JPH03205334A - 気密容器入り焼石膏スラリー - Google Patents
気密容器入り焼石膏スラリーInfo
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- JPH03205334A JPH03205334A JP34369089A JP34369089A JPH03205334A JP H03205334 A JPH03205334 A JP H03205334A JP 34369089 A JP34369089 A JP 34369089A JP 34369089 A JP34369089 A JP 34369089A JP H03205334 A JPH03205334 A JP H03205334A
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- Japan
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- calcined gypsum
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- water
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- Pending
Links
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Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は用途に応じ即座に使用できる気密容器入り焼石
膏スラリーに関するものである。
膏スラリーに関するものである。
(従来の技術)
焼石膏と水を混練したスラリーは短時間に二水石膏とな
って強固な硬化物となる特性を利用して陶磁器用、美術
用、歯科用などの型材料のほか外科用ギプスなどの医療
用その他に広く用いられている。
って強固な硬化物となる特性を利用して陶磁器用、美術
用、歯科用などの型材料のほか外科用ギプスなどの医療
用その他に広く用いられている。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、焼石膏と水を混練したスラリーはその混水量
によって硬化する時間や硬化物の強度に差異があり、そ
のため、スラリーとする焼石膏の量と混水量は硬化物の
用途に応じて混線の都度計量しなければならないという
手数を要し、殊に歯科用の場合は1回の使用量が少ない
うえ幾回も改めて型をとることが多いために前記のよう
な計量は特に煩雑であって、何れにしても用途に応じた
石膏スラリーを即座に提供することは容易でないという
問題があった。
によって硬化する時間や硬化物の強度に差異があり、そ
のため、スラリーとする焼石膏の量と混水量は硬化物の
用途に応じて混線の都度計量しなければならないという
手数を要し、殊に歯科用の場合は1回の使用量が少ない
うえ幾回も改めて型をとることが多いために前記のよう
な計量は特に煩雑であって、何れにしても用途に応じた
石膏スラリーを即座に提供することは容易でないという
問題があった。
(課題を解決するための手段)
本発明は前記のような問題点を解決するためになされた
気密容器入り焼石膏スラリーに関するものであって、焼
石膏と、該焼石膏をその水和反応によって所要の硬化を
行わせるに必要な所定混水量の水と、該焼石膏の水和反
応を遅緩させる揮発性且つ水溶性の有機溶剤を混和して
気密容器に密封状態に封入したことを特徴とするもので
ある。
気密容器入り焼石膏スラリーに関するものであって、焼
石膏と、該焼石膏をその水和反応によって所要の硬化を
行わせるに必要な所定混水量の水と、該焼石膏の水和反
応を遅緩させる揮発性且つ水溶性の有機溶剤を混和して
気密容器に密封状態に封入したことを特徴とするもので
ある。
焼石膏と水を混練したスラリーの水和反応後の硬化物の
強度は混水量が水和理論水量に近いほど大となり、混水
量が多くなるほど小となるものであるが、本発明におい
ては、焼石膏と混練する水の量を水和反応により硬化す
る焼石膏の硬化物の予定する強度に適応した所定混水量
とするものであって、そのため、この所定混水量は予め
石膏とともに正確に計量して決められるものである。さ
らに、本発明においては、前記所定混水量の水のほか焼
石膏の水和反応を遅緩させる揮発性且つ水溶性の有機溶
剤が混和される。しかして、この有機溶剤としてはメチ
ルアルコール、エチルアルコール、アセトンなどの常温
でも揮発するものが適当であって、このような有機溶剤
の1または2以上を前記焼石膏と所定混水量の水を混練
したスラリーに対し容量比で約10〜50%の範囲で混
和することによって容易に混溶してその使用量に応じス
ラリーの水和反応の遅緩を適当に調整することができる
ものである。そして、前記焼石膏と所定混水量の水と有
機溶剤を混和したスラリーは速やかに気密容器に密封状
態に封入して気密容器入り焼石膏スラリーとする。なお
、前記気密容器としては封入するスラリーが少量の場合
にはアルミチューブ、プラスチックチューブ、ワックス
加工紙箱などが使用上便宜であり、封入するスラリ一の
量が多い場合には金属罐、戒形プラスチック容器などが
適宜使用できる。
強度は混水量が水和理論水量に近いほど大となり、混水
量が多くなるほど小となるものであるが、本発明におい
ては、焼石膏と混練する水の量を水和反応により硬化す
る焼石膏の硬化物の予定する強度に適応した所定混水量
とするものであって、そのため、この所定混水量は予め
石膏とともに正確に計量して決められるものである。さ
らに、本発明においては、前記所定混水量の水のほか焼
石膏の水和反応を遅緩させる揮発性且つ水溶性の有機溶
剤が混和される。しかして、この有機溶剤としてはメチ
ルアルコール、エチルアルコール、アセトンなどの常温
でも揮発するものが適当であって、このような有機溶剤
の1または2以上を前記焼石膏と所定混水量の水を混練
したスラリーに対し容量比で約10〜50%の範囲で混
和することによって容易に混溶してその使用量に応じス
ラリーの水和反応の遅緩を適当に調整することができる
ものである。そして、前記焼石膏と所定混水量の水と有
機溶剤を混和したスラリーは速やかに気密容器に密封状
態に封入して気密容器入り焼石膏スラリーとする。なお
、前記気密容器としては封入するスラリーが少量の場合
にはアルミチューブ、プラスチックチューブ、ワックス
加工紙箱などが使用上便宜であり、封入するスラリ一の
量が多い場合には金属罐、戒形プラスチック容器などが
適宜使用できる。
このような気密容器入り焼石膏スラリーは密封状態に封
入したスラリーを必要とする際その気密容器を開封して
陶磁器用型或いは美術用型、歯科用型など用途に応じた
型に流し込めば、スラリーに混和されている焼石膏の水
和反応を遅緩させる揮発性且つ水溶性の有機溶剤が逐次
揮発して硬化するものであって、この場合、前記スラリ
ーは焼石膏が水和反応により所要の硬化を行うのに必要
な所定混水量の水と混練されたものであるため、得られ
る硬化物は各用途に適応した強度をもったものとなり、
また、用途に応じたスラリーの硬化時間は前記焼石膏の
水和反応を遅緩させる揮発性且つ水溶性の有機溶剤の使
用量を適当に変えることによって8周整できるものであ
る。なお、スラリーの硬化を特に早める必要が生じた場
合には、加温或いは送風によって前記有機溶剤の揮発を
促進させればよい。
入したスラリーを必要とする際その気密容器を開封して
陶磁器用型或いは美術用型、歯科用型など用途に応じた
型に流し込めば、スラリーに混和されている焼石膏の水
和反応を遅緩させる揮発性且つ水溶性の有機溶剤が逐次
揮発して硬化するものであって、この場合、前記スラリ
ーは焼石膏が水和反応により所要の硬化を行うのに必要
な所定混水量の水と混練されたものであるため、得られ
る硬化物は各用途に適応した強度をもったものとなり、
また、用途に応じたスラリーの硬化時間は前記焼石膏の
水和反応を遅緩させる揮発性且つ水溶性の有機溶剤の使
用量を適当に変えることによって8周整できるものであ
る。なお、スラリーの硬化を特に早める必要が生じた場
合には、加温或いは送風によって前記有機溶剤の揮発を
促進させればよい。
(実施例)
α型焼石膏に対し所定混水量40重量%の水を混練した
スラリーに焼石膏の水和反応を遅緩させる揮発性且つ水
溶性の有機溶剤として30容量%のエチルアルコールを
混和し、これを即時アルξチューブに密封状態に封入し
た。この気密容器入り焼石膏スラリーは少量を頻度多く
使用する歯科用型材料として好適であった。
スラリーに焼石膏の水和反応を遅緩させる揮発性且つ水
溶性の有機溶剤として30容量%のエチルアルコールを
混和し、これを即時アルξチューブに密封状態に封入し
た。この気密容器入り焼石膏スラリーは少量を頻度多く
使用する歯科用型材料として好適であった。
(発明の効果)
本発明は前記説明から明らかなように、焼石膏をスラリ
ーとする混水量を予定する焼石膏の硬化物の強度に適応
した所定混水量とするとともに焼石膏の水和反応を遅緩
させる揮発性且つ水溶性の有機溶剤を混和して硬化時間
の調整された焼石膏スラリーを気密容器入りとしたこと
によって用途別に即座に使用できる便宜な焼石膏スラリ
ーを提供できたものであって、従来煩雑な手数を必要と
した使用に際しての焼石膏と水の計量およびその混和の
必要が全くなく、また、従来みられた混水量や混和の不
均斉が生じないことによって性状の安定した硬化物が得
られるものであって、陶磁器用、美術用、歯科用などの
型を作製するのに特に有用なものである。
ーとする混水量を予定する焼石膏の硬化物の強度に適応
した所定混水量とするとともに焼石膏の水和反応を遅緩
させる揮発性且つ水溶性の有機溶剤を混和して硬化時間
の調整された焼石膏スラリーを気密容器入りとしたこと
によって用途別に即座に使用できる便宜な焼石膏スラリ
ーを提供できたものであって、従来煩雑な手数を必要と
した使用に際しての焼石膏と水の計量およびその混和の
必要が全くなく、また、従来みられた混水量や混和の不
均斉が生じないことによって性状の安定した硬化物が得
られるものであって、陶磁器用、美術用、歯科用などの
型を作製するのに特に有用なものである。
Claims (1)
- 焼石膏と、該焼石膏をその水和反応によって所要の硬化
を行わせるに必要な所定混水量の水と、該焼石膏の水和
反応を遅緩させる揮発性且つ水溶性の有機溶剤を混和し
て気密容器に密封状態に封入したことを特徴とする気密
容器入り焼石膏スラリー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34369089A JPH03205334A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 気密容器入り焼石膏スラリー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34369089A JPH03205334A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 気密容器入り焼石膏スラリー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03205334A true JPH03205334A (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=18363499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34369089A Pending JPH03205334A (ja) | 1989-12-28 | 1989-12-28 | 気密容器入り焼石膏スラリー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03205334A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006125501A3 (en) * | 2005-05-25 | 2007-03-15 | Ici Plc | A coating composition |
-
1989
- 1989-12-28 JP JP34369089A patent/JPH03205334A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006125501A3 (en) * | 2005-05-25 | 2007-03-15 | Ici Plc | A coating composition |
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