JPH0320264B2 - - Google Patents
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- JPH0320264B2 JPH0320264B2 JP59155488A JP15548884A JPH0320264B2 JP H0320264 B2 JPH0320264 B2 JP H0320264B2 JP 59155488 A JP59155488 A JP 59155488A JP 15548884 A JP15548884 A JP 15548884A JP H0320264 B2 JPH0320264 B2 JP H0320264B2
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- rotating
- tool
- control circuit
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遊技球が特定入賞口へ入賞したこと
などを条件として、変動入賞装置の回転入賞具を
電磁的作用により回転して遊技球の受け入れ状態
を変換するようにしたパチンコ機に関するもので
ある。
などを条件として、変動入賞装置の回転入賞具を
電磁的作用により回転して遊技球の受け入れ状態
を変換するようにしたパチンコ機に関するもので
ある。
遊技球が特定入賞口へ入賞したことを条件とし
て、入賞装置の遊技球受け入れ状態を電気的に変
換させるようにしたパチンコ機は従来から種々開
発されている。
て、入賞装置の遊技球受け入れ状態を電気的に変
換させるようにしたパチンコ機は従来から種々開
発されている。
しかしながら、従来のパチンコ機は、所謂チユ
ーリツプのように一対の可動翼片を対向させて軸
着し、この可動翼片を直立状に起立させたり、略
V字状に傾動することにより遊技球の受け入れ状
態を変換するものであつて変換態様に乏しく遊技
の興趣に欠ける。
ーリツプのように一対の可動翼片を対向させて軸
着し、この可動翼片を直立状に起立させたり、略
V字状に傾動することにより遊技球の受け入れ状
態を変換するものであつて変換態様に乏しく遊技
の興趣に欠ける。
そこで本発明は遊技球の導入口を有するベース
板の表面に植設した固定軸に回転入賞具を回転可
能に設け、該回転入賞具には固定軸を挟んで磁極
が異なる永久磁石を対にして設け、上記回転入賞
具の永久磁石には電磁石を臨ませた変動入賞装置
と、遊技球が入ることにより特定入賞検出出力を
発生して制御回路に送る特定入賞口とを遊技部内
に配設し、特定入賞口からの特定入賞検出出力に
より制御回路を介して回転入賞具を電磁的に回転
制御させるようにして遊技内容の多様化を図り、
パチンコ遊技の興趣を従来以上に高めることがで
きるようにしたパチンコ機を提供しようとするも
のである。
板の表面に植設した固定軸に回転入賞具を回転可
能に設け、該回転入賞具には固定軸を挟んで磁極
が異なる永久磁石を対にして設け、上記回転入賞
具の永久磁石には電磁石を臨ませた変動入賞装置
と、遊技球が入ることにより特定入賞検出出力を
発生して制御回路に送る特定入賞口とを遊技部内
に配設し、特定入賞口からの特定入賞検出出力に
より制御回路を介して回転入賞具を電磁的に回転
制御させるようにして遊技内容の多様化を図り、
パチンコ遊技の興趣を従来以上に高めることがで
きるようにしたパチンコ機を提供しようとするも
のである。
以下図面について本発明の一例を詳述するに、
先ず第1図〜第4図において、1は全体として変
動入賞装置を示し、回転入賞具2と、入賞装置本
体3とからなる。
先ず第1図〜第4図において、1は全体として変
動入賞装置を示し、回転入賞具2と、入賞装置本
体3とからなる。
回転入賞具2は軸孔5を中心にして一端に、比
較的幅狭の第1の受口6Aを外方に向けて形成す
ると共に、軸孔5及び軸孔5を通る中心線X上の
他端位置に180゜の角度間隔を保つて比較的幅広で
遊技球の入り易い第2の受口6Bを外方に向けて
形成する。
較的幅狭の第1の受口6Aを外方に向けて形成す
ると共に、軸孔5及び軸孔5を通る中心線X上の
他端位置に180゜の角度間隔を保つて比較的幅広で
遊技球の入り易い第2の受口6Bを外方に向けて
形成する。
この実施例の場合受口6A及び6Bは前壁7、
左及び右壁8L及び8R、底壁9を有し、上側回
転位置にあるとき上方に向く受入開始から遊技球
を受入れて後方開口10から後方に導出するよう
になされている。
左及び右壁8L及び8R、底壁9を有し、上側回
転位置にあるとき上方に向く受入開始から遊技球
を受入れて後方開口10から後方に導出するよう
になされている。
入賞装置本体3は垂直方向に延長するベース板
13を有し、その中央部に前方に突出する固定軸
14を植立している。固定軸14の根元部には、
例えば上下方向に細長の長方形状位置決め片15
が設けられ、この位置決め片15に対向する回転
入賞具2の裏面位置にこの位置決め片15の外形
形状とほぼ同様の内面形状を有する係止溝16が
形成されている。固定軸14の長さは回転入賞具
2の前後厚みより長くなされ、かくして回転入賞
具2がベース板13に近接する後方位置に摺動し
たとき位置決め片15が係止溝16に嵌り込んで
受口6A及び6Bを上下方向に向けた状態で係止
固定される。この状態から回転入賞具2がベース
板13から離れて前方位置に摺動すると、係止溝
16が位置決め片15の係止状態から脱出して回
転入賞具2が固定軸14上を自由に回転し得るよ
うになされている。
13を有し、その中央部に前方に突出する固定軸
14を植立している。固定軸14の根元部には、
例えば上下方向に細長の長方形状位置決め片15
が設けられ、この位置決め片15に対向する回転
入賞具2の裏面位置にこの位置決め片15の外形
形状とほぼ同様の内面形状を有する係止溝16が
形成されている。固定軸14の長さは回転入賞具
2の前後厚みより長くなされ、かくして回転入賞
具2がベース板13に近接する後方位置に摺動し
たとき位置決め片15が係止溝16に嵌り込んで
受口6A及び6Bを上下方向に向けた状態で係止
固定される。この状態から回転入賞具2がベース
板13から離れて前方位置に摺動すると、係止溝
16が位置決め片15の係止状態から脱出して回
転入賞具2が固定軸14上を自由に回転し得るよ
うになされている。
回転入賞具2の偏心位置にはウエイト17が取
付けられ、回転入賞具2がその受口6A及び6B
を上下方向に向けている状態から自由回転状態に
なつたときウエイト17によつて左又は右いずれ
かの回転方向に回転開始できるようになされてい
る。
付けられ、回転入賞具2がその受口6A及び6B
を上下方向に向けている状態から自由回転状態に
なつたときウエイト17によつて左又は右いずれ
かの回転方向に回転開始できるようになされてい
る。
回転入賞具2の裏面における軸孔5を挟んで中
心線Xに対して対称な左右位置には二つの永久磁
石18L及び18Rが設けられている。永久磁石
18L及び18Rは互いに異なる極性例えばそれ
ぞれN及びS磁極を裏面側に向けて露出させてい
る。これらの磁極18L及び18Rに対向するベ
ース板13の位置には電磁石20の二つの磁極2
1L及び21Rが配設されている。
心線Xに対して対称な左右位置には二つの永久磁
石18L及び18Rが設けられている。永久磁石
18L及び18Rは互いに異なる極性例えばそれ
ぞれN及びS磁極を裏面側に向けて露出させてい
る。これらの磁極18L及び18Rに対向するベ
ース板13の位置には電磁石20の二つの磁極2
1L及び21Rが配設されている。
電磁石20はコ字状コア21を有し、このコア
21がベース板13の背面に取付けられたケース
22を上下に分ける誘導樋板23の下側室24に
取付金具25によつて固定されている。コア21
の中央部にはコイル26が巻装され、コード27
及びコネクタ28を介して電気的にケース22の
外部へ導出されている。
21がベース板13の背面に取付けられたケース
22を上下に分ける誘導樋板23の下側室24に
取付金具25によつて固定されている。コア21
の中央部にはコイル26が巻装され、コード27
及びコネクタ28を介して電気的にケース22の
外部へ導出されている。
ケース22の上側室29のベース板13部分に
は遊技球導入口30が回転入賞具2の受口6A又
は6Bの後方開口10に連通するように設けら
れ、これにより上向きの受口6A又は6Bに入つ
た遊技球を導入口30を通じて誘導樋板23によ
つて仕切られた上側室29に誘導し、上側室29
の後方側に設けた導出口31を通して排出するよ
うになされている。なお32は磁気遮蔽材であ
る。
は遊技球導入口30が回転入賞具2の受口6A又
は6Bの後方開口10に連通するように設けら
れ、これにより上向きの受口6A又は6Bに入つ
た遊技球を導入口30を通じて誘導樋板23によ
つて仕切られた上側室29に誘導し、上側室29
の後方側に設けた導出口31を通して排出するよ
うになされている。なお32は磁気遮蔽材であ
る。
実装上ベース板13はパチンコ機の遊技盤表面
の遊技部内に固定され、かくして遊技部内を流下
する遊技球35を回転入賞具2の受口6A又は6
B、ケース22の上側室29を通じて遊技盤の裏
面に設けられたセーフ球回収樋に回収させるよう
になされている。
の遊技部内に固定され、かくして遊技部内を流下
する遊技球35を回転入賞具2の受口6A又は6
B、ケース22の上側室29を通じて遊技盤の裏
面に設けられたセーフ球回収樋に回収させるよう
になされている。
またコネクタ28はパチンコ機の裏面機構の一
部に設けられた制御回路に接続され、例えば遊技
部内の上部中央に設けられた特定入賞口に遊技球
が入つたときこれを検出する入賞検出器の検出出
力によつて電磁石20のコイル26に対する励磁
電流のの極性を反転させるようになされている。
部に設けられた制御回路に接続され、例えば遊技
部内の上部中央に設けられた特定入賞口に遊技球
が入つたときこれを検出する入賞検出器の検出出
力によつて電磁石20のコイル26に対する励磁
電流のの極性を反転させるようになされている。
以上の構成において、常時は電磁石20のコイ
ル26に一方向の励磁電流が与えられ、今例えば
磁極2/L及び21RがそれぞれS極及びN極の
状態にあるとする。このとき回転入賞具2は、電
磁石20の磁極21L及び21Rとの間に吸引力
が生ずるように反対極性の永久磁石18L及び1
8Rが磁極21L及び21Rに対向する位置に来
るような回転位置に回転し、この吸引力によつて
ベース板13側に引きつけられ、位置決め片15
が係止溝16に嵌合し、かくして第1図に示す如
く幅狭で遊技球の入り難い第1の受口6Aが向上
きになつて流下して来る遊技球を受けることがで
きる状態に回転入賞具2が係止されている。この
とき入賞装置1は入賞率が低い状態にあることを
意味する。
ル26に一方向の励磁電流が与えられ、今例えば
磁極2/L及び21RがそれぞれS極及びN極の
状態にあるとする。このとき回転入賞具2は、電
磁石20の磁極21L及び21Rとの間に吸引力
が生ずるように反対極性の永久磁石18L及び1
8Rが磁極21L及び21Rに対向する位置に来
るような回転位置に回転し、この吸引力によつて
ベース板13側に引きつけられ、位置決め片15
が係止溝16に嵌合し、かくして第1図に示す如
く幅狭で遊技球の入り難い第1の受口6Aが向上
きになつて流下して来る遊技球を受けることがで
きる状態に回転入賞具2が係止されている。この
とき入賞装置1は入賞率が低い状態にあることを
意味する。
この状態において別途特定入賞口に遊技球が入
つてこの遊技球を検出した特定入賞検出出力によ
り制御回路がコイル26に対する励磁電流の向き
を反転させると、電磁石20の磁極21L及び2
1Rの極性が反転するこことにより対向している
永久磁石18L及び18Rの極性と一致する。こ
のとき磁極21L及び21Rと磁石18L及び1
8との間に生ずる反撥力によつて回転入賞具2は
ベース板13から離れる方向に摺動し、係止溝1
6に対する位置決め片15の係止が解除される。
従つて回転入賞具2は自由回転状態となり、前記
反撥力と相俟つてウエイト17がある方向(第1
図の場合反時計方向)に回転し始める。やがて磁
石18Rが導入口30と一致する位置にまで回転
してもなお慣性で回転入賞具2が回転し続ける。
そこで磁石18L及び18Rは磁極21R及び2
1Lとの間で吸引力を生じるようになり、受口6
Bを上方に向けた状態にまで回転し続けることと
なる。
つてこの遊技球を検出した特定入賞検出出力によ
り制御回路がコイル26に対する励磁電流の向き
を反転させると、電磁石20の磁極21L及び2
1Rの極性が反転するこことにより対向している
永久磁石18L及び18Rの極性と一致する。こ
のとき磁極21L及び21Rと磁石18L及び1
8との間に生ずる反撥力によつて回転入賞具2は
ベース板13から離れる方向に摺動し、係止溝1
6に対する位置決め片15の係止が解除される。
従つて回転入賞具2は自由回転状態となり、前記
反撥力と相俟つてウエイト17がある方向(第1
図の場合反時計方向)に回転し始める。やがて磁
石18Rが導入口30と一致する位置にまで回転
してもなお慣性で回転入賞具2が回転し続ける。
そこで磁石18L及び18Rは磁極21R及び2
1Lとの間で吸引力を生じるようになり、受口6
Bを上方に向けた状態にまで回転し続けることと
なる。
そして回転入賞具2の係止溝16が位置決め片
15に係合する位置に到来すると、回転入賞具2
はベース板13に近づく方向に摺動し、係止溝1
6が位置決め片15に係止される。このとき入賞
装置1は幅広で遊技球の入り易い第2の受口6B
を上方に向けた入賞率が高い状態に切換つたこと
を意味する。
15に係合する位置に到来すると、回転入賞具2
はベース板13に近づく方向に摺動し、係止溝1
6が位置決め片15に係止される。このとき入賞
装置1は幅広で遊技球の入り易い第2の受口6B
を上方に向けた入賞率が高い状態に切換つたこと
を意味する。
この状態において再度特定入賞口に遊技球が入
るか或は予め制御回路に設定された所定時間が経
過すると、再度電磁石20の励磁電流の方向が反
転され、このとき生じた反撥力によつて回転入賞
具2のベース板13への係止が解除され、前記反
撥力と相俟つてウエイト17による回転方向に回
転開始し、その結果吸引力が生じるとこの吸引力
によつて回転入賞具2がベース板13に係止さ
れ、再度幅狭で遊技球の入り難い第1の受口6A
を上方に向けた入賞率が低い状態に切換わる。
るか或は予め制御回路に設定された所定時間が経
過すると、再度電磁石20の励磁電流の方向が反
転され、このとき生じた反撥力によつて回転入賞
具2のベース板13への係止が解除され、前記反
撥力と相俟つてウエイト17による回転方向に回
転開始し、その結果吸引力が生じるとこの吸引力
によつて回転入賞具2がベース板13に係止さ
れ、再度幅狭で遊技球の入り難い第1の受口6A
を上方に向けた入賞率が低い状態に切換わる。
このように、回転入賞具2は特定入賞口に遊技
球が入ること或は特定の条件の達成にもとづいて
回転して入賞率の低い第1の受口6A又は入賞率
の高い第2の受口6Bを上方に向けた状態に交互
に切換わる。
球が入ること或は特定の条件の達成にもとづいて
回転して入賞率の低い第1の受口6A又は入賞率
の高い第2の受口6Bを上方に向けた状態に交互
に切換わる。
なお上述においては位置決め片15として細長
いほぼ長方形状のものを用いたがその形状はその
他種々のものを適用し得、要は回転入賞具2が上
下反転しても係止溝16に嵌合できる対称形状を
もつていれば良い。
いほぼ長方形状のものを用いたがその形状はその
他種々のものを適用し得、要は回転入賞具2が上
下反転しても係止溝16に嵌合できる対称形状を
もつていれば良い。
第1図〜第4図の場合は回転入賞具20を反転
させるための信号として別途設けた特定入賞検出
出力を用いたが、回転入賞装置2自身に遊技球が
入つたとき反転動作を生じさせるようにもでき
る。すなわち第5図〜第7図に示す如く、ケース
22の下側室24を前半部を残して後半部を上側
室29と連通させ、この後半部41に遊技球排出
用レバー42を設ける。レバー42は断面L字状
となされ、第7図において特に明らかなように誘
導樋板23とほぼ同一高さで後方に延長する案内
片43の後方端直下の軸44に一端を回動自在に
枢支されている。
させるための信号として別途設けた特定入賞検出
出力を用いたが、回転入賞装置2自身に遊技球が
入つたとき反転動作を生じさせるようにもでき
る。すなわち第5図〜第7図に示す如く、ケース
22の下側室24を前半部を残して後半部を上側
室29と連通させ、この後半部41に遊技球排出
用レバー42を設ける。レバー42は断面L字状
となされ、第7図において特に明らかなように誘
導樋板23とほぼ同一高さで後方に延長する案内
片43の後方端直下の軸44に一端を回動自在に
枢支されている。
ケース22を背面からみて(第7図)、レバー
42の時計方向の回動位置には例えばマイクロス
イツチ構成の入賞検出器45が設けられ、レバー
42は常時は入賞検出器45の作動片46に押さ
れて実線図示の反時計方向の回動状態になつてい
る。この状態から誘導樋板23上に遊技球25が
入ると、これが案内片43からレバー42上に落
下してこれを点線図示の時計方向位置に回動させ
る。このとき入賞検出器45が動作して入賞検出
信号をコード47を介しさらにコネクタ48を介
して制御回路に送出する。レバー42上に落下し
た遊技球35はレバー42が時計方向に回動した
ことによりこれを案内として正面からみてケース
22の左側面に設けられた排出口49を通じて外
部へ排出される。
42の時計方向の回動位置には例えばマイクロス
イツチ構成の入賞検出器45が設けられ、レバー
42は常時は入賞検出器45の作動片46に押さ
れて実線図示の反時計方向の回動状態になつてい
る。この状態から誘導樋板23上に遊技球25が
入ると、これが案内片43からレバー42上に落
下してこれを点線図示の時計方向位置に回動させ
る。このとき入賞検出器45が動作して入賞検出
信号をコード47を介しさらにコネクタ48を介
して制御回路に送出する。レバー42上に落下し
た遊技球35はレバー42が時計方向に回動した
ことによりこれを案内として正面からみてケース
22の左側面に設けられた排出口49を通じて外
部へ排出される。
このようにすれば、回転入賞具2の受口6A又
は6Bを介して遊技球が入賞すればこれを入賞検
出器45が検出し、その検出出力に基づいて制御
回路が電磁石20のコイル26の励磁電流の方向
を反転させることにより上述の場合と同様にして
回転入賞具2を反転させることができる。
は6Bを介して遊技球が入賞すればこれを入賞検
出器45が検出し、その検出出力に基づいて制御
回路が電磁石20のコイル26の励磁電流の方向
を反転させることにより上述の場合と同様にして
回転入賞具2を反転させることができる。
以上のように本発明に依れば、回転入賞具に永
久磁石を設けると共に、ベース板側に磁極の極性
を反転できる電磁石を設けて永久磁石との間に吸
引力又は反撥力を生じさせるようにした変動入賞
装置と、遊技球が入るごとにより特定入賞検出出
力を発生して制御回路に送る特定入賞口とを遊技
部内に配設し上記制御回路により回転入賞具を電
磁的に回転制御するようにしたので、遊技部内に
自由に配設した特定入賞口との組み合せによつて
変動入賞装置の変換バリエーシヨンを複雑化する
ことができると共に、予め設定した制御回路の作
動条件によつて遊技態様を従来よりも多様化させ
ることができ、パチンコ遊技の興趣を著しく高め
ることができる。
久磁石を設けると共に、ベース板側に磁極の極性
を反転できる電磁石を設けて永久磁石との間に吸
引力又は反撥力を生じさせるようにした変動入賞
装置と、遊技球が入るごとにより特定入賞検出出
力を発生して制御回路に送る特定入賞口とを遊技
部内に配設し上記制御回路により回転入賞具を電
磁的に回転制御するようにしたので、遊技部内に
自由に配設した特定入賞口との組み合せによつて
変動入賞装置の変換バリエーシヨンを複雑化する
ことができると共に、予め設定した制御回路の作
動条件によつて遊技態様を従来よりも多様化させ
ることができ、パチンコ遊技の興趣を著しく高め
ることができる。
また変動入賞装置に入賞検出器を設けると、変
動入賞装置自身に入つた遊技球によつて回転入賞
具を回転させることができ、遊技内容の多様化を
図ることができる。
動入賞装置自身に入つた遊技球によつて回転入賞
具を回転させることができ、遊技内容の多様化を
図ることができる。
更に、電磁石を制御するだけで遊技球の受け入
れ状態を極めて簡単に且つ確実に変換することが
できるので、制御回路の作動条件を容易に設定す
ることができ、変動入賞装置の変換態様を自由に
構成することができる。
れ状態を極めて簡単に且つ確実に変換することが
できるので、制御回路の作動条件を容易に設定す
ることができ、変動入賞装置の変換態様を自由に
構成することができる。
また、回転入賞具の回転制御を制御回路にもと
づいて電磁石により電気的に行うので、入賞球が
切換揺動部を回動して磁極を機械的に変換するも
のに比べ、回転入賞具の永久磁石に対する吸引、
反撥作用が迅速且つ安定する。したがつて、回転
入賞具の回転動作に節度をつけることができ、こ
のため確実な状態変換ができ、作動不良を起こす
ことがない。
づいて電磁石により電気的に行うので、入賞球が
切換揺動部を回動して磁極を機械的に変換するも
のに比べ、回転入賞具の永久磁石に対する吸引、
反撥作用が迅速且つ安定する。したがつて、回転
入賞具の回転動作に節度をつけることができ、こ
のため確実な状態変換ができ、作動不良を起こす
ことがない。
なお、上述において、回転入賞具2を二つの受
6A及び6Bを有する構成とした場合について述
べたがこれに代え、2以上の受口を予定の角度間
隔で順次設けるようにしても良く、この場合ベー
ス板13側に受口に対応して複数の磁極を順次配
列してなる電磁石を用意し、これらの磁極を順次
交互に反対極性に励磁するようにすれば良い。ま
た逆に回転入賞具側に受口に対応する数分の永久
磁石を軸14の周りに配設し、電磁石として2極
のものを用いるようにしても良い。さらには永久
磁石の数及び電磁石の磁極数を必要に応じ任意数
だけ組合せても回転入賞具の回転を実現できる。
6A及び6Bを有する構成とした場合について述
べたがこれに代え、2以上の受口を予定の角度間
隔で順次設けるようにしても良く、この場合ベー
ス板13側に受口に対応して複数の磁極を順次配
列してなる電磁石を用意し、これらの磁極を順次
交互に反対極性に励磁するようにすれば良い。ま
た逆に回転入賞具側に受口に対応する数分の永久
磁石を軸14の周りに配設し、電磁石として2極
のものを用いるようにしても良い。さらには永久
磁石の数及び電磁石の磁極数を必要に応じ任意数
だけ組合せても回転入賞具の回転を実現できる。
第1図は本発明に依るパチンコ機の変動入賞装
置の一例を示す一半を断面とした正面図、第2図
は第1図の縦断側面図、第3図は第1図の右側半
部を断面として示す平面図、第4図は第1図の分
解斜視図、第5図は本発明の他の例を示す縦断側
面図、第6図は第5図の右側半部を断面として示
す平面図、第7図は第6図の−線上にとつて
示す断面図である。 1……変動入賞装置、2……回転入賞具、3…
…入賞装置本体、6A,6B……受口、13……
ベース板、14……固定軸、15……位置決め
片、16……係止溝、17……ウエイト、18
L,18R……永久磁石、20……電磁石、21
L,21R……磁極、21……コア、22……ケ
ース、26……コイル、31……導出口、42…
…レバー、43……案内片、45……入賞検出
器、49……排出口。
置の一例を示す一半を断面とした正面図、第2図
は第1図の縦断側面図、第3図は第1図の右側半
部を断面として示す平面図、第4図は第1図の分
解斜視図、第5図は本発明の他の例を示す縦断側
面図、第6図は第5図の右側半部を断面として示
す平面図、第7図は第6図の−線上にとつて
示す断面図である。 1……変動入賞装置、2……回転入賞具、3…
…入賞装置本体、6A,6B……受口、13……
ベース板、14……固定軸、15……位置決め
片、16……係止溝、17……ウエイト、18
L,18R……永久磁石、20……電磁石、21
L,21R……磁極、21……コア、22……ケ
ース、26……コイル、31……導出口、42…
…レバー、43……案内片、45……入賞検出
器、49……排出口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ベース板に遊技球導入口を設け、該導入口の
下部に突設した固定軸に、ベース板に近接したと
きは回転不能に係止され、離れたときは回転自在
となり且つ前記遊技球導入口に接続される受口を
有する回転入賞具を設け、該回転入賞具に前記固
定軸を挟んで互いに磁極が異なる永久磁石を対に
して設け、前記ベース板に設けた電磁石のコアの
端面を前記回転入賞具の永久磁石に臨ませてなる
変動入賞装置と、 遊技球が入ることにより特定入賞検出出力を発
生して制御回路に送る特定入賞口とを遊技部内に
配設し、特定入賞口からの特定入賞検出出力によ
り制御回路を介して回転入賞具を電磁的に回転制
御させたことを特徴とするパチンコ機。 2 変動入賞装置は、回転入賞具に入つた遊技球
を検出して制御回路に出力を送る入賞検出器を有
し、回転入賞具に入つた遊技球による入賞検出器
からの出力と特定入賞口からの特定入賞検出出力
とのいずれかにより制御回路を介して回転入賞具
を電磁的に回転制御する特許請求の範囲第1項に
記載のパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15548884A JPS60132579A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15548884A JPS60132579A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | パチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132579A JPS60132579A (ja) | 1985-07-15 |
| JPH0320264B2 true JPH0320264B2 (ja) | 1991-03-19 |
Family
ID=15607139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15548884A Granted JPS60132579A (ja) | 1984-07-27 | 1984-07-27 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60132579A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0545338Y2 (ja) * | 1987-02-10 | 1993-11-18 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5552777A (en) * | 1978-07-10 | 1980-04-17 | Takuyo Kuchitsu | Safe ball port |
-
1984
- 1984-07-27 JP JP15548884A patent/JPS60132579A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60132579A (ja) | 1985-07-15 |
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