JPH03205039A - 被検体内の血流速分布像を二次元表示する超音波診断装置 - Google Patents
被検体内の血流速分布像を二次元表示する超音波診断装置Info
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- JPH03205039A JPH03205039A JP2126604A JP12660490A JPH03205039A JP H03205039 A JPH03205039 A JP H03205039A JP 2126604 A JP2126604 A JP 2126604A JP 12660490 A JP12660490 A JP 12660490A JP H03205039 A JPH03205039 A JP H03205039A
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Landscapes
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、超音波のドプラ効果を利用して被検体の診断
部位についての血流速分布像を二次元に表示する超音波
診断装置に関し、特に超音波の打出し周期を変えずに低
速血流を計測可能とすると共に、フレームレートを劣化
させることなく低速血流信号まで感度良く検出すること
ができる超音波診断装置に関する。
部位についての血流速分布像を二次元に表示する超音波
診断装置に関し、特に超音波の打出し周期を変えずに低
速血流を計測可能とすると共に、フレームレートを劣化
させることなく低速血流信号まで感度良く検出すること
ができる超音波診断装置に関する。
従来のこの種の超音波診断装置は、第9図に示すように
、被検体に超音波を送受信する探触子lと、この探触子
1を制御して超音波を送波する送波制御回路2と、被検
体内から反射され受波した超音波信号を増幅し整相する
受波増幅整相回路3と、この受波増幅整相回路3からの
受波信号を復調してドプラ偏移を受けた成分のみを取り
出す復調回路4と、この復調回路4からの出力信号をデ
ィジタル化するA/D変換器5と、このディジタル化さ
れたドプラ信号を入力して被検体内の不要低周波信号を
除去する移動目標検出フィルタ6と、この不要低周波信
号が除去されたドプラ信号を入力して被検体内の血流諸
元を演算する速度演算回路7と、この演算結果のデータ
をアナログ信号に変換して血流像を表示する表示回路系
8とを備えて成っていた。なお、第9図において、受波
増幅整相回路3の出力側には、上記血流像のデータ処理
系と並列に検波回路9及びA/D変換器10が設けられ
ており、このデータ処理系により通常の断層像のデータ
を処理するようになっている。
、被検体に超音波を送受信する探触子lと、この探触子
1を制御して超音波を送波する送波制御回路2と、被検
体内から反射され受波した超音波信号を増幅し整相する
受波増幅整相回路3と、この受波増幅整相回路3からの
受波信号を復調してドプラ偏移を受けた成分のみを取り
出す復調回路4と、この復調回路4からの出力信号をデ
ィジタル化するA/D変換器5と、このディジタル化さ
れたドプラ信号を入力して被検体内の不要低周波信号を
除去する移動目標検出フィルタ6と、この不要低周波信
号が除去されたドプラ信号を入力して被検体内の血流諸
元を演算する速度演算回路7と、この演算結果のデータ
をアナログ信号に変換して血流像を表示する表示回路系
8とを備えて成っていた。なお、第9図において、受波
増幅整相回路3の出力側には、上記血流像のデータ処理
系と並列に検波回路9及びA/D変換器10が設けられ
ており、このデータ処理系により通常の断層像のデータ
を処理するようになっている。
このように構成された従来装置における超音波送受波の
動作を示すと、第10図に示すタイミング線図のように
なる。ここでは、移動目標検出フィルタ6の構成を一次
消去型フィルタとし、一方向あたりの超音波加算回数を
8回としく第10図(c)参照)、Bモード像を構成す
るライン数を30として(第10図(b)参照)示しで
ある。この場合は、第10図(a)に示すように超音波
打出し信号の繰り返し周期を例えば4KHzとすると、
最大検出速度は±2KHzとなり、このときのフレーム
レートは13.3フレ一ム/秒となる。
動作を示すと、第10図に示すタイミング線図のように
なる。ここでは、移動目標検出フィルタ6の構成を一次
消去型フィルタとし、一方向あたりの超音波加算回数を
8回としく第10図(c)参照)、Bモード像を構成す
るライン数を30として(第10図(b)参照)示しで
ある。この場合は、第10図(a)に示すように超音波
打出し信号の繰り返し周期を例えば4KHzとすると、
最大検出速度は±2KHzとなり、このときのフレーム
レートは13.3フレ一ム/秒となる。
しかし、このような従来の超音波診断装置においては、
移動目標検出フィルタ6が一次消去型フィルタで構成さ
れているので、低速血流信号を感度良く検出することは
難しいものであった。これに対処して、低速血流信号ま
で感度良く検出するには、第10図(a)に示す超音波
打出し信号の繰り返し周期を遅くすればよい。例えば、
上記超音波打出し信号の繰り返し周期を4Kl(zから
2KI(zに遅くすることにより、上記移動目標検出フ
ィルタ6の低速血流信号の検出能力を向上することがで
きる。例えば第11図に示す移動目標検出フィルタ6の
特性において、400土の低速血流信号について、超音
波打出し信号の繰り返し周期が実線で示す4KHzのと
きの減衰量は約−20dBであったのが、破線で示すよ
うに打出し周期を4KHzの1/2の2KHzに遅くす
ると減衰量は約−9dBとなり、約11dBだけ検出感
度が向上する。ところが、このような対応策では、前記
と同一の条件下においては、フレームレートが前記の半
分の約6.7フレ一ム/秒に劣化してしまうものであっ
た。従って、心臓内の血流のように動きの速い部位の表
示画像としては、スロー表示となり、診断しずらい画像
となるものであった。このことから、装置としての診断
能が低下することがあった。
移動目標検出フィルタ6が一次消去型フィルタで構成さ
れているので、低速血流信号を感度良く検出することは
難しいものであった。これに対処して、低速血流信号ま
で感度良く検出するには、第10図(a)に示す超音波
打出し信号の繰り返し周期を遅くすればよい。例えば、
上記超音波打出し信号の繰り返し周期を4Kl(zから
2KI(zに遅くすることにより、上記移動目標検出フ
ィルタ6の低速血流信号の検出能力を向上することがで
きる。例えば第11図に示す移動目標検出フィルタ6の
特性において、400土の低速血流信号について、超音
波打出し信号の繰り返し周期が実線で示す4KHzのと
きの減衰量は約−20dBであったのが、破線で示すよ
うに打出し周期を4KHzの1/2の2KHzに遅くす
ると減衰量は約−9dBとなり、約11dBだけ検出感
度が向上する。ところが、このような対応策では、前記
と同一の条件下においては、フレームレートが前記の半
分の約6.7フレ一ム/秒に劣化してしまうものであっ
た。従って、心臓内の血流のように動きの速い部位の表
示画像としては、スロー表示となり、診断しずらい画像
となるものであった。このことから、装置としての診断
能が低下することがあった。
そこで1本発明は、このような問題点を解決して被検体
内の血流速分布像を二次元表示することができる超音波
診断装置を提供することを目的とする。
内の血流速分布像を二次元表示することができる超音波
診断装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために1本発明による被検体内の血
流速分布像を二次元表示する超音波診断装置は、被検体
内の血流を有する部位のある方向へある所定周期で超音
波ビームをN回送受信を行いながら、その送受信方向を
順次移動してエコー信号を取り込む超音波走査を行う送
受信手段と。
流速分布像を二次元表示する超音波診断装置は、被検体
内の血流を有する部位のある方向へある所定周期で超音
波ビームをN回送受信を行いながら、その送受信方向を
順次移動してエコー信号を取り込む超音波走査を行う送
受信手段と。
この送受信手段によって取り込んだ上記エコー信号の各
送受信方向当りN個のデータに対しn個(n≧2の整数
)毎に1個の割合でドプラ演算処理をし、この処理を各
送受信方向に対して行い複数方向の血流速分布像表示信
号を生成する手段と、この生成された血流速分布像表示
信号を二次元表示する手段とを備えて成るものである。
送受信方向当りN個のデータに対しn個(n≧2の整数
)毎に1個の割合でドプラ演算処理をし、この処理を各
送受信方向に対して行い複数方向の血流速分布像表示信
号を生成する手段と、この生成された血流速分布像表示
信号を二次元表示する手段とを備えて成るものである。
また、本発明の超音波診断装置の他の構成は、被検体内
へ超音波を送受信する手段と、この送受信手段により超
音波ビームを複数方向へ巡回的に所定の繰り返し周期毎
に送波し、受信方向を変えながら1受信方向当り複数回
ずつ受信を行うように制御する送受信制御手段と、上記
送受信手段からの受信信号を復調する復調回路及びこの
復調回路の出力信号をディジタル信号に変換するA/D
変換器を有し、前記送受信手段と送受信制御手段によっ
て受信したエコー信号から被検体内の血流によって生ず
るドプラ偏移を受けた信号を抽出するドプラ信号検出手
段と、上記A/D変換器から出力される受信エコー信号
から低周波成分の信号を除去する移動目標検出フィルタ
及びこの低周波成分の信号が除去された信号から血流の
速度情報を得る速度演算回路を有し、上記ドプラ信号検
出手段の出力信号から血流速分布像を表示する信号を生
成すると共に前記所定の繰り返し周期毎に巡回的になさ
れる各超音波受信方向に対応して血流速分布像表示信号
を巡回的に出力する手段と、この巡回的に出力される血
流速分布像表示信号を各受信方向毎に記憶する手段と、
この記憶手段からの出力信号を二次元的血流速分布像と
して表示する手段とを備えて成るものである。
へ超音波を送受信する手段と、この送受信手段により超
音波ビームを複数方向へ巡回的に所定の繰り返し周期毎
に送波し、受信方向を変えながら1受信方向当り複数回
ずつ受信を行うように制御する送受信制御手段と、上記
送受信手段からの受信信号を復調する復調回路及びこの
復調回路の出力信号をディジタル信号に変換するA/D
変換器を有し、前記送受信手段と送受信制御手段によっ
て受信したエコー信号から被検体内の血流によって生ず
るドプラ偏移を受けた信号を抽出するドプラ信号検出手
段と、上記A/D変換器から出力される受信エコー信号
から低周波成分の信号を除去する移動目標検出フィルタ
及びこの低周波成分の信号が除去された信号から血流の
速度情報を得る速度演算回路を有し、上記ドプラ信号検
出手段の出力信号から血流速分布像を表示する信号を生
成すると共に前記所定の繰り返し周期毎に巡回的になさ
れる各超音波受信方向に対応して血流速分布像表示信号
を巡回的に出力する手段と、この巡回的に出力される血
流速分布像表示信号を各受信方向毎に記憶する手段と、
この記憶手段からの出力信号を二次元的血流速分布像と
して表示する手段とを備えて成るものである。
さらに、通常の断層像の表示のためには、上記超音波の
送受信手段と送受信制御手段によって受信したエコー信
号を、検波回路及びA/D変換器を含む断層像信号生成
手段へ入力させ、それによって断層像信号を生成して上
記記憶手段へ出力するように構成したものである。
送受信手段と送受信制御手段によって受信したエコー信
号を、検波回路及びA/D変換器を含む断層像信号生成
手段へ入力させ、それによって断層像信号を生成して上
記記憶手段へ出力するように構成したものである。
また、血流速分布像の二次元表示のためには、前記移動
目標検出フィルタと速度演算回路とを有し血流速分布像
を表示する信号を生成すると共にその信号を巡回的に出
力する手段を並列に複数組設け、その出力信号を択一的
に記憶手段へ出力する切換スイッチ手段を設け、この切
換スイッチ手段の切換スイッチを超音波受信方向に対応
して巡回的に切り換える手段を設けてもよい。
目標検出フィルタと速度演算回路とを有し血流速分布像
を表示する信号を生成すると共にその信号を巡回的に出
力する手段を並列に複数組設け、その出力信号を択一的
に記憶手段へ出力する切換スイッチ手段を設け、この切
換スイッチ手段の切換スイッチを超音波受信方向に対応
して巡回的に切り換える手段を設けてもよい。
さらに、前記移動目標検出フィルタは、巡回的に変化す
る超音波受信方向からの信号であってA/D変換器から
順次出力される信号を入力順に、かつ一巡毎に記憶する
一対のメモリと、このメモリへのデータの書き込み及び
読み出しを交互に行わせる制御回路と、上記A/D変換
器より直接出力されるデータと上記メモリより出力され
るデー夕とを超音波受信方向を対応させて減算し出方す
る加算器とで構成してもよい。
る超音波受信方向からの信号であってA/D変換器から
順次出力される信号を入力順に、かつ一巡毎に記憶する
一対のメモリと、このメモリへのデータの書き込み及び
読み出しを交互に行わせる制御回路と、上記A/D変換
器より直接出力されるデータと上記メモリより出力され
るデー夕とを超音波受信方向を対応させて減算し出方す
る加算器とで構成してもよい。
このように構成された被検体内の血流速分布像を二次元
表示する超音波診断装置は、超音波送受信手段からの超
音波の打出し周期を変えずにデータの取り込みを超音波
の打出しの1 / n間隔とすることにより、取り込む
データ数は保持し、それにより表示のためのデータを減
らさずにフレームレートを落とさないようにするもので
ある。この結果、超音波の打出し周期を1 / nに変
更したのと同じ効果を出すことができる。これにより、
低速血流信号まで感度良く検出可能となる。
表示する超音波診断装置は、超音波送受信手段からの超
音波の打出し周期を変えずにデータの取り込みを超音波
の打出しの1 / n間隔とすることにより、取り込む
データ数は保持し、それにより表示のためのデータを減
らさずにフレームレートを落とさないようにするもので
ある。この結果、超音波の打出し周期を1 / nに変
更したのと同じ効果を出すことができる。これにより、
低速血流信号まで感度良く検出可能となる。
また、本発明の超音波診断装置の他の構成例においては
、超音波送受信手段からの超音波の打出し周期を変えな
いで超音波を複数方向へ送受信することにより、取り込
むデータ数は保持し、それにより表示のためのデータを
減らさずにフレームレートを落さないようにするもので
ある。この結果、低速血流信号まで感度良(検出可能と
する。
、超音波送受信手段からの超音波の打出し周期を変えな
いで超音波を複数方向へ送受信することにより、取り込
むデータ数は保持し、それにより表示のためのデータを
減らさずにフレームレートを落さないようにするもので
ある。この結果、低速血流信号まで感度良(検出可能と
する。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明による超音波診断装置の第一の実施例を
示すブロック図である。この超音波診断装置は、超音波
のドプラ効果を利用して被検体の診断部位についての血
流速分布像を二次元に表示するもので、所定の超音波打
出し周期とした場合に従来技術よりも低速血流を高感度
で検出することをねらったものであり、第1図に示すよ
うに、探触子1と、送波制御回路2と、受波増幅整相回
路3と、復調回路4と、A/D変換器5と、移動目標検
出フィルタ6と、速度演算回路7と1表示回路系8と、
検波回路9と、A/D変換器10と、演算制御回路13
とを備えて成る。
示すブロック図である。この超音波診断装置は、超音波
のドプラ効果を利用して被検体の診断部位についての血
流速分布像を二次元に表示するもので、所定の超音波打
出し周期とした場合に従来技術よりも低速血流を高感度
で検出することをねらったものであり、第1図に示すよ
うに、探触子1と、送波制御回路2と、受波増幅整相回
路3と、復調回路4と、A/D変換器5と、移動目標検
出フィルタ6と、速度演算回路7と1表示回路系8と、
検波回路9と、A/D変換器10と、演算制御回路13
とを備えて成る。
上記探触子lは、被検体の診断部位に向けて超音波を送
受波するもので、その内部には実際に超音波を打ち出し
たり反射波を受信したりする振動子が設けられている。
受波するもので、その内部には実際に超音波を打ち出し
たり反射波を受信したりする振動子が設けられている。
送波制御回路2は、上記探触子1を制御して超音波を診
断部位に向けて送波路及びパルス発生器並びに送波遅延
回路等が設けられている。受波槽@整相回路3は、被検
体内の診断部位から反射され上記探触子1で受波した超
音波信号を増幅し整相するもので、図示省略したがその
内部には受波増幅器及び整相回路が設けられている。復
調回路4は、上記受波増幅整相回路3から出力された受
波信号を復調してドプラ偏移を受けた成分のみを取り出
すものである。A/D変換器5は、上記復調回路4から
出力されるドプラ信号を入力してディジタル化するもの
である。
断部位に向けて送波路及びパルス発生器並びに送波遅延
回路等が設けられている。受波槽@整相回路3は、被検
体内の診断部位から反射され上記探触子1で受波した超
音波信号を増幅し整相するもので、図示省略したがその
内部には受波増幅器及び整相回路が設けられている。復
調回路4は、上記受波増幅整相回路3から出力された受
波信号を復調してドプラ偏移を受けた成分のみを取り出
すものである。A/D変換器5は、上記復調回路4から
出力されるドプラ信号を入力してディジタル化するもの
である。
移動目標検出フィルタ6は、上記A/D変換器5でディ
ジタル化されたドプラ信号を入力して被検体内の不要低
周波信号を除去するものである6また、速度演算回路7
は、上記移動目標検出フィルタ6で不要低周波信号が除
去されたドプラ信号を入力して被検体内の血流速度、速
度分散、反射強度等の血流諸元を演算するものである。
ジタル化されたドプラ信号を入力して被検体内の不要低
周波信号を除去するものである6また、速度演算回路7
は、上記移動目標検出フィルタ6で不要低周波信号が除
去されたドプラ信号を入力して被検体内の血流速度、速
度分散、反射強度等の血流諸元を演算するものである。
そして。
表示回路系8は、上記移動目標検出フィルタ6及び速度
演算回路7による演算結果のデータをアナログ信号に変
換して血流像を二次元表示するものテ、フレームメモリ
、D/A変換器などから成る表示回路15と、CRTな
どから成るモニタ16とを有し、血流像だけの表示、ま
たは通常の断層像だけの表示、あるいは通常の断層像と
血流像を重ね合わせた表示などを行うようになっている
。
演算回路7による演算結果のデータをアナログ信号に変
換して血流像を二次元表示するものテ、フレームメモリ
、D/A変換器などから成る表示回路15と、CRTな
どから成るモニタ16とを有し、血流像だけの表示、ま
たは通常の断層像だけの表示、あるいは通常の断層像と
血流像を重ね合わせた表示などを行うようになっている
。
さらに、第1図において4前記受波増幅整相回路3の出
力側にて上記血流像のデータ処理系と並列に設けられた
検波回路9及びA/D変換器1゜は、探触子1及び送波
制御回路2並びに受波増幅整相回路3によって受信した
エコー信号を入力して断層像信号を生成し、上記表示回
路15へ出方するもので、このデータ処理系によって通
常の断層像のデータを処理するようになっている。
力側にて上記血流像のデータ処理系と並列に設けられた
検波回路9及びA/D変換器1゜は、探触子1及び送波
制御回路2並びに受波増幅整相回路3によって受信した
エコー信号を入力して断層像信号を生成し、上記表示回
路15へ出方するもので、このデータ処理系によって通
常の断層像のデータを処理するようになっている。
ここで、本発明においては、上記移動目標検出フィルタ
6及び速度演算回路7に対して演算制御回路13が接続
されている。この演算制御回路13は、上記移動目標検
出フィルタ6及び速度演算口II!r7の動作をn (
n≧2の整数)系統以上のものとして動作するように制
御するもので、この制御動作により上記探触子1及び送
波制御回路2並びに受波増幅整相回路3によって取り込
んだエコー信号の各送受信方向当りN個のデータに対し
n個(n≧2の整数)毎に1個の割合でドプラ演算処理
をし、この処理を各送受信方向に対して行って複数方向
の血流速分布像表示信号を生成するようになっている。
6及び速度演算回路7に対して演算制御回路13が接続
されている。この演算制御回路13は、上記移動目標検
出フィルタ6及び速度演算口II!r7の動作をn (
n≧2の整数)系統以上のものとして動作するように制
御するもので、この制御動作により上記探触子1及び送
波制御回路2並びに受波増幅整相回路3によって取り込
んだエコー信号の各送受信方向当りN個のデータに対し
n個(n≧2の整数)毎に1個の割合でドプラ演算処理
をし、この処理を各送受信方向に対して行って複数方向
の血流速分布像表示信号を生成するようになっている。
そして、本発明では、この演算制御回路13を設けたこ
と、及びその制御動作に特徴を有するものである。
と、及びその制御動作に特徴を有するものである。
次に、このように構成された本発明の超音波診断装置の
動作について、第1図及び第2図を参照して説明する。
動作について、第1図及び第2図を参照して説明する。
まず、第1図に示す探触子1を被検体の診断部位へ向け
て体表に当接し、超音波の送受信を行う。このとき、上
記探触子1からは、送波制御回路2からの超音波打出し
信号(第2図(a)参照)によって、第3図に示すよう
に被検体内に扇形をなすように複数方向へ向けて超音波
が発射される。超音波の発射順序は、第3図に示すよう
に扇形の端からライン凪を例えば1,2,3゜・・、3
0として超音波走査線を30本とした場合、第2図(b
)に示すように、ラインアドレス1に対して所定間隔1
例えば1 /4 KHzの周期で連続して10回送信を
行い、その後ラインアドレス2の方向へ同様にして10
回連続して送信を行う。さらにラインアドレスを順次移
動して、ラインアドレス30までこの送信を繰り返し行
い、被検体内を前記扇形状に走査し、合計300本の超
音波ビームの送信を行う。
て体表に当接し、超音波の送受信を行う。このとき、上
記探触子1からは、送波制御回路2からの超音波打出し
信号(第2図(a)参照)によって、第3図に示すよう
に被検体内に扇形をなすように複数方向へ向けて超音波
が発射される。超音波の発射順序は、第3図に示すよう
に扇形の端からライン凪を例えば1,2,3゜・・、3
0として超音波走査線を30本とした場合、第2図(b
)に示すように、ラインアドレス1に対して所定間隔1
例えば1 /4 KHzの周期で連続して10回送信を
行い、その後ラインアドレス2の方向へ同様にして10
回連続して送信を行う。さらにラインアドレスを順次移
動して、ラインアドレス30までこの送信を繰り返し行
い、被検体内を前記扇形状に走査し、合計300本の超
音波ビームの送信を行う。
このように探触子1から超音波を送信すると、その振動
子の各々から発射された超音波が被検体内を進行するの
に伴って音響インピーダンスの異なる組織境界面で反射
され、また血流や心臓のような運動組織からはドプラ偏
移を生じた反射波が生ずる。そして、これらの反射波は
、上記各振動子で受信される。ここで、探触子1の各振
動子には、微小な受信信号を増幅する増幅器が接続され
ており、その受信信号を増幅する。この増幅された各受
信信号は、受波増幅整相回路3内の遅延回路によって、
送信方向上の反射信号が同時に各振動子へ到達したよう
に位相制御され、各遅延回路の出力が加算器で加算され
、復調回路4へ送出される。このようにして、各受信方
向光り10本の受信ビーム信号は、上記の順序に従って
復調回路4へ入力される。そして、前記送信に対応して
順次ラインアドレスを移動し、送受信が行われる。上記
復調回路4へ入力した信号は復調され、ドプラ偏移を受
けた成分のみがA/D変換器5へ送出される。A/D変
換器5は、上記入力した信号をディジタル信号に変換し
て、移動目標検出フィルタ6へ送出する。
子の各々から発射された超音波が被検体内を進行するの
に伴って音響インピーダンスの異なる組織境界面で反射
され、また血流や心臓のような運動組織からはドプラ偏
移を生じた反射波が生ずる。そして、これらの反射波は
、上記各振動子で受信される。ここで、探触子1の各振
動子には、微小な受信信号を増幅する増幅器が接続され
ており、その受信信号を増幅する。この増幅された各受
信信号は、受波増幅整相回路3内の遅延回路によって、
送信方向上の反射信号が同時に各振動子へ到達したよう
に位相制御され、各遅延回路の出力が加算器で加算され
、復調回路4へ送出される。このようにして、各受信方
向光り10本の受信ビーム信号は、上記の順序に従って
復調回路4へ入力される。そして、前記送信に対応して
順次ラインアドレスを移動し、送受信が行われる。上記
復調回路4へ入力した信号は復調され、ドプラ偏移を受
けた成分のみがA/D変換器5へ送出される。A/D変
換器5は、上記入力した信号をディジタル信号に変換し
て、移動目標検出フィルタ6へ送出する。
この移動目標検出フィルタ6は、上記入力した信号につ
いて血流より低速で移動する部分や静止部分からの低周
波信号成分を除去して、この不要低周波信号が除去され
た信号を速度演算回路7へ送出する。そして、速度演算
回路7は、例えば米国特許筒4,840,180号明細
書に記載されているように血流速度、速度分散、反射強
度等の血流情報を演算する回路を有し、上記移動目標検
出フィルタ6から出力された信号を基に上記の血流情報
を演算して出力する。
いて血流より低速で移動する部分や静止部分からの低周
波信号成分を除去して、この不要低周波信号が除去され
た信号を速度演算回路7へ送出する。そして、速度演算
回路7は、例えば米国特許筒4,840,180号明細
書に記載されているように血流速度、速度分散、反射強
度等の血流情報を演算する回路を有し、上記移動目標検
出フィルタ6から出力された信号を基に上記の血流情報
を演算して出力する。
ここで、本実施例においては、移動目標検出フィルタ6
と速度演算回路7とから成る演算回路系は、演算制御回
路13により超音波送受信のタイミングに合わせて次の
ように制御される。いま、第3図において、超音波送受
信のライン嵐を1とする。そして、第2図(b)に示す
ようにラインアドレス1に対して超音波打出し周期が1
/4 KHzで連続して繰り返し送受信が行われると
、その受信信号は、同図(c)に示すように、io、
1.、12、・・・、1、のように連続して受波増幅整
相回路3及び復調回路4並びにA/D変換器5を介して
移動目標検出フィルタ6へ入力される。このとき、演算
制御回路13は、n個(n≧2の整数)毎の受信信号、
例えばn = 2としたときには第2図(C)において
実線の六角形で囲んだ信号1゜、1□。
と速度演算回路7とから成る演算回路系は、演算制御回
路13により超音波送受信のタイミングに合わせて次の
ように制御される。いま、第3図において、超音波送受
信のライン嵐を1とする。そして、第2図(b)に示す
ようにラインアドレス1に対して超音波打出し周期が1
/4 KHzで連続して繰り返し送受信が行われると
、その受信信号は、同図(c)に示すように、io、
1.、12、・・・、1、のように連続して受波増幅整
相回路3及び復調回路4並びにA/D変換器5を介して
移動目標検出フィルタ6へ入力される。このとき、演算
制御回路13は、n個(n≧2の整数)毎の受信信号、
例えばn = 2としたときには第2図(C)において
実線の六角形で囲んだ信号1゜、1□。
14、 IGの入力に対応して第1系統の移動目標検出
フィルタ6と速度演算回路7とを動作させ、同図(C)
において破線の六角形で囲んだ信号11゜1、.1..
1.の入力時には、第2系統の移動目標検出フィルタ6
と速度演算回路7とを動作させる。すると、上記第1系
統の移動目標検出フィルタ6は、順次入力する信号1゜
、1□j 149 il!1、を用いて、1oと1□の
信号の差を求め、その信号1゜と12中の静止物からの
ものを除去し、運動組織の速度に応じた位相成分の信号
のみを出力する。同様にして、順次信号1□と14,1
4と16との間で静止物からの信号成分が除去されて位
相成分の信号のみが出力される。そして、第1系統の移
動目標検出フィルタ6の出力信号は、第1系統の速度演
算回路7へ入力され、この第1系統の速度演算回路7で
前記の血流情報として演算され、順次表示回路15へ送
出される。
フィルタ6と速度演算回路7とを動作させ、同図(C)
において破線の六角形で囲んだ信号11゜1、.1..
1.の入力時には、第2系統の移動目標検出フィルタ6
と速度演算回路7とを動作させる。すると、上記第1系
統の移動目標検出フィルタ6は、順次入力する信号1゜
、1□j 149 il!1、を用いて、1oと1□の
信号の差を求め、その信号1゜と12中の静止物からの
ものを除去し、運動組織の速度に応じた位相成分の信号
のみを出力する。同様にして、順次信号1□と14,1
4と16との間で静止物からの信号成分が除去されて位
相成分の信号のみが出力される。そして、第1系統の移
動目標検出フィルタ6の出力信号は、第1系統の速度演
算回路7へ入力され、この第1系統の速度演算回路7で
前記の血流情報として演算され、順次表示回路15へ送
出される。
また、上記第2系統の移動目標検出フィルタ6は、順次
入力する信号1□T 1391511’lを用いて、1
1と1□の信号の差を求め、その信号11とIJ中の静
止物からのものを除去し、運動組織の速度に応じた位相
成分の信号のみを出力する。同様にして、順次信号1.
と1s、 1.と17の間で静止物からの信号成分が除
去されて位相成分の信号のみが出力される。そして、第
2系統の移動目標検出フィルタ6の出力信号は、第2系
統の速度演算回路7へ入力され、この第2系統の速度演
算回路7で前記の血流情報として演算され、順次表示回
路15へ送出される。
入力する信号1□T 1391511’lを用いて、1
1と1□の信号の差を求め、その信号11とIJ中の静
止物からのものを除去し、運動組織の速度に応じた位相
成分の信号のみを出力する。同様にして、順次信号1.
と1s、 1.と17の間で静止物からの信号成分が除
去されて位相成分の信号のみが出力される。そして、第
2系統の移動目標検出フィルタ6の出力信号は、第2系
統の速度演算回路7へ入力され、この第2系統の速度演
算回路7で前記の血流情報として演算され、順次表示回
路15へ送出される。
そして、表示回路15は、上記速度演算回路7から出力
された演算データをその内部のフレームメモリで超音波
走査線に対応して書き込み加算して行く。従って、第2
図(c)に示すように、ラインアドレス1について例え
ば4本のビームデータを書き込み加算し、これをライン
アドレス30まで繰り返し行う、そして、ラインアドレ
ス30まで書き込みが終了すると、第3図に示す扇形断
面の血流速分布像データが検出されたことになる。次い
で、これらの血流速分布像データを上記フレームメモリ
から読み出し、A/D変換してモニタ16へ送出し、血
流速分布像として二次元表示する。
された演算データをその内部のフレームメモリで超音波
走査線に対応して書き込み加算して行く。従って、第2
図(c)に示すように、ラインアドレス1について例え
ば4本のビームデータを書き込み加算し、これをライン
アドレス30まで繰り返し行う、そして、ラインアドレ
ス30まで書き込みが終了すると、第3図に示す扇形断
面の血流速分布像データが検出されたことになる。次い
で、これらの血流速分布像データを上記フレームメモリ
から読み出し、A/D変換してモニタ16へ送出し、血
流速分布像として二次元表示する。
次に、上記第一の実施例の更に詳細な説明を第4図を参
照して説明する。第4図は第一の実施例における移動目
標検出フィルタ6の内部構成を示すブロック図である。
照して説明する。第4図は第一の実施例における移動目
標検出フィルタ6の内部構成を示すブロック図である。
この実施例は、第1図に示す移動目標検出フィルタ6及
び速度演算回路7から成る演算回路系の構成としては一
系統のままで、これらを制御する演算制御回路13から
の制御信号により上記移動目標検出フィルタ6及び速度
演算回路7が二系統以上のものとして動作するようにし
たものである。そして、この実施例における移動目標検
出フィルタ6の内部構成は、第4図に示すブロック図の
ようになる。この移動目標検出フィルタ6は、−次消去
型フィルタであり、第一のスタティックRAM (rS
−RAMJと略記する)17と、その入出力端子に接続
された入力側のインバータ18a及び出力側のインバー
タ18bと、上記第一の5−RAM17に並列に接続さ
れた第二の5−RAM19と、その入出力端子に接続さ
れた入力側のインバータ20a及び出力側のインバータ
20bと、上記第一または第二の5−RAM17.19
からの出力信号と前記A/D変換器5からの出力信号と
を加算する加算器21とから成る。
び速度演算回路7から成る演算回路系の構成としては一
系統のままで、これらを制御する演算制御回路13から
の制御信号により上記移動目標検出フィルタ6及び速度
演算回路7が二系統以上のものとして動作するようにし
たものである。そして、この実施例における移動目標検
出フィルタ6の内部構成は、第4図に示すブロック図の
ようになる。この移動目標検出フィルタ6は、−次消去
型フィルタであり、第一のスタティックRAM (rS
−RAMJと略記する)17と、その入出力端子に接続
された入力側のインバータ18a及び出力側のインバー
タ18bと、上記第一の5−RAM17に並列に接続さ
れた第二の5−RAM19と、その入出力端子に接続さ
れた入力側のインバータ20a及び出力側のインバータ
20bと、上記第一または第二の5−RAM17.19
からの出力信号と前記A/D変換器5からの出力信号と
を加算する加算器21とから成る。
次に、このように構成された移動1榛検出フィルタ6の
動作について、第5図を参照して説明する。まず、探触
子1で超音波を打ち出してからそのエコー信号を受信し
てA/D変換するまでの動作は、第1図に示す実施例の
場合と同様に進む。
動作について、第5図を参照して説明する。まず、探触
子1で超音波を打ち出してからそのエコー信号を受信し
てA/D変換するまでの動作は、第1図に示す実施例の
場合と同様に進む。
このときの超音波打出し信号の繰り返し周期は、第5図
(a)に示すように例えば4KHzとする。そして、前
記A/D変換器5でディジタル化されたドプラ信号は、
第4図に示す移動目標検出フィルタ6へ供給される。こ
のとき、演算制御回路13からはゲートコントロール信
号○C1とOC2が送出され、第一のゲートコントロー
ル信号oC1は第一の5−RAM17の入力側のインバ
ータ18a及び第二の5−RAM19の出力側のインバ
ータ20bにそれぞれ入力し、第二のゲートコントロー
ル信号○C2は第一の5−RAM17の出力側のインバ
ータ18b及び第二の5−RAM19の入力側のインバ
ータ20aにそれぞれ入力する。
(a)に示すように例えば4KHzとする。そして、前
記A/D変換器5でディジタル化されたドプラ信号は、
第4図に示す移動目標検出フィルタ6へ供給される。こ
のとき、演算制御回路13からはゲートコントロール信
号○C1とOC2が送出され、第一のゲートコントロー
ル信号oC1は第一の5−RAM17の入力側のインバ
ータ18a及び第二の5−RAM19の出力側のインバ
ータ20bにそれぞれ入力し、第二のゲートコントロー
ル信号○C2は第一の5−RAM17の出力側のインバ
ータ18b及び第二の5−RAM19の入力側のインバ
ータ20aにそれぞれ入力する。
上記第一のゲートコントロール信号OC1は。
第5図(c)に示すように、同図(a)に示す超音波打
出し信号の繰り返し周期4KHzに同期して、例えば時
刻の、■のタイミングではその信号レベルがL′″とな
り、時刻■、■のタイミングではその信号レベルが“H
”となるように、信号レベル“L”とat Huとが交
互に繰り返すようにされている。
出し信号の繰り返し周期4KHzに同期して、例えば時
刻の、■のタイミングではその信号レベルがL′″とな
り、時刻■、■のタイミングではその信号レベルが“H
”となるように、信号レベル“L”とat Huとが交
互に繰り返すようにされている。
方、第二のゲートコントロール信号OC2は、第5図(
d)に示すように、例えば時刻■、■のタイミングでは
その信号レベルが′H″となり、時刻■。
d)に示すように、例えば時刻■、■のタイミングでは
その信号レベルが′H″となり、時刻■。
■のタイミングではその信号レベルが“L”となるよう
に、上記第一のゲートコントロール信号OC1と逆の関
係で信号レベル“L 11と“H”とが交互に繰り返す
ようにされている。そして、上記第−及び第二のゲート
コントロール信号OC1,○C2がレベル゛L″のとき
は第−及び第二の5−RAMl7.19はそれぞれ書き
込み状態となり、レベルit Huのときはそれぞれ読
み出し状態となる。これにより、第5図(e)、(f)
に示すように1例えば時刻■、■のタイミングにおいて
第一のゲートコントロール信号OC8がレベルttL”
のときは、第一の5−RAM17は書き込み(Writ
e)の状態となりA/D変換器5からのデータが書き込
まれ、上記と同一タイミングにおいて第二のゲートコン
トロール信号OC2はレベルl(H71となり、第二の
5−RAM19は読み出しくRead)の状態となって
その前のタイミングで書き込まれたデータが読み出され
る。また、その次の時刻■、■のタイミングにおいて第
一のゲートコントロール信号oC1がレベル“H”とな
ると、第一の5−RAM17は読み出しの状態となりそ
の前のタイミングで書き込まれたデータが読み出され、
上記と同一タイミングにおいて第二のゲートコントロー
ル信号OC2はレベル“L IIとなり、第二の5−R
AM19は書き込みの状態となってA/D変換器5から
のデータが書き込まれる。
に、上記第一のゲートコントロール信号OC1と逆の関
係で信号レベル“L 11と“H”とが交互に繰り返す
ようにされている。そして、上記第−及び第二のゲート
コントロール信号OC1,○C2がレベル゛L″のとき
は第−及び第二の5−RAMl7.19はそれぞれ書き
込み状態となり、レベルit Huのときはそれぞれ読
み出し状態となる。これにより、第5図(e)、(f)
に示すように1例えば時刻■、■のタイミングにおいて
第一のゲートコントロール信号OC8がレベルttL”
のときは、第一の5−RAM17は書き込み(Writ
e)の状態となりA/D変換器5からのデータが書き込
まれ、上記と同一タイミングにおいて第二のゲートコン
トロール信号OC2はレベルl(H71となり、第二の
5−RAM19は読み出しくRead)の状態となって
その前のタイミングで書き込まれたデータが読み出され
る。また、その次の時刻■、■のタイミングにおいて第
一のゲートコントロール信号oC1がレベル“H”とな
ると、第一の5−RAM17は読み出しの状態となりそ
の前のタイミングで書き込まれたデータが読み出され、
上記と同一タイミングにおいて第二のゲートコントロー
ル信号OC2はレベル“L IIとなり、第二の5−R
AM19は書き込みの状態となってA/D変換器5から
のデータが書き込まれる。
また、第4図に示すように、演算制御回路13からは第
−及び第二の5−RAM17.19に対して最上位ビッ
ト制御信号S3が送出される。この最上位ビット制御信
号S、は、第5図(g)に示すように、同図(a)に示
す超音波打出し信号の繰り返し周期4KHzに同期して
信号レベル11 L IIとri Htrとが交互に繰
り返すように制御されている。
−及び第二の5−RAM17.19に対して最上位ビッ
ト制御信号S3が送出される。この最上位ビット制御信
号S、は、第5図(g)に示すように、同図(a)に示
す超音波打出し信号の繰り返し周期4KHzに同期して
信号レベル11 L IIとri Htrとが交互に繰
り返すように制御されている。
そして、信号レベル゛′L″″の最上位ビット制御信号
S、が第一または第二の5−RAM17,19のMSB
端子に入力したときは、データは下位アドレスに書き込
まれ、信号レベルtz H+tの最上位ビット制御信号
S1が入力したときは、データは上位アドレスに書き込
まれる。これにより、例えば時刻■と■のタイミングに
おいては、第5図(b)に示すラインアドレス1と2の
データ1゜、1□は、同図(e)において第一の5−R
AM17のそれぞれ下位アドレスと上位アドレスに書き
込まれ、その次の時刻■と■のタイミングでは、第5図
(b)に示すラインアドレス1と2のデータ1□、13
は、同図(f)において第二の5−RAM19のそれぞ
れ下位アドレスと上位アドレスに書き込まれる。
S、が第一または第二の5−RAM17,19のMSB
端子に入力したときは、データは下位アドレスに書き込
まれ、信号レベルtz H+tの最上位ビット制御信号
S1が入力したときは、データは上位アドレスに書き込
まれる。これにより、例えば時刻■と■のタイミングに
おいては、第5図(b)に示すラインアドレス1と2の
データ1゜、1□は、同図(e)において第一の5−R
AM17のそれぞれ下位アドレスと上位アドレスに書き
込まれ、その次の時刻■と■のタイミングでは、第5図
(b)に示すラインアドレス1と2のデータ1□、13
は、同図(f)において第二の5−RAM19のそれぞ
れ下位アドレスと上位アドレスに書き込まれる。
このとき、上記時刻■と■のタイミングと同時に、第一
の5−RAM17は、第5図(e)に示すようにその前
の時刻のと■で書き込んだラインアドレス1のデータ1
゜、11を読み出し、時刻■のタイミングで第4図に示
すA/D変換器5から出力されるラインアドレス1のデ
ータ1□と、上記読み出したラインアドレス1のデータ
1゜どの間で加算器21により減算が行われ、第5図(
h)に示すように、時刻■のタイミングでは1□−1゜
の出力信号S4が送出される。同様に、時刻■のタイミ
ングでは、上記A/D変換器5から出力されるラインア
ドレス1のデータ13と、上記読み出したラインアドレ
ス1のデータ1□との間で加算器21により減算が行わ
れ、第5図(h)に示すように、1.−11の出力信号
S4が送出される。以後、このような動作を、第5図(
e)、(f)に示すように、第一の5−RAM17と第
二の5−RAM19との間で交互に繰り返し、第5図(
h)に示すような出力信号S4を生成し、次の速度演算
回路7へ送出するにの実施例においても、超音波打出し
信号の繰り返し周期が2KHzと同等となることにより
、その特性は、第11図に破線で示すものと同一となり
1例えば40〇七の低速血流信号についてその検出能力
を向上することができる。
の5−RAM17は、第5図(e)に示すようにその前
の時刻のと■で書き込んだラインアドレス1のデータ1
゜、11を読み出し、時刻■のタイミングで第4図に示
すA/D変換器5から出力されるラインアドレス1のデ
ータ1□と、上記読み出したラインアドレス1のデータ
1゜どの間で加算器21により減算が行われ、第5図(
h)に示すように、時刻■のタイミングでは1□−1゜
の出力信号S4が送出される。同様に、時刻■のタイミ
ングでは、上記A/D変換器5から出力されるラインア
ドレス1のデータ13と、上記読み出したラインアドレ
ス1のデータ1□との間で加算器21により減算が行わ
れ、第5図(h)に示すように、1.−11の出力信号
S4が送出される。以後、このような動作を、第5図(
e)、(f)に示すように、第一の5−RAM17と第
二の5−RAM19との間で交互に繰り返し、第5図(
h)に示すような出力信号S4を生成し、次の速度演算
回路7へ送出するにの実施例においても、超音波打出し
信号の繰り返し周期が2KHzと同等となることにより
、その特性は、第11図に破線で示すものと同一となり
1例えば40〇七の低速血流信号についてその検出能力
を向上することができる。
なお、このときのフレームレートは、第5図(a)に示
すように超音波打出し信号の繰り返し周期が4K)Iz
であるので、他の条件を従来と同様にすれば13.3フ
レ一ム/秒となり、フレームレートの劣化をきたすこと
はない。
すように超音波打出し信号の繰り返し周期が4K)Iz
であるので、他の条件を従来と同様にすれば13.3フ
レ一ム/秒となり、フレームレートの劣化をきたすこと
はない。
なお、第4図及び第5図においては、第−及び第二の5
−RAM17.19の最上位ビットのみを制御し、二本
の走査線の超音波データを処理する場合を示したが、本
発明はこれに限らず、制御するビット数をもっと増やし
、多数の走査線の超音波データを処理するようにしても
よい。この場合は、超音波打出し信号の繰り返し周期を
例えば4/3KHzまたは4/4KHzと同等とするこ
とができ、さらに低速の血流信号まで検出することがで
きる。
−RAM17.19の最上位ビットのみを制御し、二本
の走査線の超音波データを処理する場合を示したが、本
発明はこれに限らず、制御するビット数をもっと増やし
、多数の走査線の超音波データを処理するようにしても
よい。この場合は、超音波打出し信号の繰り返し周期を
例えば4/3KHzまたは4/4KHzと同等とするこ
とができ、さらに低速の血流信号まで検出することがで
きる。
このように、本実施例においては、移動目標検出フィル
タ6へ1/4KHzの周期で取り込んだ信号1゜〜1□
のうち、1゜、1□t 1411Gあるいは1、、L、
15.Lのようにデータを1本ごとに飛び越して演算処
理することにより、その移動目標検出フィルタ6での処
理周期を1/2KHzに長くすることができる。これは
、探触子1から打ち出す超音波の打出し周期を1/2K
Hzにしたことと等価の効果となり、フレームレートの
低下を伴うことなく、低速血流を感度良く検出すること
が可能となる。
タ6へ1/4KHzの周期で取り込んだ信号1゜〜1□
のうち、1゜、1□t 1411Gあるいは1、、L、
15.Lのようにデータを1本ごとに飛び越して演算処
理することにより、その移動目標検出フィルタ6での処
理周期を1/2KHzに長くすることができる。これは
、探触子1から打ち出す超音波の打出し周期を1/2K
Hzにしたことと等価の効果となり、フレームレートの
低下を伴うことなく、低速血流を感度良く検出すること
が可能となる。
第6図は第4図に示す移動目標検出フィルタ6の他の動
作例を示すタイミングIIA図である。このタイミング
線図で示される動作は、第6図(b)に示す超音波ライ
ンアドレスのデータの書き込みと、第6図(h)に示す
移動目標検出フィルタ6の出力信号S4の生成とにおい
て、第5図に示す動作と異なっている。すなわち、第4
図に示すように、演算制御回路13からは第−及び第二
の5−RAM17.19に対して最上位ビット制御信号
S1が送出される。この最上位ビット制御信号S2は、
第6図(g)に示すように、同図(a)に示す超音波打
出し信号の繰り返し周期4KHzに同期して信号レベル
“L jlと“Ht+とが交互に繰り返すように制御さ
れている。そして、信号レベルttL”の最上位ビット
制御信号S、が第一または第二の5−RAM17.19
のMSB端子に入力したときは、データは下位アドレス
に書き込まれ、信号レベル11 HDの最上位ビット制
御信号S、が入力したときは、データは上位アドレスに
書き込まれる。これにより、例えば時刻■と■のタイミ
ングにおいては。
作例を示すタイミングIIA図である。このタイミング
線図で示される動作は、第6図(b)に示す超音波ライ
ンアドレスのデータの書き込みと、第6図(h)に示す
移動目標検出フィルタ6の出力信号S4の生成とにおい
て、第5図に示す動作と異なっている。すなわち、第4
図に示すように、演算制御回路13からは第−及び第二
の5−RAM17.19に対して最上位ビット制御信号
S1が送出される。この最上位ビット制御信号S2は、
第6図(g)に示すように、同図(a)に示す超音波打
出し信号の繰り返し周期4KHzに同期して信号レベル
“L jlと“Ht+とが交互に繰り返すように制御さ
れている。そして、信号レベルttL”の最上位ビット
制御信号S、が第一または第二の5−RAM17.19
のMSB端子に入力したときは、データは下位アドレス
に書き込まれ、信号レベル11 HDの最上位ビット制
御信号S、が入力したときは、データは上位アドレスに
書き込まれる。これにより、例えば時刻■と■のタイミ
ングにおいては。
第6図(b)に示すラインアドレス1と2のデータ1゜
、 2.は、同図(e)において第一の5−RAM17
のそれぞれ下位アドレスと上位アドレスに書き込まれ、
その次の時刻■と■のタイミングでは、第6図(b)に
示すラインアドレス1と2のデータ11、.2.は、同
図(f)において第二の5−RAM19のそれぞれ下位
アドレスと上位アドレスに書き込まれる。
、 2.は、同図(e)において第一の5−RAM17
のそれぞれ下位アドレスと上位アドレスに書き込まれ、
その次の時刻■と■のタイミングでは、第6図(b)に
示すラインアドレス1と2のデータ11、.2.は、同
図(f)において第二の5−RAM19のそれぞれ下位
アドレスと上位アドレスに書き込まれる。
このとき、上記時刻■と■のタイミングと同時に、第一
の5−RAM17は、第6図(e)に示すようにその前
の時刻のと■で書き込んだラインアドレス1と2のデー
タ1゜、2゜を読み出し、時刻■のタイミングで第4図
に示すA/D変換器5から出力されるラインアドレス1
のデータ11と。
の5−RAM17は、第6図(e)に示すようにその前
の時刻のと■で書き込んだラインアドレス1と2のデー
タ1゜、2゜を読み出し、時刻■のタイミングで第4図
に示すA/D変換器5から出力されるラインアドレス1
のデータ11と。
上記読み出したラインアドレス1のデータ1゜どの間で
加算器21により減算が行われ、第6図(h)に示すよ
うに、時刻■のタイミングでは11−1゜の出力信号S
4が送出される。同様に、時刻■のタイミングでは、上
記A/D変換器5から出力されるラインアドレス2のデ
ータ2.と、上記読み出したラインアドレス2のデータ
2゜どの間で加算器21により減算が行われ、第6図(
h)に示すように、2.−2oの出力信号S4が送出さ
れる。以後、このような動作を、第6図(e)、(f)
に示すように、第一の5−RAM17と第二の5−RA
M19との間で交互に繰り返し、第6図(h)に示すよ
うな出力信号S4を生成し1次の速度演算回路7へ送出
する。この動作においても、超音波打出し信号の繰り返
し周期が2KHzと同等となることにより、その特性は
、第11図に破線で示すものと同一となり、例えば40
0)1zの低速血流信号についてその検出能力を向上す
ることができる。なお、このときのフレームレートは、
第6図(a)に示すように超音波打出し信号の繰り返し
周期が4KHzであるので、他の条件を従来と同様にす
れば13.3フレ一ム/秒となり、フレームレートの劣
化をきたすことはない。
加算器21により減算が行われ、第6図(h)に示すよ
うに、時刻■のタイミングでは11−1゜の出力信号S
4が送出される。同様に、時刻■のタイミングでは、上
記A/D変換器5から出力されるラインアドレス2のデ
ータ2.と、上記読み出したラインアドレス2のデータ
2゜どの間で加算器21により減算が行われ、第6図(
h)に示すように、2.−2oの出力信号S4が送出さ
れる。以後、このような動作を、第6図(e)、(f)
に示すように、第一の5−RAM17と第二の5−RA
M19との間で交互に繰り返し、第6図(h)に示すよ
うな出力信号S4を生成し1次の速度演算回路7へ送出
する。この動作においても、超音波打出し信号の繰り返
し周期が2KHzと同等となることにより、その特性は
、第11図に破線で示すものと同一となり、例えば40
0)1zの低速血流信号についてその検出能力を向上す
ることができる。なお、このときのフレームレートは、
第6図(a)に示すように超音波打出し信号の繰り返し
周期が4KHzであるので、他の条件を従来と同様にす
れば13.3フレ一ム/秒となり、フレームレートの劣
化をきたすことはない。
第7図は本発明の第二の実施例を示すブロック図である
。この実施例は、第1図に示す移動目標検出フィルタ6
と速度演算回路7とからなる演算回路系を並列に複数組
(lla、1lb)設けると共に、これからの出方信号
を択一的に表示回路15へ出力する切換器12を設け、
且つこの切換器12の切換動作を演算制御回路13によ
って制御するようにしたものである。上記演算回路系を
二系統(ILa、1lb)設けたのは、一方向に対して
のデータの取り込みを超音波打出し数の1/2にするた
め、すなわち超音波を2波打ったのに対しデータを一方
向に対しては1個取り込むようにするためである。また
、上記切換器12は、上記二系統の演算回路系11a、
llbを切り換えるもので、スイッチ14を接点a側に
接続することにより第一の演算回路系11aが選択され
、スイッチ14を接点す側に接続することにより第二の
演算回路系1 ]、 bが選択されるようになっている
。
。この実施例は、第1図に示す移動目標検出フィルタ6
と速度演算回路7とからなる演算回路系を並列に複数組
(lla、1lb)設けると共に、これからの出方信号
を択一的に表示回路15へ出力する切換器12を設け、
且つこの切換器12の切換動作を演算制御回路13によ
って制御するようにしたものである。上記演算回路系を
二系統(ILa、1lb)設けたのは、一方向に対して
のデータの取り込みを超音波打出し数の1/2にするた
め、すなわち超音波を2波打ったのに対しデータを一方
向に対しては1個取り込むようにするためである。また
、上記切換器12は、上記二系統の演算回路系11a、
llbを切り換えるもので、スイッチ14を接点a側に
接続することにより第一の演算回路系11aが選択され
、スイッチ14を接点す側に接続することにより第二の
演算回路系1 ]、 bが選択されるようになっている
。
そして、上記演算回路系11a、llbと切換器12と
は、演算制御回路13によって制御される。
は、演算制御回路13によって制御される。
すなわち、この演算制御回路13から出力される制御信
号S1によって上記演算回路系11a、11bの移動目
標検出フィルタ6及び速度演算回路7の動作を制御する
と共に、切換信号S2によって上記切換器12を動作さ
せ二系統の演算回路系11a、llbからの出力信号を
切り換えるようになっている。
号S1によって上記演算回路系11a、11bの移動目
標検出フィルタ6及び速度演算回路7の動作を制御する
と共に、切換信号S2によって上記切換器12を動作さ
せ二系統の演算回路系11a、llbからの出力信号を
切り換えるようになっている。
次に、このように構成された第二の実施例による超音波
診断装置の動作について、第8図を参照して説明する。
診断装置の動作について、第8図を参照して説明する。
まず、第7図に示す送波制御回路2の制御にて、探触子
1により被検体の診断部位。
1により被検体の診断部位。
例えば心臓または腹部等に向けて超音波ビームを打ち出
す。このときの超音波打出しは、前述の第3図において
、打出し信号が出力される毎に異なった二方向へ交互に
打ち出される。これは、超音波の打出し周期を変えない
ようにするため、ある方向に対してデータを取り込まな
いときには異なった方向へ超音波を打ち出し、その方向
のデータを取り込もうとするためである。そして、超音
波打出し信号の繰り返し周期を、第8図(a)に示すよ
うに例えば4KHzとする。すると、上記打ち出し方向
からの各反射波は探触子1により順次交互に受波され、
その各受波信号は受波増幅整相回路3により増幅及び整
相される。次に、この受波増幅整相回路3からの受波信
号は復調回路4で復調され、ドプラ偏移を受けた成分の
みが取り出される。この復調回路4から出力されるドプ
ラ信号は。
す。このときの超音波打出しは、前述の第3図において
、打出し信号が出力される毎に異なった二方向へ交互に
打ち出される。これは、超音波の打出し周期を変えない
ようにするため、ある方向に対してデータを取り込まな
いときには異なった方向へ超音波を打ち出し、その方向
のデータを取り込もうとするためである。そして、超音
波打出し信号の繰り返し周期を、第8図(a)に示すよ
うに例えば4KHzとする。すると、上記打ち出し方向
からの各反射波は探触子1により順次交互に受波され、
その各受波信号は受波増幅整相回路3により増幅及び整
相される。次に、この受波増幅整相回路3からの受波信
号は復調回路4で復調され、ドプラ偏移を受けた成分の
みが取り出される。この復調回路4から出力されるドプ
ラ信号は。
A/D変換器5へ入力しディジタル信号に変換される。
そして、このディジタル化されたドプラ信号は、並列に
二系統設けられた第−及び第二の演算回路系11a、l
lbへ供給される。
二系統設けられた第−及び第二の演算回路系11a、l
lbへ供給される。
このとき、第7図に示す演算制御回路13からは制御信
号S工が送出され、上記第−及び第二の演算回路系11
a、llbの動作タイミングを制御すると共に、切換信
号S2が送出されて切換器12を所定のタイミングで切
り換える。上記の切換信号S2は、第8図(C)に示す
ように、同図(a)に示す超音波打出し信号の繰り返し
周期4KHzに同期して信号レベルit L 7+とパ
H”とが交互に繰り返すようにされている。そして、信
号レベル11 L I+の切換信号S2が第7図に示す
切換器12に入力したときは、そのスイッチ14は接点
a側に接続され、第一の演算回路系11aのみが動作す
る。また、信号レベル゛H″の切換信号S2が切換器1
2に入力したときは、そのスイッチ14は接点す側に接
続され、第二の演算回路系11bのみが動作する。これ
により、第8図(d)、(e)に示すように、第一の演
算回路系11aと第二の演算回路系11bとが交互に動
作を行い、収集データを加算することとなる。従って、
探触子1からの超音波の打ち出しは4KHzで行われる
が、演算回路系11a、llbから出力されるデータは
、送受信方向の一方向に対しては2KHzで超音波を打
ち出した場合と同じになる。このとき、第8図(b)に
示すように、超音波像を構成するためのラインアドレス
も、上記切換信号S2のit L +7と“H11の交
互の繰り返しに対応して切り換わり、信号レベルが“L
I+のときは第一の演算回路系11aからの加算デー
タを表示回路15のフレームメモリへ書き込み、1′H
IIのときは第二の演算回路系11bからの加算データ
を第一の演算回路系11aのデータを書き込んだアドレ
スとは異なるアドレスへ書き込む。すなわち、第8図(
a)に示すように超音波打出し信号の繰り返し周期を4
KHzとすると、それぞれの演算回路系11a、llb
にとっては超音波打出し信号の繰り返し周期を2KHz
としたものと同等となり、各演算回路系11a、llb
は、実際の超音波打出し信号の繰り返し周期の2倍の周
期でドプラ偏移を受けたデータを収集することとなる。
号S工が送出され、上記第−及び第二の演算回路系11
a、llbの動作タイミングを制御すると共に、切換信
号S2が送出されて切換器12を所定のタイミングで切
り換える。上記の切換信号S2は、第8図(C)に示す
ように、同図(a)に示す超音波打出し信号の繰り返し
周期4KHzに同期して信号レベルit L 7+とパ
H”とが交互に繰り返すようにされている。そして、信
号レベル11 L I+の切換信号S2が第7図に示す
切換器12に入力したときは、そのスイッチ14は接点
a側に接続され、第一の演算回路系11aのみが動作す
る。また、信号レベル゛H″の切換信号S2が切換器1
2に入力したときは、そのスイッチ14は接点す側に接
続され、第二の演算回路系11bのみが動作する。これ
により、第8図(d)、(e)に示すように、第一の演
算回路系11aと第二の演算回路系11bとが交互に動
作を行い、収集データを加算することとなる。従って、
探触子1からの超音波の打ち出しは4KHzで行われる
が、演算回路系11a、llbから出力されるデータは
、送受信方向の一方向に対しては2KHzで超音波を打
ち出した場合と同じになる。このとき、第8図(b)に
示すように、超音波像を構成するためのラインアドレス
も、上記切換信号S2のit L +7と“H11の交
互の繰り返しに対応して切り換わり、信号レベルが“L
I+のときは第一の演算回路系11aからの加算デー
タを表示回路15のフレームメモリへ書き込み、1′H
IIのときは第二の演算回路系11bからの加算データ
を第一の演算回路系11aのデータを書き込んだアドレ
スとは異なるアドレスへ書き込む。すなわち、第8図(
a)に示すように超音波打出し信号の繰り返し周期を4
KHzとすると、それぞれの演算回路系11a、llb
にとっては超音波打出し信号の繰り返し周期を2KHz
としたものと同等となり、各演算回路系11a、llb
は、実際の超音波打出し信号の繰り返し周期の2倍の周
期でドプラ偏移を受けたデータを収集することとなる。
そして、第7図に示す各演算回路系11a、llbの移
動目標検出フィルタ6が従来と同様に一次消去型フィル
タである場合は、超音波打出し信号の繰り返し周期が2
KHzと同等となることにより、その特性は、第11図
に破線で示すものと同一となり、例えば40〇七の低速
血流信号についてその検出能力を向上することができる
。なお、このときのフレームレートは、第8図(a)に
示すように超音波打出し信号の繰り返し周期が4Kl(
zであるので、他の条件を従来と同様にすれば13.3
フレ一ム/秒となり、フレームレートの劣化をきたすこ
とはない。
動目標検出フィルタ6が従来と同様に一次消去型フィル
タである場合は、超音波打出し信号の繰り返し周期が2
KHzと同等となることにより、その特性は、第11図
に破線で示すものと同一となり、例えば40〇七の低速
血流信号についてその検出能力を向上することができる
。なお、このときのフレームレートは、第8図(a)に
示すように超音波打出し信号の繰り返し周期が4Kl(
zであるので、他の条件を従来と同様にすれば13.3
フレ一ム/秒となり、フレームレートの劣化をきたすこ
とはない。
このように、各演算回路系11a、llbの移動目標検
出フィルタ6において低速血流信号の検出能力の向上を
図り、さらに見かけ上の超音波打出し信号の繰り返し周
期を実際の繰り返し周期の2倍の周期の信号として速度
演算回路7により演算されたデータは、表示回路15に
より表示制御された後、モニタ16に血流像が二次元で
表示される。
出フィルタ6において低速血流信号の検出能力の向上を
図り、さらに見かけ上の超音波打出し信号の繰り返し周
期を実際の繰り返し周期の2倍の周期の信号として速度
演算回路7により演算されたデータは、表示回路15に
より表示制御された後、モニタ16に血流像が二次元で
表示される。
一方、通常の断層像は、第7図に示す受波増幅整相回路
3から出力された受波信号が検波回路9へ入力し、この
検波回路9で検波された後、A/D変換器10によりデ
ィジタル信号に変換されて断層像データとなり、上述の
血流像と重ね合わせたり、或いはその断層像だけが表示
回路15により表示制御されて、モニタ16に表示され
る。
3から出力された受波信号が検波回路9へ入力し、この
検波回路9で検波された後、A/D変換器10によりデ
ィジタル信号に変換されて断層像データとなり、上述の
血流像と重ね合わせたり、或いはその断層像だけが表示
回路15により表示制御されて、モニタ16に表示され
る。
なお、第7図においては、移動目標検出フィルタ6及び
速度演算回路7からなる演算回路系を二系統(lla、
1lb)設けたものとして示したが、本発明はこれに限
らず1例えば三系統または四系統あるいはそれ以上設け
、超音波の打ち出し方向を、三系統の場合は三方向へ、
四系統の場合は四方向へ順次巡回的に繰り返し行うと共
に、切換器12の接点数をそ九に対応して増やしてもよ
い。
速度演算回路7からなる演算回路系を二系統(lla、
1lb)設けたものとして示したが、本発明はこれに限
らず1例えば三系統または四系統あるいはそれ以上設け
、超音波の打ち出し方向を、三系統の場合は三方向へ、
四系統の場合は四方向へ順次巡回的に繰り返し行うと共
に、切換器12の接点数をそ九に対応して増やしてもよ
い。
この場合は、超音波打出し信号の繰り返し周期を例えば
473KHzまたは4/4KHzと同等とすることがで
き、さらに低速の血流信号まで検出することができる。
473KHzまたは4/4KHzと同等とすることがで
き、さらに低速の血流信号まで検出することができる。
また、本実施例では、演算回路系11a、llbは移動
目標検出フィルタ6と速度演算回路7とのみで構成し、
復調回路4及びA/D変換器5は一系統としたので、回
路構成が簡略化されるという効果がある。しかし、復調
回路4及び又はA/D変換器5は、それぞれの演算回路
系11a、llb毎に設けてもよい。さらに1本実施例
では、超音波打出し周期毎に送受信方向を変えたが、送
受信を一定としておき、受信方向のみを微小量ずらすよ
うにしてもよい。
目標検出フィルタ6と速度演算回路7とのみで構成し、
復調回路4及びA/D変換器5は一系統としたので、回
路構成が簡略化されるという効果がある。しかし、復調
回路4及び又はA/D変換器5は、それぞれの演算回路
系11a、llb毎に設けてもよい。さらに1本実施例
では、超音波打出し周期毎に送受信方向を変えたが、送
受信を一定としておき、受信方向のみを微小量ずらすよ
うにしてもよい。
本発明は以上のように構成されたので、超音波送受信手
段からの超音波の打出し周期を変えずにデータの取り込
みを超音波の打出しの数の1 / n間隔とすることに
より、超音波の打出し周期を1/nに変更したのと同じ
効果を出すことができる。
段からの超音波の打出し周期を変えずにデータの取り込
みを超音波の打出しの数の1 / n間隔とすることに
より、超音波の打出し周期を1/nに変更したのと同じ
効果を出すことができる。
これにより、低速血流を感度良くかつ、フレームレート
の劣化を伴うことなく検出することができる。
の劣化を伴うことなく検出することができる。
また、本発明の超音波診断装置の他の構成例においては
、超音波送受信手段からの超音波の打出し周期を変えな
いで超音波を複数方向へ送受信することにより、取り込
むデータ数は保持し、それにより表示のためのデータを
減らさずにフレームレートを落さないようにすることが
できる。さらに、演算制御回路13から移動目標検出フ
ィルタ6と速度演算回路7とに制御信号を送出し、この
制御信号により上記移動1櫟検出フィルタ6と速度演算
回路7が二系統以上のものとして動作するように制御す
ることができる。従って、上記移動目標検出フィルタ6
及び速度演算回路7に対する見かけ上の超音波打出し信
号の繰り返し周期を実際の繰り返し周期よりも2倍、3
倍或いはそれ以上に長くすることができ、低速血流信号
の検出能力を向上することができる。このとき、実際の
超音波打出し信号の繰り返し周期は、低速血流信号の検
出用として特に遅くしているわけではないので、フレー
ムレートの劣化をきたすことはない。
、超音波送受信手段からの超音波の打出し周期を変えな
いで超音波を複数方向へ送受信することにより、取り込
むデータ数は保持し、それにより表示のためのデータを
減らさずにフレームレートを落さないようにすることが
できる。さらに、演算制御回路13から移動目標検出フ
ィルタ6と速度演算回路7とに制御信号を送出し、この
制御信号により上記移動1櫟検出フィルタ6と速度演算
回路7が二系統以上のものとして動作するように制御す
ることができる。従って、上記移動目標検出フィルタ6
及び速度演算回路7に対する見かけ上の超音波打出し信
号の繰り返し周期を実際の繰り返し周期よりも2倍、3
倍或いはそれ以上に長くすることができ、低速血流信号
の検出能力を向上することができる。このとき、実際の
超音波打出し信号の繰り返し周期は、低速血流信号の検
出用として特に遅くしているわけではないので、フレー
ムレートの劣化をきたすことはない。
このことから、心臓内の血流のように動きの速い部位の
表示画像がスロー表示となることはなく、診断し易い画
像を得ることができる。従って、装置としての診断能を
向上することができる。
表示画像がスロー表示となることはなく、診断し易い画
像を得ることができる。従って、装置としての診断能を
向上することができる。
第1図は本発明による被検体内の血流速分布像を二次元
表示する超音波診断装置の第一の実施例を示すブロック
図、第2図はその動作を説明するためのタイミング線図
、第3図は被検体内に扇形をなすように発射される超音
波のラインアドレスを示す説明図、第4図は第一の実施
例シこおける移動目標検出フィルタの内部構成を示すブ
ロック図、第5図はその動作を説明するためのタイミン
グ線図、第6図は第4図に示す移動目標検出フィルタの
他の動作例を示すタイミング線図、第7図は本発明の第
二の実施例を示すブロック図、第8図はその動作を説明
するためのタイミング線図、第9図は従来の超音波診断
装置を示すブロック図、第10図はその動作を説明する
ためのタイミング線図、第11図は本発明及び従来例に
おける移動目標検出フィルタの特性を示すグラフである
。 1・・・探触子、 2・・・送波制御回路、 3・・・
受波増幅整相回路、 4・・・復調回路、 5,10・
・・A/D変換器、 6・・・移動目標検出フィルタ、
7・・・速度演算回路、 8・・・表示回路系、 9
・・・検波回路、 lla、llb・・・演算回路系、
13・・・演算制御回路。
表示する超音波診断装置の第一の実施例を示すブロック
図、第2図はその動作を説明するためのタイミング線図
、第3図は被検体内に扇形をなすように発射される超音
波のラインアドレスを示す説明図、第4図は第一の実施
例シこおける移動目標検出フィルタの内部構成を示すブ
ロック図、第5図はその動作を説明するためのタイミン
グ線図、第6図は第4図に示す移動目標検出フィルタの
他の動作例を示すタイミング線図、第7図は本発明の第
二の実施例を示すブロック図、第8図はその動作を説明
するためのタイミング線図、第9図は従来の超音波診断
装置を示すブロック図、第10図はその動作を説明する
ためのタイミング線図、第11図は本発明及び従来例に
おける移動目標検出フィルタの特性を示すグラフである
。 1・・・探触子、 2・・・送波制御回路、 3・・・
受波増幅整相回路、 4・・・復調回路、 5,10・
・・A/D変換器、 6・・・移動目標検出フィルタ、
7・・・速度演算回路、 8・・・表示回路系、 9
・・・検波回路、 lla、llb・・・演算回路系、
13・・・演算制御回路。
Claims (5)
- (1)被検体内の血流を有する部位のある方向へある所
定周期で超音波ビームをN回送受信を行いながら、その
送受信方向を順次移動してエコー信号を取り込む超音波
走査を行う送受信手段と、この送受信手段によって取り
込んだ上記エコー信号の各送受信方向当りN個のデータ
に対しn個(n≧2の整数)毎に1個の割合でドプラ演
算処理をし、この処理を各送受信方向に対して行い複数
方向の血流速分布像表示信号を生成する手段と、この生
成された血流速分布像表示信号を二次元表示する手段と
を備えて成ることを特徴とする被検体内の血流速分布像
を二次元表示する超音波診断装置。 - (2)被検体内へ超音波を送受信する手段と、この送受
信手段により超音波ビームを複数方向へ巡回的に所定の
繰り返し周期毎に送波し、受信方向を変えながら1受信
方向当り複数回ずつ受信を行うように制御する送受信制
御手段と、上記送受信手段からの受信信号を復調する復
調回路及びこの復調回路の出力信号をディジタル信号に
変換するA/D変換器を有し、前記送受信手段と送受信
制御手段によって受信したエコー信号から被検体内の血
流によって生ずるドプラ偏移を受けた信号を抽出するド
プラ信号検出手段と、上記A/D変換器から出力される
受信エコー信号から低周波成分の信号を除去する移動目
標検出フィルタ及びこの低周波成分の信号が除去された
信号から血流の速度情報を得る速度演算回路を有し、上
記ドプラ信号検出手段の出力信号から血流速分布像を表
示する信号を生成すると共に前記所定の繰り返し周期毎
に巡回的になされる各超音波受信方向に対応して血流速
分布像表示信号を巡回的に出力する手段と、この巡回的
に出力される血流速分布像表示信号を各受信方向毎に記
憶する手段と、この記憶手段からの出力信号を二次元的
血流速分布像として表示する手段とを備えて成ることを
特徴とする被検体内の血流速分布像を二次元表示する超
音波診断装置。 - (3)超音波の送受信手段と送受信制御手段によって受
信したエコー信号を、検波回路及びA/D変換器を含む
断層像信号生成手段へ入力させ、それによって断層像信
号を生成して上記記憶手段へ出力するように構成したこ
とを特徴とする請求項2記載の被検体内の血流速分布像
を二次元表示する超音波診断装置。 - (4)移動目標検出フィルタと速度演算回路とを有し血
流速分布像を表示する信号を生成すると共にその信号を
巡回的に出力する手段を並列に複数組設け、その出力信
号を択一的に記憶手段へ出力する切換スイッチ手段を設
け、この切換スイッチ手段の切換スイッチを超音波受信
方向に対応して巡回的に切り換える手段を設けたことを
特徴とする請求項2記載の被検体内の血流速分布像を二
次元表示する超音波診断装置。 - (5)移動目標検出フィルタは、巡回的に変化する超音
波受信方向からの信号であってA/D変換器から順次出
力される信号を入力順に、かつ一巡毎に記憶する一対の
メモリと、このメモリへのデータの書き込み及び読み出
しを交互に行わせる制御回路と、上記A/D変換器より
直接出力されるデータと上記メモリより出力されるデー
タとを超音波受信方向を対応させて減算し出力する加算
器とで構成したことを特徴とする請求項2記載の被検体
内の血流速分布像を二次元表示する超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12660490A JP2939640B2 (ja) | 1989-10-17 | 1990-05-18 | 被検体内の血流速分布像を二次元表示する超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-268099 | 1989-10-17 | ||
| JP26809989 | 1989-10-17 | ||
| JP12660490A JP2939640B2 (ja) | 1989-10-17 | 1990-05-18 | 被検体内の血流速分布像を二次元表示する超音波診断装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03205039A true JPH03205039A (ja) | 1991-09-06 |
| JP2939640B2 JP2939640B2 (ja) | 1999-08-25 |
Family
ID=26462774
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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| JP (1) | JP2939640B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110037678A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-07-23 | 深圳市贝斯曼精密仪器有限公司 | 一种血流速度检测系统 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61204845U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-24 | ||
| JPS6439153U (ja) * | 1987-09-04 | 1989-03-08 | ||
| JPS6447514U (ja) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | ||
| JPH0235559Y2 (ja) * | 1984-05-14 | 1990-09-27 |
-
1990
- 1990-05-18 JP JP12660490A patent/JP2939640B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0235559Y2 (ja) * | 1984-05-14 | 1990-09-27 | ||
| JPS61204845U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-24 | ||
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| JPS6447514U (ja) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110037678A (zh) * | 2019-04-08 | 2019-07-23 | 深圳市贝斯曼精密仪器有限公司 | 一种血流速度检测系统 |
| CN110037678B (zh) * | 2019-04-08 | 2024-03-22 | 深圳市贝斯曼精密仪器有限公司 | 一种血流速度检测系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2939640B2 (ja) | 1999-08-25 |
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