JPH03203081A - 磁気テープリール台の回転検出装置 - Google Patents
磁気テープリール台の回転検出装置Info
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- JPH03203081A JPH03203081A JP1342681A JP34268189A JPH03203081A JP H03203081 A JPH03203081 A JP H03203081A JP 1342681 A JP1342681 A JP 1342681A JP 34268189 A JP34268189 A JP 34268189A JP H03203081 A JPH03203081 A JP H03203081A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テープレコーダ等のテープの移動量を計測す
るためにリール台の動きを検出する回転検出装置に関す
るものである。
るためにリール台の動きを検出する回転検出装置に関す
るものである。
従来の技術
近年、テープレコーダ等に設置されるテープの移動量を
表示するテープカウンタとして、テープレコーダ等のリ
ール台の回転を電気的に検出して発光数字素子等で表示
する電子カウンタが多く用いられ、一方このリール台の
回転検出をテープの位置検出としても利用してテープ上
の特定の位置で走行停止を行なったり、テープ上の特定
の区間を繰返し再生を行なうメモリー機能が多く用いら
れており、この目的のためにリール台の回転検出装置が
用いられている。
表示するテープカウンタとして、テープレコーダ等のリ
ール台の回転を電気的に検出して発光数字素子等で表示
する電子カウンタが多く用いられ、一方このリール台の
回転検出をテープの位置検出としても利用してテープ上
の特定の位置で走行停止を行なったり、テープ上の特定
の区間を繰返し再生を行なうメモリー機能が多く用いら
れており、この目的のためにリール台の回転検出装置が
用いられている。
以下図面を参照しながら上述した従来の回転検出装置の
一例について説明する。
一例について説明する。
第5図において、テープ走行系1はテープ11供給側リ
ール12.巻取り側リール139巻取り駆動部147巻
取り速度設定手段15等により構成されている。磁気テ
ープ11は、前記供給側リール12と巻取り側リール1
3の間で走行を行なう。巻取り駆動部14は前記巻取り
側リール13を駆動する。巻取り速度設定手段15は前
記巻取り駆動部14の動作を切換えている。回転検出手
段2は前記巻取り側リールエ3に設置されている。簡単
には、抵抗およびコンデンサの積分回路で構成された不
要パルス除去部3は前記回転検出手段2から入力し、後
述する出力端4に出力する。
ール12.巻取り側リール139巻取り駆動部147巻
取り速度設定手段15等により構成されている。磁気テ
ープ11は、前記供給側リール12と巻取り側リール1
3の間で走行を行なう。巻取り駆動部14は前記巻取り
側リール13を駆動する。巻取り速度設定手段15は前
記巻取り駆動部14の動作を切換えている。回転検出手
段2は前記巻取り側リールエ3に設置されている。簡単
には、抵抗およびコンデンサの積分回路で構成された不
要パルス除去部3は前記回転検出手段2から入力し、後
述する出力端4に出力する。
第6図において、供給側リールギヤ124と巻取り側リ
ールギヤ134はそれぞれ第5図の供給側リール121
巻取り側リール13と同軸上に一体に取り付けられてい
る。
ールギヤ134はそれぞれ第5図の供給側リール121
巻取り側リール13と同軸上に一体に取り付けられてい
る。
巻取り駆動用のモーター141は前記第5図のテープ走
行系1に取り付けられている。巻取り駆動用の第1のギ
ヤ142は前記モーター1410回転軸に取り付けられ
ている。巻取り駆動用の第2のギヤ143は前記第1の
ギヤ142と噛み合い、かつ第1のギヤ142との軸間
が固定されている。高速用モーター電源144と低速用
モーター電源145は前記巻取り速度設定手段15によ
り選択されてモーター141に供給されている。
行系1に取り付けられている。巻取り駆動用の第1のギ
ヤ142は前記モーター1410回転軸に取り付けられ
ている。巻取り駆動用の第2のギヤ143は前記第1の
ギヤ142と噛み合い、かつ第1のギヤ142との軸間
が固定されている。高速用モーター電源144と低速用
モーター電源145は前記巻取り速度設定手段15によ
り選択されてモーター141に供給されている。
第7図においてリール本体131は磁気テープ11を巻
き取っている。巻取りテープ部132は磁気テープ11
がリール本体131に巻き取られている状態を示してい
る。巻取りリール台133は同軸上にリール本体131
を設置できるよう構成されている。前記巻取り側リール
ギヤ134は前記巻取りリール台133および下面に反
射面をもつ反射板21と同軸上に固定され143巻取り
駆動用の第2のギヤ143と噛み合っている。光検出素
子22は発光ダイオード221(以下LEDと略称する
)およびPNP型フォトトランジスタ222(以下フォ
1−TRと略称する)とで構成されており、前記反射板
21と対向して設置されている。LED221のアノー
ドとフォトTR222のエミッタは接続されている。光
検出用電源23は、その+側はLED221のアノード
に接続され、−側は接地されている。LED用抵抗24
の一端はLED221のカソードに接続され、他端は接
地されている。フォトTR用抵抗25の一端はフォトT
R222のコレクタに接続され他端は接地されている。
き取っている。巻取りテープ部132は磁気テープ11
がリール本体131に巻き取られている状態を示してい
る。巻取りリール台133は同軸上にリール本体131
を設置できるよう構成されている。前記巻取り側リール
ギヤ134は前記巻取りリール台133および下面に反
射面をもつ反射板21と同軸上に固定され143巻取り
駆動用の第2のギヤ143と噛み合っている。光検出素
子22は発光ダイオード221(以下LEDと略称する
)およびPNP型フォトトランジスタ222(以下フォ
1−TRと略称する)とで構成されており、前記反射板
21と対向して設置されている。LED221のアノー
ドとフォトTR222のエミッタは接続されている。光
検出用電源23は、その+側はLED221のアノード
に接続され、−側は接地されている。LED用抵抗24
の一端はLED221のカソードに接続され、他端は接
地されている。フォトTR用抵抗25の一端はフォトT
R222のコレクタに接続され他端は接地されている。
回転検出出力端26はフォトTR222の−ffレクタ
に接続されている。
に接続されている。
第8図は第7図の反射板21の反射面の構成例でり、光
を反射する部分と反射しない部分とが等間隔に配置され
ている。
を反射する部分と反射しない部分とが等間隔に配置され
ている。
以上のように構成された回転検出装置について以下その
動作を第5図、第6図、第7図、第8図および第9図を
用いて説明する。
動作を第5図、第6図、第7図、第8図および第9図を
用いて説明する。
まず、第5図において、テープ走行系1が走行状態のと
きは、テープ11が供給側リール12から送られて巻取
り側リール13に巻きとられている。このεき巻取り側
リール13は巻取り駆動部14により駆動されて回転す
る。この巻取り側リール13の回転は回転検出手段2に
より検出され回転に対応したパルスを出力する。この出
力パルスは不要パルス除去部3により極端に時間の短い
雑音性のパルスを除去した後、出力端4に出力する。回
転検出装置は以上のようにテープ走行系のリールの回転
に対応したパルスを出力するため、このパルスを計数し
、テープの正方向走行時には加算し、テープの逆方向走
行時には減算し、テープ上の物理的な位置とパルスの計
数値を対応付けることによってテープカウンタを実現し
たり、テープ上の特定の位置での走行停止や特定の区間
の再生走行を行なうメモリー機能を実現できる。
きは、テープ11が供給側リール12から送られて巻取
り側リール13に巻きとられている。このεき巻取り側
リール13は巻取り駆動部14により駆動されて回転す
る。この巻取り側リール13の回転は回転検出手段2に
より検出され回転に対応したパルスを出力する。この出
力パルスは不要パルス除去部3により極端に時間の短い
雑音性のパルスを除去した後、出力端4に出力する。回
転検出装置は以上のようにテープ走行系のリールの回転
に対応したパルスを出力するため、このパルスを計数し
、テープの正方向走行時には加算し、テープの逆方向走
行時には減算し、テープ上の物理的な位置とパルスの計
数値を対応付けることによってテープカウンタを実現し
たり、テープ上の特定の位置での走行停止や特定の区間
の再生走行を行なうメモリー機能を実現できる。
前記第5図の動作における巻取り駆動部の動作を第6図
によって詳述する。図においてモーター141が図のよ
うに反時計方向に回転すると第1のギヤ142が回転す
るが、これと噛み合う第2のギヤ143は第1のギヤと
軸間が固定されているのみであるため、第2のギヤ14
3の中心点は第6図の破線矢印のように移動し、巻取り
側リールギヤ134に衝突する。第2のギヤ143は巻
取り側リールギヤ134に接することにより中心点の移
動が停止し、第2のギヤ143自体が第6図のように時
計方向に回転を始める。−万巻取り側リールギヤ134
は第2のギヤ143と接しているため図のように反時計
方向に回転する。この巻取り側リールギヤ134は巻取
り側リールと同軸上で固定されているため、巻取り側リ
ールも反時計方向に回転しテープを巻取ることができる
。
によって詳述する。図においてモーター141が図のよ
うに反時計方向に回転すると第1のギヤ142が回転す
るが、これと噛み合う第2のギヤ143は第1のギヤと
軸間が固定されているのみであるため、第2のギヤ14
3の中心点は第6図の破線矢印のように移動し、巻取り
側リールギヤ134に衝突する。第2のギヤ143は巻
取り側リールギヤ134に接することにより中心点の移
動が停止し、第2のギヤ143自体が第6図のように時
計方向に回転を始める。−万巻取り側リールギヤ134
は第2のギヤ143と接しているため図のように反時計
方向に回転する。この巻取り側リールギヤ134は巻取
り側リールと同軸上で固定されているため、巻取り側リ
ールも反時計方向に回転しテープを巻取ることができる
。
モーター141の電源は、テープ走行系が通常再生走行
時は巻取り速度設定手段15がa側に切換えられて低速
用モータ電源145が選択されて低い電圧で駆動され、
テープ走行系が早送り走行時は巻取り速度設定手段15
がb側に切換えられて高速用モータ電源144が選択さ
れて高い電圧で駆動されるため、モーター141はテー
プ走行系が通常再生走行時は低速で回転し、早送り走行
時は高速で回転する。一方テープ走行系が巻戻し走行時
にはモーター141を時計方向に回転させることにより
第7のギヤが時計方向に回転し、これと噛み合う第2の
ギヤ143の中心点が第6図の破線矢印方向と逆の方向
に移動し供給側リールギヤ124と接することによって
第2のギヤ143は反時計方向に回転し、これと接する
供給側り−ルギャ124が時計方向に回転するためテー
プを巻戻すことができる。
時は巻取り速度設定手段15がa側に切換えられて低速
用モータ電源145が選択されて低い電圧で駆動され、
テープ走行系が早送り走行時は巻取り速度設定手段15
がb側に切換えられて高速用モータ電源144が選択さ
れて高い電圧で駆動されるため、モーター141はテー
プ走行系が通常再生走行時は低速で回転し、早送り走行
時は高速で回転する。一方テープ走行系が巻戻し走行時
にはモーター141を時計方向に回転させることにより
第7のギヤが時計方向に回転し、これと噛み合う第2の
ギヤ143の中心点が第6図の破線矢印方向と逆の方向
に移動し供給側リールギヤ124と接することによって
第2のギヤ143は反時計方向に回転し、これと接する
供給側り−ルギャ124が時計方向に回転するためテー
プを巻戻すことができる。
一方前記第5図の動作における回転検出手段2の動作を
第7図によって詳述する。図においてLED221の電
流は光検出用電源23からLED221を順方向にLE
D用抵抗24を介して流れるためLED221からは反
射板21に向けて発光する。反射板21は第8図のよう
に光を反射する部分と反射しない部分が等間隔に配置さ
れかつ巻取り側リール本体1311巻取り側リールギヤ
134等と同軸上に固定されているため、巻取り側リー
ル本体131の回転に応じてLED221からの光を反
射する期間と反射しない期間が交互に現われる。一方L
ED221とフォトTR222は光検出素子22として
極めて近距離に配置されているため、LED221から
の発光は反射板21で反射された場合はフォトTR22
2に入力されフォトTR222はオンとなり、反射板2
1で反射しない場合はフォトTR222はオフとなる。
第7図によって詳述する。図においてLED221の電
流は光検出用電源23からLED221を順方向にLE
D用抵抗24を介して流れるためLED221からは反
射板21に向けて発光する。反射板21は第8図のよう
に光を反射する部分と反射しない部分が等間隔に配置さ
れかつ巻取り側リール本体1311巻取り側リールギヤ
134等と同軸上に固定されているため、巻取り側リー
ル本体131の回転に応じてLED221からの光を反
射する期間と反射しない期間が交互に現われる。一方L
ED221とフォトTR222は光検出素子22として
極めて近距離に配置されているため、LED221から
の発光は反射板21で反射された場合はフォトTR22
2に入力されフォトTR222はオンとなり、反射板2
1で反射しない場合はフォトTR222はオフとなる。
フォトTR222がオンの場合は光検出用電源23の電
圧がフォトTR用抵抗25の両端に現われて光検出出力
端26に出力され、フォトTR222がオフの場合はフ
ォ)TR用抵抗25の両端に電圧が現われない。
圧がフォトTR用抵抗25の両端に現われて光検出出力
端26に出力され、フォトTR222がオフの場合はフ
ォ)TR用抵抗25の両端に電圧が現われない。
以上のように動作するため回転検出装置の出力は、テー
プ走行系1が通常再生走行中は巻取り側リール13が比
較的遅く回転するため第9図aのように比較的長いパル
ス幅の出力となり、早送り走行中は巻取り側リール13
が比較的早く回転するため第9図すのように比較的短い
パルス幅の出力となっている。
プ走行系1が通常再生走行中は巻取り側リール13が比
較的遅く回転するため第9図aのように比較的長いパル
ス幅の出力となり、早送り走行中は巻取り側リール13
が比較的早く回転するため第9図すのように比較的短い
パルス幅の出力となっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成ではテープ走行系を停止
状態から再生走行状態に移行させるときに第6図におけ
る第2のギヤ143が破線方向に移動し巻取り側リール
ギヤ134に衝突するために巻取り側リールギヤ134
が本来の回転方向である反時計方向とは逆に時計方向に
わずかに回転した後に正常に反時計方向に回転する場合
がある。巻取り側リールギヤ134が逆方向にわずかに
回転するとこれと同軸上に固定されている第7図の反射
板21もわずかに逆方向に回転するために、テープ走行
系が停止時に反射板21の反射する部分と反射しない部
分の境界部分が光検出素子22の対向する位置に対して
わずかに反時計方向の位置にあった場合には、反射板2
1がわずかに逆方向に回転した後に本来の方向に回転す
ることによりフォトTR222がm−オン・オフして第
9 図aの左端の第1パルスのように短いパルスが発生
する。この短いパルスは実際のテープの走行には対応し
ていないため、このパルスを計数すると、パルスの計数
量とテープの移動量の対応が−致しなくなり、たとえば
テープ上の特定の位置で走行停止を行なうメモリー・ス
トップ機能は特定した位置から回転検出装置の出力パル
ス数を計数しながら再生走行し、巻戻し走行を行なうと
きに計数したパルス数だけ巻戻しを行なって停止するこ
とで実現しているが、このとき、前記逆方向に回転した
ときの短いパルスも計数していた場合は、同一パルス数
だけ巻戻してもテープ上の物理的な位置は元に戻らなく
なってしまうという問題点を有していた。この問題点を
解決する方法として、上記不要パルスを除去するために
第5図の不要パルス除去部3の除去パルス幅を上記不要
パルス幅以上にして不要パルスを除去することが考えら
れるが、不要パルスのパルス幅と、早送り時の正常なパ
ルスのパルス幅との時間差がほとんどないため不要パル
スを除去すると早送り時の正常なパルスを正確に計数で
きない場合があるため、この方法を用いることができな
かった。
状態から再生走行状態に移行させるときに第6図におけ
る第2のギヤ143が破線方向に移動し巻取り側リール
ギヤ134に衝突するために巻取り側リールギヤ134
が本来の回転方向である反時計方向とは逆に時計方向に
わずかに回転した後に正常に反時計方向に回転する場合
がある。巻取り側リールギヤ134が逆方向にわずかに
回転するとこれと同軸上に固定されている第7図の反射
板21もわずかに逆方向に回転するために、テープ走行
系が停止時に反射板21の反射する部分と反射しない部
分の境界部分が光検出素子22の対向する位置に対して
わずかに反時計方向の位置にあった場合には、反射板2
1がわずかに逆方向に回転した後に本来の方向に回転す
ることによりフォトTR222がm−オン・オフして第
9 図aの左端の第1パルスのように短いパルスが発生
する。この短いパルスは実際のテープの走行には対応し
ていないため、このパルスを計数すると、パルスの計数
量とテープの移動量の対応が−致しなくなり、たとえば
テープ上の特定の位置で走行停止を行なうメモリー・ス
トップ機能は特定した位置から回転検出装置の出力パル
ス数を計数しながら再生走行し、巻戻し走行を行なうと
きに計数したパルス数だけ巻戻しを行なって停止するこ
とで実現しているが、このとき、前記逆方向に回転した
ときの短いパルスも計数していた場合は、同一パルス数
だけ巻戻してもテープ上の物理的な位置は元に戻らなく
なってしまうという問題点を有していた。この問題点を
解決する方法として、上記不要パルスを除去するために
第5図の不要パルス除去部3の除去パルス幅を上記不要
パルス幅以上にして不要パルスを除去することが考えら
れるが、不要パルスのパルス幅と、早送り時の正常なパ
ルスのパルス幅との時間差がほとんどないため不要パル
スを除去すると早送り時の正常なパルスを正確に計数で
きない場合があるため、この方法を用いることができな
かった。
本発明は上記問題点に対応して、上記不要パルスが発生
しても、これを完全に除去し、かつ早送り走行時の正常
なパルスは完全に計数できる回転検出装置を提供するも
のである。
しても、これを完全に除去し、かつ早送り走行時の正常
なパルスは完全に計数できる回転検出装置を提供するも
のである。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の磁気テープリール
台の回転検出装置は、テープ走行系と、前記テープ走行
系のリール台の回転を検出する回転検出手段と、前記回
転検出手段からの出力パルスを入力して前記テープ走行
系の巻取り速度の設定に応じて設定されるパルス幅以下
のパルスを除去する不要パルス除去部とを備えたもので
ある。
台の回転検出装置は、テープ走行系と、前記テープ走行
系のリール台の回転を検出する回転検出手段と、前記回
転検出手段からの出力パルスを入力して前記テープ走行
系の巻取り速度の設定に応じて設定されるパルス幅以下
のパルスを除去する不要パルス除去部とを備えたもので
ある。
作用
本発明は上記した構成によってテープ走行系が再生状態
等の低速巻取り時には不要パルス除去部の除去パルス幅
を長く設定して不要パルスを除去し、一方テープ走行系
が早送り状態等の高速巻取り時には不要パルス除去部の
除去パルス幅を短く設定して正常なパルスを正確に計数
することができる。
等の低速巻取り時には不要パルス除去部の除去パルス幅
を長く設定して不要パルスを除去し、一方テープ走行系
が早送り状態等の高速巻取り時には不要パルス除去部の
除去パルス幅を短く設定して正常なパルスを正確に計数
することができる。
実施例
以下本発明の一実施例の磁気テープリール台の回転検出
装置について、図面を参照しながら説明する。以下前出
のものと同一機能のものには同一符号を付けて説明を省
略する。
装置について、図面を参照しながら説明する。以下前出
のものと同一機能のものには同一符号を付けて説明を省
略する。
第1図において、2′は回転検出手段、3°は不要パル
ス除去部であり、除去パルス幅設定手段31は前記巻取
り速度設定手段15に連動して不要パルス除去部3′の
除去パルス幅を設定している。
ス除去部であり、除去パルス幅設定手段31は前記巻取
り速度設定手段15に連動して不要パルス除去部3′の
除去パルス幅を設定している。
第2図において、A1は第Iの演算増幅器(以下OPア
ンプと略称する)、A2は第2のOPアンプ、32は不
要パルス除去入力端、33は不要パルス除去出力端であ
る。第1の抵抗R1の一端は前記不要パルス入力端に接
続され、他端は前記第1のOPアンプA1の+側入力端
に接続されている。第2の抵抗R2の一端は後述する十
電源十Bに接続され、他端は前記第1のOPアンプA1
の一側入力端に接続されている。第3の抵抗R3の一端
は前記第1のOPアンプA1の一側入力端に接続され、
他端は接地されている。R4は第4の抵抗、R5は第5
の抵抗である。テープ走行系が低速走行時には除去パル
ス幅設定手段31がa側に接続されるため、第1のOP
アンプの出力は除去パルス幅設定手段31のa側を通り
第4の抵抗R4を介して第2のOPアンプA2の+側入
力端に接続される。テープ走行系が高速走行時には除去
パルス幅設定手段31がb側に接続されるため、第1の
OPアンプの出力は除去パルス幅設定手段31のb側を
通って第5の抵抗R5を介して第2のOPアンプA2の
+側入力端に接続される、第2のOPアンプA2の一側
入力端は接地され、出力端は不要パルス除去出力端33
に接続されている。十電源十B、−電源−Bは第1のO
PアンプA1および第2のOPアンプA2の電源端子に
それぞれ接続されている。
ンプと略称する)、A2は第2のOPアンプ、32は不
要パルス除去入力端、33は不要パルス除去出力端であ
る。第1の抵抗R1の一端は前記不要パルス入力端に接
続され、他端は前記第1のOPアンプA1の+側入力端
に接続されている。第2の抵抗R2の一端は後述する十
電源十Bに接続され、他端は前記第1のOPアンプA1
の一側入力端に接続されている。第3の抵抗R3の一端
は前記第1のOPアンプA1の一側入力端に接続され、
他端は接地されている。R4は第4の抵抗、R5は第5
の抵抗である。テープ走行系が低速走行時には除去パル
ス幅設定手段31がa側に接続されるため、第1のOP
アンプの出力は除去パルス幅設定手段31のa側を通り
第4の抵抗R4を介して第2のOPアンプA2の+側入
力端に接続される。テープ走行系が高速走行時には除去
パルス幅設定手段31がb側に接続されるため、第1の
OPアンプの出力は除去パルス幅設定手段31のb側を
通って第5の抵抗R5を介して第2のOPアンプA2の
+側入力端に接続される、第2のOPアンプA2の一側
入力端は接地され、出力端は不要パルス除去出力端33
に接続されている。十電源十B、−電源−Bは第1のO
PアンプA1および第2のOPアンプA2の電源端子に
それぞれ接続されている。
以上のように構成された磁気テープリール台の回転検出
装置について、以下第1図、第2図、第3図および第4
図を用いてその動作を説明する。
装置について、以下第1図、第2図、第3図および第4
図を用いてその動作を説明する。
まず第1図において、テープ走行系1が走行状態のとき
は、テープ11が供給側リール12から送られて巻取り
側リール13に巻き取られている。このとき巻取り側リ
ール13は巻取り駆動部工4により駆動されて回転して
おり、この回転は回転検出手段2により検出されて回転
に対応したパルスを出力する。以上の動作は従来例の第
5図の動作と同様であり、巻取り駆動部14および回転
検出手段2の動作も従来例の第6図および第7図の動作
説明図と同様である。この回転検出手段2の出力パルス
は不要パルス除去部3゛に入力されて、設定されたパル
ス幅以下のパルス幅のパルスを除去されて出力端4に出
力する。このとき除去するパルス幅の設定は、除去パル
ス幅設定手段31により巻取り速度設定手段15と連動
して設定され、通常再生走行時(低速走行時)には除去
パルス幅は長く、また早送り走行時(高速走行時)には
短くなるように設定される。この不要パルス除去部3゛
および除去パルス幅設定手段31の動作を、その実施例
である第2図によって詳述する。図において、不要パル
ス除去入力端32に入力された回転検出手段2からの出
力パルスは第1のOPアンプA1の十入力端に入力され
る。このとき第1のOPアンプA1の一入力端には十電
源十Bの電圧を第2の抵抗R2と第3の抵抗R3で分割
した電圧が入力されているため、第1のOPアンプA1
の十入力端の入力電圧が、この−入力端の電圧より高い
ときには第1のOPアンプA1の出力端の電位は十電源
十Bの電圧とほぼ同じになり、一方、十入力端の入力電
圧が、この−入力端の電圧より低いときは第1のOPア
ンプA1の出力端の電位は一電源−Bの電圧とほぼ同じ
になる。このことより、回転検出手段からの出力パルス
は、Lレベルがほぼ接地レベルであるが、第1のOPア
ンプA1の出力端では、Lレベルが一電源−Bの電位と
なる。つまり第1のOPアンプA1ハ、入力パルスに対
して、Lレベルのレベルシフトを行なうレベルシフト回
路となっている。この第1のOPアンプA1の出力パル
スは、テープ走行系が通常再生走行時には、除去パルス
設定手段31のスイッチが、巻取り速度設定手段15と
連動してa側に切換えられているため、第4の抵抗R4
を介してコンデンサCを充放電する。いま、第1のOP
アンプA1の出力端がLレベルにあってコンデンサCの
充電が完了しているとすると、コンデンサCの両端電位
は一電源−Bの電位にある。ここで第1のOPアンプA
1の出力端がHレベルに変化したとすると、コンデンサ
Cの両端電位は一電源−Bの電位から十電源十Bの電位
まで第4の抵抗R4とコンデンサCによる時定数で充電
されて変化する。このコンデンサCの両端電位はそのま
ま第2のOPアンプA2の十入力端と一入力端に入力さ
れているため、コンデンサCの両端電位が十電位のとき
は第2のOPアンプA2の出力端はHレベルとなり、−
電位のときはLレベルとなる。第1のOPアンプA1の
出力端がHレベルになってからのコンデンサCの両端電
位eは、第4の抵抗R4の抵抗値をR4、コンデンサC
の静電容量をC1電源電圧をそれぞれ+E。
は、テープ11が供給側リール12から送られて巻取り
側リール13に巻き取られている。このとき巻取り側リ
ール13は巻取り駆動部工4により駆動されて回転して
おり、この回転は回転検出手段2により検出されて回転
に対応したパルスを出力する。以上の動作は従来例の第
5図の動作と同様であり、巻取り駆動部14および回転
検出手段2の動作も従来例の第6図および第7図の動作
説明図と同様である。この回転検出手段2の出力パルス
は不要パルス除去部3゛に入力されて、設定されたパル
ス幅以下のパルス幅のパルスを除去されて出力端4に出
力する。このとき除去するパルス幅の設定は、除去パル
ス幅設定手段31により巻取り速度設定手段15と連動
して設定され、通常再生走行時(低速走行時)には除去
パルス幅は長く、また早送り走行時(高速走行時)には
短くなるように設定される。この不要パルス除去部3゛
および除去パルス幅設定手段31の動作を、その実施例
である第2図によって詳述する。図において、不要パル
ス除去入力端32に入力された回転検出手段2からの出
力パルスは第1のOPアンプA1の十入力端に入力され
る。このとき第1のOPアンプA1の一入力端には十電
源十Bの電圧を第2の抵抗R2と第3の抵抗R3で分割
した電圧が入力されているため、第1のOPアンプA1
の十入力端の入力電圧が、この−入力端の電圧より高い
ときには第1のOPアンプA1の出力端の電位は十電源
十Bの電圧とほぼ同じになり、一方、十入力端の入力電
圧が、この−入力端の電圧より低いときは第1のOPア
ンプA1の出力端の電位は一電源−Bの電圧とほぼ同じ
になる。このことより、回転検出手段からの出力パルス
は、Lレベルがほぼ接地レベルであるが、第1のOPア
ンプA1の出力端では、Lレベルが一電源−Bの電位と
なる。つまり第1のOPアンプA1ハ、入力パルスに対
して、Lレベルのレベルシフトを行なうレベルシフト回
路となっている。この第1のOPアンプA1の出力パル
スは、テープ走行系が通常再生走行時には、除去パルス
設定手段31のスイッチが、巻取り速度設定手段15と
連動してa側に切換えられているため、第4の抵抗R4
を介してコンデンサCを充放電する。いま、第1のOP
アンプA1の出力端がLレベルにあってコンデンサCの
充電が完了しているとすると、コンデンサCの両端電位
は一電源−Bの電位にある。ここで第1のOPアンプA
1の出力端がHレベルに変化したとすると、コンデンサ
Cの両端電位は一電源−Bの電位から十電源十Bの電位
まで第4の抵抗R4とコンデンサCによる時定数で充電
されて変化する。このコンデンサCの両端電位はそのま
ま第2のOPアンプA2の十入力端と一入力端に入力さ
れているため、コンデンサCの両端電位が十電位のとき
は第2のOPアンプA2の出力端はHレベルとなり、−
電位のときはLレベルとなる。第1のOPアンプA1の
出力端がHレベルになってからのコンデンサCの両端電
位eは、第4の抵抗R4の抵抗値をR4、コンデンサC
の静電容量をC1電源電圧をそれぞれ+E。
Eとすると、
e = 2 E [1−exp (−cx
Rl ) コ − E ・・・ ・・・ (1
)となるため、第1のOPアンプA1の出力端がHレベ
ルになってから第2のOPアンプA2の出力端がHレベ
ルになるまでは、(1)式のコンデンサCの両端電位e
が±Oとなるまでの時間t1だけ遅れる。1.は(1)
式より 110982.(2) t + = log(H) xcxR4#0.7XCX
R4となる。ここで第1のOPアンプA1の出力端がH
レベルになってから、j+だけ経過しないあいだに再び
Lレベルになったとすると、コンデンサCの両端電位e
は±0レベルにならないうちに再び一電源−Bの電位に
充電されることになり、第2のOPアンプA2の出力は
Lレベルのままとなる。すなわちt1以下の時間のパル
スは除去されて第2のOPアンプA2から出力されるこ
とになる。また、第1のOPアンプA1の出力がHレベ
ルの状態からLレベルに変化した場合も同様に【l以下
の時間のパルスは除去されて出力される。
Rl ) コ − E ・・・ ・・・ (1
)となるため、第1のOPアンプA1の出力端がHレベ
ルになってから第2のOPアンプA2の出力端がHレベ
ルになるまでは、(1)式のコンデンサCの両端電位e
が±Oとなるまでの時間t1だけ遅れる。1.は(1)
式より 110982.(2) t + = log(H) xcxR4#0.7XCX
R4となる。ここで第1のOPアンプA1の出力端がH
レベルになってから、j+だけ経過しないあいだに再び
Lレベルになったとすると、コンデンサCの両端電位e
は±0レベルにならないうちに再び一電源−Bの電位に
充電されることになり、第2のOPアンプA2の出力は
Lレベルのままとなる。すなわちt1以下の時間のパル
スは除去されて第2のOPアンプA2から出力されるこ
とになる。また、第1のOPアンプA1の出力がHレベ
ルの状態からLレベルに変化した場合も同様に【l以下
の時間のパルスは除去されて出力される。
一方テープ走行系が早送り走行時には、除去パルス幅設
定手段31がb側に切換えられて、第1のOPアンプA
1の出力は第5の抵抗R5を介してコンデンサCを充放
電する。このときも第1のOPアンプA1の出力端のレ
ベルが変化してから第2のOPアンプの出力端のレベル
が変化するまでの時間t2は、第5の抵抗R5の抵抗値
をR5とすると、同様に t 2= 0.7 X CX Rs −
=(31となり、t2以下の時間のパルスは除去されて
出力される。ここで、テープ走行系が通常再生走行時(
低速走行時)には巻取り側リールの回転が遅いためtl
は比較的大きく設定することができ、比較的パルス幅の
大きい不要パルスを除去できる。またテープ走行系が早
送り走行時(高速走行時)には巻取り側リールの回転が
早いためt2は比較的小さく設定する。第3図および第
4図は上記の動作を示すタイミング図であって、第3図
は通常再生走行時の動作であり、第4図は早送り走行時
の動作で、Aは不要パルス除去部への入力パルス、Bは
第1のOPアンプA1の出力、CはコンデンサCの両端
電位、Dは第2のOPアンプの出力である。入力パルス
Aは第1のOPアンプA1によりレベルシフトされてB
の波形となり、このパルスにより、Cの波形のように抵
抗とコンデンサで充放電されて、このCの波形が±0の
レベルになる時間だけ遅延されて第2のOPアンプA2
の出力波形りのように出力されている。ここで第3図お
よび第4図のようにt、>t2に設定することにより第
3図の第1パルスのような不要パルスが除去されること
がわかる。
定手段31がb側に切換えられて、第1のOPアンプA
1の出力は第5の抵抗R5を介してコンデンサCを充放
電する。このときも第1のOPアンプA1の出力端のレ
ベルが変化してから第2のOPアンプの出力端のレベル
が変化するまでの時間t2は、第5の抵抗R5の抵抗値
をR5とすると、同様に t 2= 0.7 X CX Rs −
=(31となり、t2以下の時間のパルスは除去されて
出力される。ここで、テープ走行系が通常再生走行時(
低速走行時)には巻取り側リールの回転が遅いためtl
は比較的大きく設定することができ、比較的パルス幅の
大きい不要パルスを除去できる。またテープ走行系が早
送り走行時(高速走行時)には巻取り側リールの回転が
早いためt2は比較的小さく設定する。第3図および第
4図は上記の動作を示すタイミング図であって、第3図
は通常再生走行時の動作であり、第4図は早送り走行時
の動作で、Aは不要パルス除去部への入力パルス、Bは
第1のOPアンプA1の出力、CはコンデンサCの両端
電位、Dは第2のOPアンプの出力である。入力パルス
Aは第1のOPアンプA1によりレベルシフトされてB
の波形となり、このパルスにより、Cの波形のように抵
抗とコンデンサで充放電されて、このCの波形が±0の
レベルになる時間だけ遅延されて第2のOPアンプA2
の出力波形りのように出力されている。ここで第3図お
よび第4図のようにt、>t2に設定することにより第
3図の第1パルスのような不要パルスが除去されること
がわかる。
以上のように本実施例によれば、テープ走行系1に設け
られた回転検出手段2の出力を、テープ走行系lの巻取
り速度設定手段15と連動して切換えられる除去パルス
幅設定手段31で除去パルス幅を切換えできる不要パル
ス除去部3゛を介して出力するよう構成することにより
、通常再生走行時には除去パルス幅を大きくして、通常
再生走行開始時の巻取り駆動部の衝撃による不要パルス
を除去し、早送り走行時には除去パルス幅を小さくして
正常なパルスを誤りなく計数することによって、回転検
出装置の出力パルスの計数値とテープの位置との関係を
正確に対応させることができ、高精度のテープカウンタ
やメモリー機能を実現することができる。
られた回転検出手段2の出力を、テープ走行系lの巻取
り速度設定手段15と連動して切換えられる除去パルス
幅設定手段31で除去パルス幅を切換えできる不要パル
ス除去部3゛を介して出力するよう構成することにより
、通常再生走行時には除去パルス幅を大きくして、通常
再生走行開始時の巻取り駆動部の衝撃による不要パルス
を除去し、早送り走行時には除去パルス幅を小さくして
正常なパルスを誤りなく計数することによって、回転検
出装置の出力パルスの計数値とテープの位置との関係を
正確に対応させることができ、高精度のテープカウンタ
やメモリー機能を実現することができる。
なお、実施例において回転検出手段2は巻取り側リール
13に設置したが、回転検出手段2は供給側リール12
に設置してもよい。また反射板は板状でなく円筒または
円柱状のものでもよい。
13に設置したが、回転検出手段2は供給側リール12
に設置してもよい。また反射板は板状でなく円筒または
円柱状のものでもよい。
また、実施例において不要パルス除去部および除去パル
ス幅設定手段31は、第2図のように、OPアンプ、抵
抗、コンデンサ等により構成したが、マイクロコンピュ
ータ等のプログラムによって構成してもよい。
ス幅設定手段31は、第2図のように、OPアンプ、抵
抗、コンデンサ等により構成したが、マイクロコンピュ
ータ等のプログラムによって構成してもよい。
なお、実施例においては回転検出手段は光学的な方法を
用いたが、導電部分と非導電部分が交互に列んだ円板ま
たは円筒に接触片が接するものでもよく、また磁気の変
化を電気出力に変換するホール素子、あるいは電磁誘導
を用いてもよい。
用いたが、導電部分と非導電部分が交互に列んだ円板ま
たは円筒に接触片が接するものでもよく、また磁気の変
化を電気出力に変換するホール素子、あるいは電磁誘導
を用いてもよい。
さらには静電誘導等を用いてもよいものである。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように、本発明はテー
プ走行系と、前記テープ走行系のリール台の回転を検出
する回転検出手段と、前記回転検出手段からの出力パル
スを入力して前記テープ走行系の巻取り速度の設定に応
じて設定されるパルス幅以下のパルスを除去する不要パ
ルス除去部とを設けることにより、テープ走行系が低速
走行を開始するときに発生する不要パルスを除去し、か
つテープ走行系の高速走行時には正常なパルスを正確に
出力することができ、高精度のテープカウンタやメモリ
ー機能を提供することができる。
プ走行系と、前記テープ走行系のリール台の回転を検出
する回転検出手段と、前記回転検出手段からの出力パル
スを入力して前記テープ走行系の巻取り速度の設定に応
じて設定されるパルス幅以下のパルスを除去する不要パ
ルス除去部とを設けることにより、テープ走行系が低速
走行を開始するときに発生する不要パルスを除去し、か
つテープ走行系の高速走行時には正常なパルスを正確に
出力することができ、高精度のテープカウンタやメモリ
ー機能を提供することができる。
第1図は本発明の実施例における回転検出装置の要部を
示すブロック図、第2図は第1図の実施例における不要
パルス除去部の構成例を示す回路図、第3図は第2図の
回路図における低速走行時のタイミング図、第4図は第
2図の回路図における高速走行時のタイミング図、第5
図は従来の回転検出装置の例を示すブロック図、第6図
は第5図の従来例における巻取り駆動部の構成例を示す
説明図、第7図は第5図の従来例における回転検出手段
の構成例を示す説明図、第8図は第7図の回転検出手段
の構成例における反射板の例を示す平面図、第9図は第
7図の回転検出手段の構成例の動作を示すタイミング図
である。 1・・・・・・テープ走行系、2・・・・・・回転検出
手段、3゛・・・・・・不要パルス除去部、15・・・
・・・巻取り速度設定手段、31・・・・・・除去パル
ス設定手段。
示すブロック図、第2図は第1図の実施例における不要
パルス除去部の構成例を示す回路図、第3図は第2図の
回路図における低速走行時のタイミング図、第4図は第
2図の回路図における高速走行時のタイミング図、第5
図は従来の回転検出装置の例を示すブロック図、第6図
は第5図の従来例における巻取り駆動部の構成例を示す
説明図、第7図は第5図の従来例における回転検出手段
の構成例を示す説明図、第8図は第7図の回転検出手段
の構成例における反射板の例を示す平面図、第9図は第
7図の回転検出手段の構成例の動作を示すタイミング図
である。 1・・・・・・テープ走行系、2・・・・・・回転検出
手段、3゛・・・・・・不要パルス除去部、15・・・
・・・巻取り速度設定手段、31・・・・・・除去パル
ス設定手段。
Claims (1)
- 複数の巻取り速度を設定可能なテープを走行系と、前記
テープ走行系のリール台の回転を検出する回転検出手段
と、前記回転検出手段からの出力パルスを入力して前記
テープを走行系の巻取り速度の設定に対応して設定され
るパルス幅以下のパルスを除去する不要パルス除去部と
を備えた磁気テープリール台の回転検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342681A JP3003147B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 磁気テープリール台の回転検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1342681A JP3003147B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 磁気テープリール台の回転検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03203081A true JPH03203081A (ja) | 1991-09-04 |
| JP3003147B2 JP3003147B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=18355673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1342681A Expired - Fee Related JP3003147B2 (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 磁気テープリール台の回転検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3003147B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP1342681A patent/JP3003147B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3003147B2 (ja) | 2000-01-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071119 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081119 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |