JPH03205545A - 感湿素子 - Google Patents
感湿素子Info
- Publication number
- JPH03205545A JPH03205545A JP6890A JP6890A JPH03205545A JP H03205545 A JPH03205545 A JP H03205545A JP 6890 A JP6890 A JP 6890A JP 6890 A JP6890 A JP 6890A JP H03205545 A JPH03205545 A JP H03205545A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- moisture
- sensing element
- humidity
- metal oxide
- oxide sintered
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は.エアコン.除屋機,電子レンジ,栽培ハウス
等161度の検出.制御が必要な技術分野に関するもの
である。
等161度の検出.制御が必要な技術分野に関するもの
である。
〔従来の技術]
従来、この種の金属酸化物焼結体系感湿素子は第3図を
参照してバルク4の上に電極を形成し第4図を参照して
,基板6に厚11i8を形或したりしていた。周知のよ
うに金属酸化物の電気抵抗には感厘特性が有り,6i度
の上昇に伴い電気抵抗は下がる。この特性を用いて種々
の感湿素子が発表されている。中でも代表的なものとし
ては1マグネタイト,ZnO2+MgO,ZnCr20
4 +LiZnVO4,MgCr2 04+Tto2,
Mn−Zn−Cu−F e系酸化物等が挙げられる。
参照してバルク4の上に電極を形成し第4図を参照して
,基板6に厚11i8を形或したりしていた。周知のよ
うに金属酸化物の電気抵抗には感厘特性が有り,6i度
の上昇に伴い電気抵抗は下がる。この特性を用いて種々
の感湿素子が発表されている。中でも代表的なものとし
ては1マグネタイト,ZnO2+MgO,ZnCr20
4 +LiZnVO4,MgCr2 04+Tto2,
Mn−Zn−Cu−F e系酸化物等が挙げられる。
これらの感混素子は,いすれも微細な細孔を有し,この
気孔の金属酸化物焼結体側面に空気中の水分か吸着する
ことにより,H20→H“+OHのイオン化が起こり,
H“のイオン伝導により電気伝導が発生するものである
。
気孔の金属酸化物焼結体側面に空気中の水分か吸着する
ことにより,H20→H“+OHのイオン化が起こり,
H“のイオン伝導により電気伝導が発生するものである
。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら,気孔率が数十%あるため,高湿になった
場合,水分の吸着量が多い。OH−基は時間を経ると金
属酸化物焼結体中の金属と化学結合してしまい,荊記金
属酸化物焼結体の高抵抗化をもたらす。このOH一基は
400℃以上で熱しない限り結合を解くことはできない
。このため高湿放置前後で湿度一電気抵抗特性の経年変
化が発生するという欠点があった。
場合,水分の吸着量が多い。OH−基は時間を経ると金
属酸化物焼結体中の金属と化学結合してしまい,荊記金
属酸化物焼結体の高抵抗化をもたらす。このOH一基は
400℃以上で熱しない限り結合を解くことはできない
。このため高湿放置前後で湿度一電気抵抗特性の経年変
化が発生するという欠点があった。
第3図にM n − Z n − C u − F e
系酸化物焼結体の25℃±5℃,80%RH±10%R
H,30日放置前後の湿度一電気抵抗特性の経年変化を
第5図に示す。
系酸化物焼結体の25℃±5℃,80%RH±10%R
H,30日放置前後の湿度一電気抵抗特性の経年変化を
第5図に示す。
これによると,実用測定範囲てある30〜80%RHの
範囲て30%RH以上の経年変化が発生していることが
わかる。
範囲て30%RH以上の経年変化が発生していることが
わかる。
そこで,本発明の技術的課題は,かかる欠点を除去する
ため,感温材をスパッタ薄で形成することにより,従来
よりも微細な細孔をもうけ,気孔率を小さくすることに
より,高湿での水分吸着量を少なくすることによって経
時変化の小さい感湿素子を提供することを目的とする。
ため,感温材をスパッタ薄で形成することにより,従来
よりも微細な細孔をもうけ,気孔率を小さくすることに
より,高湿での水分吸着量を少なくすることによって経
時変化の小さい感湿素子を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段コ
本発明によれば7金属酸化物焼結体をターゲット材とし
て,Arガス濃度5 X 1 0.7’ 〜1.O X
10−1Torrでスパッタしてスバツタ膜を形成し
1該スパッタ膜を感湿材とすることを特徴とする感温素
子が得られる。
て,Arガス濃度5 X 1 0.7’ 〜1.O X
10−1Torrでスパッタしてスバツタ膜を形成し
1該スパッタ膜を感湿材とすることを特徴とする感温素
子が得られる。
[実施例コ
第1図を参照して、ガラス基板1上にNi電極2をくし
形状にスパツタにより形成する。スバ・ソタ膜3の厚み
寸法は1μm程度とする。スパツタ膜3はA『ガス濃度
5X10−’〜1.O X 1 0 −1Torrで金
属酸化物焼結体のターゲソト材としてスパッタして形成
される。またNi電極2については,他にAu,Ag,
RuO2等の電極材でも同様である。
形状にスパツタにより形成する。スバ・ソタ膜3の厚み
寸法は1μm程度とする。スパツタ膜3はA『ガス濃度
5X10−’〜1.O X 1 0 −1Torrで金
属酸化物焼結体のターゲソト材としてスパッタして形成
される。またNi電極2については,他にAu,Ag,
RuO2等の電極材でも同様である。
夕−ゲット材となる金属酸化物焼結体としてはM n
− Z n − C u − F e系酸化物を用いた
。
− Z n − C u − F e系酸化物を用いた
。
Arガス濃度が5.O X 1 0−3Torr未満て
は金属酸化物焼結体のスパッタ膜3の膜質が非常に微細
で細孔もほとんど無いため電気抵抗の湿度依存性が全く
表われず, 1.0 X 1 0−1Torr以上では
スパッタ蒸着に必要なグロー放電が得られないためスパ
ッタ膜が得られない。このためArガス濃度は5.O
X 1 0 −’ 〜1.O X 1 0−1Torr
が適当である。
は金属酸化物焼結体のスパッタ膜3の膜質が非常に微細
で細孔もほとんど無いため電気抵抗の湿度依存性が全く
表われず, 1.0 X 1 0−1Torr以上では
スパッタ蒸着に必要なグロー放電が得られないためスパ
ッタ膜が得られない。このためArガス濃度は5.O
X 1 0 −’ 〜1.O X 1 0−1Torr
が適当である。
本実施例ではArガス濃度2.5 X 1 0 −2T
orrの場合についての作成直後と.25℃±5℃,8
096RH±10%RH,30放置後の湿度一電気抵抗
特性のデータを第2図に示す。
orrの場合についての作成直後と.25℃±5℃,8
096RH±10%RH,30放置後の湿度一電気抵抗
特性のデータを第2図に示す。
従来の第5図の特性より実用測定範囲30%RH−80
%RHで,30%RH以上の経年変化か発生していたも
のに対し.本発明では5%RH以下になっており実用上
,有用な感温素子が得られた。
%RHで,30%RH以上の経年変化か発生していたも
のに対し.本発明では5%RH以下になっており実用上
,有用な感温素子が得られた。
[発明の効果コ
以上述べたように本発明によれば,経年変化の小さい高
安定性の感湿素子が得られる。
安定性の感湿素子が得られる。
第1図は本発明の一実施例による感湿素子の構成図,第
2図は第1図の感温素子の湿度一電気抵抗特性図,第3
図及び第4図は従来の感湿素子の斜視図,第5図は第3
図又は第4図の感湿素子の湿度一電気抵抗特性図を示す
。ただし,第2図及び第5図において.A曲線は感湿素
子作成直後に測定したもので,B曲線は,25℃±5℃
,80%RH±10%RH,30日間放置後に測定した
ものである。 1:ガラス基板,2:電極,3:金属酸化物焼結体のス
パッタ膜.4:金属酸化物焼結体(バルク),5:電極
(両面),6:基板,7:電極,8:金属酸化物焼結体
の厚膜。 第2図 温良(%R+−1) 第3図 鴫4図 B 第5図 温度 C’ARH)
2図は第1図の感温素子の湿度一電気抵抗特性図,第3
図及び第4図は従来の感湿素子の斜視図,第5図は第3
図又は第4図の感湿素子の湿度一電気抵抗特性図を示す
。ただし,第2図及び第5図において.A曲線は感湿素
子作成直後に測定したもので,B曲線は,25℃±5℃
,80%RH±10%RH,30日間放置後に測定した
ものである。 1:ガラス基板,2:電極,3:金属酸化物焼結体のス
パッタ膜.4:金属酸化物焼結体(バルク),5:電極
(両面),6:基板,7:電極,8:金属酸化物焼結体
の厚膜。 第2図 温良(%R+−1) 第3図 鴫4図 B 第5図 温度 C’ARH)
Claims (2)
- (1)金属酸化物焼結体をターゲット材として、Arガ
ス濃度5×10^−^3〜1.0×10^−^1Tor
rでスパッタしてスパッタ膜を形成し、該スパッタ膜を
感湿材とすることを特徴とする感湿素子。 - (2)前記ターゲット材としてMn−Zn−Cu−Fe
系酸化物を用いたことを特徴とする請求項1記載の感湿
素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6890A JPH03205545A (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | 感湿素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6890A JPH03205545A (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | 感湿素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03205545A true JPH03205545A (ja) | 1991-09-09 |
Family
ID=11463870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6890A Pending JPH03205545A (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | 感湿素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03205545A (ja) |
-
1990
- 1990-01-05 JP JP6890A patent/JPH03205545A/ja active Pending
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