JPH03202176A - 化粧シートおよびその製造方法 - Google Patents
化粧シートおよびその製造方法Info
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- JPH03202176A JPH03202176A JP34342889A JP34342889A JPH03202176A JP H03202176 A JPH03202176 A JP H03202176A JP 34342889 A JP34342889 A JP 34342889A JP 34342889 A JP34342889 A JP 34342889A JP H03202176 A JPH03202176 A JP H03202176A
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- JP
- Japan
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- ink
- sheet
- gravure
- decorative sheet
- printing
- Prior art date
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- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、立体的意匠を有し施工性にすぐれた化粧シー
トと、その製造方法に関する。 [従来の技術] 基材シートに絵柄や模様を印刷して行なう化粧シートの
製造において、印刷には、溶剤型インキまたは熱硬化型
インキを用いるのがふつうである。 基材シートに所望の絵柄でインキ層を設けたのち、80
〜150’Cの温度に加熱して溶剤を乾燥させるか、ま
たは熱硬化させる。 立体的な意匠を表現しようとする
ときは、インキ量の多い盛り上げ印刷を行なう。 イン
キの量が多くなれば、溶剤乾燥または熱硬化のための加
熱時間が長くなるのは当然である。 一方で、化粧シートには施工性のよいこと、すなわち曲
面に沿わせやすいとか、多少の伸びは許容されるとかの
性質が要望されるから、基材シートはそれにかなうもの
からえらばなければならない。 その代表がポリ塩化ビ
ニルシートである。 しかし、一般に施工性のよいプラスチックは耐熱性に乏
しく、そのシート上に上記のような印刷方法で盛り上げ
印刷すると、乾燥時の熱によってシートが変形してしま
い、美麗な外観をもつ化粧シトが得られない。 紙や耐熱性のあるプラスチックのシートを基材シー]〜
として使用すれば、熱による変形は避(ブられるが、得
られた化粧シートの施工性は劣る。
トと、その製造方法に関する。 [従来の技術] 基材シートに絵柄や模様を印刷して行なう化粧シートの
製造において、印刷には、溶剤型インキまたは熱硬化型
インキを用いるのがふつうである。 基材シートに所望の絵柄でインキ層を設けたのち、80
〜150’Cの温度に加熱して溶剤を乾燥させるか、ま
たは熱硬化させる。 立体的な意匠を表現しようとする
ときは、インキ量の多い盛り上げ印刷を行なう。 イン
キの量が多くなれば、溶剤乾燥または熱硬化のための加
熱時間が長くなるのは当然である。 一方で、化粧シートには施工性のよいこと、すなわち曲
面に沿わせやすいとか、多少の伸びは許容されるとかの
性質が要望されるから、基材シートはそれにかなうもの
からえらばなければならない。 その代表がポリ塩化ビ
ニルシートである。 しかし、一般に施工性のよいプラスチックは耐熱性に乏
しく、そのシート上に上記のような印刷方法で盛り上げ
印刷すると、乾燥時の熱によってシートが変形してしま
い、美麗な外観をもつ化粧シトが得られない。 紙や耐熱性のあるプラスチックのシートを基材シー]〜
として使用すれば、熱による変形は避(ブられるが、得
られた化粧シートの施工性は劣る。
本発明の化粧シートの製造方法は、施工性にすぐれたプ
ラスチックの基材シート上に、電離放射線硬化性樹脂を
ビヒクルとするインキを用いた盛り上げ印刷により絵柄
インキ層を設け、ついで電離放射線を照射してこのイン
キ層を硬化させることからなる。 施工性にすぐれたプラスチックの基材シートは、前記し
たように、ポリ塩化ビニルのシートが代表的であって、
そのほかにはポリオレフィン、ポリ塩化ビニリデン、ポ
リスチレン、■チレンー酢酸ビニル共重合体、アクリル
樹脂、ABS樹脂、フッ素樹脂などのシートが使用でき
る。 これらは、いずれもガラス転移点が一40〜70
’C,溶融点が100〜220℃の範囲のものであって
、耐熱性に乏しい。 必要により、基材シーi〜に易接
着処理を施しておくとよい。 本発明で使用するインキは、電離放射線硬化性樹脂のビ
ヒクルを、所望の着色をする顔料とともに適宜の有機溶
剤に分散させたものである。 ビヒクルに用いる電離放射線硬化性樹脂としては、たと
えば、ポリエステルアクリレート、■ホキシアクリレー
ト、ウレタンアクリレート、アクリル変性アルキッド、
アクリル変性ポリエステルなどをオリゴマーとし、これ
に架橋構造の調整や粘度調整などを目的として、ネオペ
ンチルグリコールージアクリレー1〜、ペンタエリスリ
トールトリアクリレート、トリメチロールプロパン−ト
リアクリレート、トリメチロールプロパン−トリメタア
クリレートなどのモノマーを配合したものを使用する。 インキの粘度についていえば、版から基材シト上へのイ
ンキの転移性と、転移後に電離放剣線照剣により硬化す
るまでのインキの垂れ下がり防止とを両立させるため、
ドクターを使用するグラビア印刷の場合は100〜20
0 cpsが適当であり、ドクターを使用しないグラビ
ア印刷であれば30.0〜5000C1)S、とくに5
00〜3500cpsが好ましい。 上記した樹脂は電子線により十分に硬化可能であるが、
紫外線照射で硬化させる場合には、ベンゾイン系、アセ
トフェノン系、ベンジルケタール系、ケトン/アミン系
などの光重合開始剤を添加することが一般的である。
基材シートへの接着性を確保するため、コロナ放電処理
など既知の易接着処理を施したり、基材シートと同種の
、または近縁のプラスチックを添加して用いるとよい。 電離放射線は、電子線および紫外線が代表的である。
前者は各種の電子線加速機から放出され、50〜100
0keV、好ましくは1oO〜300keVの範囲のエ
ネルギーをもつ電子線が用いられ、後者は、高圧水銀灯
、そのほかの紫外線源から発するものを用いる。 印刷時のインキの垂れによるインキ印刷膜厚の低下とセ
ルの鮮鋭度の低下を防止するために、インキには、従来
行なわれているようにチキソトロープ剤を添加して使用
することが好ましい。 チキン1〜ロープ剤の例をあげ
れば、酸化ポリエチレン系活性剤や、シリカ、アルミナ
、炭酸カルシウム、カオリン、ベントナイトなどの無機
質充填剤である。 添加量は、インキ100重量部に対
し1〜10重量部で足りる。 有機溶剤は、各種のエステル、ケトン、アルカン、アル
コール、エーテル、ハロゲン化炭化水素および芳香族炭
化水素などの中から適宜に選択する。 基材シートの耐溶剤性がとくに低いものを使用するとき
は、インキ中の有機溶剤の含有量を50重量%以下にす
ることが好ましい。 溶剤量が50%を超えるとインキ
の流動性が高くなりすぎ、印刷後、電離放射線で硬化す
るまでにインキが流れてしまい、柄の盛り上げ感が低下
する。 盛り上げ印刷は、既知の印刷手法で行なえばよい。 −
例をあげれば、版深が100〜600μ班のグラビア版
を使用したグラビア印刷法である。 版深が100μ卯
未満の浅いものは、インキの転移量が少なく印刷の厚さ
が不足で、盛り上げ感が劣る。 といって、600μ椛
を超える深い版を用いると、インキが自重で垂れ下り横
に拡がる傾向が出てくるため、印刷の厚さは飽和するう
え、網点が拡がって絵柄の再現性が悪くなり、インキの
泳ぎが起る。 グラビア印刷は通常、グラビアロールにドクタブレード
を当ててロールの凹部だけにインキを埋め、これを転移
させて実施するが、ドクターブレードを使用しないグラ
ビア印刷法もある。 すなわち、グラビアロール仝体に
インキをつけ、基材シートをグラビアロールと圧胴との
間に挟み込むことによりロールの凹部以外の部分に付着
しているインキを絞り出し、凹部のインキだけを転移さ
せる手法である。 このドクターなしのグラビア印刷法
は、版深300〜600μ班の場合に効果的である。
というのは、この鎖酸の版深のグラビアロールにドクタ
ーを当てると版凹部の中までかき取ってしまし、インキ
の量が減ってしまうからである。 上記の製造方法によって得られる本発明の化粧シートは
、施工性にすぐれたプラスチックの基材シートの一方ま
たは両方の面に、厚さが10μ汎以上400μ班以下の
電離放射線硬化型インキの硬化インキ層を設けてなる。
ラスチックの基材シート上に、電離放射線硬化性樹脂を
ビヒクルとするインキを用いた盛り上げ印刷により絵柄
インキ層を設け、ついで電離放射線を照射してこのイン
キ層を硬化させることからなる。 施工性にすぐれたプラスチックの基材シートは、前記し
たように、ポリ塩化ビニルのシートが代表的であって、
そのほかにはポリオレフィン、ポリ塩化ビニリデン、ポ
リスチレン、■チレンー酢酸ビニル共重合体、アクリル
樹脂、ABS樹脂、フッ素樹脂などのシートが使用でき
る。 これらは、いずれもガラス転移点が一40〜70
’C,溶融点が100〜220℃の範囲のものであって
、耐熱性に乏しい。 必要により、基材シーi〜に易接
着処理を施しておくとよい。 本発明で使用するインキは、電離放射線硬化性樹脂のビ
ヒクルを、所望の着色をする顔料とともに適宜の有機溶
剤に分散させたものである。 ビヒクルに用いる電離放射線硬化性樹脂としては、たと
えば、ポリエステルアクリレート、■ホキシアクリレー
ト、ウレタンアクリレート、アクリル変性アルキッド、
アクリル変性ポリエステルなどをオリゴマーとし、これ
に架橋構造の調整や粘度調整などを目的として、ネオペ
ンチルグリコールージアクリレー1〜、ペンタエリスリ
トールトリアクリレート、トリメチロールプロパン−ト
リアクリレート、トリメチロールプロパン−トリメタア
クリレートなどのモノマーを配合したものを使用する。 インキの粘度についていえば、版から基材シト上へのイ
ンキの転移性と、転移後に電離放剣線照剣により硬化す
るまでのインキの垂れ下がり防止とを両立させるため、
ドクターを使用するグラビア印刷の場合は100〜20
0 cpsが適当であり、ドクターを使用しないグラビ
ア印刷であれば30.0〜5000C1)S、とくに5
00〜3500cpsが好ましい。 上記した樹脂は電子線により十分に硬化可能であるが、
紫外線照射で硬化させる場合には、ベンゾイン系、アセ
トフェノン系、ベンジルケタール系、ケトン/アミン系
などの光重合開始剤を添加することが一般的である。
基材シートへの接着性を確保するため、コロナ放電処理
など既知の易接着処理を施したり、基材シートと同種の
、または近縁のプラスチックを添加して用いるとよい。 電離放射線は、電子線および紫外線が代表的である。
前者は各種の電子線加速機から放出され、50〜100
0keV、好ましくは1oO〜300keVの範囲のエ
ネルギーをもつ電子線が用いられ、後者は、高圧水銀灯
、そのほかの紫外線源から発するものを用いる。 印刷時のインキの垂れによるインキ印刷膜厚の低下とセ
ルの鮮鋭度の低下を防止するために、インキには、従来
行なわれているようにチキソトロープ剤を添加して使用
することが好ましい。 チキン1〜ロープ剤の例をあげ
れば、酸化ポリエチレン系活性剤や、シリカ、アルミナ
、炭酸カルシウム、カオリン、ベントナイトなどの無機
質充填剤である。 添加量は、インキ100重量部に対
し1〜10重量部で足りる。 有機溶剤は、各種のエステル、ケトン、アルカン、アル
コール、エーテル、ハロゲン化炭化水素および芳香族炭
化水素などの中から適宜に選択する。 基材シートの耐溶剤性がとくに低いものを使用するとき
は、インキ中の有機溶剤の含有量を50重量%以下にす
ることが好ましい。 溶剤量が50%を超えるとインキ
の流動性が高くなりすぎ、印刷後、電離放射線で硬化す
るまでにインキが流れてしまい、柄の盛り上げ感が低下
する。 盛り上げ印刷は、既知の印刷手法で行なえばよい。 −
例をあげれば、版深が100〜600μ班のグラビア版
を使用したグラビア印刷法である。 版深が100μ卯
未満の浅いものは、インキの転移量が少なく印刷の厚さ
が不足で、盛り上げ感が劣る。 といって、600μ椛
を超える深い版を用いると、インキが自重で垂れ下り横
に拡がる傾向が出てくるため、印刷の厚さは飽和するう
え、網点が拡がって絵柄の再現性が悪くなり、インキの
泳ぎが起る。 グラビア印刷は通常、グラビアロールにドクタブレード
を当ててロールの凹部だけにインキを埋め、これを転移
させて実施するが、ドクターブレードを使用しないグラ
ビア印刷法もある。 すなわち、グラビアロール仝体に
インキをつけ、基材シートをグラビアロールと圧胴との
間に挟み込むことによりロールの凹部以外の部分に付着
しているインキを絞り出し、凹部のインキだけを転移さ
せる手法である。 このドクターなしのグラビア印刷法
は、版深300〜600μ班の場合に効果的である。
というのは、この鎖酸の版深のグラビアロールにドクタ
ーを当てると版凹部の中までかき取ってしまし、インキ
の量が減ってしまうからである。 上記の製造方法によって得られる本発明の化粧シートは
、施工性にすぐれたプラスチックの基材シートの一方ま
たは両方の面に、厚さが10μ汎以上400μ班以下の
電離放射線硬化型インキの硬化インキ層を設けてなる。
本発明の化粧シートの製造方法は、溶剤乾燥型インキや
熱硬化型インキに代えて、電離放射線硬化型インキを使
用したことにより、加熱工程なしに製品を得ることがで
き、耐熱性の低い基材シートの使用が可能である。 [実施例1] 下記の組成の紫外線硬化型インキ(粘度は25°Cで2
50Ct)S)を用意した。 ウレタンアクリレート 100重量部ポリエス
テルアクリレート 100 l/2−メチルへキシ
ルアクリレート 30 〃トリメチロールプロパン トリアクリレート 10 〃 ベンゾフェノン 8 〃イソプロピ
ルアルコール 50 〃厚さO,1mのポリ塩
化ビニルシート(三菱化成■製〉上に、版深が150μ
仇のグラビア版を使用して、上記インキで抽象柄をグラ
ビア印刷した。 そのシートを出力160W/cmのオゾン発生型水銀ラ
ンプの下を5 m/minの速度で通過させて、厚さ9
5〜105μ椛の硬化インキ層を表面にもつ本発明の化
粧シートを得た。
熱硬化型インキに代えて、電離放射線硬化型インキを使
用したことにより、加熱工程なしに製品を得ることがで
き、耐熱性の低い基材シートの使用が可能である。 [実施例1] 下記の組成の紫外線硬化型インキ(粘度は25°Cで2
50Ct)S)を用意した。 ウレタンアクリレート 100重量部ポリエス
テルアクリレート 100 l/2−メチルへキシ
ルアクリレート 30 〃トリメチロールプロパン トリアクリレート 10 〃 ベンゾフェノン 8 〃イソプロピ
ルアルコール 50 〃厚さO,1mのポリ塩
化ビニルシート(三菱化成■製〉上に、版深が150μ
仇のグラビア版を使用して、上記インキで抽象柄をグラ
ビア印刷した。 そのシートを出力160W/cmのオゾン発生型水銀ラ
ンプの下を5 m/minの速度で通過させて、厚さ9
5〜105μ椛の硬化インキ層を表面にもつ本発明の化
粧シートを得た。
【実施例2]
下記の組成の電子線硬化型インキを40’Cに加温する
ことにより粘度を500C1)Sに調整して使0 用し、実施例1と同じ厚ざO,IIfuriのポリ塩化
ビニルシート上に、同様にして抽象柄を印刷した。 ついでそれに1508V−15mAのエネルギーをもつ
電子線を、窒素雰囲気中で照射した。 ウレタンアクリレート 100重量部ジペンタエ
リスリトール ヘキサアクリレート 50 〃 パール顔料 30 〃得られた化粧
シートは変形もなく、表面に100〜110μ卯の硬化
インキ層をもつものであった。 【実施例3】 下記の組成の紫外線硬化型インキを用意した。 この組成は実施例1のインキにおいてイソプロピルアル
コールを加えないものであって、粘度は25°Cで11
00CpSに上昇している。 ウレタンアクリレート 100重量部ポリエス
テルアクリレート 100 〃2−メチルへキシル
アクリレート 30 〃トリメチロールプロパン トリアクリレート 10 〃 ベンゾフェノン 8 〃厚ざ0,1
#のポリ塩化ビニルシート(三菱化成■製)上に、版深
が350μ班のグラビア版を使用して、上記インキで抽
象柄をドクターを使用しないグラビア法で印刷した。 そのシートを、実施例1と同様に出力160W/cmの
オゾン発生型水銀ランプの下を5m/m1nの速度で通
過させて、厚さ195〜205μ卯の硬化インキ層を表
面にもつ、本発明の化粧シートを得た。
ことにより粘度を500C1)Sに調整して使0 用し、実施例1と同じ厚ざO,IIfuriのポリ塩化
ビニルシート上に、同様にして抽象柄を印刷した。 ついでそれに1508V−15mAのエネルギーをもつ
電子線を、窒素雰囲気中で照射した。 ウレタンアクリレート 100重量部ジペンタエ
リスリトール ヘキサアクリレート 50 〃 パール顔料 30 〃得られた化粧
シートは変形もなく、表面に100〜110μ卯の硬化
インキ層をもつものであった。 【実施例3】 下記の組成の紫外線硬化型インキを用意した。 この組成は実施例1のインキにおいてイソプロピルアル
コールを加えないものであって、粘度は25°Cで11
00CpSに上昇している。 ウレタンアクリレート 100重量部ポリエス
テルアクリレート 100 〃2−メチルへキシル
アクリレート 30 〃トリメチロールプロパン トリアクリレート 10 〃 ベンゾフェノン 8 〃厚ざ0,1
#のポリ塩化ビニルシート(三菱化成■製)上に、版深
が350μ班のグラビア版を使用して、上記インキで抽
象柄をドクターを使用しないグラビア法で印刷した。 そのシートを、実施例1と同様に出力160W/cmの
オゾン発生型水銀ランプの下を5m/m1nの速度で通
過させて、厚さ195〜205μ卯の硬化インキ層を表
面にもつ、本発明の化粧シートを得た。
本発明の製造方法によれば、耐熱性に乏しいが施工性に
すぐれた基材シートを用いて、盛り上げ印刷による立体
的な意匠をもつ化粧シートを、熱による変形なしに得る
ことができる。 この化粧シートは、シートに歪がなく美麗な外観を有し
、施工が容易である。 1 2
すぐれた基材シートを用いて、盛り上げ印刷による立体
的な意匠をもつ化粧シートを、熱による変形なしに得る
ことができる。 この化粧シートは、シートに歪がなく美麗な外観を有し
、施工が容易である。 1 2
Claims (4)
- (1)施工性にすぐれたプラスチックの基材シート上に
、電離放射線硬化性樹脂をビヒクルとするインキを用い
、版深が100〜600μmのグラビア版を使用したグ
ラビア盛り上げ印刷により絵柄インキ層を設け、ついで
電離放射線を照射してこのインキ層を硬化させることか
らなる化粧シートの製造方法。 - (2)盛り上げ印刷を、ドクターを使用しないグラビア
印刷法によって行なう請求項1の製造方法。 - (3)インキとして、有機溶剤の含有量が50重量%以
下のものを用いて行なう請求項1または2の製造方法。 - (4)施工性にすぐれたプラスチックの基材シートの一
方または両方の面に、厚さが10μm以上400μm以
下の電離放射線硬化型インキの硬化した絵柄インキ層を
設けてなる化粧シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34342889A JPH03202176A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 化粧シートおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34342889A JPH03202176A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 化粧シートおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03202176A true JPH03202176A (ja) | 1991-09-03 |
Family
ID=18361441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34342889A Pending JPH03202176A (ja) | 1989-12-27 | 1989-12-27 | 化粧シートおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03202176A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08244193A (ja) * | 1995-03-15 | 1996-09-24 | Toppan Printing Co Ltd | 表面に凹凸模様を有する化粧シート |
| JPH1086313A (ja) * | 1996-09-18 | 1998-04-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧材 |
-
1989
- 1989-12-27 JP JP34342889A patent/JPH03202176A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08244193A (ja) * | 1995-03-15 | 1996-09-24 | Toppan Printing Co Ltd | 表面に凹凸模様を有する化粧シート |
| JPH1086313A (ja) * | 1996-09-18 | 1998-04-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧材 |
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