JPH0320532Y2 - - Google Patents

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JPH0320532Y2
JPH0320532Y2 JP13627487U JP13627487U JPH0320532Y2 JP H0320532 Y2 JPH0320532 Y2 JP H0320532Y2 JP 13627487 U JP13627487 U JP 13627487U JP 13627487 U JP13627487 U JP 13627487U JP H0320532 Y2 JPH0320532 Y2 JP H0320532Y2
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JP
Japan
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cover
side wall
over
packing material
shaft member
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JP13627487U
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はエアクリーナ主として狭隘な据付け
場所においても過エレメントを容易に交換でき
るようにした角形のエアクリーナに関する。
(従来の技術) これまでに車両エンジンに用いられている角形
のエアクリーナを示せば第5図のとおりであり、
外気の取入れパイプ7aを備え主として合成樹脂
からなる段付き箱状のボデイー1内に、波状にひ
だ付け加工した所要長さの紙の上側周囲部にウ
レタンなどの弾力性のあるパツキング材4を装着
した過エレメントeを段部に載せるようにして
収容し、また、ボデイー1の長手方向の一側壁に
は、同じく合成樹脂製で箱状をなし側部に吸気管
に連通する取出しパイプ7bを備えてカバー2が
複数の第6図のような蝶番状のピワ結合部材3
(図では一つのみを示す)を介して開閉自在に取
付けられ、この連結した側壁に対向する他側壁の
段部上方に当たる部分には複数のクランプ金具5
(図で一つのみを示す)の下端がリブ6を介して
それぞれ回動自在に取付けられ、その上方係止部
をカバー2の側壁段部に係合させて、ボデイー1
の周壁端縁部とカバー2の周璧端縁部とで過エ
レメントeのパツキング材4を圧迫挟持しつつボ
デイー1とカバー2を密封し、取入れパイプ7a
から外気を取入れ、過エレメントeを通過させ
て浄化し、取出しパイプ7bを通じて吸気管に送
り込むようにしている。
(考案が解決しようとする問題点) この種のエアクリーナでは一定時間の使用によ
り過エレメントが目詰まりした際には、このを
ボデイーから取出し新しいものと交換するのが一
般であるが、箱状ボデー内にパツキング材を圧着
させて過エレメントを収容し、カバーを側方に
開くようになし、エレメントを横方向に出し入れ
する形式としたのでは、過エレメントの交換が
困難になるところから、上記従来の角形のエアク
リーナでは、カバーを上方に開けて過エレメン
トをボデイーの上方から取出すのが専らであるた
め、カバーを過エレメントの高さhよりかなり
大きな高さl0だけ上方に回動させなければなら
ず、したがつてその据付け場所もその回動を許容
するだけのスペースが必要で、近年ますます種々
の機器類で輻輳するエンジンルームにセツトし難
くなつている。
この点に鑑み、この考案はカバーを大きく開け
る必要がなく、狭隘な据付け場所でも容易に過
エレメントを取出し、かつ新しいものと交換でき
るようにしたエアクリーナを提供することを目的
とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的のもとにこの考案は、角形箱状をな
し、取入れパイプを有するボデイーの内部に、上
側周囲部にパツキング材を装着した過エレメン
トを収容し、取出しパイプを有するカバーをボデ
イーの一側壁に開閉可能に連結し、連結したボデ
イーの一側壁に対向する他側壁に複数のクランプ
金具を取付け、ボデイーとカバーとで、過エレ
メントのパツキング材をカバーに密着するように
圧迫挟持して、クランプ金具によりボデイーとカ
バーとを結合するようにしたエアクリーナとし
て、上記ボデイーの他側壁の途中又は底部に軸部
材を設け、該軸部材より上方の他側壁部を開閉可
能に形成したことを特徴とするものであり、過
エレメントの交換時にはカバーに対するクランプ
金具の掛け止めを外し、カバーを若干上方に回動
させて過エレメントから引き離し、この状態で
ボデーのクランプ側の側壁の一部又は全体を軸部
材を要として外方に開き、そこから使用済みの
過エレメントを横方向に引き出し、かつ新しいエ
レメントを挿入し、開いた壁部を起立させると共
にカバーを閉じ、クランプ金具を上方に回動させ
てその係止部をカバーに掛け止めて密封する。
(実施例) 第1図および第2図はこの考案の実施例を示す
が、外気の取入れパイプ17aを備えた合成樹脂
製の段付き角形箱状のボデイー11内に、波状に
ひだ付き加工した所要長さの紙の上側周囲部に
ウレタンなどの弾力性のあるパツキング材14装
着した過エレメントeを段部に載置させて収容
し、ボデイ一11の長手方向の一側壁11bに
は、同じく合成樹脂製で角形箱状をなし側部に吸
気管に連通する取出しパイプ17bを備えたカバ
ー12が間隔をおいた複数の蝶番状のピン結合部
材13によつて開閉自在に取付けられ、この連結
した側壁11bに対向する他側壁11aのエレメ
ントeを支える途中段部11a1より上方の壁部1
1a2には複数のクランプ金具15の下端がリブ1
6を介してそれぞれ回動自在に取付けられ、その
上方係止部をカバー12の側壁段部に掛け止めて
ボデイー11とカバー12とを両者で過エレメ
ントeのパツキング材14を圧迫挟持しつつ密封
するようにしている点の構成は前記のものと変り
なり。
ところで、この考案では連結した側壁11bと
は反対のクランプ側の側壁11aエレメントeを
支える段部11a1には第3図に示すように肉薄な
折りひだ線18がボデイー11の長手方向に沿つ
て形成され、その折ひだ線18を軸として側壁1
1aの上方の壁部11a2がボデイー11の隣接壁
とは切り離れて開閉できるようになされ、あるい
は、第4図のように段部11a1に蝶番状のピン結
合部材18′が複数設けられ、これと軸して上方
の壁部11a2が開閉できるようになされている。
このような構成のため、一定時間の使用により
過エレメントeが目詰まりした際には、カバー
12に対するクランプ金具15の掛け止めを外
し、カバー12を第1図の二点鎖線のように若干
上方に回動させて過エレメントeおよびボデイ
ー11のクランプ側の側壁11aから引き離し、
側壁11aの上方に壁部11a2を点線のように外
側に開くことにより、ボデイー11内に使用済み
の過エレメントeを横方向に引き出すことがで
きる。この場合、カバー12は過エレメントe
のパツキング材14の厚さ程度すなわち、エレメ
ントeの引き出し時にこれにひつかからない程度
に回動させればよい。
そして、上記の開放された部分から新しい過
エレメントeを横方向に摺動させてボデイー11
内に挿入し、側壁11aの上方の壁部11a2を再
び実線状態に起立させ、カバー12を下側に回動
させてボデイー11を閉じ、各クランプ金具15
を上方に回動させてその係止部をカバー12側壁
段部に掛け止めれば、再び使用可能の状態に戻
る。
なえ、第4図のように蝶番状の結合部材18′
を用いるものは、ボデイー11およびカバー12
を鉄板製とした場合に適している。
又、上述の例ではボデイー11に段部11a1
設けてここに過エレメントeを載置するように
したものを示したが、エレメントはパツキング材
14の部分でボデイー11上に支え、かつこれを
カバー12との間に圧迫狭持してシールすれば足
りるので、上記段部11a1は無くてもよい。
更に、軸部材はエレメントの大きさにより他側
壁11aの途中でなく底部に設けて他側壁11a
全体を開閉できるようにする場合もある。
(考案の効果) 以上のようにこの考案では、箱状ボデイーの一
側にカバーを開閉可能に連結し、ボデイーとカバ
ーとで過エレメントのパツキング材をカバーに
密着するように圧迫挟持する角形のエアクリーナ
として、ボデイーとカバーとを連結した側壁に対
向するクランプ側の他側壁の途中または底部に軸
部材を設け、この軸部材を基準として他側部の一
部または全体を開閉可能に形成したので、過エ
レメントの交換時にはクランプ側の他側壁を開い
て、そこから過エレメントを容易に出し入れす
ることができ、カバー従来のように上方に大きく
回動させる必要がなく、エンジンルーム内のよう
に輻輳した狭隘な場所での使用に適したものであ
る。
また、他側壁を閉じた際には、その両端部はボ
デイーの周壁の端部に接合するが、その接合部は
エアクリーナのいわゆるダーテイサイドに位置す
るため、この部分は密封する程のことはない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の断面図。第2図は
その平面図。第3図はイはボデイーの前側コーナ
部の斜視図。同図ロは同じ部分の平面図。第4図
はボデイー上壁結合部の変更例を示すコーナ部分
の斜視図。第5図は従来のエアクリーナの断面
図。第6図はピン結合部材の平面図。 図中、11……ボデー、11a……他側壁、1
1a1……段部、11a2……壁部、12……カバ
ー、13……ピン結合部材、14……パツキング
材、5……クランプ金具、e……過エレメン
ト、18……折りひだ線、18′……ピン結合部
材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 角形箱状をなし、取入れパイプ17aを有す
    るボデイー11の内部に、上側周囲部にパツキ
    ング材14を装着した過エレメントeを収容
    し、取出しパイプ17bを有するカバー12を
    ボデイー11の一側壁11bに開閉可能に連結
    し、上記連結したボデイー11の一側壁11b
    に対向する他側壁11aに複数のクランプ金具
    15を取付け、ボデイー11とカバー12とで
    上記過エレメントeのパツキング材14をカ
    バーに密着するように圧迫挟持して、クランプ
    金具15によりボデイー11とカバー12とを
    結合するようにしたエアクリーナにおいて、上
    記ボデイーの他側壁11aの途中又は底部に軸
    部材を設け、該軸部材より上方の他側壁部を開
    閉可能に形成したことを特徴とするエアクリー
    ナ。 (2) 他側壁11aに設けた軸部材をボデイー11
    の長手方向に沿う肉薄な折りひだ線18とした
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のエアクリーナ。
JP13627487U 1987-09-08 1987-09-08 Expired JPH0320532Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13627487U JPH0320532Y2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13627487U JPH0320532Y2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08

Publications (2)

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JPS6441660U JPS6441660U (ja) 1989-03-13
JPH0320532Y2 true JPH0320532Y2 (ja) 1991-05-02

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JP13627487U Expired JPH0320532Y2 (ja) 1987-09-08 1987-09-08

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JP7365473B1 (ja) * 2022-08-23 2023-10-19 日本エアーテック株式会社 空気清浄機および空気清浄機の設置構造
WO2025177374A1 (ja) * 2024-02-19 2025-08-28 日産自動車株式会社 エアクリーナ装置

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