JPH03204289A - 受信装置 - Google Patents

受信装置

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JPH03204289A
JPH03204289A JP1343003A JP34300389A JPH03204289A JP H03204289 A JPH03204289 A JP H03204289A JP 1343003 A JP1343003 A JP 1343003A JP 34300389 A JP34300389 A JP 34300389A JP H03204289 A JPH03204289 A JP H03204289A
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JP
Japan
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block
data
supplied
circuit
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Application number
JP1343003A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Fujimori
泰弘 藤森
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、受信装置、特にサブサンプリングされてい
るデジタル画像信号を受信して原データを復号する受信
装置に関する。
[発明の概要] この発明では、受信装置において、連続する2つの所定
単位期間の動き判定データを検出し、この動き判定デー
タが、動き、静止と順次、判定された場合に静止ブロッ
クの伝送画素データを動画処理した後、間引き画素デー
タを補間するようにしたことにより、前ブロックが動き
ブロック、現在のブロックが静止ブロックと判定された
ような場合であっても、画質劣化を防止できるようにし
たものである。
[従来の技術] デジタル画像信号を伝送する場合に、伝送するデータ量
を圧縮する技術として、フレームオフセットサブサンプ
リングによって画素を間引くものが知られている。この
種の技術では、伝送するデータを良好に補間するため、
静止画、動画の判別が必要とされる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、動き判定の結果の組み合わせによっては、デ
コーダ側で、画質劣化が発生するという問題点があった
例えば、第11図に示されるフレームFA−FD内の夫
々、対応するブロックに於いて、エンコーダ側でフレー
ムFA及びFBが動きフレームM1フレームFC及びF
Dが静止フレームSと判定された場合、フレームFA及
びFBでは動画処理及びサブサンプリングの施された画
素データがデコーダ側に供給され、フレームFC及びF
Dでは静止画処理及びサブサンプリングの施された画素
データがデコーダ側に供給される。尚、第9図乃至第1
1図中、○印は画素データの伝送される伝送画素、また
、X印は画素データの伝送されない非伝送画素として示
されている。
デコーダ側に於けるフレームFCの画素データの復元は
、フレームFB、 FCの画素データに基づいてなされ
る。デコーダ側では、動画処理の施されたフレームFB
の画素データが、第11図中矢示の如くフレームFCの
非伝送画素の補間値として用いられるため、フレームF
Cには、動画処理の施された画素データと、静止画処理
の施された画素データとが混在している状態になり、こ
のため画質が劣化してしまうものである。
第9図及び第1O図には、水平(1/2)サブサンプリ
ングのサンプリング格子が示されている。
ここで、動きフレームMであるフレームFBを第9図の
前フレームとし、このフレームF2中の画素データ叶1
0がホワイトレベルWである場合、非伝送画素の補間値
を隣接する3画素の平均値でとると、この補間値は((
1/3)・W)となる。また、静止フレームSであるフ
レームFCを第10図の現在のフレームとすると、フレ
ームF2中の非伝送画素の補間値には、上述の補間値m
/3)・W)が用いられる。このため、第10図中、Y
に示されるように、斜めの折曲がった線の発生すること
がある。
従って、この発明の目的は、画質劣化を防止し得る受信
装置を提供することにある。
C課題を解決するための手段〕 この発明は、ブロック化された画素データを時間方向に
連続する所定単位期間毎に反転する位相でサブサンプル
し、間引かれない画素データを、ブロック単位で符号化
した符号化データと、ブロック毎の動き判定データとが
伝送され、これらを受信して原データを復号する受信装
置に於いて、連続する2つの所定単位期間の動き判定デ
ータを検出し、この動き判定データが、動き、静止と順
次、判定された場合に静止ブロックの伝送画素データを
動画処理した後、間引き画素データを補間するようにし
た構成とされている。
〔作用〕
この発明では、ブロック単位で符号化されたデータと、
ブロック毎の動き判定データとが受信される。そして、
連続する2つの所定単位期間の動き判定データが検出さ
れる。
この動き判定データが動き、続いて静止であった場合、
動画処理の施された画素データを静止ブロックの画素デ
ータとして用い、非伝送画素の補間がなされる。従って
、画質劣化が防止される。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。尚、この実施例では、以下の順序に従って、説明が
行なわれる。
(A)エンコーダ側について (B)デコーダ側の一実施例について (C)デコーダ側の他の実施例について(A)エンコー
ダ側について 発明の理解を容易にするため、エンコーダの一例及び他
の例について説明する。
第3図に示されるエンコーダの一例の構成に於いて、入
力端子1の前段には、図示せぬもののブロック化回路が
配されており、このブロック化回路にて、1フレームの
画像が所定の画素数を有する複数のブロックBLKに分
割される。従って、入力端子1には画素データDPが各
ブロックBLK毎に供給される。この画素データDPは
、動画用ブリフィルタ3、静止画用ブリフィルタ4に、
夫々、供給される。
動画用ブリフィルタ3では、画素データDPの2次元周
波数特性が動き領域に適合するように帯域制限され、こ
の動画用ブリフィルタ3を通過した画素データDPは、
減算器2及びサブサンプリング回路9に供給される。
静止画用ブリフィルタ4は、弱い時空間のフィルタ特性
〔即ち、あまり帯域制限のきつくない特性〕を有してお
り、この静止画用ブリフィルタ4を通過した画素データ
DPは、減算器11及びサブサンプリング回路10に供
給される。
サブサンプリング回路9.10では、夫々、フレーム相
補型のサブサンプリングが行われる。上述のフレーム相
補型のサブサンプリングの例として第4図及び第5図に
は、各ブロックBLKI、BLK2が(6ライン×6サ
ンプル=36画素)とされているフレームオフセットサ
ブサンプリング、この実施例では、水平(1/2)サブ
サンプリングのサンプリング格子が示されている。
第4図及び第5図に示されるように、時間方向に順次配
された前フレームF1、現在のフレームF2の夫々にブ
ロックBLKI、 BLK2が形成されており、このブ
ロックBLKI、BLK2内では、データの伝送される
伝送画素(18画素)がQ印で示され、サブサンプリン
グで間引かれる非伝送画素(18画素)がX印で夫々示
されている。更に、第1フイールドの走査線が実線で示
され、第2フイールドの走査線が破線で示されている。
サブサンプリング回路9、lOからは、伝送画素の画素
データDPM、DPSが合成回路7に、夫々、供給され
る。
一方、フレームメモリ5からは、前フレームF1のブロ
ックBLKIの画素データOPが減算器2.11に供給
される。
前述の減算器2では、入力端子1から供給され動画用ブ
リフィルタ3にて動画処理の施されている現在のフレー
ムF2のブロックBLK2内の画素データDPと、前フ
レームF1のブロックBLKI内で対応する位置にある
画素データDPとの減算がなされる。そして、減算器2
から減算出力CPが誤差検出回路14に供給される。
減算器11では、入力端子1から供給され静止画用ブリ
フィルタ4にて静止画処理の施されている現在のフレー
ムF2のブロックBLK2内の画素データDPと、前フ
レームF1のブロックBLKI内で対応する位置にある
画素データDPとの減算がなされる。そして、減算器1
1から減算出力cpが誤差検出回路15に供給される。
誤差検出回路14.15では、減算出力cpの絶対値が
とられ、この絶対値化された減算出力CPに基づいて誤
差ERI、ER2がブロックBLK単位で求められ、判
定回路6に供給される。尚、以上及び以下の説明では特
にことわらない限り減算出力CPは絶対値化されたもの
を意味する。
判定回路6では、誤差検出回路14.15から供給され
るブロックBLK単位の誤差ERI、ER2の値が参考
にされて、正しい動き判定が可能とされる。
判定回路6では、誤差ERI、ER2の双方が参照され
ることにより、現在のフレームF2のブロックBLK2
の動きの程度を表し、合成回路7に対する混合比αが形
成される。この混合比αは下記の式にて定義されるもの
である。
α= (ER2) / (ER1+ER2)そして、こ
の混合比αが、合成回路7及びROM12に供給される
ROM12では、上述の混合比αが、動きの程度を表す
、例えば、2〜3ビツトの動きコード信号Scとして、
端子8から取出され、図示せぬ伝送路を介してデコーダ
側に供給される。
また、合成回路7では、以下の式に基づいて新たな画素
データDPOが形成される。
DPO=α・DPM+(1−α)・DPS尚、DPMは
サブサンプリング回路9から供給される画素データ、D
PSはサブサンプリング回路10から供給される画素デ
ータである。
このように、サブサンプリング回路9.10から出力さ
れる画素データDPM、DPSが合成されることによっ
て新たな画素データOPOが形成され、この画素データ
叶0がフレームメモリ5及びADRCエンコーダ13に
供給される。
ADRCエンコーダ13の構成が第4図に示されている
。このADRCエンコーダ13は、2次元ADRCエン
コーダであり、端子21から供給される画素データDP
Oが、最大値及び最小値検出回路〔以下、単に検出回路
と称する。]22及び遅延回路23に供給される。
検出回路22では、1ブロツクBLKに含まれる18個
の画素データDPOO中の最大値MAXと、最小値MI
Nが検出される。そして、最大値MAXが減算器24に
供給され、最小値MINが減算器24.25及び端子2
9に、夫々、供給される。
遅延回路23では、検出回路22にて最大値MAX及び
最小値MINが検出される時間、供給される画素データ
DPOが遅延される。
減算器24では、(MAX−MIN)が求められること
によって、ダイナミックレンジDRが得られる。このダ
イナミックレンジDRがROM26及び端子30に供給
される。ダイナミックレンジDRがROM26及び端子
3oに供給されることによって、例えば、4ビツトのコ
ード信号DTを得る時にはダイナミックレンジDRは(
1/16)とされる。このROM26からは量子化ステ
ップΔが得られ、量子化回路27に供給される。
減算器25では、遅延回路23がらの画素データDPO
から最小値MINが減算され、この減算器25からは最
小値MINの除去された画素データPDIが得られる。
減算器25に於ける最小値除去によって正規化された画
素データPDI及び量子化ステップΔが、量子化回路2
7に供給される。
量子化回路27では、ダイナミックレンジDRに適応し
た量子化が行われることによって、元の画素データDP
Oのビット数(8ビツト)より少ないビット数のコード
信号DTが、端子28がら得られる。
例えば、コード信号DTのビット数を2ビツトとすると
、ダイナミックレンジDRを(22=4)等分した量子
化ステップΔで、最小[MINの除去された画素データ
PDIが除算され、得られた商の小数部分を切り捨てて
整数化された値がコード信号DTとされる。この量子化
回路27は、除算回路或いはROMで構成できる。第5
図で示されるLOlLl、L2、L3が復号レベルとさ
れる。
上述のようにして形成されたダイナミックレンジDR,
最小値MIN、コード信号DTは、ADRCエンコーダ
13から図示せぬ伝送路を介してデコーダ側に供給され
る。図示せぬもののデコーダ側では、ダイナミックレン
ジDR,最小値M I N、コード信号DT、及び前述
の制御信号Scに基づいて画素データの復元がなされる
この実施例の説明では、2次元ブロックBLKの単位で
動き判定が行なわれる例について説明されているが、こ
れに限定されるものではなく、3次元ブロック単位での
動き判定を行う場合についても同様に適用できる。また
、この発明では、ADRC以外の高能率符号例えばDC
T (ディスクリート・コサイン変換)を用いても良い
、しかしながら、圧縮符号を行うことは、必ずしも必要
ない。
また、実施例の説明では、フレームオフセットサブサン
プリングの例として、水平(1/2)サブサンプリング
を説明しているが、これに限定されるものではなく、他
のフレームオフセットサブサンプリング、例えば五の目
格子型のサンプリングパターンに対しても通用し得るも
のである。
エンコーダの他の例が第8図に示されている。
尚、この第8図に示される伝送装置に於いて、動画用ブ
リフィルタ3、静止画用ブリフィルタ4、サブサンプリ
ング回路9.10、ADRCエンコーダ13等は、第3
図に示される伝送装置と同一であるので、図中、共通す
る部分には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
第8図に示される構成に於いて、入力端子41の前段に
は、第3図と同様に図示せぬブロック化回路が配されて
いるので、入力端子41には画素データDPが各ブロッ
ク肛に毎に供給される。この画素データDPは、減算器
42、フレームメモリ43、動画用ブリフィルタ3、静
止画用ブリフィルタ4に供給される。
一方、フレームメモリ43から供給され、第5図に示さ
れる前フレームFlのブロックBLKI r、= 於け
る画素データDPが減算器42に供給される。
減算器42では、入力端子41から供給され、第4図に
示される現在のフレームF2のブロックBLKZ内の画
素データOPから、前フレームFlのブロックBLに1
内で対応する位置の画素の画素データDPが減算される
。減算器42の出力、即ち、フレーム差分が判定回路4
6に供給される。
判定回路46では、上述のフレーム差分の絶対値がとら
れ、ブロック肛に単位で集計される。そして、このブロ
ックBLK単位に集計され絶対値化されたフレーム差分
に対応する混合比αが形成される。そして、この混合比
αが、合成回路47及びROM53に供給される。
ROM53では、上述の混合比αが、動きの程度を表す
、例えば、2〜3ビツトの動きコード信号Scとして端
子48から取出され、図示せぬ伝送路を介してデコーダ
側に供給される。
前述の動画用ブリフィルタ3を通過した画素データ叶は
、サブサンプリング回路9に供給される。
静止画用ブリフィルタ4を通過した画素データ叶は、サ
ブサンプリング回路lOに供給される。
サブサンプリング回路9.10では、夫々、フレーム相
補型、例えば、水平(1/2)サブサンプリングが行わ
れ、伝送画素の画素データ叶が合成回路47に、夫々、
供給される。
合成回路47では、以下の式に基づいてサブサンプリン
グ後の新たな画素データDPOが形成される。
DPO=α・DPM+(1−α)・DPS尚、DPMは
サブサンプリング回路9から供給される画素データ、叶
Sはサブサンプリング回路1゜から供給される画素デー
タを、夫々、表す。
このようにして、形成された画素データDPOはADR
Cエンコーダ13に供給される。
二〇ADRCエンコーダ13からは、各ブロックBLK
内の画素データDPに基づいて、最小値MEN、ダイナ
ミックレンジDR,コード信号DTが求められ、端子5
2を介してデコーダ側に供給される。
(B)デコーダ側の一実施例について 第1図には、デコーダ側の受信装置の一実施例が示され
ている。
第1図に示される構成に於いて、入力端子61の前段に
は、図示せぬものの復号回路が配されている。この復号
回路では、エンコーダ側から伝送されてきたダイナミッ
クレンジDR,最小値MIN、コード信号DT、動きコ
ード信号Sc等によって、元の画素データ叶が復号され
る。この復号された画素データDPが、エンコーダ側と
同様、ブロックBLK単位で、入力端子61に供給され
る。
各ブロックBLK毎に供給される画素データDPは、動
画用ポストフィルタ62、スイッチ63の端子63b、
フレームメモリ64に、夫々、供給される。
動画用ポストフィルタ62は、エンコーダ側のサブサン
プリングで発生した不要な信号成分を除去するためのも
ので、この動画用ポストフィルタ62を通過した画素デ
ータDPは、スイッチ63の端子63a及び、補間回路
65に供給される。
一方、ブロックBLK毎の動きコード信号Scは、端子
66を介して、メモリ67、論理回路68、ROM69
に、夫々、供給される。
現在のブロックBLK2の動きコード信号Scが論理回
路68に供給され、メモリ67からは前ブロックBIJ
Iの動きコード信号Scが論理回路68に供給される。
論理回路68では、ブロックBLK2及びBLKIの各
動きコード信号Scの比較によって、前ブロックBLK
Iが動きブロック、そして現在のブロックBLK2が静
止ブロックである条件に該当するか否かの判定がなされ
る。この論理回路68からは、スイッチ制御信号SS−
が上述のスイッチ63に供給される。
スイッチ63では、上述のスイッチ制御信号S針に基づ
いて、画素データDPが選択される。即ち、論理回路6
8に於いて、前ブロック肛に1が動きブロック、そして
現在のブロックBLK2が静止ブロックである条件に該
当すると判定される場合、スイツチ制御信号SS−によ
ってスイッチ63が制御され、スイッチ63の端子63
a、63cが接続される。これによって、動画用ポスト
フィルタ62にて動画処理の施された画素データDPが
選択されて、静止画用ポストフィルタ70を介して補間
回路71に供給される。
尚、前ブロックBLKIが動きブロック、現在のブロッ
クBLK2が静止ブロックの条件に該当しない場合には
、スイッチ制御信号SS−によってスイッチ63の端子
63b、63cが接続される。従って、入力端子61か
ら供給される画素データ叶が、静止画用ポストフィルタ
70及び補間回路71に供給される。
補間回路71では、フレームメモリ64に保持されてい
る前ブロックBLKIの画素データDPが供給されるこ
とによって、非伝送画素の時間方向補間がなされる。特
に、前述のように、論理回路68に於いて、前ブロック
BLXIが動きブロック、そして現在のブロックBLK
2が静止ブロックである条件に該当すると判定される場
合には、動画用ポストフィルタ62から動画処理の施さ
れた画素データDPが、静止ブロックの画素データ叶と
して、静止画用ポストフィルタ70を介して補間回路7
1に供給されると共に、フレームメモリ64に保持され
ている前ブロックBL)11の画素データDPが供給さ
れることにより非伝送画素の時間方向補間がなされる。
従って、画質劣化が防止される。復元された画素データ
DPと、補間された非伝送画素の画素データDPとから
なるブロック肛に2内の各画素データDP2は、混合回
路72に供給される。
補間回路65では、非伝送画素が、ブロックBLK2内
の画素データDPによって、空間内補間される。
このようにして復元された画素データDPと、補間され
た非伝送画素の画素データDPとからなるブロックBL
K2内の各画素データDPIは、混合回路72に供給さ
れる。
前述したROM69では、動きコード信号Scが混合比
αに変換され、この混合比αが混合回路72に供給され
る。
この混合回路72では、以下の式に基づいてサブサンプ
リング後の新たな画素データDPOが形成される。
DPO=α・DP1+(1−α)・DP2尚、DPIは
補間回路65から供給される画素データ、DP2は補間
回路71から供給される画素データを、夫々、表す。こ
の画素データDPOは端子73から取出される。
また、この実施例によれば、前ブロックBLXIが動き
ブロック、そして現在のブロックBLK2が静止ブロッ
クと判定され、上述したような画質劣化防止のための補
間処理が行なわれた場合に、次のブロックBLKが静止
ブロックであっても、フレームメモリ64には、静止ブ
ロックである現在のブロックBLK2の画素データDP
が保持されているので、良好なフレーム間補間を行うこ
とができる。
(C)デコーダ側の他の実施例について第2図には、デ
コーダ側の受信装置の他の実施例が示されている。
第2図に示される構成に於いて、入力端子81の前段に
は、図示せぬものの復号回路が配されている。この復号
回路では、エンコーダ側から伝送されてきたダイナミッ
クレンジDR,最小値MIN1コード信号DT、動きコ
ード信号Sc等によって、元の画素データDPが復号さ
れる。この復号された画素データDPが、エンコーダ側
と同様、ブロックBLK単位で、入力端子81に供給さ
れる。
各ブロックBIJ毎に供給される画素データDPは、動
画用ポストフィルタ82、静止画用ポストフィルタ83
、フレームメモリ84に、夫々、供給される。
動画用ポストフィルタ82は、エンコーダ側のサブサン
プリングで発生した不要な信号成分を除去するためのも
ので、この動画用ポストフィルタ82を通過した画素デ
ータDPは、補間回路85に供給される。また、静止画
用ポストフィルタ83を通過した画素データDPは、補
間回路86に供給される。
補間回路86では、フレームメモリ84に保持されてい
る前ブロックBLKIの画素データDPが供給されるこ
とによって、非伝送画素の時間方向補間がなされる。こ
のようにして復元された画素データDPと、補間された
非伝送画素の画素データDPとからなるブロックBLK
2内の各画素データDP2は、混合回路87に供給され
る。
補間回路85では、非伝送画素の補間が、ブロックBL
K2内の画素データDPによって、空間内補間される。
このようにして復元された画素データDPと、補間され
た非伝送画素の画素データDPとからなるブロックBI
J2内の各画素データDPIは、混合回路87に供給さ
れる。
一方、ブロックBLK毎の動きコード信号Scは、端子
88を介して、メモリ89、論理回路90に、夫々、供
給される。
現在のブロックBLK2の動きコード信号Scが論理回
路90に供給され、メモリ89からは前ブロックBLK
Iの動きコード信号Scが論理回路90に供給される。
論理回路90では、ブロックBLK2、肛に1の動きコ
ード信号Scの比較によって、前ブロックBLKIが動
きブロック、そして現在のブロックBLK2が静止ブロ
ックである条件に該当するか否かの判定がなされる。そ
して、上述の条件が満たされる場合は、前ブロックBL
KIの動きコード信号Scが選択され、上述の条件が満
たされない場合は、現在のブロックBLK2の動きコー
ド信号Scが選択される。
この動きコード信号Scは、ROM91に供給される。
ROM91には、上述の条件が満たされる場合には、動
きブロックと静止ブロックの画素データDPを、例えば
、7:3の比率で混合するような中間的な混合比(α=
0.7)が保持されている。そして、このROM91か
らは、上述の動きコード信号Scに対応する混合比αが
、混合回路87に供給される。
混合回路87では、前述の一実施例と同様にして新たな
画素データDPOが形成され、端子92から取出される
DPO=α・DPI+(1−α)・DP2上式に於いて
、DPIは補間回路85から供給される画素データ、D
P2は補間回路86から供給される画素データを、夫々
、表す。
尚、この実施例中、デコーダ側の受信装置の説明では、
2次元ブロックBLKの単位で動き判定が行なわれる例
について説明されているが、これに限定されるものでは
なく、3次元ブロック単位での動き判定を行う場合につ
いても同様に適用できる。また、この発明では、ADR
C以外の高能率符号例えばDCT (ディスクリート・
コサイン変換)を用いても良い、しかしながら、圧縮符
号を行うことは、必ずしも必要ない。
また、実施例の説明では、フレームオフセットサブサン
プリングの例として、水平(1/2)サブサンプリング
を説明しているが、これに限定されるものではなく、他
のフレームオフセットサブサンプリング、例えば五の目
格子型のサンプリングパターンに対しても適用し得るも
のである。
尚、その他の内容は、前述の一実施例と同様であるので
、重複する説明を省略する。
この発明によれば、動き判定データが動き、続いて静止
と判定された場合、動画処理の施された画素データを静
止ブロックの画素データとして用い、これに基づいて非
伝送画素の補間がなされるので、画質劣化を防止できる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はこ
の発明の他の実施例のブロック図、第3図はこの発明に
適用できる伝送装置のブロック図、第4図及び第5図は
夫々フレーム相補型(水平(l/2))のサブサンプリ
ング格子を示す路線図、第6図は^DRCエンコーダの
詳細を示すブロック図、第7図はダイナミックレンジと
量子化ステップの関係を示す路線図、第8図はこの発明
に適用できる伝送装置のブロック図、第9図及び第10
図はフレーム相補型(水平(1/2))のサンプリング
格子及び画質劣化を説明する図、第11図は各ブロック
のサブサンプリング格子と動き検出の判定結果を示す路
線図である。 〔発明の効果〕 図面における主要な符号の説明 9.10:サブサンプリング回路、  65.71.8
5.86:補間回路、 67.89:メモリ、68.9
0:論理回路、 Sc:動きコード信号、DP、 DP
OlDPM、 DPS、 P D I、 DPI、DP
2:画素データ、 BLに、BLKISBLK2 ニブ
ロック。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ブロック化された画素データを時間方向に連続する所定
    単位期間毎に反転する位相でサブサンプルし、間引かれ
    ない画素データを、上記ブロック単位で符号化した符号
    化データと、ブロック毎の動き判定データとが伝送され
    、これらを受信して原データを復号する受信装置に於い
    て、 連続する2つの上記所定単位期間の動き判定データを検
    出し、この動き判定データが、動き、静止と順次、判定
    された場合に静止ブロックの伝送画素データを動画処理
    した後、間引き画素データを補間するようにしたことを
    特徴とする受信装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1323376C (zh) * 2002-08-28 2007-06-27 联发科技股份有限公司 以编码信息为基础的运动自适应循序扫描装置及方法

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