JPH0320324Y2 - - Google Patents

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JPH0320324Y2
JPH0320324Y2 JP1986139673U JP13967386U JPH0320324Y2 JP H0320324 Y2 JPH0320324 Y2 JP H0320324Y2 JP 1986139673 U JP1986139673 U JP 1986139673U JP 13967386 U JP13967386 U JP 13967386U JP H0320324 Y2 JPH0320324 Y2 JP H0320324Y2
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JP
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paving
asphalt
heavy oil
cotton
leveling
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JP1986139673U
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Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は道路や広場等をアスフアルト舗装する
場合に使用する為の表面均し具や表面成形具など
の舗装用具に関する。
<従来の技術> 従来路面や広場等をアスフアルト舗装して表面
を均す場合、専ら木製の均し具を用いて路上に布
設したアスフアルトの表面を均しているが、これ
に使用している上記均し具は、第4図に示すよう
に木製の細長い板材からなる均し板1の片面中央
に取付金具9を用いて把杆8をT字状に連設して
いる。
<考案が解決しようとする問題点> しかし上記従来例の舗装用具は、木製であるに
も拘わらず砂利を含んだアスフアルトを掻き均す
ので舗装材と接する部分の損傷が激しく、寿命が
著しく短い。
そして舗装用具にはアスフアルトが非常に付着
し易く、固化して整形面が平滑な状態に保てなく
なるので、これを防止する為に絶えず該舗装用具
の表面を重油にて潤しておかなければならず、そ
の結果、上記木製舗装用具では重油が含浸して重
くなり終日の労働は過酷であつた。
そこで、上記の含浸による重さの問題を解決す
る為に含浸せず丈夫なものとして金属製にするこ
とが考えられるが、金属製の場合には、重油が全
く含浸しない為にアスフアルトの付着が甚だし
く、全く使用できないという欠点があつた。
そこで本考案はかかる上記従来例の欠点に対処
し、軽くしかも摩耗せず、又アスフアルトの付着
がない取扱い容易な舗装用具を提供しようとする
ものである。
<問題点を解決する為の手段> アルミニウム製均し板上の所定の個所に、該均
し板の両面に臨む孔或は溝等を有する空所を形成
し、該空所内に重油を含浸した綿状材を充填して
なる。
<作用> 空所内に充填した綿状材から、これに含浸した
重油が該空所に形成した孔或は溝を経て均し板上
に滲出し、該均し板の両面を掩つて油膜を形成す
ることによりアスフアルトの付着を防止する。
<実施例> 以下本考案について図面に示す実施例により詳
細に説明すると、第1図乃至第3図に示すように
アルミニウム製均し板1の上側縁に、該均し板1
の長手方向に沿つて角筒状の空所21と22を上下
二段に連設し、該空所21には均し板1の後側綿
に向かつて溝3を長手方向に形成すると共に空所
2には、該均し板1の全面に向かつて開放する
溝4を上記同様に形成し、各空所21,22内には
石綿材或は不織布(フエルト)、木綿材などの綿
状材61,62を充填し、前記各筒状の空所21
2の隔壁後方に突設した支持片5に把杆8の先
端を取付ボルト7にて締着することにより、取扱
い可能としたものである。
そして、第1図乃至第3に示すものでは、溝3,
4が筋割溝であつたが、これに限らず何れか一方
或は両方に通孔を等隔列設したものであつても良
い。
以上のように何れかを溝とし、他を通孔とする
か、又は総てを溝或は通孔とするか、そして通孔
の場合、その径や通孔の位置、個数等をどのよう
に定めるかは、本考案の本質を変えるものではな
く、単に形状や大きさなどを勘案して個別に決定
されるものである。
以下、上記本考案の使用について述べると、先
ず本考案の舗装用具Aは、舗装用アスフアルトが
均し板1の表面に付着するのを防止する為に把杆
8の取付部より先を重油中に浸し、重油が充分綿
状材61,62に含浸してから、均し作業を開始す
る。そして舗装作業は加熱したアスフアルトが冷
めないうち路上に投入し、これを本考案舗装用具
によつて掻き均して平滑に仕上げて行くのである
が、こうした作業において該舗装用具はアスフア
ルトと絶えず接触していて該用具の表面にアスフ
アルトが付着し、固化しようとする。
しかし本考案においては、乾燥しにくい重油が
均し板上に保持した綿状材から絶えず流れ出て、
均し板の表面を湿潤状態に保ち、アスフアルトの
付着を防止するものである。
以上は広い路面上を効率的に均す為の舗装用具
について述べたが、狭い場所などで上記の舗装用
具を使用できないときに使用する為のアスフアル
ト舗装用のこてについても同様重油を含浸した綿
状材を保持する構造とすることによりアスフアル
トの付着固化を招かず作業終了時に容易に拭い取
ることができ、次回への作業の支障を来さないよ
うに作用させることができると共に、上記例に限
らず他の各種舗装用具に対するアスフアルト付着
防止手段として利用することができる。
<考案の効果> 本考案は上述のように構成されており、特に重
油を注入することなく、単に重油を溜めたタンク
や、重油パンに綿状材の部分を浸すだけで、重油
を補給することができ、含浸作業が簡単である。
又、均し板の表、裏毎に夫々に対応する独立し
た空所を形成し、ここに綿状材を填めて重油を含
浸させるようにしているので、一側面当たりに要
する重油保有量は少なくて済むので特に油タンク
を設ける必要がなく構成が簡単である。そして使
用時には、重油が絶えず流出するのでアスフアル
トの付着が全くない。また、アルミニウム製とす
ることにより、従来の木製品に比較して摩耗が少
なく、長期間の使用に耐えることができる。
そして材料を鉄製とすることも可能であるが、
アルミニウム製とすることにより、従来の木製品
の2/3程度の重量となり、扱い易く、しかも作業
後の手入れも容易となり、それにアルミニウム製
である為に、加工も簡単且つ安価に製作できる等
多くの優れた効果を有する実用価値の高い考案で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の実施例を示す。第
1図は、用具の全体斜視図、第2図は、同上の部
分拡大断面図、第3図は、第1図X−X拡大断面
図、第4図は、従来例を示す斜視図である。 1……均し板、2,21,22……空所、3,4
……溝、3a,4a……孔、6,61,62……綿
状材、5,5a……支持片、8……把杆。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 均し板の上端縁に、該均し板の両面に臨む孔或
    は溝を有する2つの空所を夫々形成し、該各空所
    内にフエルトその他適宜綿状材を充填して、該綿
    状材に重油を含浸させるようにしてなることを特
    徴とする舗装用具。
JP1986139673U 1986-09-11 1986-09-11 Expired JPH0320324Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986139673U JPH0320324Y2 (ja) 1986-09-11 1986-09-11

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986139673U JPH0320324Y2 (ja) 1986-09-11 1986-09-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6345807U JPS6345807U (ja) 1988-03-28
JPH0320324Y2 true JPH0320324Y2 (ja) 1991-05-01

Family

ID=31045798

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986139673U Expired JPH0320324Y2 (ja) 1986-09-11 1986-09-11

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JP (1) JPH0320324Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0141765Y2 (ja) * 1985-11-19 1989-12-08

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6345807U (ja) 1988-03-28

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