JPH0320457Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0320457Y2 JPH0320457Y2 JP1983085075U JP8507583U JPH0320457Y2 JP H0320457 Y2 JPH0320457 Y2 JP H0320457Y2 JP 1983085075 U JP1983085075 U JP 1983085075U JP 8507583 U JP8507583 U JP 8507583U JP H0320457 Y2 JPH0320457 Y2 JP H0320457Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire mesh
- net holder
- wire
- edge
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は金網張フエンスにおいて金網を横棧
(胴縁)に取付けるための取付装置に関する。
(胴縁)に取付けるための取付装置に関する。
金網張フエンスにおいて金網を横棧に取付ける
ために、従来は第1図に示すような取付装置が一
般に採用されている。すなわち横棧1に適当間隔
に切曲げ加工して引掛片1Aを形成しておき、金
網2を縫うように挿通させた番線3をこの引掛片
1Aに引掛けることにより、金網2を横棧1に取
付けている。
ために、従来は第1図に示すような取付装置が一
般に採用されている。すなわち横棧1に適当間隔
に切曲げ加工して引掛片1Aを形成しておき、金
網2を縫うように挿通させた番線3をこの引掛片
1Aに引掛けることにより、金網2を横棧1に取
付けている。
このような取付装置では、金網2が経時により
あるいは衝撃荷重を繰返し受けるようなことによ
つて初期の緊張状態から次第に弛みを生じると、
引掛片1Aに対する番線3の引掛状態も弛んで外
れ易くなる。
あるいは衝撃荷重を繰返し受けるようなことによ
つて初期の緊張状態から次第に弛みを生じると、
引掛片1Aに対する番線3の引掛状態も弛んで外
れ易くなる。
引掛片1Aは横棧1の切曲げ加工により形成さ
れているので、番線3の外れを防止するように引
掛後に曲げることは容易でない。このようなこと
から、金網の経時変形による番線の外れを防止し
難かつた。また金網の端縁が露出するために、衣
服を引掛けて損つたり、怪我する等の問題があつ
た。
れているので、番線3の外れを防止するように引
掛後に曲げることは容易でない。このようなこと
から、金網の経時変形による番線の外れを防止し
難かつた。また金網の端縁が露出するために、衣
服を引掛けて損つたり、怪我する等の問題があつ
た。
本考案の目的はこれらの欠点を排除した金網取
付装置を提供することである。
付装置を提供することである。
このために本考案は、金網2の端縁に沿つて該
金網2の上からネツトホルダー10を当て、該ネ
ツトホルダー10をL形断面の横棧20に対して
ボルト30およびナツト31により固定する取付
装置であつて、前記ネツトホルダー10は横棧2
0の底辺に当接する部分10Bと上記金網2の端
縁部を受け入れる空間を横棧20との間に形成す
ると共に該金網端縁部の表面をカバーする被い部
分10Aとを一連に屈曲形成して略L字状の断面
となし、上記空間に受入された金網端縁部にばん
せん50を挿入し、該番線50より内側にボルト
30を挿通して前記溝内に位置したナツト31で
前記横棧20に締付け固定したことを特徴とす
る。
金網2の上からネツトホルダー10を当て、該ネ
ツトホルダー10をL形断面の横棧20に対して
ボルト30およびナツト31により固定する取付
装置であつて、前記ネツトホルダー10は横棧2
0の底辺に当接する部分10Bと上記金網2の端
縁部を受け入れる空間を横棧20との間に形成す
ると共に該金網端縁部の表面をカバーする被い部
分10Aとを一連に屈曲形成して略L字状の断面
となし、上記空間に受入された金網端縁部にばん
せん50を挿入し、該番線50より内側にボルト
30を挿通して前記溝内に位置したナツト31で
前記横棧20に締付け固定したことを特徴とす
る。
以下に第2図〜第3図を参照して本考案の実施
例につき説明する。
例につき説明する。
第2図および第3図に示すネツトホルダー10
は表面に溝を形成した略L字形の断面の細長い部
材として形成されている。このネツトホルダー1
0は、金網2の表面上に位置するようになされる
被い部分10Aと、横棧に当接される部分すなわ
ち脚部分10Bとを有し、且つ被い部分10Aに
は後述するナツト31の突出しを回避するために
ナツト31が没する深さの溝10Cが形成されて
いる。
は表面に溝を形成した略L字形の断面の細長い部
材として形成されている。このネツトホルダー1
0は、金網2の表面上に位置するようになされる
被い部分10Aと、横棧に当接される部分すなわ
ち脚部分10Bとを有し、且つ被い部分10Aに
は後述するナツト31の突出しを回避するために
ナツト31が没する深さの溝10Cが形成されて
いる。
ネツトホルダー10の被い部分10Aには適当
間隔にてボルト30の挿通孔11が形成されてい
る。一方横棧20は第1図における引掛片1Aの
代りにボルト30の挿通孔21が同様に形成され
ている。これにより、ネツトホルダー10はボル
ト30およびナツト31により横棧に固定できる
ようになつている。
間隔にてボルト30の挿通孔11が形成されてい
る。一方横棧20は第1図における引掛片1Aの
代りにボルト30の挿通孔21が同様に形成され
ている。これにより、ネツトホルダー10はボル
ト30およびナツト31により横棧に固定できる
ようになつている。
金網2の端縁は第2図に示す如くネツトホルダ
ー10により形成される溝空間40内に挿入さ
れ、この状態でボルト30およびナツト31によ
るネツトホルダー10の固定が行われる。ここで
ボルト30は金網2に挿通される番線50より内
側に挿通される。さらにまた金網2における閉じ
た目を通して挿通されることが望ましい。
ー10により形成される溝空間40内に挿入さ
れ、この状態でボルト30およびナツト31によ
るネツトホルダー10の固定が行われる。ここで
ボルト30は金網2に挿通される番線50より内
側に挿通される。さらにまた金網2における閉じ
た目を通して挿通されることが望ましい。
このように構成された取付装置によれば、ボル
ト30に対するナツト31の螺合によつて金網2
がその端縁表面を横棧20およびネツトホルダー
10で挟持されることになる。さらにボルト30
が番線50より内側に挿通され、好ましくは金網
2の閉じた目を通されることでより確実な抜出し
防止が行われることになる。このようにして金網
2の端縁は横棧20に対して固定されるのであ
る。
ト30に対するナツト31の螺合によつて金網2
がその端縁表面を横棧20およびネツトホルダー
10で挟持されることになる。さらにボルト30
が番線50より内側に挿通され、好ましくは金網
2の閉じた目を通されることでより確実な抜出し
防止が行われることになる。このようにして金網
2の端縁は横棧20に対して固定されるのであ
る。
以上の如く本考案による取付装置によれば、金
網の端縁を露出することなく横棧に対して固定で
き、しかもこのために使用するネツトホルダーが
曲げ剛性の高い断面形状であるから、ボルト・ナ
ツトによる固定で端縁が波打を生じることが避け
られる。而もこれにより外観が良好となるばかり
か、ナツト部分がネツトホルダー表面の溝に中に
位置することになるから衣服等の損傷を防止でき
るのである。
網の端縁を露出することなく横棧に対して固定で
き、しかもこのために使用するネツトホルダーが
曲げ剛性の高い断面形状であるから、ボルト・ナ
ツトによる固定で端縁が波打を生じることが避け
られる。而もこれにより外観が良好となるばかり
か、ナツト部分がネツトホルダー表面の溝に中に
位置することになるから衣服等の損傷を防止でき
るのである。
第1図は従来の金網の横棧への取付装置を示す
斜視図。第2図および第3図は本考案の実施例の
ネツトホルダーを使用した金網の横棧への取付状
態およびネツトホルダーの外観を示す断面図およ
び斜視図を示すものである。 1,20…横棧、2…金網、10…ネツトホル
ダー、10A…被い部分、10B…棧に当接され
る部分、10C…溝、11,21…ボルト挿通
孔、30…ボルト、31…ナツト、50…番線、
40…金網端部の挿入される空間。
斜視図。第2図および第3図は本考案の実施例の
ネツトホルダーを使用した金網の横棧への取付状
態およびネツトホルダーの外観を示す断面図およ
び斜視図を示すものである。 1,20…横棧、2…金網、10…ネツトホル
ダー、10A…被い部分、10B…棧に当接され
る部分、10C…溝、11,21…ボルト挿通
孔、30…ボルト、31…ナツト、50…番線、
40…金網端部の挿入される空間。
Claims (1)
- 金網2の端縁に沿つて該金網2の上からネツト
ホルダー10を当て、該ネツトホルダー10をL
形断面の横棧20に対してボルト30およびナツ
ト31により固定する取付装置であつて、前記ネ
ツトホルダー10は横棧20の底辺に当接する部
分10Bと上記金網2の端縁部を受け入れる空間
を横棧20との間に形成すると共に該金網端縁部
の表面をカバーする被い部分10Aとを一連に屈
曲形成して略L字状の断面となし、上記空間に受
入された金網端縁部にばんせん50を挿入し、該
番線50より内側にボルト30を挿通して前記溝
内に位置したナツト31で前記横棧20に締付け
固定したことを特徴とする金網の横棧への取付装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8507583U JPS59190845U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 金網の横棧への取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8507583U JPS59190845U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 金網の横棧への取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190845U JPS59190845U (ja) | 1984-12-18 |
| JPH0320457Y2 true JPH0320457Y2 (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=30215038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8507583U Granted JPS59190845U (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 金網の横棧への取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59190845U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0539159Y2 (ja) * | 1985-03-16 | 1993-10-04 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53105343U (ja) * | 1977-01-27 | 1978-08-24 |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP8507583U patent/JPS59190845U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59190845U (ja) | 1984-12-18 |
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