JPH0320203Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320203Y2 JPH0320203Y2 JP6382886U JP6382886U JPH0320203Y2 JP H0320203 Y2 JPH0320203 Y2 JP H0320203Y2 JP 6382886 U JP6382886 U JP 6382886U JP 6382886 U JP6382886 U JP 6382886U JP H0320203 Y2 JPH0320203 Y2 JP H0320203Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side marker
- pole
- vehicle
- marker pole
- driving state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 33
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は自動車の車体側部に、ドライバーの車
幅感覚向上のために配設されるサイドマーカポー
ル装置に関する。
幅感覚向上のために配設されるサイドマーカポー
ル装置に関する。
(従来技術)
従来、自動車において車体前方かつ側方にサイ
ドマーカポールを立設し、特に車体幅方向に対す
る感覚の要求される車庫入れ時、狭い路地通行時
にドライバーの車幅感覚向上の一助にしようとす
るものがあつた。
ドマーカポールを立設し、特に車体幅方向に対す
る感覚の要求される車庫入れ時、狭い路地通行時
にドライバーの車幅感覚向上の一助にしようとす
るものがあつた。
ところが上記サイドマーカポールは、車体側部
の適所に固定されているためにデザイン的に不利
であり、また高速走行時に上記サイドマーカポー
ル周辺で空気の乱れが発生し風切音発生するとい
う問題点があつた。
の適所に固定されているためにデザイン的に不利
であり、また高速走行時に上記サイドマーカポー
ル周辺で空気の乱れが発生し風切音発生するとい
う問題点があつた。
この問題点を解消するために例えば実開昭60−
30546公報に示されているように、サイドマーカ
ポールを手動操作スイツチにより上昇下降させる
ものが提案されている。ところが、この従来のサ
イドマーカポール装置によれば、ドライバーはサ
イドマーカポールの必要性を認識したときインパ
ネの適所に配設された手動操作スイツチを操作し
サイドマーカポールを上昇させるものであり、こ
のスイツチ操作はドライバーにとつて煩わしく感
じられる場合もあり、それゆえにこの機能を最大
限に利用できていない。
30546公報に示されているように、サイドマーカ
ポールを手動操作スイツチにより上昇下降させる
ものが提案されている。ところが、この従来のサ
イドマーカポール装置によれば、ドライバーはサ
イドマーカポールの必要性を認識したときインパ
ネの適所に配設された手動操作スイツチを操作し
サイドマーカポールを上昇させるものであり、こ
のスイツチ操作はドライバーにとつて煩わしく感
じられる場合もあり、それゆえにこの機能を最大
限に利用できていない。
(考案の目的)
本考案は上記従来技術に鑑みてなされたもので
あり、その目的はサイドマーカポールを自動車の
運転状態に応じて自動的に上昇および下降させ得
る構成とし、従来のサイドマーカポール装置の有
していた問題点を解消せんとするものである。
あり、その目的はサイドマーカポールを自動車の
運転状態に応じて自動的に上昇および下降させ得
る構成とし、従来のサイドマーカポール装置の有
していた問題点を解消せんとするものである。
(考案の構成)
即ち、本考案は、第1図に示されるように、車
体の側部に配設されるとともに伸縮自在に構成さ
れたサイドマーカポールと、このサイドマーカポ
ールの伸縮駆動を行なうアクチユエータと、車両
の運転状態を検出して信号を出力する運転状態検
出手段と、この運転状態検出手段の出力信号を受
け、サイドマーカポールの必要な運転状態ではこ
のサイドマーカポールを突出させるとともに、不
要時には収納するようアクチユエータに信号を出
力する伸縮駆動制御手段とを備えたことを特徴と
する。従つて、このサイドマーカポール装置によ
れば、例えば車庫入れ時、狭い路地の通行時に自
動的にサイドマーカポールを突出させることがで
きる。
体の側部に配設されるとともに伸縮自在に構成さ
れたサイドマーカポールと、このサイドマーカポ
ールの伸縮駆動を行なうアクチユエータと、車両
の運転状態を検出して信号を出力する運転状態検
出手段と、この運転状態検出手段の出力信号を受
け、サイドマーカポールの必要な運転状態ではこ
のサイドマーカポールを突出させるとともに、不
要時には収納するようアクチユエータに信号を出
力する伸縮駆動制御手段とを備えたことを特徴と
する。従つて、このサイドマーカポール装置によ
れば、例えば車庫入れ時、狭い路地の通行時に自
動的にサイドマーカポールを突出させることがで
きる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第2図は本考案によるサイドマーカポール装置
の自動車への装着状態を示す斜視図である。自動
車の車体前方のフロントバンパー内には伸縮可能
なマーカポール部2を含むサイドマーカポール装
置が配設されている。
の自動車への装着状態を示す斜視図である。自動
車の車体前方のフロントバンパー内には伸縮可能
なマーカポール部2を含むサイドマーカポール装
置が配設されている。
このサイドマーカポール装置は、第3図に示さ
れているように伸縮可能の多投ポール3と該多投
ポール3の先端ポール4の基端部5に固定され外
面の長手方向に沿つてラツク歯が形成されたドラ
イブコード6と、該ドライブコード6を収容する
ケース7に上記ラツク歯にかみ合うドライブギヤ
8と該ドライブギヤ8を作動させるモータ9とを
含むドライブコード駆動部10を備えている。
れているように伸縮可能の多投ポール3と該多投
ポール3の先端ポール4の基端部5に固定され外
面の長手方向に沿つてラツク歯が形成されたドラ
イブコード6と、該ドライブコード6を収容する
ケース7に上記ラツク歯にかみ合うドライブギヤ
8と該ドライブギヤ8を作動させるモータ9とを
含むドライブコード駆動部10を備えている。
第4図は本考案によるサイドマーカポール装置
のシステム構成図である。
のシステム構成図である。
本装置は電源11からイグニツシヨンスイツチ
12を経由して導かれた電源回路に接続された制
御回路13を有している。そして、該制御回路1
3に運転状態検出手段としての車速センサ14か
らの信号a舵角センサ15からの信号b,車両が
後進状態とされたことを検出するバツクギヤスイ
ツチ16からの信号cが入力される。また、手動
操作によつても上記ポール3の上昇および下降が
可能なように手動操作スイツチ17からの信号4
も入力されている。
12を経由して導かれた電源回路に接続された制
御回路13を有している。そして、該制御回路1
3に運転状態検出手段としての車速センサ14か
らの信号a舵角センサ15からの信号b,車両が
後進状態とされたことを検出するバツクギヤスイ
ツチ16からの信号cが入力される。また、手動
操作によつても上記ポール3の上昇および下降が
可能なように手動操作スイツチ17からの信号4
も入力されている。
一方、該制御回路13からは上記モータ9へ上
昇信号e及び下降信号fが出力される。上昇信号
eが出力されるとリレー18のコイル19が励磁
されモータ9が上記ポール3上昇方向に回転す
る。また、下降信号fが出力されるとリレー20
のコイル21が励磁されモータ9が上記ポール3
下降方向に回転する。
昇信号e及び下降信号fが出力される。上昇信号
eが出力されるとリレー18のコイル19が励磁
されモータ9が上記ポール3上昇方向に回転す
る。また、下降信号fが出力されるとリレー20
のコイル21が励磁されモータ9が上記ポール3
下降方向に回転する。
次に制御装置13の動作について第5図のフロ
ーチヤートに従つて説明する。
ーチヤートに従つて説明する。
先ず、制御回路13はフローチヤートのスラツ
プS1で車速センサ14からの信号aにより現在
の車速Vを入力し、Vが予め定めた所定値Vo以
上であるか否かを判定する。本実施例においては
Voは8Km/hに設定している。そして、ステツ
プS1をNO,つまり車速が所定値以下と判定さ
れたときステツプS2で舵角センサ15からの信
号力により舵角θを入力し、θが予め定めた所定
値θο以下であるか否かを判定する。このステツ
プS2でNO、つまり舵角が所定置以上と判定さ
れたときステツプS3で上昇信号eを出力して上
記ポール3を上昇させる。そしてステツプS4で
フラグF=1としてステツプS1に戻る。
プS1で車速センサ14からの信号aにより現在
の車速Vを入力し、Vが予め定めた所定値Vo以
上であるか否かを判定する。本実施例においては
Voは8Km/hに設定している。そして、ステツ
プS1をNO,つまり車速が所定値以下と判定さ
れたときステツプS2で舵角センサ15からの信
号力により舵角θを入力し、θが予め定めた所定
値θο以下であるか否かを判定する。このステツ
プS2でNO、つまり舵角が所定置以上と判定さ
れたときステツプS3で上昇信号eを出力して上
記ポール3を上昇させる。そしてステツプS4で
フラグF=1としてステツプS1に戻る。
一方、ステツプS1でYES、つまり車速が所
定値以上と判定されたときステツプS5でフラグ
F=1であるか否を判定する。F=1つまり上記
ポールが上昇した状態であると判定されたときス
テツプS6で舵角θが所定値θο以下であるか否
かが判定され、処置値θο以下であるときステツ
プS7で下降信号f出力し上記ポール3を下降さ
せる。そしてステツプS8でフラグF=0として
ステツプS1に戻る。
定値以上と判定されたときステツプS5でフラグ
F=1であるか否を判定する。F=1つまり上記
ポールが上昇した状態であると判定されたときス
テツプS6で舵角θが所定値θο以下であるか否
かが判定され、処置値θο以下であるときステツ
プS7で下降信号f出力し上記ポール3を下降さ
せる。そしてステツプS8でフラグF=0として
ステツプS1に戻る。
以上第5図のフローチヤートにより説明した本
考案の実施例はサイドマーカポール装置のポール
3を上昇突出させる運転状態として車速が所定値
以下でかつ舵角が所定値以上、ポール3を下降収
納させる運転状態として車速が所定値以上でかつ
舵角が所定値以下としたが、車速が所定値以下の
とき上昇、所定値以上のとき下降、また舵角が所
定値以上のとき上昇、所定値以下のとき下降させ
るようにしても良い。
考案の実施例はサイドマーカポール装置のポール
3を上昇突出させる運転状態として車速が所定値
以下でかつ舵角が所定値以上、ポール3を下降収
納させる運転状態として車速が所定値以上でかつ
舵角が所定値以下としたが、車速が所定値以下の
とき上昇、所定値以上のとき下降、また舵角が所
定値以上のとき上昇、所定値以下のとき下降させ
るようにしても良い。
さらに、リヤバンパー内にサイドマーカポール
装置を配設して、バツクギヤスイツイチ16によ
り車両が後進状態にあると判定されたとき上記リ
ヤバンパー内のサイドマーカポールを上昇突出さ
せても良い。
装置を配設して、バツクギヤスイツイチ16によ
り車両が後進状態にあると判定されたとき上記リ
ヤバンパー内のサイドマーカポールを上昇突出さ
せても良い。
(考案の効果)
本考案は以上のように構成したので従来手動操
作により上昇、下降させていたサイドマーカポー
ル装置を車両の運転状態に応じて自動的に上昇、
下降させることができ、見栄えの向上、風切り音
防止はもとより、サイドマーカポール装置の機能
を最大限に利用できるという優れた効果を奏する
ものである。
作により上昇、下降させていたサイドマーカポー
ル装置を車両の運転状態に応じて自動的に上昇、
下降させることができ、見栄えの向上、風切り音
防止はもとより、サイドマーカポール装置の機能
を最大限に利用できるという優れた効果を奏する
ものである。
第1図は本考案の全体構成を示すブロツク図で
ある。また、第2〜5図は本考案の実施例を示す
もので、第2図はサイドマーカポール装置の装着
状態を示す斜視図、第3図はサイドマーカポール
装置詳細図、第4図はサイドマーカポール装置全
体の概略回路構成図、第5図は該装置における制
御回路の作動を示すフローチヤート図である。 2……マーカポール部、9……伸縮駆動用モー
タ、13……制御回路、14……車速センサ、1
5……舵角センサ、16……バツクギヤスイツ
チ、17……マニユアルスイツチ。
ある。また、第2〜5図は本考案の実施例を示す
もので、第2図はサイドマーカポール装置の装着
状態を示す斜視図、第3図はサイドマーカポール
装置詳細図、第4図はサイドマーカポール装置全
体の概略回路構成図、第5図は該装置における制
御回路の作動を示すフローチヤート図である。 2……マーカポール部、9……伸縮駆動用モー
タ、13……制御回路、14……車速センサ、1
5……舵角センサ、16……バツクギヤスイツ
チ、17……マニユアルスイツチ。
Claims (1)
- 自動車の車体側部に伸縮自在に配設されたサイ
ドマーカポールと、該サイドマーカポールの伸縮
駆動を行なうアクチユエータと、車両の運転状態
を検出する運転状態検出手段と、該運転状態検出
手段からの信号を受け車両が予め定められた運転
状態となつたとき上記アクチユエータに伸縮駆動
信号を出力する伸縮駆動制御手段とを備えたこと
を特徴とする自動車のサイドマーカポール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6382886U JPH0320203Y2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6382886U JPH0320203Y2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62174948U JPS62174948U (ja) | 1987-11-06 |
| JPH0320203Y2 true JPH0320203Y2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=30899422
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6382886U Expired JPH0320203Y2 (ja) | 1986-04-26 | 1986-04-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0320203Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-26 JP JP6382886U patent/JPH0320203Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62174948U (ja) | 1987-11-06 |
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