JPH03204442A - 無段変速機の制御装置 - Google Patents

無段変速機の制御装置

Info

Publication number
JPH03204442A
JPH03204442A JP34152089A JP34152089A JPH03204442A JP H03204442 A JPH03204442 A JP H03204442A JP 34152089 A JP34152089 A JP 34152089A JP 34152089 A JP34152089 A JP 34152089A JP H03204442 A JPH03204442 A JP H03204442A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotation speed
engine
speed
throttle opening
target
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP34152089A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiro Sakakibara
史郎 榊原
Akihiro Kume
明弘 久米
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin AW Co Ltd filed Critical Aisin AW Co Ltd
Priority to JP34152089A priority Critical patent/JPH03204442A/ja
Publication of JPH03204442A publication Critical patent/JPH03204442A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Transmission Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は無段変速機の制御装置に関し、特に無段変速機
が搭載されたエンジンの最大動力を出すべき目標回転数
の経時変化又はエンジン個体差による誤差を修正する手
段を備えた無段変速機の制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、車両に搭載された無段変速機の変速制御にお′、
、)では、変速機の入力回転数であるエンジン回転数の
目標値、すなわち目標エンジン回転数をエンジン性能か
ら設定し、変速機の入力回転数をその目標エンジン回転
数に近づけるように無段変速機の変速制御を行っていた
。このような目標エンジン回転数の設定の仕方としては
、何れのスロットル開度におし)でもエンジン出力が最
大になるようにエンジンの最大動力曲線(P、 O,L
、 )に従って目標エンジン回転数を設定する方法、何
れのスロットル開度においても燃費を最良になるように
エンジンの最良燃費曲線(F、 O,L、 )に従って
目標エンジン回転数を設定する方法、等がある。
そして、無段変速機を最大動力で制御する場合を例にと
ると、第13図に示すように、エンジンの各スロットル
開度でのエンジン回転数と出力トルク(エンジントルク
)の関係を予綽求約、各スロットル開度のエンジン回転
数−出力トルク曲線上で馬力が最大となる点を結んで最
大動力曲線(P、 O,L、 )を求約、この図から各
スロットル開度θにおける最大動力になるエンジン回転
数NIを目標エンジン回転数として第14図に示すよう
なスロットル開度に対する目標エンジン回転数のグラフ
CP、0.L、)を求約る。これを電子制御装置の内部
データとして保有させておく。
変速制御においては、スロットル開度センサーからのス
ロットル開度θを検知し、このθの時の目標エンジン回
転数N9を第14図から末的、車速V(!:N”よりト
ルク比を求めて変速制御する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の車両に搭載された無段変速機の変
速制御におし1ては、エンジン個々全てにつ乙)てP、
  0.  L、を求めるのは不可能なので、予めその
同一種類のエンジンの代表的なものにつし)で第14図
に示したような最大動力曲線(P○、L )を求約て電
子制御装置の内部データとして保有させておく。したが
って、エンジンの個体差は何ら考慮してし)ない。また
、これが経時変化しても何ら考、1!せず、最初に設定
した最大動力曲線に沿って変速制御をしていた。例えば
、第13図に示すように、経時変化又はエンジンの個体
差により各スロットル開度のエンジン回転数−出力トル
ク曲線が実線から点線のように変化しているとき、P、
OL、も実線から二点鎖線のように変化して“、)る。
このような場合に、p、o、Lをそのままとすると、無
段変速機の変速制御は最大動力になるように制御してい
るとは言えない。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであり
、その目的は、車両の走行中に、実際の出力馬力を求め
、それに基づいて最大動力曲線に基づく目標エンジン回
転数すなわち無段変速機の入力回転数を補正する無段変
速機の制御装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
前述の課題を解決するために、第1の本発明は、例えば
第15図と第16図を参照にして示すと、車両に搭載さ
れた無段変速機の入力回転数を各スロットル開度のとき
に動力が最大になる目標回転数にするように変速比を制
御する無段変速機の制御装置であって、入力回転数に変
化がない条件の下に当初の最大動力曲線から設定された
目標入力回転数で回転している時の実際のエンジン馬力
を求める手段■〜■と、この回転数とは僅かに異なる入
力回転数になるように変速制御する手段■と、変速制御
後の回転数で回転してし)る時の実際の工ンジン馬力を
求める手段■〜■と、スロットル開度に変化のない条件
の下に上記両馬力を比較して後者の馬力が大きいときに
前記変速制御後の回転数を当該スロットル開度における
新たな目標入力回転数に修正する手段■〜0とを備えて
いることを特徴とするものである。
また、第2の本発明は、例えば第17図と第19図を参
照にして示すと、車両に搭載された無段変速機の入力回
転数を各スロットル開度のときに動力が最大になる目標
回転数にするように変速比を制御する無段変速機の制御
装置であって、当初の最大動力曲線から設定された目標
入力回転数で回転している時の実際のエンジン馬力を求
める手段■〜■と、この回転数とは異なる入力回転数で
回転していることを条件にしてこの回転数で回転してい
る時の実際のエンジン馬力を求める手段■〜■と、スロ
ットル開度に変化のない条件の下に上記両馬力を比較し
て後者の馬力が大きいときにその馬力を出力した回転数
を当該スロットル開度における新たな目標入力回転数に
修正する手段■〜0とを備えていることを特徴とするも
のである。
〔作用及び発明の効果〕
第1の発明においては、第15図を参照にすると、代表
的なエンジン又は当初のエンジンのスロットル開度θの
エンジン回転数−出力トルク曲線を実線のようなものと
する。エンジン個体差又は経時変化により、点線に示し
たようにこのエンジン回転数−出力トルク曲線がずれて
いるとする。
このような状態で、まず、スロットル開度が一定θでエ
ンジン回転数が一定N”  (エンジンが定常状態)の
時に、例えばエンジンの出力軸に取り付けた捩じれ検出
器等からなるエンジン出力トルクセンサーによって出力
トルクT0を検出し、P。
No ・T、によりこの時の馬力P。を求める。
その後、エンジン回転数Nゆ、。を微小変化分ΔNだけ
ずらしてNI士ΔNとし、再びN0+ΔNでの出力トル
クT1を検出し、P、= (N”+ΔN)・T、により
この時の馬力P1を求めろ。PくP。ならば、N9にお
ける馬力がより高いのであるから、目標エンジン回転数
は変更せずN1のままとし、PI >poならば、少な
くともN*+ΔNにあける馬力のほうが高いのであるか
ら、目標エンジン回転数はこの高い馬力を出すNliΔ
Nに変更する。また、ΔNの符号はP+ >Paの時に
はそのままとしてより高い馬力に向かうようにし、逆に
PI <POの時にはΔNの符号を変えて反対方向に変
化させ、真に最大馬力か否かを調べるようにする。
また、第2の発明においては、第17図を参照にすると
、例えば目標エンジン回転数N Iに上下限値N0.6
□、N0□。を設け、N” 、i、、<Nゆ。
G < N ” waxの時に変速を停止している場合
、エンジン回転数NE/。が目標エンジン回転数N0か
らずれる時がある。このずれを利用して、第1の発明の
場合と同様な原理に基づいて最大動力曲線から定められ
る目標エンジン回転数を修正することができる。例えば
、N8つr n < N E/G < N ” ma8
の中でエンジン回転数N、7.の変化率が等しい(傾き
が等しい)異なる2点N0とN E/G  (N ”≠
NE/C)が存在する場合、この点で馬力を算出して比
較し、NeyGのときにより大きい馬力が出るとすると
、この回転数NE/Gを新たな目標エンジン回転数とす
る。
以上のようにすると、エンジンの個体差や経時変化によ
って各スロットル開度に対して最大動力を出す目標エン
ジン回転数が変化しても、これらエンジンの個体差や経
時変化に応じて修正した目標エンジン回転数を与えるこ
とができ、常に最大動力を出す正しい目標エンジン回転
数で回転するように無段変速機の変速制御をすることが
できる。
しかも、このような修正を格別な調整をすることなしに
通常の車両走行時に実施できる。
ところで、本発明の原理による修正は、最大動力曲線に
よる目標回転数に限らず広く種々の車両、エンジン特性
に基づく目標回転数に適用できる。
なお、上記において、符号は図面を参照するたどのもの
であって、本発明の構成を何ら限定するものではない。
〔実施例) 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の1実施例が適用されるトルクコンバ
ータを備えた■ベルト式無段変速機(CVT)の−例の
断面図、第2図はこの実施例のシステム構成図である。
図中、1はエンジン、2は発進装置、3は前後進切換装
置、4はVベルト式無段変速部、5は油圧制御装置、6
は電子制御装置、7はパターン選択装置、8はソフトレ
バー9はブレーキである。
第1図及び第2図に示すように、エンジン1には発進装
置2が連結されており、この発進装置2には前後進切換
装置3を介してVベルト式無段変速部(CVT)4が連
結されている。さらに、このVベルト式無段変速部4は
、カウンタギヤ機構103を介して差動歯車機構104
に連結されている。
エンジン1にはスロットル開度検出手段11工ンジン回
転数検出手段12、及びエンジン出力トルク検出手段1
05が配設されている。これらのスロットル開度検出手
段11、エンジン回転数検出手段12、及びエンジン出
力トルク検出手段105はそれぞれ電子制御装置6に接
続されていて、スロットル開度検出手段11はスロット
ル開度信号θを、エンジン回転数検出手段12はエンジ
ン回転数N、7.を、またエンジン出力トルク検出手段
105はエンジン出力トルクTをそれぞれ電子制御装置
6に出力するようになっている。
発進装置2は、ロックアツプクラッチ21付のトルクコ
ンバータ22から構成されている。このトルクコンバー
タ22のポンプ側がエンジン1の出力軸110に連結さ
れていると共に、タービン側がトルクコンバータ22の
出力軸23に連結されている。この出力軸23は前後進
切換装置3の入力軸ともなっている。これらのロックア
ツプクラッチ21及びトルクコンバータ22は、ともに
油圧制御装置5によって制御されるようになっている。
前後進切換装置3は、出力軸23に設けられたサンギヤ
34、この前後進切換装置3のプライマリシャフト35
に連結されたキャリヤ36、このキャリヤ36に支持さ
れているダブルピニオンギヤ37及びこのダブルピニオ
ンギヤ37を囲むように配設されたリングギヤ38から
構成されている。さらに、トルクコンバータ出力軸23
とキャリヤ36との開に配設されて5)るフォワードク
ラッチ31及びリングギヤ38とトランスミッションケ
ース105との間に配設されたリバースブレキ32を備
えてし)る。そして、フォワードクラッチ31及びリバ
ースブレーキ32は、それぞれ油圧制御装置5によって
制御されることにより前後進の切換制御が行われるよう
になっている。
また、この前後進切換装置3にはオートマチックトラン
スミッション(A/T)油温検出手段33が設けられて
いる。このA/T油温検出手段33も同様に電子制御装
置6に接続されていて、AZT内の作動油の油温信号t
を電子制御装置6に出力するようになっている。
Vベルト式無段変速部4はプライマリシーブ41と、セ
カンダリシーブ42と、これらの両シーブ41,42に
巻回されたVベルト43とを備えてし)る。プライマリ
シーブ41は固定シーブ41aと可動シーブ41bとか
らなっており、その固定シーブ41aはプライマリシャ
フト35に相対回動可能にかつ軸方向に相対摺動可能;
こ支持されていると共に、可動シーブ41bは固定シー
ブ41 a (DWI状W 41 cにボールスプライ
ン機構41dを介して軸方向にのみ移動可能に支持され
てl、 Mる。同様に、セカンダリシーブ42は固定シ
ーブ42aと可動シーブ42bとからなっており、その
固定シーブ42aはVベルト式無段変速部4の出力軸4
5に相対回動可能にかつ軸方向に相対摺動可能に支持さ
れていると共に、可動シーブ42bは固定シーブ42a
の筒状部42cにボールスプライン機構42dを介して
軸方向にのみ移動可能に支持されている。
プライマリシーブ41において、キャリヤ36及びプラ
イマリシャフト35と固定シーブ41aとの間には、調
圧カム機構418が設けられている。この調圧カム機構
4Leは、それぞれ対向面が波面状に形成された入力側
カム41f及び出力側カム41gと、これらの両カム4
1f、41gの対向面間に配設されたローラ41hとか
ら構成されている。入力側カム41fはキャリヤ36に
スプライン結合されていると共にプライマリシャフト3
5にねじ結合されている。また、出力側カム41gは固
定シーブ41aにスプライン嵌合されていると共に、ロ
ーラ41hと接触する面と反対側の面が皿ばねを介して
固定シーブ41aの背面に当接している。
また、可動シー141bの背部には、ボールねじ装置4
11が配設されており、このボールねじ装置411は雄
ねじ部41」及び雌ねじ部41にとこれらのねじ部41
j、41にのねじ溝間に配設された多数のボール41m
、41m1・・・とからなる。雄ねじ部41jは調節部
材41n1ベアリング41○及び自動調芯機構41pを
介してプライマリシャフト35の端部に形成されたフラ
ンジW 35 aに支持されている。調節部材4:1n
を回動させて、雄ねじ部41jを雌ねじ部41kに対し
て相対回転させることにより、プライマリシーブ41に
おけるベルト43の初期張力及びベルトの回動運動にお
ける幅方向の中心を調節するようになっている。また、
雌ねじ部41には自動調芯機構41q及びベアリング4
1rを介して可動シーブ41bの背部に支持されている
したがって、キャリヤ36及びプライマリシャフト35
から入力側カム41fに入力された伝達トルクは、調圧
カム機構41eによってこの伝達トルクの大きさに応じ
た軸方向の力に変換され、この軸方向の力は出力側カム
41gから固定シーブ41aに加えられるようになる。
一方、この軸方向の力の反力が、入力端カム41fから
プライマリシャフト35、フランジ部35a、自動調芯
機構41p1ベアリング410、調節部材41n1ボー
ルねじ装置411の雄ねじ邪41」、ボールねじ装置4
11の雌ねじ部41に、自動調芯機構41q及びベアリ
ング41rを介して可動シーブ41bに伝えられる。こ
れらの固定シーブ41a及び可動シーブ41bに加えら
れる軸方向の力がベルト43の挟持力となり、したがっ
てこのベルト43の挟持力はキャリヤ36から入力され
る伝達トルクに応じた大きさとなる。また、キャリヤ3
6からの伝達トルクは、調圧カム機構41eを介してプ
ライマリシーブ41に伝達され、さらにVベルト43に
よりセカンダリシーブ42に伝えられる。
さらに、雌ねじ部41にの一端外周には歯車41sが形
成されており、この歯車41sはカウンタシャフト44
bに設けられている歯車44fに噛み合わされている。
このカウンタシャフト44bは減速歯車機構44cを介
してCVT変速用モータ44の出力軸44dに連結され
ている。
方、セカンダリシーブ42において、出力軸45と固定
シーブ42aとの間には、調圧カム機構42eが設けら
れている。この調圧カム機構420は、前述のプライマ
リシーブ41における調圧カム機構41eと同様のもの
であり、それぞれ対向面が波面状に形成された入力端カ
ムi42 f及び出力側カム42gと、これらの両カム
42f。
42gの対向面間に配設されたローラ42hとから構成
されてし)る。そして、入力側カム42fは固定シーブ
42aにスプライン嵌合されていると共に、ローラ42
hと接触する面と反対側の面が皿ばねを介して固定シー
ブ42aの背面に当接している。一方、出力側カム42
gはVベルト式無段変速部4の出力軸45に固定されて
いる。
また、可動シーブ42bの背部には、ボールねじ装置4
21が配設されており、このボールねじ装置42iは雄
ねじ部42j及び雌ねじ部42にとこれらのねじ部42
j、42にのねじ溝間に配設された多数のボール42m
、42m、・・・とからなる。雄ねじB 42 Jは調
節部材42n、ベアリング42o及び自動調芯機構42
pを介して出力軸45の端部に形成された出力歯車45
aに支持されている。調節部材42nを回動させて、雄
ねじ部42jを雌ねじB42kに対して相対回転させる
ことにより、セカンダリシーブ42におけるベルト43
の初期張力及びベルトの回動運動における幅方向の重心
を調節するようになっている。
したがって、プライマリシーブ41からセカンダリシー
ブ42に入力された伝達トルクは、入力側カム42fに
伝えられ、調圧カム機構42eによってこの伝達トルク
の大きさに応じた軸方向の力に変換される。この軸方向
の力は出力側カム42gから出力軸45、出力歯車45
a、自動調芯機構42p、ベアリング420S!!1節
部材42n、ボールねじ装置42iの雄ねじ部42J1
ボールねじ装置42iの雌ねじ部42に1自動調芯[構
42q及びベアリング42mを介して可動シーブ42b
に伝えられる。一方、この軸方向の力の反力が入力端カ
ム42fを介して固定シーブ42aに加えられるように
なる。これらの固定シーブ42a及び可動シーブ42b
に加えられる軸方向の力がセカンダリシーブ42のベル
ト43の挟持力となる。したがってこのベルト43の挟
持力はプライマリシーブ41から入力される伝達トルク
に応じた大きさとなる。
また、雌ねじ部42には自動調芯機構142 q及びベ
アリング42rを介して可動シーブ42bの背部に支持
されている。さらに、雌ねじ部42にの一端外周には歯
車42sが形成されており、この歯車42sはカウンタ
シャフト44bに設けられている歯車44eに噛み合わ
されている。
そして、CVT変速用モータ44の回転が減速歯車機構
44cによって減速されてカウンタシャフト44bに伝
えられ、さらに歯車44cを介して雌ねじ部41kに伝
えられる。これにより、雌ねじ部41kが雄ねじ部41
jに対して相対回転する。一方、カウンタシャフト44
bに伝えられたCVT変速用モータ44からの減速回転
が図示されていないもう一本のカウンタシャフトを介し
て歯車42sに伝えられる。これにより、雌ねじ部42
kが雄ねじ部42」に対して相対回転する。
これらのがねじ部41に、42にの相対回転により、そ
れぞれのボールねじ装置411.421を介して両可動
シーブ41b、42bが実線で示すアンダードライブ側
と二点鎖線で示すオーバドライブ側との間で固定シーブ
41a%42aに対して軸方向に同期しながら移動する
。これにより無段変速が行われる。
したがって、CVT用変速モータ44を種々の走行条件
に応じて制御することにより、両シーブ41.42の可
動シーブ41a、42aが適宜制御され、種々の走行条
件に応じた自動変速制御が行われるようになる。
また、このCVT変速用モータ44の保持用ブレーキ4
9が設けられている。これらCVT変速用モータ44及
びブレーキ49はそれぞれ電子制御装置6からの制御信
号に基づいて作動制御される。さらに、CVT変速用モ
ータ44にはモータ回転数検出手段46が設けられてお
り、モータ回転数検出手段46はCVT変速用モータ4
4の回転数n、を電子制御装置6に出力するようになっ
ている。さらに、プライマリシーブ回転数検出手段47
及びセカンダリシーブ回転数検出手段48が、それぞれ
電子制御装置6に接続されており、これらの検出手段4
7.48は、それぞれ対応するシーブ4L42の回転数
を検出してその回転数倍骨n、、n、を電子制御袋Wi
6に出力するようになっている。
油圧制御装置5は、ポンプ51.ライン圧制御装置52
、ロックアツプ制御装置53、選速装置54及び背圧制
御装置55を備えている。ロックアツプ制御装置53は
電子制御装置6からのロックアツプ制御信号P、によっ
てオン・オフ制御されるソレノイド56で作動されて、
ロックアツプクラッチ21を制御するようになっている
。さらに、選速装置54はフォワードクラッチ31及び
リバースブレーキ32を制御するようになっている。ま
た、背圧制御装置55は、電子制御装置6からの背圧制
御信号P、によってオン・オフ制御されるソレノイド5
7で作動されてフォワードクラッチ31とリバースブレ
ーキ32とのアキュムレータの背圧を制御するようにな
っている。
パターン選択手段7は、エコノミーモードEまたはパワ
ーモードPを選択設定するだめのものであり、その選択
信号PSが電子制御装置6に出力するようになっている
自動変速のためのシフトレバ−8にはシフトポジション
検出手段81が設けられている。このシフトポジション
検8手段81は、シフトレバ−8のシフトポジションを
検出してその検出信号Sを電子制御装置6に出力するよ
うになっている。
さらに、ブレーキ9は車両を制動するブレーキであり、
このブレーキ9にはブレーキ検出手段91が設けられて
おり、このブレーキ検出手段91からのブレーキ信号す
が同様に電子制御装置6に入力されるようになっている
したがって、電子制御装置6は、スロットル開度信号θ
、A/T油温信号t1エンジン回転数信号N E/G、
モータ回転数信号n1、プライマリシーブ回転数信号n
p、セカンダリシーブ回転数信号n、、、パターン選択
信号P1、シフトポジション信号S、及びブレーキ作動
信号すに基づいて、ロックアツプ圧制御僧号P、信号、
背圧制御信号P、、CVT変速用モータ44制御信号m
1及びモータ保持用ブレーキ信号す、をそれぞれ出力し
て、油圧制御装置5及びCVT4を制御する。
また、エンジン1は第3図(a)、(b)に示すような
エンジン性能を有するものである。ここで、図(a)は
エンジン回転数とエンジントルクに対してとった最良燃
費曲線(F、 ○、L、)と最大動力曲線(P、0、L
、 )を示しており、等燃費曲線も示しである。また、
図(b)はスロットル開度と目標エンジン回転数に対し
てとったF、○、L、とPOlL、を示しており、電子
制御装置6はこの形のデータを内部に保有している。
第4図はその電子制御装置6が行う機能のブロック図で
ある。
第4図に示すように、電子制御装置6は入力部6a、演
算部6b及び出力部6Cから構成されている。
入力部6aは、モータ回転数検出手段46からの信号n
、が入力されるモータ回転速度算出部611、スロット
ル開度検出手段11からの信号θが入力されるスロット
ル開度検出部612、ソフトタイマーを勘案してこのス
ロットル開度検出部612に入力されたスロットル開度
θに基づいてスロットル変化率θを検出するスロットル
変化率検出部613、プライマリシーブ回転数検出手段
47からの信号n、が入力されるプライマリシーブ回転
数検出8614、セカンダリシーブ回転数検出手段、1
8からの信号nsが入力されるセカンダリシーブ回転数
検出部615、このセカンダリシーブ回転数検出部61
5に入力されたセカンダリシーブ回転数nSに基づいて
車両速度Vを検出する車速検出部616、エンジン回転
数検出手段12からの信号N、7.が入力されるエンジ
ン回転数検出部617、このエンジン回転数検出部61
7に入力されたエンジン回転数N i7cに基づいてエ
ンジン回転数変化率NE/Gを検出するエンジン回転数
変化率検出部643、パターン選択手段7からのエコノ
ミーモードEまたはパワーモートPの信号psが入力さ
れるパターンスイッチ検出部618、シフトポジション
検出手段81からの信号Sが入力されるシフトポジショ
ン検出B619、このシフトポジション検出部619に
入力されたシフトポジションSに基づいてシフトポジシ
ョン変化率Sを検出するシフトポジション変化率検出能
620、ブレーキ検出手段91からのブレーキ作動信号
すが入力されるブレーキ信号検出部621、バッテリー
電圧検出手段101からのバッテリー電圧信号VPが入
力されるバッテリー電圧検出部622、モータ電流検出
手段102からの信号1.が入力されるモータ電流検出
部623、油温検出手段33からの信号tが入力される
油温検出部624、及びエンジン出力トルク検出手段1
05からのエンジン出力トルクTが入力されるエンジン
出力トルク検出部644からなっている。
演算ti6bは、加速要求判断部625、実際のトルク
比算出部626、最良燃費及び最大動力判断部627、
目標トルク比上、下限算出部628、CVT部変速判断
部629、CVT部変速速度算出部630、及び最大動
力曲線(P、 O,L、 )補正部645からなってい
る。
出力部6Cは、CVT変速用モータ44の制御信号出力
部6 c + 、CV T 4における油圧制御装置5
のアキュムレータの背圧制御信号出力部6C2、及びロ
ックアツプ制御信号出力16c3からなっている。
CVT変速用モータ44の制御信号出力部6Cは、変速
用モータ制御部6311モータ部異常検出部632、ド
ライバ駆動信号発生部633、モータブレーキ駆動信号
発生部634、及びモータブレーキ異常判断部635か
らなっている。
CVT4における油圧制御装置5のアキュムレータの背
圧制御信号出力部6C2は、背圧制御部636、背圧制
御用ソレノイド駆動信号発生部637、及び背圧制御用
ソレノイド異常判断部638からなっている。
ロックアツプ制御信号出力部6C3は、ロックアツプ圧
制8邪639、ロックアッップ用ソレノイド駆動信号発
生部640、及びロックアツプ用ソレノイド異常判断部
641からなっている。
そして、加速要求判断部625は、スロー/ )ル開度
検出部612からの信号、スロットル変化率検出部61
3からの信号、及び車速検出部616からの信号がそれ
ぞれ入力され、これらの各信号に基づし)で加速要求が
されているかを判断し、その判断結果を最良燃費及び最
大動力判断部62′rに出力する。
実際のトルク比算出!1B626は、プライマリ回転数
検出部614からの信号及びセカンダリ回転数検出部6
15からの信号が入力され、これらの各信号に基づいて
実際のトルク比を算出してその算出結果をCVT部変速
判断部629に出力する。
最良燃費及び最大動力判断部627は、加速要求判断部
625からの信号、パターンスイッチ検出部618から
の信号、及びシフトポジション検出部619からの信号
がそれぞれ入力され、これらの各信号に基づいて最良燃
費特性で制御するかあるいは最大動力特性で制御するか
を判断し、その判断結果を目標トルク比上、下限算出部
628に出力する。
目標トルク比上、下限算出部628は、最良燃費及び最
大動力判断部627からの信号、エンジン回転数変化率
検出部643からの信号、スロットル開度検出部612
からの信号、車速検出部616からの信号、及びP、○
、L 補正部645からの信号が入力され、これらの各
信号に基づいて目標トルク比の上、下限値T ” aa
x % T” sinを算出し、その算出結果をCVT
部変速判断部629に出力する。
CVT部変速判断部629は、目標トルク比上、下限算
出部628からの信号、モータ部異常検出部632から
の信号、実際のトルク比算出部626からの信号、シフ
トポジション検出部619からの信号、スロットル開度
検出B612からの信号、及び車速検出部616からの
信号が入力され、これらの各信号に基づいてCVTFA
のベルトトルク比を変更すべきか否かの判断を行い、そ
の変速信号をCVT部変速速度算出部630、P、 O
L、補正部645、ドライバ駆動信号発生部633及び
モータブレーキ駆動借号発生部634にそれぞれ出力す
る。
CVT部変速速度算出部630は、CVT部変速判断邪
629からの信号、シフトポジション変化検出B620
からの信号、シフトポジ>’7 Bン検出邪619から
の信号、車速検出部616からの信号、スロットル変化
率検出部613からの信号、及びブレーキ信号検出部6
21からの信号が入力され、これらの各信号に基づいて
現時点での要求を実現するたtのCVT部変速速度を算
出して変速用モータ制御部631に出力する。
P、○、L、補正B645は、CVT部変速判断邪62
9からの信号、スロットル開度検出部612からの信号
、エンジン回転数検出部617からの信号、エンジン回
転数変化率検出部643からの信号、及びエンジン出力
検出部644かろの信号が入力され、最大動力特性によ
り制御するときの最大動力曲線を補正して目標トルク仕
上、下限算出部628に出力する。
変速用モータ制御9631は、モータ回転速度算出部6
11からの信号、バッテリー電圧検出部622からの信
号、及びCVT部変速速度算出邪630からの信号に基
づいてドライバ駆動信号発生部633に信号を出力する
。この信号により、要求されているCVT4部の変速を
実現するた綽にモータ44回転方向とモータ44にかけ
る電圧が制御される。
モータ部異常検出部632は、モータ回転速度算出部6
11からの信号、バッテリー電圧検出部622からの信
号、モータ電流検出部623からの信号、及びモータブ
レーキ異常判断部635からの信号に基づいて、モータ
44の過電流、モータ44の速度の飽和、及びモータ4
4のロック状態等の異常を検出し、その検出信号をCV
T部変速判断部629に出力する。
ドライバ駆動信号発生部633は、変速用モータ制@邪
631からの信号及びCVT部変速判断部629からの
信号に基づいて、CVT変速用モータ44に変速指令が
あった場合にモータ駆動用ドライバーに与える電圧信号
を発生させ、CVT変速用モータ44に出力する。
モータブレーキ駆動信号発生部634は、CvT8変速
判断邪629からの信号に基づいて、CVT変速用モー
タ44に変速指令があった場合にモータ保持用ブレーキ
49を解放するように信号を出力する。また、この信号
はモータブレーキ異常判断部635にも出力される。
モータブレーキ異常判断部635は、モータブレーキ駆
動信号発生部634からの信号に基づいて、ブレーキ動
作電圧を監視し、断線及び短絡等の異常を検出すると共
に、その信号をモータ異常検出部632に出力する。
背圧制御部636は、スロットル開度検出部612から
の信号、シフトポジション検出部619からの信号、シ
フトポジション変化検出部620からの信号、及び油温
検出部624からの信号、及び背圧制御用ソレノイド異
常判断部638からの信号に基づいて、N→D、N→R
切換時のシフトフィーリングの制御行うべく、背圧制御
用ソレノイド駆動信号発生部637に制御信号を出力す
る。
背圧制御用ソレノイド駆動信号発生部637は、背圧制
御部636からの信号に基づいて、背圧制御用ソレノイ
ド57にソレノイド駆動用信号を出力すると共に、背圧
制御用ソレノイド異常判断部638にも信号を出力する
背圧制御用ソレノイド異常判断部638は、背圧制御用
ソレノイド駆動信号発生部637からの信号に基づいて
、背圧制御用ソレノイド57の断線または短絡等の異常
を判断検出し、その信号を背圧制御部636に出力する
ロックアツプ圧制御部639は、スロットル開度検出部
612からの信号、プライマリ回転数検出部614から
の信号、エンジン回転数検出B617からの信号、油温
検出部624からの信号、及びロックアツプ用ソレノイ
ド異常判断部641からの信号に基づいて、ロックアツ
プのオン、オフ、デユーティのいずれかを決定し、その
結果をロックアツプ用ソレノイド駆動信号発生部640
に出力する。
ロックアツプ用ソレノイド駆動信号発生部640は、ロ
ックアツプ圧制御部639からの信号に基づいてロック
アツプ用ソレノイド56にソレノイド駆動用信号を出力
すると共に、ロックアツプ用ソレノイド異常判断部64
1にも信号を出力する。
ロックアツプ用ソレノイド異常判断部641は、ロック
アツプ用ソレノイド駆動信号発生部640からの信号に
基づいて、ロックアツプ用ソレノイド56の断線や短絡
等の異常を判断検出し、その信号をロックアツプ圧制御
部639に出力する。
(以下、余白) 次に電子制御装置6が行う制御について説明する。第5
図はその制御のメインフローを示す図である。
まず、ステップ1000において一定時間tが経過した
か否かの判定を行う。一定時間t1経過時にCVTの制
御を開始する。ステップ1001において各検出手段か
らの入力データの読み込みを行う。これは、各検出手段
からの信号を、入力部6aが電子制御装置6で処理でき
るようにデジタル値として読み込む。次にステップ10
05で、実際のトルク比の算出処理を行う。これは、プ
ライマリ回転数n7、セカンダリ回転数nsより、実際
のトルク比(ベルト比)T、を、式%式% に基づいて算出する。
次にステップ1006で、目標トルク比の上、下限算出
処理を行う。これは、実際のスむットル開度θ、車速v
1現在の走行モードp、(パワーモードPまたはエコノ
ミーモードE)より、目標回転数の上、下限値を求め、
この目標回転数の上、下限値と車速Vとにより、目標ト
ルク比の上、下限値を算出する。すなわち、第6図(a
)に示すようにステップ1007で、ロックアツプがオ
フか否かを判断する。ロックアツプがオフであれば、ス
テップ1008で、目標トルク比T0を、スロットル開
度θとエンジン回転数NE/Gsあるいはエンジン回転
数N、7.とプライマリ回転数n、より求められるトル
クコンバータT/C22のトルク比Tと、車両及び駆動
系の状態、例えばあらかじ狛固定メモリに記憶させであ
るエンジン回転数NE/Gと、スロットル開度θに対す
るエンジントルクT0と、エンジン回転数変化率Nwy
Gから算出するエンジン角速度変化率ω、と、エンジン
、T/Cなどのインプット系の慣性モーメントIと、無
段変速部のトルク容量やタイヤのスリップ限界から決ま
る必要駆動力から求まる必要出力トルクT o u t
とから、式 %式%) で求められる係数にとの比、すなわち式T” =に/T から求める。
次にステップ1009で、求めた目標トルク比T0がア
ンダードライブU/D状態のトルク比TU10より大き
いか否かを判断する。目標トルク比TIがアンダードラ
イブU/D状態のトルク比T87、より小さければ、ス
テップ1010で目標トルク比T”の値を上限の目標ト
ルク比T1□つとして決定する(T” 、、、=T” 
)と共に、目標トルク比T”の値と下限目標トルク比を
算出する係数△Tとの差を下限の目標トルク比T”mi
nとして決定する。また、ステップ1007でロックア
ツプがオンのとき、及びステップ1009で目標トルク
比T0がアンダードライブU/D状態のトルク比T 0
10以上のときは、ステップ1011でスロットル開度
θと君己憶されているエンジン性能データ等から目標エ
ンジン回転数の上、下限値Nsaws N” IIIF
+を算出する。次にステップ1012で、N□、8、N
0ヨ1、を用いて、上限の目標トルク比T”sa+を及
び下限の目標トルク比T*、9を、それぞれ式 %式% から求める。
次に、第5図に示すようにステップ1013で、CVT
部変速判断処理を行う。これは、実際のトルク比、目標
トルク比、車速、シフトポジション、ブレーキ、CVT
用モータ44、及び保持用ブレーキ49の状態から、ア
ップシフト方向、またはダウンシフト方向へどれくらい
の速さで変速するべきかを判断する。このCVT部変速
判断処理は、第7図に示すフローにしたがって行われる
。すなわち、ステップ1017でCVT変速用モータ4
4が正常であるか否かを判断する。CVT変速用モータ
44が正常であれば、ステップ1018でシフトポジシ
ョンがり、  Sイ、S、のいずれかであるか否かを判
断する。シフトポジションがり。
S、、SLのいずれかであれば、ステップ1019で車
速が0でないかどうかを判断する。車速が0でなければ
、ステップ1020で実際のトルク比T、が下限の目標
トルク比T1□7より小さいか否かを判断する。実際の
トルク比T、が下限の目標トルク比T0□、より小さく
なければ、ステップ1021で実際のトルク比Tpが上
限の目標トルク比T□、Xより大きいか否かを判断する
実際のトルク比T、が上限の目標トルク比T ”+aa
イより大きければ、ステップ1022で変速方向をアッ
プシフトに指令する。またステップ1020で実際のト
ルク比T、が下限の目標トルク比Ta1nより小さけれ
ば、ステップ1023で変速方向をダウンシフトに指令
する。ステップ1022でのアップシフト指令後または
ステップ1023でのダウンシフト指令後、ステップ1
042で目標変速速度ろを算出する。この目標変速速度
みは、第8図に示すように目標トルク比と実際のトルク
比との偏差量Xと現在の車速Vとの関数(6=f  (
x、V))で表される。すなわち、これら偏差量Xと車
速Vとにより、目標変速速度みが設定される。ステップ
1017〜1019及び1021において、それぞれの
判断゛がNoであるときは、ステップ1041で変速停
止指令を行う。したがって、この場合には変速は行われ
ない。
次に、ステップ1014で、モータ制御処理を行う。こ
れは、CVT変速変速新判断処理算出された変速速度を
実現すべく現在のモータ回転数、バッテリー電圧に基づ
いて、モータ駆動信号を制御する。すなわち、第9図に
示すフローにおいて、まずステップ1042でCVT変
速部にアラームが有りか否かを判断する。アラームがな
ければ、ステップ1043で実際のモータ回転数MVP
を算出する。次いで、ステップ1044で目標変速速度
6と実際のトルク比T、とから目標モータ回転数MVT
GTを算出する。この目標モータ回転数MVTGTは、
第10図に示すように目標変速速度δと実際のトルク比
T、との関数(MVTGT=f (e、 T、 ) )
で表される。すなわち、これら目標変速速度6と実際の
トルク比T、とにより、目標モータ回転数MVTGTが
設定される。
さらにステップ1045で実際のモータ回転数と実際の
バッテリ電圧とから基本デユーティ比DIla(=f、
(MVP、V、))を算出する。次に、ステップ104
6で目標回転数と実際の回転数との差と実際のバッテリ
電圧とから補正デユーティ比り。RT  (=f2  
(MVTGT  MVP、V。
))を算出する。そして、これらD Bas及びDCI
、から制御デユーティ比D CTL  (= D Il
am + D CRT)を算出する。その場合、各デユ
ーティ比を算出するにあたっては、第11図に示すモー
タ回転数とデユーティ比との関係図が用いられる。また
、ステップ1042でアラームがあれば、ステップ10
48で制御デユーティ比DctL=0に設定する。最後
にステップ1049で、第12図に示すモータ駆動用ド
ライバ回路に制御デユーティ比が出力され、モータ44
が駆動制御される。
次にステップ1015で、背圧用ソレノイド制御処理を
行う。これは、スロットル開度θ、シフトポジション、
及び油温に基づいて、アキュムレータの背圧を制御する
最後にステップ1016で、ロックアツプ用ソレノイド
制御処理を行う。これは、プライマリ回転数n6、エン
ジン回転数Ni7c、スロットル開度θ、及び油温tに
基づいてロックアツプ圧用ソレノイド56を制御する。
ところで、従来は、無段変速機の変速制御においては、
予約第14図に示したような最大動力曲線(P、 O,
L、 )を求め、これが経時変化しても、またエンジン
に個体差があっても何ら考慮せず、最初に設定した最大
動力曲線に沿って変速制御をしていた。例えば、第13
図に点線で示すように、経時変化又はエンジンに個体差
により各スロットル開度のエンジン回転数−田カトルク
曲線が実線から点線のように変化しているとき、P。
0、  L、 も実線から二点鎖線のように変化してい
る。このような場合、第13図に基づいて作成したスロ
ットル開度θに対する目標エンジン回転数N1のグラフ
(第14図)も必ずしも最大動力を発揮するものになっ
ていないことになる。そこで、本発明においては、スロ
ットル開度θに変化がない前提で、当初の最大動力曲線
から設定された目標エンジン回転数N0で変速制御して
いる時の実際○エンジン出力馬力P。を求め、この回転
数とは僅かに異なるエンジン回転数N0+△Nでの実際
のエンジンの出力馬力P1を求め、両者の出力馬力を比
較して後者の出力馬力P、が大きい場合にこのエンジン
回転数N0+ΔNを新たに目標エンジン回転数に設定し
て、以後スロットル開度がθの時にこの新たな目標エン
ジン回転数N*+△Nになるように変速比(トルク比)
を制御することにする。
この点を、第13図と同様に、エンジン回転数に出力ト
ルクに対してとったスロットル開度、等馬力線を示す第
15図のエンジン性能図に基づいて説明する。代表的な
エンジン又は当初のエンジンのスロットル開度θのエン
ジン回転数−出力トルク曲線を実線のようなものとする
。エンジン個体差又は経時変化により、点線に示したよ
うにこのエンジン回転数−出力トルク曲線がずれている
とする。このような状態で、まず、スロットル開度が一
定θでエンジン回転数が一定N”  (エンジンが定常
状態〉の時に、例えばエンジン1の出力軸に取り付けた
捩じれ検出器等からなるエンジン出力トルクセンサー1
05によって出力トルクT0を検出し、Pa””N” 
・Toによりこの時の馬力P0を求める。その後、エン
ジン回転数N5/。
を微小変化分ΔNだけずらしてN“+ΔNとし、再びN
I+ΔNでの出力トルクT、を検出し、P−(N”+Δ
N) ・T1によりこの時の馬力Pを求める。P + 
< P oならば、N3における馬力がより高いのであ
るから、目標エンジン回転数は変更せずNoのままとし
、P l > P Oならば、少なくともN1+ΔNに
おける馬力のほうが高いのであるから、目標エンジン回
転数はこの高い馬力を出すN9+△Nに変更する。また
、ΔNの符号はP+>Paの時にはそのままとしてより
高い馬力に向かうようにし、逆にP: <Poの時には
ΔNの符号を変えて反対方向に変化させ、真に最大馬力
か否かを調べるようにする。このような処理のだtのフ
ローを第16図に示す。各ステップ■〜Cの処理を以下
に示す。
■=スロットル開度センサー11からのスロj/ )ル
開度を検知し、この値を6゜とする。
■:エンジン回転数N、7.が一定(エンジンが定常状
態)か否かを判断する。ただし、Np1G=N0とする
。これが一定でない場合は以下の処理を行わずリターン
する。
■:スロットル開度θ。、エンジン回転数N3の時の出
力トルクを検出し、この値をT。とする。
■:現在馬力P。をNoとT。の積として算出する。
[F]:エンジン回転数をNゆ、G=N“±ΔNとする
ために無段変速機を変速制御する。
■:エンジン回転数をN″+ΔNにした後の出力トルク
を検出し、この値をT、とする。
■:変速制御後の馬力P1をN0+ΔNとT1の積とし
て算出する。
■:スロットル開度を検知し、この値をθ1とする。
■:θ。とθ、を比べ、以上の処理中にスロットル開度
に変化があったか否かをチエツクする。変化があるとス
テップCへ進み、なければ次のステップ■へ進む。
aEb:p、とP2を比較して、PI >P2ならばス
テップ■へ進み、P1≦P2ならばステップ■へ進む。
■;スロットル開度θ。に対する目標エンジン回転数を
N2+ΔNに変更し、次のサイクルに進む。
0:エンジン回転数がN yzc = N ”に戻るよ
うに変速制御前のトルク比に変更する。
■;変速制御方向を逆にしてエンジン回転数の微小変化
量を一ΔNに変更し、次のサイクルに移る。
以上は、エンジン回転数N。7.を一定の微小量ΔNだ
け変化させてより馬力の高い回転数があるか否かをみる
ものであった。しかしながら、例えば、目標エンジン回
転数N*に上下限値N”max、N1□、を設け、No
。n<NE/G<N”ヨ、8の時に変速を停止している
場合、エンジン回転数Niz。が目標エンジン回転数N
0からずれる時がある。このずれを利用して、上記と同
様な原理に基づいて最大動力曲線から定められる目標エ
ンジン回転を修正することができる。横軸に時間を、縦
軸にエンジン回転数をとって二のような上下限値N ”
 maX% N” mlnを設けた場合の変速制御の様
子を示す第1′?図と18図を参照にして、その原理を
説明する。第17図は、N ” +IIn < N E
/。< N ” waxの中でコンジン回転数NE/H
の変化率が等しい(傾きが等しい)異なる2点N0とN
E/G  (N”≠NF/−)で馬力を算出して什較す
る場合を示すものであり、その処理のだめのフローを第
19図に示す1、第18図は、Nm′、、 、 < N
 E/c<N“、−の中においてエンジン回転数NE、
が一定の異なる2点N0とN E、#、  (N ”≠
N E/。
)で馬力を算出し、で比較する場合を示すものであり、
その処理のためのフローを第20図に示す。
まず、第19図のフローを説明すると、次のステップ■
〜■からなる。
■:スロットル開度センサー11からのスロットル開度
を検知し、この値をθ。とする。
■;エンジン回転数N g7/cが目標回転数−N0と
等しいか否かを判定する。等しい場合は次のステップ■
に進み、等しくない場合は以下の処理は行わずリターン
する。
■:エンジン回転数N、7.の変化率Nll/Gを算出
する。
■:算出されたエンジン回転数N!、。の変化率NE/
GをN。とする。
■:スロットル開度θ。、エンジン回転数N*の時の出
力トルクを検出し、この値をToとする。
■:現在馬力P。をN1とT。の積にエンジンのイナー
シャ■とN。の積を加えて算出する。
■:現在のエンジン回転数N27゜が目標エンジン回転
数の上下限N ” may 、N ” mi+sの中に
入るか否かを判定する。この範囲の中にある場合は次の
ステップ■へ進み、範囲に入らない場合は入るまで繰り
返し待つ。
■;現在のエンジン回転数N、、、が目標エンジン回転
数\0と等しいか否かを判定する。等しい場合はステッ
プ■に戻り、等しくない場合は次のステップ■へ進む。
■:この現在のエンジン回転数N27.をN1とする。
■:エンジン回転数N1の時の変化率NE/l、を算出
する。
C:前のステップ■において算出された変化率N、7.
がN。に等しいか否かを判定する。等しくない場合は次
のステップCに進み、等しい場合は以下の処理は行わず
!jターンする。
○;エンジン回転数がN1になった後の出力トルクを検
出し、この値をT1とする。
0:エンジン回転数がN1になった後の馬力PをN、と
T1の積にエンジンのイナーシャエとN。の積を加えて
算出する。
■・スロットル開度を検知し、この値をθ、とする。
■、θ。とθlを比べ、以上の処理中にスロットル開度
に変化があったか否かをチエツクする。変化があるとリ
ターンし、なければステップ■へ進む。
@:P1とPoを比較し9.で、Pl>Paならば次の
ステップ■へ進み、P、≦P Oフ+;らぼりターンす
る。
■;ヌロツ)・ル開度θ。に対する目標エンジン回転数
をN1に変更し、リターンする。
第20図は第18図の場合のフローであり、次のステッ
プ■〜[F]からなる。
■:スロットル開度センサー11からのスロットル開度
を検知し、この値をθ。とする。
■:エンジン回転数NE、。が目標回転数N0と等しい
か否かを判定する。等しい場合は次のステップ■に進み
、等しくない場合は以下の処理は行わずリターンする。
■:エンジン回転数Nゆ、Cの変化率Nゆ、Gを算出す
る。
■:算出されたエンジン回転数Ntyaの変化率N27
、がゼロか否かを判定する。ゼロの場合は次のステップ
■へ進む。ゼロでない場合は以下の処理は行わずリター
ンする。
■:スロットル開度θ。、エンジン回転数N0の時の出
力トルクを検出し、この値をToとする。
■:現在馬力P。をNoとT。の積として算出する。
■:現在のエンジン回転数Nえ、Gが目標工ンジン回転
数の上下限N ” sax SN” +mlhの中に入
るか否かを判定する。この範囲の中にある場合は次のス
テップ■へ進み、範囲に入らない場合は入るまで繰り返
し待つ。
■:現在のエンジン回転数NE/Gが目標エンジン回転
数N6と等しいか否かを判定する。等しい場合はステッ
プ■に戻り、等しくない場合は次のステップ■へ進む。
■:今のエンジン回転数N67゜におけるエンジン回転
数変化率N、7.を算出する。
■コ算出されたエンジン回転数の変化率N E7Hがゼ
ロか否かを判定する。ゼロの場合は次のステップ■へ進
む。ゼロでない場合はステップ■へ戻る。
■:この現在のエンジン回転数N、7.をN1とする。
0:エンジン回転数がN1になった後の出力トルクを検
出し、この値をT1とする。
0:エンジン回転数がN1になった後の馬力P。
をN1とT1の積として算出する。
■:スロットル開度を検知し、この値をθ1とす■;θ
0と01を比べ、以上の処理中にスロットル開度に変化
があったか否かをチエツクする。変化があるとリターン
し、なければステップ■へ進む。
■:P、とP。を比較して、PI >p。ならば次のス
テップ■へ進み、P1≦P0ならばリターンする。
0:スロットル開度θ。に対する目標エンジン回転をN
1に変更し、リターンする。
以上のように、エンジンの個体差や経時変化によって各
スロットル開度に対して最大動力を出す目標エンジン回
転数が変化しても、これらエンジンの個体差や経時変化
に応じて修正した目標エンジン回転数を与えることがで
き、常に最大動力を出す正しい目標エンジン回転数で回
転するように無段変速機の変速制御をすることができる
。しかも、このような修正を格別な調整をすることなし
に通常の車両走行時に実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる無段変速機の制御装置の1実施
例が適用されるトルクコンバータを備えた無段変速機の
1例を示す断面図、第2図はこの実施例のシステム構成
図、第3図はエンジン性能を示す図、第4図は電子制御
装置のブロック図、第5図は電子制御装置による制御の
メインフローを示す図、第6図は目標トルク比の上下限
算出処理を行うためのフローを示す図、第7図はCVT
部変速判断処理を行うためのフローを示す図、第8図は
目標エンジン回転数と実際のエンジン回転数との偏差量
に対する目標変速速度の関係を示す図、第9図はモータ
制御処理を行ったtのフローを示す図、第10図は目標
変速速度に対する目標モータ回転数の関係を示す図、第
11図はモータ回転数とデユーティ比との関係を示す図
、第12図はモータの電気回路を示す図、第13図はエ
ンジン回転数と出力トルクに対してとった最大動力曲線
、スロットル開度、等馬力線を示すエンジン性能図、第
14図は第13図から作成したスロットル開度に対する
目標エンジン回転数のグラフ、第15図は本発明の詳細
な説明するための第13図と同様な図、第16図は本発
明の第1実施例の目標エンジン回転数修正処理フローを
示す図、第17図、第18図は本発明の第2、第3の実
施例の原理を説明するための図、第19図、第20図は
本発明の第2、第3の実施例の目標エンジン回転数修正
処理フローを示す図である。 1・・・エンジン、2・・・発進装置、3・・・前後進
切換装置、4・・・■ベルト式無段変速部、5・・・油
圧制御装置、6・・・電子制御装置、7・・・パターン
選択装置、8・・・シフトレバ−19・・・ブレーキ、
11・・・スロットル開度検出手段、12・・・エンジ
ン回転数検出手段、41・・・プライマリシーブ、42
・・・セカンダリシーブ、43・・・Vベルト、44・
・・CVT変速用モータ、46・・・モータ回転数検出
手段、47・・・プライマリシーブ回転数検出手段、4
8・・・セカンダリシーブ回転数検出手段、81・・・
シフトポジション検出手段、91・・・ブレーキ検出手
段、104・・・ステアリング、105・・・エンジン
出力トルク検出手段、645・・・最大動力曲線(P、
 O,L、 )補正部、 6c・・・出力部、6c ・・・制御信号出力部、 C2。 アキュムレータの背圧制御信号出力部、C1・・・ロッ
クアツプ制御信号出力部出 願 人 アイシン・エイ・ダブリュ株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両に搭載された無段変速機の入力回転数を各ス
    ロットル開度において運転者によって選定された特性に
    最適な目標回転数にするように変速比を制御する無段変
    速機の制御装置であって、当初の前記特性を最適化する
    曲線から設定された目標入力回転数で回転している時の
    実際の特性の値を求める手段と、この回転数とは僅かに
    異なる入力回転数で回転している時の実際の特性の値を
    求める手段と、前記両特性の値を比較して後者の値が大
    きいときに後者の回転数を当該スロットル開度における
    新たな目標入力回転数に修正する手段とを備えているこ
    とを特徴とする無段変速機の制御装置。
  2. (2)車両に搭載された無段変速機の入力回転数を各ス
    ロットル開度において動力が最大になる目標回転数にす
    るように変速比を制御する無段変速機の制御装置であっ
    て、入力回転数に変化がない条件の下に当初の最大動力
    曲線から設定された目標入力回転数で回転している時の
    実際のエンジン馬力を求める手段と、この回転数とは僅
    かに異なる入力回転数になるように変速制御する手段と
    、変速制御後の回転数で回転している時の実際のエンジ
    ン馬力を求める手段と、スロットル開度に変化のない条
    件の下に前記両馬力を比較して後者の馬力が大きいとき
    に前記変速制御後の回転数を当該スロットル開度におけ
    る新たな目標入力回転数に修正する手段とを備えている
    ことを特徴とする無段変速機の制御装置。
  3. (3)車両に搭載された無段変速機の入力回転数を各ス
    ロットル開度において動力が最大になる目標回転数にす
    るように変速比を制御する無段変速機の制御装置であっ
    て、当初の最大動力曲線から設定された目標入力回転数
    で回転している時の実際のエンジン馬力を求める手段と
    、この回転数とは異なる入力回転数で回転していること
    を条件にしてこの回転数で回転している時の実際のエン
    ジン馬力を求める手段と、スロットル開度に変化のない
    条件の下に前記両馬力を比較して後者の馬力が大きいと
    きにその馬力を出力した回転数を当該スロットル開度に
    おける新たな目標入力回転数に修正する手段とを備えて
    いることを特徴とする無段変速機の制御装置。
JP34152089A 1989-12-29 1989-12-29 無段変速機の制御装置 Pending JPH03204442A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34152089A JPH03204442A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 無段変速機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34152089A JPH03204442A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 無段変速機の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03204442A true JPH03204442A (ja) 1991-09-06

Family

ID=18346705

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34152089A Pending JPH03204442A (ja) 1989-12-29 1989-12-29 無段変速機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03204442A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6715572B2 (en) Control system for hybrid vehicle
US6909953B2 (en) Shift control of continuously-variable transmission
US5161433A (en) Apparatus for controlling a continuously variable transmission
US10495222B2 (en) Automatic transmission control device and control method
US6916269B2 (en) System and method of controlling line pressure for V-belt type continuously variable transmission
JP3042684B2 (ja) ベルト式無段変速機の変速制御方法
US10527165B2 (en) Automatic transmission control device and control method
US9121501B2 (en) Continuously variable transmission device
JP2875316B2 (ja) 車両用無段変速機の制御装置
JP2898034B2 (ja) 無段変速機の制御装置
JPH01244930A (ja) 車両用自動クラッチの制御装置
JP3240961B2 (ja) 無段変速機の変速制御装置
US6505139B1 (en) Speed ratio control device for vehicle
US6398691B1 (en) Speed ratio control device
JP2780830B2 (ja) 無段変速機の制御装置
JPS62299442A (ja) 車両用自動クラツチの制御装置
US6347270B1 (en) Speed ratio control device
JPH07293649A (ja) 無段変速機の変速比制御装置
CN103261752A (zh) 无级变速装置
JPH03204457A (ja) 無段変速機の制御装置
JP2931001B2 (ja) 車両用自動変速機の制御装置
JP2004116752A (ja) 自動変速機の制御方法
EP1312837B1 (en) Shift control apparatus and method of transmission for vehicle
JPH03204469A (ja) 無段変速機の制御方式
JPH05187532A (ja) 無段変速機の制御装置