変形例によるキーの配置を夫々右半部分及び左半部分
に示す第1図のIII−III線に沿う横断面図である。 1・・ハブ、3・・分配弁、4・・プランジャ、5・・
入力ロッド、11・・半径方向開口、12・・軸線方向
壁面、13・・半径方向溝、16・・外周溝、17・・
突出部分、20・・停止キー、21・・中央部分、22
・・腕、23・・装着用側方素線部分、24・・中央素
線部分、25・・ヘヤピン形折曲部、26・・端部、2
8・・自由端部、240・・U字形折曲部。
ーボモータのハブの部分的縦断面図、第2図は本発明に
よる停止キーの平面図、第3図は第2図の実施例及びそ
の変形例によるキーの配置を夫々右半部分及び左半部分
に示す第1図のIII−III線に沿う横断面図である。 1・・ハブ、3・・分配弁、4・・プランジャ、5・・
入力ロッド、11・・半径方向開口、12・・軸線方向
壁面、13・・半径方向溝、16・・外周溝、17・・
突出部分、20・・停止キー、21・・中央部分、22
・・腕、23・・装着用側方素線部分、24・・中央素
線部分、25・・ヘヤピン形折曲部、26・・端部、2
8・・自由端部、240・・U字形折曲部。
Claims (11)
- 【請求項1】ブレーキ援助サーボモータの援助ピストン
のハブ(1)内に配置される分配弁(3)のプランジャ
(4)のためのものであって、ハブの半径方向開口(1
1)内に係合されてプランジャ(4)と係合し得る実質
的にU字形の端部を備えた中央部分(21)と、この中
央部分(21)と一体的に形成され、ハブの外周部と係
合する実質的に円弧状の一対の腕(22)とを包含する
停止キーにおいて、キー(20)が金属製ワイヤで作ら
れ、中央部分(21)が、実質的にV字形の中央素線部
分(24)によって互いに連結された第1端部を有する
と共に、腕(22)を形成する外方に湾曲した素線部分
によって延長された第2端部(26)を有する2つの実
質的に平行な装着用側方素線部分(23)を含んでいる
ことを特徴とするブレーキ援助サーボモータの弁プラン
ジャ用停止キー。 - 【請求項2】上記中央素線部分(24)がヘヤピン形折
曲部(25)によって上記側方素線部分(23)の第1
端部の各々に連結されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の停止キー。 - 【請求項3】上記側方素線部分(23)が互いに向かっ
て収斂する第2端部(26)を有していることを特徴と
する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の停止キー。 - 【請求項4】腕(22)を形成する上記外方素線部分の
各々が上記中央部分(21)を越えて延び、互いに向か
って収斂する自由端部(28)を有していることを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1
項に記載の停止キー。 - 【請求項5】上記中央素線部分(24)がY字形をな
し、Y字形の脚が実質的に矩形をなすU字形折曲部によ
って形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第4項のいずれか1項に記載の停止キー。 - 【請求項6】キーが直径1.3〜2mmのばね鋼製ワイヤ
で作られていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
ないし第5項のいずれか1項に記載の停止キー。 - 【請求項7】援助ピストンのハブ(1)内に、入力ロッ
ド(5)に結合された分配弁(3)のプランジャ(4)
と、ハブの半径方向開口(11)内でこの開口の第1軸
線方向壁面(12)に対し係合されたプランジャのため
の停止キー(20)とを備えたブレーキ援助サーボモー
タにおいて、金属製ワイヤで作られた上記停止キー(2
0)が、上記プランジャ(4)と係合し得る実質的にU
字形の端部を備えた中央部分(21)と、上記中央部分
(21)と一体的に形成され、上記ハブの外周部と係合
する実質的に円弧状の一対の腕(22)とから成り、上
記中央部分(21)が、実質的にV字形の中央素線部分
(24)によって互いに連結された第1端部を有すると
共に、上記腕(22)を形成する外方に湾曲した素線部
分によって延長された第2端部(26)を有する2つの
実質的に平行な装着用側方素線部分(23)を含み、上
記半径方向開口(11)が、少なくとも上記プランジャ
(4)の区域においてその側部に、互いに対向し且つ開
口(11)の上記軸線方向壁面(12)によって一方の
側面を軸線方向に限定された平行な半径方向溝(13)
を包含し、上記溝が実質的に遊隙なしで上記停止キー
(20)の装着用側方素線部分(23)を収蔵している
ことを特徴とするブレーキ援助サーボモータ。 - 【請求項8】上記半径方向開口(11)が、溝(13)
の軸線方向長さよりも大きい軸線方向長さを有し第2軸
線方向壁面によって限定された中央部分と、この第2軸
線方向壁面から上記第1軸線方向壁面(12)に近接し
て軸線方向に延びた突出部分(17)とを包含している
ことを特徴とする特許請求の範囲第7項記載のブレーキ
援助サーボモータ。 - 【請求項9】上記突出部分(17)が上記半径方向開口
(11)の2つの上記軸線方向壁面を連結し、ハブ
(1)と共に単一部片として形成されていることを特徴
とする特許請求の範囲第8項記載のブレーキ援助サーボ
モータ。 - 【請求項10】上記溝(13)の対向する底面間の横方
向距離(d)が上記側方素線部分(23)の平行な外方
縁部間の距離に略等しいことを特徴とする特許請求の範
囲第7項ないし第9項のいずれか1項に記載のブレーキ
援助サーボモータ。 - 【請求項11】上記ハブ(1)が上記停止キー(20)
の腕(22)を形成する上記外方素線部分を収蔵する外
周溝(16)を設けていることを特徴とする特許請求の
範囲第7項ないし第10項のいずれか1項に記載のブレ
ーキ援助サーボモータ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8412864A FR2569246B1 (fr) | 1984-08-16 | 1984-08-16 | Cle de butee pour plongeur de valve d'un servomoteur d'assistance au freinage, et servomoteur equipe d'une telle cle |
| FR8412864 | 1984-08-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61105265A JPS61105265A (ja) | 1986-05-23 |
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Family Applications (1)
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| JP (1) | JPH064413B2 (ja) |
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- 1985-08-13 JP JP60177052A patent/JPH064413B2/ja not_active Expired - Lifetime
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