JPH032041A - オンデマンド形インクジェットプリンタ - Google Patents
オンデマンド形インクジェットプリンタInfo
- Publication number
- JPH032041A JPH032041A JP13843189A JP13843189A JPH032041A JP H032041 A JPH032041 A JP H032041A JP 13843189 A JP13843189 A JP 13843189A JP 13843189 A JP13843189 A JP 13843189A JP H032041 A JPH032041 A JP H032041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric element
- ink chamber
- inkjet printer
- ink
- demand inkjet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明はオンデマンド形インクジェットプリンタに関
するものであり、特にその構成部品である圧電素子に関
するものである。
するものであり、特にその構成部品である圧電素子に関
するものである。
[従来の技術]
コンピュータの端末機器としてオンデマンド形インクジ
ェットプリンタがある。オンデマンド形インクジェット
プリンタとしてカイザー形、ステウメ形、グルード形が
ある。以下それぞれについて説明する。
ェットプリンタがある。オンデマンド形インクジェット
プリンタとしてカイザー形、ステウメ形、グルード形が
ある。以下それぞれについて説明する。
第2A図は、カイザー形のオンデマンド形インクジェッ
トプリンタの断面図である。第2A図に示すようにカイ
ザー形は、凹部を持つガラス容器1とステンレス板2と
圧電素子3とを備えている。
トプリンタの断面図である。第2A図に示すようにカイ
ザー形は、凹部を持つガラス容器1とステンレス板2と
圧電素子3とを備えている。
ガラス容器1の凹部とステンレス板2によってインク室
4が形成されている。ステンレス板2の表面上には圧電
素子3が固着されている。インク室4にはノズル5とイ
ンク供給路6が設けられている。
4が形成されている。ステンレス板2の表面上には圧電
素子3が固着されている。インク室4にはノズル5とイ
ンク供給路6が設けられている。
次にカイザー形の動作を説明する。圧電素子3に電圧が
印加されると圧電素子3は下に撓む。それによりステン
レス板2が下に撓み、ノズル5からインク7a19が射
出される。これにより情報の記録が行なわれる。
印加されると圧電素子3は下に撓む。それによりステン
レス板2が下に撓み、ノズル5からインク7a19が射
出される。これにより情報の記録が行なわれる。
ステウメ形オンデマンド形インクジェットプリンタの構
造を第2B図を用いて説明する。第2B図に示すように
、ステウメ形は凹部を持つガラス容器7とステンレス板
8と圧電素子9とを備えている。ガラス容器7の凹部と
ステンレス板8とでインク室10が形成されている。ス
テンレス板8の表面には圧電素子9が固着されている。
造を第2B図を用いて説明する。第2B図に示すように
、ステウメ形は凹部を持つガラス容器7とステンレス板
8と圧電素子9とを備えている。ガラス容器7の凹部と
ステンレス板8とでインク室10が形成されている。ス
テンレス板8の表面には圧電素子9が固着されている。
ガラス容器7の内部にはインク供給室11が設けられて
おり、ノズル12とインク室10とはインク供給室11
を介して連通している。またインク供給室11はインク
供給路13とも連通している。ステウメ形の動作はカイ
ザー形の動作と同じなので説明は省略する。
おり、ノズル12とインク室10とはインク供給室11
を介して連通している。またインク供給室11はインク
供給路13とも連通している。ステウメ形の動作はカイ
ザー形の動作と同じなので説明は省略する。
グルード形オンデマンド形インクジェットプリンタの構
造を第2C図にを用いて説明する。第2C図に示すよう
にグルード形は円筒形状をしたガラス容器14と圧電素
子15とを備えている。ガラス容器14の内部にはイン
ク室16が貫通している。インク室16の一方の口はノ
ズル17となっており、もう一方の口はインク供給路1
8につながっている。ガラス容器14の周囲には中空円
筒形状をした圧電素子15が固着されている。
造を第2C図にを用いて説明する。第2C図に示すよう
にグルード形は円筒形状をしたガラス容器14と圧電素
子15とを備えている。ガラス容器14の内部にはイン
ク室16が貫通している。インク室16の一方の口はノ
ズル17となっており、もう一方の口はインク供給路1
8につながっている。ガラス容器14の周囲には中空円
筒形状をした圧電素子15が固着されている。
グルード形の動作を以下説明する。圧電素子15に電圧
が印加されると圧電素子15は萎む。これによりガラス
容器14が萎み、ノズル17からインク滴19が射出さ
れ情報の記録が行なわれる。
が印加されると圧電素子15は萎む。これによりガラス
容器14が萎み、ノズル17からインク滴19が射出さ
れ情報の記録が行なわれる。
[発明が解決しようとする課題]
インクをノズルから射出させるには、一定量上の力でイ
ンク室を加圧する必要がある。インク室に加圧される力
は以下の式で表わされる。
ンク室を加圧する必要がある。インク室に加圧される力
は以下の式で表わされる。
Eは圧電素子が持つエネルギ、Fは圧電素子が持つ力、
Cは圧電素子の静電容量、■は圧電素子に印加する電圧
、ε0は真空の誘電率(8,85XIO−12)、εr
は圧電素子の比誘電率、Sは圧電素子の面積、dは圧電
素子の厚み、をそれぞれ示す。
Cは圧電素子の静電容量、■は圧電素子に印加する電圧
、ε0は真空の誘電率(8,85XIO−12)、εr
は圧電素子の比誘電率、Sは圧電素子の面積、dは圧電
素子の厚み、をそれぞれ示す。
圧電素子の一例として、従来は比誘電率ε「か5000
、厚みdが0.2mm、面積Sが4X10−6m2のチ
タン酸ジルコン酸鉛が用いられていた。インク室を加圧
する力として0.INが必要とすると、式■より0.1
−−X8.85X1つまり、約210vの電圧を圧電素
子に印加しなければならなかった。
、厚みdが0.2mm、面積Sが4X10−6m2のチ
タン酸ジルコン酸鉛が用いられていた。インク室を加圧
する力として0.INが必要とすると、式■より0.1
−−X8.85X1つまり、約210vの電圧を圧電素
子に印加しなければならなかった。
この発明はかかる従来の問題点を解決するためになされ
たもので、その目的は圧電素子に印加する電圧を小さく
することができるオンデマンド形インクジェットプリン
タを提供することで尚る。
たもので、その目的は圧電素子に印加する電圧を小さく
することができるオンデマンド形インクジェットプリン
タを提供することで尚る。
[課題を解決するための手段]
この発明は、インク室を圧電素子で加圧することにより
、インク室と連通したノズルからインク滴を射出し、情
報の記録を行なう、オンデマンド形インクジェットプリ
ンタに関するものである。
、インク室と連通したノズルからインク滴を射出し、情
報の記録を行なう、オンデマンド形インクジェットプリ
ンタに関するものである。
この発明に係るオンデマンド形インクジェットプリンタ
は、圧電素子に印加する電圧を小さくするために、圧電
素子として比誘電率が大きくかつ厚みの小さい部材を用
いたことを特徴としている。
は、圧電素子に印加する電圧を小さくするために、圧電
素子として比誘電率が大きくかつ厚みの小さい部材を用
いたことを特徴としている。
[作用]
4頁の式■を見ればわかるように、圧電素子の比誘電率
εrを大きくしかつその厚みdを小さくすれば低い電圧
でも所望の力を得ることはできる。
εrを大きくしかつその厚みdを小さくすれば低い電圧
でも所望の力を得ることはできる。
[実施例]
第1図は、この発明に係るオンデマンド形インクジェッ
トプリンタの一実施例の断面図である。
トプリンタの一実施例の断面図である。
第1図に示すように、この発明に係るオンデマンド形イ
ンクジェットプリンタは、凹部を持ったガラス容器21
と圧電素子22とを備えている。圧電素子22には金属
膜23がコーティングされている。圧電素子22とガラ
ス容器21の凹部とでインク室24が形成されている。
ンクジェットプリンタは、凹部を持ったガラス容器21
と圧電素子22とを備えている。圧電素子22には金属
膜23がコーティングされている。圧電素子22とガラ
ス容器21の凹部とでインク室24が形成されている。
インク室24は、ノズル25とインク供給路26とが設
けられている。
けられている。
この発明の圧電素子としては、比誘電率ε「が2000
0、厚みdが10μm、面積Sが7×10−8m2のも
のを用いている。このような圧電素子は、pb入りのピ
エゾセラミックを低温焼結することによって得られる。
0、厚みdが10μm、面積Sが7×10−8m2のも
のを用いている。このような圧電素子は、pb入りのピ
エゾセラミックを低温焼結することによって得られる。
インク室を加圧する力として0.INが必要だとすると
、この発明に係るオンデマンド形インクジェットプリン
タにおつまり圧電素子に約40Vの電圧を印加させてや
ればよい。
、この発明に係るオンデマンド形インクジェットプリン
タにおつまり圧電素子に約40Vの電圧を印加させてや
ればよい。
なおこの発明に用いられる圧電素子として、他に比誘電
率が7500のチタン酸ジルコン酸鉛を低温焼結した厚
さ10μmの焼層セラミックコンデンサがある。
率が7500のチタン酸ジルコン酸鉛を低温焼結した厚
さ10μmの焼層セラミックコンデンサがある。
[効果コ
この発明のオンデマンド形インクジェットプリンタは圧
電素子として比誘電率が大きくかつ厚みの小さい部材を
用いたので、インク室を加圧するために圧電素子に印加
する電圧を小さくすることができる。したがってこの発
明のオンデマンド形インクジェットプリンタによれば、
消費電力を低減することができる。
電素子として比誘電率が大きくかつ厚みの小さい部材を
用いたので、インク室を加圧するために圧電素子に印加
する電圧を小さくすることができる。したがってこの発
明のオンデマンド形インクジェットプリンタによれば、
消費電力を低減することができる。
第1図は、この発明に係るオンデマンド形インクジェッ
トプリンタの一実施例の断面図である。 第2A図、第2B図、第2C図はそれぞれ従来のオンデ
マンド形インクジェットプリンタの断面図である。 図において21はガラス容器、22は圧電素子、24は
インク室、25はノズルを示す。 第 図 第2B図
トプリンタの一実施例の断面図である。 第2A図、第2B図、第2C図はそれぞれ従来のオンデ
マンド形インクジェットプリンタの断面図である。 図において21はガラス容器、22は圧電素子、24は
インク室、25はノズルを示す。 第 図 第2B図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 インク室を圧電素子で加圧することにより、前記インク
室と連通したノズルからインク滴を射出し、情報の記録
を行なう、オンデマンド形インクジェットプリンタにお
いて、 前記圧電素子に印加する電圧を小さくするために、前記
圧電素子として比誘電率が大きくかつ厚みの小さい部材
を用いたことを特徴とする、オンデマンド形インクジェ
ットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13843189A JPH032041A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | オンデマンド形インクジェットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13843189A JPH032041A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | オンデマンド形インクジェットプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032041A true JPH032041A (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=15221814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13843189A Pending JPH032041A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | オンデマンド形インクジェットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032041A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6447105B1 (en) * | 1995-05-09 | 2002-09-10 | Oce-Nederland B.V. | Ink-jet system with an ink channel having a non-uniform depth |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP13843189A patent/JPH032041A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6447105B1 (en) * | 1995-05-09 | 2002-09-10 | Oce-Nederland B.V. | Ink-jet system with an ink channel having a non-uniform depth |
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