JPH03204172A - 自動半田付け装置 - Google Patents
自動半田付け装置Info
- Publication number
- JPH03204172A JPH03204172A JP34168089A JP34168089A JPH03204172A JP H03204172 A JPH03204172 A JP H03204172A JP 34168089 A JP34168089 A JP 34168089A JP 34168089 A JP34168089 A JP 34168089A JP H03204172 A JPH03204172 A JP H03204172A
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- board
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- Pending
Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 54
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims abstract description 30
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 13
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Landscapes
- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動半田付は装置に係り、特にチェーンコン
ベアを複数の区画に区分し、各区画毎に独立に上下動自
在の一対のロッドにより支持された基板保持装置を装着
すると共に、該ロッドに装着された前輪及び後輪を夫々
専用のレール上で転動させて該レールに形成されたカム
面に沿わせて独立に上下動させることでキャリアレスの
機構でありながらキャリアタイプと同様な機能を有し、
基板の半田付は面と溶融半田との接触及び離脱を任意に
行うことができるようにし、理想的な半田付は性能を得
ることができるようにしたキャリアレスタイプの自動半
田付は装置に関する。
ベアを複数の区画に区分し、各区画毎に独立に上下動自
在の一対のロッドにより支持された基板保持装置を装着
すると共に、該ロッドに装着された前輪及び後輪を夫々
専用のレール上で転動させて該レールに形成されたカム
面に沿わせて独立に上下動させることでキャリアレスの
機構でありながらキャリアタイプと同様な機能を有し、
基板の半田付は面と溶融半田との接触及び離脱を任意に
行うことができるようにし、理想的な半田付は性能を得
ることができるようにしたキャリアレスタイプの自動半
田付は装置に関する。
従来の技術
従来の自動半田付は装置としては、キャリアタイプの自
動半田付は装置及びキャリアレスタイプの自動半田付は
装置が実用に供されているが、いずれも一長一短があり
、夫々不具合があった。
動半田付は装置及びキャリアレスタイプの自動半田付は
装置が実用に供されているが、いずれも一長一短があり
、夫々不具合があった。
即ち、キャリアタイプの自動半田付は装置は、基板を1
枚毎にキャリアに固定して自動半田付は装置にセットす
るものであるので、個々の基板に好みの運動軌跡を与え
ることができる長所があるものの、多数のキャリアを必
要とするので該キャリアの製作に多くの製作費を要する
欠点があった。
枚毎にキャリアに固定して自動半田付は装置にセットす
るものであるので、個々の基板に好みの運動軌跡を与え
ることができる長所があるものの、多数のキャリアを必
要とするので該キャリアの製作に多くの製作費を要する
欠点があった。
また半田付けしながら搬送されたキャリアを元の位置に
搬送するリターン機構を必ず備えなければならず、自動
半田付は装置が複雑で高価となるばかりでなく、機械の
保守作業を頻繁に行わなければならないという欠点があ
った。更には、装置が大型となり重量が大きく、搬送や
据付けの際に不利であるという欠点があった。
搬送するリターン機構を必ず備えなければならず、自動
半田付は装置が複雑で高価となるばかりでなく、機械の
保守作業を頻繁に行わなければならないという欠点があ
った。更には、装置が大型となり重量が大きく、搬送や
据付けの際に不利であるという欠点があった。
一方、キャリアレスタイプの自動半田付は装置は、上記
したキャリアタイプの自動半田付は装置の欠点は解消さ
れているが、走行する一対のチェーンコンベアにより複
数の基板を保持しながら搬送するので個々の基板に好み
の運動軌跡を与えることが非常に困難であるという欠点
があった。また半田槽を上下可動としたものにあっては
、基板の半田付は面と溶融半田との接触は重量の大きい
半田槽をその都度上下動させて行わなければならず、溶
融半田表面の揺れの問題や、装置各部の強度の増大の必
要性がある等の欠点があった。
したキャリアタイプの自動半田付は装置の欠点は解消さ
れているが、走行する一対のチェーンコンベアにより複
数の基板を保持しながら搬送するので個々の基板に好み
の運動軌跡を与えることが非常に困難であるという欠点
があった。また半田槽を上下可動としたものにあっては
、基板の半田付は面と溶融半田との接触は重量の大きい
半田槽をその都度上下動させて行わなければならず、溶
融半田表面の揺れの問題や、装置各部の強度の増大の必
要性がある等の欠点があった。
目 的
本発明は、上記した従来技術の欠点を除くためになされ
たものであって、その目的とするところは、同期しなが
ら走行する一対のチェーンコンベアを基板の大きさに応
じて複数の区画に区分し、各区画毎に独立して上下動自
在の一対のロッドにより支持された基板保持装置を装着
すると共に、該ロッドに装着された前輪及び後輪を夫々
専用の前輪用レール及び後輪用レール上で転動させて該
レールに形成されたカム面に沿わせて基板保持装置に保
持された基板の前部及び後部を独立して上下動させて個
々の基板に最良の運動軌跡を与えることができるように
することであり、またこれによって基板の半田付は面と
溶融半田との接触及び離脱を理想的な状態で行わせ、非
常に良好な半田付は性能を得ることである。また他の目
的は、基板を固定するキャリアを不要としてキャリアの
製作費を不要とすると共に、キャリアのリターン機構を
自動半田付は装置から除いて機構を簡単にして製作費を
安価にし、また保守作業が少なくて済むようにし、更に
は装置を軽量化して装置の搬送や据付けを容易化するこ
とである。
たものであって、その目的とするところは、同期しなが
ら走行する一対のチェーンコンベアを基板の大きさに応
じて複数の区画に区分し、各区画毎に独立して上下動自
在の一対のロッドにより支持された基板保持装置を装着
すると共に、該ロッドに装着された前輪及び後輪を夫々
専用の前輪用レール及び後輪用レール上で転動させて該
レールに形成されたカム面に沿わせて基板保持装置に保
持された基板の前部及び後部を独立して上下動させて個
々の基板に最良の運動軌跡を与えることができるように
することであり、またこれによって基板の半田付は面と
溶融半田との接触及び離脱を理想的な状態で行わせ、非
常に良好な半田付は性能を得ることである。また他の目
的は、基板を固定するキャリアを不要としてキャリアの
製作費を不要とすると共に、キャリアのリターン機構を
自動半田付は装置から除いて機構を簡単にして製作費を
安価にし、また保守作業が少なくて済むようにし、更に
は装置を軽量化して装置の搬送や据付けを容易化するこ
とである。
また他の目的は、レールを、基板を下降させる下降レー
ルと、該基板を上昇させる上昇レールとに2分割すると
共に、いずれか一方のレールを他方のレールに対して接
近又は離脱する方向に移動させて下降レールと上昇レー
ルとの間隔を変更することにより基板の半田付は面と溶
融半田との接触時間を基板の大きさに応じて変更自在と
し、理想的な半田付は条件で半田付けできるようにする
ことであり、またこれによって基板の大きさが変っても
常に良好な半田付は性能が得られるようにすることであ
る。
ルと、該基板を上昇させる上昇レールとに2分割すると
共に、いずれか一方のレールを他方のレールに対して接
近又は離脱する方向に移動させて下降レールと上昇レー
ルとの間隔を変更することにより基板の半田付は面と溶
融半田との接触時間を基板の大きさに応じて変更自在と
し、理想的な半田付は条件で半田付けできるようにする
ことであり、またこれによって基板の大きさが変っても
常に良好な半田付は性能が得られるようにすることであ
る。
構成
要するに本発明(請求項1)は、平行に配設されて同期
しながら走行する一対のチェーンコンベアを基板の大き
さに応じて複数の区画に区分すると共に、前記各区画毎
に前記チェーンコンベアに装着されて独立に上下動自在
な基板保持装置と、上面にカム面が形成され該カム面に
より前記基板保持装置を保持しながら該カム面に沿って
該基板保持装置を上下動させるように前記チェーンコン
ベアと平行に配設されたレールとを備えたことを特徴と
するものである。
しながら走行する一対のチェーンコンベアを基板の大き
さに応じて複数の区画に区分すると共に、前記各区画毎
に前記チェーンコンベアに装着されて独立に上下動自在
な基板保持装置と、上面にカム面が形成され該カム面に
より前記基板保持装置を保持しながら該カム面に沿って
該基板保持装置を上下動させるように前記チェーンコン
ベアと平行に配設されたレールとを備えたことを特徴と
するものである。
また本発明(請求項2)は、平行に配設されて同期しな
がら走行する一対のチェーンコンヘアを基板の大きさに
応じて複数の区画に区分すると共に、前記各区画毎に装
着され前記チェーンコンベアに対して上下動自在に装着
された一対のロッドにより両端が支持されて基板を保持
する複数の爪を有する基板保持体と前記ロッドの一方の
ロッドに回動自在に装着された前輪及び他方のロッドに
回動自在に装着された後輪とを含んで構成された複数の
ガイドローラ装置と、上面に形成されたカム面上を前記
前輪及び後輪を転動させて前記一対のロッドを夫々独立
して上下動させる前輪用レール及び後輪用レールからな
るレールとを備え、前記基板保持装置により保持された
前記基板の前部及び後部を前記カム面に沿って独立して
上下動させて前記基板の半田付は面と溶融半田とを接触
及び離脱させるように構成したことを特徴とするもので
ある。
がら走行する一対のチェーンコンヘアを基板の大きさに
応じて複数の区画に区分すると共に、前記各区画毎に装
着され前記チェーンコンベアに対して上下動自在に装着
された一対のロッドにより両端が支持されて基板を保持
する複数の爪を有する基板保持体と前記ロッドの一方の
ロッドに回動自在に装着された前輪及び他方のロッドに
回動自在に装着された後輪とを含んで構成された複数の
ガイドローラ装置と、上面に形成されたカム面上を前記
前輪及び後輪を転動させて前記一対のロッドを夫々独立
して上下動させる前輪用レール及び後輪用レールからな
るレールとを備え、前記基板保持装置により保持された
前記基板の前部及び後部を前記カム面に沿って独立して
上下動させて前記基板の半田付は面と溶融半田とを接触
及び離脱させるように構成したことを特徴とするもので
ある。
以下本発明を図面に示す実施例に基いて説明する。第1
図から第3図において、本発明に係る自動半田付は装置
lは、チェーンコンベア2と、基板保持装置3と、レー
ル4とを備えている。
図から第3図において、本発明に係る自動半田付は装置
lは、チェーンコンベア2と、基板保持装置3と、レー
ル4とを備えている。
チェーンコンベア2は、基板5を搬送するためのもので
あって、第1図から第3図において自動半田付は装置1
の全長にわたって一対のエンドレスチェーン2a及び2
bが平行に配設されており、各エンドレスチェーン2a
、2bは図示しないスプロケットに係合して該スプロケ
ットによって駆動されるように構成されている。各スプ
ロケットは、第3図において、モータ6によって駆動さ
れる回転軸8に固定された駆動へベルギヤ9及び該駆動
ベベルギヤと噛合する被動ベベルギヤ10が固定された
軸11に固着されており、モータ6の回転が、回転軸8
、駆動ベベルギヤ9、被動ベベルギヤlO1軸11及び
スプロケット(図示せず)を介してエンドレスチェーン
2a及び2bに伝達されるようになっている。ここで、
エンドレスチェーン2a側及びエンドレスチェーン2b
側のベベルギヤ9及び10が互いに逆方向に噛合するよ
うに構成されているので、同一のモータ6で駆動される
夫々の軸11は互いに逆方向に回転し、エンドレスチェ
ーン2a及び2bの対向する側が同一方向に同期しなが
ら同速度で走行するようになっている。
あって、第1図から第3図において自動半田付は装置1
の全長にわたって一対のエンドレスチェーン2a及び2
bが平行に配設されており、各エンドレスチェーン2a
、2bは図示しないスプロケットに係合して該スプロケ
ットによって駆動されるように構成されている。各スプ
ロケットは、第3図において、モータ6によって駆動さ
れる回転軸8に固定された駆動へベルギヤ9及び該駆動
ベベルギヤと噛合する被動ベベルギヤ10が固定された
軸11に固着されており、モータ6の回転が、回転軸8
、駆動ベベルギヤ9、被動ベベルギヤlO1軸11及び
スプロケット(図示せず)を介してエンドレスチェーン
2a及び2bに伝達されるようになっている。ここで、
エンドレスチェーン2a側及びエンドレスチェーン2b
側のベベルギヤ9及び10が互いに逆方向に噛合するよ
うに構成されているので、同一のモータ6で駆動される
夫々の軸11は互いに逆方向に回転し、エンドレスチェ
ーン2a及び2bの対向する側が同一方向に同期しなが
ら同速度で走行するようになっている。
基板保持装置3は、第4図において、チェーンコンベア
2に装着されて該チェーンコンヘアと共に走行しながら
基板5を保持して搬送するためのものであり、基板保持
体12とガイドローラ装置13とから構成されている。
2に装着されて該チェーンコンヘアと共に走行しながら
基板5を保持して搬送するためのものであり、基板保持
体12とガイドローラ装置13とから構成されている。
基板保持体12は、第5図、第6図及び第7図をも参照
して、チェーンコンベア2を基板5の大きさに応じて複
数の区画に区分すると共に該各区画毎に複数装着されて
おり、チェーンコンベア2の各区画の前部及び後部には
、夫々ガイドブロック14がL字形保持板15によって
固着されている。そしてガイドブロック14に上下方向
に形成された穴14a、14bには軸受部材16が装着
されており、ロッド18及び19が上下方向(矢印A又
はB方向)に滑らかに摺動自在に嵌合している。
して、チェーンコンベア2を基板5の大きさに応じて複
数の区画に区分すると共に該各区画毎に複数装着されて
おり、チェーンコンベア2の各区画の前部及び後部には
、夫々ガイドブロック14がL字形保持板15によって
固着されている。そしてガイドブロック14に上下方向
に形成された穴14a、14bには軸受部材16が装着
されており、ロッド18及び19が上下方向(矢印A又
はB方向)に滑らかに摺動自在に嵌合している。
基板5の搬送方向下流側のロッド18の下端部18aに
は、前爪ホルダ20をボールベアリング等の軸受21で
回動自在に保持するピン22がねじ23によって固定さ
れている。また基板搬送方向上流側のロッド19の下端
部19aに形成された穴19bには後爪ホルダ24に形
成された軸部24aが回動自在に嵌合し、Cリング等の
抜止め部材25により軸部24aが穴19bから抜ける
のを防止している。
は、前爪ホルダ20をボールベアリング等の軸受21で
回動自在に保持するピン22がねじ23によって固定さ
れている。また基板搬送方向上流側のロッド19の下端
部19aに形成された穴19bには後爪ホルダ24に形
成された軸部24aが回動自在に嵌合し、Cリング等の
抜止め部材25により軸部24aが穴19bから抜ける
のを防止している。
前爪ホルダ20に形成された凹部20aには爪26の凸
部26aが、更に該爪の凸部26aの反対側に形成され
た凹部26bには次の爪26の凸部26aが挿入されて
いる。更に該凸部及び凹部に形成された連結穴26c及
び26dには上下にEリング等の抜止め部材28が配設
されたピン29を回動自在に嵌合させて、各々の爪26
は互いにピン29を中心として回動自在に構成されてい
る。
部26aが、更に該爪の凸部26aの反対側に形成され
た凹部26bには次の爪26の凸部26aが挿入されて
いる。更に該凸部及び凹部に形成された連結穴26c及
び26dには上下にEリング等の抜止め部材28が配設
されたピン29を回動自在に嵌合させて、各々の爪26
は互いにピン29を中心として回動自在に構成されてい
る。
上記のように、複数の爪26が次々と連結されて前爪ホ
ルダ20と後爪ホルダ24との間に装着されている。そ
して後爪ホルダ24と爪26との連結は、後爪ホルダ2
4に形成された穴24bに連結部材30に固着されたピ
ン31が摺動自在に嵌合しており、ロッド18及び19
が独立して上下方向(矢印A又はB方向)に移動したと
き生じる長さ方向の変化を吸収するように構成されてい
る。
ルダ20と後爪ホルダ24との間に装着されている。そ
して後爪ホルダ24と爪26との連結は、後爪ホルダ2
4に形成された穴24bに連結部材30に固着されたピ
ン31が摺動自在に嵌合しており、ロッド18及び19
が独立して上下方向(矢印A又はB方向)に移動したと
き生じる長さ方向の変化を吸収するように構成されてい
る。
ガイドローラ装置13は、レール4に沿って基板保持装
置12を走行させるためのものであって、ロッド18及
び19に装着された複数のローラから構成されている。
置12を走行させるためのものであって、ロッド18及
び19に装着された複数のローラから構成されている。
第4図、第5図及び第8図において、ロッド18の上端
部18bにナツト32で固定された軸33には、前輪3
4及び第1の共通軸35が回動自在に装着され、またロ
ッド19の上端部19bには、第1の後輪36、第2の
後輪38及び第2の共通軸39が回動自在に装着された
軸40がナツト41によって固定されている。そして第
1及び第2の共通軸35.39は一直線上に装着されて
おり、走行したとき同一のレール4上を転動するように
構成されている。
部18bにナツト32で固定された軸33には、前輪3
4及び第1の共通軸35が回動自在に装着され、またロ
ッド19の上端部19bには、第1の後輪36、第2の
後輪38及び第2の共通軸39が回動自在に装着された
軸40がナツト41によって固定されている。そして第
1及び第2の共通軸35.39は一直線上に装着されて
おり、走行したとき同一のレール4上を転動するように
構成されている。
レール4は、ガイドローラ装置13を案内して各基板保
持装置12のロッド18及び19を独立して上下動させ
るためのものであって、第1図において、チェーンコン
ベア2と平行に配設されており、基板5を矢印C方向に
搬送して、公知のフラクサ42、プレヒータ43、半田
槽44、冷却ファン45へと導くようになっている。
持装置12のロッド18及び19を独立して上下動させ
るためのものであって、第1図において、チェーンコン
ベア2と平行に配設されており、基板5を矢印C方向に
搬送して、公知のフラクサ42、プレヒータ43、半田
槽44、冷却ファン45へと導くようになっている。
レール4は、第4図、第5図、第8図及び第9図を参照
して、前輪34、第1及び第2の共通軸35.39、第
1の後輪36、第2の後輪38が転動する夫々専用の4
つのレールから構成されており、半田槽44に対応する
位置以外では、基台46に固着されたフレーム48に固
定部材49を介してねし50で固定された共通レール5
1だけが配設されており、第1及び第2の共通軸35゜
39が該共通レールの上面51aを転動するようになっ
ている。
して、前輪34、第1及び第2の共通軸35.39、第
1の後輪36、第2の後輪38が転動する夫々専用の4
つのレールから構成されており、半田槽44に対応する
位置以外では、基台46に固着されたフレーム48に固
定部材49を介してねし50で固定された共通レール5
1だけが配設されており、第1及び第2の共通軸35゜
39が該共通レールの上面51aを転動するようになっ
ている。
次に、半田槽44に対応する位置に配設されたレールに
ついて第9図を参照して詳述すると、第1及び第2の共
通軸35.39が転動する共通レール51は該半田槽の
基板搬送方向上流側において終了するが、該共通レール
の終端51bより上流側から始まり該共通レールと一部
分が重なるようにして前輪レール52及び第1の後輪3
6が転動する第1の後輪レール53が共通レール51と
同じ高さで配設されている。そして該前輪レール及び第
1の後輪レールとの間に上流側部分を挿入させる形で可
動レール54が基板下降用レールとして配設されている
。可動レール54には、前輪レール52の延長線上に前
輪34を転動させる前輪用カム面54aが、また共通レ
ール51の延長線上には第1及び第2の共通軸35,3
9を転動させる共通輪周カム面54bが形成されており
、前輪用カム面54aの下降開始点54cば、共通輪周
カム面54bの下降開始点54dよりも下流側に形成さ
れている。
ついて第9図を参照して詳述すると、第1及び第2の共
通軸35.39が転動する共通レール51は該半田槽の
基板搬送方向上流側において終了するが、該共通レール
の終端51bより上流側から始まり該共通レールと一部
分が重なるようにして前輪レール52及び第1の後輪3
6が転動する第1の後輪レール53が共通レール51と
同じ高さで配設されている。そして該前輪レール及び第
1の後輪レールとの間に上流側部分を挿入させる形で可
動レール54が基板下降用レールとして配設されている
。可動レール54には、前輪レール52の延長線上に前
輪34を転動させる前輪用カム面54aが、また共通レ
ール51の延長線上には第1及び第2の共通軸35,3
9を転動させる共通輪周カム面54bが形成されており
、前輪用カム面54aの下降開始点54cば、共通輪周
カム面54bの下降開始点54dよりも下流側に形成さ
れている。
また可動レール54に固着されたガイド片54eは基台
46に固着された案内ロッド55に摺動自在に嵌合し、
更に同しく可動レール54に固着された腕54fは、モ
ータ56により回転駆動される送りねじ58に螺着され
ていて、モータ56が回転すると送りねじ58によって
可動レール54を案内ロッド55上で摺動させて矢印り
又はE方向に移動させるように構成されている。
46に固着された案内ロッド55に摺動自在に嵌合し、
更に同しく可動レール54に固着された腕54fは、モ
ータ56により回転駆動される送りねじ58に螺着され
ていて、モータ56が回転すると送りねじ58によって
可動レール54を案内ロッド55上で摺動させて矢印り
又はE方向に移動させるように構成されている。
第2の後輪38が転動する第2の後輪用レール60は、
略への字状に形成された板として形成されており、固定
部材61を介してフレーム48に固定されている。そし
てその上昇カム面60aは、共通輪周カム面54bによ
り案内されて走行する第2の後輪38と接触して該後輪
を該上昇カム面60aに沿って上昇させるように構成さ
れている。
略への字状に形成された板として形成されており、固定
部材61を介してフレーム48に固定されている。そし
てその上昇カム面60aは、共通輪周カム面54bによ
り案内されて走行する第2の後輪38と接触して該後輪
を該上昇カム面60aに沿って上昇させるように構成さ
れている。
そして、共通レール51の始端51cは上昇カム面51
dとして形成されると共に、下面に形成された切欠き部
51eには、可動レール54を矢印り方向に移動させた
とき該可動レールの下流部分54gを収納するように構
成されており、その重なり量は可動レール54の最大移
動量Sよりも大きい寸法に設定されていて、可動レール
54が矢印E方向に最大量移動しても可動レール54と
共通レール51との間に隙間がないようになっている。
dとして形成されると共に、下面に形成された切欠き部
51eには、可動レール54を矢印り方向に移動させた
とき該可動レールの下流部分54gを収納するように構
成されており、その重なり量は可動レール54の最大移
動量Sよりも大きい寸法に設定されていて、可動レール
54が矢印E方向に最大量移動しても可動レール54と
共通レール51との間に隙間がないようになっている。
また、前輪レール52、第1の後輪レール53と可動レ
ール54との重なり量も該可動レールの最大移動量Sよ
りも大きい寸法に設定されており、可動レール54が矢
印り方向に最大量移動しても該レール間に隙間が生じな
いように構成されている。
ール54との重なり量も該可動レールの最大移動量Sよ
りも大きい寸法に設定されており、可動レール54が矢
印り方向に最大量移動しても該レール間に隙間が生じな
いように構成されている。
作用
本発明は、上記のように構成されており、以下その作用
について説明する。第1図及び第2図において、自動半
田付は装置1の電源を投入すると、モータ6をはじめフ
ラクサ42、プレヒータ43、半田槽44及び冷却ファ
ン45が作動を始めるが、該フラクサ、プレヒータ、半
田槽及び冷却ファンは公知のものであるので、その作用
については説明を省略する。第3図において、モータ6
の回転運動は、回転軸8、駆動ベベルギヤ9、被動ベベ
ルギヤ10、軸11及びスプロケット(図示せず)を介
してチェーンコンベア2に伝達されて、該チェーンコン
ベアを走行させる。
について説明する。第1図及び第2図において、自動半
田付は装置1の電源を投入すると、モータ6をはじめフ
ラクサ42、プレヒータ43、半田槽44及び冷却ファ
ン45が作動を始めるが、該フラクサ、プレヒータ、半
田槽及び冷却ファンは公知のものであるので、その作用
については説明を省略する。第3図において、モータ6
の回転運動は、回転軸8、駆動ベベルギヤ9、被動ベベ
ルギヤ10、軸11及びスプロケット(図示せず)を介
してチェーンコンベア2に伝達されて、該チェーンコン
ベアを走行させる。
チェーンコンベア2を基板5の大きさに応じて複数の区
画に区分し、各区画に装着された基板保持装置3の爪2
6には基板挿入口62において基板5が挿入され、該基
板は、該爪によって保持されてチェーンコンベア2の走
行に伴ない基板保持装置3と共に矢印C方向に搬送され
るが(第1図参照)、基板挿入口62から半田槽44の
間においては、第4図から第6図に示す如く、第1及び
第2の共通軸35.39のみが共通レール51の上面5
1a上を転動し、前輪34及び第1、第2の後輪36.
38はどのレールとも接触していないので、ロッド18
及び19の高さは同一に保たれ、従って基板5は水平状
態で保持されて搬送され、フラクサ42でフラックスを
塗布され、プレヒータ43により予備加熱されて半田槽
44に搬送される。
画に区分し、各区画に装着された基板保持装置3の爪2
6には基板挿入口62において基板5が挿入され、該基
板は、該爪によって保持されてチェーンコンベア2の走
行に伴ない基板保持装置3と共に矢印C方向に搬送され
るが(第1図参照)、基板挿入口62から半田槽44の
間においては、第4図から第6図に示す如く、第1及び
第2の共通軸35.39のみが共通レール51の上面5
1a上を転動し、前輪34及び第1、第2の後輪36.
38はどのレールとも接触していないので、ロッド18
及び19の高さは同一に保たれ、従って基板5は水平状
態で保持されて搬送され、フラクサ42でフラックスを
塗布され、プレヒータ43により予備加熱されて半田槽
44に搬送される。
水平状態で搬送された基板5は、第9図に示す如く半田
槽44の溶融半田に対して傾斜した状態で接触又は離脱
するが、その作用を第8図も参照して説明する。半田槽
44の手前において、今まで第1の共通軸35だけで保
持されていたロッド18は、前輪34も前輪レール52
上を転動するようになり、該第1の共通軸35及び前輪
34の両者によって保持されながら走行し、やがては、
第1の共通軸35は、可動レール54の前輪用カム面5
4a上を転動するようになる。即ち前輪34は第9図の
点a、b、cへと矢印F方向に進行する。ここで共通レ
ール51の終端51bと可動レール54との間には隙間
63が形成されているが、この区間においては前輪34
がロッド18を保持しているので第1の共通軸35は、
隙間63に落ち込むことなく可動レール54に移行する
。
槽44の溶融半田に対して傾斜した状態で接触又は離脱
するが、その作用を第8図も参照して説明する。半田槽
44の手前において、今まで第1の共通軸35だけで保
持されていたロッド18は、前輪34も前輪レール52
上を転動するようになり、該第1の共通軸35及び前輪
34の両者によって保持されながら走行し、やがては、
第1の共通軸35は、可動レール54の前輪用カム面5
4a上を転動するようになる。即ち前輪34は第9図の
点a、b、cへと矢印F方向に進行する。ここで共通レ
ール51の終端51bと可動レール54との間には隙間
63が形成されているが、この区間においては前輪34
がロッド18を保持しているので第1の共通軸35は、
隙間63に落ち込むことなく可動レール54に移行する
。
前輪34が共通輪周カム面54bの下降開始点54dに
達すると、第1の共通軸35は該カム面54bに沿って
下降しようとするが、前輪34は前輪用カム面54a上
を転動しているので、ロッド18は下降することなく更
に前進する。そして前輪34が下降開始点54cに達す
ると前輪用カム面54aに沿って下降を開始して点d、
e、fの順に前進する。すると第6図を参照してロッド
18は軸受16中を摺動しながら下降して基板5の前部
5bを下降させる。一方、このとき第2の共通軸39は
、共通レール51上を転動(点a”)しているので、基
板5は前部5bを下に向けて傾斜しながら半田槽44へ
と接近して溶融半田と接触する。そして前輪34が下降
終了点54hに達し、点fに至る。
達すると、第1の共通軸35は該カム面54bに沿って
下降しようとするが、前輪34は前輪用カム面54a上
を転動しているので、ロッド18は下降することなく更
に前進する。そして前輪34が下降開始点54cに達す
ると前輪用カム面54aに沿って下降を開始して点d、
e、fの順に前進する。すると第6図を参照してロッド
18は軸受16中を摺動しながら下降して基板5の前部
5bを下降させる。一方、このとき第2の共通軸39は
、共通レール51上を転動(点a”)しているので、基
板5は前部5bを下に向けて傾斜しながら半田槽44へ
と接近して溶融半田と接触する。そして前輪34が下降
終了点54hに達し、点fに至る。
一方、このとき共通レール51上を転動する第2の共通
軸39によって保持されているロンド19は、第1の後
輪レール53上を第1の後輪36が転動することで矢印
G方向に移動し、第2の共通軸39が隙間63に落下す
ることなく該隙間を通過し、更に可動レール54の共通
輪周カム面54b上を転動して下降開始点54dの直前
にまで達する(点a’、b’の如く前進)ので基板5は
、前部5bを下降させ後部5Cは元の位置である前方に
傾斜させた第9図の状態Xとなる。
軸39によって保持されているロンド19は、第1の後
輪レール53上を第1の後輪36が転動することで矢印
G方向に移動し、第2の共通軸39が隙間63に落下す
ることなく該隙間を通過し、更に可動レール54の共通
輪周カム面54b上を転動して下降開始点54dの直前
にまで達する(点a’、b’の如く前進)ので基板5は
、前部5bを下降させ後部5Cは元の位置である前方に
傾斜させた第9図の状態Xとなる。
更にチェーンコンヘア2が走行すると、前輪34は、点
fから点g、hへと前進するが、同時に第2の共通軸3
9は、共通軸用カム面54bに沿って下降して点b′か
ら点c’、d’へと進み、ロッド19を軸受は部材16
中で摺動させて下降させ、基板5の後部5Cを下降させ
るので、基板5は水平状B(第9図の状態Y)となり、
該基板の要半田付は面5aが溶融半田(図示せず)と接
触する。
fから点g、hへと前進するが、同時に第2の共通軸3
9は、共通軸用カム面54bに沿って下降して点b′か
ら点c’、d’へと進み、ロッド19を軸受は部材16
中で摺動させて下降させ、基板5の後部5Cを下降させ
るので、基板5は水平状B(第9図の状態Y)となり、
該基板の要半田付は面5aが溶融半田(図示せず)と接
触する。
更に前輪34及び第1の共通軸35は、再び共通レール
51と接触して転動し、上昇カム面51dに沿って上昇
しながら点り、t、jと進行して基板5の前部5bを引
き上げ、第9図の状態となる。
51と接触して転動し、上昇カム面51dに沿って上昇
しながら点り、t、jと進行して基板5の前部5bを引
き上げ、第9図の状態となる。
一方、第2の共通軸39が可動レール54の共通輪周カ
ム面54b上を転動して点f′に達すると、第2の後輪
38は、第2の後輪レール60と接触して上昇カム面6
0aに沿って点g′、h’と転動して基板5の後部5C
を前部5bと同じ高さにまで引き上げて基板5を水平状
態に保持する。
ム面54b上を転動して点f′に達すると、第2の後輪
38は、第2の後輪レール60と接触して上昇カム面6
0aに沿って点g′、h’と転動して基板5の後部5C
を前部5bと同じ高さにまで引き上げて基板5を水平状
態に保持する。
以後共通レール51上を第1及び第2の共通軸35.3
9が転動して基板5を水平状態で搬送する。
9が転動して基板5を水平状態で搬送する。
上述した如く基板5は、前部5bを下げて傾斜した状態
で溶融半田と接触し、次に水平状態となって要半田付は
面5aを所定時間だけ溶融半田と接触させて十分半田付
けした後、該基板5の前部5bを上昇させて約6°の理
想的な離脱角度で半田切れを行うので非常に良好な半田
付は性能を得ることができる。
で溶融半田と接触し、次に水平状態となって要半田付は
面5aを所定時間だけ溶融半田と接触させて十分半田付
けした後、該基板5の前部5bを上昇させて約6°の理
想的な離脱角度で半田切れを行うので非常に良好な半田
付は性能を得ることができる。
なお、基板5が傾斜(状態X、Z>するとき2本のロッ
ド18及び19間の距離が変化するが、第6図において
、ピン31が後爪ホルダ24に形成された穴24b中を
摺動してこれを吸収する。
ド18及び19間の距離が変化するが、第6図において
、ピン31が後爪ホルダ24に形成された穴24b中を
摺動してこれを吸収する。
また基板5と溶融半田との接触時間は、モータ56を作
動させることにより可動レール54を矢印り又はE方向
に移動させて可動レール(下降用レール)54と共通レ
ール51及び第2の後輪レール60とから構成される上
昇用レール64との間隔を調整することによって変更し
て基板5の大きさに最も適した接触時間(半田付は時間
)を得ることができるので、次々と異なる大きさの基板
5が挿入されても、各基板5毎にモータ56を作動させ
て半田付は時間を自動的に制御して理想的な半田付けを
行うことができる。
動させることにより可動レール54を矢印り又はE方向
に移動させて可動レール(下降用レール)54と共通レ
ール51及び第2の後輪レール60とから構成される上
昇用レール64との間隔を調整することによって変更し
て基板5の大きさに最も適した接触時間(半田付は時間
)を得ることができるので、次々と異なる大きさの基板
5が挿入されても、各基板5毎にモータ56を作動させ
て半田付は時間を自動的に制御して理想的な半田付けを
行うことができる。
なお、上記実施例においては、可動レール54は、半田
槽44の位置に配設したものとして説明したが、可動レ
ール54は半田槽44の位置に配設したものに限定され
るものではなく、第2図に示す如くフラクサ42の位置
に配設してフラックス塗布を確実に行わせるようにした
ものであってもよい。
槽44の位置に配設したものとして説明したが、可動レ
ール54は半田槽44の位置に配設したものに限定され
るものではなく、第2図に示す如くフラクサ42の位置
に配設してフラックス塗布を確実に行わせるようにした
ものであってもよい。
また、上記実施例においては、下降用レールを可動レー
ルとして構成したが、可動レールは下降用レールに限定
されるものではなく、可動レールを上昇用レールとして
構成してもよい。
ルとして構成したが、可動レールは下降用レールに限定
されるものではなく、可動レールを上昇用レールとして
構成してもよい。
効果
本発明は、上記のように同期しながら走行する一対のチ
ェーンコンベアを基板の大きさに応じて複数の区画に区
分し、各区画毎に独立して上下動自在の一対のロッドに
より支持された基板保持装置を装着すると共に、該ロッ
ドに装着された前輪及び後輪を夫々専用の前輪用レール
及び後輪用レール上で転動させて該レールに形成された
カム面に沿わせて基板保持装置に保持された基板の前部
及び後部を独立して上下動するようにしたので、個々の
基板に最良の運動軌跡を与えることができる効果があり
、またこの結果、基板の半田付は面と溶融半田との接触
及び離脱を理想的な状態で行わせ、非常に良好な半田付
は性能を得ることができる効果がある。
ェーンコンベアを基板の大きさに応じて複数の区画に区
分し、各区画毎に独立して上下動自在の一対のロッドに
より支持された基板保持装置を装着すると共に、該ロッ
ドに装着された前輪及び後輪を夫々専用の前輪用レール
及び後輪用レール上で転動させて該レールに形成された
カム面に沿わせて基板保持装置に保持された基板の前部
及び後部を独立して上下動するようにしたので、個々の
基板に最良の運動軌跡を与えることができる効果があり
、またこの結果、基板の半田付は面と溶融半田との接触
及び離脱を理想的な状態で行わせ、非常に良好な半田付
は性能を得ることができる効果がある。
また基板を固定するキャリアを不要としたので、キャリ
アの製作費が不要となり、装置のコストが低減する効果
がある。更にキャリアのリターン機構を自動半田付は装
置に備える必要がなくなるので、機構が簡易化され、自
動半田付は装置のコストはこの面からも低減すると共に
保守作業を少なくできる効果がある。更には装置が軽量
化されるので、装置の搬送や据付けを容易化し得る効果
がある。
アの製作費が不要となり、装置のコストが低減する効果
がある。更にキャリアのリターン機構を自動半田付は装
置に備える必要がなくなるので、機構が簡易化され、自
動半田付は装置のコストはこの面からも低減すると共に
保守作業を少なくできる効果がある。更には装置が軽量
化されるので、装置の搬送や据付けを容易化し得る効果
がある。
またレールを、基板を下降させる下降レールと、該基板
を上昇させる上昇レールとに2分割すると共に、いずれ
か一方のレールを他方のレールに対して接近または離脱
する方向に移動させて下降レールと上昇レールとの間隔
を変更できるようにしたので、基板の半田付は面と溶融
半田との接触時間を基板の大きさに応じて変更できる効
果があり、この結果基板の大きさが変っても常に良好な
半田付は性能が得られる効果がある。
を上昇させる上昇レールとに2分割すると共に、いずれ
か一方のレールを他方のレールに対して接近または離脱
する方向に移動させて下降レールと上昇レールとの間隔
を変更できるようにしたので、基板の半田付は面と溶融
半田との接触時間を基板の大きさに応じて変更できる効
果があり、この結果基板の大きさが変っても常に良好な
半田付は性能が得られる効果がある。
図面は本発明の実施例に係り、第1図は自動半田付は装
置の全体を示す平面図、第2図は同じく正面図、第3図
は半田槽部分を上流側から見た側面図、第4図は基板保
持装置の全体を示す斜視図、第5図は同じく上流側から
見た縦断面図、第6図は同じく正面図、第7図は基板保
持体の構造を示す要部分解斜視図、第8図はレールとガ
イドローラ装置との相対関係を示す要部平面図、第9図
は同じく要部正面図である。 1は自動半田付は装置、2はチェーンコンベア、3は基
板保持装置、4はレール、5は基板、5aは要半田付は
面、5bは前部、5Cは後部、12は基板保持体、13
はガイドローラ装置、18及び19はロッド、26は爪
、34は前輪、36.38は後輪、51d、54a、5
4b。 60aはカム面、52は前輪用レール、53゜60は後
輪用レール、54は可動レール、64は上昇用レールで
ある。
置の全体を示す平面図、第2図は同じく正面図、第3図
は半田槽部分を上流側から見た側面図、第4図は基板保
持装置の全体を示す斜視図、第5図は同じく上流側から
見た縦断面図、第6図は同じく正面図、第7図は基板保
持体の構造を示す要部分解斜視図、第8図はレールとガ
イドローラ装置との相対関係を示す要部平面図、第9図
は同じく要部正面図である。 1は自動半田付は装置、2はチェーンコンベア、3は基
板保持装置、4はレール、5は基板、5aは要半田付は
面、5bは前部、5Cは後部、12は基板保持体、13
はガイドローラ装置、18及び19はロッド、26は爪
、34は前輪、36.38は後輪、51d、54a、5
4b。 60aはカム面、52は前輪用レール、53゜60は後
輪用レール、54は可動レール、64は上昇用レールで
ある。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平行に配設されて同期しながら走行する一対のチェ
ーンコンベアを基板の大きさに応じて複数の区画に区分
すると共に、前記各区画毎に前記チェーンコンベアに装
着されて独立に上下動自在な基板保持装置と、上面にカ
ム面が形成され該カム面により前記基板保持装置を保持
しながら該カム面に沿って該基板保持装置を上下動させ
るように前記チェーンコンベアと平行に配設されたレー
ルとを備えたことを特徴とする自動半田付け装置。 2 平行に配設されて同期しながら走行する一対のチェ
ーンコンベアを基板の大きさに応じて複数の区画に区分
すると共に、前記各区画毎に装着され前記チェーンコン
ベアに対して上下動自在に装着された一対のロッドによ
り両端が支持されて基板を保持する複数の爪を有する基
板保持体と前記ロッドの一方のロッドに回動自在に装着
された前輪及び他方のロッドに回動自在に装着された後
輪とを含んで構成された複数のガイドローラ装置と、上
面に形成されたカム面上を前記前輪及び後輪を転動させ
て前記一対のロッドを夫々独立して上下動させる前輪用
レール及び後輪用レールからなるレールとを備え、前記
基板保持装置により保持された前記基板の前部及び後部
を前記カム面に沿って独立して上下動させて前記基板の
半田付け面と溶融半田とを接触及び離脱させるように構
成したことを特徴とする自動半田付け装置。 3 前記レールを、前記基板を下降させる下降レールと
該基板を上昇させる上昇レールとに2分割すると共に、
前記下降レール及び上昇レールのいずれか一方を前記基
板の搬送方向に移動自在に構成して前記下降レールと前
記上昇レールとの間隔を変更することにより前記基板の
大きさに応じて前記基板の半田付け面と前記溶融半田と
の接触時間を調整自在としたことを特徴とする請求項2
に記載の自動半田付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34168089A JPH03204172A (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | 自動半田付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34168089A JPH03204172A (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | 自動半田付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03204172A true JPH03204172A (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=18347954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34168089A Pending JPH03204172A (ja) | 1989-12-30 | 1989-12-30 | 自動半田付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03204172A (ja) |
-
1989
- 1989-12-30 JP JP34168089A patent/JPH03204172A/ja active Pending
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