JPH032030A - 立体形状形成方法 - Google Patents
立体形状形成方法Info
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- JPH032030A JPH032030A JP13783189A JP13783189A JPH032030A JP H032030 A JPH032030 A JP H032030A JP 13783189 A JP13783189 A JP 13783189A JP 13783189 A JP13783189 A JP 13783189A JP H032030 A JPH032030 A JP H032030A
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- dimensional shape
- resin material
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明立体形状形成方法を以下の項目に従って詳細に説
明する。
明する。
A、産業上の利用分野
B4発明の概要
C0従来技術[第7図]
D1発明が解決しようとする課題[第7図、第8図]
E8課題を解決するための手段
F、実施例[第1図乃至第6図]
a、立体形状形成装置[第1図乃至第3図コa−1,収
容容器[第1図、第2図コ a−2,ワーク台 a−3,ビーム走査部[第1図、第2図]a−4,制御
部[第1図、第3図] b 立体像形成方法[第1図、第4図、第5図コ b−1,プリコート層の形成[第5図]b−2,立体形
状の形成[第1図、第4図コ b−3,プリコート層形成方法の変形例[第6図] G0発明の効果 (A、a業主の利用分野) 本発明は新規な立体形状形成方法に関する。詳しくは、
ワーク台の上面に所定の厚さで位置させた液状紫外線硬
化型樹脂材にビーム照射を行なって該液状紫外線硬化型
樹脂材を選択的に硬化させて第1の硬化樹脂層を形成し
、次いで、該第1の硬化樹脂層の上に所定の厚さの液状
紫外線硬化型樹脂材を位置させてビーム照射を行なって
選択的に硬化させて第1の硬化樹脂層の上に第2の硬化
樹脂層を積層させ、同様にして、第3、第4、・・と順
次に硬化樹脂層を積層して行って立体形状を形成する方
法の改良に関し、立体形状の形成途中において、硬化樹
脂層がワーク台から剥離してしまうことがないようにし
た新規な立体形状形成方法を提供しようとするものであ
る。
容容器[第1図、第2図コ a−2,ワーク台 a−3,ビーム走査部[第1図、第2図]a−4,制御
部[第1図、第3図] b 立体像形成方法[第1図、第4図、第5図コ b−1,プリコート層の形成[第5図]b−2,立体形
状の形成[第1図、第4図コ b−3,プリコート層形成方法の変形例[第6図] G0発明の効果 (A、a業主の利用分野) 本発明は新規な立体形状形成方法に関する。詳しくは、
ワーク台の上面に所定の厚さで位置させた液状紫外線硬
化型樹脂材にビーム照射を行なって該液状紫外線硬化型
樹脂材を選択的に硬化させて第1の硬化樹脂層を形成し
、次いで、該第1の硬化樹脂層の上に所定の厚さの液状
紫外線硬化型樹脂材を位置させてビーム照射を行なって
選択的に硬化させて第1の硬化樹脂層の上に第2の硬化
樹脂層を積層させ、同様にして、第3、第4、・・と順
次に硬化樹脂層を積層して行って立体形状を形成する方
法の改良に関し、立体形状の形成途中において、硬化樹
脂層がワーク台から剥離してしまうことがないようにし
た新規な立体形状形成方法を提供しようとするものであ
る。
(B、発明の概要)
本発明立体形状形成方法は、ワーク台の上面に所望厚さ
の液状紫外線硬化型樹脂材を位置させ、該液状紫外線硬
化型樹脂材を紫外線照射ランプにより硬化させて、形成
される立体形状の第1層の平面形状より大きな平面形状
を有するプリコート層を形成し、該プリコート層の上に
硬化樹脂層を順次積層して行くようにし、これによって
、ワーク台と接している樹脂層にワーク台との間に剥離
を生じさせるような応力が生しないようにして、立体形
状の形成途中において硬化樹脂層がワーク台から剥離し
てしまわないようにすることができる。
の液状紫外線硬化型樹脂材を位置させ、該液状紫外線硬
化型樹脂材を紫外線照射ランプにより硬化させて、形成
される立体形状の第1層の平面形状より大きな平面形状
を有するプリコート層を形成し、該プリコート層の上に
硬化樹脂層を順次積層して行くようにし、これによって
、ワーク台と接している樹脂層にワーク台との間に剥離
を生じさせるような応力が生しないようにして、立体形
状の形成途中において硬化樹脂層がワーク台から剥離し
てしまわないようにすることができる。
(C,従来技術)[第7図]
ワーク台の上面に所定の厚さで位置させた液状紫外線硬
化型樹脂材にビーム照射を行なって該液状紫外線硬化型
樹脂材を選択的に硬化させて第1の硬化樹脂層を形成し
、次いで、該第1の硬化樹脂層の上に所定の厚さの液状
紫外線硬化型樹脂材を位置させてビーム照射を行なって
選択的に硬化させて第1の硬化樹脂層の上に第2の硬化
樹脂層を積層させ、同様にして、第3、第4、・・・と
順次に硬化樹脂層を積層して行って立体形状を形成する
方法が知られている。
化型樹脂材にビーム照射を行なって該液状紫外線硬化型
樹脂材を選択的に硬化させて第1の硬化樹脂層を形成し
、次いで、該第1の硬化樹脂層の上に所定の厚さの液状
紫外線硬化型樹脂材を位置させてビーム照射を行なって
選択的に硬化させて第1の硬化樹脂層の上に第2の硬化
樹脂層を積層させ、同様にして、第3、第4、・・・と
順次に硬化樹脂層を積層して行って立体形状を形成する
方法が知られている。
このような立体形状形成方法を第7図によって概略的に
示す。
示す。
aは収容容器であり、該収容客器aの中に液状紫外線硬
化型樹脂材すが収容されている。
化型樹脂材すが収容されている。
Cはエレベータであり、モータdにより回転される送り
ねじeと螺合されており、この送りねじeの回転により
上下動されるようになフている。
ねじeと螺合されており、この送りねじeの回転により
上下動されるようになフている。
fはワーク台であり、上記エレベータCに支持されてお
り、収容容器aに収容された液状紫外線硬化型樹脂材す
内で上下方向に移動されるようになっている。
り、収容容器aに収容された液状紫外線硬化型樹脂材す
内で上下方向に移動されるようになっている。
そこで、先ず、ワーク台fの上に1層分の液状紫外線硬
化型樹脂材すが位置する状態としてそこにビームgを選
択的に照射して液状紫外線硬化型樹脂材すを選択的に硬
化させて第1の硬化樹脂層h1を形成しく第7図(A)
参照)、次いで、ワーク台fを下降させて、先に形成さ
れた第1の硬化樹脂層h1の上に所定の厚さで液状紫外
線硬化型樹脂材すを位置させ、これにビームgを照射し
て硬化かつ第1の硬化樹脂層h1に接着させて第2の硬
化樹脂層h2を形成しく第7図(B)参照)、順次同様
にして、硬化樹脂層り、h、・・・を積層して行き、1
の立体形状を形成するものである。
化型樹脂材すが位置する状態としてそこにビームgを選
択的に照射して液状紫外線硬化型樹脂材すを選択的に硬
化させて第1の硬化樹脂層h1を形成しく第7図(A)
参照)、次いで、ワーク台fを下降させて、先に形成さ
れた第1の硬化樹脂層h1の上に所定の厚さで液状紫外
線硬化型樹脂材すを位置させ、これにビームgを照射し
て硬化かつ第1の硬化樹脂層h1に接着させて第2の硬
化樹脂層h2を形成しく第7図(B)参照)、順次同様
にして、硬化樹脂層り、h、・・・を積層して行き、1
の立体形状を形成するものである。
(D、発明が解決しようとする課題)[第7図、第8図
] ところで、上記した立体形状形成方法にあっては、立体
形状の形成途中において、硬化樹脂層hlがワーク台f
から剥離してしまう慣れかある。
] ところで、上記した立体形状形成方法にあっては、立体
形状の形成途中において、硬化樹脂層hlがワーク台f
から剥離してしまう慣れかある。
これは、第8図に概略的に示すように、第1の硬化樹脂
層hlの上に位置した液状紫外線硬化型樹脂材すにビー
ムgを照射する際、このビームgが第1の硬化樹脂層h
lの上層部i(図面に梨地を付して示した部分)を更に
硬化させ、この上層部iの硬化時収縮が下層部jの収縮
に比して大きくなり、これによって第1の硬化樹脂層h
1内に生じる内部応力がこの硬化樹脂層り、の周辺部を
ワーク台fから引き剥がす方向に作用するからである。
層hlの上に位置した液状紫外線硬化型樹脂材すにビー
ムgを照射する際、このビームgが第1の硬化樹脂層h
lの上層部i(図面に梨地を付して示した部分)を更に
硬化させ、この上層部iの硬化時収縮が下層部jの収縮
に比して大きくなり、これによって第1の硬化樹脂層h
1内に生じる内部応力がこの硬化樹脂層り、の周辺部を
ワーク台fから引き剥がす方向に作用するからである。
そして、硬化樹脂層りのワーク台fからの剥離が生じる
と、立体形状の形成が不能になってしまうという不都合
がある。
と、立体形状の形成が不能になってしまうという不都合
がある。
(E、課題を解決するための手段)
本発明立体形状形成方法は、上記課題を解決するために
、ワーク台の上面に所望厚さの液状紫外線硬化型樹脂材
を位置させ、該液状紫外線硬化型樹脂材を紫外線叩上ラ
ンプにより硬化させて、形成される立体形状の第1層の
平面形状より大きな平面形状を有するプリコート層を形
成し、該プリコート層の上に硬化樹脂層を順次積層して
行くようにしたものである。
、ワーク台の上面に所望厚さの液状紫外線硬化型樹脂材
を位置させ、該液状紫外線硬化型樹脂材を紫外線叩上ラ
ンプにより硬化させて、形成される立体形状の第1層の
平面形状より大きな平面形状を有するプリコート層を形
成し、該プリコート層の上に硬化樹脂層を順次積層して
行くようにしたものである。
従って、本発明立体形状形成方法にあっては、プリコー
ト層は紫外線照射ランプによって硬化されるため、充分
に硬化され、その上に層上に位置した液状紫外線硬化型
樹脂材にビームが照射されても、もはやワーク台との間
で剥離を起こすような内部応力が生ずることがないので
、ワーク台との間の密着力が充分に保て、そして、該プ
リコート層の上に積層される硬化樹脂層には反りを生じ
させるような内部応力が生しるか、これとプリコート層
との接着力は上記内部応力に打ち勝つ程強力であるため
これがプリコート層から剥離することをなくし、また、
プリコート層の平面形状は形成される立体形状の第1層
の平面形状より大きく形成されているため、プリコート
層の上に積層される硬化樹脂層に生じる内部応力かグリ
コート層をワーク台から7す離させる惧れも無い。
ト層は紫外線照射ランプによって硬化されるため、充分
に硬化され、その上に層上に位置した液状紫外線硬化型
樹脂材にビームが照射されても、もはやワーク台との間
で剥離を起こすような内部応力が生ずることがないので
、ワーク台との間の密着力が充分に保て、そして、該プ
リコート層の上に積層される硬化樹脂層には反りを生じ
させるような内部応力が生しるか、これとプリコート層
との接着力は上記内部応力に打ち勝つ程強力であるため
これがプリコート層から剥離することをなくし、また、
プリコート層の平面形状は形成される立体形状の第1層
の平面形状より大きく形成されているため、プリコート
層の上に積層される硬化樹脂層に生じる内部応力かグリ
コート層をワーク台から7す離させる惧れも無い。
しかして、本発明立体形状形成方法によれば、途中でワ
ーク台との剥離を起こすことなく、立体形状を形成する
ことかできる。
ーク台との剥離を起こすことなく、立体形状を形成する
ことかできる。
固着する接着性を有することが必要である。尚、このよ
うな特性を有する液状紫外線硬化型樹脂材3としては、
例えば、紫外光硬化型の変性アクリレートがある。
うな特性を有する液状紫外線硬化型樹脂材3としては、
例えば、紫外光硬化型の変性アクリレートがある。
(F 実施例)[第1図乃至第6図コ
以下に本発明立体形状形成方法の詳細を図示した実施例
に従って説明する。
に従って説明する。
尚、本発明立体形状形成方法を説明する前に、本発明立
体形状形成方法を実施するための立体形状形成装置の一
例1について説明する。
体形状形成方法を実施するための立体形状形成装置の一
例1について説明する。
(a、立体形状形成装置)[第1図乃至第3図コ
(a−1,収容容器)[第1図、第2図]2は収容容器
であり、その内部に液状紫外線硬化型樹脂材3が収容さ
れている。
であり、その内部に液状紫外線硬化型樹脂材3が収容さ
れている。
液状紫外線硬化型樹脂材3は紫外線を照射されることに
よって硬化する液状を為し、かつ、既に硬化された部分
の表面上で硬化する際上記表面に(a−2,ワーク台) 4はエレベータであり、その下端部に水平な板状を為す
ワーク台5が着脱自在に設けられている。ワーク台5は
金属で形成され、その上面5aは水平な面となっている
。
よって硬化する液状を為し、かつ、既に硬化された部分
の表面上で硬化する際上記表面に(a−2,ワーク台) 4はエレベータであり、その下端部に水平な板状を為す
ワーク台5が着脱自在に設けられている。ワーク台5は
金属で形成され、その上面5aは水平な面となっている
。
エレベータ4の上端部6にナツト7が固定されており、
該ナツト7がステッピングモータ8により回転される送
りねじ9と螺合され、該送りねじ9が回転することによ
ってナツト7が送りねし9に沿って軸方向に移動され、
それにより、エレベータ4が上下方向へ移動される。
該ナツト7がステッピングモータ8により回転される送
りねじ9と螺合され、該送りねじ9が回転することによ
ってナツト7が送りねし9に沿って軸方向に移動され、
それにより、エレベータ4が上下方向へ移動される。
尚、このようなエレベータ4は、そのワーク台5が前記
収容容器2内に収容されている液状紫外線硬化型樹脂材
3中に位置され、また、所定のピッチでステップ移動さ
れる。
収容容器2内に収容されている液状紫外線硬化型樹脂材
3中に位置され、また、所定のピッチでステップ移動さ
れる。
(a−3,ビーム走査部)[第1図、第2図]10はビ
ーム走査部である。
ーム走査部である。
11.12は後述するレーザビーム発振器から発振され
た露光ビームを液状紫外線硬化型樹脂材3の液面3aに
対して第2図における左右方向(以下、この方向を「第
1の走査方向」と言う。)と該第1の走査方向と直交す
る方向(以下、「第2の走査方向」と言う。)へ走査さ
せるためのビームスキャナーであり、軸回り方向へ高速
で回動される回動軸13.13′を有する駆動部14.
14′と回動軸13.13′に固定された揺動ミラー1
5.15′とを備えている。
た露光ビームを液状紫外線硬化型樹脂材3の液面3aに
対して第2図における左右方向(以下、この方向を「第
1の走査方向」と言う。)と該第1の走査方向と直交す
る方向(以下、「第2の走査方向」と言う。)へ走査さ
せるためのビームスキャナーであり、軸回り方向へ高速
で回動される回動軸13.13′を有する駆動部14.
14′と回動軸13.13′に固定された揺動ミラー1
5.15′とを備えている。
そして、これら2つのビームスキャナー11.12の一
方11(以下、「第1のビームスキャナー」と言う。)
はその回動軸13の軸方向が上記第2の走査方向と平行
な方向に延びると共に揺動ミラー15が前言己エレベー
タ4のワーク台5の略真上に位置され、また、他方のビ
ームスキャナー12(以下、「第2のビームスキャナー
」と言う。)はその回動軸13′の軸方向が上下方向に
延びると共にその揺動ミラー15′の反射面15′aが
第1のビームスキャナー11の揺動ミラー15の反射面
15aに側方から対向するように配置されている。
方11(以下、「第1のビームスキャナー」と言う。)
はその回動軸13の軸方向が上記第2の走査方向と平行
な方向に延びると共に揺動ミラー15が前言己エレベー
タ4のワーク台5の略真上に位置され、また、他方のビ
ームスキャナー12(以下、「第2のビームスキャナー
」と言う。)はその回動軸13′の軸方向が上下方向に
延びると共にその揺動ミラー15′の反射面15′aが
第1のビームスキャナー11の揺動ミラー15の反射面
15aに側方から対向するように配置されている。
16は所定の露光ビーム17、例えば、波長が360n
m(ナノメートル)のアルゴンイオンレーザあるいは波
長が325nmのヘリウムカドミウムレーザを発振する
レーザビーム発振器、18.19は該レーザビーム発振
器16から発振された露光ビーム17を所定の方向へ向
けて順次全反射して前記第2のビームスキャナー12の
揺動ミラー15′に入射せしめるための全反射ミラー2
0はこれら2つの全反射ミラー18と19との間に配置
されたA10モジユレータ(音響光学変調器)、21は
一方の全反射ミラー19と第2のビームスキャナー12
との間に配置されたフォーカシングレンズ22を有する
フォーカス制御器である。
m(ナノメートル)のアルゴンイオンレーザあるいは波
長が325nmのヘリウムカドミウムレーザを発振する
レーザビーム発振器、18.19は該レーザビーム発振
器16から発振された露光ビーム17を所定の方向へ向
けて順次全反射して前記第2のビームスキャナー12の
揺動ミラー15′に入射せしめるための全反射ミラー2
0はこれら2つの全反射ミラー18と19との間に配置
されたA10モジユレータ(音響光学変調器)、21は
一方の全反射ミラー19と第2のビームスキャナー12
との間に配置されたフォーカシングレンズ22を有する
フォーカス制御器である。
しかして、レーザビーム発振器16から発振された露光
ビーム17は、全反射ミラー18によってA10モジユ
レータ20へ向けて反射され、該A10モジユレータ2
0における光偏向状態によるスイッチング作用によって
そこから先の光路への進行をオン・オフ制御され、A1
0モジユレータ20のスイッチングがオンであるときは
全反射ミラー19に入射しかつここでフォーカシングレ
ンズ22へ向けて反射せしめられ、このフォーカシング
レンズ22を透過する際光束が絞られ、2つの揺動ミラ
ー15’ 15により順次反射されて液状紫外線硬化
型樹脂材3に上方から照射される。そして、このような
露光ビーム17はフォーカシングレンズ22によって光
束を絞られることにより液状紫外線硬化型樹脂材3の液
面3aに、常時、所定の径のビームスポット17aで集
光照射され、また、第1のビームスキャナー11の回i
11@13が回動してその揺動ミラー15が揺動された
ときに液状紫外線硬化型樹脂材3の液面3aを前記第1
の走査方向へ走査され、第2のビームスキャナー12の
回動軸13′が回動してその揺動ミラー15′が揺動さ
れたときに液状紫外線硬化型樹脂材3の液面3aを前記
第2の走査方向へ走査される。
ビーム17は、全反射ミラー18によってA10モジユ
レータ20へ向けて反射され、該A10モジユレータ2
0における光偏向状態によるスイッチング作用によって
そこから先の光路への進行をオン・オフ制御され、A1
0モジユレータ20のスイッチングがオンであるときは
全反射ミラー19に入射しかつここでフォーカシングレ
ンズ22へ向けて反射せしめられ、このフォーカシング
レンズ22を透過する際光束が絞られ、2つの揺動ミラ
ー15’ 15により順次反射されて液状紫外線硬化
型樹脂材3に上方から照射される。そして、このような
露光ビーム17はフォーカシングレンズ22によって光
束を絞られることにより液状紫外線硬化型樹脂材3の液
面3aに、常時、所定の径のビームスポット17aで集
光照射され、また、第1のビームスキャナー11の回i
11@13が回動してその揺動ミラー15が揺動された
ときに液状紫外線硬化型樹脂材3の液面3aを前記第1
の走査方向へ走査され、第2のビームスキャナー12の
回動軸13′が回動してその揺動ミラー15′が揺動さ
れたときに液状紫外線硬化型樹脂材3の液面3aを前記
第2の走査方向へ走査される。
(a−4、制御部)[第1図、第3図]23は制御部で
ある。
ある。
24は前記送りねじ9と平行に配置されたエレベータ位
置検出センサー、25はエレベータ制御器であり、上記
センサー24により検出されたエレベータ4の位置を示
す信号が入力され、該信号に従って、前託ステッピング
モータ8の回転を制御し、これによって、エレベータ4
の位置が制御される。
置検出センサー、25はエレベータ制御器であり、上記
センサー24により検出されたエレベータ4の位置を示
す信号が入力され、該信号に従って、前託ステッピング
モータ8の回転を制御し、これによって、エレベータ4
の位置が制御される。
26は前記A/○モジュレータ20のスイッチング動作
を制御するA10モジユレータ制御器、27はガルバノ
コントローラであり、A10モジユレータ制御器26、
ビームスキャナー11.12及びフォーカス制御器21
の動作は上記ガルバノコントローラ27からの指令によ
って制御される。
を制御するA10モジユレータ制御器、27はガルバノ
コントローラであり、A10モジユレータ制御器26、
ビームスキャナー11.12及びフォーカス制御器21
の動作は上記ガルバノコントローラ27からの指令によ
って制御される。
28はこのような制御部23の回路である。
29は図示しない立体像プログラミング装置、例えば、
所謂CADと接続されたメモリであり、立体形状プログ
ラミング装置により任意に設計された立体形状を幾つか
の輪切り状に分割して成る分解平面のX方向及びY方向
で分解されたデータ信号が人力されて一時的に記憶され
る。
所謂CADと接続されたメモリであり、立体形状プログ
ラミング装置により任意に設計された立体形状を幾つか
の輪切り状に分割して成る分解平面のX方向及びY方向
で分解されたデータ信号が人力されて一時的に記憶され
る。
30は上記メモリ29に接続された変調回路であり、メ
モリ29に一時記憶された分解平面の個々のデータ信号
はこの変調回路30において、ラスタ、即ち、露光ビー
ム17の液状紫外線硬化型樹脂材3の液面3aの走査領
域に対する位置を示す座標信号に変換される。
モリ29に一時記憶された分解平面の個々のデータ信号
はこの変調回路30において、ラスタ、即ち、露光ビー
ム17の液状紫外線硬化型樹脂材3の液面3aの走査領
域に対する位置を示す座標信号に変換される。
31はこれらメモリ29及び変調回路30を含むビーム
ポジション制御回路である。
ポジション制御回路である。
32a、32bは上記変調回路30に接続されたD/A
変換回路、33a、33bは上記D/A変換回路32a
、32bと各別に接続されかつ第1のビームスキャナー
11、第2のビームスキャナー12と各別に接続された
ゲートであり、変調回路30で変換された座標信号のう
ちX方向、即ち、第1の走査方向における信号はD/A
変換回路32aにおいてアナログ信号に変換された後ゲ
ート33aを経て第1のビームスキャナー11の駆動部
14へ出力され、また、Y方向、即ち、第2の走査方向
における座標信号はD/A変換回路32bにおいてアナ
ログ信号に変換された後ゲート33bを経て第2のビー
ムスキャナー12の駆動部14′へ出力されるようにな
っており、駆動部14.14′はそれぞれの信号の入力
が為されている間揺動ミラー15.15′をそれぞれ揺
動することとなる。
変換回路、33a、33bは上記D/A変換回路32a
、32bと各別に接続されかつ第1のビームスキャナー
11、第2のビームスキャナー12と各別に接続された
ゲートであり、変調回路30で変換された座標信号のう
ちX方向、即ち、第1の走査方向における信号はD/A
変換回路32aにおいてアナログ信号に変換された後ゲ
ート33aを経て第1のビームスキャナー11の駆動部
14へ出力され、また、Y方向、即ち、第2の走査方向
における座標信号はD/A変換回路32bにおいてアナ
ログ信号に変換された後ゲート33bを経て第2のビー
ムスキャナー12の駆動部14′へ出力されるようにな
っており、駆動部14.14′はそれぞれの信号の入力
が為されている間揺動ミラー15.15′をそれぞれ揺
動することとなる。
34はライン走査方向切換回路、即ち、露光ビーム17
のビームスポット17aのラスタ走査のライン方向を第
1の走査方向と第2の走査方向に順次切り換えるための
回路であり、ゲート33a、33bはこのライン走査方
向切換回路34からの指令により開閉され、1つの分解
平面についてのラスタ走査が終了する度にライン走査方
向が第1の走査方向又は第2の走査方向に切り換えられ
る。即ち、ある分解平面についての露光ビーム17の走
査が第1の走査方向をライン走査方向として行なわれた
とき次の分解平面についての露光ビーム17の走査は第
2の走査方向をライン走査方向として行なわれ、更にそ
の次の分解平面については第1の走査方向をライン走査
方向として行なわれる。従って、ライン走査方向を第1
の走査方向とするときは、ゲート33bは第1の走査方
向における1つの走査ラインの走査が終了する度に一瞬
開放され、これによって、第2のビームスキャナー12
の揺動ミラー15′を少し回動して露光ビーム17のラ
イン走査のライン位置を第2の走査方向における隣りの
ライン上に移動させる。また、ライン走査方向を第2の
走査方向とするときは、露光ビーム17のゲート33a
が第2の走査方向における1つの走査ラインの走査が終
了する度に一瞬開放され、これによって、第1のビーム
スキャナー11の揺動ミラー15を少し回動して露光ビ
ーム17のライン走査のライン位置を第1の走査方向に
おける隣りのライン上に8動させる。
のビームスポット17aのラスタ走査のライン方向を第
1の走査方向と第2の走査方向に順次切り換えるための
回路であり、ゲート33a、33bはこのライン走査方
向切換回路34からの指令により開閉され、1つの分解
平面についてのラスタ走査が終了する度にライン走査方
向が第1の走査方向又は第2の走査方向に切り換えられ
る。即ち、ある分解平面についての露光ビーム17の走
査が第1の走査方向をライン走査方向として行なわれた
とき次の分解平面についての露光ビーム17の走査は第
2の走査方向をライン走査方向として行なわれ、更にそ
の次の分解平面については第1の走査方向をライン走査
方向として行なわれる。従って、ライン走査方向を第1
の走査方向とするときは、ゲート33bは第1の走査方
向における1つの走査ラインの走査が終了する度に一瞬
開放され、これによって、第2のビームスキャナー12
の揺動ミラー15′を少し回動して露光ビーム17のラ
イン走査のライン位置を第2の走査方向における隣りの
ライン上に移動させる。また、ライン走査方向を第2の
走査方向とするときは、露光ビーム17のゲート33a
が第2の走査方向における1つの走査ラインの走査が終
了する度に一瞬開放され、これによって、第1のビーム
スキャナー11の揺動ミラー15を少し回動して露光ビ
ーム17のライン走査のライン位置を第1の走査方向に
おける隣りのライン上に8動させる。
35はビームポジション制御回路31と接続されたA1
0モジユレ一タ駆動回路であり、平面データのうちX方
向における1つのライン上又はY方向における1つのラ
イン上の信号の有無に応じ制御信号をA10モジユレー
タ20のトランスジューサへ出力して、レーザビーム発
振器16から発振された露光ビーム17のA10モジユ
レータ20から先の光路をオン・オフする。
0モジユレ一タ駆動回路であり、平面データのうちX方
向における1つのライン上又はY方向における1つのラ
イン上の信号の有無に応じ制御信号をA10モジユレー
タ20のトランスジューサへ出力して、レーザビーム発
振器16から発振された露光ビーム17のA10モジユ
レータ20から先の光路をオン・オフする。
36はフォーカス制御回路であり、露光ビーム17が液
状紫外線硬化型樹脂材3の液面3aに対して、常時、所
定の径のスポットで集光するようにフォーカシングレン
ズ22のフォーカシング方向における位置を制御する。
状紫外線硬化型樹脂材3の液面3aに対して、常時、所
定の径のスポットで集光するようにフォーカシングレン
ズ22のフォーカシング方向における位置を制御する。
37はモータ駆動回路であり、前記ステッピングモータ
8はこのモータ駆動回路37からの指令によって駆動さ
れ、該駆動は立体形状の形成動作が開始される時はエレ
ベータ4をそのワーク台5の上面5a上に設けられた後
述するプリコート同の上面が液状紫外線硬化型樹脂材3
の液面3aより1階層ピッチ分下方にある位置(以下、
「初期位置」と言う。)に移動されるように制御され、
また、上記形成動作が開始された後は1つの分解平面に
ついての形成が終了する度にエレベータ4を1階層ピッ
チ分下方へ穆勤せしめるように制御される。
8はこのモータ駆動回路37からの指令によって駆動さ
れ、該駆動は立体形状の形成動作が開始される時はエレ
ベータ4をそのワーク台5の上面5a上に設けられた後
述するプリコート同の上面が液状紫外線硬化型樹脂材3
の液面3aより1階層ピッチ分下方にある位置(以下、
「初期位置」と言う。)に移動されるように制御され、
また、上記形成動作が開始された後は1つの分解平面に
ついての形成が終了する度にエレベータ4を1階層ピッ
チ分下方へ穆勤せしめるように制御される。
(b、立体像形成方法)[第1図、第4図、第5図コ
そこで、上記したような立体形状形成装置1を使用して
の立体形状の形成は次のように行なわれる。
の立体形状の形成は次のように行なわれる。
尚、設計された立体形状は第4図に示す立体形状38と
する。
する。
(b−1,プリコート層の形成)[第5図コ先ず、ワー
ク台5の上面5aにプリコート層を形成する。
ク台5の上面5aにプリコート層を形成する。
ワーク台5をエレベータ4から外して収容容器2から外
へ出し、ワーク台5の上面5aにV夜状紫外線硬化型樹
脂材3を薄く塗布する(第5図(A)参照)。
へ出し、ワーク台5の上面5aにV夜状紫外線硬化型樹
脂材3を薄く塗布する(第5図(A)参照)。
次いで、紫外線照射ランプ39によりワーク台5上の液
状紫外線硬化型樹脂材3に紫外線を照射し、該液状紫外
線硬化型樹脂材3を充分に硬化させてプリコート層40
を形成する(第5図(B)参照)。これにより、露光ビ
ーム17が1階層ピッチ分の厚さの液状紫外線硬化型樹
脂材3を通して照射されても内部応力が生じない程度に
硬化したプリコート層40がワーク台5の上面5aに密
着形成される。
状紫外線硬化型樹脂材3に紫外線を照射し、該液状紫外
線硬化型樹脂材3を充分に硬化させてプリコート層40
を形成する(第5図(B)参照)。これにより、露光ビ
ーム17が1階層ピッチ分の厚さの液状紫外線硬化型樹
脂材3を通して照射されても内部応力が生じない程度に
硬化したプリコート層40がワーク台5の上面5aに密
着形成される。
尚、このプリコート層40はワーク台5の上面5a全面
に亘って形成される必要はなく、上記立体形状38を形
成するに当って最下層の分解平面の平面形状より充分に
大きければ良いものである。
に亘って形成される必要はなく、上記立体形状38を形
成するに当って最下層の分解平面の平面形状より充分に
大きければ良いものである。
また、このプリコート層40の厚さは0.2〜’1.、
Omm (ミリメートル)程度が望ましいが、勿論こ
の範囲に限られるものではない。
Omm (ミリメートル)程度が望ましいが、勿論こ
の範囲に限られるものではない。
(b−2立体形状の形成)[第1図、第4図]
次いで、上面5aにプリコート層40が形成されたワー
ク台5をエレベータ4に取着し、それから立体形状形成
動作を開始する。
ク台5をエレベータ4に取着し、それから立体形状形成
動作を開始する。
そこで、立体形状形成動作が開始すると、先ず、エレベ
ータ4が初期位置へと移動され、エレベータ4のワーク
台5の上面5aのプリコート層40の上側に液状紫外線
硬化型樹脂材3が流れ込んで1階層ピッチ分の厚みで位
置する。尚、この1階層ピッチ分の厚としてはO12〜
2.0m+nの範囲が好ましいが、勿論これに限られる
ものではない。
ータ4が初期位置へと移動され、エレベータ4のワーク
台5の上面5aのプリコート層40の上側に液状紫外線
硬化型樹脂材3が流れ込んで1階層ピッチ分の厚みで位
置する。尚、この1階層ピッチ分の厚としてはO12〜
2.0m+nの範囲が好ましいが、勿論これに限られる
ものではない。
そして、この状態から露光ビーム17の液状紫外線硬化
型樹脂材3の液面3aのプリコート層40に対応した領
域に対するラスク走査が為される。このラスク走査は当
該立体形状の各分解平面について行なわれ、その順序は
多数の分解平面のうちZ方向における両端の2つの分解
平面のいずれか一方のものから順次行なわれる。また、
1つの分解平面についての走査は、ライン走査方向を第
1の走査方向又は第2の走査方向のいずれかとして行な
われ、第1の走査方向をライン走査方向とするときは第
1のビームスキャナー11の揺動ミラー15を揺動させ
ることによってライン走査を行ない、1つのライン走査
が終了する度に第2のビームスキャナー12の揺動ミラ
ー15′を1ラインピツチに相当する角度回動させてラ
イン走査のライン位置を第2の走査方向へ順次移動させ
て行くことにより当該1つの分解平面についてのラスク
走査を行ない、また、第2の走査方向をライン走査方向
とするときは第2のビームスキャナー12の揺動ミラー
15′を揺動させることによってライン走査を行ない、
1つのライン走査が終了する度に第1のビームスキャナ
ー11の揺動ミラー15を1ラインピツチに相当する角
度回動させてライン走査のライン位置を第1の走査方向
へ順次移動させて行くことにより当該1つの分解平面に
ついての走査を行なう。
型樹脂材3の液面3aのプリコート層40に対応した領
域に対するラスク走査が為される。このラスク走査は当
該立体形状の各分解平面について行なわれ、その順序は
多数の分解平面のうちZ方向における両端の2つの分解
平面のいずれか一方のものから順次行なわれる。また、
1つの分解平面についての走査は、ライン走査方向を第
1の走査方向又は第2の走査方向のいずれかとして行な
われ、第1の走査方向をライン走査方向とするときは第
1のビームスキャナー11の揺動ミラー15を揺動させ
ることによってライン走査を行ない、1つのライン走査
が終了する度に第2のビームスキャナー12の揺動ミラ
ー15′を1ラインピツチに相当する角度回動させてラ
イン走査のライン位置を第2の走査方向へ順次移動させ
て行くことにより当該1つの分解平面についてのラスク
走査を行ない、また、第2の走査方向をライン走査方向
とするときは第2のビームスキャナー12の揺動ミラー
15′を揺動させることによってライン走査を行ない、
1つのライン走査が終了する度に第1のビームスキャナ
ー11の揺動ミラー15を1ラインピツチに相当する角
度回動させてライン走査のライン位置を第1の走査方向
へ順次移動させて行くことにより当該1つの分解平面に
ついての走査を行なう。
このようにして、1つの分解平面についての液状紫外線
硬化型樹脂材3の液面3aに対する露光ビーム17のラ
スタ走査が終了すると、上記液面3aのうち露光ビーム
17がラスタ走査した領域が硬化し、それにより、第1
番目に形成されるべき分解平面の形状と同じ形状を有す
る1つの硬化樹脂層41が形成される。尚、第4図にお
いてこれら硬化樹脂層41.41、・・・に一部記載し
た破線42.42、・・・又は43.43、・・・はラ
イン走査方向を示し、例えば、硬化樹脂層411は第1
の走査方向を露光ビーム17のライン走査方向として形
成されている。
硬化型樹脂材3の液面3aに対する露光ビーム17のラ
スタ走査が終了すると、上記液面3aのうち露光ビーム
17がラスタ走査した領域が硬化し、それにより、第1
番目に形成されるべき分解平面の形状と同じ形状を有す
る1つの硬化樹脂層41が形成される。尚、第4図にお
いてこれら硬化樹脂層41.41、・・・に一部記載し
た破線42.42、・・・又は43.43、・・・はラ
イン走査方向を示し、例えば、硬化樹脂層411は第1
の走査方向を露光ビーム17のライン走査方向として形
成されている。
1番目の硬化樹脂層41.が形成されると、該硬化樹脂
層411はプリコート層40上に積層接着される。
層411はプリコート層40上に積層接着される。
そして、1つの硬化樹脂層41.が形成されるとエレベ
ータ4が1隋層ピッチ分下方へ移動される。これにより
、既に形成された硬化樹脂層411上に液状紫外線硬化
型樹脂材3が1階層ピッチ分の厚さで流れ込む。
ータ4が1隋層ピッチ分下方へ移動される。これにより
、既に形成された硬化樹脂層411上に液状紫外線硬化
型樹脂材3が1階層ピッチ分の厚さで流れ込む。
この状態から次の順位、即ち、第2の分解平面について
の露光ビーム17のラスタ走査が行なわれる。この場合
、露光ビーム17のライン走査方向は第2の走査方向と
される。
の露光ビーム17のラスタ走査が行なわれる。この場合
、露光ビーム17のライン走査方向は第2の走査方向と
される。
これにより、第2の分解平面に相当する硬化樹脂層41
2が形成され、該硬化樹脂層412はこれが硬化すると
き、第1の硬化樹脂層411の上面に接着される。
2が形成され、該硬化樹脂層412はこれが硬化すると
き、第1の硬化樹脂層411の上面に接着される。
しかして、このような動作がくり返し行なわれることに
よって多数の硬化樹脂層411412、・・・、41n
がワーク台5上で積層されて行き、それによって、立体
形状38の三次元形状と同じ三次元形状を有する立体形
状44が形成される。
よって多数の硬化樹脂層411412、・・・、41n
がワーク台5上で積層されて行き、それによって、立体
形状38の三次元形状と同じ三次元形状を有する立体形
状44が形成される。
尚、上記したように、硬化樹脂層41.41、・・・の
ライン走査方向か隣接する硬化樹脂層との間で互いに直
交する方向になるようにすると、硬化するときの収縮作
用による反りの方向が一定で無く、従って、例示した立
体形状44のように一部その他の部分から張り出すよう
に位置した部分44aがあっても、この部分44aに著
しい反りが生ずることは無い。また、ライン走査方向が
硬化層1つおきに異なるので、このライン走査の始点及
び終点が立体形状44の−の側面にのみ現われることが
なく、従って、どの側面も滑らかな表面の立体像を得る
ことができる。
ライン走査方向か隣接する硬化樹脂層との間で互いに直
交する方向になるようにすると、硬化するときの収縮作
用による反りの方向が一定で無く、従って、例示した立
体形状44のように一部その他の部分から張り出すよう
に位置した部分44aがあっても、この部分44aに著
しい反りが生ずることは無い。また、ライン走査方向が
硬化層1つおきに異なるので、このライン走査の始点及
び終点が立体形状44の−の側面にのみ現われることが
なく、従って、どの側面も滑らかな表面の立体像を得る
ことができる。
しかしながら、本発明立体形状形成方法によるライン走
査方向が隣接する硬化樹脂層の間で異ならなければなら
ないというものではなく、各層とも同じ方向にライン走
査するものであっても構わない。
査方向が隣接する硬化樹脂層の間で異ならなければなら
ないというものではなく、各層とも同じ方向にライン走
査するものであっても構わない。
(b−3,プリコート層形成方法の変形例)[第6図]
ワーク台5の上面5aへのプリコート層の形成は次のよ
うな方法によっても行なうことができる。
うな方法によっても行なうことができる。
上言己立体形状形成用の収容容器2とは別の収容容器4
5内に立体形状形成用の液状紫外線硬化型樹脂材3と同
様の液状紫外線硬化型樹脂材3を収容しておく。
5内に立体形状形成用の液状紫外線硬化型樹脂材3と同
様の液状紫外線硬化型樹脂材3を収容しておく。
そして、エレベータ4から外したワーク台5を収容容器
45中の液状紫外線硬化型樹脂材3内に所定の深さで保
持する。
45中の液状紫外線硬化型樹脂材3内に所定の深さで保
持する。
46は透明板であり、例えば、PMMAで形成されてい
る。
る。
そして、上記透明板46を収容容器45内の液状紫外線
硬化型樹脂材3上に上言己ワーク台5の上面5aと対向
した状態で載置する。これによって、透明板46が液状
紫外線硬化型樹脂材3中に稍沈み込んだ状態で浮び、ワ
ーク台5の上面5aと透明板46との間に液状紫外線硬
化型樹脂材3が薄い層状に位置することになる(第6図
(A)参照)。
硬化型樹脂材3上に上言己ワーク台5の上面5aと対向
した状態で載置する。これによって、透明板46が液状
紫外線硬化型樹脂材3中に稍沈み込んだ状態で浮び、ワ
ーク台5の上面5aと透明板46との間に液状紫外線硬
化型樹脂材3が薄い層状に位置することになる(第6図
(A)参照)。
次いで、紫外線照射ランプ39により透明板46を通し
て紫外線を照射し、液状紫外線硬化型樹脂材3のうち透
明板46とワーク台5との間に層状に位置した部分を硬
化させる(第6図(B)参照)。
て紫外線を照射し、液状紫外線硬化型樹脂材3のうち透
明板46とワーク台5との間に層状に位置した部分を硬
化させる(第6図(B)参照)。
これによって、ワーク台5の上面5aに層状に硬化され
たプリコート層47が形成されるので、透明板46を除
去し、ワーク台5を収容容器45中の液状紫外線硬化型
樹脂材3から取り出す。
たプリコート層47が形成されるので、透明板46を除
去し、ワーク台5を収容容器45中の液状紫外線硬化型
樹脂材3から取り出す。
そして、このプリコート層47の上面は透明板46のワ
ーク台5上面5aに対向した面に倣った面となるため、
透明板46の平面度を良くしておけば、薄く、かつ、平
面度の良好なプリコート層47を形成することができる
。
ーク台5上面5aに対向した面に倣った面となるため、
透明板46の平面度を良くしておけば、薄く、かつ、平
面度の良好なプリコート層47を形成することができる
。
あとは、上面5aにプリコート層47が形成されたワー
ク台5をエレベータ4に取り付け、前述したと同様にし
てプリコート層47上に立体形状を形成して行けば良い
。
ク台5をエレベータ4に取り付け、前述したと同様にし
てプリコート層47上に立体形状を形成して行けば良い
。
(G、発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本発明立体
形状形成方法は、ワーク台の上面に所定の厚さで位置さ
せた液状紫外線硬化型樹脂材にビーム照射を行なって該
液状紫外線硬化型樹脂材を選択的に硬化させて第1の硬
化樹脂層を形成し、次いで、該第1の硬化樹脂層の上に
所定の厚さの液状紫外線硬化型樹脂材を位置させてビー
ム照射を行なって選択的に硬化させて第1の硬化樹脂層
の上に第2の硬化樹脂層を積層させ、同様にして、第3
、第4、・・・と順次に硬化樹脂層を積層して行って立
体形状を形成する方法であって、ワーク台の上面に所望
厚さの液状紫外線硬化型樹脂材を位置させ、該液状紫外
線硬化型樹脂材を紫外線照射ランプにより硬化させて、
形成される立体形状の第1層の平面形状より大きな平面
形状を有するプリコート層を形成し、上記プリコート層
の上に上記硬化樹脂層を積層して行くようにしたことを
特徴とする。
形状形成方法は、ワーク台の上面に所定の厚さで位置さ
せた液状紫外線硬化型樹脂材にビーム照射を行なって該
液状紫外線硬化型樹脂材を選択的に硬化させて第1の硬
化樹脂層を形成し、次いで、該第1の硬化樹脂層の上に
所定の厚さの液状紫外線硬化型樹脂材を位置させてビー
ム照射を行なって選択的に硬化させて第1の硬化樹脂層
の上に第2の硬化樹脂層を積層させ、同様にして、第3
、第4、・・・と順次に硬化樹脂層を積層して行って立
体形状を形成する方法であって、ワーク台の上面に所望
厚さの液状紫外線硬化型樹脂材を位置させ、該液状紫外
線硬化型樹脂材を紫外線照射ランプにより硬化させて、
形成される立体形状の第1層の平面形状より大きな平面
形状を有するプリコート層を形成し、上記プリコート層
の上に上記硬化樹脂層を積層して行くようにしたことを
特徴とする。
従って、本発明立体形状形成方法にあっては、プリコー
ト層は紫外線照射ランプによって硬化されるため、充分
に硬化され、その上に層上に位置した液状紫外線硬化型
樹脂材にビームが照射されても、もはやワーク台との間
で剥離を起こすような内部応力が生ずることがないので
ワーク台との間の密着力が充分に保て、そして、該プリ
コート層の上に積層される硬化樹脂層には反りを生じさ
せるような内部応力が生じるが、これとプリコート層と
の接着力は上記内部応力に打ち勝つ程強力であるため、
これがプリコート層から剥離してしまうことは無く、ま
た、プリコート層の平面形状は形成される立体形状の第
1層の平面形状より大きく形成されているため、プリコ
ート層の上に積層される硬化樹脂層に生じる内部応力が
プリコート層をワーク台から剥離させてしまう惧れも無
い。
ト層は紫外線照射ランプによって硬化されるため、充分
に硬化され、その上に層上に位置した液状紫外線硬化型
樹脂材にビームが照射されても、もはやワーク台との間
で剥離を起こすような内部応力が生ずることがないので
ワーク台との間の密着力が充分に保て、そして、該プリ
コート層の上に積層される硬化樹脂層には反りを生じさ
せるような内部応力が生じるが、これとプリコート層と
の接着力は上記内部応力に打ち勝つ程強力であるため、
これがプリコート層から剥離してしまうことは無く、ま
た、プリコート層の平面形状は形成される立体形状の第
1層の平面形状より大きく形成されているため、プリコ
ート層の上に積層される硬化樹脂層に生じる内部応力が
プリコート層をワーク台から剥離させてしまう惧れも無
い。
しかして、本発明立体形状形成方法によれば、途中でワ
ーク台との剥離を起こすことなく、立体形状を形成する
ことができる。
ーク台との剥離を起こすことなく、立体形状を形成する
ことができる。
尚、上記実施例に示した立体形状形成方法は本発明立体
形状形成方法の実施のほんの一例を示したものにすぎず
、本発明の技術的範囲がこれに限定されることを意味す
るものではなく、本発明の目的から逸脱しない範囲にお
いて種々の変更が可能であり、そして、それらは本発明
の技術的範囲に含まれるものである。
形状形成方法の実施のほんの一例を示したものにすぎず
、本発明の技術的範囲がこれに限定されることを意味す
るものではなく、本発明の目的から逸脱しない範囲にお
いて種々の変更が可能であり、そして、それらは本発明
の技術的範囲に含まれるものである。
また、本発明立体形状形成方法を実施するための装置が
図示した立体形状形成装置に限定されるものでもない。
図示した立体形状形成装置に限定されるものでもない。
第1図乃至第3図は本発明立体形状形成方法を実施する
ための立体形状形成装置の一例を示すものであり、第1
図は一部を切り欠いて示す全体の斜視図、第2図は一部
を切断して示す正面図、第3図は制御部のブロック回路
図、第4図は形成された立体形状を一部硬化樹脂層毎に
分離して示す概念図、第5図はプリコート層の形成方法
を示す概略図、第6図はプリコート層の形成方法の変形
例を示す概略図、第7図は従来の立体形状形成方法の一
例を示す概略断面図、第8図は従来の立体形状形成方法
における問題点を示すための説明図である。 符号の説明 3・・・液状紫外線硬化型樹脂材、 5・・・ワーク台、 5a・・・ワーク台の上面、 17・・・ビーム、 39・・・紫外線照射ランプ、 40・・・プリコート層、 41・・・硬化樹脂層、 44・・・立体形状、 47・・・プリコート層 出 願 人 ソニー株式会社 代理人弁理士 小 松 祐 治牙4図 ワーク台 ワーク台の上面 紫外#照宿寸ランフ。 アリコート層 形成り法芝示す陽画 第5図 nいg治;
ための立体形状形成装置の一例を示すものであり、第1
図は一部を切り欠いて示す全体の斜視図、第2図は一部
を切断して示す正面図、第3図は制御部のブロック回路
図、第4図は形成された立体形状を一部硬化樹脂層毎に
分離して示す概念図、第5図はプリコート層の形成方法
を示す概略図、第6図はプリコート層の形成方法の変形
例を示す概略図、第7図は従来の立体形状形成方法の一
例を示す概略断面図、第8図は従来の立体形状形成方法
における問題点を示すための説明図である。 符号の説明 3・・・液状紫外線硬化型樹脂材、 5・・・ワーク台、 5a・・・ワーク台の上面、 17・・・ビーム、 39・・・紫外線照射ランプ、 40・・・プリコート層、 41・・・硬化樹脂層、 44・・・立体形状、 47・・・プリコート層 出 願 人 ソニー株式会社 代理人弁理士 小 松 祐 治牙4図 ワーク台 ワーク台の上面 紫外#照宿寸ランフ。 アリコート層 形成り法芝示す陽画 第5図 nいg治;
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ワーク台の上面に所定の厚さで位置させた液状紫外線硬
化型樹脂材にビーム照射を行なって該液状紫外線硬化型
樹脂材を選択的に硬化させて第1の硬化樹脂層を形成し
、次いで、該第1の硬化樹脂層の上に所定の厚さの液状
紫外線硬化型樹脂材を位置させてビーム照射を行なつて
選択的に硬化させて第1の硬化樹脂層の上に第2の硬化
樹脂層を積層させ、同様にして、第3、第4、・・・と
順次に硬化樹脂層を積層して行って立体形状を形成する
方法であって、 ワーク台の上面に所望厚さの液状紫外線硬化型樹脂材を
位置させ、該液状紫外線硬化型樹脂材を紫外線照射ラン
プにより硬化させて、形成される立体形状の第1層の平
面形状より大きな平面形状を有するプリコート層を形成
し、 上記プリコート層の上に上記硬化樹脂層を積層して行く
ようにした ことを特徴とする立体形状形成方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13783189A JP2676917B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 立体形状形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13783189A JP2676917B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 立体形状形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032030A true JPH032030A (ja) | 1991-01-08 |
| JP2676917B2 JP2676917B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=15207860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13783189A Expired - Lifetime JP2676917B2 (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 立体形状形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2676917B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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1989
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