JPH0320607Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0320607Y2 JPH0320607Y2 JP1984077043U JP7704384U JPH0320607Y2 JP H0320607 Y2 JPH0320607 Y2 JP H0320607Y2 JP 1984077043 U JP1984077043 U JP 1984077043U JP 7704384 U JP7704384 U JP 7704384U JP H0320607 Y2 JPH0320607 Y2 JP H0320607Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting surface
- motor
- small diameter
- diameter cylindrical
- rear flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はモータによりロツドを進退させる直
線作動機に内蔵した過負荷保護装置の接続線引出
構造に関する。
線作動機に内蔵した過負荷保護装置の接続線引出
構造に関する。
従来の技術
第4図は従来の直線作動機の概略構造を示し、
モータ駆動のねじ軸1とこれに螺合したナツト2
に固着してねじ軸方向に案内進退するロツド3と
が同一円筒状ケース4内に収納され、モータの過
負荷保護用検出器であるリミツトスイツチ5,6
とストライカ7とはケース4の外周面に固定した
ボツクス8内に収納されている。したがつて、リ
ミツトスイツチ5,6の接続線はボツクス8から
取り出されて後方のモータ室9へ導かれることに
なり、そのため、屡々接続線がリミツトスイツチ
本体やそのストライカピンに絡んで動作不良を起
すことがあり、また上記接続線の半田付けを狭い
ボツクス8内で行うため作業性が悪い欠点があ
る。またボツクス8は円筒状ケース4から突出す
るので外観がよくない上に、直線作動機の取付姿
勢を制約するという欠点もある。
モータ駆動のねじ軸1とこれに螺合したナツト2
に固着してねじ軸方向に案内進退するロツド3と
が同一円筒状ケース4内に収納され、モータの過
負荷保護用検出器であるリミツトスイツチ5,6
とストライカ7とはケース4の外周面に固定した
ボツクス8内に収納されている。したがつて、リ
ミツトスイツチ5,6の接続線はボツクス8から
取り出されて後方のモータ室9へ導かれることに
なり、そのため、屡々接続線がリミツトスイツチ
本体やそのストライカピンに絡んで動作不良を起
すことがあり、また上記接続線の半田付けを狭い
ボツクス8内で行うため作業性が悪い欠点があ
る。またボツクス8は円筒状ケース4から突出す
るので外観がよくない上に、直線作動機の取付姿
勢を制約するという欠点もある。
考案が解決しようとする問題点
本案は従来の直線作動機におけるモータの過負
荷保護装置用接続線の収納構造を改善してその接
続作業を容易にし、且つボツクス8を廃して直線
作動機の外観を良好ならしめるものである。
荷保護装置用接続線の収納構造を改善してその接
続作業を容易にし、且つボツクス8を廃して直線
作動機の外観を良好ならしめるものである。
問題点を解決するための手段
本案は、ロツドの案内支持用外筒を取付ける前
部フランジとロツド駆動用モータを取付ける後部
フランジと端面フランジ間の細径円筒部とを有す
る本体の該細径円筒部の一側を平削して取付面を
形成し、この取付面にモータ過負荷検出器をその
端子が取付面の外側方に位置するように取付け、
該端子に半田付けした接続線を細径円筒部の円周
に沿つて取付面と反対側に導いてから後部フラン
ジに形成した軸方向の溝又は孔を通じてモータカ
バー内に導いた、直線作動機の過負荷保護装置の
接続線引出構造を要旨とする。
部フランジとロツド駆動用モータを取付ける後部
フランジと端面フランジ間の細径円筒部とを有す
る本体の該細径円筒部の一側を平削して取付面を
形成し、この取付面にモータ過負荷検出器をその
端子が取付面の外側方に位置するように取付け、
該端子に半田付けした接続線を細径円筒部の円周
に沿つて取付面と反対側に導いてから後部フラン
ジに形成した軸方向の溝又は孔を通じてモータカ
バー内に導いた、直線作動機の過負荷保護装置の
接続線引出構造を要旨とする。
作 用
前記本体上には前後部フランジ上に嵌合する円
筒状の本体カバーが着脱可能に装着され、過負荷
検出器は本体カバーに覆われた細径円筒部の取付
面に取付けられるから、接続線の取付けは本体カ
バーを除いた広い露出部分で容易に行うことがで
きる上に、接続線は取付面の外側方に位置する端
子に半田付けされて細径円筒部の周面に沿つて反
対側に導かれるから、過負荷検出器やそのストラ
イカと接触することがない。
筒状の本体カバーが着脱可能に装着され、過負荷
検出器は本体カバーに覆われた細径円筒部の取付
面に取付けられるから、接続線の取付けは本体カ
バーを除いた広い露出部分で容易に行うことがで
きる上に、接続線は取付面の外側方に位置する端
子に半田付けされて細径円筒部の周面に沿つて反
対側に導かれるから、過負荷検出器やそのストラ
イカと接触することがない。
実施例
第1図、第2図において、本体10は前部フラ
ンジ11と後部フランジ12と中間の細径円筒部
13とを有し、前部フランジ11に固定した外筒
14の先端にロツド受15を固定する。本体10
の中心孔16内に断面L形の1対のカラー17を
嵌入し、その間に圧縮ばね18を装入して止め環
19によりばね18を所定の予圧状態に保持す
る。カラー17に取付けた軸受20によりねじ軸
21のこれより僅か細径の基端部22を軸承す
る。
ンジ11と後部フランジ12と中間の細径円筒部
13とを有し、前部フランジ11に固定した外筒
14の先端にロツド受15を固定する。本体10
の中心孔16内に断面L形の1対のカラー17を
嵌入し、その間に圧縮ばね18を装入して止め環
19によりばね18を所定の予圧状態に保持す
る。カラー17に取付けた軸受20によりねじ軸
21のこれより僅か細径の基端部22を軸承す
る。
ねじ軸21は外筒14とほぼ等長で、ねじ軸2
1に螺入し且つ回転止めされたナツト23にスプ
リングピンで固定した円筒状ロツド24がロツド
受15に案内支持されていて、ねじ軸21の回転
によりロツド24がピン25にて連結された図示
しない被動機に直線駆動力を加える。後部フラン
ジ12に取付けた直流モータ26の回転を後部フ
ランジ12に取付けた差動歯車装置27及びスプ
ラインを介してねじ軸基端部22に伝達し、モー
タ26によりロツド24に直線駆動力を与える。
1に螺入し且つ回転止めされたナツト23にスプ
リングピンで固定した円筒状ロツド24がロツド
受15に案内支持されていて、ねじ軸21の回転
によりロツド24がピン25にて連結された図示
しない被動機に直線駆動力を加える。後部フラン
ジ12に取付けた直流モータ26の回転を後部フ
ランジ12に取付けた差動歯車装置27及びスプ
ラインを介してねじ軸基端部22に伝達し、モー
タ26によりロツド24に直線駆動力を与える。
細径円筒部13の一側を平削して取付面28を
形成し、その中央軸方向に長孔29を設け、長孔
29を貫通して2個のカラー17に夫々ボルト3
0を螺入する。取付面28上に長孔29をはさん
で1対の検出器31を取付ける。検出器31は本
実施例ではマイクロスイツチであり、ロツド24
が過負荷状態になつて前後いずれかのカラー17
がばね18を圧縮して変位したとき、当該カラー
17に固定したボルト30がマイクロスイツチ3
1を作動させてモータ26を開路する。検出器3
1としてはマイクロスイツチのほか圧力スイイツ
チを用いてもよい。
形成し、その中央軸方向に長孔29を設け、長孔
29を貫通して2個のカラー17に夫々ボルト3
0を螺入する。取付面28上に長孔29をはさん
で1対の検出器31を取付ける。検出器31は本
実施例ではマイクロスイツチであり、ロツド24
が過負荷状態になつて前後いずれかのカラー17
がばね18を圧縮して変位したとき、当該カラー
17に固定したボルト30がマイクロスイツチ3
1を作動させてモータ26を開路する。検出器3
1としてはマイクロスイツチのほか圧力スイイツ
チを用いてもよい。
本体10には前後のフランジ11,12に外嵌
する本体カバー32がねじ33により固定され、
後部フランジ12にはカバー32と等径のモータ
カバー34が装着される。
する本体カバー32がねじ33により固定され、
後部フランジ12にはカバー32と等径のモータ
カバー34が装着される。
各検出器31の端子35は取付面28より外側
方に突出し、これに半田付けした接続線36は細
径円筒部13の周面を互に反対方向に添沿して取
付面28と反対の側に至り、更に後部フランジ1
2に形成した軸方向の溝又は孔37を通つてモー
タ26の給電線と共にモータカバー34に挿着し
たゴムブツシユ38から外部に引き出される。し
たがつて、検出器31の接続線36の着脱はカバ
ー32を取外して容易に行うことができる。39
はトラニオンピン40のねじ込み孔である。
方に突出し、これに半田付けした接続線36は細
径円筒部13の周面を互に反対方向に添沿して取
付面28と反対の側に至り、更に後部フランジ1
2に形成した軸方向の溝又は孔37を通つてモー
タ26の給電線と共にモータカバー34に挿着し
たゴムブツシユ38から外部に引き出される。し
たがつて、検出器31の接続線36の着脱はカバ
ー32を取外して容易に行うことができる。39
はトラニオンピン40のねじ込み孔である。
考案の効果
本案は上記構成を有し、過負荷保護用検出器を
覆う円筒形本体カバーを取外せば、検出器の周囲
及び本体裏側に通ずるスペースが広く、検出器接
続線を検出器に絡まることなく引出すことが容易
であり、また検出器端子が取付面から外側方に突
出させれば接続線の半田付けが容易となる等の効
果があり、更に本体カバーとモータカバーとを等
径の円筒状にして直線作動機全体に突出部分がな
い良好な外観を与えることができる効果がある。
覆う円筒形本体カバーを取外せば、検出器の周囲
及び本体裏側に通ずるスペースが広く、検出器接
続線を検出器に絡まることなく引出すことが容易
であり、また検出器端子が取付面から外側方に突
出させれば接続線の半田付けが容易となる等の効
果があり、更に本体カバーとモータカバーとを等
径の円筒状にして直線作動機全体に突出部分がな
い良好な外観を与えることができる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図
は第1図の本体カバーを除いたA−A線矢印下面
図、第3図は検出器の取付状態を示す第1図B−
B線断面図、第4図は従来の直線作動機の概略縦
断面図である。 10……本体、11……前部フランジ、12…
…後部フランジ、13……細径円筒部、14……
外筒、24……ロツド、26……モータ、28…
…取付面、31……モータ過負荷検出器、34…
…モータカバー、35……端子、36……接続
線。
は第1図の本体カバーを除いたA−A線矢印下面
図、第3図は検出器の取付状態を示す第1図B−
B線断面図、第4図は従来の直線作動機の概略縦
断面図である。 10……本体、11……前部フランジ、12…
…後部フランジ、13……細径円筒部、14……
外筒、24……ロツド、26……モータ、28…
…取付面、31……モータ過負荷検出器、34…
…モータカバー、35……端子、36……接続
線。
Claims (1)
- ロツドの案内支持用外筒を取付ける前部フラン
ジとロツド駆動用モータを取付ける後部フランジ
と該両フランジ間の細径円筒部とを有する本体の
該細径円筒部の一側を平削して取付面を形成し、
取付面にモータ過負荷検出器をその端子を取付面
の外側方に位置させて取付け、該端子に半田付け
した接続線を細径円筒部の外周面に沿つて取付面
の反対側に導いてから後部フランジに形成した軸
方向の溝又は孔を通じてモータカバー内に導い
た、直線作動機の過負荷保護装置の接続線引出構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7704384U JPS60189653U (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 直線作動機の過負荷保護装置の接続線引出構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7704384U JPS60189653U (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 直線作動機の過負荷保護装置の接続線引出構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189653U JPS60189653U (ja) | 1985-12-16 |
| JPH0320607Y2 true JPH0320607Y2 (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=30619742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7704384U Granted JPS60189653U (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 直線作動機の過負荷保護装置の接続線引出構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189653U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133676U (ja) * | 1974-09-04 | 1976-03-12 | ||
| JPS5145740A (ja) * | 1974-10-17 | 1976-04-19 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP7704384U patent/JPS60189653U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60189653U (ja) | 1985-12-16 |