JPH0320225A - 細胞増殖に基づく疾患の治療のためのキシランポリ硫酸水素塩の使用 - Google Patents
細胞増殖に基づく疾患の治療のためのキシランポリ硫酸水素塩の使用Info
- Publication number
- JPH0320225A JPH0320225A JP2141746A JP14174690A JPH0320225A JP H0320225 A JPH0320225 A JP H0320225A JP 2141746 A JP2141746 A JP 2141746A JP 14174690 A JP14174690 A JP 14174690A JP H0320225 A JPH0320225 A JP H0320225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cancer
- tumor
- growth factor
- treatment
- xylan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/70—Carbohydrates; Sugars; Derivatives thereof
- A61K31/715—Polysaccharides, i.e. having more than five saccharide radicals attached to each other by glycosidic linkages; Derivatives thereof, e.g. ethers, esters
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P35/00—Antineoplastic agents
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は抑制されていない未分化細胞増殖に基づく疾患
の治療用薬剤の製造のためのキシランポリ硫酸水素塩の
使用に関する。
の治療用薬剤の製造のためのキシランポリ硫酸水素塩の
使用に関する。
キシランポリ硫酸水素塩はDE−A 36 01 13
6に開示されている。これらの化合物についてその明細
書中で次式(I)が与えられている:これらの化合物に
ついての抗レトロウイルス性作用もまたその中に記載さ
れている。さらにまた、キシランボリ硫酸水素塩がbF
GF (塩基性繊維芽細胞増殖因子)の副腎皮質性癌細
胞系(SW 13)への結合を阻害することが開示され
ている(A. WellsteinらのProc. o
f the AmericanAssociation
for Cancer Research. 30+
583( 1989午)〕。
6に開示されている。これらの化合物についてその明細
書中で次式(I)が与えられている:これらの化合物に
ついての抗レトロウイルス性作用もまたその中に記載さ
れている。さらにまた、キシランボリ硫酸水素塩がbF
GF (塩基性繊維芽細胞増殖因子)の副腎皮質性癌細
胞系(SW 13)への結合を阻害することが開示され
ている(A. WellsteinらのProc. o
f the AmericanAssociation
for Cancer Research. 30+
583( 1989午)〕。
今般、驚ろくべきことに式(I)の化合物が癌遺伝子に
よりコードされたキナーゼ(oncogene−enc
oded kinases)および増殖因子レセプター
チロシンキナーゼ(growth factor re
ceptortyrosine kinases)を阻
害することが見い出された。従ってこれらの化合物は増
殖因子レセプターが役割を果たす疾患特に乾廖および腫
瘍症を抑制するのに好適である。
よりコードされたキナーゼ(oncogene−enc
oded kinases)および増殖因子レセプター
チロシンキナーゼ(growth factor re
ceptortyrosine kinases)を阻
害することが見い出された。従ってこれらの化合物は増
殖因子レセプターが役割を果たす疾患特に乾廖および腫
瘍症を抑制するのに好適である。
啼乳類の細胞における癌遺伝子の発現は正常細胞から形
質転換細胞への転換と関連しており、それは次いで癌細
胞となる。形質転換は細胞をレトロウィルスで感染させ
ることによりひき起こすことができる。良く知られた例
はニワトリのラウス肉腫ウィルス感染であり、これは続
いて癌になる。悪性の形質転換の原因である関連した癌
遺伝子は“SRC”(肉腫)遺伝子と呼ばれている。現
在知られている癌遺伝子の多くはキナーゼ活性を有する
蛋白質の発現によって特徴づけられる.酵素はATPの
末端のリン酸基のアミノ酸への転移に触媒作用を及ぼす
。リン酸基をセリル基またはトレオニル基に転移する他
の多くのプロテインキナーゼと対照的に、殆んどの癌遺
伝子によりコードされたキナーゼは蛋白質鎖のチロシル
基をリン酸化する。これとは別に、癌遺伝子の生産物す
なわちV−snos, V−+ailおよびV−raf
癌遺伝子の生産物はセリン/トレオニンー特異的プロテ
インキナーゼ活性を有することが知られている。
質転換細胞への転換と関連しており、それは次いで癌細
胞となる。形質転換は細胞をレトロウィルスで感染させ
ることによりひき起こすことができる。良く知られた例
はニワトリのラウス肉腫ウィルス感染であり、これは続
いて癌になる。悪性の形質転換の原因である関連した癌
遺伝子は“SRC”(肉腫)遺伝子と呼ばれている。現
在知られている癌遺伝子の多くはキナーゼ活性を有する
蛋白質の発現によって特徴づけられる.酵素はATPの
末端のリン酸基のアミノ酸への転移に触媒作用を及ぼす
。リン酸基をセリル基またはトレオニル基に転移する他
の多くのプロテインキナーゼと対照的に、殆んどの癌遺
伝子によりコードされたキナーゼは蛋白質鎖のチロシル
基をリン酸化する。これとは別に、癌遺伝子の生産物す
なわちV−snos, V−+ailおよびV−raf
癌遺伝子の生産物はセリン/トレオニンー特異的プロテ
インキナーゼ活性を有することが知られている。
チロシンキナーゼ活性もまた増殖因子レセプターにおい
て発現する;最近の研究結果は細胞増殖が役割を果たす
各種疾患例えば乾癖および多くのIIWjの増殖が増殖
因子例えば上皮細胞促進因子(EGF) ,形質転換増
殖因子の(TGFa)、血小板由来増殖因子( PDG
F)または繊維芽細胞増殖因子(塩基性FGF,酸性F
GF)の存在に依存することを示している。増殖因子の
そのレセブターへの結合は次いで増殖因子レセプターの
本質的な戊分てあるチロシンキナーゼを賦活することと
なる. ゼの阻害剤が細胞増殖、したがって例えば腫瘍増殖およ
び腫瘍の蔓延をもまた阻害する理由である。それ故にそ
れは腫瘍治療、および細胞増殖が役割を果たすすべての
疾患(例えば乾!F)の治療において採用されうる。
て発現する;最近の研究結果は細胞増殖が役割を果たす
各種疾患例えば乾癖および多くのIIWjの増殖が増殖
因子例えば上皮細胞促進因子(EGF) ,形質転換増
殖因子の(TGFa)、血小板由来増殖因子( PDG
F)または繊維芽細胞増殖因子(塩基性FGF,酸性F
GF)の存在に依存することを示している。増殖因子の
そのレセブターへの結合は次いで増殖因子レセプターの
本質的な戊分てあるチロシンキナーゼを賦活することと
なる. ゼの阻害剤が細胞増殖、したがって例えば腫瘍増殖およ
び腫瘍の蔓延をもまた阻害する理由である。それ故にそ
れは腫瘍治療、および細胞増殖が役割を果たすすべての
疾患(例えば乾!F)の治療において採用されうる。
したがって本発明は癌遺伝子によりコードされたチロシ
ンキナーゼ、増殖因子レセプターチロシンキナーゼおよ
び増殖因子/レセプター相互作用を阻害し、従って細胞
増殖に基づく疾患好ましくは乾廖および腫瘍症を抑制す
る薬剤の製造のための式(I) これが増殖因子レセプターのチロシンキナー(式中nは
1〜20の整数好ましくは8〜lO殊に9である)の化
合物、または約1,000〜20,000ドルトン好ま
しくは約s.ooo〜12.000ドルトン殊に約a,
oooドル1・ン(E=9)の平均分子量を有する混合
物の使用に関する。
ンキナーゼ、増殖因子レセプターチロシンキナーゼおよ
び増殖因子/レセプター相互作用を阻害し、従って細胞
増殖に基づく疾患好ましくは乾廖および腫瘍症を抑制す
る薬剤の製造のための式(I) これが増殖因子レセプターのチロシンキナー(式中nは
1〜20の整数好ましくは8〜lO殊に9である)の化
合物、または約1,000〜20,000ドルトン好ま
しくは約s.ooo〜12.000ドルトン殊に約a,
oooドル1・ン(E=9)の平均分子量を有する混合
物の使用に関する。
このタイプの腫瘍は特に癌および肉腫例えば腎臓癌、乳
癌、前立腺癌、肺癌、卵巣癌または横紋筋肉腫または黒
色腫である。
癌、前立腺癌、肺癌、卵巣癌または横紋筋肉腫または黒
色腫である。
本発明の化合物はそれらが腫瘍の増殖および蔓延を阻害
するという点で有利な薬理学的特性を有し、そのため腫
瘍治療および細胞増殖に基づくすべての疾患すなわち抑
制されていない未分化細胞増殖によって特徴づけられる
疾患の治療において用いられうる。
するという点で有利な薬理学的特性を有し、そのため腫
瘍治療および細胞増殖に基づくすべての疾患すなわち抑
制されていない未分化細胞増殖によって特徴づけられる
疾患の治療において用いられうる。
この目的のために式(I)の化合物それら自体をまた組
み合わせてまたはその薬理学的に許容しうる酸付加塩を
使用することができる.好適な薬剤は活性物質を場合に
よっては補助剤および/または賦形剤とともに好適な投
与形態に転換することにより製造される。
み合わせてまたはその薬理学的に許容しうる酸付加塩を
使用することができる.好適な薬剤は活性物質を場合に
よっては補助剤および/または賦形剤とともに好適な投
与形態に転換することにより製造される。
以下の実施例は本発明を説明するものである。
実施例
EGFレセプターチロシンキナーゼの阻害についてのア
ッセイ チロシンキナーゼ活性のための出発材料はヒト腫瘍細胞
系A 431 (ATCC CRL 1555)であり
、それを(RPMI 1640培地+lO%FCS)中
で培養した。この細胞系はチロシンキナーゼ活性を有す
る多数のEGFレセプターを細胞表面上に発現する。
ッセイ チロシンキナーゼ活性のための出発材料はヒト腫瘍細胞
系A 431 (ATCC CRL 1555)であり
、それを(RPMI 1640培地+lO%FCS)中
で培養した。この細胞系はチロシンキナーゼ活性を有す
る多数のEGFレセプターを細胞表面上に発現する。
細胞を殆んど集密的( conf Iuence)とな
るまで培養し、PBS (リン酸緩衝溶液、pH7.2
)で洗浄し、培養フラスコをスクラップにしそして4℃
で1時間インキユベートし、ボッター(Potter)
中で20回処理し、l.000X9で30分間遠心分離
した。上溝を20 . 000 X yでさらに20分
間遠心分離しそしてベレットがIXIO’個の細胞あた
り100μaの膜調製物として取り出された。
るまで培養し、PBS (リン酸緩衝溶液、pH7.2
)で洗浄し、培養フラスコをスクラップにしそして4℃
で1時間インキユベートし、ボッター(Potter)
中で20回処理し、l.000X9で30分間遠心分離
した。上溝を20 . 000 X yでさらに20分
間遠心分離しそしてベレットがIXIO’個の細胞あた
り100μaの膜調製物として取り出された。
EGFレセプターのチロシンキナーゼ活性を基質として
ポリ(Glu, Ala, Tyr 6 : 3 :
l )を用いて測定した。細胞膜を室温で15分間1
, 000nMのEGFを用いて処理し、次いで阻害剤
、基質(3tag/taQ) 、Mg”/ Mn”(8
i+M/ 1.6mM) 、0.16%トリト7 X
− 100およびpH7.5(I) l00+aM
HEPES(N一2−ヒドロギシエチルービペ2ジンー
N’−2−エタンスルホン酸)中におけるオルトバナジ
ン酸ナトリウム(20μM)を含有する混合物に加え、
プレインキユベーションしそして反応をγ一”P−AT
P (32μM)を加えることにより開始した。30℃
で15分後、基質をlO%TCA( }リクロロ酢酸)
で沈殿させ、ミリタイター枦過用プレート(ミリポア社
製;米国)上で枦過し、洗浄しそして乾燥した。液体シ
ンチレーシa冫カウンターを用いて12Pの取り込みを
測定した。
ポリ(Glu, Ala, Tyr 6 : 3 :
l )を用いて測定した。細胞膜を室温で15分間1
, 000nMのEGFを用いて処理し、次いで阻害剤
、基質(3tag/taQ) 、Mg”/ Mn”(8
i+M/ 1.6mM) 、0.16%トリト7 X
− 100およびpH7.5(I) l00+aM
HEPES(N一2−ヒドロギシエチルービペ2ジンー
N’−2−エタンスルホン酸)中におけるオルトバナジ
ン酸ナトリウム(20μM)を含有する混合物に加え、
プレインキユベーションしそして反応をγ一”P−AT
P (32μM)を加えることにより開始した。30℃
で15分後、基質をlO%TCA( }リクロロ酢酸)
で沈殿させ、ミリタイター枦過用プレート(ミリポア社
製;米国)上で枦過し、洗浄しそして乾燥した。液体シ
ンチレーシa冫カウンターを用いて12Pの取り込みを
測定した。
結果
キシランポリ硫酸水素塩(n=9)を最大濃度1460
μg/ta(Iで試験しそして段階的に1:10希釈に
処した。IC.を最初の酵素活性の50%が阻害される
濃度と定義した。EGFレセプターチ口シンキナーゼに
ついて測定したところ6μg/rnQであった(第1表
)。
μg/ta(Iで試験しそして段階的に1:10希釈に
処した。IC.を最初の酵素活性の50%が阻害される
濃度と定義した。EGFレセプターチ口シンキナーゼに
ついて測定したところ6μg/rnQであった(第1表
)。
第1表
キシランポリ硫酸水素塩(式I(n=9))によるプロ
テインキナーゼの酵素活性の阻害 (W−9) 3 ’ + 5 ’ − c A M P依存性プロテ
インキナーゼの阻害アッセイ 触媒サブユニットのcAMP依存性プロテインキナーゼ
(シグマ)をシグマ社(シグマ化学社製;米国)により
説明されているように再構成した。酵素活性は基質とし
てケンプタイド(Kemptide ;シグマ) (
Leu−Arg−Arg−Ala−Ser−Leu−G
ly)を用いて測定した。阻害剤を酵素、基質(I90
gM) 、Mg” ( 5 mM) , 0.2519
/ mQ BSAオよびpH6.9の50mM MOP
S ( 4−モルホリノプロパンスノレホンM)中にお
ける3.75+oMメノレカプトエタノールと一緒にプ
レインキユベートした。反応をγ一”P−ATP (4
0μM)を加えることにより開始した。30℃で15分
間後、部分標本(aliquot)をp81イオン交換
体(2X2Cl;ワットマン紙有限会社製;英国)に適
用し、75mM HsPOt中に浸漬し洗浄しそして乾
燥してゝ2Pの取り込みを液体シンチレーションカウン
ターを用いて測定した。
テインキナーゼの酵素活性の阻害 (W−9) 3 ’ + 5 ’ − c A M P依存性プロテ
インキナーゼの阻害アッセイ 触媒サブユニットのcAMP依存性プロテインキナーゼ
(シグマ)をシグマ社(シグマ化学社製;米国)により
説明されているように再構成した。酵素活性は基質とし
てケンプタイド(Kemptide ;シグマ) (
Leu−Arg−Arg−Ala−Ser−Leu−G
ly)を用いて測定した。阻害剤を酵素、基質(I90
gM) 、Mg” ( 5 mM) , 0.2519
/ mQ BSAオよびpH6.9の50mM MOP
S ( 4−モルホリノプロパンスノレホンM)中にお
ける3.75+oMメノレカプトエタノールと一緒にプ
レインキユベートした。反応をγ一”P−ATP (4
0μM)を加えることにより開始した。30℃で15分
間後、部分標本(aliquot)をp81イオン交換
体(2X2Cl;ワットマン紙有限会社製;英国)に適
用し、75mM HsPOt中に浸漬し洗浄しそして乾
燥してゝ2Pの取り込みを液体シンチレーションカウン
ターを用いて測定した。
結果
キシランポリ硫酸水素塩(n = 9)を最大濃度11
42μg/raQで試験しそして段階的にl:lO希釈
に処した。IC.。を最初の酵素活性の50%が阻害さ
れる濃度と定義した。cAMP依存性プロテインキナー
ゼのIC,,は884μg/講Q(第1表)であり、す
なわちキシランポリ硫酸水素塩(n=9)はチロシンキ
ナーゼの特異的な阻害剤である。
42μg/raQで試験しそして段階的にl:lO希釈
に処した。IC.。を最初の酵素活性の50%が阻害さ
れる濃度と定義した。cAMP依存性プロテインキナー
ゼのIC,,は884μg/講Q(第1表)であり、す
なわちキシランポリ硫酸水素塩(n=9)はチロシンキ
ナーゼの特異的な阻害剤である。
A 549 (ヒト肺癌細胞系) 、A 204 (ヒ
ト横紋筋肉腫細胞系)、Ovar Ca l (ヒト卵
巣癌細胞系)、MDA−MB 231, MDA−MB
468 (ヒト乳癌細胞系)、LnCap(ヒト前立
腺癌細胞系)およびNHK (正常ラット腎臓繊維芽細
胞)の非付着性増殖の阻害。
ト横紋筋肉腫細胞系)、Ovar Ca l (ヒト卵
巣癌細胞系)、MDA−MB 231, MDA−MB
468 (ヒト乳癌細胞系)、LnCap(ヒト前立
腺癌細胞系)およびNHK (正常ラット腎臓繊維芽細
胞)の非付着性増殖の阻害。
HamburgerおよびSalmonのJ. Nat
l. CancerInsL. 66, 981−9
88 (I981年)に記載の方法に下記に示すような
修正を加えてアッセイを行なつ I二 。
l. CancerInsL. 66, 981−9
88 (I981年)に記載の方法に下記に示すような
修正を加えてアッセイを行なつ I二 。
馴化培地をRPMI 1640培地(A 549.
A 204.Ovar Ca1)またはIMEIJ (
すべての他の細胞系)+lO%FCS(ウシ胎児血清)
に取り替えた。軟寒天中における腫瘍細胞系の高いクロ
ーニング率の結果として、lプレートあたりの腫am胞
の数がA549については3X10’個そして他のすべ
てのものについてはIOXIO”個まで減少しt;。
A 204.Ovar Ca1)またはIMEIJ (
すべての他の細胞系)+lO%FCS(ウシ胎児血清)
に取り替えた。軟寒天中における腫瘍細胞系の高いクロ
ーニング率の結果として、lプレートあたりの腫am胞
の数がA549については3X10’個そして他のすべ
てのものについてはIOXIO”個まで減少しt;。
細胞はHamburgerおよびSaln+onの方法
(J.Natl. Cancer Inst. 66.
981〜988 (I981年))により2層の寒天
システム中における上層として培養したが、ここで各種
濃度の供試物質士追加のEGF (上皮増殖因子)(I
nM)または士追加のbFGF (塩基性繊維芽細胞増
殖因子) (ioan9/ヨ0が細胞が培養される前に
上部の寒天層とともに混合される。
(J.Natl. Cancer Inst. 66.
981〜988 (I981年))により2層の寒天
システム中における上層として培養したが、ここで各種
濃度の供試物質士追加のEGF (上皮増殖因子)(I
nM)または士追加のbFGF (塩基性繊維芽細胞増
殖因子) (ioan9/ヨ0が細胞が培養される前に
上部の寒天層とともに混合される。
プレートは5%CO,、20%02および95%相対湿
度のインキュベーター中でlO日間(A 549および
A 204) 、18日間(Ovar Ca1)または
15日間(すべての他の細胞)インキユペートした。こ
の後、60μ講より大きな直径を有するコロニーをイメ
ージアナライザーを用いて計数した。Ic,.はコロニ
ーの数が半分まで減少した時の物質濃度として報告され
ている。
度のインキュベーター中でlO日間(A 549および
A 204) 、18日間(Ovar Ca1)または
15日間(すべての他の細胞)インキユペートした。こ
の後、60μ講より大きな直径を有するコロニーをイメ
ージアナライザーを用いて計数した。Ic,.はコロニ
ーの数が半分まで減少した時の物質濃度として報告され
ている。
実験の繰り返しにおける変動係数は15%未満であった
。
。
結果
キシランポリ硫酸水素塩(五−9)は各種の増殖因子に
対しての、チロシンスルホキナーゼを含有するレセプタ
ーを有する細胞系の増殖を阻害する。これは細胞増殖が
特定の増殖因子もまた加えられるかどうかに関係なく阻
害されるからである(第2表中の1,2および4を参照
)。
対しての、チロシンスルホキナーゼを含有するレセプタ
ーを有する細胞系の増殖を阻害する。これは細胞増殖が
特定の増殖因子もまた加えられるかどうかに関係なく阻
害されるからである(第2表中の1,2および4を参照
)。
(細胞培養において)増殖因子の存在下でのみ増殖する
細胞の場合に同様の阻害がある(3を参照)。増殖因子
に依存していない細胞(5を参照)は変化をうけていな
い。
細胞の場合に同様の阻害がある(3を参照)。増殖因子
に依存していない細胞(5を参照)は変化をうけていな
い。
連続インキュベーションについてのキシランポリ硫酸水
素塩(n − 9)のIC.。を用量一効果プロットを
用いて測定した。結果は以下に示すとおりである。
素塩(n − 9)のIC.。を用量一効果プロットを
用いて測定した。結果は以下に示すとおりである。
第2表
59 ( + EGF)
2.
Ovar Cat
4 (− bFGF)
6 ( + bFGF)
3.
A204
34 ( + bFGF)
( bFGFを含まない場合
コロニーはない)
4. LNcap 200
(− bFGF)MDA 468
40NRK EGF一依存性 605.
MDA 231 腎線維膜アッセイ(ヌードマウス)におけるヒト腫瘍増
殖の阻害 l.腫瘍の作戊 試験対象のヒト腫瘍を常法により維持しそしてnu/n
uのCDIマウスにおいて継代を行った。
(− bFGF)MDA 468
40NRK EGF一依存性 605.
MDA 231 腎線維膜アッセイ(ヌードマウス)におけるヒト腫瘍増
殖の阻害 l.腫瘍の作戊 試験対象のヒト腫瘍を常法により維持しそしてnu/n
uのCDIマウスにおいて継代を行った。
腫瘍を滅菌条件下で取り除き、結合組織および壊死性部
分を取り除きそして腫瘍を粉砕し20rtrQの次の溶
液(Ca”°およびM1°を含まず8001119のコ
ラゲナーゼを含むPBS l00+xff+ DNアー
ゼ219)を用いて分解した。インキュベーション:振
とうしながら2時間、37℃。次いで細胞懸濁液をナイ
ロンネット(孔径51pm)に通して枦過しそしてCa
”およびM g ffi *を含まないPBSで3回洗
浄した。次いで細胞を計数しそしてペレット状にした。
分を取り除きそして腫瘍を粉砕し20rtrQの次の溶
液(Ca”°およびM1°を含まず8001119のコ
ラゲナーゼを含むPBS l00+xff+ DNアー
ゼ219)を用いて分解した。インキュベーション:振
とうしながら2時間、37℃。次いで細胞懸濁液をナイ
ロンネット(孔径51pm)に通して枦過しそしてCa
”およびM g ffi *を含まないPBSで3回洗
浄した。次いで細胞を計数しそしてペレット状にした。
2.7イブリン画分中への細胞の埋め込み50μaのガ
ラスキャビラリー(直径1.5mm)の内壁をトロンビ
ン/ CaC(it溶液<40tsmo(I/ QのC
aCl2z/mQ中におけるトロンビン50ユニット)
で湿ラした。
ラスキャビラリー(直径1.5mm)の内壁をトロンビ
ン/ CaC(it溶液<40tsmo(I/ QのC
aCl2z/mQ中におけるトロンビン50ユニット)
で湿ラした。
腫瘍細胞ペレットを凝固性の7イブリノーゲン溶液例え
ば@ Beriplast(ベーリングヴエルケAC社
製)中に懸濁しそして(RPMI + 15%FCS)
を用いてl;2に希釈して最終細胞濃度を10’細胞/
50μaとした。この懸濁液を迅速にガラスキャビラリ
ー中に吸引した。
ば@ Beriplast(ベーリングヴエルケAC社
製)中に懸濁しそして(RPMI + 15%FCS)
を用いてl;2に希釈して最終細胞濃度を10’細胞/
50μaとした。この懸濁液を迅速にガラスキャビラリ
ー中に吸引した。
細胞一フィブリン混合物を凝固(室温で約5分)させた
後、フイブリン粘着物を圧縮空気でガラスキャビラ′り
ーからベトリ皿に引き出した。
後、フイブリン粘着物を圧縮空気でガラスキャビラ′り
ーからベトリ皿に引き出した。
フィブリン粘着物を21111片(5X10’細胞/片
に相当する)に切り分けモして各片を移植するまで(R
PMI+l5%FCS)中に貯蔵した。
に相当する)に切り分けモして各片を移植するまで(R
PMI+l5%FCS)中に貯蔵した。
3.移植
動物をネンブタール(生理的食塩水でl:7に希釈した
;マウス109あたり0.1ll!2)で麻酔した.腎
臓をわき腹に1.5cmの長さの切開を行うことにより
露出させた。腎線維膜を切開しそして1個のフィブリン
片を腎線維膜の下に移した。
;マウス109あたり0.1ll!2)で麻酔した.腎
臓をわき腹に1.5cmの長さの切開を行うことにより
露出させた。腎線維膜を切開しそして1個のフィブリン
片を腎線維膜の下に移した。
次に移植された片の2つの直径を眼用マイクロメーター
を備えた顕微鏡を用いて測定した。腫瘍サイズはV■a
Xb (ここでV−腫瘍サイズ、a一腫瘍の最大直径お
よびb=aと直角をなす腫瘍直径である)より決定した
。
を備えた顕微鏡を用いて測定した。腫瘍サイズはV■a
Xb (ここでV−腫瘍サイズ、a一腫瘍の最大直径お
よびb=aと直角をなす腫瘍直径である)より決定した
。
次に腹膜を組織接着剤(ヒストアクリル)で閉じそして
皮膚を縫合した。
皮膚を縫合した。
処置
物質を第2〜lO日の各日に予備試験で見出された最大
許容量および最大許容量の!/,を用いて静脈内的に投
与した。
許容量および最大許容量の!/,を用いて静脈内的に投
与した。
測定
移植後第20日に動物を殺し、腎臓を露出させそして腫
瘍サイズを再び測定した。供試物質の効力は腫瘍増殖の
阻害により決定した。
瘍サイズを再び測定した。供試物質の効力は腫瘍増殖の
阻害により決定した。
相対ll瘍サイズV,はVm − Vt/ Vo (
ココテVt ハ実験最終日(第20日)における腫瘍サ
イズでありモしてV0は移植日における腫瘍フィブリン
片のサイズである)を用いて計算した。
ココテVt ハ実験最終日(第20日)における腫瘍サ
イズでありモしてV0は移植日における腫瘍フィブリン
片のサイズである)を用いて計算した。
次に処置群における平均腫瘍サイズの中央値(v7)は
その相当するコントロールの平均腫瘍サイズの中央値(
VC)と関係があり、モしてT/C%−Vt/ VCx
iooが計算される。
その相当するコントロールの平均腫瘍サイズの中央値(
VC)と関係があり、モしてT/C%−Vt/ VCx
iooが計算される。
抗腫瘍効果の統計学的有意性はWilcoxon U
試験を用いて決定した。処置群における相対腫瘍サイズ
をその相当するコントロール群における相対腫瘍サイズ
と比較し、そして腫瘍サイズにおける変化をそれがp<
0.05で統計学的に有意である場合のみ物質特異的と
みなした。
試験を用いて決定した。処置群における相対腫瘍サイズ
をその相当するコントロール群における相対腫瘍サイズ
と比較し、そして腫瘍サイズにおける変化をそれがp<
0.05で統計学的に有意である場合のみ物質特異的と
みなした。
結果
第 3 表
LXF 529
(ヒト気管支癌)
MCF 7
(ヒト乳癌)
Ovar−6
(ヒト卵巣癌)
20瀧9/&9 70
30 sglky 71
20 mg7kg 66
30 119/k9 65 n.s.20 m
glky 78 n.s.30 yag/kg
66 PaTu 8902 20 way/
ky 56(ヒト膵臓癌) 30 ra
y/ky 27HT 29
20 my/kg 71(ヒト結腸癌)
30 119/k9 76 n.s.n.s.
一有意性なし 皮下的に増殖するヒト腫瘍におけるヒト腫瘍増殖の阻害
(ヌードマウス) 試験されたヒト腫瘍は常法により維持しモしてnu/n
uのCDIマウスにおいて継代を行った。
glky 78 n.s.30 yag/kg
66 PaTu 8902 20 way/
ky 56(ヒト膵臓癌) 30 ra
y/ky 27HT 29
20 my/kg 71(ヒト結腸癌)
30 119/k9 76 n.s.n.s.
一有意性なし 皮下的に増殖するヒト腫瘍におけるヒト腫瘍増殖の阻害
(ヌードマウス) 試験されたヒト腫瘍は常法により維持しモしてnu/n
uのCDIマウスにおいて継代を行った。
腫瘍をモノクローナル抗体を用いる免疫組織学によりそ
れらのヒト特性についてそれぞれ第3代において試験し
た。腫瘍を滅菌条件下で取り除きそして容量が約1”l
Omm’の小片に切り分けた.1個の腫瘍片を各ヌード
マウスのわき腹に皮下的に移植した.7〜14日後、腫
瘍片はその周囲の組織の中まで増殖しており、そして腫
瘍サイズは次式:V−aXb(上記参照)を用いて2つ
の直径より決定した。
れらのヒト特性についてそれぞれ第3代において試験し
た。腫瘍を滅菌条件下で取り除きそして容量が約1”l
Omm’の小片に切り分けた.1個の腫瘍片を各ヌード
マウスのわき腹に皮下的に移植した.7〜14日後、腫
瘍片はその周囲の組織の中まで増殖しており、そして腫
瘍サイズは次式:V−aXb(上記参照)を用いて2つ
の直径より決定した。
この操作は1週間に2回繰り返し、そして進行性の腫瘍
増殖を有する動物のみをランダムにコントロール群およ
び処置を受ける群とした。
増殖を有する動物のみをランダムにコントロール群およ
び処置を受ける群とした。
1群あたり5匹のマウスを用いた。ランダム化の日を開
始日として、動物を結果の部で示される処置法にしたが
って静脈内的に処置した。各物質について2つの異なる
投与量を用いた.選択された投与量はヌードマウスを用
いての別の実験において各供試物質についてあらかじめ
決定された最大許容量( MTD)と同じである。
始日として、動物を結果の部で示される処置法にしたが
って静脈内的に処置した。各物質について2つの異なる
投与量を用いた.選択された投与量はヌードマウスを用
いての別の実験において各供試物質についてあらかじめ
決定された最大許容量( MTD)と同じである。
2つの腫瘍直径を1週間に2回各マウスについて測定し
そして個々の腫瘍面積を上記の式を用いて計算した。
そして個々の腫瘍面積を上記の式を用いて計算した。
評価
相対腫瘍サイズv8およびT/C%は上記のようにして
計算した。
計算した。
抗腫瘍効果の統計学的有意性はWilcoxon U
試験を用いて決定した。処置群における相対腫瘍サイズ
をその相当する同じ実験日のフントロール群における相
対腫瘍サイズと比較した。腫瘍面積における変化をそれ
がp<0.05で統計学的に有意である場合のみ物質特
異的とみなした. 結果 第4表 キシランボリ B−17 15■/bgQ
D9Xi.v. 61.4硫酸水素塩
試験を用いて決定した。処置群における相対腫瘍サイズ
をその相当する同じ実験日のフントロール群における相
対腫瘍サイズと比較した。腫瘍面積における変化をそれ
がp<0.05で統計学的に有意である場合のみ物質特
異的とみなした. 結果 第4表 キシランボリ B−17 15■/bgQ
D9Xi.v. 61.4硫酸水素塩
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)抑制されていない未分化細胞増殖に基づく疾患の治
療用薬剤の製造のための式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中nは1〜20の整数好ましくは8〜10殊に9で
ある)の化合物、または約1,000〜20,000ド
ルトン好ましくは約5,000〜12,000ドルトン
殊に約6,000ドルトン(@n@=9)の平均分子量
を有する混合物、またはその薬理学的に許容しうる酸付
加塩の使用。 2)癌または肉腫の治療用薬剤の製造のための請求項1
記載の使用。 3)腎臓癌、乳癌、前立腺癌、肺癌、卵巣癌、結腸癌、
膵臓癌、横紋筋肉腫、黒色腫または乾癬の治療用薬剤の
製造のための請求項1記載の使用。 4)癌遺伝子によりコードされたキナーゼおよび/また
は増殖因子レセプターチロシンキナーゼを阻害するよう
作用する薬剤の製造のための請求項1記載の化合物の使
用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3917982A DE3917982A1 (de) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | Verwendung von xylanpolyhydrogensulfaten zur therapie von zellproliferations-bedingten erkrankungen |
| DE3917982.6 | 1989-06-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0320225A true JPH0320225A (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=6381904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2141746A Pending JPH0320225A (ja) | 1989-06-02 | 1990-06-01 | 細胞増殖に基づく疾患の治療のためのキシランポリ硫酸水素塩の使用 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0400586A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0320225A (ja) |
| KR (1) | KR910000170A (ja) |
| AU (1) | AU5617090A (ja) |
| CA (1) | CA2018133A1 (ja) |
| DE (1) | DE3917982A1 (ja) |
| PT (1) | PT94211A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019124363A1 (ja) | 2017-12-20 | 2019-06-27 | 王子ホールディングス株式会社 | ポリ硫酸ペントサン及びポリ硫酸ペントサンを含む医薬 |
| US11274165B2 (en) | 2017-02-28 | 2022-03-15 | Oji Holdings Corporation | Pentosan polysulfate, pharmaceutical composition, and anticoagulant |
| US11278485B2 (en) | 2017-05-31 | 2022-03-22 | Oji Holdings Corporation | Moisturizing topical preparation |
| US11286272B2 (en) | 2016-08-31 | 2022-03-29 | Oji Holdings Corporation | Production method for acidic xylooligosaccharide, and acidic xylooligosaccharide |
| US11312790B2 (en) | 2016-08-31 | 2022-04-26 | Oji Holdings Corporation | Production method for pentosan polysulfate |
| US11390693B2 (en) | 2017-09-12 | 2022-07-19 | Oji Holdings Corporation | Pentosan polysulfate and method for producing pentosan polysulfate |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0466315A3 (en) * | 1990-05-30 | 1992-07-01 | Larrian Gillespie | Compositions containing xylan sulphates for affecting growth factor function and for inhibiting fibroblast proliferation |
| NZ243082A (en) | 1991-06-28 | 1995-02-24 | Ici Plc | 4-anilino-quinazoline derivatives; pharmaceutical compositions, preparatory processes, and use thereof |
| GB9323290D0 (en) | 1992-12-10 | 1994-01-05 | Zeneca Ltd | Quinazoline derivatives |
| US6582919B2 (en) | 2001-06-11 | 2003-06-24 | Response Genetics, Inc. | Method of determining epidermal growth factor receptor and HER2-neu gene expression and correlation of levels thereof with survival rates |
| US8080558B2 (en) | 2007-10-29 | 2011-12-20 | Natco Pharma Limited | 4-(tetrazol-5-yl)-quinazoline derivatives as anti-cancer agent |
| FI126211B (en) | 2012-11-09 | 2016-08-15 | Montisera Ltd | Wood-derived hemicelluloses for use in the treatment of lower urinary tract symptoms and disorders |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2543145B1 (fr) * | 1983-03-24 | 1986-10-17 | Sanofi Sa | Nouveaux sulfates de xylanes, leur procede de preparation et leur activite anti-thrombotique et hypolipemiante |
| DE3601136A1 (de) * | 1986-01-16 | 1987-07-23 | Max Planck Gesellschaft | Hemmstoffe der reversen transkriptase fuer prophylaxe und therapie von retrovirus-infektionen in saeugetieren |
-
1989
- 1989-06-02 DE DE3917982A patent/DE3917982A1/de not_active Withdrawn
-
1990
- 1990-05-30 EP EP19900110203 patent/EP0400586A1/de not_active Withdrawn
- 1990-05-31 PT PT94211A patent/PT94211A/pt not_active Application Discontinuation
- 1990-05-31 KR KR1019900007944A patent/KR910000170A/ko not_active Withdrawn
- 1990-05-31 AU AU56170/90A patent/AU5617090A/en not_active Abandoned
- 1990-06-01 JP JP2141746A patent/JPH0320225A/ja active Pending
- 1990-06-01 CA CA002018133A patent/CA2018133A1/en not_active Abandoned
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11286272B2 (en) | 2016-08-31 | 2022-03-29 | Oji Holdings Corporation | Production method for acidic xylooligosaccharide, and acidic xylooligosaccharide |
| US11312790B2 (en) | 2016-08-31 | 2022-04-26 | Oji Holdings Corporation | Production method for pentosan polysulfate |
| US11274165B2 (en) | 2017-02-28 | 2022-03-15 | Oji Holdings Corporation | Pentosan polysulfate, pharmaceutical composition, and anticoagulant |
| US11278485B2 (en) | 2017-05-31 | 2022-03-22 | Oji Holdings Corporation | Moisturizing topical preparation |
| US11390693B2 (en) | 2017-09-12 | 2022-07-19 | Oji Holdings Corporation | Pentosan polysulfate and method for producing pentosan polysulfate |
| WO2019124363A1 (ja) | 2017-12-20 | 2019-06-27 | 王子ホールディングス株式会社 | ポリ硫酸ペントサン及びポリ硫酸ペントサンを含む医薬 |
| KR20200099533A (ko) | 2017-12-20 | 2020-08-24 | 오지 홀딩스 가부시키가이샤 | 폴리황산펜토산 및 폴리황산펜토산을 포함하는 의약 |
| US11344570B2 (en) | 2017-12-20 | 2022-05-31 | Oji Holdings Corporation | Pentosan polysulfate and medicine containing pentosan polysulfate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0400586A1 (de) | 1990-12-05 |
| PT94211A (pt) | 1991-02-08 |
| DE3917982A1 (de) | 1990-12-06 |
| CA2018133A1 (en) | 1990-12-02 |
| AU5617090A (en) | 1990-12-06 |
| KR910000170A (ko) | 1991-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Croix et al. | Impact of the cyclin–dependent kinase inhibitor p27Kip1 on resistance of tumor cells to anticancer agents | |
| Jane et al. | Coadministration of sorafenib with rottlerin potently inhibits cell proliferation and migration in human malignant glioma cells | |
| Stål et al. | Akt kinases in breast cancer and the results of adjuvant therapy | |
| Morton et al. | Leukemia inhibitory factor protects cholangiocarcinoma cells from drug-induced apoptosis via a PI3K/AKT-dependent Mcl-1 activation | |
| US8536303B2 (en) | Polypeptide inhibitors of HSP27 kinase and uses therefor | |
| Masliantsev et al. | Impact of STAT3 phosphorylation in glioblastoma stem cells radiosensitization and patient outcome | |
| JPH0320225A (ja) | 細胞増殖に基づく疾患の治療のためのキシランポリ硫酸水素塩の使用 | |
| JPH04502143A (ja) | 癌診断および管理における自己分泌運動性因子 | |
| Bello et al. | Suppression of malignant glioma recurrence in a newly developed animal model by endogenous inhibitors | |
| TWI741731B (zh) | 一種含西達本胺的抗腫瘤藥物組合物及其應用 | |
| Yu et al. | Effect of chemokine receptor CXCR4 on hypoxia-induced pulmonary hypertension and vascular remodeling in rats | |
| CN110251677A (zh) | 用于治疗肺纤维化的药物组合物及其应用 | |
| Wang et al. | Genome‐wide CRISPR/Cas9 screening for therapeutic targets in NSCLC carrying wild‐type TP53 and receptor tyrosine kinase genes | |
| Seeneevassen et al. | Leukaemia inhibitory factor in gastric cancer: friend or foe? | |
| Li et al. | Exosomal tumor necrosis factor‐α from hepatocellular cancer cells (Huh‐7) promote osteoclast differentiation | |
| Xu et al. | Fraxinellone-mediated targeting of cathepsin B leakage from lysosomes induces ferroptosis in fibroblasts to inhibit hypertrophic scar formation | |
| CN112137999A (zh) | 盐酸决奈达隆在制备抗消化道肿瘤药物中的应用 | |
| Li et al. | HUCMSC‐Derived Exosomes Suppress the Titanium Particles‐Induced Osteolysis in Mice Through Inhibiting CCL2 and CCL3 | |
| Bei et al. | Combined treatment with inhibitors of ErbB Receptors and Hh signaling pathways is more effective than single treatment in reducing the growth of malignant mesothelioma both in vitro and in vivo | |
| CN112979753A (zh) | 一种靶向c-Met的多肽及其应用 | |
| CN116559454B (zh) | Bub1在宫颈癌诊断和治疗中的应用 | |
| Israel | The evolution of clinical molecular genetics: neuroblastoma as a model tumor | |
| KR101385488B1 (ko) | Src 키나제 억제제에 의한 골용해성 병변의 억제 | |
| Wasa et al. | The tumor suppressive effect of angiotensin II type 1 receptor antagonist in a murine osteosarcoma model | |
| Lin et al. | The tumorigenic characteristics of lime-piper betel quid-transformed JB6 cells |