JPH03203731A - 単葉原稿の保持装置 - Google Patents
単葉原稿の保持装置Info
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- JPH03203731A JPH03203731A JP34251789A JP34251789A JPH03203731A JP H03203731 A JPH03203731 A JP H03203731A JP 34251789 A JP34251789 A JP 34251789A JP 34251789 A JP34251789 A JP 34251789A JP H03203731 A JPH03203731 A JP H03203731A
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- Japan
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- slide
- sheet
- roller
- holding
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- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Projection-Type Copiers In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、複写機などに備えられ、スライドフィルムの
画像を透過した光を露光位置に配光するスライドプロジ
ェクタなどに好適に実施される単葉原稿の保持装置に関
する。
画像を透過した光を露光位置に配光するスライドプロジ
ェクタなどに好適に実施される単葉原稿の保持装置に関
する。
従来の技術
スライドフィルムの画像を露光するスライドプロジェク
タを複写機に装着し、スライドフィルムの画像を複写す
るようにした複写機がある。このような複写機では、ス
ライドフィルムの画像を複写するスライド複写モード時
と、通常の原稿を複写する原稿複写モード時とにおいて
、光学系装置以外の装置を共用することにより、装置の
大型化や構造の複雑化を抑えることができる。
タを複写機に装着し、スライドフィルムの画像を複写す
るようにした複写機がある。このような複写機では、ス
ライドフィルムの画像を複写するスライド複写モード時
と、通常の原稿を複写する原稿複写モード時とにおいて
、光学系装置以外の装置を共用することにより、装置の
大型化や構造の複雑化を抑えることができる。
このように、両モードにおいて光学系装置以外の装置を
共用すると、光学系装置による原稿の露光と同様に、ス
ライドプロジェクタにおいてもスライドフィルムをスリ
ット露光しなければならない。このため、スライドフィ
ルムを装着するスライドホルダを光源に対して一定速度
で移動させなければならず、スライドプロジェクタには
モータなどの原動装置および伝達機構からなる駆動手段
を備える必要がある。
共用すると、光学系装置による原稿の露光と同様に、ス
ライドプロジェクタにおいてもスライドフィルムをスリ
ット露光しなければならない。このため、スライドフィ
ルムを装着するスライドホルダを光源に対して一定速度
で移動させなければならず、スライドプロジェクタには
モータなどの原動装置および伝達機構からなる駆動手段
を備える必要がある。
一方、スライドホルダに装着するスライドフィルムの交
換作業はオペレータによって任意に行えるようにする必
要があり、このためにスライドホルダはレバーなどの手
動移動手段によってスライドフィルムを装着しやすい位
置まで手動操作で移動させるようにしておくべきである
。
換作業はオペレータによって任意に行えるようにする必
要があり、このためにスライドホルダはレバーなどの手
動移動手段によってスライドフィルムを装着しやすい位
置まで手動操作で移動させるようにしておくべきである
。
しかしながら、スライドホルダを移動させる手段として
、手動によって移動させる手動移動手段と、モータなど
の原動装置の駆動力により移動させる駆動手段とを併設
する場合に、駆動手段とスライドホルダとを伝達機構な
どによって常に連結しておくと、駆動移動時には手動移
動手段によってスライドホルダのみならず、伝達機構お
よび原動装置をも動作させなければならず、手動移動手
段の操作に大きな力を必要とし、その作業が繁雑化する
問題があった。また、手動移動手段は、その操作時に作
用する大きな作用力に耐え得るように強固な構造にしな
ければならず、装置の大型化やコストアップを招く問題
があった。
、手動によって移動させる手動移動手段と、モータなど
の原動装置の駆動力により移動させる駆動手段とを併設
する場合に、駆動手段とスライドホルダとを伝達機構な
どによって常に連結しておくと、駆動移動時には手動移
動手段によってスライドホルダのみならず、伝達機構お
よび原動装置をも動作させなければならず、手動移動手
段の操作に大きな力を必要とし、その作業が繁雑化する
問題があった。また、手動移動手段は、その操作時に作
用する大きな作用力に耐え得るように強固な構造にしな
ければならず、装置の大型化やコストアップを招く問題
があった。
このような問題を解決するために、手動移動手段の操作
時に原動装置および伝達機構からなる駆動手段をスライ
ドホルダに連結しないようにし、手動移動手段によって
スライドホルダのみを移動させることができるようにし
、スライドホルダの手動による移動操作を小さな力で行
うことができるようにしたスライドプロジェクタがある
。
時に原動装置および伝達機構からなる駆動手段をスライ
ドホルダに連結しないようにし、手動移動手段によって
スライドホルダのみを移動させることができるようにし
、スライドホルダの手動による移動操作を小さな力で行
うことができるようにしたスライドプロジェクタがある
。
発明が解決しようとする課題
上述のようなスライドプロジェクタにおいては、スライ
ドホルダを装着位置まで手動で容易に移動させることが
できる半面、スライドフィルムをスライドホルダに挿入
して装着する際に、オペレータによるスライドフィルム
挿入時の操作力によってスライドホルダが押下げられて
しまい、スライドフィルムの装着状態が不完全になる場
合がある。
ドホルダを装着位置まで手動で容易に移動させることが
できる半面、スライドフィルムをスライドホルダに挿入
して装着する際に、オペレータによるスライドフィルム
挿入時の操作力によってスライドホルダが押下げられて
しまい、スライドフィルムの装着状態が不完全になる場
合がある。
本発明の目的は、スライドフィルムなどの単葉原稿の装
着を確実に行うことができる単葉原稿の保持装置を提供
することである。
着を確実に行うことができる単葉原稿の保持装置を提供
することである。
課題を解決するための手段
本発明は、原稿の光学像を視覚化する装置に用いられる
単葉原稿の保持装置において、予め定められる光経路と
交差する方向にのびる案内部材と、 案内部材に摺動可能に装着され、単葉原稿を保持した状
態で前記光経路を横切って、単葉原稿が装着される変位
開始位置と変位終端位置との間で変位する保持部材と、 前記変位開始位置における保持部材に変位方向下流側か
ら当接する可撓性を有する停止部材とを含むことを特徴
とする単葉原稿の保持装置である。
単葉原稿の保持装置において、予め定められる光経路と
交差する方向にのびる案内部材と、 案内部材に摺動可能に装着され、単葉原稿を保持した状
態で前記光経路を横切って、単葉原稿が装着される変位
開始位置と変位終端位置との間で変位する保持部材と、 前記変位開始位置における保持部材に変位方向下流側か
ら当接する可撓性を有する停止部材とを含むことを特徴
とする単葉原稿の保持装置である。
作 用
本発明に従えば、原稿の光学像を視覚化する装置に用い
られる単葉原稿の保持装置において、単葉原稿が装着さ
れる保持部材は、予め定められる光経路と交差する方向
にのびる案内部材に摺動可能に装着され、単葉原稿を保
持した状態で前記光経路を横切って変位開始位置と変位
終端位置との間で変位する。
られる単葉原稿の保持装置において、単葉原稿が装着さ
れる保持部材は、予め定められる光経路と交差する方向
にのびる案内部材に摺動可能に装着され、単葉原稿を保
持した状態で前記光経路を横切って変位開始位置と変位
終端位置との間で変位する。
単葉原稿は、前記変位開始位置において保持部材に装着
される。このとき停止部材は、前記変位開始位置におけ
る保持部材に変位方向下流側から当接する。したがって
、単葉原稿の装着時に保持部材が変位方向に変位するこ
とが防止され、単葉原稿の保持部材への装着を確実に行
うことができる。
される。このとき停止部材は、前記変位開始位置におけ
る保持部材に変位方向下流側から当接する。したがって
、単葉原稿の装着時に保持部材が変位方向に変位するこ
とが防止され、単葉原稿の保持部材への装着を確実に行
うことができる。
また前記停止部材は、可視性を有するので保持部材に対
して単葉原稿装着時に加わる力以上の力を加えることに
よって、保持部材は案内部材に沿って変位する。
して単葉原稿装着時に加わる力以上の力を加えることに
よって、保持部材は案内部材に沿って変位する。
実施例
第1図は、本発明の一実施例である複写機1の基本的構
成を示す断面図である。、複写機1の上面には原稿台2
が設けられている。この原稿台2の下面には、コピーラ
ンプ3,4、ミラー5〜8およびレンズ9からなる光学
系装置が備えられている。また、原稿台2の温度を検知
するセンサS15が設けられている。この光学系装置の
うち、コピーランプ3.4およびミラー5〜8は、ミラ
ーユニット11.12に搭載されており、硬質の透明ガ
ラスなどで構成される原稿台2の下面を往復移動して原
稿台2上に載置された原稿10の画像を走査する。ミラ
ーユニット11の下方には、ミシーユニット11の位置
を検出するためのセンサS12が設けられている。コピ
ーランプ34の光のうち、原稿10からの反射光はミラ
ー5〜8およびレンズ9を経て図中1点鎖線で示すよう
に露光板40に配光され、露光板40上の感光シーl〜
25を露光する。露光板40の感光シート25とは反対
側には、ヒータ41が設けられている。
成を示す断面図である。、複写機1の上面には原稿台2
が設けられている。この原稿台2の下面には、コピーラ
ンプ3,4、ミラー5〜8およびレンズ9からなる光学
系装置が備えられている。また、原稿台2の温度を検知
するセンサS15が設けられている。この光学系装置の
うち、コピーランプ3.4およびミラー5〜8は、ミラ
ーユニット11.12に搭載されており、硬質の透明ガ
ラスなどで構成される原稿台2の下面を往復移動して原
稿台2上に載置された原稿10の画像を走査する。ミラ
ーユニット11の下方には、ミシーユニット11の位置
を検出するためのセンサS12が設けられている。コピ
ーランプ34の光のうち、原稿10からの反射光はミラ
ー5〜8およびレンズ9を経て図中1点鎖線で示すよう
に露光板40に配光され、露光板40上の感光シーl〜
25を露光する。露光板40の感光シート25とは反対
側には、ヒータ41が設けられている。
複写機1の内部中央部には圧力ローラ4647が備えら
れており、圧力現像装置48を構成している。圧力ロー
ラ46は補助ローラ61,62によって圧力ローラ47
方向に付勢されており、圧力ローラ46.47は予め定
める圧力で当接している。この圧力ローラ46,47の
図中左側には、感光シート25を収納したカートリッジ
23がパケット20に装着されている。この遮光性材料
で構成されたカートリッジ23内において、感光シート
25は供給ローラ24に巻回されている。
れており、圧力現像装置48を構成している。圧力ロー
ラ46は補助ローラ61,62によって圧力ローラ47
方向に付勢されており、圧力ローラ46.47は予め定
める圧力で当接している。この圧力ローラ46,47の
図中左側には、感光シート25を収納したカートリッジ
23がパケット20に装着されている。この遮光性材料
で構成されたカートリッジ23内において、感光シート
25は供給ローラ24に巻回されている。
感光シート25は、案内ローラ27およびローラ31.
43を介して露光板40を経由し、圧力現像装置48に
導かれる。圧力現像装置48を通過した感光シート25
は、カートリッジ23に軸支された巻取ローラ28に巻
取られる。
43を介して露光板40を経由し、圧力現像装置48に
導かれる。圧力現像装置48を通過した感光シート25
は、カートリッジ23に軸支された巻取ローラ28に巻
取られる。
複写機1の側面には、手差トレイ70、用紙カセット7
1が装着されている。手差トレイ70に載置された受像
シート73aまたは用紙カセット71に収納された受像
シート73bが給紙ローラ74.75の回転によって1
枚ずつタイミングローラ4つに給紙される。センサSl
、S2は手差トレイ70および用紙カセット71の受像
シートの有無を検知し、センサS4は用紙カセット71
の種類(シートサイズ)を検知する。タイミングローラ
49の近傍には、受像シートの重送検知センサS7が設
けられている。また、タイミングローラ4つと給紙ロー
ラ74との間には、手差トレイ70からの受像シート7
3aのシート幅を検知するセンサS3と、室温検知セン
サS16が設けられている。
1が装着されている。手差トレイ70に載置された受像
シート73aまたは用紙カセット71に収納された受像
シート73bが給紙ローラ74.75の回転によって1
枚ずつタイミングローラ4つに給紙される。センサSl
、S2は手差トレイ70および用紙カセット71の受像
シートの有無を検知し、センサS4は用紙カセット71
の種類(シートサイズ)を検知する。タイミングローラ
49の近傍には、受像シートの重送検知センサS7が設
けられている。また、タイミングローラ4つと給紙ロー
ラ74との間には、手差トレイ70からの受像シート7
3aのシート幅を検知するセンサS3と、室温検知セン
サS16が設けられている。
タイミングローラ49は予め定めるタイミングで回転を
開始し、受像シート73a、73bを圧力現像装置48
に導く。これによって、受像シート73a、73bは感
光シート25とともに圧力現像装置48を通過し、搬送
ローラ50および光沢化装置51を経て排紙ローラ56
によって排紙トレイ57に排出される。搬送ローラ50
と光沢化袋251との間には、受像シート検知センサS
8が設けられ、排紙ローラ56の近傍には受像シート検
知センサS9が設けられる。
開始し、受像シート73a、73bを圧力現像装置48
に導く。これによって、受像シート73a、73bは感
光シート25とともに圧力現像装置48を通過し、搬送
ローラ50および光沢化装置51を経て排紙ローラ56
によって排紙トレイ57に排出される。搬送ローラ50
と光沢化袋251との間には、受像シート検知センサS
8が設けられ、排紙ローラ56の近傍には受像シート検
知センサS9が設けられる。
この複写機1の側面の上部には、スライドプロジェクタ
100が装着されている。このスライドプロジェクタ1
00は内部に光源101、スライドホルダ102および
プロジェクションレンズ104を備えている。スライド
ホルダ102は、スライドフィルム103を保持する。
100が装着されている。このスライドプロジェクタ1
00は内部に光源101、スライドホルダ102および
プロジェクションレンズ104を備えている。スライド
ホルダ102は、スライドフィルム103を保持する。
光源101およびプロジェクションレンズ104は、第
1図において2点鎖線で示すように、露光板40に対し
て直線上に配置されている。スライドホルダ102は、
2点鎖線で示す光軸に対して垂直方向に移動し、スライ
ドフィルム103は光源101によってスリット露光を
受ける。
1図において2点鎖線で示すように、露光板40に対し
て直線上に配置されている。スライドホルダ102は、
2点鎖線で示す光軸に対して垂直方向に移動し、スライ
ドフィルム103は光源101によってスリット露光を
受ける。
以上のように構成された複写機1において、原稿台2上
に載置された原稿10の画像を複写する場合には、コピ
ーランプ3.4の光のうち、原稿10からの反射光が第
1図において1点鎖線で示すように、ミラー5〜8およ
びレンズ9を経由して露光板40に配光される。
に載置された原稿10の画像を複写する場合には、コピ
ーランプ3.4の光のうち、原稿10からの反射光が第
1図において1点鎖線で示すように、ミラー5〜8およ
びレンズ9を経由して露光板40に配光される。
感光シート25は感光感圧形材料であり、アルミニウム
などの光反射性の金属シート上の表面にロイコ染料およ
び光硬化物質を内包する粒径的10〜20μmのマイク
ロカプセルが多数塗布されており、露光板40上で原稿
10からの反射光の照射を受けた感光シート25上には
選択的硬化像が形成される。この選択的硬化像が形成さ
れた感光シート25とともに受像シート73a、73b
が圧力現像装置48において加圧を受ける。この加圧に
よって感光シート25上の未硬化のマイクロカプセルが
破壊され、これが内包するロイコ染料が受像シート73
a、73b上に漏出する。受像シート73a、73b上
には、ロイコ染料との混合によって発色反応を生じる現
像材料が塗布されており、圧力現像装置48を通過した
受像シードア3a、73bには画像が形成される。受像
シート73a、73bの表面には現像材料とともに、熱
可塑性樹脂がコーティングされており、この熱可塑性樹
脂が光沢化装置51から加熱を受けて溶融し、画像に光
沢を与える。
などの光反射性の金属シート上の表面にロイコ染料およ
び光硬化物質を内包する粒径的10〜20μmのマイク
ロカプセルが多数塗布されており、露光板40上で原稿
10からの反射光の照射を受けた感光シート25上には
選択的硬化像が形成される。この選択的硬化像が形成さ
れた感光シート25とともに受像シート73a、73b
が圧力現像装置48において加圧を受ける。この加圧に
よって感光シート25上の未硬化のマイクロカプセルが
破壊され、これが内包するロイコ染料が受像シート73
a、73b上に漏出する。受像シート73a、73b上
には、ロイコ染料との混合によって発色反応を生じる現
像材料が塗布されており、圧力現像装置48を通過した
受像シードア3a、73bには画像が形成される。受像
シート73a、73bの表面には現像材料とともに、熱
可塑性樹脂がコーティングされており、この熱可塑性樹
脂が光沢化装置51から加熱を受けて溶融し、画像に光
沢を与える。
一方、スライドフィルムの画像を複写する際には、ミラ
ー8が第1図において仮想線で示す位置まで移動し、光
源101から露光板40に至る光路を開放する。これに
よってスライドフィルム103を透過した光源101の
光は、プロジェクションレンズ104を経由して露光板
40に配光される。スライドフィルム103の画像の複
写モード時には、光学系装置は動作を停止しており、感
光シート25上にはスライドフィルム103の画像の選
択的硬化像が形成される。したがって、光学系装置以外
の装置を原稿台2上に載置される原稿10の画像の複写
時と同様に動作させることによって、受像シート73a
、73b上にスライドフィルム103の画像を複写する
ことができる。
ー8が第1図において仮想線で示す位置まで移動し、光
源101から露光板40に至る光路を開放する。これに
よってスライドフィルム103を透過した光源101の
光は、プロジェクションレンズ104を経由して露光板
40に配光される。スライドフィルム103の画像の複
写モード時には、光学系装置は動作を停止しており、感
光シート25上にはスライドフィルム103の画像の選
択的硬化像が形成される。したがって、光学系装置以外
の装置を原稿台2上に載置される原稿10の画像の複写
時と同様に動作させることによって、受像シート73a
、73b上にスライドフィルム103の画像を複写する
ことができる。
以下に、上述の複写機における各種の処理動作について
説明する。
説明する。
感光シート初期セット
パケット20に新しいカートリッジ23をセットし、感
光シート25の先端に設けられたリーダーシートをトラ
クタローラ31にセットして、パケット20を取付部2
1にセットして前カバーを閉める。これによって前カバ
ー開閉検知センサS14がONとされ、感光シート巻取
ローラ28、圧力ローラ47、トラクタローラ31が回
転し、リーダーシートを巻取ローラ28に巻付ける。巻
付けが完了すると、巻付検知センサS18がONとなる
。その後、圧力ローラ46の圧力を解除して、予め定め
る量の感光シート25を搬送して、感光シート25の初
期セットは完了する。この感光シートの搬送時に感度情
報センサS10で、リーダシート裏面に付された感光シ
ート25の感度情報に関するマークを読取り、そのデー
タに応じて光路中に設けられた色補正フィルタの基準位
置を切換える。
光シート25の先端に設けられたリーダーシートをトラ
クタローラ31にセットして、パケット20を取付部2
1にセットして前カバーを閉める。これによって前カバ
ー開閉検知センサS14がONとされ、感光シート巻取
ローラ28、圧力ローラ47、トラクタローラ31が回
転し、リーダーシートを巻取ローラ28に巻付ける。巻
付けが完了すると、巻付検知センサS18がONとなる
。その後、圧力ローラ46の圧力を解除して、予め定め
る量の感光シート25を搬送して、感光シート25の初
期セットは完了する。この感光シートの搬送時に感度情
報センサS10で、リーダシート裏面に付された感光シ
ート25の感度情報に関するマークを読取り、そのデー
タに応じて光路中に設けられた色補正フィルタの基準位
置を切換える。
前処理動作
前処理動作は、ジャム処理後に前カバーを閉めたとき、
プリントスイッチ88を操作したときおよび電源スィッ
チを投入したときなどに行われる。
プリントスイッチ88を操作したときおよび電源スィッ
チを投入したときなどに行われる。
センサSllによってバッファローラ43がホームポジ
ションにないことが検出された場合は、圧力現像装置4
8の圧力を解除した状態で、バッファローラ43を矢符
B方向に移動させて、巻取ローラ28を回転させ、バッ
ファローラ43をホームポジションまで移動させる。
ションにないことが検出された場合は、圧力現像装置4
8の圧力を解除した状態で、バッファローラ43を矢符
B方向に移動させて、巻取ローラ28を回転させ、バッ
ファローラ43をホームポジションまで移動させる。
露光動作
バッファローラ43と圧力現像装置48との間に設けら
れた、感光シート押さえ部材80によって感光シート2
5が移動しないように固定し、かつ感光シート供給ロー
ラ24の回転をフリー(ある程度の牽擦はある)にした
状態で、バッファローラ43を矢符A方向に移動させ、
原稿10の像を露光板40上の感光シート25にスリッ
ト露光する。ここで、感光シート25は温度によって感
度が異なるため、予め定められた温度となるようにヒー
タ41で露光板40を温度制御している。
れた、感光シート押さえ部材80によって感光シート2
5が移動しないように固定し、かつ感光シート供給ロー
ラ24の回転をフリー(ある程度の牽擦はある)にした
状態で、バッファローラ43を矢符A方向に移動させ、
原稿10の像を露光板40上の感光シート25にスリッ
ト露光する。ここで、感光シート25は温度によって感
度が異なるため、予め定められた温度となるようにヒー
タ41で露光板40を温度制御している。
露光板40の温度は、センサS17によって検出される
。また露光走査長は、受像シート73のサイズと複写倍
率によって決定される。
。また露光走査長は、受像シート73のサイズと複写倍
率によって決定される。
露光動作−圧力現像間
露光走査が終了すると、押さえ部材80による感光シー
ト25の固定を解除し、供給ローラ24の回転を固定し
た状態で、巻取ローラ28を回転させ、バッファローラ
43を矢符B方向へ予め定められる速度V1で移動させ
る0巻取ローラ28は、その駆動源とスリップするよう
に設けられているため、感光シート25は常に緊張した
状態でバッファローラ43の速度に合わせて搬送される
。
ト25の固定を解除し、供給ローラ24の回転を固定し
た状態で、巻取ローラ28を回転させ、バッファローラ
43を矢符B方向へ予め定められる速度V1で移動させ
る0巻取ローラ28は、その駆動源とスリップするよう
に設けられているため、感光シート25は常に緊張した
状態でバッファローラ43の速度に合わせて搬送される
。
次に、バッファローラ43の矢符B方向移動開始後、予
め定める期間T1を経過したとき、タイミングローラ4
9を回転させて受像シート73を圧力現像装置48に搬
送する。さらに、期間T2経過後(受像シート73の先
端が圧力現像装置48に到達したとき)、バッファロー
ラ43の移動、巻取ローラ28の回転およびタイミング
ローラ49の回転を停止させて、感光シート25と受像
シ−ドア3との搬送を停止した状態で、供給ローラ24
の回転ロックを解除し、圧力ローラ46を加圧する。
め定める期間T1を経過したとき、タイミングローラ4
9を回転させて受像シート73を圧力現像装置48に搬
送する。さらに、期間T2経過後(受像シート73の先
端が圧力現像装置48に到達したとき)、バッファロー
ラ43の移動、巻取ローラ28の回転およびタイミング
ローラ49の回転を停止させて、感光シート25と受像
シ−ドア3との搬送を停止した状態で、供給ローラ24
の回転ロックを解除し、圧力ローラ46を加圧する。
圧力現像動作
圧力ローラ46の加圧完了後、圧力ローラ47を圧力現
像速度■3で回転させ、バッファローラ43を圧力現像
速度■3の1/2以下の速度■1で移動させる。これに
よって、感光シート25には常に一定のテンションをか
けることができ、感光シート25の弛みおよびしわ寄り
を防止している。
像速度■3で回転させ、バッファローラ43を圧力現像
速度■3の1/2以下の速度■1で移動させる。これに
よって、感光シート25には常に一定のテンションをか
けることができ、感光シート25の弛みおよびしわ寄り
を防止している。
バッファローラ43がホームポジションまで移動すると
、バッファローラ43の駆動を停止し、圧力現像装置4
8のみで感光シート25の搬送を行う。次に、受像シー
ト73の後端が、圧力現像装置48を通過することをセ
ンサS5.S6の出力と、タイマとによって判定したと
きに、圧力現像装置48の圧力を解除する。
、バッファローラ43の駆動を停止し、圧力現像装置4
8のみで感光シート25の搬送を行う。次に、受像シー
ト73の後端が、圧力現像装置48を通過することをセ
ンサS5.S6の出力と、タイマとによって判定したと
きに、圧力現像装置48の圧力を解除する。
後処理動作
圧力転写された受像シート73は、光沢化装置51で加
熱され、光沢処理および発色処理が行われる。一方、使
用済みの感光シート25は巻取ローラ28に巻取られる
。
熱され、光沢処理および発色処理が行われる。一方、使
用済みの感光シート25は巻取ローラ28に巻取られる
。
スライド複写モード
ミラー8を、たとえば前カバーより内側に設けられた手
動レバーなどによって仮想線で示す位置に移動させると
、スライド複写モードに切換わる。
動レバーなどによって仮想線で示す位置に移動させると
、スライド複写モードに切換わる。
ミラー8の位置はセンサS13によって検出される。そ
の後プリントスイッチを操作することによって、固定さ
れた光源101が点−灯し、スライドフィルム103が
移動し、レンズ104を通して、スライドフィルム10
3の像が露光板40上の感光シート25をスリット露光
する。
の後プリントスイッチを操作することによって、固定さ
れた光源101が点−灯し、スライドフィルム103が
移動し、レンズ104を通して、スライドフィルム10
3の像が露光板40上の感光シート25をスリット露光
する。
色補正
操作パネル上に設けられた色調整キーの入力と、感光シ
ート25の感度極性(リーダシートに付されているマー
ク)とに応じて、レンズ9内に設けられた色補正フィル
タの挿入量を調節し、色補正を行う。
ート25の感度極性(リーダシートに付されているマー
ク)とに応じて、レンズ9内に設けられた色補正フィル
タの挿入量を調節し、色補正を行う。
感光シートの残量検知
圧力ローラ47の回転量(回転時間)を計測し、それに
応じて残量を演算する。また、終端付近の感光シート2
5の裏面に付されている終端マークをセンサSIOで検
出したとき、そのとき実行している複写動作は完了させ
、次の複写動作の実行は禁止する。
応じて残量を演算する。また、終端付近の感光シート2
5の裏面に付されている終端マークをセンサSIOで検
出したとき、そのとき実行している複写動作は完了させ
、次の複写動作の実行は禁止する。
光学系の冷却
コピーランプ3.4および原稿台2を冷却するための冷
却ファン90がミラーユニット11の移動手段(ワイヤ
)に取付けられている。冷却ファン90は、原稿走査中
および光学系移動中に動作させて、光学系を冷却する。
却ファン90がミラーユニット11の移動手段(ワイヤ
)に取付けられている。冷却ファン90は、原稿走査中
および光学系移動中に動作させて、光学系を冷却する。
受像シート検知
受像シート73の表面には、マイクロカプセルに内包し
ているロイコ染料を発色させる現像材料(酸)がコーテ
ィングされているので、その表面と裏面とは反射率が異
なる。この反射率の差を利用して、一対の反射形光セン
サS5.S6の出力の差によって、紙およびOHPシー
トの区別、ならびにそれぞれのシートの表裏を検出する
。
ているロイコ染料を発色させる現像材料(酸)がコーテ
ィングされているので、その表面と裏面とは反射率が異
なる。この反射率の差を利用して、一対の反射形光セン
サS5.S6の出力の差によって、紙およびOHPシー
トの区別、ならびにそれぞれのシートの表裏を検出する
。
第2図はスライドプロジェクタ100の斜視図であり、
第3図はスライドプロジェクタ100の駆動機構を示す
斜視図である。スライドプロジェクタ100は、複写機
1の側面上方部に配置されている。スライドプロジェク
タ100の上部にはスライドフィルム103を挿入する
ための挿入口110が形成されている。また、スライド
プロジェクタ100の側面には、スライドホルダ96を
移動させる際に操作するレバー202が設けられている
。
第3図はスライドプロジェクタ100の駆動機構を示す
斜視図である。スライドプロジェクタ100は、複写機
1の側面上方部に配置されている。スライドプロジェク
タ100の上部にはスライドフィルム103を挿入する
ための挿入口110が形成されている。また、スライド
プロジェクタ100の側面には、スライドホルダ96を
移動させる際に操作するレバー202が設けられている
。
スライドフィルム103は、一対の挟持部材102に挟
持される。この挟持部材102は、フレーム203の上
面に設けられている。挟持部材102とフレーム203
とによってスライドホルダ96が構成される。フレーム
203の一方端部は、ガイド210の周面を摺動するス
ライダ204に固定されている。フレーム203の他方
端部は、スライドプロジェクタ100の機体側面に近接
しており、フレーム203の他方端部の下方には、固定
板99がプロジェクタ100の機体側面に固定されてい
る。固定板99は、たとえば板ばねで形成されており、
−万端部がスライドプロジェクタ100の機体側面に固
定され、他方端部には湾曲部99aが形成されている。
持される。この挟持部材102は、フレーム203の上
面に設けられている。挟持部材102とフレーム203
とによってスライドホルダ96が構成される。フレーム
203の一方端部は、ガイド210の周面を摺動するス
ライダ204に固定されている。フレーム203の他方
端部は、スライドプロジェクタ100の機体側面に近接
しており、フレーム203の他方端部の下方には、固定
板99がプロジェクタ100の機体側面に固定されてい
る。固定板99は、たとえば板ばねで形成されており、
−万端部がスライドプロジェクタ100の機体側面に固
定され、他方端部には湾曲部99aが形成されている。
ガイド210の上下両端にはストッパ211が設けられ
ており、スライダ204の移動範囲を規定している。ス
ライダ204にはワイヤ206の一部が固定されている
。ワイヤ206は、プーリ212〜214に張架されて
いる。プーリ212はギア207に同軸に固定されてお
り、このギア207には中間ギア205,208を介し
て駆動ギア209の回転が伝達される。駆動ギア209
は、モータM1の回転軸に固定されている。中間ギア2
05.208は、ケース216に同軸上に軸止されてい
る。このケース216は、ソレノイドSQL 1のアク
チュエータ215に係止されている。このアクチュエー
タ215は、図示しないばねによって矢符り方向に付勢
されている。ソレノイド5OLIが駆動されると、アク
チュエータ215はケース216とともに矢符C方向に
移動する。ケース216が矢符C方向に移動すると、中
間ギア205,208がそれぞれギア207゜209と
噛み合う。
ており、スライダ204の移動範囲を規定している。ス
ライダ204にはワイヤ206の一部が固定されている
。ワイヤ206は、プーリ212〜214に張架されて
いる。プーリ212はギア207に同軸に固定されてお
り、このギア207には中間ギア205,208を介し
て駆動ギア209の回転が伝達される。駆動ギア209
は、モータM1の回転軸に固定されている。中間ギア2
05.208は、ケース216に同軸上に軸止されてい
る。このケース216は、ソレノイドSQL 1のアク
チュエータ215に係止されている。このアクチュエー
タ215は、図示しないばねによって矢符り方向に付勢
されている。ソレノイド5OLIが駆動されると、アク
チュエータ215はケース216とともに矢符C方向に
移動する。ケース216が矢符C方向に移動すると、中
間ギア205,208がそれぞれギア207゜209と
噛み合う。
またスライダ204にはスイッチSW2.SW3が固定
されている。さらに、スライダ204にはレバー202
が所定範囲内において揺動自在に支持されている。レバ
ー202は、手動移動手段であり、スライドプロジェク
タ100の機体から外部に露出している。このレバー2
02を上下方向に操作することによって、スライド20
4がガイド210を上下方向に摺動する。レバー202
を上下方向に操作すると、スライダ204が予め定める
範囲内で揺動し、この揺動がスイッチSW2、SW3に
よって検出される。
されている。さらに、スライダ204にはレバー202
が所定範囲内において揺動自在に支持されている。レバ
ー202は、手動移動手段であり、スライドプロジェク
タ100の機体から外部に露出している。このレバー2
02を上下方向に操作することによって、スライド20
4がガイド210を上下方向に摺動する。レバー202
を上下方向に操作すると、スライダ204が予め定める
範囲内で揺動し、この揺動がスイッチSW2、SW3に
よって検出される。
ソレノイド5OLIに電圧が印加されると、そのコイル
が励磁されて、アクチュエータ215が矢符C方向に移
動する。(第3図参@)。このアクチュエータ215の
矢符C方向の移動によって中間ギア205.208がギ
ア207,209に噛み合い、モータM1の回転がワイ
ヤ206を介してスライダ204に伝達され、モータM
1の回転によってスライドフィルム103をフレーム2
03およびスライダ204とともに上方に移動させるこ
とができる。
が励磁されて、アクチュエータ215が矢符C方向に移
動する。(第3図参@)。このアクチュエータ215の
矢符C方向の移動によって中間ギア205.208がギ
ア207,209に噛み合い、モータM1の回転がワイ
ヤ206を介してスライダ204に伝達され、モータM
1の回転によってスライドフィルム103をフレーム2
03およびスライダ204とともに上方に移動させるこ
とができる。
またソレノイドSQL 1に電圧が印加されなくなると
、図示しないばねの弾性力によってアクチュエータ21
5は矢符り方向に移動する。アクチュエータ215は矢
符り方向に移動すると、中間ギア205.208はギア
207,209に噛み合わず、スライダ204はギア2
04はモータM1に連結されなくなる。さらにレバー2
02の操作によりスイッチSW2またはSW3の何れか
がオンすると、ソレノイドSQL 1を含む回路は遮断
される。このためソレノイド5OLIには電圧が印加さ
れず、スライダ204はモータM1に連結されなくなる
。
、図示しないばねの弾性力によってアクチュエータ21
5は矢符り方向に移動する。アクチュエータ215は矢
符り方向に移動すると、中間ギア205.208はギア
207,209に噛み合わず、スライダ204はギア2
04はモータM1に連結されなくなる。さらにレバー2
02の操作によりスイッチSW2またはSW3の何れか
がオンすると、ソレノイドSQL 1を含む回路は遮断
される。このためソレノイド5OLIには電圧が印加さ
れず、スライダ204はモータM1に連結されなくなる
。
以上のようにして、オペレータがレバー202を操作し
て手動によりスライダ204を上下動させる際には、ソ
レノイド5QL1の駆動を停止してスライダ204とモ
ータM1とが連結されないようにし、レバー202の操
作を容易にするとともに、モータM1の故障の発生を防
止するようにしている。また、電源がオフされている状
態ではスライダ204とモータM1とが連結されないた
め、複写機の動作停止中に誤ってレバー202が操作さ
れた場合にも駆動機構等に破損を生じることを防止でき
る。
て手動によりスライダ204を上下動させる際には、ソ
レノイド5QL1の駆動を停止してスライダ204とモ
ータM1とが連結されないようにし、レバー202の操
作を容易にするとともに、モータM1の故障の発生を防
止するようにしている。また、電源がオフされている状
態ではスライダ204とモータM1とが連結されないた
め、複写機の動作停止中に誤ってレバー202が操作さ
れた場合にも駆動機構等に破損を生じることを防止でき
る。
第4図は、複写機1の電気的構成を示すブロック図であ
る。CPU81にはI10インタフェイス84を介して
スイッチSW2.SW3およびセンサS1〜S18の検
出信号が入力される。
る。CPU81にはI10インタフェイス84を介して
スイッチSW2.SW3およびセンサS1〜S18の検
出信号が入力される。
またCPU81にはI10インタフェイス84を介して
パネルコントローラ87が接続されている。このパネル
コントローラ87は、複写機1に設けられた操作パネル
における信号の入出力を制御する。操作パネルには、た
とえば、モード切換スイッチSWI、プリントスイッチ
88および警告ランプ89などが設けられている。スイ
ッチSW1は、スライドプロジェクタ100を用いたス
ライドフィルムの複写モードの選択に係わるスイッチで
ある。プリントスイッチ88は、複写動作の開始を指示
するスイッチである。警告ランプ89は、たとえばスラ
イドフィルム103の装着状態が異常であることを検出
した際に点灯し、そのむねをオペレータに表示する。
パネルコントローラ87が接続されている。このパネル
コントローラ87は、複写機1に設けられた操作パネル
における信号の入出力を制御する。操作パネルには、た
とえば、モード切換スイッチSWI、プリントスイッチ
88および警告ランプ89などが設けられている。スイ
ッチSW1は、スライドプロジェクタ100を用いたス
ライドフィルムの複写モードの選択に係わるスイッチで
ある。プリントスイッチ88は、複写動作の開始を指示
するスイッチである。警告ランプ89は、たとえばスラ
イドフィルム103の装着状態が異常であることを検出
した際に点灯し、そのむねをオペレータに表示する。
CPtJ81は、ROM82に予め書込まれたプログラ
ムに従ってスイッチSWI〜SW3、プリントスイッチ
88、センサS1〜S18などからの入力データに基づ
いてソレノイドドライバ85、モータドライバ86など
を制御して、複写動作を制御する。ソレノイドドライバ
85にはソレノイドSQL 1が接続されており、ソレ
ノイドドライバ85はCPU81から入力された制御信
号に従って、ソレノイドSQL 1を駆動する。モータ
ドライバ86にはモータM1が接続されており、モータ
ドライバ86は制御信号に従ってモータM1を駆動する
。CPU81に接続されたRAM83のメモリエリアの
一部は、制御データの出力のためのワーキングエリアに
割り当てられている。
ムに従ってスイッチSWI〜SW3、プリントスイッチ
88、センサS1〜S18などからの入力データに基づ
いてソレノイドドライバ85、モータドライバ86など
を制御して、複写動作を制御する。ソレノイドドライバ
85にはソレノイドSQL 1が接続されており、ソレ
ノイドドライバ85はCPU81から入力された制御信
号に従って、ソレノイドSQL 1を駆動する。モータ
ドライバ86にはモータM1が接続されており、モータ
ドライバ86は制御信号に従ってモータM1を駆動する
。CPU81に接続されたRAM83のメモリエリアの
一部は、制御データの出力のためのワーキングエリアに
割り当てられている。
第5図は、スライドホルダ96の動作を説明するための
簡略化した正面図である。第5図において1点鎖線11
で示す位置はスライドフィルム103の装着位置であり
、1点鎖線12で示す位置はスライドフィルム103の
露光開始位置であり、1点鎖線13で示す位置はスライ
ドフィルム103の露光終了位置である。
簡略化した正面図である。第5図において1点鎖線11
で示す位置はスライドフィルム103の装着位置であり
、1点鎖線12で示す位置はスライドフィルム103の
露光開始位置であり、1点鎖線13で示す位置はスライ
ドフィルム103の露光終了位置である。
まず装着位iN 1において、スライドフィルム103
をスライドホルダ96に装着する。このときフレーム2
03の他方端部203bは、固定板9つの湾曲部99a
によって保持される。したがって、スライドフィルム1
03の挿入時にオペレータの力によって、スライドホル
ダ96が矢符Cで示す方向に押下けられることが防止さ
れ、スライドフィルム103を確実にスライドホルダ9
6に装着することができる。
をスライドホルダ96に装着する。このときフレーム2
03の他方端部203bは、固定板9つの湾曲部99a
によって保持される。したがって、スライドフィルム1
03の挿入時にオペレータの力によって、スライドホル
ダ96が矢符Cで示す方向に押下けられることが防止さ
れ、スライドフィルム103を確実にスライドホルダ9
6に装着することができる。
スライドフィルム103の装着後、レバー202を操作
してスライドホルダ96を矢符C方向に押下げることに
よって、スライドホルダ96をガイド210に沿って露
光開始値Nl12まで移動させる。このとき、レバー2
02を、スライドフィルム103の装着時にスライドホ
ルダ96に加わる力以上の力で押下げることによって、
固定板9つはフレーム203の他方端部203bによっ
てスライドプロジェクタ100の機体に近接する方向に
変位し、スライドホルダ96を露光開始位置12まで移
動させることができる。
してスライドホルダ96を矢符C方向に押下げることに
よって、スライドホルダ96をガイド210に沿って露
光開始値Nl12まで移動させる。このとき、レバー2
02を、スライドフィルム103の装着時にスライドホ
ルダ96に加わる力以上の力で押下げることによって、
固定板9つはフレーム203の他方端部203bによっ
てスライドプロジェクタ100の機体に近接する方向に
変位し、スライドホルダ96を露光開始位置12まで移
動させることができる。
その後、前述の第3図に示す駆動機構によって、スライ
ドホルダ96を露光終了位置13まで移動させながら露
光動作を行う。スライドフィルム103を取出す場合に
は、レバー202を操作して、スライドホルダ96を露
光終了位置13から装着位置11まで移動させ、また再
度同一のスライドフィルム103を複写する場合は、再
度レバー202を矢符C方向に移動させてスライドホル
ダ96を露光開始値t12まで移動させる。
ドホルダ96を露光終了位置13まで移動させながら露
光動作を行う。スライドフィルム103を取出す場合に
は、レバー202を操作して、スライドホルダ96を露
光終了位置13から装着位置11まで移動させ、また再
度同一のスライドフィルム103を複写する場合は、再
度レバー202を矢符C方向に移動させてスライドホル
ダ96を露光開始値t12まで移動させる。
スライドプロジェクタ100の側面100aと固定板9
9の屈折位置99bとの距離D1は、側面100aと挟
持部材102との距離D2より小さく選ばれているので
、露光開始位置12と露光終了位置13との間において
、スライドホルダ96に固定板99が接触することはな
く、露光動作に影響はない。
9の屈折位置99bとの距離D1は、側面100aと挟
持部材102との距離D2より小さく選ばれているので
、露光開始位置12と露光終了位置13との間において
、スライドホルダ96に固定板99が接触することはな
く、露光動作に影響はない。
以上のように本実施例によれば、スライドホルダ96が
装着位置P 1にあるときに固定板99によってスライ
ドホルダ96を保持するようにしたので、スライドフィ
ルム103の装着時にスライドホルダ96がオペレータ
の力によって押下げられることか防止され、スライドフ
ィルム103の装着動作を確実に行うことができる。ま
た、露光開始位置12と露光終了位置13.どの間にお
いて固定板99はスライドホルダ96に接触することは
なく、スライドフィルム103の露光動作に影響はない
。
装着位置P 1にあるときに固定板99によってスライ
ドホルダ96を保持するようにしたので、スライドフィ
ルム103の装着時にスライドホルダ96がオペレータ
の力によって押下げられることか防止され、スライドフ
ィルム103の装着動作を確実に行うことができる。ま
た、露光開始位置12と露光終了位置13.どの間にお
いて固定板99はスライドホルダ96に接触することは
なく、スライドフィルム103の露光動作に影響はない
。
本実施例においては感光材料として光硬化性の感光シー
トを用いる複写機を例にあげて説明したけれども、感光
体を備えた電子写真式の複写機にも本実施例のスライド
プロジェクタ100を装着することができる。
トを用いる複写機を例にあげて説明したけれども、感光
体を備えた電子写真式の複写機にも本実施例のスライド
プロジェクタ100を装着することができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、停止部材を設けることに
よって、単葉原稿の装着時に保持部材が変位方向に変位
することが防止され、単葉原稿の装着を確実に行うこと
ができる。
よって、単葉原稿の装着時に保持部材が変位方向に変位
することが防止され、単葉原稿の装着を確実に行うこと
ができる。
第1図は本発明の一実施例であるスライドプロジェクタ
】00が装着される複写機1の基本的構成を示す断面図
、第2図はスライドプロジェクタ100の斜視図、第3
図はスライドプロジェクタの駆動機構を示す斜視図、第
4図は第1図示の複写機1の電気的構成を示すブロック
図、第5図はスライドホルダ96の動作を説明するため
の正面図である。
】00が装着される複写機1の基本的構成を示す断面図
、第2図はスライドプロジェクタ100の斜視図、第3
図はスライドプロジェクタの駆動機構を示す斜視図、第
4図は第1図示の複写機1の電気的構成を示すブロック
図、第5図はスライドホルダ96の動作を説明するため
の正面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 原稿の光学像を視覚化する装置に用いられる単葉原稿の
保持装置において、 予め定められる光経路と交差する方向にのびる案内部材
と、 案内部材に摺動可能に装着され、単葉原稿を保持した状
態で前記光経路を横切って、単葉原稿が装着される変位
開始位置と変位終端位置との間で変位する保持部材と、 前記変位開始位置における保持部材に変位方向下流側か
ら当接する可撓性を有する停止部材とを含むことを特徴
とする単葉原稿の保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34251789A JPH03203731A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 単葉原稿の保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34251789A JPH03203731A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 単葉原稿の保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03203731A true JPH03203731A (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=18354359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34251789A Pending JPH03203731A (ja) | 1989-12-29 | 1989-12-29 | 単葉原稿の保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03203731A (ja) |
-
1989
- 1989-12-29 JP JP34251789A patent/JPH03203731A/ja active Pending
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