JPH03205107A - タイルの製造方法 - Google Patents

タイルの製造方法

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JPH03205107A
JPH03205107A JP34424689A JP34424689A JPH03205107A JP H03205107 A JPH03205107 A JP H03205107A JP 34424689 A JP34424689 A JP 34424689A JP 34424689 A JP34424689 A JP 34424689A JP H03205107 A JPH03205107 A JP H03205107A
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JP
Japan
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tile
pin
hole
mold
molded body
Prior art date
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Pending
Application number
JP34424689A
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English (en)
Inventor
Kensaku Tanaka
健作 田中
Mitsugi Oshida
押田 貢
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はタイルの製造方法に関し、詳しくは取付穴等
として用いられる貫通穴の形成手段に特徴を有するもの
に関する. (従来の技術) タイルの一種に,第6図及び第7図に示すようなハンギ
ングタイルがある.このハンギングタイルlOOは、上
端部にタイル板厚方向の貫通穴(取付穴)102を複数
有し、上下に一部重なり合う状態でこれら貫通穴102
においてビス等の止め具104により下地上に固定され
るようになっている, このハンギングタイル100は,従来、含水練土状態の
坏土を湿式押出成形して予11I成形し、そしてその裏
面側に水切り用の溝や両端の保合部等を形成するために
、かかる予備成形体に対して威形型を用い板厚方向にプ
レス成形して製造していた. ところでこのハンギングタイル100を製造するに際し
て、上記取付穴としての貫通穴102を設ける必要があ
り,そこで従来は上記押出成形伸(予4#或形体)に対
してプレス成形を施した後にこれを威形型から取り出し
、そしてそのプレス成形体に対してピンを挿し通すこと
により穴開けを行っていた. 一般に含水状態にある軟らかい素地成形体に対して穴開
けを行う場合,このようなピンを突き通して行うのが従
来から行われている常套手段であり、上記ハンキングタ
イル100の場合もこれに従って、第8図に示すような
ピン106をシリンダ108により突き出し、以て最終
形状に成形されたタイル成形体に対して穴開け加工を行
っていた. (発明が解決しようとする課題) この方法の場合、成形体が含水状態の軟らかい素地であ
ることから容易に穴開けを行い得るものの、反面次のよ
うな不具合が生じていた.即ちこの方法の場合、ピンの
突出し位置が僅かにずれると穴の位置が変化してしまい
、十分な位置精度が確保されない問題があった. また成形体にピンを突き通す場合、径の小さい穴の場合
には特に支障はないが、径がある程度大きくなると穴の
周辺部分が盛り上がった状態となって残留歪や残留応力
が生じ,このために成形段階では外観上特に異常は認め
られない場合であっても乾燥或いは焼威の段階で貫通穴
の部分からクラックが発生してしまう.而してこのよう
なクラックが発生すると、タイルをビス等にて下地上に
止め付ける際、欠けを生じ易くなる.またピンの突き挿
しにより裏面側にばりが発生し、施工現場においてばり
を叩き落とす作業が必要となって施工作業が面倒になる
とともに、場合によって同作業時にタイルを損傷してし
まう恐れがある. この他、この方法では穴の径が一定以上に大きくなった
場合に穴開けが著しく離しくなるなど種々不都合があっ
た. (課題を解決するための手段) 本発明はこのような課題を解決するためになされたもの
であり、その要旨は,成形型を用いてタイルを板厚方向
にプレス成形するに際し、該成形型にピンを突設してお
いてタイルの威形と同時に該ピンにより板厚方向の貫通
穴を成形体に形成することにある. 本発明はタイル一般の製造に際して適用可能なものであ
るが、特に上記のようなハンギングタイルの製造に適用
して効果が大きい.この場合には押出威形により予11
歳形したタイルの押出威形体に対して成形型を用い板厚
方向にプレス成形を施して最終形状に成形するに際し、
該成形型にピンを突設しておいてタイルの成形と同時に
該ピンにより板厚方向の貫通穴を成形体に形威すること
となる. (作用及び発明の効果) かかる本発明によれば、タイル成形体を成形型より取り
出した後ピンを突き通して貫通穴を開ける従来の方法と
異なり、予め定めた所望の位置に確実に貫通穴を形處す
ることができる.また本発明ではタイル威形の段階で同
時に穴形威を行うので、穴の周囲が盛り上がった状態と
なったり、残留歪や残留応力が生ずることがなく、タイ
ル焼威前に或いは焼成後にクラックが発生するのを回避
できる, また当然にばりの発生が抑えられるから、施工に際して
ぼり取りが不要となり、施工作業が容易となるとともに
、その作業の際に誤ってタイルを欠かしたり、割ったり
する不具合も回避できる.本発明は,タイル成形体に対
して従来の方法では得られなかった大きな貫通穴も問題
な〈形威できる優れた特長を有する. 従来の方法の場合、穴の径が太き〈なると、ピンの突き
通しにより排除される肉の量が多くなって周辺が大きく
盛り上がるのみならず変形を起こしてしまうため、形成
可能な穴としては径の小さいものに限定されてしまうが
、本発明ではタイル或形時に同時に穴成形を行うので、
大きな穴でも支障な〈形威することが可能となる.従っ
て本発明によれば,従来不可能に近かった長穴をも無理
なく形成できるようになる.而してこのような長穴を形
威した場合、タイルを張付・施工する際,位III整作
業が極めて容易になる効果が生ずる.従来、ハンギング
タイルを張付・施工するに際しては、先ずタイルを下地
上に並べた状態にビス等止め具にて仮固定し、その後各
タイルの正確な位置出しを行い、最終位社が決ったとこ
ろで止め具を一旦抜いてタイルの位置をずらせた上で再
び止め具の打込みにより各タイルの本固定を行うといっ
た作業を行わざるを得す、このことが施工作業を非常に
面倒なものとしていた. しかるに*発明に従ってタイルに長穴を形成した場合、
長穴にビス等を挿通して下地上に止め付けた状態のまま
、タイルの位W謂整を行うことができ、従来のようにい
ちいちビス等止め具を抜いたり、再度打ち付けたりする
手間を省くことができ、施工作業が極めて簡単となる. 尚本発明に従ってタイル威形体に穴開けを行う場合、ピ
ンを設けた成形型と対向する側の成形型にゴム等弾性体
で構成したピン受体を設けておくのが望ましい.このよ
うにすると、ピン先端を対向する側の威形型に確実に当
接させることができ、且つピンを痛めることがないから
である.(実施例) 次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する. 第3図は本発明の適用対称の一例としてのハンギングタ
イルを示したものであって、このハンキングタイル10
は平面形状が横長矩形状を成し,(C)に示しているよ
うにその裏面側の上端部と上下中間位置よりもやや下側
部位とに,夫々背の低い突条12と背の高い突条14と
がタイル全幅に亘って設けられている.これら突条12
,14の各項面は、タイル表面に対して一定角度で傾〈
同−の傾斜面上に位置させられている.また各項面には
、第4図(A)  . (B)に示しているように大小
の水切り用溝16.18が縦方向に形成されている. 1!s3図(A)  , (B)に示しているように,
ハンギングタイル10の左右両端部には、隣合せの同種
タイルとの係合用の凸部20と凹部22とが形威されて
おり、また上端部にはタイル板厚方向に貫通する複数の
取付穴24が設けられ、これら取付穴24において、ビ
ス等止め具により下地上に止め付けられるようになって
いる.尚ここでは取付穴24は径5■φの大きさとされ
ている.タイル10の表面側及び裏面側のこれら取付穴
24の開口周りには、円形の凹陥部26が形成されてお
り、また裏面側においては、第4図(A)に示している
ようにこれら凹陥部26の開口を含む周辺部分が凹所2
8として形成されている.第1図は、このハンギングタ
イルlOを板厚方向にプレス成形するための成形装置を
示している.図に示しているようにこの威形装置は上型
30と下型32とを有し,その上型30には上記取付穴
24を形成するためのピン34が下向きに突設されてい
る.またピン34の付け根には、ピン34の径よりも大
径のボス部36が設けられている. 一方下型32には、ピン34に対向する位置にゴム製の
ピン受体38が一部を型表面上に突出させる状態で埋設
されている.このピン受体38には、中心部に円形の嵌
合孔40がftp成されており、成形型を閉じ合せたと
きピン34がこの嵌合孔40内に入り込んでその先端が
嵌合孔40の底部に当接するようになっている. 次に上記ハンギングタイルlOを製造する具体的な手順
を説明する. ます含木諌士状態の坏土を押出成形機により押出成形し
て予備成形体を得る.これを第1図に示す威形装置にセ
ットして上下の!!!30.32を閉じ,加圧して上記
水切り用溝16.18等を含む最終形状に威形する.こ
のときタイル威形体42には、上型30に設けたピン3
4により4つの取付穴24が同時に形威される.即ち上
型30及び下型32を閉じ合せると、第2図に示してい
るように上型30のピン34の先端部が下型32に設け
たゴム製のピン受体38の嵌合孔40内に嵌まり込み、
成形体42に取付穴24を形成する.尚ピン34の付け
根にはボス部36が設けられており,また下型32偏に
おいてはゴム製のピン受体38が型表面上に一部突出す
る状態で設けられているため、これらによって上記円,
の凹陥部26が取付穴24の成形と同時にその1口回り
に形成される. このようにして得たタイル成形体42は,そ(後乾燥,
焼成処理され、最終の製品となる.以上のように本例に
よればタイルの成形と同詐に取付穴24を形成すること
ができ、これにょモ予め定めた所望位置に正確に取付穴
24を形成]きるとともに、取付穴周辺が盛り上がった
状態2ならず,従って残留歪や残留応力を発生させず、
同部分において割れや欠けが生ずるのを防止でさる外、
穴開けによるばりを発生させないなど各剃効果が生ずる
. また本方法によれば、径の大きな穴や特に長六をも容易
に形威できる利点が生ずる.第5図はハンギングタイル
44にこのような長穴46を形成した例を示したもので
ある.ハンギングタイル44にこのような長穴46を設
けることによって、タイル44の取付施工の際、位置出
し・調整作業が容易になるといった大きな効果が生ずる
.以上本発明の実施例を詳述したが、本発明はその主旨
を逸脱しない範囲において、当業者の知識に基づき様々
な変更を加えた態様において実施可能である.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る製造方法に従ってタイ
ルを成形する際に用いられる成形装置の概略構成図であ
り、第2図は第1図の虞形装置の要部断面図である.第
3図は本発明の適用対象の一例としてのハンギングタイ
ルの構成図であり、第4図はw4iiのハンギングタイ
ルの要部斜視図、第5図はハンギングタイルに長大を形
成した例を示す図である.第6図はハンギングタイルを
下地上に取り付けた状態の断面図であり、第7図(A)
  . CB)は夫々第6図のハンギングタイルの正面
図及び平面断面図,第8図はこのハンギングタイルの従
来の製造方法において用いられる穴開け用の装置を示す
斜視図であ.る.10,44:ハンギングタイル 24:取付穴    30:上型 32:下型 3 4 : ピン 3 8 : ピン受体 46:長大 第 l 図 10 32 第 2 図 30 第 3 図 10 第 4 図 (A) (B) 第 5 図 44

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)成形型を用いてタイルを板厚方向にプレス成形す
    るに際し、該成形型にピンを突設しておいてタイルの成
    形と同時に該ピンにより板厚方向の貫通穴を成形体に形
    成することを特徴とするタイルの製造方法。
  2. (2)押出成形により予備成形したタイルの押出成形体
    に対して成形型を用い板厚方向にプレス成形を施して最
    終形状に成形するに際し、該成形型にピンを突設してお
    いてタイルの成形と同時に該ピンにより板厚方向の貫通
    穴を成形体に形成することを特徴とするタイルの製造方
    法。
  3. (3)前記ピンを設けた側の成形型と対向する側の成形
    型に、弾性体で構成したピン受体を設けたことを特徴と
    する請求項(1)又は(2)に記載のタイルの製造方法
JP34424689A 1989-12-30 1989-12-30 タイルの製造方法 Pending JPH03205107A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS474939U (ja) * 1971-02-06 1972-09-13
JPS5415046A (en) * 1977-07-05 1979-02-03 Mitsubishi Rayon Co Spun yarn like sliver and production thereof
JPS5820410A (ja) * 1981-07-29 1983-02-05 東芝セラミツクス株式会社 微小孔を有する多結晶アルミナ焼結体の製造方法

Patent Citations (3)

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