JPH03204891A - アスコルビン酸―2―リン酸エステルの製造法 - Google Patents

アスコルビン酸―2―リン酸エステルの製造法

Info

Publication number
JPH03204891A
JPH03204891A JP2294601A JP29460190A JPH03204891A JP H03204891 A JPH03204891 A JP H03204891A JP 2294601 A JP2294601 A JP 2294601A JP 29460190 A JP29460190 A JP 29460190A JP H03204891 A JPH03204891 A JP H03204891A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ascorbic acid
reaction
yield
solution
phosphate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2294601A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2935736B2 (ja
Inventor
Kokichi Yoshida
幸吉 吉田
Yasushi Kawashima
川嶋 康司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takeda Chemical Industries Ltd filed Critical Takeda Chemical Industries Ltd
Publication of JPH03204891A publication Critical patent/JPH03204891A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2935736B2 publication Critical patent/JP2935736B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07HSUGARS; DERIVATIVES THEREOF; NUCLEOSIDES; NUCLEOTIDES; NUCLEIC ACIDS
    • C07H1/00Processes for the preparation of sugar derivatives
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F9/00Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
    • C07F9/02Phosphorus compounds
    • C07F9/547Heterocyclic compounds, e.g. containing phosphorus as a ring hetero atom
    • C07F9/655Heterocyclic compounds, e.g. containing phosphorus as a ring hetero atom having oxygen atoms, with or without sulfur, selenium, or tellurium atoms, as the only ring hetero atoms
    • C07F9/65515Heterocyclic compounds, e.g. containing phosphorus as a ring hetero atom having oxygen atoms, with or without sulfur, selenium, or tellurium atoms, as the only ring hetero atoms the oxygen atom being part of a five-membered ring
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Biotechnology (AREA)
  • Genetics & Genomics (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はアスコルビン酸−2−リン酸エステルの製造法
に関する。
従来の技術 アスコルビン酸くビタミンC)を含有する医薬品、食品
および化粧品においては、その安定性に問題を有するた
め、商品価値を長期間維持することは比較的困難とされ
ている。この問題を解決でき、しかも、ビタミンCの活
性にすぐれている化合物の一つとしてアスコルビン酸−
2−リン酸エステルを挙げることかできる。この化合物
は生体内でアスコルビン酸になることは既に知られてお
り、さらに幅広い用途の拡大が期待されている。
アスコルビン酸を直接ホスホリル化してアスコルビン酸
−2−リン酸エステルを製造することはこれまでにも知
られている(特公昭43−9219号、特公昭45−2
3746号、特公昭5218191号等)が、得られた
製品がリン酸化合物の混合物であったり、収率的にも充
分とは言えず、しかも、非水系の反応であったりして工
業的な製造法としてはとても満足できるとは言えないも
のである。
従って、−殻内には、まず、アスコルビン酸をアセトン
で保護し、−旦、5.6−0−イソプロピリデン−L−
アスコルビン酸を得て、その後、この化合物をホスホリ
ル化することによりアスコルビン酸−2−リン酸エステ
ルを製造しているのが現状である。
5.6−0〜イソプロピリデン−し−アスコルビン酸の
ホスホリル化に関しては多(の特許および文献か提出さ
れている(特公昭43−9219号、特公昭45−44
97号、特公昭4530328号、特開昭48−721
63号、特公昭59−4438号、カーポハイトレート
・リサーチ(Carbohydrate Res、)、
 67 (1978)。
127−138等)が、いずれも収率は決して充分満足
できるものとは言えない。
収率の悪い原因としては、反応条件の設定もさることな
がら、反応液中の目的生成物を正確に分析する方法が開
発されていなかったことが最大の原因と考えられる。
例えば、特公昭59−4438号の場合、記載されてい
るホスホリル化後のアスコルビン酸−2リン酸エステル
の反応収率は一見して高収率に見えるが、本発明者らの
開発した分析条件で定量すると、最高収率を示すと記載
されている条件下でさえ、その収率は高々76%にしか
過ぎない。
発明が解決しようとする課題 本発明は、収率よくアスコルビン酸−2−+V/酸エス
テルを得るための工業的製造法を提供することにある。
課題を解決するための手段 アスコルビン酸等のホスホリル化反応の検討において、
反応液中のアスコルビン酸−2−リン酸エステルを正確
に分析する方法が反応の最適条件を精査するために不可
欠である。
本発明者らは高速液体クロマトグラフィー(HPLC)
による分析方法について数々検討した結果、以下に示す
分析方法が最適であるという結論に達した。
アスコルビン酸−2−リン酸エステルのHP’ L C
による分析方法 カラム:ヌクレオンル(Nucleosil)  5N
825μm4mm  φX150mm(カスクロ工業(
株)製) 移動相アセトニトリル10.1M  KH,PO4水溶
液−1/2(リン酸にてpH=4.3に調製する) 流量 :1xC/min 測定温度・25℃ 検出 :UV254nm 定量 ;スタンダードとのピーク面積比較法本発明者ら
はこの分析方法を駆使し、数多くの反応条件について鋭
意検討した結果、反応液中の未反応アスコルビン酸の濃
度を比較的低く保ちながら、反応を行うと、収率90%
以上でアスコルビン酸−2−リン酸エステルを生成させ
ることができることを見出し、本発明を完成するに至っ
た。
すなわち、本発明は5位および6位が保護されていても
よいアスコルビン酸を、その反応i(?tlの濃度を0
.3モル未満に保ちながらホスホリル化反応に付し、所
望により脱保護基反応に付すことを特徴とするアスコル
ビン酸−2−リン酸エステルの製造法を提供するもので
ある。
前記5位および6位が保護されたアスコルビン酸として
は、例えば、アセトン、メチルエチルケトン、ジエチル
ケトン、ノクロベンタノン、ソクロヘキサノンなとの脂
肪族ケトンてアスコルビン酸の5位および6位かケター
ル化された化合物などが挙げられ、具体的には、5.6
−0−イソフロピリチン、5,6−○−5ec−ブチリ
テン、56−0−1−エチルブチリデン、5.6−0−
ンクロペンチリテンもしくは5.6−0−ンクロへキシ
リデン化されたアスコルビン酸が挙げられる。
とりわけ、本発明の原料化合物としては、アスコルビン
酸または5.6−0−イソプロピリデンアスコルビン酸
が好ましい。
本発明の製造法は、通常、保護されていてもよいアスコ
ルビン酸を水とピリジン等の有i塩xの混合溶媒に溶解
し、アルカリ水溶液でpHをコントロールしながらホス
ホリル化剤を滴下した後、有機塩基を留去し、所望によ
り、pHを1以下にして脱保護することにより行われる
好収率を確保するためには、反応液中の未反応の保護さ
れていてもよいアスコルビン酸濃度を約03モル以下に
維持して反応することが肝要である。特に0.25モル
以下に保つことが好ましく、保護されていてもよいアス
コルビン酸とホスホリル化剤を同時に滴下する場合は未
反応のアスコルビン酸濃度をほぼOに近い、非常に低い
濃度に維持して反応を行うことかできる。反応液中の原
料濃度か高いと、二量体となったビスアスコルビル−2
,2−ホスフェート等の副生成物か増加し、収率の低下
をきたす。
反応は連続式でも、バッチ式でも行うことができ、例え
ば、最初に所定濃度の保護されていてもヨイアスコルビ
ン酸を仕込み、ホスホリル化剤を滴下する方法や、−度
反応終了後、同一反応器に再び所定の濃度の原料化合物
を仕込み繰返し反応する方法により行えるが、保護され
ていてもよいアスコルビン酸およびホスホリル化剤の溶
液または結晶を反応液中に系外より、分割または連続し
て反応の進行に伴って滴下、添加することか目的生成物
の濃度アップか図れ工業的には有利である。
ホスホリル化剤は一般的なホスホリル化剤てあれば何れ
も本反応に使用することができる。一般的なホスホリル
化剤としては、例えば、オキシ塩化リン、ジクロルリン
酸、テトラクロルビロリン酸またはオキシ塩化リンの部
分水和物および部分アルコール和物を挙げることができ
る。
ホスホリル化剤の使用量は、反応にかかわる保護されて
いてもよいアスコルビン酸に対して約1.5〜約2.5
倍当量、特に約1.7〜約2.2倍当量使用するのが好
適である。1.5倍当量以下では未反応原料化合物の残
存および二量体等の副生により収率が低下する。一方、
2,5倍当量以上では目的生成物の分解反応が生じ、収
率の低下をきたす。ホスホリル化剤の滴下時間について
は特に制約はないが、6時間以内で滴下するのが効率的
である。また、あまりにも短時間の滴下時間では温度制
御およびpH制御が困難となる。
反応にはピリジン等の有機塩基を共存させることか好ま
しく、有機塩基のない系で反応すると、副生成物である
二量体およびアスコルビン酸−3リン酸エステルが多量
生成する。使用量は反応にかかわる保護されていてもよ
いアスコルビン酸に対して約0.5〜約5倍モル、特に
約1.5〜約35倍モル使用するのか好適である。
反応はpH約12.5〜約135の範囲に制御しながら
行うのか好ましい。pHを制御するための塩基としては
、一般的なアルカリ金属水酸化物、例えば、水酸化ナト
リウム、水酸化カリウム、水酸化リチウムあるいはアン
モニア水を使用することができる。
反応中の温度は、約−5°C〜約10’Cに維持するの
か好適である。
反応は不活性ガス雰囲気下で行うことか、反応液の着色
を少な(するために好ましいが、特に不可欠ではない。
不活性カスの例としては窒素、アルコン等を挙げること
かできる。
前記の反応で得られたアスコルビン酸−2−リン酸エス
テルを含む反応液からピリジンを留去する。保護基を有
する場合は、酸を滴下し、pHを1以下にすることによ
り容易に目的とするアスコルビン酸−2−リン酸エステ
ルとすることがてきる。保護基の脱離反応は定量的であ
る。
この際のpH調整には一般的な鉱酸、例えば、塩酸、硫
酸、硝酸等を用いることができる。また、H型にした強
酸性のイオン交換樹脂に通液することによっても保護基
の脱離を行うことができる。
このようにして得た溶液からは、所望により、公知の一
般的な方法で純度の高いアスコルビン酸2−リン酸エス
テルの無機塩基との塩、例えば、ナトリウム、カリウム
、マグネシウム等の塩として取り出すことかできる。
火旌例 以下に実施例、比較例および参考例を挙げて本発明を説
明するが、本発明はこれらにより何ら限定されるもので
はない。
実施例1 以下の反応を窒素雰囲気下で実施した。
アスコルビン酸(以下、VCと略記する)8.2gをピ
リジン7.4zQと水193m12との混合溶媒に加え
て溶解し、0〜5°Cに冷却した。60w/v%水酸化
カリウム水溶液約9峠を加えてpH12,7に調整した
後、0〜10℃に保ち、定量ポンプ(イッキ(株)製、
MM−2DS型)とpHコントローラ(串間理化学研究
所(株)、pH−C0N−2型)を使用し、60w/v
%水酸化カリウム水溶液でpHを127±0.1に維持
しなからオキシ塩化リン14.2gを約1.5時間で滴
下した。滴下後、同温度で約30分間撹拌した。
反応後、減圧下で40’C以下にてピリジンを留去し、
35%塩酸水溶液を加えてpHを05に調整した。この
溶液中のアスコルビン酸−2−リン酸エステルを前記の
HPLC条件で分析し、収量および収率を求めた。なお
、スタンタートとしては純度の分かっているアスコルビ
ン酸−2−リン酸エステルのマグネシウム塩を使用した
分析の結果、アスコルビン酸−2−リン酸エステルの収
量および使用したVCに対しての収率は、それぞれ、9
.6gおよび80.5%であった。
実施例2 以下の反応を窒素雰囲気下で実施した。
VC8,2gをピリジン15叶と水185i(2の混合
溶媒に加えて溶解し、0〜5°Cに冷却した。
60W/V%水酸化カリウム水溶液約9mQを加えてp
H12,7に調整した後、0〜10°Cに保ち、実施例
1と同様の装置を用い、60w/v%水酸化カノウム水
溶液でpHを127±0.1に維持しなからオキシ塩化
リン14.2gを約1.5時間で滴下した。滴下後、同
温度で約30分間撹拌した。
つきに、VC8,2gを約15分かけてpHを12.7
±O,Lに維持しなから添加した。この後、再ひ、0〜
10°Cに保ち、60W/V%水酸化カリウム水溶液で
pHを12.7±0.1に維持しなからオキシ塩化リン
14.2gを約1.5時間で滴下した。滴下後、同温度
でさらに約30分間撹拌した。減圧下で40°C以下に
てピリジンを留去した後、351%塩酸水溶液を加えて
pHを0.5に調整した。この溶液中のアスコルビン酸
−2−リン酸エステルを実施例1の方法で分析し、収率
を求めた。
分析の結果、アスコルビン酸−2−リン酸エステルの収
量および使用したVCに対しての収率は、それぞれ、1
9.7gおよび82,6%であった。
実施例3 以下の反応を窒素雰囲気下で実施した。
ピリジン1Oi(と水90i&の混合溶媒にVC38、
5gを溶解し、その溶液の20mQを、定量ポンプ(イ
ワキ(株)製、MM−2DS型)を使用し、ピリジン4
0mf2と水460mQとの混合溶媒に、0〜10°C
に保持しながら約15分間で滴下した。
この間定量ポンプ(大洋科学工業(株)製、D eca
rf型)とpHコントローラ(串間理化学研究所(株)
、pH−C0N−2型)を使用し、60w/v%水酸化
カリウム水溶液でpHを12゜8±0.1に維持した。
オキシ塩化リン67.4gと残りのVC溶液を、それぞ
れ専用の定量ポンプ(イッキ(株)製、MM2DS型)
を使用し、オキシ塩化リンについては3時間、VC溶液
については2.5時間で滴下が終了するようにして、定
量ポンプ(大洋科学工業(株)製、Decarf型)と
p)(Dントローラ(串間理化学研究所(株)、pH−
C0N−2型)を使用し、60w/v%水酸化カリウム
水溶液でpHを12.8±0.1に維持しなから、0〜
10’Cに冷却しつつ、同時に、各々一定の流量で滴下
した。
オキシ塩化リンの滴下終了後、さらに同i[て30分間
撹拌した。減圧下、40°C以下にてピリジンを留去し
た後、35%塩酸水溶液を加えてp)(ヲ0.5に調整
した。この溶液中のアスコルビン酸−2−リン酸エステ
ルを実施例1の方法で分析し、収量および収率を求めた
分析のため、水を加えて10100Oとし、その1mQ
をサンプリングした。分析の結果、アスコルビン酸−2
−リン酸エステルの収量および使用したVCに対しての
収率は、それぞれ、465gおよび83.1%であった
実施例4〜6 実施例2においてホスホリル化剤を替えた以外は同様の
仕込み条件、反応条件で反応を行った。
分析の結果は表1のとおりであった。
表  1 比較例1 以下の反応を窒素雰囲気下で実施した。
VC10,0gをビ’)’、;ン25ytQと水100
i%D混合溶媒に加えて溶解し、0〜5℃に冷却した。
60W/V%水酸化カリウム水溶液約11mQを加えて
pl(13,0に調整した後、0〜10°Cに保ちなが
ら、定量ポンプ(イワキ(株)製、MM−2DS型)と
pHコントローラ(手間理化学研究所(株)、pH−C
0N−2型)を使用し、60 w/ v%水酸化ノyリ
ウム水溶液でpHを13.0±0.1に維持しながら、
オキシ塩化リン12.2gを約1.5時間で滴下した。
滴下後、同温度で約30分間撹拌した。反応の後、減圧
下、40℃以下にてピリジンを留去した後、35%塩酸
水溶液を加えてpHを05に調整した。この溶液中のア
スコルビン酸2−リン酸エステルを実施例1と同様のH
P L C条件で分析し、収量および収率を求めた。
分析の結果、アスコルビン酸−2−リン酸エステルの収
量および使用したVCに対しての収率は、それぞれ、9
.8gおよび67.4%であった。
比較例2 比較例1において、オキシ塩化リンを13.9gを用い
た以外は同様の仕込み条件、反応条件で反応を行った。
分析の結果、アスコルビン酸−2リン酸エステルの収量
および使用したVCに対しての収率は、それぞれ、8.
9gおよび61.2%であった。
実施例7 以下の反応を窒素雰囲気下で実施した。
5.6−0−イソプロピリデンアスコルビン酸(以下、
I PVCと略記する)10.0gをピリジン7.4+
+2と水193jIeの混合溶媒に加えて溶解し、0〜
5°Cに冷却した。60w/v%水酸化カリウム水溶液
約9好を加えてpH12,7に調整した後、0〜10’
Cに保ち、定量ポンプ(イワキ(株)製、MM−2DS
型)とpHコントローラ(手間理化学研究所(株)、p
)(−CON−2型)を使用し、60w/v%水酸化カ
リウム水溶液でpHを12.7±0.1に維持しながら
、テトラクロルビロリン酸117gを約1.5時間で滴
下した。滴下後、同温度で約30分間撹拌した。反応後
、減圧下で40°C以下にてピリジンを留去した後、3
5%塩酸水溶液を加えてpHをC65に調整した。この
溶液中のアスコルビン酸−2−リン酸エステルを前記の
HPLC条件で分析し、収量および収率を求めた。なお
、スタンダードとしては純度の分かっているアスコルビ
ン酸−2−リン酸エステルのマグネシウム塩を使用した
。分析の結果、アスコルビン酸−2−リン酸エステルの
収量および使用したI PVCに対しての収率は、それ
ぞれ、10.8gおよび912%であった。
実施例8 以下の反応を窒素雰囲気下で実施した。
I PVC10,0gをピリジン15JIρと水185
1vQの混合溶媒に加えて溶解し、0〜5°Cに冷却し
た。60w/v%水酸化カリウム水溶液約9mQを加え
てpH12,7に調整した後、0〜10°Cに保ち、実
施例1と同様の装置を使用し、60w/v%水酸化カリ
ウム水溶液でpHを12,7±0.1に維持しながら、
テトラクロルビロリン酸11.7gを約15時間で滴下
した。滴下後、同温度で約30分間撹拌した。つぎに、
IPVCl、O,Ogを約15分かけて、pHを127
±0.1に維持しながら添加した。この後、0〜10°
Cに保ち、60w/v%水酸化カリウム水溶液でp)I
を127±0.1に維持しながら、再度、テトラクロル
ビロリン酸11.7gを約1.5時間で滴下した。滴下
後、同温度でさらに約30分間撹拌した。減圧下で40
’C以下にてピリジンを留去した後、35%塩酸水溶液
を加えてpH0,5に調整した。この溶液中のアスコル
ビン酸−2−リン酸エステルを実施例7の方法で分析し
、収量および収率を求めた。
分析の結果、アスコルビン酸−2−リン酸エステルの収
量および使用したI PVCに対しての収率は、それぞ
れ、21.8gおよび92.0%てあった。
実施例9 以下の反応を窒素雰囲気下で実施した。
ピリジン1.OmQと水50111(2の混合溶媒にI
 PVC47,5gを溶解し、その溶液の12mCを、
定量ポンプ(イワキ(株)製、MM−2DS型)を使用
し、0〜5°Cに冷却したピリジン40mQと水460
yIi2との混合溶媒に約15分間で滴下した。
この間定量ポンプ(大洋科学工業(株)製、D eca
rf型)とpHコントローラ(手間理化学研究所(株)
、pH−C0N−2型)を使用し、60w/v%水酸化
カリウム水溶液でpHを128±0.1に維持しながら
、0〜io’cに保持した。
テトラクロルビロリン酸55.3gと残りのI PVC
溶液を、それぞれ専用の定量ポンプ(イッキ(株)製、
MM−2DS型)を使用し、テトラクロルピロリン酸に
ついては3時間、IPVCPVC溶液ては25時間で滴
下か終了するようにして、定量ポンプ(大洋科学工業(
株)製、Decar4型)とpHコントローラ(手間理
化学研究所(株)、pH−C0N−2型)を使用し、6
0w/v%水酸化カリウム水溶液でpHを12.8±0
.1に維持しなから、0〜10°Cに冷却しつつ、同時
に各々−定の流量で滴下した。
テトラクロルピロリン酸の滴下終了後、サラに同温度で
30分間撹拌した。減圧下、40°C以下にてピリジン
を留去した後、35%塩酸水溶液を加えてpHを0.5
に調整した。この溶液中のアスコルビン酸−2−リン酸
エステルを実施例7の方法で分析し、収量および収率を
求めた。
分析のため、水を加えて1000iQとし、その1rn
Qをサンプリングした。分析の結果、アスコルビン酸−
2−リン酸エステルの収量および使用したI PVCに
対しての収率は、それぞれ、52.0gおよび92.4
%であった。
実施例10〜12 実施例8においてホスホリル化剤を替えた以外、同様の
仕込み条件、反応条件で反応を行った。
分析の結果は表2のとおりであった。
表2 実施例13 以下の反応を窒素雰囲気下にて実施した。
ピリジン40rpQを水460mQに加え、0〜5°C
に冷却した。この混合溶媒に、60w/v%水酸化カリ
ウム水溶液を約2mQ加え、pHを12.8に調整した
。この溶液にオキシ塩化リン67.4gとVC溶液(V
C38,5gをピリジ710mQと水90mQの混合溶
媒に溶解)をそれぞれ専用の定量ポンプ(イッキ(株)
製、MM−2DS型)を使用し、オキシ塩化リンについ
ては3時間、vc溶液+:ついては25時間で滴下か終
了するようにして、定量ポンプ(大洋科学工業(株)製
、Decarf型)とpHコントローラ(手間理化学研
究所(株)、pHC0N−2型)を使用し、60w/v
%水酸化カリウム水溶液275iQでpHを12.8±
0.1に維持しながら、0〜10’Cに冷却しつつ、同
時に一定の流量で滴下した。
オキシ塩化リンの滴下後、さらに同温度にて30分間撹
拌した。この溶液中のアスコルビン酸2−リン酸エステ
ルを実施例3と同様の方法にて分析し、収量、収率を求
めた。収量および収率は、それぞれ、47.2gおよび
84,2%であった。
実施例14〜16 実施例13において、ホスホリル化剤を替えた以外、同
様の仕込み条件、反応条件で反応を行った。
分析の結果は表3のとおりてあった。
表3 実施例17 以下の反応を窒素雰囲気下にて実施した。
ピリジン40mQを水460IQに加え、0〜5°Cに
冷却した。この混合溶媒に60w/v%水酸化カリウム
水溶液を約2mQ加え、pHを12.8に調整した。こ
の溶液にテトラクロルビロリン酸55.3gとI PV
C溶液(I PVC47,5gをピリジン10m0.と
水50mQの混合溶媒に溶解)をそれぞれ専用の定量ポ
ンプ(イッキ(株)製、MM−2D S型)を使用し、
オキシ塩化リンについては3時間、VC溶液については
2.5時間で滴下が終了するようにして、定量ポンプ(
大洋科学工業(株)製、D ecarf型)とpHコン
トローラ(手間理化学研究所(株)、pH−C0N−2
型)を使用し、60w/v%水酸化カリウム水溶液27
5i(2でpHを128±0.1に維持しながら、0〜
10°Cに冷却しつつ、同時に一定の流量で滴下した。
オキシ塩化リンの滴下後、さらに同温度にて30分間撹
拌した。この溶液中のアスコルビン酸2−リン酸エステ
ルを実施例3と同様の方法にて分析し、収量、収率を求
めた。
収量および収率は、それぞれ、52. sgおよび93
.9%であった。
実施例18〜20 実施例17において、ホスホリル化剤を%uた以外、同
様の仕込み条件、反応条件で反応を行った。
分析の結果は表4のとおりであった。
表4 比較例3 以下の反応を窒素雰囲気下で実施した。
IPVC12,30gをピリジン25mQと水100j
!Qの混合溶媒に加え、溶解し、0〜5°Cに冷却した
。60w/v%水酸化カリウム水溶液約11mQを加え
てpH13,0に調整した後、O〜10’cに保ち、定
量ポンプ(イワキ(株)製、MM2DS型)とpHコン
トローラ(手間理化学研究所(株)、pH−C0N−2
型)を使用し、60w/v%水酸化カリウム水溶液でp
Hを13,0±0.1に維持しなから、オキシ塩化リン
12.2gを約1.5時間で滴下した。滴下後、同温度
で約30分間撹拌した。反応の後、減圧下で40°C以
下にてピリジンを留去し、35%塩酸水溶液を加えてp
Hを0.5に調整した。この溶液中のアスコルビン酸−
2−リン酸エステルを実施例7と同様のHP L C条
件で分析し、収量および収率を求めた。
分析の結果、アスコルビン酸−2−リン酸エステルの収
量および使用したI PVCに対しての収率は、それぞ
れ、11.1gおよび76.2%であった。
参考例 活性炭(クロマト用特製白鷺武田薬品工業(株)製)3
5gを充填して水を浸したカラムに、実施例3で分析し
たpHo、5の溶液999+QをSVlで通液し、さら
に1.8Qの3%塩酸水溶液を流した。
ついで、リン酸93g、25%アンモニア水122gお
よび水3300gの混合溶液3470 mQ<pH約8
)を通液してアスコルビン酸−2−リン酸エステルを含
む有効区、1.6f2を採取した。有効区を520+f
7の強酸性イオン交換樹脂(タイヤオン5K−110)
に通液して脱アンモニアを行い、流出液を採取した。こ
の液に酸化マグネシウム55gを加えてアスコルビン酸
−2−リン酸エステルをマグネシウム塩とすると共に、
不用のリン酸をリン酸マグネシウムとして沈澱させた。
沈澱物をろ過して除去した後、活性炭(クロマト用特製
白鷺)25gを充填したカラムに通夜し、水350順で
押し出すことにより脱色した。つぎに、脱色した溶液を
減圧下、40°C以下で約450IlIQまで濃縮し、
粉末活性炭(白鷺A、式日薬品工業(株)製)3gで再
度脱色し、90v/v%メタノールを滴下して結晶を析
出させた。析出した結晶をろ取し、乾燥して、白色のア
スコルビン酸−2−リン酸エステルのマグネシウム塩6
5.9gを得た。
このアスコルビン酸−2−リン酸のマグ不シウム塩はH
PLCで分析した結果、アスコルビン酸2−リン酸エス
テルとしての含量は60.7%、水分(カールフィンヤ
ー法)は29.8%、マグ不ンウム含量は8,9%であ
った。反応液からの収率は86.1%であった。また、
HPLCの面積百分率によるアスコルビン酸−2−リン
酸エステルとしては純度は99.8%であった。
発明の効果 本発明により、アスコルビン酸−2−リン酸エステルを
収率よく工業的に製造することかできる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)5位および6位が保護されていてもよいアスコル
    ビン酸を、その反応液中のアスコルビン酸の濃度を0.
    3モル未満に保ちながらホスホリル化反応に付し、所望
    により脱保護基反応に付すことを特徴とするアスコルビ
    ン酸−2−リン酸エステルの製造法。
  2. (2)5位および6位が保護されていてもよいアスコル
    ビン酸およびホスホリル化剤を間欠的または連続的に反
    応液に滴下してホスホリル化反応を行う請求項(1)記
    載の製造法。
JP2294601A 1989-10-31 1990-10-30 アスコルビン酸―2―リン酸エステルの製造法 Expired - Lifetime JP2935736B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1-285800 1989-10-31
JP28580089 1989-10-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03204891A true JPH03204891A (ja) 1991-09-06
JP2935736B2 JP2935736B2 (ja) 1999-08-16

Family

ID=17696243

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2294601A Expired - Lifetime JP2935736B2 (ja) 1989-10-31 1990-10-30 アスコルビン酸―2―リン酸エステルの製造法

Country Status (7)

Country Link
US (1) US5118817A (ja)
EP (1) EP0426020A3 (ja)
JP (1) JP2935736B2 (ja)
KR (1) KR910007949A (ja)
CN (1) CN1025858C (ja)
CA (1) CA2028911A1 (ja)
HU (1) HU207091B (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ATE125814T1 (de) * 1990-03-07 1995-08-15 Hoffmann La Roche Verfahren zur herstellung von derivaten der ascorbinsäure.
DE4232997A1 (de) * 1992-10-01 1994-04-07 Basf Ag Verfahren zur Reduzierung des Phosphatgehaltes im Abwasser bei der Herstellung von Metallsalzen des Ascorbinsäure-2-monophosphats
US5516919A (en) * 1994-04-28 1996-05-14 Wako Pure Chemical Industries, Ltd. Process for producing ascorbic acid derivative
DE19831056A1 (de) * 1998-07-13 2000-01-20 Basf Ag Verfahren zur Herstellung von Salzen von Ascorbyl-2-phosphorsäureestern
US20030162760A1 (en) * 1999-01-26 2003-08-28 Eiko Masatsuji Dermal agent
WO2003084345A1 (en) * 2002-04-02 2003-10-16 Ganado Research, L.L.C. Composition and method to improve quality and yield of meat products
US20050261598A1 (en) * 2004-04-07 2005-11-24 Triage Wireless, Inc. Patch sensor system for measuring vital signs
US20060009698A1 (en) * 2004-04-07 2006-01-12 Triage Wireless, Inc. Hand-held monitor for measuring vital signs

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3671549A (en) * 1970-03-05 1972-06-20 Merck & Co Inc Process for preparing ascorbyl-3-phosphate and salts thereof
US3749680A (en) * 1971-01-08 1973-07-31 Merck & Co Inc Novel derivatives of isoascorbic acid and methods of producing and using same
US3718482A (en) * 1971-05-06 1973-02-27 Merck & Co Inc A food composition with isoascorbic acid-phosphate as an antioxidant
US4179445A (en) * 1976-05-06 1979-12-18 Kansas State University Research Foundation Method of preparation of 2-phosphate esters of ascorbic acid
JPS594438B2 (ja) * 1976-05-06 1984-01-30 カンサス・ステ−ト・ユニバ−シテイ・リサ−チ・フアンデ−シヨン アスコルビン酸の燐酸エステルの製法
US4647672A (en) * 1985-06-25 1987-03-03 Kansas State University Research Foundation Ascorbate 2-polyphosphate esters and method of making same
US4939128A (en) * 1988-04-25 1990-07-03 Takeda Chemical Industries, Ltd. Ester of ascorbic acid 2-phosphate and pharmaceutical use

Also Published As

Publication number Publication date
KR910007949A (ko) 1991-05-30
EP0426020A2 (en) 1991-05-08
EP0426020A3 (en) 1991-07-03
US5118817A (en) 1992-06-02
HUT55400A (en) 1991-05-28
CN1025858C (zh) 1994-09-07
CN1051361A (zh) 1991-05-15
JP2935736B2 (ja) 1999-08-16
CA2028911A1 (en) 1991-05-01
HU207091B (en) 1993-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60178887A (ja) 5,6,7,8−テトラヒドロ−l−ビオプテリンの製造法
JP2921580B2 (ja) アスコルビン酸−2−ホスフェートの製造法、K1±0.3Mg1±0.15−L−アスコルベート−2−ホスフェートおよび5,6−イソプロピリデン−アスコルビン酸の製造法
EP0009022A1 (en) Processes for preparing D,L-2-amino-4((hydroxy)(methyl)phosphinoyl)-butyric acid and an acetal of an ester of 3-oxopropylmethyl phosphinic acid
US6121464A (en) Preparation of salts of ascorbyl 2-phosphoric esters
EP0430336B1 (en) Process for the preparation of 4-O-phosphates of dopamine and dopamine derivatives
JPH03204891A (ja) アスコルビン酸―2―リン酸エステルの製造法
KR20210065120A (ko) 칼슘 알파-케토글루타레이트의 제조 방법
JP2716546B2 (ja) リボフラビン―4’,5’―シクロ燐酸エステルクロリド、ならびにリボフラビン―5’―ホスファート(5’―fmn)もしくはそのナトリウム塩の製法
KR940006191B1 (ko) L-아스코르브산 2-포스페이트의 정제방법
JPH0768261B2 (ja) リボフラビン―5′―リン酸もしくはそのモノナトリウム塩の製法
JPH06184173A (ja) アスコルビル2−モノホスフェートのカルシウム塩を単離する方法
US5047223A (en) Separation of phosphoric acid from aqueous solutions of thiamine phosphates
JPS594438B2 (ja) アスコルビン酸の燐酸エステルの製法
RU2001909C1 (ru) Способ получени каптоприла
KR100241997B1 (ko) 리보플라빈 5'-포스페이트의 모노나트륨염의 제조방법
KR940007418B1 (ko) L-아스코빌-2-인산에스테르염 유도체 및 그의 제조방법
EP0190687B1 (en) Process for preparing ethyl-alpha-(1-carboxyethyl)-amino-gamma-oxo-gamma-phenylbutyrate
JPS5917104B2 (ja) ヒドロキシフエニルグリシン類化合物の製法
JP2867206B2 (ja) L−アスコルビン酸−2−リン酸エステルの製造法
JP3096277B2 (ja) 5,6−o−イソプロピリデン−l−アスコルビン酸の製造法
JP4418995B2 (ja) アスコルビン酸2−モノホスフェート塩の製造方法
CA2012928C (en) Separation of phosphoric acid from aqueous solutions of thiamine phosphates
US4438044A (en) Di-L-cysteine L-malate and process for the production thereof
EP0153571B1 (en) Process for preparing solid acetyl phosphate salt
US3843733A (en) Method for producing 2-butene-1,4-diol

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080604

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090604

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090604

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090604

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100604

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100604

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100604

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110604

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110604

Year of fee payment: 12