JPH0320480A - アルミニウムの表面酸化処理方法 - Google Patents

アルミニウムの表面酸化処理方法

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JPH0320480A
JPH0320480A JP2067998A JP6799890A JPH0320480A JP H0320480 A JPH0320480 A JP H0320480A JP 2067998 A JP2067998 A JP 2067998A JP 6799890 A JP6799890 A JP 6799890A JP H0320480 A JPH0320480 A JP H0320480A
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aluminum
fluid composition
deposited oxide
coating
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JP2067998A
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William F Marwick
ウィリアム・フランシス・マーウィック
Geoffrey Philip Marks
ジオフリー・フィリップ・マークス
Martin Philip Amor
マーティン・フィリップ・アマー
Bryan George Carter
ブライアン・ジョージ・カーター
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    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
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    • C23C22/56Treatment of aluminium or alloys based thereon
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主として(限定的ではない)、アルミニウム
を熱硬化性重合体接着剤を用いて接合すべき応用にアル
ミニウムを準備するために、アルミニウムの表面処理に
おいて過酸化水素を使用することに関する。そのような
エッチング混合物を使用すると、熱燐酸中でのA,  
C.陽極酸化処理によって作られるのと厚さ及び形態が
若干類似しているフィラメント化された多孔質構造組織
がアしミニウム表面上に現れることは、従来から知らノ
−1でいる。この構造組織は接着剤接合のために非1≧
:こ適しており、接着剤が酸化物構造組織の細孔111
・\深く滲入して、その中で硬化して、重合体の強固な
アンカー効果を生じさせる(これは、結果の結合部の高
い引張強度で明かにされる)。過酸化水素と鉱酸とを組
合せると、金属にそのような多孔質表面を付与し、そし
て、一液式エポキシ接着剤で接合された場合に接着剤接
合部の同様な高い引張強度がもたらされることは、公知
である。
例えば、ビジル7 − (Bijlmer)は1976
年にアムステルダムで開催された「インターフィニッシ
ュ76:プロセッション・ナインス・ワールド・コング
レス●オン◆メタル・フィニッシング」で論文において
、金属表面の微視的粗さに関連させた接着剤接合アルミ
ニウム片の剥離強度の結果を開示している。同様に特開
昭53 − 97037号明細書には、過酸化物前処理
を用いてアルミニウムに強接着性弗素樹脂被覆を与える
ことが記載されている。特公昭52 − 813937
号及び特開昭53 − 132035号公報にも同様な
記載がなされている。
本発明の技術的背景は、上述のように、接着剤で構造的
に接合される応用面でのアルミニウムの増大する使用で
ある。すなわち接着剤接合部が著しい引張り及び剪断荷
重に付される応用面、また多くの場合に、接着剤接合部
が温度及び湿度の悪s件に曝されても耐久性を有しなけ
ればならないコ宵川面におけるアルミニウムの使用の増
大である。
:IJ明のそのような応用は、航空機建造におけるア′
i、ミニウムの使用であり、古くから、ある種の陽}j
酸(ヒ表面仕上げが接着剤接合のための準備としてgb
に適当であることが認められてきている。しかし、陽極
酸化仕上げは、航空機工業によって、Tルミニウムへの
コイル状態での処理のためには不適定であると見られて
きており、従って、迅速なコイル状態で実施しうる前処
理であり、良好な耐久性をもたらすものは、極めて望ま
しく、殊にクロムを使用しないならば特に望ましい。
同様に、過酸化物を用いての酸化処理は、処理速度が低
く、例えば前記のビジルマーの文献には10分及び30
分の処理時間を用いたことが示されている。アルミニウ
ムのコイル材に対して実施するのに充分に迅速であるこ
の種の処理方法が要求されている。
アルミニウム上に酸化物層を形成するように設計された
過酸化物処理と、過酸化物洗浄処理との間で明確な区別
がなされる必要がある。過酸化物洗浄混合物(典型例は
日本バー力ライジング社の英国特許第2200138号
によるもの)は、しばしばアルミニウム及び銅に対して
使用される。弗化物のような酸化物溶解剤がこれらの処
方物中には必ず含まれ、またその処理目的は自然発生酸
化物層を除去することであり、その代りに何物かを形成
させることではない。そのような過酸化物洗浄混合物は
、劣った接着剤結合を示す表面を金属に与える。過酸化
物洗浄された金属の接合性についての報文において、ベ
ナブルス(Venables)及び共同研究者は、過酸
化物前処理が強い初期接合を生じさせることを確認した
が、多湿環境中でのアルミニウム酸化物の公知の不安定
性の故に耐久性がある結合がアルミニウムから与えるこ
とについて疑問を呈している(ディチェック,ブリーン
及びベナブルス; 「マーティン・マリエッタ研究所リ
ポートMML−TR−80−17cJ  ;’1980
年4月)。
悪い環境中で耐久性である接着剤接合の必要性は、アル
ミニウム表面のノンリンス(不洗浄)被覆の開発をもた
らした。米国特許第3708803号明細書に記載され
るように、そのような被覆は、ミクロン以下の粒状シリ
カと混合された6価及び3価のクロム化合物の溶液から
なりうる。この種の市販のノンリンス処理剤は、商標r
 A ccomet  C Jのものがある。推奨され
ている前処理は、アルミニウム表面から自然発生酸化物
層を除去し、ノンリンス被覆の付着のための清浄な裸の
金属表面を与えるために、酸またはアルカリですすぎ洗
いすることからなる。
E P A 34040号は、アルミニウム金属表面に
過酸化物と金属塩とを含む溶液を適用して、そのアルミ
ニウム表面上にその金属を(化学的に結合した形で)含
む転化被覆を形成することが記載されている。均一な転
化被覆を達戊するには、過酸化物濃度は、好ましくは2
0g71以下に維持される。
好ましくは弗素物を含ませて、アルミニウム酸化物の生
成を防止する。
C H 540350号は、アルミニウム金属上にアル
ミニウム酸化物被覆を形成するための化学的処理を記載
している。処理用溶液は、好ましくは弗化物を含む。過
酸化物溶液を使用しうる。あるいは、被覆中に導入する
ための重金属を含むアルカリ性溶液も使用できる。処理
は20〜30分の時間を要する。
一態様において、本発明は、ベル化合物を含む流体組成
物をアルミニウム表面に対して、人工的に付着された酸
化物層を形成させる条件下で適用し、そしてその酸化物
層の上面に無機被覆を付着させることからなる方法を提
供する。もう一つの態様において、本発明は、少なくと
も30g/lのベル化合物を含む流体組成物を、アルミ
ニウム表面に対して、人工的に付着された酸化物層を形
成させる条件下で適用することからなる方法であって、
その流体組成物が人工的付着酸化物層の形成を促進する
金属イオンの有効濃度を含むことを特徴とする上記方法
を提供する。
ここに「アルミニウム」とは、純粋アルミニウム金属及
びその合金を包含する。ベル化合物は、過酢酸のような
過酸の如き有機過酸化物であってよいが、好ましくは過
酸化水素である。
KHSO  のような塩も使用できるが、H2025 の非常に高価な原料であると考えられる。アルミニウム
表面上の自然発生酸化物層の故に、これらのペル化合物
は、それら自体で人工的付着酸化物層を形成しえないが
、そのような自然発生酸化物層を除去しそのベル化合物
をアルミニウムと反応させうるようにする酸またはアル
カリと組合せて使用して、所望の人工付着酸化物層を(
それを著しく再溶解させることな<)発生させる必要か
ある。鉱酸、例えば硫酸の使用は、機械的により強い酸
化物膜、従ってより強い接着剤接合を与えるので、この
目的にとって好ましいが、アルカリ、例えば水酸化ナト
リウムの使用は、アルミニウムが著しい濃度の反応性合
金戊分、例えばリチウムまたはマグネシウムを含まない
場合に可能である。
適当な金属イオンは、殊にCu等の遷移金属のイオンで
ある。ベル化合物が所要の濃度の選定金属イオンの存在
下で十分に安定であるように注意する必要がある。これ
らの金属イオンは、アルミニウム金属基体と二金属セル
を形成し、これが人工酸化物層の形成を固定するものと
信じられる。
金属イオンは、処理プロセス全体(すなわちアルミニウ
ム表面上の自然発生酸化物の除去及び人工付着酸化物層
の形成を包含)を促進するのに充分な濃度であるべきで
ある。金属イオン濃度は、過酸化水素またはその他のベ
ル化合物を迅速に分解する程に高くてはならない。また
、金属イオン濃度は、金属が析出し(メッキ状)、そし
て腐食を加速する形でアルミニウム表面上に沈着する程
に高くないことも重要である。実用上、これらの要件に
適合する金属イオン濃度を選択することは困難ではない
。0.05〜5%、殊に0.1〜1.0%の可溶性金屈
塩を含む流体組成物は、適当な金属イオン濃度を与える
であろう。
流体組成物は、人工的付着酸化物層の形成を促進する濃
度でアミンを含みうる。このようなアミンは、おそらく
銅アミン錯体の形成により、銅塩の作用を増加させうる
ものと信じられる。アンモニアは、その揮発性を制御で
きるならば、適当である。好ましいアミンは、ジメチル
エタノールアミン及びトリエタノールアミンである。好
ましい濃度は0.5〜5%(重量)、殊に1〜3%(重
量)である。アミンの使用は、低反応性のAl合金、例
えば6009及び6111のような6000系の合金が
処理される場合に有利である。
過酸化物処理条件は、前記参照文献中に記載されている
ものであってよい。過酸化水素濃度は、安定性を保ちつ
つ、処理時間を可及的に短縮するように、高いのが好ま
しい。我々は8%(V/W)のH202を用いて良好な
結果を得ている。より高い濃度は容易には利用できず、
何らかの利点を与えるとは思えない。3%(V/W)以
下のH202濃度は、適当な条件下で使用できるが、よ
り平らな、輪郭の度合が低い酸化物膜を与える傾向があ
る。
酸(またはアルカリ)濃度は、自然発生酸化物膜を溶解
させるのに充分である必要があるが、人工的付着酸化物
層を溶解させる程に高くてはならず、条件によるが、2
0重合%以下の濃度の硫酸が適当でありうる。ある種の
H 2 0 2安定剤は硫酸を含み(以下、参照)、従
ってこれは全体的な酸濃度を考えるときには計算に入れ
る必要がある。
我々は、H202安定剤中に行在する酸のみを用いて良
結果の実験を実施した(すなわち全体として0。6%の
H2SO4のみを用いて良好な結果を得た)。lO%を
越える酸濃度は、高い温度における酸化物の溶解速度を
増大させうる。好ましい全体的な酸濃度は1〜lO重量
%である。
処理温度は、ベル化合物の安定性と合せて周囲温度また
は高温度としうる。過酸化水素が使用される場合、好ま
しい温度は50〜90℃の範囲である。
一般に、過酸化水表は、迅速な分解回避のために50〜
65℃の温度で使用されるべきであると考えられている
。しかし、過酸化水素は安定剤の存在下で65〜90℃
のより高い温度でも使用でき、75〜85℃の温度が好
ましい。このような高い温度の使用により処理時間を一
層短くすることができ、あるいは同一の処理時間でより
大きな接合強度をもたらしうる。
4秒ないし10分の処理時間が好ましいが、より短い時
間はより高い温度及びより高濃度の溶液について適切で
ある(特にスプレー適用法の場合)。
最適処理時間は、4〜80秒の範囲内であることが多い
。連続コイル被覆処理については、4〜30秒が好まし
いであろう。バッチ(回分)操作は15〜60秒を必要
としうる。過度に長い処理時間は、得られる輪郭付き酸
化物層の劣化を開始させることがある。これらの処理時
間は、アルミニウムのコイル、シートまたは押出物の連
続処理を可能とする。
流体組成物は、浸漬法、ロールコーティング法またはそ
の他の塗着法で金属表面へ適用できる。
しかし、コイル処理法について、好ましい適用法はスプ
レー法である。スプレー法は、組成物と金属との間の反
応を促進する。アルミニウム金属表面の前清浄化は可能
であるが、表面が比較的厚い自然酸化物膜を有する場合
(例えばアルミニウムコイルが焼鈍された場合)にのみ
必要とされると考えられる。65〜90℃の高い処理温
度でばかりでなく慣用の過酸化物処理温度においてもア
ルミニウム金属表面の前清浄化工程を回避できることは
、本発明の重要な利点である。
処理後、アルミニウム金属表面はすすぎ洗い(リンス)
される必要がある。予想外にも、すすぎ洗い温度が性能
に若.千の影響を与える。周囲温度以上、例えば50〜
90℃のすすぎ温度が本発明処理にとって好ましい。
混合物にはその寿命延長のために安定剤を添加すること
ができ、インテロックス社からrstabtabsJの
商標で販売されている特許安定剤の飽和溶液が有用であ
ることが判明した。高度に網状化及びフィラメント化さ
れた酸化物表面構造組織の迅速な生成が重要な場合には
、活性化剤を使用することができ、有用な活性化剤の例
は1%(V/V)チオ硫酸ナトリウムである。
もう一つの有効な安定剤は、アルコール、またはプロピ
レングリコールのようなグリコールである。インターロ
ック社から販売されている特許品安定剤r B 222
Jは、グリコールと酸との混合物であると考えられる。
特許品安定剤r B 33J、r B l04J及びr
 B 222Jは、65℃以上の90℃のような高い温
度での過酸化水素溶液の使用を可能とさせる。
弗化物は混合物中に存在してはならず、弗化物は酸化物
構造が形成されつつあるときに、それを溶解させてしま
う。
本発明方法の処理によって、典型的には100〜100
0オングストロームの厚さの人工的付着酸化物層がもた
らされる。酸(またはアルカリ)濃度及び処理温度の適
切な選定によって、かかる人工的付着酸化物層は、微細
酸化物の突出部またはウイスカ一をもつ輪郭(プロフィ
ール)表面を有するようにされる。従って、接着剤のホ
イスカー補強剤による機械的インターロックは、接着接
合を増強する役割を果すようである。輪郭酸化物層の走
査電子顕微鏡検査は、典型的には50〜100na+の
スケールの気孔性を示すウ 人工的付着酸化物層は、次に付着されるベイント、ラッ
カーまたは接着剤のような有機被覆のためのすぐれたベ
ースをなす。多湿、腐食性またはその他の悪条件下で、
改善された耐久性を有する接着剤接合を達成するには、
酸化物層の表面上に別の被覆をさらに付着して酸化物層
の水和を防止するのが好ましいことがある。
好ましい一方法は、人工的付着酸化物層の表面上に無機
被覆を付着させることである。この無機被覆は好ましく
はノン・リンス被覆であり、好ましくは予め形成された
か、またはその場で形成された無機粒子含有被覆である
。無機被覆は、好ましくは、人工的付着酸化物層の輪郭
表面形態が実質上維持される程に薄い。人工的付着酸化
物層は、機械的インターロックによって、次に適用され
る有機フィルムのための初期接着力の向上をもたらし、
そしてこの工程によって適用される無機被覆はその初期
のすぐれた接着性が長期にわたる高湿または腐食性環境
への露出で低減されないようにする、ものと信じられる
ノン●リンス被覆は、E P A 35g338号に記
載された種類の含水金属酸化物ゾルからなるものであっ
てよい。人工的付着酸化物層は所望の輪郭(プロフィー
ル)を有するので、表面形態を変えるためにゾル中にパ
ッセンジャー粉末を含める必要がないが、所望ならばそ
のような粉末を添加することもできる。そのような粉末
の一例は、ヒュームド◆シリカであるr A eros
i I  R 202J(デガッサ社の商標)である。
溶解された接着促進剤も、ノン・リンス組成物中に、あ
るいは別個にゾルの前または後に適用しうる。組成物が
ノン・リンス処理のために意図されている場合には、成
分は実質的に非毒性であるのが好ましい。戊分は、例え
ば下の酸化物層に対し及び上の有機層に対して適当なリ
ンクを与えることにより、あるいは有機被覆/酸化物層
/金属の界面において腐食を防止することにより、接着
を促進する。このような腐食の防止は接着接合強度を保
持する助力となる。
接着促進剤はホスフェートまたはホスホネートからなる
ものでよい。ホスフェートエステルはアルミニウム表面
に良く結合すること、及び腐食を防止しうろことが知ら
れている。燐酸及び無機燐酸塩以外に、使用しうる多数
の有機燐含有化合物があり、例は、ニトリロトリス(メ
チレン)ホスホン酸(NTMP)またはその他のニトリ
ロ置換ホスホン酸のようなアミノホスフエート、あるい
はビス(ノニルフエニルエチレンオキシド)ホスフエー
トのようなホスフエートエステル等である。
接着促進剤は、1種またはそれ以上のオルガノシラン、
例えばグリシドキシプロビルトリメトキシシランまたは
アミノプロビルトリエトキシシランからなるものでもよ
い。本発明組成物は、1秤またはそれ以上のこれらのあ
るいはその他の溶解された接着促進及び/または腐食防
止用戊分を含んでいてよく、これらのものとしては、モ
リプデート、ジルコーアルミネート、オルガノ金属三価
クロム化合物及び六価クロム化合物等もある。
過酸化物処理の後に、r A eeolet  C J
のようなクロム・ベースのノン・リンス被覆を使用する
ことができるが、殊に好ましいわけではない。下の酸化
物被覆が輪郭(プロフィール)付きであるときには、そ
の酸化物層の細孔に入る極微細粒子寸法の物質に基く、
ノン・リンス被覆を用いてその輪郭表面が透けて見える
ようにするのが有利である。過酸化物処理によって形成
された酸化物層は、下地のアルミニウム金属に対して信
頼性をもって接着しないことがあるクロム不含有非毒性
被覆のようなその他のノン・リンス被覆と一緒に用いら
れるときに、有利であろう。
もう一つの方法では、酸化物層に対して、熱及び/また
は水分の作用によって分解して無機被覆を形成する化合
物を適用することがなされる。このタイプの被覆で好ま
しいものの例は、熱及び水分の作用によって二酸化チタ
ン被覆を形成するチタネートエステル及びキレートであ
る。市販されているこの種の物質は、タイオキサイド●
インターナショナル社から商標rT11coa+ P 
I 2 J ,rTilcom AT31J及びrTi
lcom PBTJで供給されている。これらは熱及び
水分の作用の下に分解して、硬く安定な二酸化チタ゛ン
被覆を与えるチタネート(チタン酸)エステル及びキレ
ートである。有用な被覆は、人工的付着酸化物層の上で
0.01〜0、1ミクロンの厚さの範囲であろう。
ノン・リンス組成物は、(輪郭表面付きの人工的付着酸
化物層を有する)金属表面に対してスピンコーティング
、浸漬、フロウまたはローラーコーティングあるいはス
プレー法のような適宜な方法で適用される。アルミニウ
ムコイル材については、ローラーコーティングが有用な
方法の一例であろう。処方は、所望の方法による適用の
ために適切な粘度を与えるように調節される必要がある
。適用後、金属表面上の被覆は乾燥されるが、通常はリ
ンス(すすぎ)は必要とされない。乾燥温度は典型的に
は200℃までの値である。
人工的付着酸化物層付き金属表面は、0.005〜0.
5g/rf,好ましくは0.01〜0.1g/rrl’
の範囲内で被覆を有するのが好ましい。
本発明は、ベル化合物及び無機被覆(例:ノン・リンス
)被覆用成分を含4む流体混合物をアルミニウム金属表
面へ適用し、金属表面上に酸化物層及びその上の無機被
覆を形成させることによる二工程を同時に実施すること
をも、その範囲内に意図するものである。
本発明は、追加工程として、ペイント、ラッカー、ワニ
スまたは接着剤のような有機被覆を防御被覆に付着させ
ることも意図している自動車用構造として接着剤で接合
したアルミニウム部材の使用への関心が増大している。
この応用のために適当な市販接着剤の一例は、r P 
ermabondESP105J  (商標)である。
以下、実施例により本発明を例示説明する。
これらの実施例では、二つのノン・り冫ス被覆組成物を
用いた。一つはアルブライト・アンド・ウィルソン社の
特許品クロム含有前処理剤r A ccomet  C
 Jであり、他の一つは、下記の組成のクロム不含有前
処理材rJT10Jであった。
3%(v/v)燐酸    190g ヒュームド・アルミナ(デガッサ社)  llsrヒュ
ームド●シリカ (Aeros11 380.デガッサ社)33g水  
                    80srこ
れらの成分を「シルバーソン」またはその他の高剪断撹
拌機で混合し、分散させて、安定な均一分散液を作る。
実施例 1 過酸化水素          6%(w/v)硫  
酸              15%(Wハυを含む
混合物(以下「溶液I」と称する)中で、0.7一一厚
の5251 − H Oアルミニウムの片を60℃で6
0秒間処理した。また溶液I + rstabtabs
Jの飽和溶液(溶液■)中で、あるいはlOg/lのチ
オ硫酸ナトリウムを加えた溶液I(溶演■)中でも処理
した。比較のため、r R idoline  124
/l20E Jの2%溶液(溶液■)をも使用した。こ
れは市販(ICI社)硫酸/HF/湿潤剤混合物であり
、一般的な酸洗剤である。
すべての上記処理剤アルミニウム片を、ロールコーター
を用いて約100g/rri”のrJTIOJで被覆し
、150℃で乾燥した。このように前処理されたアルミ
ニウム片を20mm X 100mmの大きさに切断し
、折り曲げてL字形の被接着材とし、標準的な熱硬化型
単液式構造エポキシ接着剤で接合して、60關の長さの
接着剤層をもつT字型接合を作った。
これらを「インストロンll15J引張試験機で5Il
lm/分で剥離させて、定常状態剥離荷重をこの剥離中
に記録した。結果は下記の通りであった。
I     77,78.80        65I
I     72.74.75         57
m     70−.77.80         7
0IV     3B.39.42 多孔質構造(組織)の厚さを走査顕微鏡(SEM)で測
定して、下記の結果を得た。
I   370オングストローム ■480オングストローム ■560オングストローム 実施例 2 溶液■を種々の時間及び温度で用いた。試験片には「A
 ccomet  C Jを15■/n−il′ノ一定
被覆量で被覆した。この実施例では乾燥剥離荷重のみを
測定した。結果は下記の通りであった。
エッチング条件   剥離荷重(N) 40℃,30秒     25, 27. 2440℃
,120秒     45. 44. 4860℃,3
0秒     58, 54. 5560℃,  12
0秒     ?5, 69. 73接着剤接合部の初
期強度は非常に大きいことが判る。しかし、30秒より
も長い処理時間が、最も高い接合強度を達戊するのに必
要とされる。
実施例 3 ラインを不経済的な長さでないようにするには、コイル
材前処理速度は、約20秒を越えない金属接触時間を要
する。0.7a+m5251 − H Oアルミニウム
のシートを下記組成の混合物中で60℃において20秒
間処理した。
過酸化水素          6%(w/v)硫  
酸              15%(wハυ以下こ
れを溶液Iと称する。別のアルミニウムのシートを上記
溶液工に1%(V/ν〉の硫酸銅六水和物を加えた溶液
(溶液V)でも同様に処理した。
これらの前処理アルミニウムシ一トを切断して20mm
Xl00mmの片とし、折り萌げてL字型被接着材とし
、標準的な熱硬化式一液式構造エボキシ接着剤で接着し
て、60ma+の長さの接着剤層を有するT字型接合体
を作った。これらをインストロン1115引張試験機で
5mm/分で剥離し、この剥離中の定常状態剥離荷重を
記録した。下記の結果を得た。
に特定の形態的特徴を示さない破壊)から82N(接着
剤内に完全な凝集破壊位置があり、界面での破壊なし)
までであることから、著しい改善を与える。
実施例 4 この例で用いた実験条件は実施例3と同様であったが、
異なる安定剤を過酸化物組成物中に存在させ、また別異
の標準的熱硬化一液式構造エボキシ接着剤を用いた。
結果は下記の通りであった。
溶液  低速剥離強度(N) I      4B, 53. 53  (平均51)
V      50. 57. 66  (平均58)
過酸化物組成物に対する銅イオンの添加は、この試験に
おける低速剥離強度の範囲が20N(完全実施例 5 この実施例は、人工的付着酸化物層の上に二つの異なる
被覆を適用して用いて、温暖多湿環境中での貯蔵安定性
を向上させることを示す。
0.7mmの5251−HOアルミニウムのシートを、
過酸化水素(6%w/v)及び硫酸(15%w/w)を
含む混合物中で60℃において60秒間処理し、脱イオ
ン水ですすぎ洗いし、100℃で3分間乾燥した。
しかる後に、下記の被覆で0.01〜0.1ミクロンの
乾燥厚さとtiるように、ロール被覆した。
l.水中のアルカノールアミンチタネートキレー}AT
31の1%(w/w)溶液;300゜Cで1分間乾燥。
2.ヒュームドシリカA arosi ]  R 20
2の3%(W/V)分散液、グリシドキシプロビルトリ
メトキシシランの20%(W/V)分散液、エトキシエ
タノールの20%(W/W)溶液(すべて脱イオン水中
)を含む混合物=200℃で3分間乾燥。
AT31は、英国クリーブランドのT ioxidcイ
ンターナショナル社から市販されており、Acrosi
lR202は英国チェシャー,ウィルムスローのデガッ
サ社から市販されている。
得られた試料を切断して、試験片とし、これらの試験片
を多湿キャビネット中で25℃及び98%R.II.で
ある期間にわたり人工的に老化させてから、一液式構造
エポキシ接着剤で剥離試験用に結合して、190℃で硬
化させ、実施例3の条件下で低速剥離試験に付した。結
果は下記の通りであった。
O週   2週   4週 剥離強度保持率保持率 (N)(%)  (%〉 被覆なし酸化物  81   73.90   70.
86酸化物+1     99   79.80酸化物
+2    107   98.91  110.10
3実施例 6 この実施例は、人工的付着酸化物層の上に無機被覆をさ
らに付着させて用いて、貯蔵安定性を向上させることを
示す。実験条件は実施例5と同様であったが、アルミニ
ウムシ一トに人工的に酸化物層を付着させた処理の後に
、二種のチタネートエステルまたはキレートの被覆を適
用した。
これらは英国クリーブランドのチオキサイド( T i
oxide)インターナショナル社から、商標rT11
com P I 2J及びr Tilcom P B 
T Jで販売されている。適用された被覆を、熱及び水
分の作用下に分解させて、硬い安定な二酸化チタン被覆
とした。これらの厚さは,一般に0.01−(1.1 
ミクロンの範囲内であった。得られた試料を、実施例3
の条件下で低速剥離試験に付して、下記の結果を得た。
TilcomPBTはポリブチルチタネートであり、T
iIcon+ P I 2はエトキシイソプ口ボキシチ
タニウムビスアセチルアセトネートである。
被覆   初期低速♂11離 2週貯蔵後の剥離強 度
(N)  強度保持率(%) T11coa+ PL2    77        
79Tilcom PBT    67       
 gB実施例 7 処理温度 処理溶液は8%のH2S04、6%のH 2 0 2、
1%のCuSO4・5H2013%の安定剤を含んでい
た。0.7+amの5251 − H Oアルミニウム
シ一トを、種々の温度で20秒間処理した。実施例3の
ようにして接着剤接合を作り、湿潤条件下で低速剥離試
験(これは乾燥条件下よりも苛酷な試験である)に付し
た。結果は下記の通りであった。
実施例 8 塩水噴霧試験 処理溶液は、4%のISO6%のH202、2   4
ゝ 3%のプロピレングリコールを含んでいた。16B叩の
5754Aρ合金のシートを酸洗し、上記溶液で80℃
において20秒間処理した。
ラップ剪断接合を作り、5%中性塩水噴霧中に43゜C
で保持した。接合強度の経時変化は下記の通りであった
40℃   60℃   80℃ B33      42     70    129
Bl04      56     78    13
0低速剥離強度は、人工的付着酸化物層の表面形態の間
接的な指標である。結果は、温度が高いほど良好である
週       0   8   20、接合強度(M
Pa)  29.9  25.4  24.9実施例 
9 ア  ミ  ン 処理溶液は、4.6%のHSO6%のH202、24ゝ 2.4%のブロビレングリコール、0.1%のC u 
So 4●5 H 2 0 − 2%のアミンを含んで
いた。1 mmの6009合金のシートを、全く予備洗
浄することなく、上記溶液で80℃において30秒間処
理した。実施例7のように接合を作り、試験して、下記
の結果を得た。
ア  ミ  ン     湿潤剥離強度(平均;N) な     し                  
 83ジメチルエタノールアミン     109トリ
エタノールアミン    98 モルホリン            90実施例 10 すすぎ洗い温度 処理溶液は、4%のH2SO4、6%のH202、3%
の8222安定剤を含んでいた。1 mmの5754H
40Aρ合金シートを、予備洗浄処理することなく、上
記溶液で80℃で20秒間処理した。次いでこれらのシ
ートを種々の温度の脱イオン水ですすぎ洗いし、乾燥し
た(100℃または180℃;乾燥温度は要件ではない
)。前の実施例のようにして接合を作り、試験して、下
記の結果を得た。
すすぎ洗い温度   乾燥剥離強度 (℃)      (平均.N) 2077 5077 8092 実施例 1l この実施例では下記二つの処理溶液を用いた。
A : 4.6%H2SO4;6%H2 02 ;2.
4%プロビレングリコール B : 4.8%H2SO4;6%H202;2.4%
プロピレングリコール; 0.1%CuSO4●5H20 1a+m(7)5754AN合金シートを種々ノ温度テ
30秒間処理し、次いでそれぞれの処理混度と同じ温度
の脱イオン水ですすぎ洗いをした。若干の場合には、シ
ートを60秒間酸洗してから処理した。実施例7のよう
にして結合を作り、試験して、下記の結果を得た。
処理 、酸洗の 温度湿潤剥離強度 溶 液  有(Y)/無(N)  (℃)   (平均
;N)A    Y    60    42A   
 N    60    51A    N    8
0    53A    Y    80    49
8    N    60   111B    N 
   80   120B    Y    80  
  50実施例 12 無機被覆 1.8n+mの5754−HOA1合金のシートを下記
二つのうちのいずれかの処理に付した。
(1)  60秒間の酸洗(Ridolene  12
4/l20E) L、次いでA ccon+et  C
で推奨条件下で処理した。
(2)4%のHS0,6%のH  0  ,  0.1
2  4     2 2 %のCuS0 ・5H2013%の8222の組成4 の処理溶液を用いて80℃で30秒間処理し、80℃で
すすぎ洗いし、次いで( E P A 358338号
記載の)0.3%のジルコニア及び1,5%のグリシド
キシプロビルトリメトキシシランを含むゾルを適用した
実施例5のような予備処理金属の8週間にわたる貯蔵は
、その貯蔵金属を20mm X 10mmのオーバーラ
ップシングルラップ接合を作るのに用いた後に、下記の
強度を与えた。
O週   8週 (1)    28.8    26.IMPa(2)
    29.0    28.lMPaこのことは、
被覆された過酸化物予備処理物は、先行文献にベナブル
ス氏によって指摘された被覆なし過酸化物処理物の不安
定性とは対照的に、良好な安定性を有することを示して
いる。
上記の予備処理金属を予め貯蔵することなくラップ接合
を作るのに用いた場合には、それらの接合は、塩水噴霧
(5%NaC,Q)曝露において下記の程度にそれらの
強度を保持した。(単位MPa) 0週 28.0 29.O 8週 23.8 23.8 20週 21.2 20.7 このことは、実施例8で用いられた試験におけるこれら
のものの耐久性を示している。
(外4名)

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.少なくとも30g/lのベル化合物を含む流体組成
    物を、アルミニウム表面に対して、その表面上に人工的
    に付着された酸化物層を形成させる条件下で適用するこ
    とからなる方法であって、その流体組成物が人工的付着
    酸化物層の形成を促進する金属イオンの有効濃度を含む
    ことを特徴とする上記方法。
  2. 2.酸化物層の上面に無機被覆を付着させる追加の工程
    を含む請求項1記載の方法。
  3. 3.ベル化合物を含む流体組成物を、アルミニウム表面
    に対して、人工的に付着された酸化物層を形成させる条
    件下で適用し、そしてその酸化物層の上面に無機被覆を
    付着させることからなる方法。
  4. 4.ベル化合物を含む流体組成物を、アルミニウム表面
    に対して、その表面上に人工的に付着された酸化物層を
    形成させる条件下で適用することからなり、その際に流
    体組成物を65〜90℃の温度で使用することを特徴と
    する方法。
  5. 5.流体組成物を75〜85℃の温度で使用する請求項
    4に記載の方法。
  6. 6.流体組成物を、前洗浄化を受けていないアルミニウ
    ム表面へ適用する請求項1〜5のいずれかに記載の方法
  7. 7.流体組成物が、人工的付着酸化物層の形成を促進す
    る金属イオンの有効濃度を含む請求項3〜6のいずれか
    に記載の方法。
  8. 8.金属イオンがCu^+^+である請求項1、2及び
    4〜7のいずれかに記載の方法。
  9. 9.ベル化合物が鉱酸中の溶液の形で少なくとも30g
    /lの濃度で適用される過酸化水素である請求項1〜8
    のいずれかに記載の方法。
  10. 10.人工的付着酸化物層が輪郭表面を有し、そして無
    機被覆はその輪郭表面が透けて見える程に薄い請求項2
    〜9のいずれかに記載の方法。
  11. 11.流体組成物が、人工的付着酸化物層の形成を促進
    するのに有効な濃度でアミンを含む請求項1〜10のい
    ずれかに記載の方法。
  12. 12.人工的付着酸化物層またはオーバーレイ無機被覆
    に対して接着剤を適用する追加の工程を含む請求項1〜
    11のいずれかに記載の方法。
  13. 13.無機被覆を含水金属酸化物ゾルの適用によって形
    成する請求項10に記載の方法。
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