JPH03204877A - ピラゾロ[1,5―a]ピリミジン誘導体 - Google Patents
ピラゾロ[1,5―a]ピリミジン誘導体Info
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- JPH03204877A JPH03204877A JP28976990A JP28976990A JPH03204877A JP H03204877 A JPH03204877 A JP H03204877A JP 28976990 A JP28976990 A JP 28976990A JP 28976990 A JP28976990 A JP 28976990A JP H03204877 A JPH03204877 A JP H03204877A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は医薬として有用な新規ピラゾロ[1,5a]ピ
リミジン誘導体、さらに詳しくは一般式;R3 1式中、Ro、R1、R3、R4は同一または異なって
水素原子、カルボキシル基、低級アルコキシカルボニル
基、フェニル基、置換基としてヒドロキシル基、カルボ
キシル基、低級アルコキシカルボニル基を有することの
ある低級アルキル基、シクロアルキル基を示し、またR
1およびR,は互いに結合して低級アルキレン基を形成
してもよい。R6は基−SR,または−NR7R,を示
し、R8はピリジニル基または置換基としてヒドロキシ
ル基、低級アルキル基から選ばれる基の1〜3個を有す
ることのあるフェニル基を示し、R7およびR8は水素
原子、置換基としてヒドロキシル基、低級アルキル基、
低級アルコキシカルボニル基、カルボキシル基から選ば
れる基の1〜3個を有することのあるフェニル基を示す
か、あるいはR7とR8が互いに結合して、これらが結
合している窒素原子と共に1−ピロリジニル基、2−オ
キソ−1−ピロリジニル基、または置換基としてハロゲ
ン原子もしくはトリへロメチル基を有することのあるフ
ェニル基、ヒドロキシ低級アルキル基あるいはジフェニ
ル低級アルキル基を有するl−ピペラジニル基を形成す
る基を示す] で表されるピラゾロ[1,5−a]ピリミジン誘導体ま
たはその塩に関する。
リミジン誘導体、さらに詳しくは一般式;R3 1式中、Ro、R1、R3、R4は同一または異なって
水素原子、カルボキシル基、低級アルコキシカルボニル
基、フェニル基、置換基としてヒドロキシル基、カルボ
キシル基、低級アルコキシカルボニル基を有することの
ある低級アルキル基、シクロアルキル基を示し、またR
1およびR,は互いに結合して低級アルキレン基を形成
してもよい。R6は基−SR,または−NR7R,を示
し、R8はピリジニル基または置換基としてヒドロキシ
ル基、低級アルキル基から選ばれる基の1〜3個を有す
ることのあるフェニル基を示し、R7およびR8は水素
原子、置換基としてヒドロキシル基、低級アルキル基、
低級アルコキシカルボニル基、カルボキシル基から選ば
れる基の1〜3個を有することのあるフェニル基を示す
か、あるいはR7とR8が互いに結合して、これらが結
合している窒素原子と共に1−ピロリジニル基、2−オ
キソ−1−ピロリジニル基、または置換基としてハロゲ
ン原子もしくはトリへロメチル基を有することのあるフ
ェニル基、ヒドロキシ低級アルキル基あるいはジフェニ
ル低級アルキル基を有するl−ピペラジニル基を形成す
る基を示す] で表されるピラゾロ[1,5−a]ピリミジン誘導体ま
たはその塩に関する。
発明の構成および効果
本発明の新規ピラゾロ[1,5〜a]ピリミジン誘導体
は前記−形成(1)で示され、動物、特に哺乳動物に対
して、例えば虚血−再痺流障害改善作用、抗炎症、抗リ
ウマチ、抗喘息、抗アレルギー、解熱、鎮痛等の薬理作
用を示し、例えば虚血−再痺流障害改善剤、抗炎症剤、
抗リウマチ剤、抗喘息剤、抗アレルギー剤、解熱剤、鎮
痛剤等の医薬品として有用である。
は前記−形成(1)で示され、動物、特に哺乳動物に対
して、例えば虚血−再痺流障害改善作用、抗炎症、抗リ
ウマチ、抗喘息、抗アレルギー、解熱、鎮痛等の薬理作
用を示し、例えば虚血−再痺流障害改善剤、抗炎症剤、
抗リウマチ剤、抗喘息剤、抗アレルギー剤、解熱剤、鎮
痛剤等の医薬品として有用である。
上記−形成(1)において示される各基としては具体的
にはそれぞれ以下の各基を例示できる。
にはそれぞれ以下の各基を例示できる。
低級アルキル基としては、例えばメチル、エチル、プロ
ピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、t−ブチル
、ペンチル、ヘキシル等の炭素数1〜6個の直鎖または
分枝鎖アルキルが挙げられる。
ピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、t−ブチル
、ペンチル、ヘキシル等の炭素数1〜6個の直鎖または
分枝鎖アルキルが挙げられる。
低級アルコキシカルボニル基としては、メトキシカルボ
ニル、エトキシカルボニル、プロポキンカルボニル、イ
ソプロポキシカルボニル、ブトキシカルボニル、t−ブ
トキシカルボニル、ペンチルオキシカルボニル、ヘキシ
ルオキシカルボニル基等の炭素数2−7の直鎖または分
枝鎖状アルコキシカルボニル基を例示できる。
ニル、エトキシカルボニル、プロポキンカルボニル、イ
ソプロポキシカルボニル、ブトキシカルボニル、t−ブ
トキシカルボニル、ペンチルオキシカルボニル、ヘキシ
ルオキシカルボニル基等の炭素数2−7の直鎖または分
枝鎖状アルコキシカルボニル基を例示できる。
置換基としてヒドロキシル基、カルボキシル基または低
級アルコキシカルボニル基を有することのある低級アル
キル基としては先に掲げた低級アルキル基の他、例えば
ヒドロキシメチル、2−ヒドロキシエチル、3−ヒドロ
キシプロピル、2ヒドロキシプロピル、2−ヒドロキン
イソプロピル、カルボキンメチル、2−カルボキシエチ
ル、3−カルボキンプロピル、4−カルボキンブチル、
メトキシカルボニルメチル、エトキシカルボニルメチル
、プロポキシカルボニルメチル、ブトキシカルボニルメ
チル、2−メトキシカルボニルエチル、2−エトキシカ
ルボニルエチル等が挙げられる。
級アルコキシカルボニル基を有することのある低級アル
キル基としては先に掲げた低級アルキル基の他、例えば
ヒドロキシメチル、2−ヒドロキシエチル、3−ヒドロ
キシプロピル、2ヒドロキシプロピル、2−ヒドロキン
イソプロピル、カルボキンメチル、2−カルボキシエチ
ル、3−カルボキンプロピル、4−カルボキンブチル、
メトキシカルボニルメチル、エトキシカルボニルメチル
、プロポキシカルボニルメチル、ブトキシカルボニルメ
チル、2−メトキシカルボニルエチル、2−エトキシカ
ルボニルエチル等が挙げられる。
シクロアルキル基としては、例えばシクロプロピル、シ
クロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロ
ヘプチル、シクロオクチル基等の炭素数3〜8のシクロ
アルキル基を例示できる。
クロブチル、シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロ
ヘプチル、シクロオクチル基等の炭素数3〜8のシクロ
アルキル基を例示できる。
低級アルキレン基としては、例えばメチレン、エチレン
、トリメチレン、テトラメチレン、ペンタメチレン、ヘ
キサメチレン基等が挙げられる。
、トリメチレン、テトラメチレン、ペンタメチレン、ヘ
キサメチレン基等が挙げられる。
置換基としてヒドロキシル基、低級アルキル基、低級ア
ルコキシカルボニル基、カルボキシル基から選ばれる基
の1〜3個を有することのあるフェニル基としてはフェ
ニル基の他、例えば2−ヒドロキソフェニル、3−ヒド
ロキシフェニル、4ヒドロキシフエニル、2,3−ジヒ
ドロキシフェニル、24−ジヒドロキシフェニル、3,
4−ジヒドロキシフェニル、2−メチルフェニル、■。
ルコキシカルボニル基、カルボキシル基から選ばれる基
の1〜3個を有することのあるフェニル基としてはフェ
ニル基の他、例えば2−ヒドロキソフェニル、3−ヒド
ロキシフェニル、4ヒドロキシフエニル、2,3−ジヒ
ドロキシフェニル、24−ジヒドロキシフェニル、3,
4−ジヒドロキシフェニル、2−メチルフェニル、■。
3−ジメチルフェニル、3,4.5−1リメチルフエニ
ル、3−エチルフェニル、2,3−ジエチルフェニル、
2,4.6−ドリエチルフエニル、4−プロピルフェニ
ル、2,4−ジプロピルフェニル、l。
ル、3−エチルフェニル、2,3−ジエチルフェニル、
2,4.6−ドリエチルフエニル、4−プロピルフェニ
ル、2,4−ジプロピルフェニル、l。
2.3−トリプロピルフェニル、4−t−ブチルフェニ
ル、2.4−ジー【−ブチルフェニル、2,4.6トリ
ーt−ブチルフェニル、3.5−ジ−t−ブチル−4−
ヒドロキシフェニル、2−メトキシカルボニルフェニル
、3−メトキシカルボニル−4ヒドロキシフエニル、2
−カルボキシフェニル、3−カルボキシフェニル、4−
カルボキシフェニル、2.4−ジカルボキシフェニル、
2,4.6トリカルポキシフエニル、3−カルボキシ−
4ヒドロキシフエニル等が挙げられる。
ル、2.4−ジー【−ブチルフェニル、2,4.6トリ
ーt−ブチルフェニル、3.5−ジ−t−ブチル−4−
ヒドロキシフェニル、2−メトキシカルボニルフェニル
、3−メトキシカルボニル−4ヒドロキシフエニル、2
−カルボキシフェニル、3−カルボキシフェニル、4−
カルボキシフェニル、2.4−ジカルボキシフェニル、
2,4.6トリカルポキシフエニル、3−カルボキシ−
4ヒドロキシフエニル等が挙げられる。
ハロゲン原子またはトリハロメチル基を有することのあ
るフェニル基としては、フェニル基の他に、例えば、2
−フルオロフェニル、3−フルオロフェニル、4−フル
オロフェニル、2−クロロフェニル、3−クロロフェニ
)Ii、4−’)ロロフェニル、2−ブロモフェニル、
3−ブロモフェニル、4−ブロモフェニル、2−ヨード
フェニル、3−ヨードフェニル、4−ヨードフェニル、
2−フルオロ−3−クロロフェニル、2−トリフルオロ
メチルフェニル、3−トリクロロメチルフェニル、4−
トリブロモメチルフェニル、2−トリヨードメチルフェ
ニル、3−ジフルオロモノクロロメチルフェニル、4−
モノクロロジブロモメチルフェニル、2−ジクロロモノ
ヨードメチルフェニル基等が挙げられる。
るフェニル基としては、フェニル基の他に、例えば、2
−フルオロフェニル、3−フルオロフェニル、4−フル
オロフェニル、2−クロロフェニル、3−クロロフェニ
)Ii、4−’)ロロフェニル、2−ブロモフェニル、
3−ブロモフェニル、4−ブロモフェニル、2−ヨード
フェニル、3−ヨードフェニル、4−ヨードフェニル、
2−フルオロ−3−クロロフェニル、2−トリフルオロ
メチルフェニル、3−トリクロロメチルフェニル、4−
トリブロモメチルフェニル、2−トリヨードメチルフェ
ニル、3−ジフルオロモノクロロメチルフェニル、4−
モノクロロジブロモメチルフェニル、2−ジクロロモノ
ヨードメチルフェニル基等が挙げられる。
ジフェニル低級アルキル基としては、例えば、ジフェニ
ルメチル、2.2−ジフェニルエチル、2.3−ジフェ
ニルプロピル基等が挙げられる。
ルメチル、2.2−ジフェニルエチル、2.3−ジフェ
ニルプロピル基等が挙げられる。
本発明のピラゾロ[1,5−a]ピリミジン誘導体は下
記の反応工程式により製造することができる。
記の反応工程式により製造することができる。
[反応工程式−1〕
[式中、Xはハロゲン原子を示し、R1、R2、R8、
R4、R5、R8、R7およびR8は前記と同じ。コ反
応工程式−1に示すように、ピラゾロ[1,5−a]ピ
リミジンハライド誘導体(n)とチオール類(I)また
はアミン類(TV)とを縮合させることにより、本発明
化合物(1)を得ることができる。
R4、R5、R8、R7およびR8は前記と同じ。コ反
応工程式−1に示すように、ピラゾロ[1,5−a]ピ
リミジンハライド誘導体(n)とチオール類(I)また
はアミン類(TV)とを縮合させることにより、本発明
化合物(1)を得ることができる。
上記反応は一般に適当な溶媒中、脱酸剤の存在下または
非存在下で実施される。ここで用いられる脱酸剤として
は、N a OHs K OHs N a HC03、
K t CO3等のアルカリ金属水酸化物、重炭酸塩ま
た炭酸塩などの無機塩基、またはトリエチルアミン、ジ
メチルアニリン、ノエチルアニリン、N−メチルモルホ
リン、ピリジン、4−ツメチルアミノピリジン等の第三
級アミン類を例示できる。また溶媒としては、メタノー
ル、エタノール等の低級アルコール類、テトラハイドロ
フラン(THF)、ジオキサン等のエーテル類などの不
活性有機溶媒が挙げられる。脱酸剤として無機塩基を使
う場合にはこれら不活性有機溶媒と水との混合溶媒を用
いるのが好ましい。またベンゼン、トルエン、キシレン
等の芳香族炭化水素も溶媒として使用し得る。
非存在下で実施される。ここで用いられる脱酸剤として
は、N a OHs K OHs N a HC03、
K t CO3等のアルカリ金属水酸化物、重炭酸塩ま
た炭酸塩などの無機塩基、またはトリエチルアミン、ジ
メチルアニリン、ノエチルアニリン、N−メチルモルホ
リン、ピリジン、4−ツメチルアミノピリジン等の第三
級アミン類を例示できる。また溶媒としては、メタノー
ル、エタノール等の低級アルコール類、テトラハイドロ
フラン(THF)、ジオキサン等のエーテル類などの不
活性有機溶媒が挙げられる。脱酸剤として無機塩基を使
う場合にはこれら不活性有機溶媒と水との混合溶媒を用
いるのが好ましい。またベンゼン、トルエン、キシレン
等の芳香族炭化水素も溶媒として使用し得る。
上記反応におけるピラゾロ[1,5−a]ピリミジンハ
ライド誘導体(II)とチオール類(III)またはア
ミン類(IV)との使用割合は特に限定されないが、通
常前者に対して後者を等モル量〜過剰量用いるのがよい
。また上記脱酸剤は通常ピラゾo[l、5a]ピリミジ
ンハライド誘導体に対して等モル量〜過剰量用いるのが
好適である。反応は冷却下、室温下および加熱下のいず
れでも進行するが、通常θ℃〜溶媒の還流温度範囲の温
度条件を採用して行なわれ、一般に0.5〜15時間程
時間路了する。
ライド誘導体(II)とチオール類(III)またはア
ミン類(IV)との使用割合は特に限定されないが、通
常前者に対して後者を等モル量〜過剰量用いるのがよい
。また上記脱酸剤は通常ピラゾo[l、5a]ピリミジ
ンハライド誘導体に対して等モル量〜過剰量用いるのが
好適である。反応は冷却下、室温下および加熱下のいず
れでも進行するが、通常θ℃〜溶媒の還流温度範囲の温
度条件を採用して行なわれ、一般に0.5〜15時間程
時間路了する。
[反応工程式−2]
[式中、X、〜X7およびX’+〜X’7はそれぞれ前
記−形成(D中の対応する基に相当し、すなわち、X、
とX゛1、X、とX゛2、X3とX″3およびX4とX
°4はそれぞれR11R7、R3およびR4に相当し、
X、とX’5、X、とX ’ eおよびX7とX°7は
水素原子、ヒドロキシル基、低級アルキル基、低級アル
コキンカルボニル基またはカルボキシ基から選ばれる基
である。ただし、X、、X、、X3、X4、X5、X8
、X7のうち少なくとも一つの基は低級アルコキシカル
ボニル基または低級アルコキンカルボニル低級アルキル
基であり、X′1、X’2、X’3、X″4、X’s、
X゛6、X ’ 7のうち上記の基に対応する位置の基
はカルボキシル基またはカルボキシ低級アルキル基であ
る] 反応工程式−2に示すように、反応工程式−1の方法で
合成される本発明化合物(I)のうち、置換基として低
級アルコキシカルボニル基および/または低級アルコキ
シカルボニル低級アルキル基を有する化合物(I a)
を加水分解して別の本発明化合物(I b)を得ること
かできる。上記反応は、例えばメタノール、エタノール
等の低級アルコール類、THF、ジオキサン等のエーテ
ル類などの適当な不活性有機溶媒と水との混合溶媒中、
化合物(Ia)に対して1〜30倍モル量のNa0HS
KOH等のアルカリ金属水酸化物およびハイドロサルフ
ァイドナトリウム(NaxSxo*)の存在下または非
存在下で実施される。置換基x5、X8、X7のいずれ
かがp位のOH基である場合、加水分解反応中、酸化さ
れるおそれがあるので、Na、5zO4の存在下で反応
させるのが好ましい。反応は冷却下、室温下、および加
熱下のいずれでも進行するが通常0℃〜溶媒の還流温度
範囲の温度条件を採用して行なわれる。
記−形成(D中の対応する基に相当し、すなわち、X、
とX゛1、X、とX゛2、X3とX″3およびX4とX
°4はそれぞれR11R7、R3およびR4に相当し、
X、とX’5、X、とX ’ eおよびX7とX°7は
水素原子、ヒドロキシル基、低級アルキル基、低級アル
コキンカルボニル基またはカルボキシ基から選ばれる基
である。ただし、X、、X、、X3、X4、X5、X8
、X7のうち少なくとも一つの基は低級アルコキシカル
ボニル基または低級アルコキンカルボニル低級アルキル
基であり、X′1、X’2、X’3、X″4、X’s、
X゛6、X ’ 7のうち上記の基に対応する位置の基
はカルボキシル基またはカルボキシ低級アルキル基であ
る] 反応工程式−2に示すように、反応工程式−1の方法で
合成される本発明化合物(I)のうち、置換基として低
級アルコキシカルボニル基および/または低級アルコキ
シカルボニル低級アルキル基を有する化合物(I a)
を加水分解して別の本発明化合物(I b)を得ること
かできる。上記反応は、例えばメタノール、エタノール
等の低級アルコール類、THF、ジオキサン等のエーテ
ル類などの適当な不活性有機溶媒と水との混合溶媒中、
化合物(Ia)に対して1〜30倍モル量のNa0HS
KOH等のアルカリ金属水酸化物およびハイドロサルフ
ァイドナトリウム(NaxSxo*)の存在下または非
存在下で実施される。置換基x5、X8、X7のいずれ
かがp位のOH基である場合、加水分解反応中、酸化さ
れるおそれがあるので、Na、5zO4の存在下で反応
させるのが好ましい。反応は冷却下、室温下、および加
熱下のいずれでも進行するが通常0℃〜溶媒の還流温度
範囲の温度条件を採用して行なわれる。
[反応工程式−3コ
[Y、〜Y7およびY°1〜Y°7はそれぞれ前記−形
成(1)中の対応する基に相当し、すなわち、Y。
成(1)中の対応する基に相当し、すなわち、Y。
とY゛1、Y2とY’2、Y3とY°3およびY4とY
4はそれぞれR1、R7、R3およびR4に相当し、Y
5とY′5、Y8とY’sおよびY7とY゛7は水素原
子、ヒドロキシル基、低級アルキル基、低級アルコキン
カルボニル基またはカルボキン基から選ばれる基である
。たたし、Yl、Y7、Y3、Y4、Y5、Y8、Y7
のうち少なくとも一つの基がカルボキシル基、低級アル
コキンカルボニル基またはカルボキシ低級アルキル基を
示し、Y°3、Y“2、Y°3、Y″4、Y°5、Y’
e、Y’7のうち上記の基に対応する位置の基は対応す
るヒドロキシル基またはヒドロキシ低級アルキル基を示
す] 反応工程式−3に示すように、反応工程式−■で合成さ
れる本発明化合物(1)のうち、置換基としてカルボキ
シル基、低級アルコキシカルボニル基および/またはカ
ルボキシ低級アルキル基を有する化合物(IC)を還元
して別の本発明化合物(■d)を得ることができる。上
記還元反応は、例えばジエチルエーテル、THF1ジオ
キサン等の不活性有機溶媒中、化合物(Tc)に対して
1〜10倍モル量の水素化アルミニウムリチウム、水素
化アルミニウム、ノボラン等の適当な還元剤を用いて実
施できる。反応は約0〜50℃の温度条件、好ましくは
約0°C〜室温付近の温度条件を採用して行なわれる。
4はそれぞれR1、R7、R3およびR4に相当し、Y
5とY′5、Y8とY’sおよびY7とY゛7は水素原
子、ヒドロキシル基、低級アルキル基、低級アルコキン
カルボニル基またはカルボキン基から選ばれる基である
。たたし、Yl、Y7、Y3、Y4、Y5、Y8、Y7
のうち少なくとも一つの基がカルボキシル基、低級アル
コキンカルボニル基またはカルボキシ低級アルキル基を
示し、Y°3、Y“2、Y°3、Y″4、Y°5、Y’
e、Y’7のうち上記の基に対応する位置の基は対応す
るヒドロキシル基またはヒドロキシ低級アルキル基を示
す] 反応工程式−3に示すように、反応工程式−■で合成さ
れる本発明化合物(1)のうち、置換基としてカルボキ
シル基、低級アルコキシカルボニル基および/またはカ
ルボキシ低級アルキル基を有する化合物(IC)を還元
して別の本発明化合物(■d)を得ることができる。上
記還元反応は、例えばジエチルエーテル、THF1ジオ
キサン等の不活性有機溶媒中、化合物(Tc)に対して
1〜10倍モル量の水素化アルミニウムリチウム、水素
化アルミニウム、ノボラン等の適当な還元剤を用いて実
施できる。反応は約0〜50℃の温度条件、好ましくは
約0°C〜室温付近の温度条件を採用して行なわれる。
前記反応工程式−■において、出発原料として使用され
る化合物(n)は、公知化合物および新規化合物の両者
を包含しており、これら各化合物は、例えば下記反応工
程式−4に示す方法に従って、製造することができる。
る化合物(n)は、公知化合物および新規化合物の両者
を包含しており、これら各化合物は、例えば下記反応工
程式−4に示す方法に従って、製造することができる。
[反応工程式−4]
バ3
[式中、Yは低級アルキル基を示し、R1、R2、R3
、R4およびXは前記に同じ] 上記反応工程式−4に示す化合物(V)と化合物(VI
)との縮合反応は、酢酸、エタノール等の溶媒中、室温
〜溶媒の沸点の温度条件下で処理することにより行なわ
れる。
、R4およびXは前記に同じ] 上記反応工程式−4に示す化合物(V)と化合物(VI
)との縮合反応は、酢酸、エタノール等の溶媒中、室温
〜溶媒の沸点の温度条件下で処理することにより行なわ
れる。
化合物(V)と化合物(Vf)との使用割合は、一般に
ほぼ等モル量とするのがよく、また反応は2〜5時間程
度を要して完了し、かくして化合物(■)か得られる。
ほぼ等モル量とするのがよく、また反応は2〜5時間程
度を要して完了し、かくして化合物(■)か得られる。
次に、化合物(■)をハロゲン化することにより、本発
明化合物の原料である化合物(II)を得ることができ
る。
明化合物の原料である化合物(II)を得ることができ
る。
該ハロゲン化は、N、N−ジメチルアニリン、N、N−
ジエチルアニリン、トリエチルアミン等の脱酸剤の存在
下、オキシ塩化リン、オキシ臭化リン等のハロゲン化剤
と処理することにより実施される。なお、上記ハロゲン
化剤は溶媒も兼ねるので特に溶媒を必要としないが、別
の不活性溶媒中でも実施でき、その場合は例えばベンゼ
ン、トルエン、キシレン等を例示できる。
ジエチルアニリン、トリエチルアミン等の脱酸剤の存在
下、オキシ塩化リン、オキシ臭化リン等のハロゲン化剤
と処理することにより実施される。なお、上記ハロゲン
化剤は溶媒も兼ねるので特に溶媒を必要としないが、別
の不活性溶媒中でも実施でき、その場合は例えばベンゼ
ン、トルエン、キシレン等を例示できる。
また、脱酸剤の使用量は、化合物(■)に対して1−1
o倍程度が採用できる。
o倍程度が採用できる。
反応は、室温〜100℃の温度条件で0.5〜2時間程
度を要して行なわれる。
度を要して行なわれる。
上記反応工程式−1〜4に示す方法により得られる化合
物は、慣用される分離手段により反応系内より単離され
得、また精製され得る。上記単離・精製手段としては溶
媒抽出、蒸留、再結晶、カラムクロマトグラフィー、プ
レバラテイブ薄層クロマトグラフィー等を採用すること
ができる。また、得られる本発明化合物は、必要により
遊離の形態で、または医薬的に許容される酸、例えば塩
酸、臭化水素酸、硫酸、硝酸等の無機酸、シュウ酸、フ
マル酸、マレイン酸、酒石酸、クエン酸等の有機酸との
酸付加塩の形態で、または医薬的に許容されるアルカリ
金属またはアルカリ土類金属(例えばナトリウム、カリ
ウム、カルシウム等)の金属塩の形態で単離してもよい
。
物は、慣用される分離手段により反応系内より単離され
得、また精製され得る。上記単離・精製手段としては溶
媒抽出、蒸留、再結晶、カラムクロマトグラフィー、プ
レバラテイブ薄層クロマトグラフィー等を採用すること
ができる。また、得られる本発明化合物は、必要により
遊離の形態で、または医薬的に許容される酸、例えば塩
酸、臭化水素酸、硫酸、硝酸等の無機酸、シュウ酸、フ
マル酸、マレイン酸、酒石酸、クエン酸等の有機酸との
酸付加塩の形態で、または医薬的に許容されるアルカリ
金属またはアルカリ土類金属(例えばナトリウム、カリ
ウム、カルシウム等)の金属塩の形態で単離してもよい
。
[実施例]
以下、実施例を挙げて本発明の化合物をさらに具体的に
説明する。
説明する。
実施例1
7−(3,5−ジーL−ブチルー4−ヒドロキシフェニ
ル)アミノ−ピラゾロ[1,5−a]ピリミジンの合成 7−クロロピラゾロ[1,5−aEピリミジンlogと
3.5−ノーt−ブチル−4−ヒドロキシアニリン塩酸
塩1.8gおよびジエチルアニリン2゜3mlのトルエ
ン50+nl懸濁液を120℃で30分間加熱した。冷
浸、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(溶出溶媒:CHCl3)で精製し、7−(3
,5−ジ−t−ブチル−4ヒドロキシフエニル)アミノ
ピラゾロ[1,5−a]ピリミジン890mgを無色結
晶として得た。
ル)アミノ−ピラゾロ[1,5−a]ピリミジンの合成 7−クロロピラゾロ[1,5−aEピリミジンlogと
3.5−ノーt−ブチル−4−ヒドロキシアニリン塩酸
塩1.8gおよびジエチルアニリン2゜3mlのトルエ
ン50+nl懸濁液を120℃で30分間加熱した。冷
浸、溶媒を留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィー(溶出溶媒:CHCl3)で精製し、7−(3
,5−ジ−t−ブチル−4ヒドロキシフエニル)アミノ
ピラゾロ[1,5−a]ピリミジン890mgを無色結
晶として得た。
融点: 264〜266(分解)
’H−NMR(CDCl2)+ 6
1.48(s、18H)、5.63(s、IH)、5゜
92(s、IH)、6.55(d、J=2.3Hz、I
H)、7.47(s、2H)、8.14(d、J=2゜
3 Hz、 I H) 実施例2〜26 実施例1と同様にして、下記第1表に示す各化合物を得
た。
92(s、IH)、6.55(d、J=2.3Hz、I
H)、7.47(s、2H)、8.14(d、J=2゜
3 Hz、 I H) 実施例2〜26 実施例1と同様にして、下記第1表に示す各化合物を得
た。
実施例27
7−(2−カルボキシフェニル)アミノ−5−メチルピ
ラゾロ[1,5−a]ピリミノンの合成実施例3で合成
した7−(2−メトキシカルボニルフェニル)アミノ−
5−メチルピラゾロ[1゜5−a]ピリミンン1.0g
のエタノール20m1溶液に5%水酸化ナトリウム溶液
30m1を加え、100°Cで1時間加熱撹拌した。冷
浸、エタノールを留去し、残渣に10%塩酸を加えて中
和し、さらに飽和クエン酸水溶液でI)H4とした。析
出した結晶を濾取し、水、エタノール、エチルエーテル
で洗浄後、乾燥し、7−(2−カルボキシフェニル)ア
ミノ−5−メチルピラゾロ[1,5−a]ピリミノン9
70mgを無色結晶として得た。
ラゾロ[1,5−a]ピリミノンの合成実施例3で合成
した7−(2−メトキシカルボニルフェニル)アミノ−
5−メチルピラゾロ[1゜5−a]ピリミンン1.0g
のエタノール20m1溶液に5%水酸化ナトリウム溶液
30m1を加え、100°Cで1時間加熱撹拌した。冷
浸、エタノールを留去し、残渣に10%塩酸を加えて中
和し、さらに飽和クエン酸水溶液でI)H4とした。析
出した結晶を濾取し、水、エタノール、エチルエーテル
で洗浄後、乾燥し、7−(2−カルボキシフェニル)ア
ミノ−5−メチルピラゾロ[1,5−a]ピリミノン9
70mgを無色結晶として得た。
融点、261〜262°C(分解)
’H−NMR(DMSO−d8)・ δ2.47(s、
3H)、6.47(d、J=1.2Hz。
3H)、6.47(d、J=1.2Hz。
IH) 6.76(s、IH)、7.27(t、J7
.6Hz、IH)、7.72(t、J=7.6Hz。
.6Hz、IH)、7.72(t、J=7.6Hz。
IH)、7.86(d、J=7.6Hz、IH)、8゜
07(d、J=7.6Hz、IH)、8.16(d、J
l、2Hz、IH) 実施例28〜35 実施例27と同様にして、下記第2表に示す各化合物を
得た。
07(d、J=7.6Hz、IH)、8.16(d、J
l、2Hz、IH) 実施例28〜35 実施例27と同様にして、下記第2表に示す各化合物を
得た。
実施例36
7−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキソフェニ
ル)アミノ−3−ヒドロキシメチル−5メチルピラゾロ
[1,5−a]ピリミジンの合成LiAlH4840m
gの無水エーテル50m1懸濁液に実施例IOで合成し
た7−(3,5−ジー上ブチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)アミノ−3エトキシカルボニル−5−メチルピラゾ
ロ[1,5a]ピリミジン3.5gの無水THF 5
0m1溶液を水冷下で滴下し、同温度にて30分間撹拌
、さらに室温で1時間撹拌した。酢酸エチルおよび水を
加えて過剰のLiAIH,を分解後、セライトで濾過し
た。濾液を酢酸エチルで希釈し、Na2st04飽和水
溶液および飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸マグネシウム
で乾燥した。溶媒を留去し、残渣をシリカゲルクロマト
グラフィー(溶出溶媒:酢酸エチル/ジクロロエタン=
2/l→クロロホルム/メタノール=8/1)で精製し
た。こうして得た結晶をエチルエーテルで洗浄し、7−
(35−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)ア
ミノ−3−ヒドロキシメチル−5−メチルピラゾロ[I
、5−a]ピリミノン2.3gを無色結晶として得た。
ル)アミノ−3−ヒドロキシメチル−5メチルピラゾロ
[1,5−a]ピリミジンの合成LiAlH4840m
gの無水エーテル50m1懸濁液に実施例IOで合成し
た7−(3,5−ジー上ブチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)アミノ−3エトキシカルボニル−5−メチルピラゾ
ロ[1,5a]ピリミジン3.5gの無水THF 5
0m1溶液を水冷下で滴下し、同温度にて30分間撹拌
、さらに室温で1時間撹拌した。酢酸エチルおよび水を
加えて過剰のLiAIH,を分解後、セライトで濾過し
た。濾液を酢酸エチルで希釈し、Na2st04飽和水
溶液および飽和食塩水で洗浄後、無水硫酸マグネシウム
で乾燥した。溶媒を留去し、残渣をシリカゲルクロマト
グラフィー(溶出溶媒:酢酸エチル/ジクロロエタン=
2/l→クロロホルム/メタノール=8/1)で精製し
た。こうして得た結晶をエチルエーテルで洗浄し、7−
(35−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)ア
ミノ−3−ヒドロキシメチル−5−メチルピラゾロ[I
、5−a]ピリミノン2.3gを無色結晶として得た。
融点 194〜196℃
’H−NMR(DMSO−d、): δ1.41(s
、18H)、2.36(s、3H)、460(d、J=
5.2Hz、2H)、4.79(t J=5.2Hz、
IH)、6.04(s、IH)、7゜10(brs、f
H)、7.17(s、2H)、8.06 (s、 I
H)、 9 、44 (brs、 I H)実施例3
7 6.7−シヒドロー8−(35−ジ−t−ブチル−4−
ヒドロキシフェニル)アミノ−5H−シクロペンタ[d
]ピラゾロ[1,5−a]ピリミノンの合成 2−オキソソクロペンタンカルポン酸エチルの319と
3−アミノピラゾール17.49を酢酸300杼に溶か
し、100℃で3時間加熱した。放冷後、生じた結晶を
濾取し、水、次いでジエチルエーテルで洗浄し、さらに
ンクロロメタンーノエチルエーテルで再結晶して、融点
280℃以上の結晶22.3gを得た。
、18H)、2.36(s、3H)、460(d、J=
5.2Hz、2H)、4.79(t J=5.2Hz、
IH)、6.04(s、IH)、7゜10(brs、f
H)、7.17(s、2H)、8.06 (s、 I
H)、 9 、44 (brs、 I H)実施例3
7 6.7−シヒドロー8−(35−ジ−t−ブチル−4−
ヒドロキシフェニル)アミノ−5H−シクロペンタ[d
]ピラゾロ[1,5−a]ピリミノンの合成 2−オキソソクロペンタンカルポン酸エチルの319と
3−アミノピラゾール17.49を酢酸300杼に溶か
し、100℃で3時間加熱した。放冷後、生じた結晶を
濾取し、水、次いでジエチルエーテルで洗浄し、さらに
ンクロロメタンーノエチルエーテルで再結晶して、融点
280℃以上の結晶22.3gを得た。
次に、上記で得られた結晶9.0gとN、N−ジエチル
アニリン15zCをオキシ塩化リン90iρ中に加え、
80℃で3時間加熱した。反応終了後、減圧5縮し、残
渣を氷水中に注ぎ込み、ノクロロメタンで抽出した。有
機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥
させた後、溶媒を留去した。残渣をn−ヘキサンで結晶
化して、9.99の結晶を得た。
アニリン15zCをオキシ塩化リン90iρ中に加え、
80℃で3時間加熱した。反応終了後、減圧5縮し、残
渣を氷水中に注ぎ込み、ノクロロメタンで抽出した。有
機層を飽和食塩水で洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥
させた後、溶媒を留去した。残渣をn−ヘキサンで結晶
化して、9.99の結晶を得た。
上記結晶3.9gと3.5−ジ−t−ブチル−4ヒドロ
キノアニリン塩酸塩5.2gおよびN、Nジエチルアニ
リン5maをトルエン60m1i中に加え、100°C
で3時間加熱した。実施例1と同様に後処理し、粗生成
物をノリカゲルカラムクロマトグラフィ−(溶出溶媒・
ジクロロメタン→ノクロロメタンーメタノール−50:
I)で精製し、更にノクロロメタンーンエチルエーテル
で再結晶して、目的化合物3.8gを得た。
キノアニリン塩酸塩5.2gおよびN、Nジエチルアニ
リン5maをトルエン60m1i中に加え、100°C
で3時間加熱した。実施例1と同様に後処理し、粗生成
物をノリカゲルカラムクロマトグラフィ−(溶出溶媒・
ジクロロメタン→ノクロロメタンーメタノール−50:
I)で精製し、更にノクロロメタンーンエチルエーテル
で再結晶して、目的化合物3.8gを得た。
融点255〜257℃(分解)
’H−NMR(CDCl2): δ
1.45(s、 I 8 H)、 1.96(qui
ntet、J =7.3Hz、2H)、2.22(t、
J=7.3Hz。
ntet、J =7.3Hz、2H)、2.22(t、
J=7.3Hz。
2H)、2.89(t、J=7.3Hz、2H)、5゜
30(s、IH)、6.40(d、J=2.3Hz、I
H)、7.07(s、2H)、7.97(d、J=2゜
3 Hz、 I H)、 7 、97 (brs、
1. H)実施例38〜48 実施例37と同様にして、下記第3表に示す各化合物を
得た。
30(s、IH)、6.40(d、J=2.3Hz、I
H)、7.07(s、2H)、7.97(d、J=2゜
3 Hz、 I H)、 7 、97 (brs、
1. H)実施例38〜48 実施例37と同様にして、下記第3表に示す各化合物を
得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式; ▲数式、化学式、表等があります▼ [式中、R_1、R_2、R_3、R_4は同一または
異なって水素原子、カルボキシル基、低級アルコキシカ
ルボニル基、フェニル基、置換基としてヒドロキシル基
、カルボキシル基、低級アルコキシカルボニル基を有す
ることのある低級アルキル基、シクロアルキル基を示し
、またR_1およびR_2は互いに結合して低級アルキ
レン基を形成してもよい。R_5は基−SR_6または
−NR_7R_8を示し、R_6はピリジニル基または
置換基としてヒドロキシル基、低級アルキル基から選ば
れる基の1〜3個を有することのあるフェニル基を示し
、R_7およびR_8は水素原子、置換基としてヒドロ
キシル基、低級アルキル基、低級アルコキシカルボニル
基、カルボキシル基から選ばれる基の1〜3個を有する
ことのあるフェニル基を示すか、あるいはR_7とR_
8が互いに結合して、これらが結合している窒素原子と
共に1−ピロリジニル基、2−オキソ−1−ピロリジニ
ル基、または置換基としてハロゲン原子もしくはトリハ
ロメチル基を有することのあるフェニル基、ヒドロキシ
低級アルキル基あるいはジフェニル低級アルキル基を有
する1−ピペラジニル基を形成する基を示す] で表されるピラゾロ[1,5−a]ピリミジン誘導体お
よびそれらの塩。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27756689 | 1989-10-25 | ||
| JP1-277566 | 1989-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03204877A true JPH03204877A (ja) | 1991-09-06 |
| JP2585462B2 JP2585462B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=17585289
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2289769A Expired - Fee Related JP2585462B2 (ja) | 1989-10-25 | 1990-10-25 | ピラゾロ[1,5―a]ピリミジン誘導体 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2585462B2 (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0591528A4 (en) * | 1991-04-22 | 1995-02-15 | Otsuka Pharma Co Ltd | PYRAZOLO (1,5-A) PYRIMIDINE DERIVATIVES AND ANTI-INFLAMMATORY CONTAINERS THEREOF. |
| WO1995035298A1 (en) * | 1994-06-21 | 1995-12-28 | Otsuka Pharmaceutical Factory, Inc. | PYRAZOLO[1,5-a]PYRIMIDINE DERIVATIVE |
| WO1997046560A1 (en) * | 1996-06-06 | 1997-12-11 | Otsuka Pharmaceutical Factory, Inc. | Amide derivatives |
| WO1998003510A1 (en) * | 1996-07-24 | 1998-01-29 | Du Pont Pharmaceuticals Company | Azolo triazines and pyrimidines |
| WO1999059998A1 (en) * | 1998-05-19 | 1999-11-25 | Otsuka Pharmaceutical Factory, Inc. | PYRAZOLO[1,5-a]PYRIMIDINE DERIVATIVES |
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| US6664261B2 (en) | 1996-02-07 | 2003-12-16 | Neurocrine Biosciences, Inc. | Pyrazolopyrimidines as CRF receptor antagonists |
| WO2004026229A3 (en) * | 2002-09-04 | 2004-06-17 | Schering Corp | Pyrazolo[1,5-a]pyrimidines compounds as cyclin dependent kinase inhibitors |
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-
1990
- 1990-10-25 JP JP2289769A patent/JP2585462B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| EP1908764A1 (en) * | 1996-07-24 | 2008-04-09 | Bristol-Myers Squibb Pharma Company | Azolo triazines and pyrimidines |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2585462B2 (ja) | 1997-02-26 |
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