JPH03202187A - アンケーサのエア噴射ノズル付容器把持装置 - Google Patents

アンケーサのエア噴射ノズル付容器把持装置

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JPH03202187A
JPH03202187A JP34088289A JP34088289A JPH03202187A JP H03202187 A JPH03202187 A JP H03202187A JP 34088289 A JP34088289 A JP 34088289A JP 34088289 A JP34088289 A JP 34088289A JP H03202187 A JPH03202187 A JP H03202187A
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Takamasa Okazaki
剛政 岡崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、箱体からの容器取り出し時に、容器に付着し
ている紙屑、ゴミ等の付着物をエア噴射により除去する
ようにした、アンケーサのエア噴射ノズル付容器把持装
置に関する。
(従来の技術) アンケーサにおいて、容器把持装置で容器を把持して、
これを箱体から把持搬出するとともに、移送コンベヤ上
に載置させ、この移送コンベヤにより容器を充填装置に
供給して各種充填液を容器内に充填させるものにおいて
、容器内を洗浄するエアクリーニング装置を一体的に備
えた容器把持装置は従来から知られている。
(特公昭61−54648号公報参照)。
(本発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記の従来の技術においては、容器把持
部材の内部中心に噴射ノズルを設けていたため、容器内
を洗浄することはできるが、アンケーサとしての課題で
ある容器外壁に付着したゴミの除去については考慮され
ていない問題があった。
このため、この従来技術には、容器把持装置による箱体
からの容器の取り出し、上昇、拡縮、下降、開放等の操
作中に容器外壁に付着していたゴミが落下し、該落下し
たゴミが容器搬送コンベヤにつまる等してコンベヤの破
損を招いたり、コンベヤに落下したゴミにより倒容器を
弓き起こすという欠点が伴った。また、容器外壁にゴミ
が付着したままであると後工程においても、洗びん機の
容器ホルダーにゴミが付着してしまう等のトラブルを引
き起こすことがあったが、これに対する対策も十分では
なかった。
本発明は、この点に鑑み、簡単な構成により容器外壁に
付着したゴミを確実に取り除くことのできる、容器把持
部材の外周にエア噴射ノズルを設けた容器把持装置を提
供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、前記の課題を解決するため、容器を着脱自在
に把持する容器把持部材と、前記容器把持部材で把持し
た容器を搬送する搬送機構と、把持した容器間のピッチ
を変更する拡縮機構とを備えたアンケーサにおいて、前
記容器把持部材で把持した容器の外壁に付着したゴミを
除去するエア噴射ノズルを、前記容器把持部材の外周に
適宜備えるという構成を採用した。
(作用) 本発明は、以上の構成を採用することにより、容器把持
装置によるアンケーシング作業中において、図示してい
ない圧縮空気供給源からの圧縮空気を噴射することによ
って、容器外壁に付着したゴミを各容器ごと確実に吹き
飛ばして除去することを可能にした。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面で詳細に説明する。
アンケーサの工程の概略は、容器把持装置の容器に対す
る下降、容器の把持、上昇、拡大、縮小、下降、開放、
上昇という一連の連続的あるいは、間歇的な動作を行な
うもので、従来公知の技術である。
まず、第1図、第2図に基づいて、本発明の第一実施例
について詳細に説明すると、第1図に示したものは、容
器把持部材(11)を1−個だけ取り出して示した第一
実施例であり、第2図に示したものは、一部省酩した容
器把持装置(1)に取付けた容器把持部材(11)を示
した第一実施3− 例である。
容器(10)を収納した図示しないプラスチック箱等が
、所定位置に搬入されて停止されると、容器把持装置(
1)の移動により、容器把持部材(11)が前記プラス
チック箱内の所定の容器(10)の直上位置に配置され
、かつ、昇降機構の降下動作により容器(10)と係合
する。容器把持部材(11)が容器(10)を把持する
と前記昇降機構が上昇して容器(10)をプラスチック
箱内から引出し、移動回転して所定位置へ搬送される間
に、各容器(10)ごとに各容器把持部材(11)に設
けられたエア噴射ノズル(2)からのエア噴射で各容器
(10)の外壁に付着したゴミ等を吹き飛ばし除去する
。
この後、同様にして容器把持装置(1)は、順次、次の
プラスチック箱内の容器(10)をプラスチック箱内か
ら把持して取り出し、前記したエア噴射が繰り返されて
順次容器の外壁に付着したゴミ等を確実に除去するもの
である。
次に、容器把持装置(1)は、容器(10)をプラスチ
ック箱体から把持し取り出す容器把持部材(11)を備
えたもので、該容器把持部材(11)の先端には、ホル
ダー(8)を備えており、さらに該ホルダー(8)には
容器(10)のセンタリングを行なうガイドコーン(9
)が取付けられている。また、このホルダー(8)は従
来公知のもので、昇降自在の昇降杆(5)に設けられ、
それぞれブラケット(4)とバネ受(6)間に弾装した
バネ(7)によって下方に附勢されており、圧力流体の
供給を受けて環状チューブの内径を収縮させ、その内径
部に挿入される容器(10)の口部を把持できるように
なっている。
また、ブラケット(4)には、容器外壁のゴミを確実に
除去するためのエア噴射ノズル(2)を取付け1図示し
ていない圧縮空気供給源に切換弁を介してチューブ(3
)等で接続されている。
なお、このエア噴射ノズル(2)の先端は、容器把持装
置(1)の機能を阻害しないように、容器外壁に向かう
位置に、最適な位置を選択して取付けられるものである
。
次に、本発明の第2実施例について説明すると、第4図
に示した通り、本実施例は、容器把持部材(11)のホ
ルダー(8)並びにガイドコーン(9)の外周を覆うよ
うに、別体で製作した洗浄用エア噴射ノズル(2)を設
けたものである。
次に、本発明の第3実施例を説明すると、第5図に示す
通り、本実施例は、容器把持部材(11)のホルダー(
8)並びにガイドコーン(9)の内部に組み込むように
エア噴射機能を奏するエア噴射ノズル(2)を一体内に
備えたものである。
この他、容器の各把持部材(11)毎に容器外壁に付着
したゴミを除去するように、エア噴射ノズルを適宜設計
変更することができることはいうまでもない。また、除
去されたゴミ等を回収するためにエア噴射を行なうタイ
ミングに合わせてその位置に1例えば台車に乗せたゴミ
箱等を用意すると簡単にゴミが回収でき効果的である。
なお、ロータリー式アンケーサの場合には、エア噴射を
容器把持装置の旋回部分である箱体搬送コンベヤと容器
搬送コンベヤの中間部分で行ない、該中間部分を有効利
用して台車に乗せたゴミ箱等を用意することにより、こ
の部分でエア噴射を行なってゴミを簡単に回収すること
ができるので、エアクリーニング装置の設置場所を特別
に作成する必要がないため、よりコストの低減も図れる
。
また、このエア噴射ノズル(2)は、図示していない圧
縮空気供給源からの圧縮空気をエアチューブ(3)、切
換弁を介して供給されており、前記第1実施例のエア噴
射ノズル(2)の数は適宜選択することができるし、ホ
ルダー(8)並びにガイドコーン(9)の外周を覆った
第2実施例、およびホルダー(8)並びにガイドコーン
(9)の内部に組み込んだ第3実施例であるエア噴射ノ
ズル(2)の場合は、全周からエアを噴射できるように
しても良いし、適宜数の噴射口を設けるようにしても良
い。さらに、容器把持装置(1)の容器把持部材(11
)は、従来公知のアウターエアチューブ式、インナーエ
アチューブ式、インナーグリップ式、バキューム式、メ
カニカル式、7−− ハ キュー ものでも対応できることは勿論である。
特に上記容器把持装置(1)のうち、エアチューブ式の
圧縮空気力で拡縮する弾性グリップを用いる場合は、圧
縮空気供給源を利用するのでこの圧縮空気供給源を兼用
して容器外壁に付着したゴミや剥がれかけたラベル等の
除去のために吹き飛ばす空気源として利用することもで
きる。
次に、この実施例の作動に関して説明すると、容器穴プ
ラスチック箱が搬送されてきて所定位置までくると、昇
降手段(図示せず)に連動する容器把持装置(1)の容
器把持部材(11)に容器の口部が嵌まり合い、ついで
エア供給チューブからエアが供給されると、容器把持部
材により箱内の各容器が把持される。そして、容器把持
装置(1)は水平に上昇され別位置に旋回移動する。こ
の旋回移動中に各容器の把持間隔を拡げて、この拡げた
時にエア供給源からエアチューブ(3)を介して供給さ
れる圧縮空気をエア噴射ノズル(2)から噴射して容器
外壁に付着したゴミ等を確実に除去し、さらに旋回移動
して次の工程の搬送コンベヤ上に下降し、容器を開放す
る。そして、その後容器把持装置(1)は、再度上昇、
旋回移動して最初の箱体搬送コンベヤ(1)上に戻るこ
とにより、−サイクルが終了する。
なお、このアンケーサにおけるエア噴射ノズル付容器把
持装置のエア噴射動作は、第3図のフローチャートでも
示したように、要は箱体からの容器の取り出し動作、即
ち、容器把持装置(1)の容器に対する下降、容器の把
持、上昇、拡大、縮小、下降、開放、上昇という一連の
動作中のいずれかの動作時に行なえばよく、特に容器間
のピッチ拡大時にエア噴射を行なうとより良い結果が得
られる。
(発明の効果) 本発明は以上の構成に基づき次の効果を得ることができ
る。
(1)プラスチック箱から容器把持装置により、容器を
把持して吊り上げ、次の工程に移動する間の最適な位置
でエア供給源からエアチューブ、切換弁を介して供給さ
れる圧縮空気を各容器把持部材に設けたエア噴射ノズル
から、圧縮空気を噴射して、各把持された容器外壁に付
着したゴミ等を確実に除去するので、落下したゴミが、
後工程の容器搬送コンベヤに詰まる等してコンベヤの破
損を招くことがなくなる。
(2)コンベヤに落下したゴミにより倒容器を引き起こ
すことがなくなる。
(3)後工程で、例えば洗びん機の容器ホルダーにゴミ
が付着してしまう等のトラブルを引き起こすことがなく
なる。
(4)各容器毎にクリーニングできるように容器把持部
材毎にエア噴射ノズルを取付けたので確実に容器外壁に
付着したゴミを除去することができる。
(5)容器把持部材にエア噴射ノズルを設けない、別個
独立のエアクリーニング装置を設けた場合と比較して、
必要スペースが少なくてすむ。
(6)容器把持部材がエアチューブ方式の場合は、圧縮
空気供給源が備わっているのでこれを兼用することが出
来、装置がより簡単かつ安価になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のエア噴射ノズルを設けた容器把持部
材の概略正面図、第2図は容器把持装置の一部を省略し
たもので、容器把持部材に本発明のエア噴射ノズルを設
けた概略正面図。 第3図はアンケーサにおけるエア噴射ノズル付容器把持
装置の動作を示したフローチャート、第4図は、本発明
の第2の実施例を示し、容器把持部材の一部拡大説明図
、第5図は、本発明の第3の実施例を示す容器把持部材
の一部拡大説明図である。 (1)・・容器把持装置。 (2)・・・エア噴射ノズル。 (3)・・・エアチューブ。 (4)・・・ブラケット、  (5)・・昇降杆。 (6)・・・バネ受、    (7)・・バネ。 (8)・・・ホルダー、   (9)・ガイドコーン。 1− =12

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、容器を着脱自在に把持する容器把持部材と、前記容
    器把持部材で把持した容器を搬送する搬送機構と、把持
    した容器間のピッチを変更する拡縮機構とを備えたアン
    ケーサにおいて、前記容器把持部材で把持した容器の外
    壁に付着したゴミを除去するエア噴射ノズルを、前記容
    器把持部材の外周に適宜備えることを特徴とするアンケ
    ーサのエア噴射ノズル付容器把持装置。
JP1340882A 1989-12-28 1989-12-28 アンケーサのエア噴射ノズル付容器把持装置 Expired - Fee Related JP2847253B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106140702A (zh) * 2016-08-23 2016-11-23 无锡市湖昌机械制造有限公司 具备旋转式刷洗功能的机械手

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5742528A (en) * 1980-08-25 1982-03-10 Kawasaki Steel Corp Preparation of by-produced ammonium sulfate from coke oven gas
JPS6154648A (ja) * 1984-08-24 1986-03-18 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置の製造方法
JPH01144398U (ja) * 1988-03-29 1989-10-04

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