JPH03202834A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH03202834A
JPH03202834A JP1340553A JP34055389A JPH03202834A JP H03202834 A JPH03202834 A JP H03202834A JP 1340553 A JP1340553 A JP 1340553A JP 34055389 A JP34055389 A JP 34055389A JP H03202834 A JPH03202834 A JP H03202834A
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岩井 昇吾
Hikari Tamagaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、二つの露光光学系を有し、種類の異なる原稿
に対応し得る画像形成装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の画像形成装置には、感光材料に光像を照射するこ
とにより画像を得るものがある。この種の画像形成装置
としては種々の方式のものが知られており、例えば、所
定電位に帯電された感光体を像露光して静電潜像を形威
し、その静電潜像をトナーにて現像し、得られたトナー
像を用紙上に転写した後、定着させる電子写真法による
装置がある。他の例としては、特開昭58−88739
号公報および特開昭59−30537号公報に開示され
ているように、光硬化型のマイクロカプセルを支持体上
に多数塗布した感光シートを像露光し、その後、感光シ
ートに受像シートを重ねた状態で圧力を加えることによ
り、光照射されていない未硬化のマイクロカプセルを破
壊し、その中に含まれている染料を流出させて受像シー
トを発色させ、画像を得る装置がある。
近年においては、上記のような画像形成装置に対して、
例えば紙からなる通常のシート状原稿のみならず、例え
ばスライドフィルム等、特殊なタイプの原稿をも複写し
得る構成が求められており、このような要望に対して、
従来、種々の工夫がなされている。
例えば、特開昭58−182629号公報および特開昭
59−198442号公報には、スライドフィルムを複
写する際に、スライドフィルムの画像をフルネルレンズ
やスクリーン等の被投影部材ム二投影し、この投影され
た画像をさらに感光体に露光することによって、受像シ
ート上に所望の画像を得る構成が開示されている。
また、特開昭54−103023号公報には、異なる位
置に複数の原稿載置部を有し、原稿と感光体との間の光
路中に設けられた切換えミラーの位置を切り換えること
により、どちらの原稿載置部に配された原稿でも簡便に
複写し得る構成が開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、特開昭58−182629号公報および特開
昭59−198442号公報に開示されている構成では
、シート状原稿とは異なるタイプのスライドフィルムを
複写する際に、原稿台の上にフルネルレンズ ィルム投影機とを配する必要があり、シート状原稿の複
写モードとスライドフィルムの複写モードとの切り換え
を簡単に行うことができない。また、上記のフルネルレ
ンズまたはスクリーンと投影機とを使用しないシート状
原稿の複写モードのときには、上記のフルネルレンズ等
の各手段を原稿台上から除去しなければならず、またそ
の置き場所の確保が困難である。
一方、特開昭54−103023号公報に開示されてい
る構成では、光路中に設けられた切換えミラーの位置を
切り換えることにより、異なる原稿載置部に配されたシ
ート状原稿とスライドフィルムとの各複写モードに対応
して光路を選択し得るものの、上記の切換えミラーを適
切に切り換えるための構成が考慮されていない。このた
め、異なるタイプの原稿の複写に十分に対応することが
できないという問題点を有している。
〔課題を解決するための手段〕
請求項第1項の発明に係る画像形成装置は、上記の課題
を解決するために、第1原稿保持部に保持されている原
稿、例えばシート状原稿を感光材料、例えばメディアシ
ートに露光するための第1露光光学系と、第2原稿保持
部に保持されている原稿、例えばスライドフィルム等の
透光性原稿を感光材料、例えばメディアシートに露光す
るための第2露光光学系とを備え、これら第1露光光学
系と第2露光光学系との何れか一方を作動させて受像シ
ート上に原稿に対応した画像を得る画像形成装置におい
て、以下の手段を講じている。
即ち、上記の第2原稿保持部における原稿の有無を検出
する原稿検出手段、例えば発光素子と受光素子とからな
るセンサと、この原稿検出手段により、第2原稿保持部
に原稿無しの状態が検出されたときに第1露光光学系の
作動を選択する一方、第2原稿保持部に原稿有りの状態
が検出されたときに第2露光光学系の作動を選択するモ
ード選択手段とを備えている。
請求項第2項の発明に係る画像形成装置は、上記の課題
を解決するために、第1原稿保持部に保持されている原
稿を感光材料に露光するための第1露光光学系と、第2
原稿保持部に保持されている原稿を感光材料に露光する
ための第2露光光学系とを備え、画像形成動作開始指令
手段から画像形成動作開始指令が発生したときに、第1
露光光学系と第2露光光学系との何れか一方の作動によ
り受像シート上に原稿に対応した画像を得る画像形成装
置において、以下の手段を講じている。
上記の第1露光光学系と第2露光光学系との光路上には
、これら第1露光光学系と第2露光光学系との少なくと
も一方の光学系の一部を構成する光学手段、例えばミラ
ーが、第1露光光学系に対応する位置と第2露光光学系
に対応する位置とに移動可能に設けられると共に、第2
原稿保持部における原稿の有無を検出する原稿検出手段
と、この原稿検出手段により、第2原稿保持部に原稿無
しの状態が検出されたときに第1露光光学系の作動を選
択する一方、第2原稿保持部に原稿有りの状態が検出さ
れたときに第2露光光学系の作動を選択するモード選択
手段と、画像形成動作開始指令手段から画像形成動作開
始指令が発生したときに、モード選択手段によって選択
された露光光学系に対応する位置に上記の光学手段の位
置を切り換える光学手段切換え手段とを備えている。
請求項第3項の発明に係る画像形成装置は、上記の課題
を解決するために、第1原稿保持部に保持されている原
稿を感光材料に露光するための第1露光光学系と、第2
原稿保持部に保持されている原稿を感光材料に露光する
ための第2露光光学系とを備え、これら第1露光光学系
と第2露光光学系との何れか一方を作動させて受像シー
ト上に原稿に対応した画像を得る画像形成装置において
、以下の手段を講じている。
上記の第2原稿保持部における原稿の有無と原稿保持方
向の正誤とを検出する原稿保持状態検出手段と、この原
稿保持状態検出手段により、第2原稿保持部に原稿無し
の状態が検出されたときに第1露光光学系の作動を選択
する一方、第2原稿保持部に原稿有りの状態が検出され
たときに第2露光光学系の作動を選択するモード選択手
段と、原稿保持状態検出手段により第2原稿保持部にお
ける原稿保持方向の誤りが検出されたとき、警告を発す
る警告手段とを備えている。
〔作 用〕
請求項第1項の構成によれば、画像形成装置により複写
が行われる際に、第2原稿保持部に原稿が配されていな
い場合、この状態が原稿検出手段により検出されると、
モード選択手段は、第1露光光学系の作動を選択する。
これにより、第1露光光学系を使用して画像形成動作が
行われる。−方、第2原稿保持部にスライドフィルム等
の例えば透光性の原稿が配されている場合、この状態が
原稿検出手段により検出されると、モード選択手段は、
第2露光光学系の作動を選択する。これにより、第2露
光光学系を使用して画像形成動作が行われる。
本画像形成装置では、上記のように、第2原稿保持部に
おける原稿の有無によって、作動する光学系が自動的に
選択されるようになっているので、露光光学系の選択忘
れによる無駄な複写動作が回避される。また、第1原稿
保持部および第2原稿保持部に個々に対応して第1およ
び第2露光光学系が設けられているので、これら露光光
学系の切り換えが簡単になっている。
請求項第2項の構成によれば、画像形成装置により複写
が行われる際に、第2原稿保持部に原稿が配されていな
い場合、この状態が原稿検出手段により検出されると、
モード選択手段は、第1露光光学系の作動を選択する。
そして、画像形成動作開始指令手段から画像形成動作開
始指令が発生すると、光学手段切換え手段は、光学手段
の位置をモード選択手段によって選択された露光光学系
に対応する位置、即ち第1露光光学系に対応する位置に
切り換える。これにより、第1露光光学系を使用して画
像形成動作が行われる。
一方、第2原稿保持部に原稿が配されている場合、この
状態が原稿検出手段により検出されると、モード選択手
段は、第2露光光学系の作動を選択する。そして、画像
形成動作開始指令手段から画像形成動作開始指令が発生
すると、光学手段切換え手段は、光学手段の位置をモー
ド選択手段によって選択された露光光学系に対応する位
置、即ち第2露光光学系に対応する位置に切り換える。
これにより、第2露光光学系を使用して画像形成動作が
行われる。
本画像形成装置では、上記のように、第2露光光学系の
第2原稿保持部における原稿の有無によって、作動する
光学系が自動的に選択されるようになっているので、露
光光学系の選択忘れによる無駄な複写動作が回避される
。また、第1原稿保持部および第2原稿保持部に個々に
対応して第1および第2露光光学系が設けられているの
で、これら露光光学系の切り換えが簡単になっている。
また、本画像形成装置では、光学手段が、第1露光光学
系と第2露光光学系との光路上にこれら第1露光光学系
と第2露光光学系との少なくとも一方の光学系の一部を
構成するように設けられているので、光学手段位置にお
ける第1露光光学系と第2露光光学系との光路を一部共
通にすること、あるいは光学手段を第1露光光学系と第
21s光光学系とで共用すること等によって、装置の小
型化と構成の簡略化が図られている。そして、光学手段
は、第2原稿保持部における原稿の有無に応し、モード
選択手段によって選択された露光光学系に対応する位置
に移動するので、露光光学系の切り換えを阻むことがな
い。さらに、光学手段の切り換え:よ、画像形成動作開
始指令手段から画像形成動作開始指令が発生したときに
行われるようになっているので、第2原稿保持部に原稿
が配されてから画像形成動作開始指令が発生するまでの
間の原稿の変更等による光学手段の無駄な切り換え動作
が回避されている。
請求項第3項の構成によれば、画像形成装置により複写
が行われる際に、第2原稿保持部に原稿が配されていな
いのが原稿保持状態検出手段により検出されると、モー
ド選択手段は第1露光光学系の作動を選択し、第1露光
光学系を使用して画像形成動作が行われる。一方、第2
原稿保持部に原稿が配されているのが原稿保持状態検出
手段により検出されると、モード選択手段は第2露光光
学系の作動を選択し、第2露光光学系を使用して画像形
成動作が行われる。また、原稿保持状態検出手段により
原稿保持方向の誤りが検出されたとき、警告手段が警告
を発する。
本画像形成装置では、上記のように、請求項第1項と同
様の作用に加え、警告手段を備えていることにより、第
2原稿保持部における原稿保持方向が誤っている場合に
警告を発することができる。これにより、誤った原稿保
持方向によっての無駄な複写動作が回避される。
〔実施例1〕 本発明の一実施例を第1図ないし第8図に基づいて以下
に説明する。
本発明に係る画像形成装置は、第2図に示すように、メ
ディアシート供給軸1aとメディアシート巻取り軸1b
とを備えたメディアカートリッジlをほぼ中央部に有し
ている。このメディアカートリッジlは装置本体に対し
て着脱自在に設けられている。メディアカートリッジ1
のメディアシート供給軸1aには、ロール状をなす感光
材料としてのメディアシート2が取り付けられている。
このメディアシート2は、本画像形成装置の作動時に、
露光部16、圧力現像装置17、および各種案内ローラ
等を介して一定速度でメディアシート巻取り軸1bによ
り巻き取られるようになっている。上記のメディアシー
ト2は、アルミニウムからなるシート上に、発色性染料
が封入された感光感圧性マイクロカプセルが多数塗布さ
れることにより形成されている。この構成については、
特開昭58−88739号公報および特開昭59−30
539号公報にも開示されている。メディアカートリッ
ジ1はメディアシート2がメディアシート巻取り軸1b
にて全て巻き取られたときに交換されるようになってい
る。
メディアカートリッジ1の上方には第1露光光学系3と
第2露光光学系4とが設けられている。
第1露光光学系3ば、第1原稿保持部としての原稿台5
上に載置される例えば紙からなるシート状原稿や、厚み
のある原稿の画像をメディアシート2に露光する際に使
用される。第2露光光学系4はスライドフィルム等の透
光性原稿の画像をメディアシート2に露光する際に使用
される。
上記の第1露光光学系3は、露光ランプ6a、第1ミラ
ー6bおよび露光スリントロcを備えた光学ユニット6
と、第2および第3ミラー7a・7bを備えた光学ユニ
、ドアと、ズームレンズ8と、光学手段としての第4ミ
ラー9とを有している。光学ユニツト6はA−B方向へ
移動するようになっており、光学ユニット7は光学ユニ
ット6の半分の速度で同様にA−B方向へ移動するよう
になっている。ズームレンズ8には、形成される画像の
色を補正するための図示しない色補正フィルタが設けら
れている。
第4ミラー9は、第3図に示すように、回転軸73に取
り付けられ、この回転軸73がギヤ74・75を介して
ミラー切換えモータ65にて駆動されることにより、P
方向の作動位置とQ方向の退避位置とに回動され、位置
決めされるようになっている。作動位置と退避位置との
第4ミラー9の位置検出は、それぞれ、作動位置センサ
76と退避位置センサ77とにより行われ、第4ミラー
9は、第1露光光学系3が選択された場合に作動位置に
回動され、第2露光光学系4が選択された場合に退避位
置に回動されるようになっている。
このような第1n光光学系3では、露光ランプ6aから
発せられた光が、原稿台5上の原稿、露光スリット6C
1第1呉ラー6b、第2および第3ミラー7a・7b、
ズームレンズ8および第4ミラー9を介して露光部16
のメディアシート2上に導かれるようになっている。
第2露光光学系4は、装置本体に突設されたケーシング
18内に設けられ、露光ランプIO1露光ランプ10に
よる光の照射範囲を規制する露光スリット11、透光性
原稿12を保持する第2原稿保持部としての原稿保持部
材13、透光性原稿12の像をメディアシート2上で結
像させるレンズ14、および露光ランプ10の近傍を冷
却する冷却ファン15等を有している。上記のケーシン
グ18の天壁部には、透光性原稿12を挿入して原稿保
持部材13に取り付けるための原稿挿入口18aが形成
されている。尚、この原稿挿入口18aは、原稿保持部
材13が後述の上限位置にあるとき以外は閉じられるよ
うになっていてもよい。このような第2露光光学系4で
は、露光ランプ10の発した光がレンズ14を経た後、
第1露光光学系3における第4ミラー9からメディアシ
ート2に至るまでの光路と同一の光路を通り露光部l6
のメディアシート2上に達するようになっている。
上記の第2露光光学系4は、具体的には第4図に示す構
成となっている。即ち、反射板19に囲まれた図示しな
い露光ランプ10の前方に、露光スリット11を形成し
たスリット板20が設けられ、このスリット板20の前
方に、立設部13a・13aおよび横設部13bからな
る原稿保持部材13が設けられている。この原稿保持部
材13は、原稿部12aと取付は枠部12bとからなる
透光性原稿12を保持し得るようになっている。
原稿部12aは例えばスライドフィルムからなる。
上記の原稿保持部材13は、上下に延びるスライドレー
ル21に摺動自在に外嵌されたスライドブロック22と
連結され、昇降可能となっている。このスライドブロッ
ク22には、プーリ25・26・27に架けわたされた
環状をなすワイヤ24が連結され、原稿駆動モータ28
の駆動力がギヤ29・30、プーリ25〜27およびワ
イヤ24を介してスライドブロック22に伝達されるこ
とにより、原稿保持部材13に配された透光性原稿12
が昇降されるようになっている。上記のスライドブロッ
ク22には遮蔽板31が設けられ、この遮蔽板31が、
発光素子と受光素子とからなり上下位置に固定された上
限位置センサ32あるいは下限位置センサ33の光路を
遮断することにより、透光性原稿12の上限位置あるい
は下限位置が検出され、上記の各センサ32・33の検
出信号に応じて原稿駆動モータ28の作動が制御される
ようになっている。そして、原稿保持部材13は、透光
性原稿12が取り付けられるとき、即ち透光性原稿12
が取り付けられていないとき、上限位置センサ32によ
って検出される上限位置に配されるようになっている。
また、原稿保持部材13に保持される透光性原稿12の
前後位置には、原稿保持部材13における透光性原稿1
2の有無を検出する原稿検出手段としての原稿センサ3
4が設けられている。この原稿センサ34は発光素子3
4aと受光素子34bとからなる。原稿センサ34は、
原稿保持部材13が上限位置に移動しているときであっ
て、透光性原稿」2が、第5図(a)(b)に示すよう
に、原稿保持部材13に正しい方向で保持されていると
き、発光素子34aと受光素子34bとの間の光路が透
光性原ti12の取付は枠部12bによって遮断される
ので、受光素子34bの出力がOFFとなる。一方、透
光性原稿12が原稿保持部材13に保持されていないと
き、あるいは第6図(a)(b)に示すように、透光性
原稿12が誤った方向で保持されているとき、発光素子
34aの光が受光素子34bへ入射するので、受光素子
34bがONとなる。従って、原稿センサ34は、原稿
保持部材13に透光性原稿12が正しい方向で保持され
ている状態と透光性原稿12が保持されていない状態ま
たは誤った方向で保持されている状態とを検出し得るよ
うになっている。
透光性原稿12の前方には、レンズ14が設け、′)れ
ている。このレンズ14には2枚の色補正フィルタ35
・36が設けられている。これら色補正フィルタ35・
36は、それぞれ、モータ37・38によって駆動され
、適宜光路中に配されるようになっている。
第2図に示す露光部16におけるメディアシート2の背
面側には、第7図にも示すように、案内板39が設けら
れている。この案内板39の背面には露光部16におけ
るメディアシート2を加熱するヒータ40が設けられ、
ヒータ40の背面にはヒータ40の温度を検出するため
のサーミスタ41が設けられている。上記のヒータ40
は、断熱性のゴム部材40aの間にヒータ線40bが設
けられ、サーミスタ41による検出温度に応じてON/
○FF@1gされるようになっている。
上記のヒータ40は濃度および色調特性が一定の画像を
得るために設けられている。即ち、メディアシート2は
温度によって感光感圧型マイクロカプセルの感度特性が
変化するため、気温のばらつきにまり形成画像の濃度お
よび色調が異なってしまう。そこで、形成画像の濃度お
よび色調特性を気温によらず一定にするため、露光部1
6においてメディアシート2を一定温度に保温している
、本実施例において、メディアシート2の温度はおよそ
35〜45°Cの範囲の所定温度に設定されている。尚
、上記のメディアシート2以外の温度依存性の感光材料
であって、例えば電子写真複写機に使用される電子写真
用感光体材料としては、アモルファスシリコン、セレン
、硫化カドミウム酸化亜鉛、有機材料等などを挙げるこ
とができる。
また、第2図に示すメディアカートリッジlの下方にお
ける入紙側には受像シートカセット43が設けられ、出
紙側には排紙トレイ51が設けられている。受像シート
カセット43の上方には吸引装置52が設けられ、受像
シートカセット43と排紙トレイ51との間には、受像
シートカセット43側から順に、給紙ローラ44、タイ
ミングローラ45、圧力現像装置17、搬送ベルト46
、ブロア48を備えた加熱処理装置47、搬送ローラ4
9および排紙ローラ50が設けられている。
上記の受像シートカセット43は受像シート42を収容
し、着脱自在に設けられている。受像シート42には、
メディアシート2の感光感圧型マイクロカプセルに封入
されている発色性染料を発色させる働きのある現像材料
が塗布されている。
吸引装置52は内部にファンを有し、受像シートカセッ
ト43内の受像シート42を吸引して搬送するようにな
っている。圧力現像装置17は、金属性の圧力ローラか
らなり、メディアシート2における未硬化の感光感圧型
マイクロカプセルを破壊し、内部に封入されている発色
性染料を受像シート42に付着させ、受像シート42上
に画像を形成させるようになっている。加熱処理装置4
7は、受像シート42を加熱して発色を促進させると共
に、受像シート42上の樹脂を溶融して均一化し、表面
に光沢を付与するようになっている。
上記の受像シートカセット43には、受像シートカセッ
ト43内の受像シート42の有無を検出するセンサ81
が設けられ、受像シート42の搬送方向におけるタイミ
ングローラ45の後方、搬送ベルト46の前方、および
排紙ローラ50の後方には、受像シート42の通過を検
出するジャム検出用のセンサ82・83・84がそれぞ
れ設けられている。
また、画像形成装置は、上部に、第8図に示す表示部6
6とキー人力部67とを備えた操作部68を有している
。表示部66は複写モードが透光性原稿モードであるの
を表示する透光性原稿モードランプおよび原稿保持部材
13における透光性原稿12の保持方向が誤っているの
を表示する透光性原稿保持異常ランプ等を備えている。
キー人力部67は、第1露光光学系3と第2露光光学系
4との何れか一方を選択するためのモード選択キ、複写
濃度設定キー、複写倍率設定キー、複写枚数設定キー、
複写動作の開始を指令するための画像形成動作開始指令
手段であるプリントスイッチ、および複写動作の中断を
指令するための中断指令キー等、各種の複写条件を入力
するための多数のキーを備えている。尚、本装置では、
上記のモード選択キーの操作によらず、後述のように、
第2露光光学系4の原稿保持部材13における透光性原
稿12の有無によっても第1露光光学系3と第2露光光
学系4とが切り換えられるようになっている。
また、画像形成装置は、第8図に示すように、CPU5
3、ROM54、RAM55、入力インタフェース56
および出力インタフェース57からなる制御装置58を
備えている。出力インタフェース57には、第1露光光
学系3、第2露光光学系4、メインモータ59、メディ
ア巻き取りクラッチ60.メディア巻き戻しクランチロ
1、給紙ローラクラッチ62、タイ旦ングローラクラッ
チ63、受像シート搬送用クラッチ64、吸引装置52
、加熱処理装置47、ヒータ40、ミラー切換えモータ
65および表示部66が接続されている。一方、入力イ
ンタフェース56には、センサ81〜84、サーミスタ
41、上限位置センサ32、下限位置センサ33、原稿
センサ34、作動位置センサ76および退避位置センサ
77が接続されている。
上記のCPU53は、入力インタフェース56に接続さ
れた各手段からの人力およびROM54が記憶する制御
プログラムに基づいて、出力インタフェース57に接続
された各手段の作動を制御すると共に、後述する第1図
のフローチャートに示される制御動作を行うようになっ
ている。
メインモータ59は、メディアシート供給軸1a、メデ
ィアシート巻取り軸1b、圧力現像装置17、給紙ロー
ラ44、タイミングローラ45および受像シート搬送系
としての搬送ベルト46、加熱処理装置47、搬送ロー
ラ49、排紙ローラ50等を駆動するようになっている
。メディア巻き取りクラッチ60、メディア巻き戻しク
ラッチ61、給紙ローラクラッチ62、タイミングロー
ラクラッチ63および受像シート搬送用クラッチ64は
、それぞれ対応する手段へのメインモータ59からの動
力伝達を断接するようになっている。
そして、上記の制御装置58によりモード選択手段が構
成され、制御装置58と第3図に示すミラー切換えモー
タ65、ギヤ74・75および回転軸73とにより光学
手段切換え手段が構成されている。
上記の構成において、先ず、本画像形成装置における画
像形成動作の全容を説明する。
第1露光光学系3を使用してシート状原稿の複写を行う
際には、原稿台5上にシート状原稿を載置する。このと
きには、第4ミラー9がミラー切換えモータ65に駆動
されてP方向の作動位置に配されている。次に、プリン
トスインチをONすると、シート状原稿が露光ランプ6
aによって走査され、原稿からの反射光が露光スリット
6C5第1ミラー6b、第2・第3ミラー7a・7b、
ズームレンズ8および第4ミラー9を介して露光部16
におけるメディアシート2に導かれる。
一方、第2露光光学系4を使用して透光性原稿12の複
写を行う際には、透光性原稿12をケーシング18の原
稿挿入口18aから挿入して、原稿保持部材13に取り
付ける。このときには、原稿保持部材13が原稿駆動モ
ータ28に駆動されて上限位置に配されている。上限位
置への移動は上限位置センサ32によって検出される。
透光性原稿12が原稿保持部材13に取り付けられた状
態は原稿センサ34によって検出される。
次に、プリントスイッチがONされると、原稿保持部材
I3が原稿駆動モータ28により駆動されて下限位置へ
移動する。この移動は下限位置センサ33により検出さ
れる。この状態では、透光性原稿12の原稿部12aの
位置がスリット板20の露光スリット11よりも下方位
置となる。これと共に、第1露光光学系3の第4ξラー
9がミラー切換えモータ65に駆動されてQ方向の退避
位置へ移動する。その後、露光ランプ10が点灯され、
透光性原稿12が原稿駆動モータ28に駆動されて上方
へ所定速度で移動する。これにより、露光スリ7)11
を通過した露光ランプIOの光が、上昇する透光性原稿
12を透過し、レンズ14および所定の色補正フィルタ
35・36を介して露光部16に導かれる。
第1露光光学系3または第2露光光学系4によって導か
れた原稿画像に対応する光像は露光部16におけるメデ
ィアシート2に照射されると共に、メディアシート2が
一定速度でメディアシート巻取り軸1bによって巻き取
られ、露光部16においてC方向へ移動する。メディア
シート2では光が照射された感光感圧型マイクロカプセ
ルのみ硬化し、選択的硬化画像が形成される。
一方、受像シートカセット43からは吸引装置52によ
って受像シート42が送り出され、この受像シート42
は、給紙ローラ44およびタイミングローラ45を経て
圧力現像装置17に達する。圧力現像装?IF17では
、選択的硬化画像が形成されたメディアシート2と受像
シート42とが重ね合わされた状態で加圧される。これ
により、メディアシート2における硬化していない感光
感圧型マイクロカプセルが破壊され、このマイクロカプ
セルから流出した発色性染料が受像シート42の現像材
料と反応し、受像シート42上に発色像が形成される。
この加圧現像工程後、メディアシート2はメディアシー
ト巻取り軸1bに巻き取られる一方、発色像が形成され
た受像シート42は、加熱処理装置47により、発色速
度が速くなり、かつ光沢が付与されるように加熱処理さ
れた後、ブロア48にて冷却され、搬送ローラ49およ
び排紙ローラ50を経て排紙トレイ51上に排出される
次に、第1露光光学系3および第28光光学系4に対す
る制御装置58の制御動作を第1図のフローチャートに
基づいて説明する。
先ず、原稿センサ34の出力によって第2露光光学系4
の原稿保持部材13に透光性原稿12が保持されている
か否かを判定しくSl)、透光性原稿12が保持されて
いなければRAM55の変数モードに1を入力する(S
2)。このときには、原稿保持部材13は原稿駆動モー
タ28に駆動されて上限位置に移動している。次に、操
作部68における表示部66の透光性原稿モードランプ
を消灯状態にしく33)、S6へ移行する。
一方、上記のSlにおいて、原稿保持部材13に透光性
原稿12が保持されていれば、変数モードに数(I!2
を入力しくS 4 ) 、透光性原稿モードランプを点
灯させて(S5)、S6へ移行する。
次に、操作部68のキー人力部67が操作されることに
より複写条件が入力された後(S6)、プリントスイッ
チがONされたか否かを判定しくS7)、プリントスイ
ッチがONされていなければSlへ戻る。一方、プリン
トスイッチがONされていれば、変数モードが1か2か
を判定しくS8)、変数モードが1であれば、第1露光
光学系3の第4ミラー9をミラー切換えモータ65によ
りP方向の作動位置へ回動させる(S9)。そして、第
1露光光学系3による露光動作を行わせる(310)。
一方、上記の38において変数モードが2であれば、第
4ξラー9をQ方向の退避位置へ回動させ(311)、
第2露光光学系4による露光動作を行わせる(S12)
上記のように、本画像形成装置では、例えば紙からなる
通常のシート状原稿を照射してメディアシート2を露光
する第1露光光学系3と、スライドフィルム等の透光性
原稿12を照射してメディアシート2を露光する第2露
光光学系4とを個々に備え、これら第1露光光学系3と
第2露光光学系4との作動が原稿保持部材13における
透光性原稿12の有無によって選択されることにより、
再露光光学系3・4が自動的に切り換えられるので、露
光光学系3・4の選択忘れによる無駄な複写動作を防止
することができる。
また、第1露光光学系3と第2露光光学系4とにおける
メディアシート2に至るメディアシート2直前の光路を
共通にし、第1露光光学系3と第2n光光学系4との選
択に応じて、第4ミラー9が、シート状原稿からの反射
光をメディアシート2に導くための作動位置と、透光性
原稿12とメディアシート2との間の光路を遮断しない
退避位置とに移動するので、第1露光光学系3と第2露
光光学系4との切り換えが確実かつ容易であり、また、
露光部16のヒータ40は小型のものでよく、装置自体
も小型化することができる。さらに、第4ミラー9の移
動はプリントスイッチがONされた後に行われるため、
原稿保持部材13に取り付けられる透光性原稿12の変
更等による第4ミラー9の無駄な移動が回避されている
また、第1露光光学系3しか備えていない画像形成装置
に対して、第2露光光学系4を容易に付加することがで
る。
〔実施例2〕 本発明の他の実施例を第9図ないし第12図に基づいて
以下に説明する。尚、説明の便宜上、前記の実施例の図
面に示した手段と同一の機能を有する手段には同一の符
合を付記し、その説明を省略する。
本実施例に係る画像形成装置は、第10図(a)(b)
に示すように、第2露光光学系4が、第1発光素子71
aと第1受光素子71bとからなる第1原稿センサ71
と、第2発光素子72aと第2受光素子72bとからな
る第2原稿センサ72との2組の原稿検出用センサを有
している。これら第1原稿センサ71と第2原稿センサ
72とによって原稿保持状態検出手段が構成されている
、第1・第2原稿センサ71・72は上下に設けられ、
原稿保持部材13が上限位置にあるときにおいて、透光
性原稿12が、第10図(a)  (b)に実線で示す
ように、正確な方向で保持されている状態(良)、同図
(a)(b)に二点鎖線で示すように、透光性原稿12
が不完全に保持さている状Lli(不完全)、第11図
(a)(b)に示すように、透光性原稿12が誤った方
向で保持されている状態(方向誤)、および透光性原稿
12が原稿保持部材13に保持されていない状態(未保
持)を検出し得るようになっている。上記の各状態にお
ける第1・第2原稿センサ7I・72の第1・第2受光
素子71b・72bの0N10FF状態は、下記の第1
表のようになり、この出力変化によって透光性原稿12
の保持状態を知ることができる。
(以下余白) また、第12図に示すCPU78を備えた制御装置79
は、上記の第1・第2原稿センサ71・72の出力信号
に基づいて、第4ミラー9、操作部68における表示部
66の透光性原稿モードランプおよび透光性原稿保持異
常ランプ等の作動を制御するようになっている。そして
、上記の制御装置79および透光性原稿保持異常ランプ
により警告手段が構成されている。その他の構成は前記
の実施例1と同様である。
上記の構成において、第1露光光学系3および第2露光
光学系4に対する制御装置79の制御動作を第9図のフ
ローチャートに基づいて説明する。
操作部68のキー人力部67が操作されることにより複
写条件が入力されると(371)、第1・第2原稿セン
サ71・72の出力によって第2露光光学系4の原稿保
持部材13に透光性原稿12が保持されているか否かを
判定しく572)、透光性原稿12が保持されていなけ
ればRAM55の変数モードに1を入力する(373)
。そして、操作部68における表示部66の透光性原稿
モードランプを消灯状態にすると共に(374)、透光
性原稿保持異常ランプを消灯状態にしく575)、S8
1へ移行する。
一方、上記の372において、原稿保持部材13に透光
性原稿12が保持されていれば、第1・第2原稿センサ
71・72の出力によって透光性原稿12の保持状態を
判定しく576)、保持状態が良であれば、即ち保持方
向が正しく、完全な保持状態になっていれば、変数モー
ドに数値2を入力しく577)、透光性原稿モードラン
プを点灯させ(S78)、透光性原稿保持異常ランプを
消灯状態にしく579LS81へ移行する。
また、上記の376において、透光性原稿12の保持方
向の誤りあるいは保持状態が不完全等の保持異常と判定
すれば、透光性原稿保持異常ランプを点灯しく380)
、Slへ戻る。
次に、上記の381において、プリントスイッチがON
されていなければSlへ戻り、プリントスイッチがON
されていれば、変数モードが1か2かを判定しく582
)、変数モードが1であれば、第1露光光学系3の第4
ミラー9をミラー切換えモータ65によりP方向の作動
位置へ回動させる(383)。そして、第1露光光学系
3による露光動作を行わせる(S84)。
一方、上記の382において変数モードが2であれば、
第4ミラー9をQ方向の退避位置へ回動させ(S85)
、第2露光光学系4による露光動作を行わせる(386
)。
本実施例に係る画像形成装置では、上記のように、第1
・第2原稿保持状態センサ71・72によって透光性原
稿12の保持状態を検出し、保持異常があれば透光性原
稿保持異常ランプによって警告し得るようになっている
ので、透光性原稿12のセントミスによる無駄な複写を
回避することができる。
〔発明の効果〕
請求項第1項の発明に係る画像形成装置は、以上のよう
に、第2原稿保持部における原稿の有無を検出する原稿
検出手段と、この原稿検出手段により、第2原稿保持部
に原稿無しの状態が検出されたときに第1露光光学系の
作動を選択する一方、第2原稿保持部に原稿有りの状態
が検出されたときに第2n光光学系の作動を選択するモ
ード選択手段とを備えている構成である。
これにより、第2原稿保持部における原稿の有無によっ
て、作動する光学系を自動的に選択することができる。
従って、露光光学系の選択忘れによる無駄な複写動作を
回避することができる。また、第1原稿保持部および第
2原稿保持部に個々に対応して第1および第2露光光学
系が設けられているので、これら露光光学系の切り換え
を簡単に行うことができるという効果を奏する。
請求項第2項の発明に係る画像形成装置は、以上のよう
に、第1露光光学系と第2露光光学系との光路上に、こ
れら第1露光光学系と第2n光光学系との少なくとも一
方の光学系の一部を構成する光学手段が、第1露光光学
系に対応する位置と第2露光光学系に対応する位置とに
移動可能に設けられると共に、第2原稿保持部における
原稿の有無を検出する原稿検出手段と、この原稿検出手
段により、第2原稿保持部に原稿無しの状態が検出され
たときに第1露光光学系の作動を選択する一方、第2原
稿保持部に原稿有りの状態が検出されたときに第2露光
光学系の作動を選択するモード選択手段と、画像形成動
作開始指令手段から画像形成動作開始指令が発生したと
きに、モード選択手段によって選択された露光光学系に
対応する位置に上記の光学手段の位置を切り換える光学
手段切換え手段とを備えている構成である。
これにより、請求項第1項の構成の効果に加えて、光学
手段が、第1露光光学系と第2露光光学系との光路上に
これら第1露光光学系と第2露光光学系との少なくとも
一方の光学系の一部を構成するように設けられているこ
とにより、装置の小型化と構成の簡略化を図ることがで
きる等の効果を奏する。
請求項第3項の発明に係る画像形成装置は、以上のよう
に、第2原稿保持部における原稿の有無と原稿保持方向
の正誤とを検出する原稿保持状態検出手段と、この原稿
保持状態検出手段により、第2原稿保持部に原稿無しの
状態が検出されたときに第1露光光学系の作動を選択す
る一方、第2原稿保持部に原稿有りの状態が検出された
ときに第2n光光学系の作動を選択するモード選択手段
と、原稿保持状態検出手段により第2原稿保持部るこお
ける原稿保持方向の誤りが検出されたとき、警告を発す
る警告手段とを備えている構成である。
これにより、請求項第1項の構成の効果に加えて、第2
原稿保持部における原稿保持方向が誤っている場合に警
告手段から警告を発することができるので、誤った原稿
保持方向によっての無駄な複写動作を回避することがで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図は第1露光光学系および第2露光光学系に対する
制御動作を示すフローチャートである。 第2図は画像形成装置の全体構成図である。 第3図は第2図に示した第4ミラーの駆動系と位置検出
との構成を示す説明図である。 第4図は第2図に示した第2露光光学系の構成を示す斜
視図である。 第5図(a)は原稿保持部材に透光性原稿が正しい方向
で保持されている状態を示す正面図である。 同図(b)は同縦断面図である。 第6図(a)は原稿保持部材に透光性原稿が誤った方向
で保持されている状態を示す正面図である。 同図(b)は同縦断面図である。 第7図は第2図に示した露光部付近の構成を示す概略の
縦断面図である。 第8図は画像形成装置における制御系を示すブロック図
である。 第9図ないし第12図は本発明の他の実施例を示すもの
である。 第9図は第1露光光学系および第2露光光学系に対する
制御動作を示すフローチャートである。 第10図(a)は原稿保持部材に透光性原稿が正しく保
持されている状態と不完全に保持されている状態とを示
す正面図である。 同図(b)は同縦断面図である。 第11図(a)は原稿保持部材に透光性原稿が誤った方
向で保持されている状態を示す正面図である。 同図(b)は同縦断面図である。 第12図は画像形成装置における制御系を示すブロック
図である。 1はメディアカートリッジ、2はメディアシート、3は
第1露光光学系、4は第2露光光学系、5は原稿台(第
1原稿保持部)、9は第4ミラー(光学手段)、12は
透光性原稿、13は原稿保持部材(第2原稿保持部)、
16は露光部、34は原稿センサ(原稿検出手段)、4
0はヒータ、42は受像シート、58は制御装置(モー
ド選択手段、光学手段切換え手段)、65はミラー切換
えモータ(光学手段切換え手段)、71は第1原稿セン
サ、72は第2原稿センサ、79は制御装置(モード選
択手段、光学手段切換え手段、警告手段)である。 第1FA 第5 図(a) 第5 図(b) 第 7 図 第 図 第 図 110  閃(a) 1フ * i。 図(b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1原稿保持部に保持されている原稿を感光材料に
    露光するための第1露光光学系と、第2原稿保持部に保
    持されている原稿を感光材料に露光するための第2露光
    光学系とを備え、これら第1露光光学系と第2露光光学
    系との何れか一方を作動させて受像シート上に原稿に対
    応した画像を得る画像形成装置において、 上記の第2原稿保持部における原稿の有無を検出する原
    稿検出手段と、 この原稿検出手段により、第2原稿保持部に原稿無しの
    状態が検出されたときに第1露光光学系の作動を選択す
    る一方、第2原稿保持部に原稿有りの状態が検出された
    ときに第2露光光学系の作動を選択するモード選択手段
    とを備えていることを特徴とする画像形成装置。 2、第1原稿保持部に保持されている原稿を感光材料に
    露光するための第1露光光学系と、第2原稿保持部に保
    持されている原稿を感光材料に露光するための第2露光
    光学系とを備え、画像形成動作開始指令手段から画像形
    成動作開始指令が発生したときに、第1露光光学系と第
    2露光光学系との何れか一方の作動により受像シート上
    に原稿に対応した画像を得る画像形成装置において、上
    記の第1露光光学系と第2露光光学系との光路上には、
    これら第1露光光学系と第2露光光学系との少なくとも
    一方の光学系の一部を構成する光学手段が、第1露光光
    学系に対応する位置と第2露光光学系に対応する位置と
    に移動可能に設けられると共に、 第2原稿保持部における原稿の有無を検出する原稿検出
    手段と、 この原稿検出手段により、第2原稿保持部に原稿無しの
    状態が検出されたときに第1露光光学系の作動を選択す
    る一方、第2原稿保持部に原稿有りの状態が検出された
    ときに第2露光光学系の作動を選択するモード選択手段
    と、 画像形成動作開始指令手段から画像形成動作開始指令が
    発生したときに、モード選択手段によって選択された露
    光光学系に対応する位置に上記の光学手段の位置を切り
    換える光学手段切換え手段とを備えていることを特徴と
    する画像形成装置。 3、第1原稿保持部に保持されている原稿を感光材料に
    露光するための第1露光光学系と、第2原稿保持部に保
    持されている原稿を感光材料に露光するための第2露光
    光学系とを備え、これら第1露光光学系と第2露光光学
    系との何れか一方を作動させて受像シート上に原稿に対
    応した画像を得る画像形成装置において、 上記の第2原稿保持部における原稿の有無と原稿保持方
    向の正誤とを検出する原稿保持状態検出手段と、 この原稿保持状態検出手段により、第2原稿保持部に原
    稿無しの状態が検出されたときに第1露光光学系の作動
    を選択する一方、第2原稿保持部に原稿有りの状態が検
    出されたときに第2露光光学系の作動を選択するモード
    選択手段と、 原稿保持状態検出手段により第2原稿保持部における原
    稿保持方向の誤りが検出されたとき、警告を発する警告
    手段とを備えていることを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01268253A (ja) * 1988-04-18 1989-10-25 Murata Mach Ltd 画像読取り装置

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